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【プロローグ】

２０歳の時、僕は母親に「あんたなあ、本にはいいこと書いてあるのよ」と言われた時に、
はじめて「自分が知らない世界がそこにあるんだな」と認識しはじめました。

僕は、人は「知らない」から悩み苦しみ、「知れば」解決すると思っていたのです。

でも世の中には知っても解決しない人がいるんだな、と思ったのです。

多くの方の状況は、「母親と同じ」だと思います。

まずはこのことを解決したいです。

詳細はこちら↓

「なにが行こうぜ！ピリオドの向こう（側）じゃい！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12582722955.html


解決せずにその上からいくら勉強やインプットをしてもあまり意味がありません。

「自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや自分のストーリー（物語）
によって邪魔をされてしまうから」です。


僕はいちいち本を読むたびに、自分と自分の人生が変わました。

だから、僕がそうだったから、人もそうだと思ったのです。

僕の体験談はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581026822.html

僕ははじめて読んだ本が、１５歳、「無」ばかり書いてある本と、
チェスターフィールドさんという方の本です。

高校を辞めて、東京に行って、「なんで僕は高校を辞めてしもうたんやろう」
とホームシックにかかった時に読みました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【テレビゲームをやる。主人公は「俺」】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581287888.html

「自分の信じたアイデンティティの中や自分のストーリー（物語）の中でいたり」
「イップス」があったりで、「自己信頼」であったり、そういうことを乗り越えて、
「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやることができれば、
きっとあなたの人生の物語は進みます。
僕のを参考に上記で伝えておきます。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



ぜひ西野亮廣さんのこの動画を
参考にしてみてください↓

【経営論】なぜ「お客さん」を守らなければいけないのか？
https://youtu.be/iaqcv84-UmM


僕なりに大事なところを抜擢しておきますね。（引用させていただきます。）


「最近すごくよく聞かれるんですねよね。楽して稼ぐ方向とか。
ファンを増やす方法とか。みんなやたら裏技を求めるんだけど、＜略＞

１番地道なことをした奴が勝つ。シンプルにそれなんですよ。


よく僕サロンメンバーと飲み会するんですけど、
「どうやったらファンが増えるんですか？」って聞かれるんだけど、
「いやここに人いるじゃん」って思うわけ。

「なんで１人１人と話をして口説いていけばいいのに、
お前らそれはやらずに、なにネットで一発みたいなことを考えているんだよ。」＜略＞


コツコツやればみんなやれるとわかってるんですよ。

でもやんないんだよ。これやるだけでいいんですけど、やんないんですよね。

なんでやるだけでいいという結果がみえているのにやんないのかなと思うんだけど、
まあそれが１つの結果だなあと思っていて、「やれば勝つことは決定しているのに」

やらない人がほとんどである。いわゆるドブ板営業みたいなものをね。

「ツイッターでばずりたい」「SNSで楽して」とか。


結論「ドブ板営業やったら」です。

「ドブ板営業やらない人は勝てないです。」


ドブ板営業やったらいいのにやらないというのは、
「会話できないレベル」ですよね。

そんなやつにノウハウ教えたところで、ちょっと言い方きついですけど、
でもこれが真理なんだよなあ。

「ドブ板営業やらない人に、ノウハウ教えたところで意味がない。」



「質問は全部ラストシュートを欲しがっているように思うんですよ。」

「最後の決めの１つだけください。」


すごいラストシュートをすごい待たれている感じがするんですね。

＜略＞

「こうやってシュートうったらいいよ」と言ったところで、
ふくらはぎに筋肉がついていないとその蹴り方できないでしょうという話です。




「一般人はどうやったら信用を貯めれますか？」という質問は、

だからそれがドブ板営業をしろと言ってんだよ。

ようは１人１人とひざをつきあわせて、
困っている人がいたら助けてあげて、相談乗ってあげて、
泣いている人がいたら寄り添ってあげてということの
積み重ねしかないじゃん、だって。


だから、ドブ板営業しろと言うんだけど、
ほとんどの人がこれやらないです。


「なんかフォロワー増える方法ないっすか」とか、

「楽して稼げる方法ないっすか」とか。


「いやまずお前、信用を積み重ねないと何もできないんだから、
だからやれと言っているんだけど、１００人いたら９９人がやんない。

だから大変そう。」




以上です。



「１００人いたら９９人がやんない」というのは、
もっとマシになると思います。


「１００人いたら８０人がやんない」みたいになると思います。


「だってやらないと死ぬからです」

今まではやらなくてもなんとかやっていけたかもしれないけれど、
今度はやらないと死ぬからです。



多分上記の人は多いと思います。

「もしやっていたら、抜け出してください」

理由は死ぬからです。



自分の頭の中が
「なにネットで一発みたいなことを考えているんだよ」
みたいなものになっていたり、


「ツイッターでばずりたい」「SNSで楽して」頭とか。


「すごいラストシュートをすごい待たれている感じ」の頭とか。



「なんかフォロワー増える方法ないっすか」とか、
「楽して稼げる方法ないっすか」頭とか。




「もうやっていたら、死にますよ」


それがそもそも自分の苦しみの根源であったりしますから。




コンサルをしていて「話をかみあわない」人がいて、

「一体なにを僕に期待したり、あてにしているんだろう？」

と考えて、辿り着いたのは上記です。


「ああ、頭の中がお花畑なんだ」と思ったのです。



あまりこの状態で動かない方がいいですよ。

「もうすでに頭の中がお花畑になっている時点で無理です」

お金と時間をドブに捨てます。自分の人生が終わるんですよ。

というより「今そんなことやっている余力ないでしょ」



「お花畑から抜け出した方がいいです」
（やっているならね）


根底は「恐怖」です。


「ようは肝心の人間関係を避けているのです」


多分西野さんは「それがわからないのです」

「だってスペシャリストだからです」

「会話の達人であり、天才です」



自分で言えますか。

「僕たぶんしゃべるの上手いんですよ。

　世界トップ５には入っていると思うんですね」と。


西野亮廣さんはそれが普通に言えるんですよ。

「素で、みんなに」

「ただ自分の思っていることをありのまま表現しているだけですが」



「レベルがすごすぎて凡人の気持ちがわからない」




「なんで１人１人と話をして口説いていけばいいのに、
お前らそれはやらずに、なにネットで一発みたいなことを考えているんだよ。

＜略＞

コツコツやればみんなやれるとわかってるんですよ。

でもやんないんだよ。これやるだけでいいんですけど、やんないんですよね。」


とサラっとすごいことを言ってくれています。



「それができないんですよね」


「やれないのは、もはや「会話できないレベル」と言われていますが、

　その会話できないレベルなんですよね」



やれない理由、
「そもそもごめんなさい、「会話できないレベル」なんですよね」
が真理ですね。



「僕ら素人の力の無さが、どれくらいなのかがわかっていないのです」



西野亮廣さんにとっては「嘘ーーーー」というレベルなんです。


「気づけば、「お前らは人間なのか」

　「虫じゃねえか」と思われてしまうレベルだと思います」


自分は３００ｋｇのバーベルを上げていて、

「１００ｋｇぐらいならあげれますよね」

という感じです。



「いや僕ら５０ｋｇでも大変ですよ」という感じです。



そこに「恐ろしいほどの力の差がありすぎる」から、

みんなショートカットをしようとして、


だから、
「ツイッターでばずりたい」「SNSで楽して」頭とか。

「すごいラストシュートをすごい待たれている感じ」の頭とか。

「なんかフォロワー増える方法ないっすか」とか、
「楽して稼げる方法ないっすか」頭とか。



「一発逆転思考になるのです」

「そりゃ、頭がお花畑になるよ」と思います。





ここで伝えたいのは、１つです。

「地の底に堕ちているのが、僕らのレベルです。

「会話できないレベル」と言われる代物なのです。

　けど「その努力は、ビジネスをやるには必須なのです。
　（人生を幸せに生きるのにも必須だと思います。）

　なので、力をつけていきましょう」です。」




決して、現実から目を背けず、
なんかショートカットしようとせず、

「別の努力（お花畑）をしていれば、自分なんにもできず（なんの自分力もつかず）に、

　余計に自分窮地に追い込みますよ」



僕らは、「会話できないレベル」からスタートです。

それを「認めるところからスタートです」





”「一般人はどうやったら信用を貯めれますか？」という質問は、

だからそれがドブ板営業をしろと言ってんだよ。

ようは１人１人とひざをつきあわせて、
困っている人がいたら助けてあげて、相談乗ってあげて、
泣いている人がいたら寄り添ってあげてということの
積み重ねしかないじゃん、だって。


だから、ドブ板営業しろと言うんだけど、
ほとんどの人がこれやらないです。”



「たとえば、こんなの人生やったことありますか？」

「そもそも人と、ひざをつきあわせて会話したことありますか？」



「そんなもの無視しての、

　一発逆転思考じゃないですか？」




それで、結論「それはもうやめましょう」

そこに出口はないですから。

「自分死ぬだけです」



僕らは会話できるレベル１からスタートです。

「そこを過信していると、多分できないです。

やってみてください。できてから、過信してください。

やらないと「いつまでも変な自信がありますから」

　自信はね、「成功してから持ってください」」




西野亮廣さんがレベル７０なら、

僕らレベル１ですから。


いやレベル２や３ぐらいの人もいると思います。

でもそんなものです。



「それに気づけて、努力をする」


じゃあないと死にます。


「お花畑にいながら、蝶々と戯れながら生きるのか」

「今、気づいて、必死に自分の力をつけていくのか」

は、あなたの自由な選択です。




「お花畑にいながら、蝶々の戯れながら生きる」のは、
現実逃避かもしれません。

地獄から逃れる為にそうなっている。

でもそこは「あの世」とつながっているかもしれません。

悪魔が微笑んでいるかもしれません。


「ああああああああ」と墜ちていって、

「ああ、ポテチン」「ペシャンコ」に自分なる可能性があります。


快楽の後は地獄だと相場は決まっていますから。

「アメ」を与えたら、「ムチ」がその後くるものです。




「さあ、人間関係に揉まれにいきましょう」







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僕が世の中に拡げていきたいのは、「感恩報謝」です。

【「感恩報謝」という概念を、この日本に拡げていきます。】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12579862485.html

どんなふうな思いで起業をしたのかと、その経緯を上記にまとめました。


それと「感恩報謝」でやるのが１番仕事がうまくいくと思いますよ。

「メンタルとビジネスの問題を１度に解決してくれるものだからです」

やらなくてもいいですが、それで「動けない」「行動できない」等
と言っていたら損です。


「感恩報謝が何よりも自分にパワーを与えてくれるのです」


「ぜひ今、パワーを発揮するべき時ではないでしょうか？」



下記に「パワーを発揮できる」ように記事をまとめています。

ぜひ活用して”目覚められてください”


「感恩報謝」で情報発信
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576557022.html


手を伸ばせばそこに「愛」はあります。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577915365.html


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【誰かにとっての希望に光になろう】

自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した状態の１つが、
『「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやってやれたら』
抜け出したと思っていただいて構わないです。

その状態を目指していきましょう。

その為の情報をこちら↓にまとめています。

多くの方の状況は「僕の母親と同じだった」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12456477306.html


【主に自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した方向けの記事は↓こちらです】

「誰かにとっての希望に光になろう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12580810080.html



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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

ブログ：https://ameblo.jp/atokau





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