このメルマガの説明はありません。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR

【プロローグ】

２０歳の時、僕は母親に「あんたなあ、本にはいいこと書いてあるのよ」と言われた時に、
はじめて「自分が知らない世界がそこにあるんだな」と認識しはじめました。

僕は、人は「知らない」から悩み苦しみ、「知れば」解決すると思っていたのです。

でも世の中には知っても解決しない人がいるんだな、と思ったのです。

多くの方の状況は、「母親と同じ」だと思います。

まずはこのことを解決したいです。

詳細はこちら↓

「なにが行こうぜ！ピリオドの向こう（側）じゃい！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12582722955.html


解決せずにその上からいくら勉強やインプットをしてもあまり意味がありません。

「自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや自分のストーリー（物語）
によって邪魔をされてしまうから」です。


僕はいちいち本を読むたびに、自分と自分の人生が変わました。

だから、僕がそうだったから、人もそうだと思ったのです。

僕の体験談はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581026822.html

僕ははじめて読んだ本が、１５歳、「無」ばかり書いてある本と、
チェスターフィールドさんという方の本です。

高校を辞めて、東京に行って、「なんで僕は高校を辞めてしもうたんやろう」
とホームシックにかかった時に読みました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【テレビゲームをやる。主人公は「俺」】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581287888.html

「自分の信じたアイデンティティの中や自分のストーリー（物語）の中でいたり」
「イップス」があったりで、「自己信頼」であったり、そういうことを乗り越えて、
「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやることができれば、
きっとあなたの人生の物語は進みます。
僕のを参考に上記で伝えておきます。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



不安、恐怖、心配ごと等があるなら、人を頼り
「話を聞いてもらったり、受けとってもらったりアドバイス等」
をもらってくださいね。


その為に友人、仲間、友達がいるのですから。


詳しくはこちらです↓

「１人で考えない、いないこと」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577300798.html



「大人は抱かえこむ」ことが多いので、まずやることですね。
「出す」とどんどん出てきたりしますから。



「この作業をやらないと、いろいろ頭で変なことを考えます。
だいたいろくでもないことを思いますから」


それは生産性がないです。


「ここからどうしていくのかを考えて、動いていかないといけない」のです。




「時代の流れ（求められること）を見て、
それに合わせて自分の能力が発揮できる環境や体制をつくっていかないと
いけないんですね」




やらなくてもいいですが、やらないと困る人もいるのかなと思います。


「その為に人を頼ります」



「人を頼るのは、自分の自分の道を切り開いていく為に頼るんですね」

それは相手も嬉しいでしょう。


「自分の自分の道を切り開いく方向ではなく、
なんかくれ、くれ、くれ、くれ、みたいなチョコボールかい！」
みたいなものをされても嫌でしょう。



「人を頼るのは、自分の自分の道を切り開いていく為に頼るんですね」

それをやっていきましょう。



それを、人を頼らず、「自分の自分の道を切り開いていこうなんて無理ですから」

それは自分への過信であり、傲慢です。

ただの「人間不信」です。

頼るのは強い弱いで言えば、「強さ」ですから。

頼らない場合は、弱さです。

頼らない＝強い、頼る＝弱いじゃないですから。


「友人、仲間、友達等を頼ります」


それが友人、仲間、友達ではないでしょうか？



「別に知り合いを頼れなんて言ってないですから」

それは遠慮するでしょ。それに遠慮しろと思いますね。


知り合いを頼ろうとする暇があるなら、
頼れる人がいない自分の人生を反省しようですね。


「目の前にいる人の為になにができるかを考えて動く」そこから始めます。


与えないで、与えてもらおうとばかりするから、与えてくれる人がいないのですから。


「わかってもらいたいなら、わかること」

「理解されたいなら、理解をすること」

「愛されたいなら、愛すること」


日本語は、「あ」たえると、「い」ただくで、あいから始まります。あいうえおです。

いあうえおじゃないです。

「与えることからはじめてください」

わけあたえれば「余り」ますが、奪えあえば（もらおうとすれば）、足りなくなりますから。




「まず友人、仲間、友達とつながる」

（いない場合は人とまずつながる。「人の為になにができるかを考えて動きます」）



「次に同じ思いや目的を持っている人とつながることです」


同じ思いや目的というのは、ダイエットなら、
「健康な女性を増やす」「自信を持てる女性を増やす」やダイエットでも広いですから、

「あくまで自分の思いがありますよね。

　それが日本中にひろがったらいいですよね。

　素敵ですよね。

　でも１人では無理ですよね」



それをともにひろげてくれるパートナーとつながることです。

「ともにビジョンが共有できる人です」

それが、同じ思いや目的だと捉えてくれていいです。

「共通のビジョンです」


すると、情報交換や意見交換等ができたり、アドバイスをしあったりできますよね。
やりやすいです。


それは、ダイエットならダイエットの分野で、婚活なら婚活、恋愛なら恋愛、

「同じ思いを持っている人とつながり、ひろげていくことです」



これが今とても「要求」されていると思います。


これをやる人とやらない人の差はとてつもないです。


「やる人は、どんどんやりますよね」


多分やらない人は、潰れるんじゃないでしょうか。



よく聞かないですか。


「今の時代、これからの時代、チーム戦、団体戦」だと。


できない人は終わると思うんですよね。



「今から、自分と同じ思いや目的の人とつながっていくことが必須です」



もともと時代（世の中）はそういう流れだったのですが、
コロナで「一度にきた」ような気がします。


「やった方がいいよ」みたいなノリから、


「やらないと死にますね」みたいな感じになったような気がします。


遅かれはやかれの問題が、「いきなり急に思いっきりやってきたな」という感じが、
僕はします。



でも「今の時代、これからの時代、チーム戦、団体戦」の意味は、
多くの人はよくわかってないと思います。

その「本質が」



自分と同じ思いや目的の人とつながり、「共にひろげる」という感じです。

すると、助け合えますから。

アドバイスしあったり、意見交換、情報交換等ができますから。


「同じ思いや目的ならば」、別にそれは同業者やお客様でも異業種の方でもいいのです。



「同じ思いや目的を持ち、共に目指せるならばね」



ここがポイントです。

「同じ思いや目的を持ち、共に目指せること」

ここが必須であり、あとはどうでもいいのです。

逆にここがなくて、「あとあっても、チーム戦、団体戦、ふう」でしょう。
カレーじゃなくて、カレー風味みたいな。



「なにかそれ勘違いしていないですか」と思います。


「とりあえず、チーム戦、団体戦と言われているからやってみました」
みたいな感じだと思います。


そんなのは「ままごと」です。



健康なら「日本中の人が元気になったらいいですよね」
（例ですよ。そうじゃなくて別のものでもいいです）


じゃあ共に「日本中の人が元気になったらいいと思い、取り組んでいる人とつながるのです」



それで、「ビジョンがもてない」人が、人とつながれない人です。すると「個人戦となります」


なぜなら、「共に目指しようがないからです」


だから、「個人戦の人がこれからきついですね」


「ビジョンを持ち、共につくっていく人が、

　時代をつくり（リードし）、主流となり、

　あとは淘汰されるのではないでしょうか？」



ビジョンとは「志」の領域だと思います。


戦前は「夢」と言う言葉は、あまり使われなかったようです。


その代わりに使われていたのが、「志」でした。


「志」という言葉を使う機会が少なくなり、
代わりに「夢」を使うようになってきたのはなぜでしょうか。




「夢」を辞書で調べると、

1.眠っている間に、種々の物事を見聞きすると感ずる現象。

2.現実がもつ確かさが無いこと。はかなく、たよりがないこと。「―の世」
　現実を踏まえない甘い期待。「すっかり―に浸る」

3.現実のあり方とは別に心に描くもの。
　将来実現させたい希望・理想。




「志」を調べてみると、

1.こころざすこと。こうしようと心に決めたこと。

2.厚意。親切。「―を感謝します」

3.（感謝などの）気持をあらわすための贈物。

4.心が、ある目的に向かって動く。
　目的をたてる。こころざす。
　目的。めあて。こころざし。立てた信念

とあります。



「どちらが感じがいいでしょうか？」



ソフトバンクの創業者孫正義社長は、こう言っています。

「夢と志は違います。

夢は漠然とした個人の願望であり、

志は個々人の願望を超えて多くの人々の

夢を叶えようとする気概です。

夢はこころよい願望だが、
志は厳しい未来への挑戦です。」




志は「厳しい未来への挑戦」です。「それが強制的にやってきたような感じです」



夢は漠然とした個人の願望であり、「個人戦」です。


「ビジョンとは大きいものです」


だから、人と共有ができ、共に歩めるのです。



自分のステージが低いと「ビジョンをもてないです」

なぜなら、ステージが低いと「まわりが不幸でも、自分幸せでいられるからです」

それはある意味「心地よい」です。

でもそれは「人と壁をつくっている」とも言えます。



この状態では「夢」を描けても、ビジョンや志がもてません。



「これから生き残っていく人は、ビジョンや志がもてる人です」



すると「共通の目標」ができて、そこから意見交換、情報交換等ができたり、
アドバイスをしあったり、力づけあったりして、「共通の思いをかたちにしていけます」



その過程で、稼ぐこともすべて手に入れれるわけです。



「仕事の思いや目的が同じ人と繋がります」

それはビジョンや志のようなものものです。

ただ注意は抽象的にしないことです。


ビジョンや志は大きいものです。
大きいから１人では絶対無理で、なので人が必要なのです。


なので、大きいのはいいのですが、抽象的なものはダメです。
理由はかたちにしようがないからです。


抽象的にすると、たとえば、「自由や、幸せを！」というと、
「道具をとってきて」と言われるようなものです。


「道具をとってきて」と言われたら、「何の道具？」と立ち止まる人もいるだろうし、
ペンチやハサミ、ドライバーや、みんなそれぞれ違うものを持ってきますよね」



「スポーツしようぜ」というようなものです。


「ペンチを持ってきて」と言われたら、外さないですよね。


「野球しようぜ」と言われたら、外さないですよね。


なので、抽象的なものはダメです。かたちにしようがないのです。



「日本人はよくも悪くもこれが多いです」

「スポーツしようぜ」「道具をとってきて」みたいになりやすいです。



「ある意味、ワンチームです」


みんなが１つにまとまっています。


「とても綺麗に見えます」


でも動くと、「バラバラになります」



そうじゃなくて、「野球やる人集まれ」と。

なんなら「軟式やる野球やる人集まれ」「草野球やる人集まれ」と。


具体的にした上で、さらに具体的にするのです。

「細くすればするほど、その集団は強力です」

濃くなるのです。



「小さなコミュニティが無数にあるのがいいです」

それが、どれぐらいあっていいのかって、

八百万神（やおよろずのかみ）です。


「八百万です」



八百万神（やおよろずのかみ）のように砕け散るのです。数を増やすのです。

でも「日本を素敵にする」「経済をまわす」等のものにおいては「一致しています」



日本人は「抽象的にさせます」

逆です。


「細くして、さらに細くするのです」



小さな集団が、無数にあるのがいいのです。

名付けて、「八百万神（やおよろずのかみ）大作戦」です。


そういうので、「仕事の思いや目的が同じ人と繋がります」



するとより、「その集団はよりまわりますから」

すごく協力しあえるのです。

それが薄まれば薄まるほど、「できない」です。



するとどうなるか。

「今の日本みていたら分かると思います」


でもこれが政治家には無理です。（政治家の否定ではなくて、
国民のリーダーシップの問題でしょう。なんでもかんでも国や政治家に頼るのは違います。）



「じゃあどんな手をうたないといけないのか」


ここで言っているようなことだと思います。


その上での「自粛」や「金補填」ですよ。

そうじゃないと、金補填といっても、「そんな金どこにあるねん、限度もあるわ！」
と思います。



まず整理をする為に、「友人、仲間、友達等を頼ります」

次に「同じ思いの人同士と繋がります」

これはダイエットの業界みたいに、それを１つにするのではなくて「細分化します」

同じことをやっていても、「思いはバラバラですから」

でも日本全国見渡せば、「同じ思いの人はいますから、たくさん」



「村の中にいて、村の中だけで探そうとしたら無理ですよ」

「だから、そういう場合は抽象的になるのです」



みんな違ってみんないいのです。

「砕けろ」「散れ」です。



それで、「同じ思いの人同士と繋がります」

価値観が同じ人同士でつながるのです。



違う価値観が悪いわけではないです。

「違う価値観でも親友。そんなものはあたりまえです」



ただ共に目指すというのとは違うだけです。

「相手はバスケ」「自分は野球」

一緒にやれないでしょう。


「甲子園を目指すぞ！」みたいにやれないじゃないですか。



「同じ思いの人同士と繋がり、情報交換、意見交換、アドバイス等をしあいます」


情報交換、意見交換、アドバイス等しあうのは、他の場所でもいいのですが、
それを持ちかえってきて、「ようは、ともにビジョンをかたちにしていきたいのです」



「そういう小さな集団が、無数にあって１度にやるのです」


「小さな集団をつくれ！」です。



そこからの「自粛」や「金補填」ですよ。



「今からやっていきましょう」



それで「時代の流れ（求められること）を見て、
それに合わせて自分の能力が発揮できる環境や体制をつくっていきましょう」







＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


僕が世の中に拡げていきたいのは、「感恩報謝」です。

【「感恩報謝」という概念を、この日本に拡げていきます。】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12579862485.html

どんなふうな思いで起業をしたのかと、その経緯を上記にまとめました。


それと「感恩報謝」でやるのが１番仕事がうまくいくと思いますよ。

「メンタルとビジネスの問題を１度に解決してくれるものだからです」

やらなくてもいいですが、それで「動けない」「行動できない」等
と言っていたら損です。


「感恩報謝が何よりも自分にパワーを与えてくれるのです」


「ぜひ今、パワーを発揮するべき時ではないでしょうか？」



下記に「パワーを発揮できる」ように記事をまとめています。

ぜひ活用して”目覚められてください”


「感恩報謝」で情報発信
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576557022.html


手を伸ばせばそこに「愛」はあります。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577915365.html


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


【誰かにとっての希望に光になろう】

自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した状態の１つが、
『「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやってやれたら』
抜け出したと思っていただいて構わないです。

その状態を目指していきましょう。

その為の情報をこちら↓にまとめています。

多くの方の状況は「僕の母親と同じだった」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12456477306.html


【主に自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した方向けの記事は↓こちらです】

「誰かにとっての希望に光になろう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12580810080.html



┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

ブログ：https://ameblo.jp/atokau





＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR