情報発信の目的は、集客の為等ではなく、「人を幸せにする為」ですから。
2020年04月01日
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【プロローグ】
２０歳の時、僕は母親に「あんたなあ、本にはいいこと書いてあるのよ」と言われた時に、
はじめて「自分が知らない世界がそこにあるんだな」と認識しはじめました。
僕は、人は「知らない」から悩み苦しみ、「知れば」解決すると思っていたのです。
でも世の中には知っても解決しない人がいるんだな、と思ったのです。
多くの方の状況は、「母親と同じ」だと思います。
まずはこのことを解決したいです。
詳細はこちら↓
「なにが行こうぜ！ピリオドの向こう（側）じゃい！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12582722955.html
解決せずにその上からいくら勉強やインプットをしてもあまり意味がありません。
「自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや自分のストーリー（物語）
によって邪魔をされてしまうから」です。
僕はいちいち本を読むたびに、自分と自分の人生が変わました。
だから、僕がそうだったから、人もそうだと思ったのです。
僕の体験談はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581026822.html
僕ははじめて読んだ本が、１５歳、「無」ばかり書いてある本と、
チェスターフィールドさんという方の本です。
高校を辞めて、東京に行って、「なんで僕は高校を辞めてしもうたんやろう」
とホームシックにかかった時に読みました。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【テレビゲームをやる。主人公は「俺」】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581287888.html
「自分の信じたアイデンティティの中や自分のストーリー（物語）の中でいたり」
「イップス」があったりで、「自己信頼」であったり、そういうことを乗り越えて、
「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやることができれば、
きっとあなたの人生の物語は進みます。
僕のを参考に上記で伝えておきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「自分の世界観づくり。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12391771653.html
上記を参考に、「自分の世界観づくり。」をしていただけたらなと思います。
これからの時代は必須だと僕は思いますから。
「僕の仕事は、お客様の思い出づくりが仕事なんです。
この仕事は知らない街にはじめて訪れる人も多いです。
はじめて出会う人が、不動産屋であったりします。
ここには友達もいなかったりするじゃないですか。
知らない街、いろいろ不安だったりします。
（今はスマホがあるのでそんなにメリット感ないですが）
だから、僕はそんな人の力になりたいんです。
僕が１５歳ではじめて部屋を借りた時、
「不動産屋ほどボッタクな仕事はない」
と思いました。
＜略＞」
そういう僕のストーリーを不動産屋でいた時、伝えていきました。
僕は「不動産屋とは何か？」を考えました。
「それは地域密着型のビジネスであり、情報ビジネスである」等を考えました。
「時に賃貸なら、何も知らない人がはじめてくる場所である。
何も知らないから、いろんなことを時に伝えたり、その人のお世話をしないといけない場所である」
と思いました。
（今はスマホがあったりするのでいらないですが）
「管理人がいてとか、まあ家族に１番近い人として客と関わるのが、不動産かな」と考えていきました。
それで賃貸で出した結論が、
「僕の仕事はマンション、アパートを仲介する仕事じゃない。
マンション、アパートを仲介して、
その人が何年後に出るかはわからないけれど、
出る時に、「この街に来て本当に良かった」と
素敵な思い出が走馬灯のように蘇り、
涙ながらに去っていく。」
「それをつくるのが俺の仕事や！」と思いました。
「こんな街に２度と来るか！」と思われたら、僕の仕事失格だと思いました。
「僕の仕事は素敵な思い出づくりだ！」と思いました。
これは僕の不動産屋の時でのコンセプトです。
そこから「仕事を始めたのです」
なので他の不動産屋は部屋を紹介したら終わりです。
僕の場合は「部屋を紹介してからがスタートだったのです。」
なので、他の不動産屋と全然違うようになったのです。
これが結果、
「なぜこの不動産屋（あなた）から部屋を借りないといけないのか」
の理由になるわけです。
僕のストーリーを伝えたのです。
「コンプセトを伝えた」とも言います。
ちなみに、不動産屋で毎月、賃貸情報誌に物件を載せていました。
それを「代わりにやらせてください」と社長にお願いしてやるようにしました。
その時の僕のテーマは「哲学」でした。
他の不動産屋は「キッチン広い」「築３年」「日当たり良好」
そんなのです。
僕は「そんなのどうでもいい」と思い載せて行ったのは以下でした。
「ゴースト/ニューヨークの幻の映画はご存知ですか？
「モリー、僕はここにいるよ」
そんな声が、聞こえてくるような部屋がここにあります」
「ここを借りれば、「彼」はやってくる」
「この部屋を借りて、彼女をつくれないなら、彼女をつくるのを諦めろ！」
「世の中はいつもバラ色じゃない。それなりに厳しく辛い事も待っている。」
「人生はチョコレートの箱、開けてみるまで中身は分からない」
「君がこの部屋を愛せるかどうかはわからない。
でもこの部屋は君を愛している」
そんな言葉を載せていきました。「大ヒット！」でした。
その時のことはこちらの記事に書いています↓
「コンセプトは自分の客での体験から生み出していく。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12573564971.html
僕の仕事はこれで↓
「僕の仕事はマンション、アパートを仲介する仕事じゃない。
マンション、アパートを仲介して、
その人が何年後に出るかはわからないけれど、
出る時に、「この街に来て本当に良かった」と
素敵な思い出が走馬灯のように蘇り、
涙ながらに去っていく。」
それを考えて動いていただけです。そして、それを伝えていきました。
伝え方はこれでです↓
「僕の仕事は、お客様の思い出づくりが仕事なんです。
この仕事は知らない街にはじめて訪れる人も多いです。
はじめて出会う人が、不動産屋であったりします。
ここには友達もいなかったりするじゃないですか。
知らない街、いろいろ不安だったりします。
（今はスマホがあるのでそんなにメリット感ないですが）
だから、僕はそんな人の力になりたいんです。
僕が１５歳ではじめて部屋を借りた時、
「不動産屋ほどボッタクな仕事はない」
と思いました。
＜略＞」
「マンション、アパートを出る時に、
「この街に来て本当に良かった」と
素敵な思い出が走馬灯のように蘇り、
涙ながらに去っていく。」
その為に僕は仕事をするわけです。
その為に、だから、こう言うのです。「世の中はいつもバラ色じゃない。
それなりに厳しく辛い事も待っている。」と。
なにが悲しくて「キッチン広い」「築３年」「日当たり良好」等、
書かないといけないんだと思いました。
それなら、「世の中はいつもバラ色じゃない。それなりに厳しく辛い事も待ってい
る。」と一行書いた方がいいと思ったのです。
そうしたら、「夢を語り合う会」や
「まるまるさんという農家の方の野菜を食べる会」や、そういうことをやるようになりました。
すると、いろいろお客様を紹介してくれたりするようになりました。
あとは、「単価」が変わりました。
「マンションを借りていただいて」
そうしたら「次、店舗を借りていただいて」
次は「家を買ってくれたりしました」
そういう方もあらわれました。
その方は３０歳ぐらいの女性ですね。
部屋を案内していて、ものすごく一階で住むのを嫌がるから、
（女性はよく嫌がるのですが）
何を聞いたかは知らないですが、事情を教えてくれました。
「前のアパートで襲われたらしいです」
それを僕に言うんだと思いました。
「重いじゃないか。この空気をどうにかしてくれ！」と思いました。
僕のコンセプトでいうと、「最悪なケース」ですね。
その出来事を彼氏に言えば、逃げられて、
仕事もボコボコそんな感じでしたね。
「マンション、アパートを出る時に、
「この街に来て本当に良かった」と
素敵な思い出が走馬灯のように蘇り、
涙ながらに去っていく。」
これとは真逆だなと思いました。
それが僕の開催する会に何度かきていたら元気になっていって、
「自分で仕事をする！、店舗を紹介して」と言われて、
紹介して、それでそこが成功して、家を買ってくれたりしました。
「単価」も変わりました。
「マンション、アパートを出る時に、
「この街に来て本当に良かった」と
素敵な思い出が走馬灯のように蘇り、
涙ながらに去っていく。」
これが僕の仕事であり、
「僕の仕事は、お客様の思い出づくりが仕事なんです。
この仕事は知らない街にはじめて訪れる人も多いです。
はじめて出会う人が、不動産屋であったりします。
ここには友達もいなかったりするじゃないですか。
知らない街、いろいろ不安だったりします。
（今はスマホがあるのでそんなにメリット感ないですが）
だから、僕はそんな人の力になりたいんです。
僕が１５歳ではじめて部屋を借りた時、
「不動産屋ほどボッタクな仕事はない」
と思いました。
＜略＞」
というストーリーを伝えていきました。
これが僕の不動産屋での「世界観」ですね。
以下の動画で８分３０秒ぐらいに歌手の円広志さんがすごいことをサラッと言っていますよ。
https://youtu.be/sOefJbq941A
「音楽いうのは、必ず歌う人のプロフィールが後ろにみえないと
ヒットしないから」と。
「コンセプト」が歌詞や曲だとしたら、
歌う人のプロフィールが後ろにみえないとという部分が「ストーリー」（世界観）なんですね。
音楽もそうであり、ビジネスもそうです。
「僕という人間が、どんな人であり、どんな思い（コンセプト）で仕事をしていて、
その背景は何？」というものを伝えて、「共感、共鳴してくれた」方が
僕の主なお客様です。
僕の「コミュニティ」です。
別に「共感、共鳴してくれなくても」、別にコンテンツビジネスはできます。
普通にマンションを紹介したりもしてましたから。
興味ない人は興味がないです。それは当然ですから。
それはそれでいいのです。
生命線は、「僕の伝えるストーリー（物語）ですね」
（それが円弘志さんでいう、プロフィールだと思います。）
じゃあないと、
「マンション、アパートを出る時に、
「この街に来て本当に良かった」と
素敵な思い出が走馬灯のように蘇り、
涙ながらに去っていく。」
これが僕の仕事だと伝えても、「伝わらない」ですね。
背景を伝えないと。
背景の部分が、プロフィールとも呼べるし、
結果的に自分の自己紹介であるし、自己アピールとも呼べるし、
「僕の生み出す世界観」であり、
それがあるから「コンセプトが伝わる」のです。
コンセプトは「内容」ではなく、
「それを誰が言うか」ですから。
「コンセプト」が歌詞や曲だとしたら、
「歌い手が大事」なのです。
こういうのが生み出せないと、
ただ単純にコンテンツビジネスをおこない、
不動産屋でいうなら、ただアパート、マンションを紹介して、
「キッチン広い」「築３年」「日当たり良好」等、書いて、やっていかないといけないのです。
こうなると大手に勝てないですね。
「アパマンショップ」とかね。「エイブル」とかね。
僕なんかはないものばかりでした。
そんなに接客がうまい、社交的な人間ではないです。
（ブラックマヨネーズの吉田さんの方です。根暗なんですよ。
ブラックマヨネーズの小杉さんや、チュートリアルの徳井さんならいいですよ。
僕はチュートリアルの福田さんの方ですから）
しかも２０歳。不動産屋ではやりづらいです。
「一生の買い物を、２０歳に任せたいですか？」
うちの会社と言えば、別にたいしたこともないわけです。
ない、ない、ないづくしだから考えていきました。
でもこれが今の仕事の「スタンダード」になってきていると思います。
僕のやっていた仕事のスタイルは「不動産屋の原型ないやん！」と言われていました。
不動産屋とは思われないのです。
当時は「変」です。
だけど、たとえばソフトバンクという会社は何の会社でしょうか？
「いろんな仕事をやっていて、この仕事と言えない人、
増えていませんか？」
それに今ある仕事の多くは、ほとんど「機械がやるようになる」と言われているわけです。
「じゃあ、僕らは何をすればいいですか？」
「今から仕事をやりたい」という人が、コンテンツビジネスをやりますか？
それなら、「自分の世界観を打ちだして（背景、ストーリーを伝えられて）」、
「コンセプトが伝わるようにして」、
そこから「戦略」（どのようにして仕事をやっていくのか等を考える、
商品やサービスは何か等）
と「戦術」（主にツールです。インスタ？ブログ？ホームページ？
チラシ？情報誌？口頭でいく？メルマガ？等です。）
を考えて、おこなえばいいのではないでしょうか？
それで「情報発信をしていきます」
店舗があり、オフラインでやるなら別ですが、そうじゃないなら、基本情報発信です。
「まずは自分という人間を知ってもらわないと」
会社があるなら会社を頼りやれますが、
そうじゃないなら、会社の信用信頼を借りられないとしたら、
自分でつくっていかないと仕方がありませんからね。
「情報発信をするなら、コンセプトは決めておかないといけません」
じゃあないなら、どこに向けて、なにを伝えていけばいいのかがよくわからないからです。
自分のストーリーも語れないです。
が、とりあえず情報発信をすればいいと思います。
アウトプットしていくことで、「みえてくるものがありますから」
考えてばかりで、「やらないのが１番の損であり、意味不明です」
別に情報発信をするのに一円もお金がかからないのだから。
頭の中にあるものを伝える練習にもなるし、とくに苦手等を思うなら、
「そういう人ほどとりあえず情報発信をすればいいです」
すると「苦手が克服しますから」
慣れですから。数ですから。
「コンセプトが決まれば、情報発信できると思うのは幻想ですから」
行動しながら進めてください。
やらなくてもいいですが、
「考えて行動しない人は、こたえが出ても動けない」
ということを伝えておきますね。
「そういう人は人がみえてないです」
情報発信の目的は、集客の為等ではなく、「人を幸せにする為」ですから。
「人の幸せの為に動けるということが重要なのです」
それはどんなかたちでもいいのです。
みっともなくてもいい、かっこ悪くてもいい、なんでもいいから、
「人の幸せの為に動けるということが重要なのです」
「じゃあないとただの自分の保身だけを考えている、オッサン、オバハンです」
「自分の保身だけを考えている人間の伝えるものなんて、
例外なく「つまらない」のです」
伝え方がへたなんじゃないです。へたでもいいんです。
伝え方やそういうのではなくて、
「自分の保身だけを考えている人間の伝えるものなんて、本当に役に立たないのです。」
なにかを伝えるというセンスがあるならここですね。
自分の保身だけを考えている人間の伝えるものなんて、
「校長先生のスピーチとかね。結婚のスピーチとかね」
もうそれ聞いたことがあるわ、もうええねんみたいなものになりますから。
話すのが苦手なんじゃない、伝えるのが苦手なんじゃない、
「ただお前は自分の保身のことばかり考えている、
つまらない人間なんだということに気づいた方がいいですね」
（それを辞めれば誰でも「面白い人」になります。
自分の個性やユニーク性が出てきますから）
情報発信なんて
「笑顔がみたいって、本気、がむしゃれにやれたら成功しますから」
それだけです。本当に。
「楽しそうじゃないですか」
こんな人の話を、人は聞きたくなるのじゃないですか。
やっていれば「上達するし」
「笑顔がみたいって、本気、がむしゃれにやれたら、
自分のなにかしらの世界観は放たれますから」
本気になれば、真剣にやれば、全力でやれば出てくるのが
「自分ですから」
逆にそうじゃない時は、「そこにその人はいませんから」
本気になれば、真剣にやれば、全力でやれば、
「例外なく人間って変わるでしょ」
別人になったりするのです。「この人、こんな人だったっけ？」と思ったりします。
「それが自分です」
その手前は、「人からどうみられるか、どう思われるか」等、
「人の顔色うかがったりする自分ですよ」
「いろいろ考えてしまったりね」
そこに「自分はいない」です。
本気になれば、真剣にやれば、全力でやれば出てくるのが
「自分の個性ですから」
逆にそうじゃない場合、「個性が出てこない」です。
「うまく人にとけこんでいる自分、馴染んでいる自分。
人がどこに行くのかなあと、様子をうかがっている自分。
誰か動いてくれないかなあと待っていたりする自分。
人にあわせていたりする自分」等です。
本気になれば、真剣にやれば、全力でやれば出てくるのが
「自分の個性ですから」
「否応なく、自分が前に出るしか無くなるでしょ」
自分の個性やユニーク性と、自分の世界観は同列に存在しますからね。
自分の個性やユニーク性を隠して、自分の世界観を打ち出すなんて不可能です。
「まずは本気で物事を取り組めるようになってからですよ」
本気になれば、真剣にやれば、全力でやれば出てくるのが
「自分の世界観です」
少なくともそれが出てきますから、動きながら、
「コンセプトを考えてくれたらいいのです」
じゃあないと、いくら素晴らしいコンセプトが出ても、
「まったく伝わらないですから」
自分の保身のことばかり考えている人が「情報発信」に向かない人です。
それなら「辞めておいた方がいいです」
やりたいなら、自分の保身のことを手放してください。
「じゃあないと、つまらないものしか伝えられないので」
「笑顔がみたいって、本気、がむしゃれにやれたら、それはすでに成功者です。」
その行動から、「才能や能力やセンス」等が生まれてくるものなのです。
後からついてきます。ついてこない場合は、ある人が自分の味方になってくれます。
人を幸せにすることはできなくても、
「人を幸せにしようと全力で動くことは誰でもできるのです」
でも
「人を幸せにしようと全力で動けない人は、何をしても無駄です」
それは、何もやらず家にひきこっている方が得策だと思います。
（遊んでいてもいいですよ）
「うまく伝えれなくても、全力では伝えられるのです」
「人を喜ばせることができなくても、人を喜ばせようと全力でやることができます」
これができない人は何をしても無理です。
「誰でもできることはやらなくちゃね」
まずは自分の人間を出せる（表現ができる）ということがとても重要なのですから。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【誰かにとっての希望に光になろう】
自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した状態の１つが、
『「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやってやれたら』
抜け出したと思っていただいて構わないです。
その状態を目指していきましょう。
その為の情報をこちら↓にまとめています。
多くの方の状況は「僕の母親と同じだった」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12456477306.html
以下のような情報も載せています。
・「たった１人でいい。」友人や友達や仲間が、
「どんな可能性を自分にみてくれているのかを信じること」
・自分のセルフイメージを「猫かぶり」の自分から、
「なんでもできる、なんでもやれる、とてもパワフルなゴリラに変えること」
人はみんな「猫」じゃない。「ゴリラ」です。
・「やる理由はこう」「やらない理由はこう」だとあらゆるものに
理由を出して、自分のこたえをもつ、言語化することがとても重要。
それが「自分を知ること」であり、その作業自体が「自分と向き合うこと」です。
自分を知らないと人生とても彷徨いやすいし、
人になにかを伝えていくことにも障害になります。
この状態では、とても仕事がしづらいです。（人生も生きづらくなってしまいます。）
・まだ芸がヘッポコなうちからベテランに交ざって物事に取り組むこと。
人は「この自分では十分ではないから、まだまだもっと」と思いながら、
物事に取り組みながら勉強等すればいいのに、「取り組みもせず、勉強等」
をしてしまう。（十分ではない自分を補う努力をしてしまうのです。）
それは「積極的な逃避行」です。自分も人も騙していたりします。
前に向かっているようにみえて、「実は逃げていたりします」
さあ、やろう。
・「仕事の基準をまずは取り戻していこう」
僕は１５歳の時にはじめてバイトしたのが、ロッテリアでした。
初日に行けば、店長に言われた言葉が、
「あなたをそこに扉を開けたら、プロです。
プロしてやってください。
はじめてばかりだとか、お客様には全く関係がありません。
プロとしてやってください」
と言われました。
僕の信じたアイデンティティや自分のストーリー（物語）が、
「いきなり崩壊でした」
でも僕はとても運がよかったです。「プロとして仕事をされていますか？」
【主に自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した方向けの記事は↓こちらです】
「インヒア」と「アウトヒア」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12582780361.html
”自分の心”が動くものから選ぶこと
https://ameblo.jp/atokau/entry-12582002707.html
「邪気が無い」と書いて「無邪気」と呼びます。「邪気が無い」状態を目指したい
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581551995.html
「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っている」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581994160.html
「はい、あなたガンです」と言われてしまうのです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12583209884.html
「どうしてそれで生きていけるんですか？」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581584988.html
┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
ブログ：https://ameblo.jp/atokau
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【プロローグ】
２０歳の時、僕は母親に「あんたなあ、本にはいいこと書いてあるのよ」と言われた時に、
はじめて「自分が知らない世界がそこにあるんだな」と認識しはじめました。
僕は、人は「知らない」から悩み苦しみ、「知れば」解決すると思っていたのです。
でも世の中には知っても解決しない人がいるんだな、と思ったのです。
多くの方の状況は、「母親と同じ」だと思います。
まずはこのことを解決したいです。
詳細はこちら↓
「なにが行こうぜ！ピリオドの向こう（側）じゃい！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12582722955.html
解決せずにその上からいくら勉強やインプットをしてもあまり意味がありません。
「自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや自分のストーリー（物語）
によって邪魔をされてしまうから」です。
僕はいちいち本を読むたびに、自分と自分の人生が変わました。
だから、僕がそうだったから、人もそうだと思ったのです。
僕の体験談はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581026822.html
僕ははじめて読んだ本が、１５歳、「無」ばかり書いてある本と、
チェスターフィールドさんという方の本です。
高校を辞めて、東京に行って、「なんで僕は高校を辞めてしもうたんやろう」
とホームシックにかかった時に読みました。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【テレビゲームをやる。主人公は「俺」】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581287888.html
「自分の信じたアイデンティティの中や自分のストーリー（物語）の中でいたり」
「イップス」があったりで、「自己信頼」であったり、そういうことを乗り越えて、
「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやることができれば、
きっとあなたの人生の物語は進みます。
僕のを参考に上記で伝えておきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「自分の世界観づくり。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12391771653.html
上記を参考に、「自分の世界観づくり。」をしていただけたらなと思います。
これからの時代は必須だと僕は思いますから。
「僕の仕事は、お客様の思い出づくりが仕事なんです。
この仕事は知らない街にはじめて訪れる人も多いです。
はじめて出会う人が、不動産屋であったりします。
ここには友達もいなかったりするじゃないですか。
知らない街、いろいろ不安だったりします。
（今はスマホがあるのでそんなにメリット感ないですが）
だから、僕はそんな人の力になりたいんです。
僕が１５歳ではじめて部屋を借りた時、
「不動産屋ほどボッタクな仕事はない」
と思いました。
＜略＞」
そういう僕のストーリーを不動産屋でいた時、伝えていきました。
僕は「不動産屋とは何か？」を考えました。
「それは地域密着型のビジネスであり、情報ビジネスである」等を考えました。
「時に賃貸なら、何も知らない人がはじめてくる場所である。
何も知らないから、いろんなことを時に伝えたり、その人のお世話をしないといけない場所である」
と思いました。
（今はスマホがあったりするのでいらないですが）
「管理人がいてとか、まあ家族に１番近い人として客と関わるのが、不動産かな」と考えていきました。
それで賃貸で出した結論が、
「僕の仕事はマンション、アパートを仲介する仕事じゃない。
マンション、アパートを仲介して、
その人が何年後に出るかはわからないけれど、
出る時に、「この街に来て本当に良かった」と
素敵な思い出が走馬灯のように蘇り、
涙ながらに去っていく。」
「それをつくるのが俺の仕事や！」と思いました。
「こんな街に２度と来るか！」と思われたら、僕の仕事失格だと思いました。
「僕の仕事は素敵な思い出づくりだ！」と思いました。
これは僕の不動産屋の時でのコンセプトです。
そこから「仕事を始めたのです」
なので他の不動産屋は部屋を紹介したら終わりです。
僕の場合は「部屋を紹介してからがスタートだったのです。」
なので、他の不動産屋と全然違うようになったのです。
これが結果、
「なぜこの不動産屋（あなた）から部屋を借りないといけないのか」
の理由になるわけです。
僕のストーリーを伝えたのです。
「コンプセトを伝えた」とも言います。
ちなみに、不動産屋で毎月、賃貸情報誌に物件を載せていました。
それを「代わりにやらせてください」と社長にお願いしてやるようにしました。
その時の僕のテーマは「哲学」でした。
他の不動産屋は「キッチン広い」「築３年」「日当たり良好」
そんなのです。
僕は「そんなのどうでもいい」と思い載せて行ったのは以下でした。
「ゴースト/ニューヨークの幻の映画はご存知ですか？
「モリー、僕はここにいるよ」
そんな声が、聞こえてくるような部屋がここにあります」
「ここを借りれば、「彼」はやってくる」
「この部屋を借りて、彼女をつくれないなら、彼女をつくるのを諦めろ！」
「世の中はいつもバラ色じゃない。それなりに厳しく辛い事も待っている。」
「人生はチョコレートの箱、開けてみるまで中身は分からない」
「君がこの部屋を愛せるかどうかはわからない。
でもこの部屋は君を愛している」
そんな言葉を載せていきました。「大ヒット！」でした。
その時のことはこちらの記事に書いています↓
「コンセプトは自分の客での体験から生み出していく。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12573564971.html
僕の仕事はこれで↓
「僕の仕事はマンション、アパートを仲介する仕事じゃない。
マンション、アパートを仲介して、
その人が何年後に出るかはわからないけれど、
出る時に、「この街に来て本当に良かった」と
素敵な思い出が走馬灯のように蘇り、
涙ながらに去っていく。」
それを考えて動いていただけです。そして、それを伝えていきました。
伝え方はこれでです↓
「僕の仕事は、お客様の思い出づくりが仕事なんです。
この仕事は知らない街にはじめて訪れる人も多いです。
はじめて出会う人が、不動産屋であったりします。
ここには友達もいなかったりするじゃないですか。
知らない街、いろいろ不安だったりします。
（今はスマホがあるのでそんなにメリット感ないですが）
だから、僕はそんな人の力になりたいんです。
僕が１５歳ではじめて部屋を借りた時、
「不動産屋ほどボッタクな仕事はない」
と思いました。
＜略＞」
「マンション、アパートを出る時に、
「この街に来て本当に良かった」と
素敵な思い出が走馬灯のように蘇り、
涙ながらに去っていく。」
その為に僕は仕事をするわけです。
その為に、だから、こう言うのです。「世の中はいつもバラ色じゃない。
それなりに厳しく辛い事も待っている。」と。
なにが悲しくて「キッチン広い」「築３年」「日当たり良好」等、
書かないといけないんだと思いました。
それなら、「世の中はいつもバラ色じゃない。それなりに厳しく辛い事も待ってい
る。」と一行書いた方がいいと思ったのです。
そうしたら、「夢を語り合う会」や
「まるまるさんという農家の方の野菜を食べる会」や、そういうことをやるようになりました。
すると、いろいろお客様を紹介してくれたりするようになりました。
あとは、「単価」が変わりました。
「マンションを借りていただいて」
そうしたら「次、店舗を借りていただいて」
次は「家を買ってくれたりしました」
そういう方もあらわれました。
その方は３０歳ぐらいの女性ですね。
部屋を案内していて、ものすごく一階で住むのを嫌がるから、
（女性はよく嫌がるのですが）
何を聞いたかは知らないですが、事情を教えてくれました。
「前のアパートで襲われたらしいです」
それを僕に言うんだと思いました。
「重いじゃないか。この空気をどうにかしてくれ！」と思いました。
僕のコンセプトでいうと、「最悪なケース」ですね。
その出来事を彼氏に言えば、逃げられて、
仕事もボコボコそんな感じでしたね。
「マンション、アパートを出る時に、
「この街に来て本当に良かった」と
素敵な思い出が走馬灯のように蘇り、
涙ながらに去っていく。」
これとは真逆だなと思いました。
それが僕の開催する会に何度かきていたら元気になっていって、
「自分で仕事をする！、店舗を紹介して」と言われて、
紹介して、それでそこが成功して、家を買ってくれたりしました。
「単価」も変わりました。
「マンション、アパートを出る時に、
「この街に来て本当に良かった」と
素敵な思い出が走馬灯のように蘇り、
涙ながらに去っていく。」
これが僕の仕事であり、
「僕の仕事は、お客様の思い出づくりが仕事なんです。
この仕事は知らない街にはじめて訪れる人も多いです。
はじめて出会う人が、不動産屋であったりします。
ここには友達もいなかったりするじゃないですか。
知らない街、いろいろ不安だったりします。
（今はスマホがあるのでそんなにメリット感ないですが）
だから、僕はそんな人の力になりたいんです。
僕が１５歳ではじめて部屋を借りた時、
「不動産屋ほどボッタクな仕事はない」
と思いました。
＜略＞」
というストーリーを伝えていきました。
これが僕の不動産屋での「世界観」ですね。
以下の動画で８分３０秒ぐらいに歌手の円広志さんがすごいことをサラッと言っていますよ。
https://youtu.be/sOefJbq941A
「音楽いうのは、必ず歌う人のプロフィールが後ろにみえないと
ヒットしないから」と。
「コンセプト」が歌詞や曲だとしたら、
歌う人のプロフィールが後ろにみえないとという部分が「ストーリー」（世界観）なんですね。
音楽もそうであり、ビジネスもそうです。
「僕という人間が、どんな人であり、どんな思い（コンセプト）で仕事をしていて、
その背景は何？」というものを伝えて、「共感、共鳴してくれた」方が
僕の主なお客様です。
僕の「コミュニティ」です。
別に「共感、共鳴してくれなくても」、別にコンテンツビジネスはできます。
普通にマンションを紹介したりもしてましたから。
興味ない人は興味がないです。それは当然ですから。
それはそれでいいのです。
生命線は、「僕の伝えるストーリー（物語）ですね」
（それが円弘志さんでいう、プロフィールだと思います。）
じゃあないと、
「マンション、アパートを出る時に、
「この街に来て本当に良かった」と
素敵な思い出が走馬灯のように蘇り、
涙ながらに去っていく。」
これが僕の仕事だと伝えても、「伝わらない」ですね。
背景を伝えないと。
背景の部分が、プロフィールとも呼べるし、
結果的に自分の自己紹介であるし、自己アピールとも呼べるし、
「僕の生み出す世界観」であり、
それがあるから「コンセプトが伝わる」のです。
コンセプトは「内容」ではなく、
「それを誰が言うか」ですから。
「コンセプト」が歌詞や曲だとしたら、
「歌い手が大事」なのです。
こういうのが生み出せないと、
ただ単純にコンテンツビジネスをおこない、
不動産屋でいうなら、ただアパート、マンションを紹介して、
「キッチン広い」「築３年」「日当たり良好」等、書いて、やっていかないといけないのです。
こうなると大手に勝てないですね。
「アパマンショップ」とかね。「エイブル」とかね。
僕なんかはないものばかりでした。
そんなに接客がうまい、社交的な人間ではないです。
（ブラックマヨネーズの吉田さんの方です。根暗なんですよ。
ブラックマヨネーズの小杉さんや、チュートリアルの徳井さんならいいですよ。
僕はチュートリアルの福田さんの方ですから）
しかも２０歳。不動産屋ではやりづらいです。
「一生の買い物を、２０歳に任せたいですか？」
うちの会社と言えば、別にたいしたこともないわけです。
ない、ない、ないづくしだから考えていきました。
でもこれが今の仕事の「スタンダード」になってきていると思います。
僕のやっていた仕事のスタイルは「不動産屋の原型ないやん！」と言われていました。
不動産屋とは思われないのです。
当時は「変」です。
だけど、たとえばソフトバンクという会社は何の会社でしょうか？
「いろんな仕事をやっていて、この仕事と言えない人、
増えていませんか？」
それに今ある仕事の多くは、ほとんど「機械がやるようになる」と言われているわけです。
「じゃあ、僕らは何をすればいいですか？」
「今から仕事をやりたい」という人が、コンテンツビジネスをやりますか？
それなら、「自分の世界観を打ちだして（背景、ストーリーを伝えられて）」、
「コンセプトが伝わるようにして」、
そこから「戦略」（どのようにして仕事をやっていくのか等を考える、
商品やサービスは何か等）
と「戦術」（主にツールです。インスタ？ブログ？ホームページ？
チラシ？情報誌？口頭でいく？メルマガ？等です。）
を考えて、おこなえばいいのではないでしょうか？
それで「情報発信をしていきます」
店舗があり、オフラインでやるなら別ですが、そうじゃないなら、基本情報発信です。
「まずは自分という人間を知ってもらわないと」
会社があるなら会社を頼りやれますが、
そうじゃないなら、会社の信用信頼を借りられないとしたら、
自分でつくっていかないと仕方がありませんからね。
「情報発信をするなら、コンセプトは決めておかないといけません」
じゃあないなら、どこに向けて、なにを伝えていけばいいのかがよくわからないからです。
自分のストーリーも語れないです。
が、とりあえず情報発信をすればいいと思います。
アウトプットしていくことで、「みえてくるものがありますから」
考えてばかりで、「やらないのが１番の損であり、意味不明です」
別に情報発信をするのに一円もお金がかからないのだから。
頭の中にあるものを伝える練習にもなるし、とくに苦手等を思うなら、
「そういう人ほどとりあえず情報発信をすればいいです」
すると「苦手が克服しますから」
慣れですから。数ですから。
「コンセプトが決まれば、情報発信できると思うのは幻想ですから」
行動しながら進めてください。
やらなくてもいいですが、
「考えて行動しない人は、こたえが出ても動けない」
ということを伝えておきますね。
「そういう人は人がみえてないです」
情報発信の目的は、集客の為等ではなく、「人を幸せにする為」ですから。
「人の幸せの為に動けるということが重要なのです」
それはどんなかたちでもいいのです。
みっともなくてもいい、かっこ悪くてもいい、なんでもいいから、
「人の幸せの為に動けるということが重要なのです」
「じゃあないとただの自分の保身だけを考えている、オッサン、オバハンです」
「自分の保身だけを考えている人間の伝えるものなんて、
例外なく「つまらない」のです」
伝え方がへたなんじゃないです。へたでもいいんです。
伝え方やそういうのではなくて、
「自分の保身だけを考えている人間の伝えるものなんて、本当に役に立たないのです。」
なにかを伝えるというセンスがあるならここですね。
自分の保身だけを考えている人間の伝えるものなんて、
「校長先生のスピーチとかね。結婚のスピーチとかね」
もうそれ聞いたことがあるわ、もうええねんみたいなものになりますから。
話すのが苦手なんじゃない、伝えるのが苦手なんじゃない、
「ただお前は自分の保身のことばかり考えている、
つまらない人間なんだということに気づいた方がいいですね」
（それを辞めれば誰でも「面白い人」になります。
自分の個性やユニーク性が出てきますから）
情報発信なんて
「笑顔がみたいって、本気、がむしゃれにやれたら成功しますから」
それだけです。本当に。
「楽しそうじゃないですか」
こんな人の話を、人は聞きたくなるのじゃないですか。
やっていれば「上達するし」
「笑顔がみたいって、本気、がむしゃれにやれたら、
自分のなにかしらの世界観は放たれますから」
本気になれば、真剣にやれば、全力でやれば出てくるのが
「自分ですから」
逆にそうじゃない時は、「そこにその人はいませんから」
本気になれば、真剣にやれば、全力でやれば、
「例外なく人間って変わるでしょ」
別人になったりするのです。「この人、こんな人だったっけ？」と思ったりします。
「それが自分です」
その手前は、「人からどうみられるか、どう思われるか」等、
「人の顔色うかがったりする自分ですよ」
「いろいろ考えてしまったりね」
そこに「自分はいない」です。
本気になれば、真剣にやれば、全力でやれば出てくるのが
「自分の個性ですから」
逆にそうじゃない場合、「個性が出てこない」です。
「うまく人にとけこんでいる自分、馴染んでいる自分。
人がどこに行くのかなあと、様子をうかがっている自分。
誰か動いてくれないかなあと待っていたりする自分。
人にあわせていたりする自分」等です。
本気になれば、真剣にやれば、全力でやれば出てくるのが
「自分の個性ですから」
「否応なく、自分が前に出るしか無くなるでしょ」
自分の個性やユニーク性と、自分の世界観は同列に存在しますからね。
自分の個性やユニーク性を隠して、自分の世界観を打ち出すなんて不可能です。
「まずは本気で物事を取り組めるようになってからですよ」
本気になれば、真剣にやれば、全力でやれば出てくるのが
「自分の世界観です」
少なくともそれが出てきますから、動きながら、
「コンセプトを考えてくれたらいいのです」
じゃあないと、いくら素晴らしいコンセプトが出ても、
「まったく伝わらないですから」
自分の保身のことばかり考えている人が「情報発信」に向かない人です。
それなら「辞めておいた方がいいです」
やりたいなら、自分の保身のことを手放してください。
「じゃあないと、つまらないものしか伝えられないので」
「笑顔がみたいって、本気、がむしゃれにやれたら、それはすでに成功者です。」
その行動から、「才能や能力やセンス」等が生まれてくるものなのです。
後からついてきます。ついてこない場合は、ある人が自分の味方になってくれます。
人を幸せにすることはできなくても、
「人を幸せにしようと全力で動くことは誰でもできるのです」
でも
「人を幸せにしようと全力で動けない人は、何をしても無駄です」
それは、何もやらず家にひきこっている方が得策だと思います。
（遊んでいてもいいですよ）
「うまく伝えれなくても、全力では伝えられるのです」
「人を喜ばせることができなくても、人を喜ばせようと全力でやることができます」
これができない人は何をしても無理です。
「誰でもできることはやらなくちゃね」
まずは自分の人間を出せる（表現ができる）ということがとても重要なのですから。
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【誰かにとっての希望に光になろう】
自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した状態の１つが、
『「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやってやれたら』
抜け出したと思っていただいて構わないです。
その状態を目指していきましょう。
その為の情報をこちら↓にまとめています。
多くの方の状況は「僕の母親と同じだった」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12456477306.html
以下のような情報も載せています。
・「たった１人でいい。」友人や友達や仲間が、
「どんな可能性を自分にみてくれているのかを信じること」
・自分のセルフイメージを「猫かぶり」の自分から、
「なんでもできる、なんでもやれる、とてもパワフルなゴリラに変えること」
人はみんな「猫」じゃない。「ゴリラ」です。
・「やる理由はこう」「やらない理由はこう」だとあらゆるものに
理由を出して、自分のこたえをもつ、言語化することがとても重要。
それが「自分を知ること」であり、その作業自体が「自分と向き合うこと」です。
自分を知らないと人生とても彷徨いやすいし、
人になにかを伝えていくことにも障害になります。
この状態では、とても仕事がしづらいです。（人生も生きづらくなってしまいます。）
・まだ芸がヘッポコなうちからベテランに交ざって物事に取り組むこと。
人は「この自分では十分ではないから、まだまだもっと」と思いながら、
物事に取り組みながら勉強等すればいいのに、「取り組みもせず、勉強等」
をしてしまう。（十分ではない自分を補う努力をしてしまうのです。）
それは「積極的な逃避行」です。自分も人も騙していたりします。
前に向かっているようにみえて、「実は逃げていたりします」
さあ、やろう。
・「仕事の基準をまずは取り戻していこう」
僕は１５歳の時にはじめてバイトしたのが、ロッテリアでした。
初日に行けば、店長に言われた言葉が、
「あなたをそこに扉を開けたら、プロです。
プロしてやってください。
はじめてばかりだとか、お客様には全く関係がありません。
プロとしてやってください」
と言われました。
僕の信じたアイデンティティや自分のストーリー（物語）が、
「いきなり崩壊でした」
でも僕はとても運がよかったです。「プロとして仕事をされていますか？」
【主に自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した方向けの記事は↓こちらです】
「インヒア」と「アウトヒア」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12582780361.html
”自分の心”が動くものから選ぶこと
https://ameblo.jp/atokau/entry-12582002707.html
「邪気が無い」と書いて「無邪気」と呼びます。「邪気が無い」状態を目指したい
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581551995.html
「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っている」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581994160.html
「はい、あなたガンです」と言われてしまうのです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12583209884.html
「どうしてそれで生きていけるんですか？」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581584988.html
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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
ブログ：https://ameblo.jp/atokau
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https://mail.os7.biz/del/dCTR
記事一覧
僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「欲望の世界」から「真善美の世界」
2022年12月31日
「５年、１０年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか？」
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2022年12月24日
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2022年12月17日
来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。
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2022年12月15日
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2022年12月04日
僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。
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2022年12月02日
「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」
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2022年11月28日
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2022年11月25日
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2022年11月24日
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2022年11月23日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月16日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月15日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月14日
やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」
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2022年09月14日
「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。
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2022年09月14日