このメルマガの説明はありません。

『ピースボート』

「感恩報謝」という概念を、この日本に拡げていきます。

2020年04月09日

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR

【プロローグ】

20歳の時、僕は母親に「あんたなあ、本にはいいこと書いてあるのよ」と言われた時に、
はじめて「自分が知らない世界がそこにあるんだな」と認識しはじめました。

僕は、人は「知らない」から悩み苦しみ、「知れば」解決すると思っていたのです。

でも世の中には知っても解決しない人がいるんだな、と思ったのです。

多くの方の状況は、「母親と同じ」だと思います。

まずはこのことを解決したいです。

詳細はこちら↓

「なにが行こうぜ!ピリオドの向こう(側)じゃい!」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12582722955.html


解決せずにその上からいくら勉強やインプットをしてもあまり意味がありません。

「自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや自分のストーリー(物語)
によって邪魔をされてしまうから」です。


僕はいちいち本を読むたびに、自分と自分の人生が変わました。

だから、僕がそうだったから、人もそうだと思ったのです。

僕の体験談はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581026822.html

僕ははじめて読んだ本が、15歳、「無」ばかり書いてある本と、
チェスターフィールドさんという方の本です。

高校を辞めて、東京に行って、「なんで僕は高校を辞めてしもうたんやろう」
とホームシックにかかった時に読みました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【テレビゲームをやる。主人公は「俺」】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581287888.html

「自分の信じたアイデンティティの中や自分のストーリー(物語)の中でいたり」
「イップス」があったりで、「自己信頼」であったり、そういうことを乗り越えて、
「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやることができれば、
きっとあなたの人生の物語は進みます。
僕のを参考に上記で伝えておきます。

______________________




僕の前の会社はワタミでした。世界一今でも愛する会社です。

「一生僕はワタミにいる」と思っていました。
(事故が起きるまでは)


けれど仕事をしていて今1つ身が入りませんでした。


仕事をしながら「こんなことをやっていていいのかなあ」
「僕にしかできないことがあるんじゃないだろうか」等、
そんなことを思っていたのです。


僕はそう思い、「それはとても傲慢な考え」だと思いました。


そう思うものを無視していましたが、
今度は「助けてー!」「苦しい」等、そんな声が僕に聴こえてくるのです。



これはワタミに入社する前にメールマガジンを発行をしていたことがあって、
そこでたくさんの病気の方の相談を乗っていました。


「そこからの残像みたいなものだな」と思いました。


ずっとその残像が頭の中から離れないのです。聴こえてくるのです。



僕はワタミに入社し、はじめの店長ととても仲が悪かったです。

それでエリアマネージャー(店長の上の人)が見かねて、
「お前は大阪に転勤」と指令を出されました。


それで大阪、ワタミ南船場心斎橋筋店で働くことになりました。

ここはとても順調でした。もうすぐ店長になる予定でした。

1年と少しです。


「エリートコースではなくて、普通だなあ」と思いました。

「まあいい、店長になればここから僕の伝説をつくってやる」と思っていました。



そんな時、大きな人事異動がありました。転勤となりました。

今度は奈良のワタミ大和八木店に配属となりました。

ここが1番、天国から地獄へと叩き落された場所です。

ここの店長との仲は本当に最悪でした。



「なんで店長、一歩手前でこんなことになっているのだろう」と思いました。


特にエリアマネージャー(店長の上の人)とは仲が悪いわけではなく、
仲はいいのですが、「なんでこんなにわかりあえないんだろう」と思う上司でした。


年は1つ上の熊田課長です。

ものすごく人あたりいいし、優秀で、誰からも好かれるようなタイプでした。

尊敬していました。

ただ「すごいネガティブでした」

一緒に飲んでいると、「僕はエリアマネージャーには向いてないんだよね」
と平気で言っていました。


「なんでこの人はこんなにも優秀でエリートなのに、
こんなにも自信を持ってないんだろうなあ」と思いました。



僕はその熊田課長に言われました。

「1番店長にしたいのはあなたです。

 でも1番店長にしたくないのもあなたです」と。


店長にしたくない理由が、
「あなたが店長になれば、その下にいるバイトの子がかわいそうだから」
と言われました。


僕はそれを聞いて、「だからお前は万年エリアマネージャーやねん」と思いました。

「お前は本気で見る目がない」と思いました。

「何がバイトの子がかわいそうだ」と思いました。
「俺がかわいそうだ」と思いました。


言おうとしていることはわかるのです。

なぜなら僕は、ワタミの理念に共感しない奴は全員クビを切ってやろうと思っていましたから。
(クビは切れないですから、辞める方向に持っていこうと思っていました。)


僕はできが悪いのはいいのですが、「てきとうな人」は嫌いなのです。

というより、「バイトするのは別にワタミじゃなくていいやん」と思いました。

僕は創業者、渡辺美樹社長に憧れ、入社をしたのです。

渡辺美樹社長がつくるお店が大好きで(渡辺美樹社長の本を読んで思ったことです。)、
ワタミの理念、文化で仕事をしたいのです。


僕は誰よりもワタミマンなのです。


どこに行ってもワタミのお店は腐っていると思っていました。

「客は和民と魚民の違いもわかってない」です。

ただのよくあるチェーン店のお店みたいになっていると思いました。

多分そういう認識だと思います。

「客は、ワタミの素晴らしさがわからないのです」

そりゃそうで、なぜならそんな店はないからです。


そんなワタミなら、潰れるのも時間の問題ですよ。


「俺が復活させてやる」「僕がワタミの理念、文化を蘇らせてやる」
と思っているのに、肝心の店長になれないのです。


「店長になったら証明してやる」と思っていました。

もちろん腹はくくっていたのです。

誰にも理解されず、全員バイトが辞めていくシナリオもあるなと思いました。

僕のいいところは、とにかく反省をするのです。


問題や責任は我にありという考え方をするので、
達成の為なら、自分をとにかく変えるというスタンスは持っていました。


地獄を味わうかもしれないけれど、「必ず証明してやる」と思っていました。
証明の為ならすべてを捨てる覚悟はあるのです。


だいたい「店長になったら証明してやる」と思っている、
その「たら」をつける人は、「だいたい口先だけ、思いだけ番長ですから」

そっちにだけは絶対に行かないと決めていたのです。



熊田課長に、「1番店長にしたくないのもあなたです」と言われて、

「こいつは本当に心の底からみる目がない」と思いました。

(当時はそう思いましたが、今は違います。「その通りだな」と思います。
とても「みる目」がありました。)



奈良の大和八木店に不遇(と勝手に思っていた)の半年を過ごし、
次は大阪のワタミ東堺筋店に転勤となりました。

「もうここで店長にならないと後がない」という状況になりました。

そうならないと「ものすごくただのダメ社員」という状況になるのです。

それはもう僕のプライドが許せないのです。

というよりそれでは自分の思いと現実との乖離がありすぎて、
「耐えられない」と思ったのです。


もういろんなワタミの不満や、聞こえてくる雑念に、
「1度全部蓋をしよう」と思いました。



仕事をしながら「こんなことをやっていいのかなあ」
「僕にしかできないことがあるんじゃないだろうか」等、そんなことを思っていたり、
今度は「助けてー!」「苦しい」等、そんな声が聴こえていたのですが、
「そんな思いに扱われて、人生棒に振っている場合じゃない!」と思ったのです。



雑念は置いておいて、「集中しよう」と思いました。

解決法は知っていたのです。

なので、僕は「出世のことしか考えない」と決めたのです。

自分に似合わないのはわかっているのです。

「僕は出世のことしか考えない」って。

でも、本当に「出世のことしか考えたくなかった」のです。

出世というより、ここであがらないと「後がない」と思いました。


「なんで僕ほどの人間が、こんなにも店長になることに苦戦しているのだろうか」
と思うと、泣きなくなるのです。


「出世のことしか考えない」と決めて、その為にやることを全部書き出して、
「それだけをやる。それしか考えない」と決めたのです。



決めた、2日後です。事故が起きて、死にかけました。

体の1/4、火傷をしました。

あたり一面、火の海になりました。

「死というのは、突然あらわれるんだ」と思いました。


火に囲まれながら、「ああ、僕の人生、儚かったなあ」
「ああ、ここで終わるんだなあ」と思いました。


もう頭は死をうけいれているのです。

「意識が上の方にいっていました」

冷静なのです。ビックリです。他人事のようです。


幽霊に足がない理由もわかりました。

「動けないんですよ」


ずっと意識が上の方に行っていて、思考はスローモーションでした。

いろんなことを考えているのです。

でもその間、きっとそんな何秒もないんですよね。


それで、意識は上の方にあるのですが、

「いや、僕はやり残したことがある」

「このままでは終われない」


「ここで人生ゲームオーバー? また1からやりなおし?

 せっかくいろんな経験をして、いろいろ気づいて?」


「まったく活かさず終わるの?」


「いろんな経験をして、いろいろ気づいて?

 まったく活かさず終わる?」



「いろんな経験をして、いろいろ気づくまでが人生大変であり、

 それを活かしていくことで人生HAPPYになるのに、

 なんかふぐの「毒」だけいただいて、

 ふぐの「身」がないような人生で終わるの?」



「僕の人生それでピリオド? やっとれるか!」


「僕の人生はここからじゃい!」

と思った時、

意識が戻ってきて、はじめて「足に力が入った」のです。



そこからはライオンのサーカスのように火の輪をくぐるライオンのように、「飛んで」

火の海を脱出をし、

頭から、服から、燃えていたのですが、

全部手でかき消して、

「最後は、全部燃えて、パンツ一丁になりました」



この格好ではいられないと思ったので、1階でしたが、3階まで登り、

服に着替えて、「はああ、疲れた」「とりあえず一服」とやっていた時に、

バイトの子から「救急車を呼びました」と言われて、

「誰か怪我したの?」と聞いたら、「いえ、あなたが乗るんです」と言われて、
「そんな大げさな」と思いましたが、大げさではなかったですね。後にわかりました。



救急車の中で、「なにを服を着てんねん!」と言われて、
また全部、服を脱がされて、パンツ一丁になりました。



病院に行き、処置をされて、僕は帰る気でいました。

「明日、仕事あるし」と思い。

そのまま集中治療室(ICU)のベッドに運ばれて、
「いやいや、明日は仕事が」と思いました。


「帰る、帰る、どこに連れて行く気だ!」と思いました。


ベッドに着いて、「仕事しなくていいの?」と思いました。

「いいのかなあ」


「そういえば疲れたなあ」


「このまま休んでいいなら、休ませてもらおう」



「ああ、疲れた」


そう思い、2時間後からは、激痛で目を覚ましました。

「僕の体はとんでもないことになっていたのです」



僕は、2週間、集中治療室(ICU)にいました。43度の熱が2週間続きました。

その中で考え方が変わりました。

「まず人はいつ死ぬかわからない」ということでした。


僕の人生はあたりまえのように10年、20年スパンで考えていたのです。

あと10年、20年をあたりまえのように生きれると勝手に思っていたのです。

それが生きられるのは「可能性」であり「絶対」ではない。

それを体で覚えてしまいました。


「3カ月後に死ぬということもあるんだな」と思いました。


じゃあ「3カ月後に死ぬなら僕は何をやるのだろう?」と思いました。

そうしたら「恩返しをして死ぬ」と思いました。


今まで気づいたこと、経験したことを伝え、
その先で出会う人の相談とか乗ったりして、
「与えまくって僕は死にたい」と思いました。


今まで生きていてたくさん幸せを与えてくださった、神様への恩返しをしたい。
(両親や祖父母の恩返しも含む)


残りの時間を、すべてそこに注ぐのが、
「僕にとって悔いのない、最高、理想、素晴らし人生だと心から言える」と思いました。
(すべてじゃないです。後は大切な人にも注ぎます。)



返して終わる。そうしたら「胸が張れる」

「感恩報謝」の中で僕は死にたい。



「最後だけはせめて誇らしく」



胸を張って、神様のもとに生きたいと思いました。


恩返しをしてあなたの元に。
(神様がいるかは知りませんよ)



これが僕が起業した理由です。


そんな立派なものではないです。

意外と、集中治療室の中では立派なことを考えていましたが、
「プー太郎」になることを恐れました。


「考えはいいんだけど、そこからどうしたらいいねん!」と思いました。


それで、ワタミに戻り、グダグダな一年を過ごしていました。


いつの間にか1番恐れていた「すごいダメ社員」になりました。


「ワタミに三年もいるのに店長になれない人」になりました。


だいたいワタミは当時一年で店長になっていきます。


「なんで僕はこんな状況に追いやられているんだろう」と思いました。


すごい惨めでした。プライドは完膚なきまでにズタズタです。


でもいれば、給料はもらえるわけです。


「思い」を抱えながら、グダグダな日々を過ごしていた時、

ワタミではじめの店舗で働いていた時に、一緒に働いていた当時19歳の女の子に、

「kenjiさんって、そんな人でしたか?」

と言われて僕は目覚めました。



「そんな人って、どんな人?」と思いました。



ワタミで環境問題の宿題が出されて、
「褒めてもらえそうなもの、こう言っておけばいいだろう」的なことを書いていました。


それを自分でみながら、「僕も大人になったなあ」と思いました。

むしろ、「誇らしい」と思いました。


それで「どう?どう? 僕大人になったでしょ。成長したでしょ」
と褒めてもらおうと思い、その19歳の女の子にみせたのです。


すると、冷たく、一言。

「kenjiさんって、そんな人でしたか?」と言われてしまいました。



褒めてもらえると思っていたものが、「全然違ったのです」


むしろ、軽蔑みたいな感じだったのです。


「なんなんだ、どこが悪いんだ、何が悪いんだ」と思いました。


「僕は一体どんな人だったんだろう?」と思ったのです。


それで思い出したのが、僕はイケイケバンバンだったということです。

少なくとも、宿題が出されて、
「褒めてもらえそうなもの、こう言っておけばいいだろう」
的なことを書く人間ではないのです。


そんな会社や上司の顔色をうかがって生きるような奴じゃない。


むしろ、逆。


「なぜこうなってしまったんだろう?」と思いました。


「成長したと思っていたのが、退化したってこと?」


一生懸命頑張ってやって生きて、「退化?」


一生懸命頑張ってやって生きて、「退化?」であり、「軽蔑?」

「ろくでもないなあ」と思いました。



イケイケバンバンの方がいいと思いました。

そっちが楽であり、楽しいし、それでよく思われるなら、絶対そっちがいいと思いました。


「kenjiさんって、そんな人でしたか?」という1つの投げかけにより、
僕は変わりました。(正確に言えば、「自分を取り戻した」ですね)


「何を僕は恐れていたんだ」と思いました。


そこから、ワタミで環境問題の宿題が出されたものは自分の好き放題書いて、
案の定、上司に書き直せと言われて、

「好きに書いて何が悪いんですか。

 あなたは本当にバカですね。

 でもあなたの気持ちもわかります。

 出世したいでしょ。

 だから僕は書き直しませんが、

 勝手に書き直す許可は与えます。

 どうぞご自由に」

と言って、終わりです。



「なんか、パワーが出てきた」と思い、

そうしたら、「うん、会社を辞めよう」と思いました。


それが僕の起業への旅立ちでした。





続きはこちら↓


「感恩報謝」という概念を、この日本に拡げていきます。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12576377678.html





______________________


僕が世の中に拡げていきたいのは、「感恩報謝」です。

【「感恩報謝」という概念を、この日本に拡げていきます。】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12579862485.html

どんなふうな思いで起業をしたのかと、その経緯を上記にまとめました。


それと「感恩報謝」でやるのが1番仕事がうまくいくと思いますよ。

「メンタルとビジネスの問題を1度に解決してくれるものだからです」

やらなくてもいいですが、それで「動けない」「行動できない」等
と言っていたら損です。


「感恩報謝が何よりも自分にパワーを与えてくれるのです」


「ぜひ今、パワーを発揮するべき時ではないでしょうか?」



下記に「パワーを発揮できる」ように記事をまとめています。

ぜひ活用して”目覚められてください”


「感恩報謝」で情報発信
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576557022.html


手を伸ばせばそこに「愛」はあります。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577915365.html


______________________


【誰かにとっての希望に光になろう】

自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー(物語)から抜け出した状態の1つが、
『「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやってやれたら』
抜け出したと思っていただいて構わないです。

その状態を目指していきましょう。

その為の情報をこちら↓にまとめています。

多くの方の状況は「僕の母親と同じだった」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12456477306.html


【主に自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー(物語)から抜け出した方向けの記事は↓こちらです】

「誰かにとっての希望に光になろう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12580810080.html



┏━━┓_______________________
┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
┗━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

ブログ:https://ameblo.jp/atokau





___________________________



今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR

記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 「欲望の世界」から「真善美の世界」

2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 「欲望の世界」から「真善美の世界」

2022年12月24日

コンサルの内容「思いをしっかりと育てる」

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 「欲望の世界」から「真善美の世界」

2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 「欲望の世界」から「真善美の世界」

2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 「欲望の世界」から「真善美の世界」

2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 「欲望の世界」から「真善美の世界」

2022年12月02日

「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 「欲望の世界」から「真善美の世界」

2022年11月28日

「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 「欲望の世界」から「真善美の世界」

2022年11月25日

「世界に自分が解き放つもの」

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 「欲望の世界」から「真善美の世界」

2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 「自分が良いや正しいと思うことをや

2022年11月23日

「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 思い(理念)がしっかりとしていれば

2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 思い(理念)がしっかりとしていれば

2022年09月15日

「みんなと仲良く!」

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 思い(理念)がしっかりとしていれば

2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 思い(理念)がしっかりとしていれば

2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 思い(理念)がしっかりとしていれば

2022年09月14日

2518 件中 1〜15 件目を表示
<<   <  1 2 3 4 5  >   >>