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『ピースボート』

「人を幸せにしていくことが僕らの仕事ですから」

2020年04月17日

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【プロローグ】

20歳の時、僕は母親に「あんたなあ、本にはいいこと書いてあるのよ」と言われた時に、
はじめて「自分が知らない世界がそこにあるんだな」と認識しはじめました。

僕は、人は「知らない」から悩み苦しみ、「知れば」解決すると思っていたのです。

でも世の中には知っても解決しない人がいるんだな、と思ったのです。

多くの方の状況は、「母親と同じ」だと思います。

まずはこのことを解決したいです。

詳細はこちら↓

「なにが行こうぜ!ピリオドの向こう(側)じゃい!」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12582722955.html


解決せずにその上からいくら勉強やインプットをしてもあまり意味がありません。

「自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや自分のストーリー(物語)
によって邪魔をされてしまうから」です。


僕はいちいち本を読むたびに、自分と自分の人生が変わました。

だから、僕がそうだったから、人もそうだと思ったのです。

僕の体験談はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581026822.html

僕ははじめて読んだ本が、15歳、「無」ばかり書いてある本と、
チェスターフィールドさんという方の本です。

高校を辞めて、東京に行って、「なんで僕は高校を辞めてしもうたんやろう」
とホームシックにかかった時に読みました。


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【テレビゲームをやる。主人公は「俺」】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581287888.html

「自分の信じたアイデンティティの中や自分のストーリー(物語)の中でいたり」
「イップス」があったりで、「自己信頼」であったり、そういうことを乗り越えて、
「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやることができれば、
きっとあなたの人生の物語は進みます。
僕のを参考に上記で伝えておきます。

______________________


【無料でコンサル始めます」(開始!】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12474317642.html

感謝(恩返しや恩送り)の気持ちを持って、
人の幸せや笑顔の為に一生懸命、「行動」を持って証明されている方に
(自分の思いと行動を一致させている方に)
無料でコンサルをおこなっています。ぜひ活用してください。

共に日本に幸せの輪を拡げていきましょう。
素敵な日本にしていきましょう。 kenji


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




どんどん人を幸せにしていきましょうね。


「それどころじゃねえ」という方は、友達や友人、仲間を頼って、
話を聞いてもらったり、受けとってもらったり、アドバイス等をいただいてください。


共に考えてもらってください。


プラス、他のコンタルタントの方等を頼ってください。



どちらにしろ、どんどん人を幸せにしていくという意識は持っていてください。


「人を幸せにしていくことが僕らの仕事ですから」



不幸になれるのが、「社会や世の中や人が私の為に何をしてくれるのか」
という考えや思いですね。


日々「目の前の人の為になにができるか?人の為になにができるか?
社会の為になにができるか?世の中の為になにができるか?」を考えて動いた方がいいです。


その中で「人とつながり、助けあえる」わけですから。



そういう積み重ねをしていかないと、やっぱり時代は自分に厳しいです。

それが「実力社会」ということですから。

経済が右肩あがりの時は、そんなことしなくてもよかったのかもしれませんが。



今って、「どうしても生きる為に必要なもの」は、仕事に困らないと思うのです。

たとえば「スーパー」や「病院」等。「介護」とかもそうでしょう。


「あってもなくてもどちらでもいいもの。あれば「楽しい」「生活が豊かになる」系」
が軒並みやられていると思います。


オンライン上でのものは逆に売り上げは上がりますよ。みんな自粛していますから。


僕も正直、困らないです。

コンサルとカウンリングが僕のメインです。むしろ需要が高まるだけです。

自分の魂に従わずにいたら、前の仕事は飲食業なので、やられていると思います。

でもその場合も僕が運営しているので困らないと思います。


「もうちょっと僕はもっと人と助けあって生きるべきだと思うのです」


飲食業を辞めた理由も「別に僕がお店を出したところで、
世の中に3つぐらい増えたところで、それが何の世の中に影響を与えるのだろう」
と思うと、虚しくなりましたからね。

ワタミの時。


影響を与えられるように飲食業界で「革命だ!」とやっていけたりはしますよ。

「でももう大嶋啓介さんいるし」と思ったりね。

もっと盛り上げていこうみたいにはできても、なんかエンタメっぽくなるのです。

それなら「悩み苦しんでいる人は世の中にいるのだから、そっちに行こう」
と思ったのです。


「みんなが笑顔で幸せに平和になったら、飲食をやろう」というのが僕があの世で叶える為です。


「みんなが笑顔で幸せに平和になったらというのは、そんな日はこねえ」ですから。



僕は飲食は好きなのです。でも料理は上手くいないです。

好きな割に全然知らないです。

「それは努力をしないからです」

そんな暇があるなら、悩み苦しんでいる人がどうやったら「笑顔になるのか」を
考えたいのです。



料理は上手くしても、勉強しても、「所詮そういう人はたくさんいるわけです」

わざわざそこに向かう意味が僕はわからないのです。

「時間が無限にあるならやるのです」



時間は有限ですから取捨選択としてやらないのです。

「飲食は好きなのに、料理は上手くない。好きな割に全然知らない」のは
僕の誇りにしています。



30歳の時に僕はボクシングをもう1度始めたいと思いました。

けれどそれも辞めました。

これは1つの「いい感じの夢だった」のです。


30歳からボクシングをはじめて、日本チャンピオンぐらいになれば
「話題になる」と思いました。



「人生はいつからでも遅くない。30歳から始めるボクサーズロード」という、
そんなダサい名前にはしないですが、
「そういう本を出したり、どんなメッセージを世におくりたいか」まで考えました。


とてもワクワクしました。


通常ボクシングは、「世界チャンピオン」になっても話題にならないです。

亀田3兄弟や井上尚弥選手ぐらいまでいかないと。

「不可能」だと思いました。


それは17歳の時に思いました。

でも30歳からボクシングをはじめて、日本チャンピオンぐらいになれば
「話題になる」と思いました。



「好きなことができて、世の中でのポジショニングが確保できる素敵な道」
だと思いました。

僕の野心です。



多分叶ったと思うのです。

「執着ないので」



そういう夢を持って目指すのが「楽しい」のです。

それが「人生の醍醐味であり、すべて」です。

叶う、叶わないなんて「2の次」ですから。



でもそれも捨てました。


僕の心はもう「雨にもまけず」なのです。


雨にもまけず

風にもまけず

雪にも夏の暑さにもまけぬ

丈夫なからだをもち

欲はなく

決して怒らず

いつもしずかにわらっている


一日に玄米四合と

味噌と少しの野菜をたべ

あらゆることを

じぶんをかんじょうに入れずに

よくみききしわかり

そしてわすれず


野原の松の林の蔭の

小さな萓ぶきの小屋にいて

東に病気のこどもあれば

行って看病してやり


西につかれた母あれば

行ってその稲の束を負い


南に死にそうな人あれば

行ってこわがらなくてもいいといい


北にけんかやそしょうがあれば

つまらないからやめろといい

ひでりのときはなみだをながし

さむさのなつはオロオロあるき

みんなにデクノボーとよばれ

ほめられもせず

くにもされず

そういうものに

わたしはなりたい




別に「雨にもまけず」という歌詞が好きというわけではないのです。

「そんな貧乏くさい生き方できるか!」と思います。

でも僕の心にメロディのように流れてくるのです。



それはきっとこういうのに似ています。

すごくしんどそうにみえる大変だなと思うことをしている人がいて、
それはボランティアだったのですが、「なぜできるのか」と思い、
聞いた人がいるのです。


そうしたらその人はこう言いました。

「この光景をみてしまったからです」と。



「みた」時から、そこに対して動かないことが「その人には幸せじゃなくなった」
のです。

これをきっと「愛」と呼ぶのでしょう。


「みた」ものに動くことが「その人の幸せ」なのです。


気持ちはきっとこうです。


「なんで俺はこの光景をみてしもうたんやろう」です。


みなければ「みんなみたいに、のほほーんと生きられるのに、
なんで僕は見てしもうたんやろう。僕のバカバカバカ」と思っていると思います。



「みて、なにも思わない人もいるでしょう」

「みて、でもなにかを思ってしまう」


その差はきっと「愛」でしょう。(「愛の反対は無関心だと言いますから」)



僕は「幸せや成功」というのは、そういう性質のものだと思います。

本当はね。


本当の人の人生はそこにあるのだと僕は確信しています。



それを僕は16歳の時に、殺人未遂(濡れ衣)で留置所に入れられた時に、
気づいてしまったのです。


「人が呼んでいる幸せは幸せじゃない」と思ったのです。


幸せは水があったら「高級の水」を飲むみたいなことを幸せだと思っていたりするのです。


それで私は「なんで水道水の水じゃい!」と思っていたりするのです。



でもね、「この水道水の水がめちゃくちゃ美味しい瞬間があったのです」

それは喉を極限まで枯らして「飲んだ」時です。



中学1年生の時、野球部で練習が終わるまで「水が飲めなかった」のです。

1年生は。


それで僕は1年間だけ野球部をやったので、
ひたすら下積みだけで終わったという期間なのです。



「この時に水が美味しかったのです」



幸せがいろいろわかったのです。

僕は高校の時に5月9日に、はじめて女の子とつきあったのです。

でもこれをつきあったと呼んでいいかはわかりません。

僕は「つきあった」と呼んではないですが、相手はそう呼んでいるので、
なんていうんだろうなと思います。


5月17日に、フラれました。

9日間です。

その間、会話した時間5分もないです。

携帯もないし。

クラスで話そうにも「その子の親友が僕のことを好き」ということで話づらかったのです。


そんな「僕のことを好き」という偉業なんて今まで人生1度もなかったわけです。


「それがなぜそんなところで起きているんだ」思いました。

呪われているのか僕は思いました。こういうことが多かったですね。


でいつ間にかフラれてという、「僕の暗黒もの」として封印していたものです。



あったことは、

「5月9日に、はじめて女の子とつきあって

心の底から喜んで、人生はじめて僕に春がやってきた」

と思ったら、

別になにもなく、もちろんデートをするとかも一切なく、

5月17日にフラれ、

100回ぐらい泣いたという、「もうろくでもない出来事」だと思っていたのです。



「中学地獄の日々を耐え抜いて、やっと僕に春が来て、
天国がやってきたと思ったら、今度は地獄に叩き落とされたぞ」という感じでした。



「これは悪魔のしわざだ」と思いました。


「世の中に神はいない。悪魔がいるだけだ」と思いました。



僕は留置所の中で「幸せ」について探求をしていました。

「他にやることがないからです」



すると、僕の幸せは、「その出来事だったのです」


僕の幸せはと考えていると、「何度もその出来事が頭の中に出てくる」のです。


僕はそのたびに「いや、それは幸せではない。それは不幸のものだ」
と頭の中に出てきたものを捨てます。



それで、また幸せはと考えていると、その出来事が浮かんでくるのです。


そうしたらまた「いや、それは幸せではない。消したい過去だ」と捨てます。


また、幸せはと考えていると、その出来事が浮かんでくるのです。


何度も何度も何度も出てきました。



さすがに僕はブチ切れたんですね。

「いい加減しろ」と。

「それは幸せじゃねえ」

「なめてんのか、俺の頭」と思ったのです。



それでもその出来事が浮かんでくるのです。

「あなたの幸せはこれですよと言わんばかりに」


もう若干、自分の頭のしつこさにあきれて、

「じゃあわかった」

「1回みてみる。どこがそれが幸せやねんと思いながら」


「幸せではないけれど、ちょっとはじゃあ考えてみる」ということをしたのです。



すると「びっくりした」のです。


「確かに僕は幸せだったのです」



5月9日から、5月17日まで、確かに僕はとても幸せだったのです。


僕にとっての幸せは、
「彼女と話をしたり、デートしたり」そういうのを幸せだと思っていたのです。


それでそういうのが全くないから「幸せではない」と思ったのです。


でもどう考えても、5月9日から、5月17日まで僕は幸せだったのです。


その幸せレベルで言えば、「世界一ぐらいまで」思いました。


それまでの僕はカップルが目の前にいたら、「死んだらいいのに」と思っていて、
生きてきたのです。


でも5月9日から、5月17日までの僕は、カップルが目の前にいたら、
「幸せになりますように」と願い、生きていたのです。



「もう微笑ましい。こっちまで嬉しくなる。楽しくなる。幸せになる」
このような感じでした。


母親や祖母の言うことも、

「なーに、おばあさま」

「おかあさま」

と、なんでも笑顔に聞ける僕がいました。



たしか「気持ちが悪い」と言われた記憶があります。


「こんなにも人は変わるのかな」という体験をしたのです。


5月9日までは、母親や祖母の言うことは「うるさい、クソババア」です。

カップルが目の前にいたら、「死んだらいいのに」と思って生きてきたのです。



「それがまったく違う世界がそこにあったのです」

期間限定でしたが。



5月9日から、5月17日までの僕は「そうでした」

「まぎれもない」



誰よりも人の幸せを願い、

誰の言葉も「寛大に、さよかぜ、あたたかい言葉のように聞ける」僕でした。


その状態は「まさに無敵状態」でした。




確かに僕は幸せだったと思った時、天変地異が起きました。


「うそーーーーーー」と思いました。


「あれが僕の幸せだったの」と思いました。



ただ誰にも理解されない幸せなのです。


「僕の人生で1番幸せだったのは、

5月9日から、5月17日までの間でした」

と言われたら、なにを想像しますか?



「ドラマのような光景が出てくるのではないでしょうか?」

「それこそ楽しいデートをしたり」



多分僕の幸せを聞けば、

「哀れな男」「痛い人」「ちょっとどこかに頭をぶつけた人」

「やばい、この人ストーカーになりそうかも」

みたいに思いますね。



なぜなら5月9日から、5月17日までの間には、「ほぼなにもないからです」


それをしかも「人生で1番幸せだった」と言ってきたらそうですか?


僕なら「絶対こいつは頭がおかしい」と思いますから。


自分も「理解できないもの」

「人もできないもの」


それが僕にとっての「幸せ」でした。



僕は「幸せ」に気づいたから、留置所の中でグレずに済みました。


本当に思ったんですよ。


小さい頃は強迫性障害。中学はいじめられ、高校はというと上記で話したような出来事
があり、あんど高校も辞めて(別に辞めたくもないのに)、それで1年後、殺人未遂
(濡れ衣)で留置所?


「なめてんのか、俺の人生は」と思いました。


人生はじめて「俺はグレてやる」と思いました。


でも辞めました。



「幸せ」に気づいたから、「またあの感動をもう1度!」という夢を持てたのです。

グレたらそれは味わえないわけです。


グレるのは楽ですが、同時にそれは自分の感性をさびつかせることを意味するので。

感動は味わえなくなります。


「まるで死んでように生きてしまうのです。」


だから、「こんなことになっているけれど、引き続き、明るく、笑顔で、前向きに、
積極的に人生を生きていこう」と思ったのです。


その神経になるのは難しかったです。

なぜなら僕は「前科一犯」で生きると思っていたからです。

「外に出たら石をぶつけられる」「白い目にみられる」等、そう思っていたからです。



濡れ衣と言っても信じないでしょ。


「犯罪者は、みんなそう言うんだよ」と思いますから。


実際、僕は留置所ではそんな関わり方をされました。警察官に。



「この先にはいろいろある」

「けれど、僕から幸せは奪えない」と思ったのです。


コロナでいろいろあったとしても、他の人もそうですから。

僕の場合、意外と僕だけでしたから。


なかなかね、殺人未遂(濡れ衣)で留置所に入れられるなんてないですから。



脱線しましたが、「どんどん人を幸せにしていきましょうね。」




それで伝えたいのはこれなのです↓

「肝心の人間関係を避けないこと」

https://ameblo.jp/atokau/entry-12579526702.html


「一般人はどうやったら信用を貯めれますか?」という質問は、
だからそれがドブ板営業をしろと言ってんだよ。



ようは1人1人とひざをつきあわせて、

困っている人がいたら助けてあげて、相談乗ってあげて、

泣いている人がいたら寄り添ってあげてということの

積み重ねしかないじゃん、だって。


だから、ドブ板営業しろと言うんだけど、ほとんどの人がこれやらないです。

「なんかフォロワー増える方法ないっすか」とか、

「楽して稼げる方法ないっすか」とか。


「いやまずお前、信用を積み重ねないと何もできないんだから、
だからやれと言っているんだけど、100人いたら99人がやんない。

だから大変そう。」



上記はキングコング西野亮廣さんの言葉です。




「ようは1人1人とひざをつきあわせて、

困っている人がいたら助けてあげて、相談乗ってあげて、

泣いている人がいたら寄り添ってあげてということの

積み重ねしかないんですよ」



僕の幸せはそこにあるのです。


留置所のなかで「幸せはなにか?」と考えていたら、
高校の5月9日から17日に行くように、「雨にもまけず」が僕の中で流れてきます。




「雨にもまけず」

雨にもまけず

風にもまけず

雪にも夏の暑さにもまけぬ

丈夫なからだをもち

欲はなく

決して怒らず

いつもしずかにわらっている



一日に玄米四合と

味噌と少しの野菜をたべ

あらゆることを

じぶんをかんじょうに入れずに

よくみききしわかり

そしてわすれず



野原の松の林の蔭の

小さな萓ぶきの小屋にいて

東に病気のこどもあれば

行って看病してやり



西につかれた母あれば

行ってその稲の束を負い



南に死にそうな人あれば

行ってこわがらなくてもいいといい


北にけんかやそしょうがあれば

つまらないからやめろといい


ひでりのときはなみだをながし

さむさのなつはオロオロあるき

みんなにデクノボーとよばれ

ほめられもせず

くにもされず

そういうものに

わたしはなりたい






「人を助けにいきましょう」






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【自分の世界観づくり。】

自分のコンセプトを出して、そのものを伝えていくことで
自分の個性やユニーク性が表現ができて、「自分の世界観」がつくれます。
「コンセプト」や「自分の世界観」に共感共鳴を呼ぶことが必要となります。

「コンセプト」や「自分の世界観」は「自分の思い」であり、
それをかたちにする為に「戦略」や「戦術」があるのです。

提供をする商品やサービス等も「自分の思いをかたち」にする為のものです。

「自分の世界観づくり。」は下記にまとめています。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12391771653.html


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僕が世の中に拡げていきたいのは、「感恩報謝」です。

【「感恩報謝」という概念を、この日本に拡げていきます。】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12579862485.html

どんなふうな思いで起業をしたのかと、その経緯を上記にまとめました。


それと「感恩報謝」でやるのが1番仕事がうまくいくと思いますよ。

「メンタルとビジネスの問題を1度に解決してくれるものだからです」

やらなくてもいいですが、それで「動けない」「行動できない」等
と言っていたら損です。


「感恩報謝が何よりも自分にパワーを与えてくれるのです」


「ぜひ今、パワーを発揮するべき時ではないでしょうか?」



下記に「パワーを発揮できる」ように記事をまとめています。

ぜひ活用して”目覚められてください”


「感恩報謝」で情報発信
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576557022.html


手を伸ばせばそこに「愛」はあります。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577915365.html


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【誰かにとっての希望に光になろう】

自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー(物語)から抜け出した状態の1つが、
『「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやってやれたら』
抜け出したと思っていただいて構わないです。

その状態を目指していきましょう。

その為の情報をこちら↓にまとめています。

多くの方の状況は「僕の母親と同じだった」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12456477306.html


【主に自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー(物語)から抜け出した方向けの記事は↓こちらです】

「誰かにとっての希望に光になろう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12580810080.html




┏━━┓_______________________
┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
┗━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\


自己紹介 kenji
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ブログ:https://ameblo.jp/atokau





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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

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2022年12月24日

コンサルの内容「思いをしっかりと育てる」

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2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

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2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

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2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

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2022年12月02日

「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

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2022年11月28日

「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

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2022年11月25日

「世界に自分が解き放つもの」

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2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

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2022年11月23日

「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

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2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

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2022年09月15日

「みんなと仲良く!」

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2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

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2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

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2022年09月14日

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