「信用信頼がないと何も働かないのです」
2020年04月14日
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【プロローグ】
２０歳の時、僕は母親に「あんたなあ、本にはいいこと書いてあるのよ」と言われた時に、
はじめて「自分が知らない世界がそこにあるんだな」と認識しはじめました。
僕は、人は「知らない」から悩み苦しみ、「知れば」解決すると思っていたのです。
でも世の中には知っても解決しない人がいるんだな、と思ったのです。
多くの方の状況は、「母親と同じ」だと思います。
まずはこのことを解決したいです。
詳細はこちら↓
「なにが行こうぜ！ピリオドの向こう（側）じゃい！」
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解決せずにその上からいくら勉強やインプットをしてもあまり意味がありません。
「自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや自分のストーリー（物語）
によって邪魔をされてしまうから」です。
僕はいちいち本を読むたびに、自分と自分の人生が変わました。
だから、僕がそうだったから、人もそうだと思ったのです。
僕の体験談はこちら↓
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僕ははじめて読んだ本が、１５歳、「無」ばかり書いてある本と、
チェスターフィールドさんという方の本です。
高校を辞めて、東京に行って、「なんで僕は高校を辞めてしもうたんやろう」
とホームシックにかかった時に読みました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【テレビゲームをやる。主人公は「俺」】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581287888.html
「自分の信じたアイデンティティの中や自分のストーリー（物語）の中でいたり」
「イップス」があったりで、「自己信頼」であったり、そういうことを乗り越えて、
「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやることができれば、
きっとあなたの人生の物語は進みます。
僕のを参考に上記で伝えておきます。
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「無料でコンサル始めます」（開始！）
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今まで具体例を頼りに他人の真似ばかりして成果を上げてきた商売のやり方は、
いろいろ相談乗っていると、やっぱり厳しくなってるかもしれません。
具体例、やり方、ノウハウそういったものは平時には確かにそこそこ使えるのですが、
有事にはきついのです。
それは「依存」ですから。
「なにか教科書やお言葉、おこたえ、マニュアルみたいなものがあって進むような
感じですから」
そういうのが「前」
「自分が後ろにいる」という感じです。
たとえていうなら大きな魚にひっついて泳ぐ「コバンザメ」のような生き方です。
「自分が前に出るのが自立です」
後ろに教科書やお言葉、おこたえ、マニュアルみたいなものがあるのはいいのです。
「あなた方は、それぞれ自分自身をよりどころにしてください。
自らを暗やみを照らす明かりとして、正しい道を歩いてください。
そして、それでも迷いがあるのなら、私の教えをよりどころにしてください。」
釈迦の言葉です。
「仏教ですらそうなってないです」
釈迦の「後ろ」をみんなお手手つないで歩いています。
しかも「税金も払わず」
自分自身をよりどころにする。
それは「自らに由（よ）る」と書きます。
それを「自由」と呼ぶのです。
大きな魚にひっついて泳ぐ「コバンザメ」のような生き方を辞めて、
そこから抜け出すのが「自由」です。
「とても自由を感じると思いますよ」
多くの人の自由は、
「自分はコバンザメ」として生きていて、
依存先（大きな魚）が気に入らないから、
「わたしの気にいる依存先をくだちゃい」というのが自由です。
「そうなっていると思います」
自由が欲しいなら、「コバンザメ」のような生き方を辞めて、
そこから抜け出す努力をするのが「自由を目指す」です。
「私自由になる！」です。
多くの人の「自由になりたい」は「わたしの気にいる依存先をくだちゃい」です。
それか「宝くじがあたりました！３億円。一生働きかなくていい、ヤッホー！」
みたいなものを自由と呼んでいたりします。
それは自由ではありません。
「自分の思い通りにしたい」という支配があって、それが叶わない、
その理想と現実とのギャップを感じて、「不自由」だと言っているだけです。
気持ちはわかりますが、大人が悩む悩みではないですね。
たとえるなら「おもちゃを買って！！！」と言って、親が買ってくれなくて、
「あの子もこの子も持っているのに、なんで私だけが！！！」みたいな悩みです。
「まあいいけど」
自由の本質は、「自分自身をよりどころに生きることです」
自分が「前」
あらゆるものを「後ろ」に持ってきてください。
「じゃあないと道に迷うでしょう」
自分が「前」に進む。
「自らを暗やみを照らす明かりとして、正しい道を歩いてください。
そして、それでも迷いがあるのなら、私の教えをよりどころにしてください。」
ですね。
正しい道というのは「良心」がありますよね。
「されて嬉しいことを人にしていく。されて嫌なことはしない」
それだけでしょう。
それで応用が、「嬉しいことを人にしても、その人が嬉しいとは限らないから、
その場合、じゃあなにが嬉しいのかを考えて動く」というのがあるだけです。
自分が「前」に進むと決めた時、これだけだなあと僕は思いましたよ。
「あれが正しい、これが間違い、これが良い、悪い」と母や祖父母は言っていました。
親父は言わないですが。
「なにが正しいのか間違っているのか、いろいろわからなくなったことがあります。
そもそもあるのか」と。
で、ブチ切れたことがあります。
それが１６歳の時、殺人未遂（濡れ衣）で留置所に入れられた時です。
「なにが正しいのか間違っているのか、
良いとか悪いとかいろんな人が言っているけれど、
「そんなものはない」「どこにもない」
と到達しました」
そこから「俺は俺の道を行く」と決めました。
正しいことはないから、「自分が正しいと思う道を行け！」です。
その羅針盤は「良心」です。
あるでしょう。人を傷つけたら、罪悪感を感じたり、こうだったら「悲しくなる」とか。
こうされたら「嬉しい」とか。
「人の心には羅針盤があります」
それが壊れることもありますけど。
殺人未遂（濡れ衣）で留置所に入れられた時、
たくさんの大人の犯罪者の方と会話をしました。
東京地方検察庁だったと思うのですが、３度ぐらい行ったのです。
そこに朝１０時から夕方５時ぐらいまでいるわけです。
牢屋のようなところに入って、６人ぐらいずつに分けられるのです。
そこは大人も未成年も一緒の場所です。
携帯もなにもなければ、漫画もないです。
「しゃべるしかやることないです」
話さなくても、話しかけられるのです。
「逃げ場所などないのです」
そこでいろいろ話を聞かされるのですが、
「なぜその話を笑顔でできるんだ」と思いました。
「壊れているなあ」と思いましたよ。
「なんでこんなに人は壊れるのだろう？
はじめからそうじゃないよなあ。
小さい頃は可愛かったはず。
いつどこで何があって、こうなった？」
やることないからそんなことばかりを考えていました。
それから鑑別所に行った時には、「壊れているなあ」と思った人は１人もいませんでした。
未成年です。
「壊れているなら」無理だと思います。
そうじゃないなら、羅針盤「良心」があるから、それに従えばいいと思います。
自分が「後ろ」に隠れて、なにかを「前に持ってきて」
探すような生き方の限界はあると思いますよ。
「本当の旅の発見は新しい風景をみることではなく、新しい目をもつことにある。 」
マルセル・プルースト
自分が「後ろ」に隠れて、なにかを「前に持ってきて」探すような
「新しい風景をみようとするのではなくて」
「自分が前に出ること」
すると、それがおのずと「新しい目となるでしょう」
ぜひそれで生きてもらいたいです。
「自分が前に出て、動いてもらいたいです」
それこそ「教育」です。
「全員が自立していくべきです」
「１人１人が自立をして、リーダーシップを発揮していかないと」
親が出来ないと、子供もできないかもしれませんよ。
「だってみて学べるものがないですから」
僕は学べないから、「探しに行こう」って、高校を辞めたのです。
僕は親に期待していないし、あてにしていなかったのです。
「親にそれを求めるのは酷かな」と思いました。
十分よくやってくれているし。
あとは僕自身の問題だなと思い、解決に向かったのです。
自分で言うのもなんですが、「そんなできた子供なかなかいない」です。
「自分が前に出て、動いてもらいたいです」
１番危険なのは、「私自立してまっせ！という依存型です」
「自立ふう依存型です」
依存しているという認識がないパターンです。「これが１番重症です」
こういう人ですね。「人を殺していくのは」
実際には殺さないですが、
「まわりのパワーを根こそぎぶんどり、
まわりの木を枯らしていくような植物のような人間になります」
ぞくにいう「さげまん」です。
よく犠牲者、被害者ヅラしてますが、「怖い、この人」と僕は思っていたりします。
わかりやすいですよ。「だいたい旦那は燃えカスみたいになりますから」
本当に自立していたら、
「相手の話をよく聞き、承認し、力づけていきますから」
「この人は素晴らしい！できる人だ！」と信じ続けて関わります。
いくら口で「素晴らしいだよ！」と言っても、「ふん、このクソが」と思えば、
「ふん、このクソが」が優先されます。
教科書に書いてあるようなテクニックてきなものなんて何の役にも立たないですよ。
必要なのは２行だけですよ。
「この人は素晴らしい！できる人だ！」と信じ続けて関わる。
「相手の話をよく聞き、承認し、力づけていく」
あとは何がありますか？ないと思います。
あとは「自分です」
「うんこの嫁」と思われていたらダメですから。
「この人は素晴らしい！できる人だ！」と信じ続けて関わられても、
「うんこの嫁」と自分思っていたら、「その行動がうざいだけですから」
「何の魂胆があるんだ？」
「そうやって俺をその気にさせて、働かそうとしているんだな」
「気持ちが悪い」
「怪しい」等と思われて、終わりです。
だから、仕事も何でもそうなのですが、「信頼関係がベースなのです」
「尊敬やそういうのです」
信頼できる人や尊敬できる人に、
「この人は素晴らしい！できる人だ！」と信じ続けて関わる。
「相手の話をよく聞き、承認し、力づけていく」
これをされるから、
「不死鳥がごとく蘇るのです」
やることなんて、
「この人は素晴らしい！できる人だ！」と信じ続けて関わる。
「相手の話をよく聞き、承認し、力づけていく」
この２つだけなのですから、
「あと自分をどうにかするだけです」
自分のことを棚にあげておいて、人をなんとかしようとするから、
「血みどろ」になるのです。
「信頼されるにはどうしたらいいんだろうなあ」
「尊敬されるにはどうしたらいいんだろうなあ」
と考えて、自分を変えていかないと。
それをやりながらの、「この人は素晴らしい！できる人だ！」と信じ続けて関わる。
「相手の話をよく聞き、承認し、力づけていく」です。
別にそんなにやることないです。
コツを言えば、「全部自分の為にやることです」
「信頼されるにはどうしたらいいんだろうなあ」
「尊敬されるにはどうしたらいいんだろうなあ」
と考えて、自分を変えていく。
「この人は素晴らしい！できる人だ！」と信じ続けて関わる。
「相手の話をよく聞き、承認し、力づけていく」
どの仕事にも必要じゃないですか。
「自分で仕事をやるにしても。雇われて働くにしても」
「信頼されるにはどうしたらいいんだろうなあ」
「尊敬されるにはどうしたらいいんだろうなあ」
と考えて、自分を変えていくことを
「謙虚」というのだと思います。
逆にその発想がなければ「傲慢」です。
「あんた何様ですか？」という感じです。
「そんなあんたは立派なんですか？」というものです。
だいたいそうじゃないでしょ。
「信頼されるにはどうしたらいいんだろうなあ」
「尊敬されるにはどうしたらいいんだろうなあ」
と考えて、自分を変えていくこともできない人が、立派なわけがないのです。
「信用信頼がないと何も働かないのです」
それがあっての、「この人は素晴らしい！できる人だ！」と信じ続けて関わる。
「相手の話をよく聞き、承認し、力づけていく」
こういうのは「誰がやるか」なのです。
多くは「内容」にフォーカスするでしょ。
「伝える内容とか」
違う、違う。
「誰がやるか」です。
「誰」の部分を１番変えないといけないのです。
「具体例、やり方、ノウハウそういったものは何の役にも立たないです」
「誰」の部分を変えないと。
それで、「具体例、やり方、ノウハウそういったものもどうでもよくて」
「相手を思う気持ちで伝えていけばいい」
いろんな言葉で飾るよりも、
「僕はあなたの幸せに本気です」
「あなたの笑顔を何よりもみたいです」
そして、行動で示していく。
これを「本物」というのじゃないですか。
「具体例、やり方、ノウハウそういったものなんてなんじゃい」という話ですよ。
「伝わるものも伝わらないじゃないですか」
たとえば、
「僕は今コロナでとても大変です。
でもとても感謝しています。
なぜなら僕はここで本当にはお客様のことを考えてこなかった。
自分のことばかりを考えてきたことに気づかされました。
＜略＞
僕は今からこんなお店をつくっていきます」
僕が今教えているのはこのことですが、「みんなV字回復していっていますよ」
「今、お店は営業ができませんが、そのかわり、
半年後のこういうものをご用意させていただきました」とかね。
これは「企画」じゃないのです。
「今までが大事だからです」
「今まで信用信頼を積んできた人がやるなら、企画なのです」
でもそうじゃないなら打つ手がなかったりするのです。
「万事休す」であったりするのです。
「じゃあどうするか？」
「反省しかないのです」
「反省しないならもう潰すしか道はない」
でも伝家の宝刀があるのです。
「それが反省です」
「反省とは、生まれ変わるのです」
そうしないともう選択がなかったりするのです。
企画勝負やアイデアものなら、コンサルタントの出番です。
でもどうしようもない人はどうするのか。
「本来はここは坊さんが登場するべきです」
死んだ人の供養なんてしている場合じゃないのです。
「人命救助が優先ですよ」
「何の場所やねん、そこは！」と思うわけです。
山から降りてこいと。
「僕は今コロナでとても大変です。
でもとても感謝しています。
なぜなら僕はここで本当にはお客様のことを考えてこなかった。
自分のことばかりを考えてきたことに気づかされました。
＜略＞
僕は今からこんなお店をつくっていきます」
こういうことを僕は教えろと思うわけです。
「何の為の修行であり、説法やねん！」と思うわけです。
「僕は今コロナでとても大変です。
でもとても感謝しています。」
この２行をみればどうですか？
「えっ、感謝？ なんで？」と思わないでしょうか。
「まずキャッチコピー成功ですよ」
でもテクニックじゃないのです。
よく病気になった人が言ってないですか？
「健康のありがたさがよくわかったからじゃないですか」
「あたりまえな日々、なにげない日々が幸せだと気づいたからじゃないでしょうか？」
「僕は今コロナでとても大変です。
でもとても感謝しています。」
この２行をみればどうですか？
こんなふうなところから伝えはじめ、
「この人は本当に感謝している」
「この人は本当にそんなお店をつくろうとしている」
と思わせたらどう思いますか？
「本当に思われたら、応援されます」
そこで、「企画やアイデアなのです」
いつでも「V字回復はできます」
実際しています。
それで日々、仕事は、
「僕はあなたの幸せに本気です」
「あなたの笑顔を何よりもみたいです」
そして、行動で示していく。
「こういうことを忘れないでください」
仕事というのは人間関係でしょ。
「具体例、やり方、ノウハウそんなもの子供にやっていますか？」
最後に、僕の前の会社はワタミです。
その中で１番伸びていたのが「フライデーズ」というお店でした。
アメリカのものをフランチャイズさせてもらったのです。
渡邉美樹社長がびっくりしたのが、
「そこにマニュアルはないのです」
どう運営していいのかがわからなかったのです。
「１つだけあります」と言われました。
それが「自分の家族や恋人がきたように、もてなしてください」です。
「１番はこれでしょ」
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【自分の世界観づくり。】
自分のコンセプトを出して、そのものを伝えていくことで
自分の個性やユニーク性が表現ができて、「自分の世界観」がつくれます。
「コンセプト」や「自分の世界観」に共感共鳴を呼ぶことが必要となります。
「コンセプト」や「自分の世界観」は「自分の思い」であり、
それをかたちにする為に「戦略」や「戦術」があるのです。
提供をする商品やサービス等も「自分の思いをかたち」にする為のものです。
「自分の世界観づくり。」は下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12391771653.html
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僕が世の中に拡げていきたいのは、「感恩報謝」です。
【「感恩報謝」という概念を、この日本に拡げていきます。】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12579862485.html
どんなふうな思いで起業をしたのかと、その経緯を上記にまとめました。
それと「感恩報謝」でやるのが１番仕事がうまくいくと思いますよ。
「メンタルとビジネスの問題を１度に解決してくれるものだからです」
やらなくてもいいですが、それで「動けない」「行動できない」等
と言っていたら損です。
「感恩報謝が何よりも自分にパワーを与えてくれるのです」
「ぜひ今、パワーを発揮するべき時ではないでしょうか？」
下記に「パワーを発揮できる」ように記事をまとめています。
ぜひ活用して”目覚められてください”
「感恩報謝」で情報発信
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576557022.html
手を伸ばせばそこに「愛」はあります。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577915365.html
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【誰かにとっての希望に光になろう】
自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した状態の１つが、
『「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやってやれたら』
抜け出したと思っていただいて構わないです。
その状態を目指していきましょう。
その為の情報をこちら↓にまとめています。
多くの方の状況は「僕の母親と同じだった」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12456477306.html
【主に自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した方向けの記事は↓こちらです】
「誰かにとっての希望に光になろう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12580810080.html
┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
ブログ：https://ameblo.jp/atokau
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【プロローグ】
２０歳の時、僕は母親に「あんたなあ、本にはいいこと書いてあるのよ」と言われた時に、
はじめて「自分が知らない世界がそこにあるんだな」と認識しはじめました。
僕は、人は「知らない」から悩み苦しみ、「知れば」解決すると思っていたのです。
でも世の中には知っても解決しない人がいるんだな、と思ったのです。
多くの方の状況は、「母親と同じ」だと思います。
まずはこのことを解決したいです。
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解決せずにその上からいくら勉強やインプットをしてもあまり意味がありません。
「自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや自分のストーリー（物語）
によって邪魔をされてしまうから」です。
僕はいちいち本を読むたびに、自分と自分の人生が変わました。
だから、僕がそうだったから、人もそうだと思ったのです。
僕の体験談はこちら↓
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僕ははじめて読んだ本が、１５歳、「無」ばかり書いてある本と、
チェスターフィールドさんという方の本です。
高校を辞めて、東京に行って、「なんで僕は高校を辞めてしもうたんやろう」
とホームシックにかかった時に読みました。
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【テレビゲームをやる。主人公は「俺」】
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「自分の信じたアイデンティティの中や自分のストーリー（物語）の中でいたり」
「イップス」があったりで、「自己信頼」であったり、そういうことを乗り越えて、
「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやることができれば、
きっとあなたの人生の物語は進みます。
僕のを参考に上記で伝えておきます。
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今まで具体例を頼りに他人の真似ばかりして成果を上げてきた商売のやり方は、
いろいろ相談乗っていると、やっぱり厳しくなってるかもしれません。
具体例、やり方、ノウハウそういったものは平時には確かにそこそこ使えるのですが、
有事にはきついのです。
それは「依存」ですから。
「なにか教科書やお言葉、おこたえ、マニュアルみたいなものがあって進むような
感じですから」
そういうのが「前」
「自分が後ろにいる」という感じです。
たとえていうなら大きな魚にひっついて泳ぐ「コバンザメ」のような生き方です。
「自分が前に出るのが自立です」
後ろに教科書やお言葉、おこたえ、マニュアルみたいなものがあるのはいいのです。
「あなた方は、それぞれ自分自身をよりどころにしてください。
自らを暗やみを照らす明かりとして、正しい道を歩いてください。
そして、それでも迷いがあるのなら、私の教えをよりどころにしてください。」
釈迦の言葉です。
「仏教ですらそうなってないです」
釈迦の「後ろ」をみんなお手手つないで歩いています。
しかも「税金も払わず」
自分自身をよりどころにする。
それは「自らに由（よ）る」と書きます。
それを「自由」と呼ぶのです。
大きな魚にひっついて泳ぐ「コバンザメ」のような生き方を辞めて、
そこから抜け出すのが「自由」です。
「とても自由を感じると思いますよ」
多くの人の自由は、
「自分はコバンザメ」として生きていて、
依存先（大きな魚）が気に入らないから、
「わたしの気にいる依存先をくだちゃい」というのが自由です。
「そうなっていると思います」
自由が欲しいなら、「コバンザメ」のような生き方を辞めて、
そこから抜け出す努力をするのが「自由を目指す」です。
「私自由になる！」です。
多くの人の「自由になりたい」は「わたしの気にいる依存先をくだちゃい」です。
それか「宝くじがあたりました！３億円。一生働きかなくていい、ヤッホー！」
みたいなものを自由と呼んでいたりします。
それは自由ではありません。
「自分の思い通りにしたい」という支配があって、それが叶わない、
その理想と現実とのギャップを感じて、「不自由」だと言っているだけです。
気持ちはわかりますが、大人が悩む悩みではないですね。
たとえるなら「おもちゃを買って！！！」と言って、親が買ってくれなくて、
「あの子もこの子も持っているのに、なんで私だけが！！！」みたいな悩みです。
「まあいいけど」
自由の本質は、「自分自身をよりどころに生きることです」
自分が「前」
あらゆるものを「後ろ」に持ってきてください。
「じゃあないと道に迷うでしょう」
自分が「前」に進む。
「自らを暗やみを照らす明かりとして、正しい道を歩いてください。
そして、それでも迷いがあるのなら、私の教えをよりどころにしてください。」
ですね。
正しい道というのは「良心」がありますよね。
「されて嬉しいことを人にしていく。されて嫌なことはしない」
それだけでしょう。
それで応用が、「嬉しいことを人にしても、その人が嬉しいとは限らないから、
その場合、じゃあなにが嬉しいのかを考えて動く」というのがあるだけです。
自分が「前」に進むと決めた時、これだけだなあと僕は思いましたよ。
「あれが正しい、これが間違い、これが良い、悪い」と母や祖父母は言っていました。
親父は言わないですが。
「なにが正しいのか間違っているのか、いろいろわからなくなったことがあります。
そもそもあるのか」と。
で、ブチ切れたことがあります。
それが１６歳の時、殺人未遂（濡れ衣）で留置所に入れられた時です。
「なにが正しいのか間違っているのか、
良いとか悪いとかいろんな人が言っているけれど、
「そんなものはない」「どこにもない」
と到達しました」
そこから「俺は俺の道を行く」と決めました。
正しいことはないから、「自分が正しいと思う道を行け！」です。
その羅針盤は「良心」です。
あるでしょう。人を傷つけたら、罪悪感を感じたり、こうだったら「悲しくなる」とか。
こうされたら「嬉しい」とか。
「人の心には羅針盤があります」
それが壊れることもありますけど。
殺人未遂（濡れ衣）で留置所に入れられた時、
たくさんの大人の犯罪者の方と会話をしました。
東京地方検察庁だったと思うのですが、３度ぐらい行ったのです。
そこに朝１０時から夕方５時ぐらいまでいるわけです。
牢屋のようなところに入って、６人ぐらいずつに分けられるのです。
そこは大人も未成年も一緒の場所です。
携帯もなにもなければ、漫画もないです。
「しゃべるしかやることないです」
話さなくても、話しかけられるのです。
「逃げ場所などないのです」
そこでいろいろ話を聞かされるのですが、
「なぜその話を笑顔でできるんだ」と思いました。
「壊れているなあ」と思いましたよ。
「なんでこんなに人は壊れるのだろう？
はじめからそうじゃないよなあ。
小さい頃は可愛かったはず。
いつどこで何があって、こうなった？」
やることないからそんなことばかりを考えていました。
それから鑑別所に行った時には、「壊れているなあ」と思った人は１人もいませんでした。
未成年です。
「壊れているなら」無理だと思います。
そうじゃないなら、羅針盤「良心」があるから、それに従えばいいと思います。
自分が「後ろ」に隠れて、なにかを「前に持ってきて」
探すような生き方の限界はあると思いますよ。
「本当の旅の発見は新しい風景をみることではなく、新しい目をもつことにある。 」
マルセル・プルースト
自分が「後ろ」に隠れて、なにかを「前に持ってきて」探すような
「新しい風景をみようとするのではなくて」
「自分が前に出ること」
すると、それがおのずと「新しい目となるでしょう」
ぜひそれで生きてもらいたいです。
「自分が前に出て、動いてもらいたいです」
それこそ「教育」です。
「全員が自立していくべきです」
「１人１人が自立をして、リーダーシップを発揮していかないと」
親が出来ないと、子供もできないかもしれませんよ。
「だってみて学べるものがないですから」
僕は学べないから、「探しに行こう」って、高校を辞めたのです。
僕は親に期待していないし、あてにしていなかったのです。
「親にそれを求めるのは酷かな」と思いました。
十分よくやってくれているし。
あとは僕自身の問題だなと思い、解決に向かったのです。
自分で言うのもなんですが、「そんなできた子供なかなかいない」です。
「自分が前に出て、動いてもらいたいです」
１番危険なのは、「私自立してまっせ！という依存型です」
「自立ふう依存型です」
依存しているという認識がないパターンです。「これが１番重症です」
こういう人ですね。「人を殺していくのは」
実際には殺さないですが、
「まわりのパワーを根こそぎぶんどり、
まわりの木を枯らしていくような植物のような人間になります」
ぞくにいう「さげまん」です。
よく犠牲者、被害者ヅラしてますが、「怖い、この人」と僕は思っていたりします。
わかりやすいですよ。「だいたい旦那は燃えカスみたいになりますから」
本当に自立していたら、
「相手の話をよく聞き、承認し、力づけていきますから」
「この人は素晴らしい！できる人だ！」と信じ続けて関わります。
いくら口で「素晴らしいだよ！」と言っても、「ふん、このクソが」と思えば、
「ふん、このクソが」が優先されます。
教科書に書いてあるようなテクニックてきなものなんて何の役にも立たないですよ。
必要なのは２行だけですよ。
「この人は素晴らしい！できる人だ！」と信じ続けて関わる。
「相手の話をよく聞き、承認し、力づけていく」
あとは何がありますか？ないと思います。
あとは「自分です」
「うんこの嫁」と思われていたらダメですから。
「この人は素晴らしい！できる人だ！」と信じ続けて関わられても、
「うんこの嫁」と自分思っていたら、「その行動がうざいだけですから」
「何の魂胆があるんだ？」
「そうやって俺をその気にさせて、働かそうとしているんだな」
「気持ちが悪い」
「怪しい」等と思われて、終わりです。
だから、仕事も何でもそうなのですが、「信頼関係がベースなのです」
「尊敬やそういうのです」
信頼できる人や尊敬できる人に、
「この人は素晴らしい！できる人だ！」と信じ続けて関わる。
「相手の話をよく聞き、承認し、力づけていく」
これをされるから、
「不死鳥がごとく蘇るのです」
やることなんて、
「この人は素晴らしい！できる人だ！」と信じ続けて関わる。
「相手の話をよく聞き、承認し、力づけていく」
この２つだけなのですから、
「あと自分をどうにかするだけです」
自分のことを棚にあげておいて、人をなんとかしようとするから、
「血みどろ」になるのです。
「信頼されるにはどうしたらいいんだろうなあ」
「尊敬されるにはどうしたらいいんだろうなあ」
と考えて、自分を変えていかないと。
それをやりながらの、「この人は素晴らしい！できる人だ！」と信じ続けて関わる。
「相手の話をよく聞き、承認し、力づけていく」です。
別にそんなにやることないです。
コツを言えば、「全部自分の為にやることです」
「信頼されるにはどうしたらいいんだろうなあ」
「尊敬されるにはどうしたらいいんだろうなあ」
と考えて、自分を変えていく。
「この人は素晴らしい！できる人だ！」と信じ続けて関わる。
「相手の話をよく聞き、承認し、力づけていく」
どの仕事にも必要じゃないですか。
「自分で仕事をやるにしても。雇われて働くにしても」
「信頼されるにはどうしたらいいんだろうなあ」
「尊敬されるにはどうしたらいいんだろうなあ」
と考えて、自分を変えていくことを
「謙虚」というのだと思います。
逆にその発想がなければ「傲慢」です。
「あんた何様ですか？」という感じです。
「そんなあんたは立派なんですか？」というものです。
だいたいそうじゃないでしょ。
「信頼されるにはどうしたらいいんだろうなあ」
「尊敬されるにはどうしたらいいんだろうなあ」
と考えて、自分を変えていくこともできない人が、立派なわけがないのです。
「信用信頼がないと何も働かないのです」
それがあっての、「この人は素晴らしい！できる人だ！」と信じ続けて関わる。
「相手の話をよく聞き、承認し、力づけていく」
こういうのは「誰がやるか」なのです。
多くは「内容」にフォーカスするでしょ。
「伝える内容とか」
違う、違う。
「誰がやるか」です。
「誰」の部分を１番変えないといけないのです。
「具体例、やり方、ノウハウそういったものは何の役にも立たないです」
「誰」の部分を変えないと。
それで、「具体例、やり方、ノウハウそういったものもどうでもよくて」
「相手を思う気持ちで伝えていけばいい」
いろんな言葉で飾るよりも、
「僕はあなたの幸せに本気です」
「あなたの笑顔を何よりもみたいです」
そして、行動で示していく。
これを「本物」というのじゃないですか。
「具体例、やり方、ノウハウそういったものなんてなんじゃい」という話ですよ。
「伝わるものも伝わらないじゃないですか」
たとえば、
「僕は今コロナでとても大変です。
でもとても感謝しています。
なぜなら僕はここで本当にはお客様のことを考えてこなかった。
自分のことばかりを考えてきたことに気づかされました。
＜略＞
僕は今からこんなお店をつくっていきます」
僕が今教えているのはこのことですが、「みんなV字回復していっていますよ」
「今、お店は営業ができませんが、そのかわり、
半年後のこういうものをご用意させていただきました」とかね。
これは「企画」じゃないのです。
「今までが大事だからです」
「今まで信用信頼を積んできた人がやるなら、企画なのです」
でもそうじゃないなら打つ手がなかったりするのです。
「万事休す」であったりするのです。
「じゃあどうするか？」
「反省しかないのです」
「反省しないならもう潰すしか道はない」
でも伝家の宝刀があるのです。
「それが反省です」
「反省とは、生まれ変わるのです」
そうしないともう選択がなかったりするのです。
企画勝負やアイデアものなら、コンサルタントの出番です。
でもどうしようもない人はどうするのか。
「本来はここは坊さんが登場するべきです」
死んだ人の供養なんてしている場合じゃないのです。
「人命救助が優先ですよ」
「何の場所やねん、そこは！」と思うわけです。
山から降りてこいと。
「僕は今コロナでとても大変です。
でもとても感謝しています。
なぜなら僕はここで本当にはお客様のことを考えてこなかった。
自分のことばかりを考えてきたことに気づかされました。
＜略＞
僕は今からこんなお店をつくっていきます」
こういうことを僕は教えろと思うわけです。
「何の為の修行であり、説法やねん！」と思うわけです。
「僕は今コロナでとても大変です。
でもとても感謝しています。」
この２行をみればどうですか？
「えっ、感謝？ なんで？」と思わないでしょうか。
「まずキャッチコピー成功ですよ」
でもテクニックじゃないのです。
よく病気になった人が言ってないですか？
「健康のありがたさがよくわかったからじゃないですか」
「あたりまえな日々、なにげない日々が幸せだと気づいたからじゃないでしょうか？」
「僕は今コロナでとても大変です。
でもとても感謝しています。」
この２行をみればどうですか？
こんなふうなところから伝えはじめ、
「この人は本当に感謝している」
「この人は本当にそんなお店をつくろうとしている」
と思わせたらどう思いますか？
「本当に思われたら、応援されます」
そこで、「企画やアイデアなのです」
いつでも「V字回復はできます」
実際しています。
それで日々、仕事は、
「僕はあなたの幸せに本気です」
「あなたの笑顔を何よりもみたいです」
そして、行動で示していく。
「こういうことを忘れないでください」
仕事というのは人間関係でしょ。
「具体例、やり方、ノウハウそんなもの子供にやっていますか？」
最後に、僕の前の会社はワタミです。
その中で１番伸びていたのが「フライデーズ」というお店でした。
アメリカのものをフランチャイズさせてもらったのです。
渡邉美樹社長がびっくりしたのが、
「そこにマニュアルはないのです」
どう運営していいのかがわからなかったのです。
「１つだけあります」と言われました。
それが「自分の家族や恋人がきたように、もてなしてください」です。
「１番はこれでしょ」
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【自分の世界観づくり。】
自分のコンセプトを出して、そのものを伝えていくことで
自分の個性やユニーク性が表現ができて、「自分の世界観」がつくれます。
「コンセプト」や「自分の世界観」に共感共鳴を呼ぶことが必要となります。
「コンセプト」や「自分の世界観」は「自分の思い」であり、
それをかたちにする為に「戦略」や「戦術」があるのです。
提供をする商品やサービス等も「自分の思いをかたち」にする為のものです。
「自分の世界観づくり。」は下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12391771653.html
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僕が世の中に拡げていきたいのは、「感恩報謝」です。
【「感恩報謝」という概念を、この日本に拡げていきます。】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12579862485.html
どんなふうな思いで起業をしたのかと、その経緯を上記にまとめました。
それと「感恩報謝」でやるのが１番仕事がうまくいくと思いますよ。
「メンタルとビジネスの問題を１度に解決してくれるものだからです」
やらなくてもいいですが、それで「動けない」「行動できない」等
と言っていたら損です。
「感恩報謝が何よりも自分にパワーを与えてくれるのです」
「ぜひ今、パワーを発揮するべき時ではないでしょうか？」
下記に「パワーを発揮できる」ように記事をまとめています。
ぜひ活用して”目覚められてください”
「感恩報謝」で情報発信
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576557022.html
手を伸ばせばそこに「愛」はあります。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577915365.html
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【誰かにとっての希望に光になろう】
自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した状態の１つが、
『「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやってやれたら』
抜け出したと思っていただいて構わないです。
その状態を目指していきましょう。
その為の情報をこちら↓にまとめています。
多くの方の状況は「僕の母親と同じだった」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12456477306.html
【主に自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した方向けの記事は↓こちらです】
「誰かにとっての希望に光になろう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12580810080.html
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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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自己紹介 kenji
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau
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記事一覧
僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。
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2022年12月31日
「５年、１０年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか？」
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2022年12月24日
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2022年12月17日
来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。
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2022年12月15日
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2022年12月04日
僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。
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2022年12月02日
「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」
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2022年11月28日
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2022年11月25日
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2022年11月24日
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2022年11月23日
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2022年09月16日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月15日
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2022年09月14日
やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」
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2022年09月14日
「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。
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2022年09月14日