追伸、「生きることは、変わること」｜『ピースボート』バックナンバー

追伸、「生きることは、変わること」

2020年04月16日

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【プロローグ】

２０歳の時、僕は母親に「あんたなあ、本にはいいこと書いてあるのよ」と言われた時に、
はじめて「自分が知らない世界がそこにあるんだな」と認識しはじめました。

僕は、人は「知らない」から悩み苦しみ、「知れば」解決すると思っていたのです。

でも世の中には知っても解決しない人がいるんだな、と思ったのです。

多くの方の状況は、「母親と同じ」だと思います。

まずはこのことを解決したいです。

詳細はこちら↓

「なにが行こうぜ！ピリオドの向こう（側）じゃい！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12582722955.html

解決せずにその上からいくら勉強やインプットをしてもあまり意味がありません。

「自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや自分のストーリー（物語）
によって邪魔をされてしまうから」です。

僕はいちいち本を読むたびに、自分と自分の人生が変わました。

だから、僕がそうだったから、人もそうだと思ったのです。

僕の体験談はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581026822.html

僕ははじめて読んだ本が、１５歳、「無」ばかり書いてある本と、
チェスターフィールドさんという方の本です。

高校を辞めて、東京に行って、「なんで僕は高校を辞めてしもうたんやろう」
とホームシックにかかった時に読みました。

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【テレビゲームをやる。主人公は「俺」】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581287888.html

「自分の信じたアイデンティティの中や自分のストーリー（物語）の中でいたり」
「イップス」があったりで、「自己信頼」であったり、そういうことを乗り越えて、
「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやることができれば、
きっとあなたの人生の物語は進みます。
僕のを参考に上記で伝えておきます。

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感謝（恩返しや恩送り）の気持ちを持って、
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共に日本に幸せの輪を拡げていきましょう。
素敵な日本にしていきましょう。　kenji

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「他者に目を向けて何をできるのか」を考えて動いて、積み重ねていきたいです。

と、前回伝えましたが、それの補足です。

「はい」と言って動く人が少数と、

あとは「もうすでにやっています」という方が、
僕の伝えているものを読んでくださっている方は多いです。
やらない人は「僕の伝えるものが、興味ねえ」って読んでないですから。

だから僕の場は多いのですが、だいたいは、「他者に目を向けて何をできるのか」
を考えて動いて、積み重ねていきたいですと言っても、「はああ」です。

「あんた東北の震災の時になにを学んだんだ」とは思いますが。

「他者に目を向けて何をできるのか」を考えて動いて、積み重ねていきたいですと
言っても、「それどころじゃねえ！」と思うのが多いと思います。

でも「やった方がいいです」

「他者に目を向けて何をできるのか」を考えて動いて、積み重ねていきたいですと
言って「やっていたら、「それどころじゃねえ！」と思うものが解決したりするからです。

「人が助けてくれていたりするんですね」

それで

「人ってありがたいなあ」と思い、

「そこで止めてはいけないですが」

助け合いなので。

「自分も恩返しや恩送りをしていくとさらに循環が起きるのです」

その循環の中で生きてもらいたいんですね。

「循環を止めた」というのが問題なのです。

その循環こそが「助け合い」ですから。

困るなら
「話を聞いてもらい、受け取ってもらい、友人、友達、仲間に共に考えてもらえばいいのです」

「一緒に考えてもらいます」

たとえば、「こいつに相談しても仕方がないしなあ」と思ったとします。

「現時点ではその力程度だとしても、「一緒に考えてもらうことはできます」」

そこから「お前の為になにができるかって考えて、どんどん力をつけていくかもしれません」

たとえば、僕は２８歳の時に、体の１/４、火傷をしました。

それで退院して、定期的に別の病院に通うことになったのです。

そこの先生は「そんなに火傷のことは詳しくなかったです」

「別に病院行った方が・・」と何度も言われました。

僕が言ったのは

「僕は先生と共に治したいのです。

僕はとても見る目があります。

先生はとても腕があるお医者さんです」

と言っていたのです。

すると次に行くと「めちゃくちゃ勉強してくれているのです」

忙しいと思うんですよ。

僕は「その病院がよかった」のです。

「なぜなら家に近いからです」

「あと他を探すのめんどくさいのです」

あと探すにも知識がないと「見極められない」です。

勉強するのも嫌なのです。「めんどくさい」

それに勉強するなら僕が勉強するより、
「医者までなったその人が勉強する方がいいでしょう」

動機はかなり不純です。

でも僕は火傷もしているのです。

痛いんですよ。

動きたくないのです。

「名医がいないなら、目の前の医者を名医に変えろ」です。

実際最後には「本当にそうなりましたよ」

他人でもそこまで頑張ってくれるのです。

友人、友達、仲間ならもっとやってくれるのではないでしょうか？

やってくれないとしたら、「それは友人、友達、仲間なのでしょうか？」

知り合いぐらいのレベルを、友人、友達、仲間と呼んでいるだけでしょう、それなら。

どう定義づけしようが自由ですが。

「知り合い程度ならやってくれないことはあるでしょう」

「やっぱり、友人、友達、仲間が優先ですよ」

「他者に目を向けて何をできるのか」を考えて動いて、積み重ねていきたいです。

「じゃあないといずれフィードバックは自分にやっていきます」

「お前のことはお前でなんとかしろ。

　私は私でなんとかする」

こんな場になりますよね。

これが「いざ」という時に困るのです。

「１人では生きられはしないのに、やっていることは１人で生きていこうとするのです」

１人で生きていくならいいですよ。

「じゃあ１人でなんとかしてください」となります。

「苦しくないですか？」

その状態を放っておいて、

やあ占いやコンサルタントを頼っても

「どうにもならなかったりしますから」

「血みどろになるだけですね」

あと日々のモチベーションはどうするのですか？

１人は恐怖や不安ですよ。

「他者に目を向けて何をできるのか」を考えて動いて、積み重ねていないのが
「根本」の問題になったりするのです。

「するといざなにか起きた時に困るのです」

「他者に目を向けて何をできるのかを考えて動いて、積み重ねていきましょう」
と言われても、「それどころじゃねえ！」となるのです。

それで多くの人はこう考えます。

「この状況が解決したり、私いい感じになればやるよ」と。

「やりません」から。

やりませんというより「できません」

やる時は、「ダイエットをする並に難しいです」

「続かないのです」

それでダイエットの方は、「しなければ被害を被るのは自分なわけです」

いつまでもデブがそこにいるのです。

だけど、「状況が解決したり、私いい感じになればそこに別に障害がみえたりしないのです」

だから「ダイエットをするより難しいです」

喉元過ぎれば熱さなんて絶対忘れますから。

「他者に目を向けて何をできるのかを考えて動いて、積み重ねていきましょう」
と言われても、「それどころじゃねえ！」となります。

それで多くの人はこう考えます。

「この状況が解決したり、私いい感じになればやるよ」と。

「その考えはやめた方がいいです」

「それどころじゃねえという時に、やらないと「やらない」ですから、絶対に」

１００％保証ができます。

「この状況が解決したり、私いい感じになればやるよ」みたいなことを言っている人が、
「やった風景みたことありますか？」

僕はないです。

「人間はね、思いだけ番長、口だけ番長なのです」

もしそうじゃない人がいるとしたら、「そういう自分を知っているだけですね」

「こうした時は自分はやらないと悟っているから、やるのです」

自分ができが悪いことを知っているのです。

自分が愚であることを知っているのです。

「他者に目を向けて何をできるのかを考えて動いて、積み重ねていきましょう」
と言われたら、

「それどころじゃねえ！」と思うけれど、

「この状況が解決したり、私いい感じになればやるよ」と今、思っているけれど、

「やらないから、今やろう」

「こんな自分だからこういう状況をつくった。

　心から反省しよう」みたいにやります。

「とことん反省して、変えていった方がはやいですね」

「生きることは、変わることですから」

うけうりです。

すごい言葉だなと思います。

欅坂46 『二人セゾン』

https://youtu.be/mNpPQXMgtmw

で歌っていました。

「他者に目を向けて何をできるのかを考えて動いて、積み重ねていきましょう」と言われても、

「それどころじゃねえ！」思うのはいいですが、

「その思いを優先して生きるのか」

「変えるのかはお任せします」

そこから進む先の自分の人生だけはうけいれてください。

うけいれなくてもいいですが、自分がしんどいです。

自業自得だと思い、受けいれてくださいね。

僕はそうしています。

「他者に目を向けて何をできるのか」を考えて動いて、積み重ねていきたいです。

日々「目の前の人の為になにができるか？人の為になにができるか？
社会の為になにができるか？世の中の為になにができるか？」
を考えて動いた方がいいです。

不幸になれるのが、逆の「社会や世の中や人が私の為に何をしてくれるのか」です。

地獄に堕ちれます。「お前は何様だ？」という話だからです。

「他者に目を向けて何をできるのか」を考えて動いて、積み重ねていくことを
「助ける」ということです。

「社会や世の中や人が私の為に何をしてくれるのか」が「助けられる」
ということですが、助けもせずに「助けてもらうこと」ばかり考えていると、

死にまっせ。

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【自分の世界観づくり。】

自分のコンセプトを出して、そのものを伝えていくことで
自分の個性やユニーク性が表現ができて、「自分の世界観」がつくれます。
「コンセプト」や「自分の世界観」に共感共鳴を呼ぶことが必要となります。

「コンセプト」や「自分の世界観」は「自分の思い」であり、
それをかたちにする為に「戦略」や「戦術」があるのです。

提供をする商品やサービス等も「自分の思いをかたち」にする為のものです。

「自分の世界観づくり。」は下記にまとめています。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12391771653.html

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僕が世の中に拡げていきたいのは、「感恩報謝」です。

【「感恩報謝」という概念を、この日本に拡げていきます。】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12579862485.html

どんなふうな思いで起業をしたのかと、その経緯を上記にまとめました。

それと「感恩報謝」でやるのが１番仕事がうまくいくと思いますよ。

「メンタルとビジネスの問題を１度に解決してくれるものだからです」

やらなくてもいいですが、それで「動けない」「行動できない」等
と言っていたら損です。

「感恩報謝が何よりも自分にパワーを与えてくれるのです」

「ぜひ今、パワーを発揮するべき時ではないでしょうか？」

下記に「パワーを発揮できる」ように記事をまとめています。

ぜひ活用して”目覚められてください”

「感恩報謝」で情報発信
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576557022.html

手を伸ばせばそこに「愛」はあります。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577915365.html

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【誰かにとっての希望に光になろう】

自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した状態の１つが、
『「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやってやれたら』
抜け出したと思っていただいて構わないです。

その状態を目指していきましょう。

その為の情報をこちら↓にまとめています。

多くの方の状況は「僕の母親と同じだった」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12456477306.html

【主に自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した方向けの記事は↓こちらです】

「誰かにとっての希望に光になろう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12580810080.html

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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

ブログ：https://ameblo.jp/atokau

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