「自分の世界観づくり。」
2020年03月31日
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【プロローグ】
２０歳の時、僕は母親に「あんたなあ、本にはいいこと書いてあるのよ」と言われた時に、
はじめて「自分が知らない世界がそこにあるんだな」と認識しはじめました。
僕は、人は「知らない」から悩み苦しみ、「知れば」解決すると思っていたのです。
でも世の中には知っても解決しない人がいるんだな、と思ったのです。
多くの方の状況は、「母親と同じ」だと思います。
まずはこのことを解決したいです。
詳細はこちら↓
「なにが行こうぜ！ピリオドの向こう（側）じゃい！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12582722955.html
解決せずにその上からいくら勉強やインプットをしてもあまり意味がありません。
「自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや自分のストーリー（物語）
によって邪魔をされてしまうから」です。
僕はいちいち本を読むたびに、自分と自分の人生が変わました。
だから、僕がそうだったから、人もそうだと思ったのです。
僕の体験談はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581026822.html
僕ははじめて読んだ本が、１５歳、「無」ばかり書いてある本と、
チェスターフィールドさんという方の本です。
高校を辞めて、東京に行って、「なんで僕は高校を辞めてしもうたんやろう」
とホームシックにかかった時に読みました。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【テレビゲームをやる。主人公は「俺」】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581287888.html
「自分の信じたアイデンティティの中や自分のストーリー（物語）の中でいたり」
「イップス」があったりで、「自己信頼」であったり、そういうことを乗り越えて、
「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやることができれば、
きっとあなたの人生の物語は進みます。
僕のを参考に上記で伝えておきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
では、「自分の世界観づくり。」です。
１番上の「世界観について」お伝えさせていただきます。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577592028.html
「世界観を打ちだせ！個性を解き放て！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577793706.html
すると嫌でも自分の個性を解き放つことになります。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12575707019.html
「自分の生き方でいいのです」提案すればいいのです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12575464725.html
「戦術のみ」が１番のダメですね。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12575127129.html
「コンセプト」の背景に「世界観」が存在します。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12575375531.html
「共感レベルを目指してください。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12479731947.html
仕事とは「総合演出」です。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12571018606.html
「愛されよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12374768484.html
「愛される方向に向かおう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12574280845.html
「僕らは愛されて、お金を稼ぎたいですよね？」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12574280845.html
「コンセプトは自分の客での体験から生み出していく。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12573564971.html
「合理的な人間は、自分を世界に適応させる。」そこにユニーク性や個性はない
https://ameblo.jp/atokau/entry-12079925168.html
「自分の世界観づくり。」は、上記にまとめています。
その他、
「自分の世界観づくり。」は１番上ですが、
１番抽象度が高いので、そこから降ろしていき、
「コンセプト」
↓
「戦略」
↓
「戦術」
となります。
そこまで上記にまとめています。
「これが今のビジネスの（これからも）ビジネスの全体像です」
「戦略」と「戦術」についてはほぼ伝えていませんが。
「戦術」は、ツールです。
「ブログをやる」「フェイスブックをやる」「インスタをやる」
「ツイッターをやる」「ホームページをつくる」「チラシをうつ」
「youtubeをやる」「メルマガをやる」等です。
これらには個々専門家がいたりします。
それだけにおいて集客のことを伝えていたりします。
それ専門にやっていたりするので、「知識と経験の両方が豊富」です。
ゆえに僕が語ることはありません。
僕が語るより「その人たちから学んで」です。
「本も出しているから読んでね」です。
僕もツール使う場合は、頼っていますから。
「戦略」については、「個々違います」
戦略は、「世界観やコンセプト」と「戦術」とを
うまく結びつけてくれるものです。
「世界観やコンセプト」が「自分の思い」だとしたら、
「戦術」は「カタチにする」です。
「自分の思いをカタチにして、稼いだり、
お客様から喜ばれる」
これがみんなの共通の思い（願い）だと思います。
その為にやるわけです。それが目的ですね。
「戦術」が「１番自分の思いをカタチにしてくれます」
が、
いくらツールがあっても、
「世界観やコンセプト」と「戦術」がなければ、
「なにをどのようにすればいいのかさっぱりわかりません」
やれるの「人の真似」ぐらいです。
「あの人、ああやっているから私もああやろう」
程度しかできないと思います。それは愚策です。
「世界観やコンセプト」がいくらあっても所詮
それは「頭の中にあること」です。
カタチにしていかないといけません。
「世界観やコンセプト」と「戦術」との間を
うまく結びつけてくれるものが「戦術」です。
計画性のようなものです。
「こうしてこうしてこうしてこうしてこうやろう」
です。
「そういうものです」
その考えるもとは当然、「世界観やコンセプト」です。
それがなければ、当然「戦略」を組み立てれませんから。
飲食にたとえるなら、
「世界観やコンセプト」がお店づくり、内装、外観、
店は中華にするの？和食？洋食？
そして、「どんなコンセプト？」という全体です。
「戦術」は「レシピ」（メニュー）等の部分でしょう。
（細かくは違いますが）
それで、「戦術」という調理器具や食材等があり、
料理（行動）をしていきます。
調理器具や食材等だけ置かれても
「なにをしたらいいねん！」となるじゃないですか。
お店づくりにしても「カフェがしたい」「こんなお店をつくりたい」
という思いだけがあっても仕方がないじゃないですか。
全体を把握して、目的達成するまでが
「本当は戦略です」
お客様に来ていただき、喜んでいただき、
売り上げをこれだけ達成させる、という個々ある「目的」です。
戦略とはゴールからの逆算です。
（なので、「戦術」は「レシピ」（メニュー）等の部分でしょう。
の「等」の部分はそうです。「レシピ」（メニュー）はその一部です。）
僕が戦略について言えないのは、
「一人一人ゴールが違うから」です。
それと戦略を立てるにしてもそのもととなるのが、
「世界観やコンセプト」からであり、
これも一人一人違います。
「世界観やコンセプトが一人一人違う」
「ゴールも一人一人違う」
ゆえにこたえられないです。
「世界観やコンセプト」を聞いて、
「ゴールはどこですか？」と聞いて、
はじめて一緒に考えることができます。
（戦略の場合）
個人で仕事をされていて、旦那がいたりすればゴールがない場合がありますね。
あっても「本当には考えない」かもしれません。
多くはあります。なぜならお店なら毎月の経費や
人件費等が発生するからです。
「ゆえにこれだけ稼がなければいけない」
という状況があるからです。
だから必ず目標が存在するので、そこに達成へと向かうわけです。
じゃあないと潰れる（倒産する）からです。
自分はそれやらなくてもいいかもしれませんが、
自分が勤めている「会社」や、「旦那」は必要でしょう。
じゃあないと会社と家庭が「倒産」しますから。
戦略は１人で考えてもいいし、
誰かと一緒に考える、
もしくは「まずは１人でやってうまくいかない場合に誰かを頼る」
その誰かの１人が「コンサルタント」であったりします。
「戦術」は僕より他の方を頼った方が全然いいし、
「戦略」については上記の理由で言いようがないです。
なので、「戦術」と「戦略」については伝えていません。
伝えられるのは僕がやってきた「戦術」と「戦略」は言えますが。
それは僕の体験からはお伝えしています。
なので、主に伝えているのが
「世界観とコンセプト」です。
ぜひ参考にしていただけたらと思います。
追伸、
意外と多いと思うのでお伝えしておくと、仕事は「プロ」がおこなうものです。
ゆえに「依存している方はそもそも仕事に向いていません」
それは会社で働くことも含みます。
働くのが辛かったりします。
それは内容うんぬんではなく、１番は「依存していること」が原因であったりします。
先ほど伝えましたが、
「僕らには必ず目標が存在します。そして達成しないといけないです」
目標を持つと苦しいという方がいるのですが、
「それは話にならないレベルです」
目標を持つ、持たないはどうでもいいですが、
「数字は達成しないといけないんですね」
売り上げはいくらあげる等は必要です。
「達成しなければ、倒産です」
社員、取引業者の方やいろんな方に迷惑をかけてしまうわけです。
「こういう責任を背負って生きているのが、
会社であり、旦那であったりします。」
（もしくは旦那さんが家事をやり、奥さんが働くという場合もあるでしょう。
その場合、奥さんです。両方働いている場合は、両方ですね）
個人で仕事をされていて、旦那がいたりすればゴールがない場合がある。
あっても「本当には考えない」
こういう環境があるのは
「世の中で言えば、稀なケースです」
子供がひきこもれるのは「親がいるから」です。
「誰かがいる場合、その環境はありますが、
あくまで誰かがいないとその環境はないんですね」
基本的に人間は、目標とたたかっているんですね。
（僕はたたかうのは嫌いなので「ゲーム感覚」にしています。）
「依存」というのはそこに無関心かおよび逃げているという状況です。
別に「依存するな」というのじゃないですよ。
依存先があって、依存先が「いいよ」と言ってくれているなら、
なにも問題ないですから。
「ない」場合、問題が発生するというだけです。
「依存」というのは、依存先があってはじめてできるものですから。
ない場合、魚が釣られて、陸にあげられた時、
魚が「息ができない！苦しい！誰か助けて！」と思うみたいに
自分なるだけです。
「人生が生き苦しくなります」
それだけです。
依存先があっても「気にいらない場合も、苦しいですよね」
あとは「気にいっていても」
「私このままの人生でいいのかしら？」
「なんか悶々するわ、なんか物足りないわ」等を言い出します。
「意外と依存の中はろくでもなかったりします」
そもそも「依存」が自分の問題の根本の原因でもあったりします。
別に僕は「依存が悪い、依存するな」とは言いません。
「依存はこういうものと伝えているだけです。
それでやりたければやればいいし、やめたいならやめれば？」というだけです。
「依存」はメリットもあればデメリットもあります。
「デメリットにより苦しんでいる場合もあります」
それで、
「依存のメリットは欲しいけれど、デメリットは嫌だ！」
とダダをこねている人もいたりします。
それで苦しんでいる場合、
そもそもそれが「ない」ということを知らないのだと思います。
たぶんいろいろ状況を把握していないのだと思います。
「依存はデメリットが嫌なら、メリットも手放すしかないんですね」
それか、うけいれる。
すると、「悩み苦しみは無くなります」
会社でいる「依存」 自分で仕事をやる「自立」
というわけではないです。
ただ言えるのは、
「会社で自立している人は、自分で仕事をやってもとてもやりやすい」です。
「会社で依存している人は、自分で仕事はとてもやりづらい」です。
会社でいる、自分で仕事をやるというのは「ただの好み」ですから。
「依存」しているとどうなるかというと、
自分で仕事をやるにしても、
「なんか教科書くれ、箱これ、マニュアルくれ、こたえくれ」
みたいになりやすいです。
こういう人に向いているのは、「フランチャイズ」みたいなシステムですね。
「すべてがあります」
それでなおかつ自分がオーナーであり、
やった分だけお金が稼げていいですよね。
でもそうじゃない場合「ないですね」
今の時代なら、
「自分の世界観づくり。」「コンセプト」「戦略」「戦術」
自分で組み立ててやるだけですね。
もちろん他人の力が借りれますが、
「主人公、私」「主人公、俺」というような感じです。
「さあ、あなたが自分で道を切り開いてください」
「どんどん思いをかたちにしていってください」です。
これが「できない」人が、「依存状態」です。
「できないのは単純にやってきていないだけです」
「だからやるだけです。やるコツは、おしっこちびりながらでも、
泣き叫びながらでも、途中「嫌だ、嫌だ」だとダダこねてもなんでもいいし、
当然恐怖におののきプルプル震えながらでもいいから、「やることですね」」
そうじゃないと「依存状態」でさまようことになります。
なにか別の道に解決を探し求めるのです。
最後、「金も時間も使い全然ものになりましぇーん！」という人や、
「学びに学んだけれど、全然動けましぇーん、行動できましぇーん、
稼げませしぇーん」
という人は、結局なにでつまづいているのかの１番は、
「依存状態」だからです。
それを「かなり哀れな人」というのだと思います。
ならはじめから手を出さないか、
「自立する努力をしてから、できてからやればよかったよね」」
と思います。
今までやってきたことを無駄にしたくないなら、
「自立する努力をして、自立できてやることです」
すると、使いこなせますから。
僕の伝えていることも「プロ向け」「自立した人向け」です。
依存者には全く役に立ちません。
というか、インプットしても、「あまり耳に入ってこない」
と思います。
それはもう「諦めるか」か「自立してください」
プロ向けというのは、
たとえば、僕は１５歳の時にはじめてバイトしたのが、ロッテリアでした。
初日に行けば、店長に言われた言葉が、
「あなたをそこに扉を開けたら、プロです。
プロしてやってください。
はじめてばかりだとか、
お客様には全く関係がありません。
プロとしてやってください」
と言われました。
「お金は誰からいただきますか？」
とも聞かれました。
「社長です」と言えば、
「違います。お客様からです」
と言われました。
このようなものです。仕事をやる基準のようなものです。
自立していますふうはいらないです。
「ちょっと妊娠している」とかないのです。
「してるか、してないかです」
自立していないのに、「自立している」と思っている人が、
「自立しています」ふうです。
これは「何の役にも立たないです」
誰に見栄をはるねん！と思います。
やっていないなら「やるだけです」
「やっている」と思えば、「もうそこに出口がない」のです。
そこだけ気をつけてください。
「上記の記事は依存している人には、
すべて無駄に終わりますから」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【誰かにとっての希望に光になろう】
自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した状態の１つが、
『「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやってやれたら』
抜け出したと思っていただいて構わないです。
その状態を目指していきましょう。
その為の情報をこちら↓にまとめています。
多くの方の状況は「僕の母親と同じだった」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12456477306.html
以下のような情報も載せています。
・「たった１人でいい。」友人や友達や仲間が、
「どんな可能性を自分にみてくれているのかを信じること」
・自分のセルフイメージを「猫かぶり」の自分から、
「なんでもできる、なんでもやれる、とてもパワフルなゴリラに変えること」
人はみんな「猫」じゃない。「ゴリラ」です。
・「やる理由はこう」「やらない理由はこう」だとあらゆるものに
理由を出して、自分のこたえをもつ、言語化することがとても重要。
それが「自分を知ること」であり、その作業自体が「自分と向き合うこと」です。
自分を知らないと人生とても彷徨いやすいし、
人になにかを伝えていくことにも障害になります。
この状態では、とても仕事がしづらいです。（人生も生きづらくなってしまいます。）
・まだ芸がヘッポコなうちからベテランに交ざって物事に取り組むこと。
人は「この自分では十分ではないから、まだまだもっと」と思いながら、
物事に取り組みながら勉強等すればいいのに、「取り組みもせず、勉強等」
をしてしまう。（十分ではない自分を補う努力をしてしまうのです。）
それは「積極的な逃避行」です。自分も人も騙していたりします。
前に向かっているようにみえて、「実は逃げていたりします」
さあ、やろう。
・「仕事の基準をまずは取り戻していこう」
僕は１５歳の時にはじめてバイトしたのが、ロッテリアでした。
初日に行けば、店長に言われた言葉が、
「あなたをそこに扉を開けたら、プロです。
プロしてやってください。
はじめてばかりだとか、お客様には全く関係がありません。
プロとしてやってください」
と言われました。
僕の信じたアイデンティティや自分のストーリー（物語）が、
「いきなり崩壊でした」
でも僕はとても運がよかったです。「プロとして仕事をされていますか？」
【主に自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した方向けの記事は↓こちらです】
「インヒア」と「アウトヒア」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12582780361.html
”自分の心”が動くものから選ぶこと
https://ameblo.jp/atokau/entry-12582002707.html
「邪気が無い」と書いて「無邪気」と呼びます。「邪気が無い」状態を目指したい
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581551995.html
「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っている」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581994160.html
「はい、あなたガンです」と言われてしまうのです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12583209884.html
「どうしてそれで生きていけるんですか？」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581584988.html
┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
ブログ：https://ameblo.jp/atokau
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【プロローグ】
２０歳の時、僕は母親に「あんたなあ、本にはいいこと書いてあるのよ」と言われた時に、
はじめて「自分が知らない世界がそこにあるんだな」と認識しはじめました。
僕は、人は「知らない」から悩み苦しみ、「知れば」解決すると思っていたのです。
でも世の中には知っても解決しない人がいるんだな、と思ったのです。
多くの方の状況は、「母親と同じ」だと思います。
まずはこのことを解決したいです。
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https://ameblo.jp/atokau/entry-12582722955.html
解決せずにその上からいくら勉強やインプットをしてもあまり意味がありません。
「自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや自分のストーリー（物語）
によって邪魔をされてしまうから」です。
僕はいちいち本を読むたびに、自分と自分の人生が変わました。
だから、僕がそうだったから、人もそうだと思ったのです。
僕の体験談はこちら↓
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僕ははじめて読んだ本が、１５歳、「無」ばかり書いてある本と、
チェスターフィールドさんという方の本です。
高校を辞めて、東京に行って、「なんで僕は高校を辞めてしもうたんやろう」
とホームシックにかかった時に読みました。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【テレビゲームをやる。主人公は「俺」】
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「自分の信じたアイデンティティの中や自分のストーリー（物語）の中でいたり」
「イップス」があったりで、「自己信頼」であったり、そういうことを乗り越えて、
「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやることができれば、
きっとあなたの人生の物語は進みます。
僕のを参考に上記で伝えておきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
では、「自分の世界観づくり。」です。
１番上の「世界観について」お伝えさせていただきます。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577592028.html
「世界観を打ちだせ！個性を解き放て！」
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すると嫌でも自分の個性を解き放つことになります。
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「自分の生き方でいいのです」提案すればいいのです。
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「戦術のみ」が１番のダメですね。
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「コンセプト」の背景に「世界観」が存在します。
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「共感レベルを目指してください。」
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仕事とは「総合演出」です。
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「愛されよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12374768484.html
「愛される方向に向かおう」
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「僕らは愛されて、お金を稼ぎたいですよね？」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12574280845.html
「コンセプトは自分の客での体験から生み出していく。」
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「合理的な人間は、自分を世界に適応させる。」そこにユニーク性や個性はない
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「自分の世界観づくり。」は、上記にまとめています。
その他、
「自分の世界観づくり。」は１番上ですが、
１番抽象度が高いので、そこから降ろしていき、
「コンセプト」
↓
「戦略」
↓
「戦術」
となります。
そこまで上記にまとめています。
「これが今のビジネスの（これからも）ビジネスの全体像です」
「戦略」と「戦術」についてはほぼ伝えていませんが。
「戦術」は、ツールです。
「ブログをやる」「フェイスブックをやる」「インスタをやる」
「ツイッターをやる」「ホームページをつくる」「チラシをうつ」
「youtubeをやる」「メルマガをやる」等です。
これらには個々専門家がいたりします。
それだけにおいて集客のことを伝えていたりします。
それ専門にやっていたりするので、「知識と経験の両方が豊富」です。
ゆえに僕が語ることはありません。
僕が語るより「その人たちから学んで」です。
「本も出しているから読んでね」です。
僕もツール使う場合は、頼っていますから。
「戦略」については、「個々違います」
戦略は、「世界観やコンセプト」と「戦術」とを
うまく結びつけてくれるものです。
「世界観やコンセプト」が「自分の思い」だとしたら、
「戦術」は「カタチにする」です。
「自分の思いをカタチにして、稼いだり、
お客様から喜ばれる」
これがみんなの共通の思い（願い）だと思います。
その為にやるわけです。それが目的ですね。
「戦術」が「１番自分の思いをカタチにしてくれます」
が、
いくらツールがあっても、
「世界観やコンセプト」と「戦術」がなければ、
「なにをどのようにすればいいのかさっぱりわかりません」
やれるの「人の真似」ぐらいです。
「あの人、ああやっているから私もああやろう」
程度しかできないと思います。それは愚策です。
「世界観やコンセプト」がいくらあっても所詮
それは「頭の中にあること」です。
カタチにしていかないといけません。
「世界観やコンセプト」と「戦術」との間を
うまく結びつけてくれるものが「戦術」です。
計画性のようなものです。
「こうしてこうしてこうしてこうしてこうやろう」
です。
「そういうものです」
その考えるもとは当然、「世界観やコンセプト」です。
それがなければ、当然「戦略」を組み立てれませんから。
飲食にたとえるなら、
「世界観やコンセプト」がお店づくり、内装、外観、
店は中華にするの？和食？洋食？
そして、「どんなコンセプト？」という全体です。
「戦術」は「レシピ」（メニュー）等の部分でしょう。
（細かくは違いますが）
それで、「戦術」という調理器具や食材等があり、
料理（行動）をしていきます。
調理器具や食材等だけ置かれても
「なにをしたらいいねん！」となるじゃないですか。
お店づくりにしても「カフェがしたい」「こんなお店をつくりたい」
という思いだけがあっても仕方がないじゃないですか。
全体を把握して、目的達成するまでが
「本当は戦略です」
お客様に来ていただき、喜んでいただき、
売り上げをこれだけ達成させる、という個々ある「目的」です。
戦略とはゴールからの逆算です。
（なので、「戦術」は「レシピ」（メニュー）等の部分でしょう。
の「等」の部分はそうです。「レシピ」（メニュー）はその一部です。）
僕が戦略について言えないのは、
「一人一人ゴールが違うから」です。
それと戦略を立てるにしてもそのもととなるのが、
「世界観やコンセプト」からであり、
これも一人一人違います。
「世界観やコンセプトが一人一人違う」
「ゴールも一人一人違う」
ゆえにこたえられないです。
「世界観やコンセプト」を聞いて、
「ゴールはどこですか？」と聞いて、
はじめて一緒に考えることができます。
（戦略の場合）
個人で仕事をされていて、旦那がいたりすればゴールがない場合がありますね。
あっても「本当には考えない」かもしれません。
多くはあります。なぜならお店なら毎月の経費や
人件費等が発生するからです。
「ゆえにこれだけ稼がなければいけない」
という状況があるからです。
だから必ず目標が存在するので、そこに達成へと向かうわけです。
じゃあないと潰れる（倒産する）からです。
自分はそれやらなくてもいいかもしれませんが、
自分が勤めている「会社」や、「旦那」は必要でしょう。
じゃあないと会社と家庭が「倒産」しますから。
戦略は１人で考えてもいいし、
誰かと一緒に考える、
もしくは「まずは１人でやってうまくいかない場合に誰かを頼る」
その誰かの１人が「コンサルタント」であったりします。
「戦術」は僕より他の方を頼った方が全然いいし、
「戦略」については上記の理由で言いようがないです。
なので、「戦術」と「戦略」については伝えていません。
伝えられるのは僕がやってきた「戦術」と「戦略」は言えますが。
それは僕の体験からはお伝えしています。
なので、主に伝えているのが
「世界観とコンセプト」です。
ぜひ参考にしていただけたらと思います。
追伸、
意外と多いと思うのでお伝えしておくと、仕事は「プロ」がおこなうものです。
ゆえに「依存している方はそもそも仕事に向いていません」
それは会社で働くことも含みます。
働くのが辛かったりします。
それは内容うんぬんではなく、１番は「依存していること」が原因であったりします。
先ほど伝えましたが、
「僕らには必ず目標が存在します。そして達成しないといけないです」
目標を持つと苦しいという方がいるのですが、
「それは話にならないレベルです」
目標を持つ、持たないはどうでもいいですが、
「数字は達成しないといけないんですね」
売り上げはいくらあげる等は必要です。
「達成しなければ、倒産です」
社員、取引業者の方やいろんな方に迷惑をかけてしまうわけです。
「こういう責任を背負って生きているのが、
会社であり、旦那であったりします。」
（もしくは旦那さんが家事をやり、奥さんが働くという場合もあるでしょう。
その場合、奥さんです。両方働いている場合は、両方ですね）
個人で仕事をされていて、旦那がいたりすればゴールがない場合がある。
あっても「本当には考えない」
こういう環境があるのは
「世の中で言えば、稀なケースです」
子供がひきこもれるのは「親がいるから」です。
「誰かがいる場合、その環境はありますが、
あくまで誰かがいないとその環境はないんですね」
基本的に人間は、目標とたたかっているんですね。
（僕はたたかうのは嫌いなので「ゲーム感覚」にしています。）
「依存」というのはそこに無関心かおよび逃げているという状況です。
別に「依存するな」というのじゃないですよ。
依存先があって、依存先が「いいよ」と言ってくれているなら、
なにも問題ないですから。
「ない」場合、問題が発生するというだけです。
「依存」というのは、依存先があってはじめてできるものですから。
ない場合、魚が釣られて、陸にあげられた時、
魚が「息ができない！苦しい！誰か助けて！」と思うみたいに
自分なるだけです。
「人生が生き苦しくなります」
それだけです。
依存先があっても「気にいらない場合も、苦しいですよね」
あとは「気にいっていても」
「私このままの人生でいいのかしら？」
「なんか悶々するわ、なんか物足りないわ」等を言い出します。
「意外と依存の中はろくでもなかったりします」
そもそも「依存」が自分の問題の根本の原因でもあったりします。
別に僕は「依存が悪い、依存するな」とは言いません。
「依存はこういうものと伝えているだけです。
それでやりたければやればいいし、やめたいならやめれば？」というだけです。
「依存」はメリットもあればデメリットもあります。
「デメリットにより苦しんでいる場合もあります」
それで、
「依存のメリットは欲しいけれど、デメリットは嫌だ！」
とダダをこねている人もいたりします。
それで苦しんでいる場合、
そもそもそれが「ない」ということを知らないのだと思います。
たぶんいろいろ状況を把握していないのだと思います。
「依存はデメリットが嫌なら、メリットも手放すしかないんですね」
それか、うけいれる。
すると、「悩み苦しみは無くなります」
会社でいる「依存」 自分で仕事をやる「自立」
というわけではないです。
ただ言えるのは、
「会社で自立している人は、自分で仕事をやってもとてもやりやすい」です。
「会社で依存している人は、自分で仕事はとてもやりづらい」です。
会社でいる、自分で仕事をやるというのは「ただの好み」ですから。
「依存」しているとどうなるかというと、
自分で仕事をやるにしても、
「なんか教科書くれ、箱これ、マニュアルくれ、こたえくれ」
みたいになりやすいです。
こういう人に向いているのは、「フランチャイズ」みたいなシステムですね。
「すべてがあります」
それでなおかつ自分がオーナーであり、
やった分だけお金が稼げていいですよね。
でもそうじゃない場合「ないですね」
今の時代なら、
「自分の世界観づくり。」「コンセプト」「戦略」「戦術」
自分で組み立ててやるだけですね。
もちろん他人の力が借りれますが、
「主人公、私」「主人公、俺」というような感じです。
「さあ、あなたが自分で道を切り開いてください」
「どんどん思いをかたちにしていってください」です。
これが「できない」人が、「依存状態」です。
「できないのは単純にやってきていないだけです」
「だからやるだけです。やるコツは、おしっこちびりながらでも、
泣き叫びながらでも、途中「嫌だ、嫌だ」だとダダこねてもなんでもいいし、
当然恐怖におののきプルプル震えながらでもいいから、「やることですね」」
そうじゃないと「依存状態」でさまようことになります。
なにか別の道に解決を探し求めるのです。
最後、「金も時間も使い全然ものになりましぇーん！」という人や、
「学びに学んだけれど、全然動けましぇーん、行動できましぇーん、
稼げませしぇーん」
という人は、結局なにでつまづいているのかの１番は、
「依存状態」だからです。
それを「かなり哀れな人」というのだと思います。
ならはじめから手を出さないか、
「自立する努力をしてから、できてからやればよかったよね」」
と思います。
今までやってきたことを無駄にしたくないなら、
「自立する努力をして、自立できてやることです」
すると、使いこなせますから。
僕の伝えていることも「プロ向け」「自立した人向け」です。
依存者には全く役に立ちません。
というか、インプットしても、「あまり耳に入ってこない」
と思います。
それはもう「諦めるか」か「自立してください」
プロ向けというのは、
たとえば、僕は１５歳の時にはじめてバイトしたのが、ロッテリアでした。
初日に行けば、店長に言われた言葉が、
「あなたをそこに扉を開けたら、プロです。
プロしてやってください。
はじめてばかりだとか、
お客様には全く関係がありません。
プロとしてやってください」
と言われました。
「お金は誰からいただきますか？」
とも聞かれました。
「社長です」と言えば、
「違います。お客様からです」
と言われました。
このようなものです。仕事をやる基準のようなものです。
自立していますふうはいらないです。
「ちょっと妊娠している」とかないのです。
「してるか、してないかです」
自立していないのに、「自立している」と思っている人が、
「自立しています」ふうです。
これは「何の役にも立たないです」
誰に見栄をはるねん！と思います。
やっていないなら「やるだけです」
「やっている」と思えば、「もうそこに出口がない」のです。
そこだけ気をつけてください。
「上記の記事は依存している人には、
すべて無駄に終わりますから」
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【誰かにとっての希望に光になろう】
自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した状態の１つが、
『「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやってやれたら』
抜け出したと思っていただいて構わないです。
その状態を目指していきましょう。
その為の情報をこちら↓にまとめています。
多くの方の状況は「僕の母親と同じだった」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12456477306.html
以下のような情報も載せています。
・「たった１人でいい。」友人や友達や仲間が、
「どんな可能性を自分にみてくれているのかを信じること」
・自分のセルフイメージを「猫かぶり」の自分から、
「なんでもできる、なんでもやれる、とてもパワフルなゴリラに変えること」
人はみんな「猫」じゃない。「ゴリラ」です。
・「やる理由はこう」「やらない理由はこう」だとあらゆるものに
理由を出して、自分のこたえをもつ、言語化することがとても重要。
それが「自分を知ること」であり、その作業自体が「自分と向き合うこと」です。
自分を知らないと人生とても彷徨いやすいし、
人になにかを伝えていくことにも障害になります。
この状態では、とても仕事がしづらいです。（人生も生きづらくなってしまいます。）
・まだ芸がヘッポコなうちからベテランに交ざって物事に取り組むこと。
人は「この自分では十分ではないから、まだまだもっと」と思いながら、
物事に取り組みながら勉強等すればいいのに、「取り組みもせず、勉強等」
をしてしまう。（十分ではない自分を補う努力をしてしまうのです。）
それは「積極的な逃避行」です。自分も人も騙していたりします。
前に向かっているようにみえて、「実は逃げていたりします」
さあ、やろう。
・「仕事の基準をまずは取り戻していこう」
僕は１５歳の時にはじめてバイトしたのが、ロッテリアでした。
初日に行けば、店長に言われた言葉が、
「あなたをそこに扉を開けたら、プロです。
プロしてやってください。
はじめてばかりだとか、お客様には全く関係がありません。
プロとしてやってください」
と言われました。
僕の信じたアイデンティティや自分のストーリー（物語）が、
「いきなり崩壊でした」
でも僕はとても運がよかったです。「プロとして仕事をされていますか？」
【主に自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した方向けの記事は↓こちらです】
「インヒア」と「アウトヒア」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12582780361.html
”自分の心”が動くものから選ぶこと
https://ameblo.jp/atokau/entry-12582002707.html
「邪気が無い」と書いて「無邪気」と呼びます。「邪気が無い」状態を目指したい
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581551995.html
「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っている」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581994160.html
「はい、あなたガンです」と言われてしまうのです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12583209884.html
「どうしてそれで生きていけるんですか？」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581584988.html
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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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自己紹介 kenji
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記事一覧
僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。
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2022年12月31日
「５年、１０年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか？」
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2022年12月24日
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2022年12月17日
来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。
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2022年12月15日
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2022年12月04日
僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。
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2022年12月02日
「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」
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2022年11月28日
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2022年11月25日
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2022年11月24日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「自分が良いや正しいと思うことをや
2022年11月23日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月16日
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2022年09月15日
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2022年09月14日
やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」
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2022年09月14日
「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。
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2022年09月14日