「人を幸せにしていくのに、悟りを待つ必要はありません」｜『ピースボート』バックナンバー

「人を幸せにしていくのに、悟りを待つ必要はありません」

2020年04月18日

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【プロローグ】

２０歳の時、僕は母親に「あんたなあ、本にはいいこと書いてあるのよ」と言われた時に、
はじめて「自分が知らない世界がそこにあるんだな」と認識しはじめました。

僕は、人は「知らない」から悩み苦しみ、「知れば」解決すると思っていたのです。

でも世の中には知っても解決しない人がいるんだな、と思ったのです。

多くの方の状況は、「母親と同じ」だと思います。

まずはこのことを解決したいです。

詳細はこちら↓

「なにが行こうぜ！ピリオドの向こう（側）じゃい！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12582722955.html

解決せずにその上からいくら勉強やインプットをしてもあまり意味がありません。

「自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや自分のストーリー（物語）
によって邪魔をされてしまうから」です。

僕はいちいち本を読むたびに、自分と自分の人生が変わました。

だから、僕がそうだったから、人もそうだと思ったのです。

僕の体験談はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581026822.html

僕ははじめて読んだ本が、１５歳、「無」ばかり書いてある本と、
チェスターフィールドさんという方の本です。

高校を辞めて、東京に行って、「なんで僕は高校を辞めてしもうたんやろう」
とホームシックにかかった時に読みました。

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【テレビゲームをやる。主人公は「俺」】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581287888.html

「自分の信じたアイデンティティの中や自分のストーリー（物語）の中でいたり」
「イップス」があったりで、「自己信頼」であったり、そういうことを乗り越えて、
「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやることができれば、
きっとあなたの人生の物語は進みます。
僕のを参考に上記で伝えておきます。

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【無料でコンサル始めます」（開始！】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12474317642.html

感謝（恩返しや恩送り）の気持ちを持って、
人の幸せや笑顔の為に一生懸命、「行動」を持って証明されている方に
（自分の思いと行動を一致させている方に）
無料でコンサルをおこなっています。ぜひ活用してください。

共に日本に幸せの輪を拡げていきましょう。
素敵な日本にしていきましょう。　kenji

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どんどんあなたが人を幸せにしていく為に下記の記事を昨日書きました。

ぜひ参考にしてください。

「量（数）をこなせ」というメッセージ
https://ameblo.jp/atokau/entry-12574249370.html

「やりたいからやる」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12580327366.html

人の本能のひとつが「楽しみたい」という欲求です。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12573708517.html

「この世には奮闘ストーリーがある」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581889783.html

「あなたが仕えたら違いを作り出せる人を見つけること」です。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12578694668.html

「自分の真善美」をもとに動いて、
「一生懸命」取り組んで、

あとは「最後はうまくいく」と思ってやっていただけたらなと思います。

思えないなら「僕がうまくいかせる」と思っていてください。

人を真に幸せにしようと思っている人が、
うまくいかないなんて、神が許しても、僕が許しませんから。

（思っているだけはどうでもいいですが。動いている人ですね。思いだけ番長、口だけ番長はいいのです。
それは思っていないのと同じこと、もしくは思っていないよりタチが悪いからです。
そういう人です。人に迷惑をかけるのが。だいたい働きもせず遊び人が多いですから。
別にいいんですけど、思っていることとやっていることが１８０度違うなあというものです。
（罪悪感から素敵なことを思い、その罪悪感を消そうと素敵な思いを持ったりします。
罪悪感というストレスを勝手に生み出し、妄想で勝手にストレスを消そうとするのです。
ならはじめから罪悪感なんていらないです。）

思いと行動を一致させて「動く」ことです。それか「やらない」と決めて、何もしないことです。
別にやる必要なんてないのですから。遊んでいればいいのです。（いいと思いますよ。自分の人生ですから）
どうせやらないならより楽しく過ごした方がいいです。なんか心にモヤモヤがあっても今１つ楽しめないでしょ。）

「素敵な人はどんどん活躍するべきだと僕は思いますから」

１人だと思うと不安になるでしょ。

僕がいると思うと、安心するでしょ。
（安心しない人もいると思いますが）

「安心できるからこそ、どんどん動けるということがありますから」

どんどん動いてください。

「これ以上動けないというところまで」

その日々を積み重ねてくれたら、
僕のコンサルをぜひうけてください。

本来こんなふうに「自力の上の他力なのです」

結局こういう、自分で考えて動いて一生懸命やるという
作業を省くから、「なにかうけても効果的じゃないのです」

コンサル受けようが、セミナー行こうが、講座受けようがね。

「僕は結果がでない原因を先に潰しているのです」

非常に地味ですが、人を幸せを思い、願い、一生懸命自分なりに動くということがとても大事なことなのです。

「そういう人が、

コンサル受けようが、セミナー行こうが、講座受けようが、

必ず元をとって何倍、何十倍も儲けを出せるのです」

僕がそうなんですよ。

「なんこんなにも情報や知識があって、
素晴らしい人もたくさんいるのに、成功しない人や幸せにならない人がいるんだ」

と不思議だったのです。

それでそれを「解決したのがこれ」なのです。

「非常に地味ですが、
人を幸せを思い、願い、一生懸命自分なりに動くということが大事なのです。」

依存するべきではないんですね。

「質問は全部ラストシュートを欲しがっているように思うんですよ。」

「最後の決めの１つだけください。」

すごいラストシュートをすごい待たれている感じがするんですね。

＜略＞

「こうやってシュートうったらいいよ」と言ったところで、
ふくらはぎに筋肉がついていないとその蹴り方できないでしょうという話です。

と、キングコングの西野亮廣さんがいっていますが、

たとえるなら「ふくらはぎに筋肉がついていないとどうしようもないのです」

スポーツなら「わかりやすい」のです。

「目にみえるから」です。

「こうやればいいんだよ、ああやればいいんだよ、そうやればいいんだよ」
と言われてもできないじゃないですか。

じゃあサーフィンをはじめたとします。

「こうやればいいんだよ」と言われて「やれますか？」

「できないのです」

なので、その部分が、

「非常に地味ですが、人を幸せを思い、願い、一生懸命自分なりに動くということが大事なのです。」

これで自分の筋肉をつける、練習するというものなのです。

「こういうふうにしなければ、
コンサル受けようが、セミナー行こうが、講座受けようが
もったいないです」

「できないのです」

大切なお金ですよね。「無駄にはしてもらいたくはないのです」

ここまで親切に伝えた挙句、なおかつ

「人の幸せを思い、願い、一生懸命動いたあなたに

　サプライズで、無料でコンサルもやると言っているのです」

どこにこんなに優しい人がいるのですか。

僕はね、わかるのです。

「人の幸せを思い、願い、一生懸命自分なりに動く」

こんなことはね、学校で教わらないです。

なおかつ「自分で考えて動く」ということも
意外とその感性も奪われていたりするのです。

それに加えて、別に周りをみても、
「人を幸せを思い、願い、一生懸命自分なりに動く」
人もいないでしょ。

「みんな自分のことばかりでしょ」

それをやって人生自業自得なのに、のたうちまわっている人ばかりでしょ。
だからなんねんという話です。

「なんで私だけがやらなあかんねん！」と思ったり、するかもしれません。

でも同じようにのたうちまわるの嫌でしょ。

自分の為、自分の人生の為でいい。

勇気を出して、「自分の真善美」をもとに動きます。

「自分で考えて動く」というのはなかなかできることではないのです。

自分の為とはいえ、

「人の幸せを思い、願い、一生懸命自分なりに動く」

僕のこの姿をみたら、感動します。

それはやってきたからです。

難しさ、恐怖、不安、葛藤etc.

「いろいろあるのは知っています」

「それを乗り越えて動いている人をみたら
　感動で涙を流します」

本当に。

でもみせませんが。

でもその気持ちが、無料でコンサルしますという行動です。

ただ本来は、今までいろいろ与えられてきたものがあるのだから、
そこに感謝を感じられれば、

「人を幸せを思い、願い、一生懸命自分なりに動く」

というのは、非常にかんたんなことなんですけどね。

でも意外とそれもできませんから。

「今までいろいろ与えられてきたものがあるのだから、
そこに感謝を感じられなかったりしますから」

僕も小さい時、それで悩んでいたからよくわかります。

「どうやって感じたらいいんだ！」

と思っていましたから。

いいんです、それは。「感じれなくても」

「いつか感じることができると信じて歩めばいいです」

「人を幸せにしていくのに、悟りを待つ必要はありません」

待つ奴がいるなら僕はこう言います。

「馬鹿」って。

知能は「猿以下」です。

釈迦はこう言いました。

「良き仲間を集めることが悟りのすべてである」と。

「どんどん動いてくださいね」

「無料でコンサルして大丈夫なんですか？」という問いには、

「むしろその方が稼げるので大丈夫です」と伝えておきます。

僕はこうみえて頭は悪くないのです。

方向性やコンセプトや世界観を出したりそういうのは別に有料だし、

たとえば「月収３０万円以上超えた方を月収１００万円にしたりするコンサル」は有料だし、

とくに今の時代、コロナの影響で困っている人が多いので、コンサル自体何も困らないです。

自分ができるだけやらずに人に振っているような状況ですし。

僕は「人を真に幸せにしていく人を増やすことを優先しているだけですから」

より日本の為になるようなことに時間を使いたいのです。

自分の思いが拡がっていけば、
自然と仕事は拡大していくものなのです。

僕の１番の仕事の目的は、

「あなたの親が泣いて喜ぶことです」

「あなたが人様にたくさん喜ばせて、

「あなたのおかげで」「あなたのおかげで」「あなたのおかげで」

と人から言われている姿は、親は泣くほど嬉しいです」

親はどこかあるのです。

「私の子育て間違ってしまったんではないだろうか」って。

言わないですよ。でもあったりするのです。

それがね、

「あなたが人様にたくさん喜ばせて、

「あなたのおかげで」「あなたのおかげで」「あなたのおかげで」

と人から言われている姿で、確信するのです」

「間違えていなかった」って。

「よかった」って。

嬉しいというより、ホッとするのです。

どんな感じなのかというと、「私はこれで成仏ができる。きっと私は天国にいける」
と思うのです。

１番自分によくしてくれた、尽くしてくれたのが、親じゃないですか。

「その親を喜ばせずして、誰を喜ばせるんだ」と思います。

ちなみに僕がここまで親孝行というのは、
日本で１番の女性でお金持ちが
「親孝行ばかりを言うからです」

それと「金」も連動しているのです。

親を喜ばせるために、「人を喜ばせるぐらいでいい」と思います。

親は「子供が幸せなのが１番ですよ」

でもね、「わかった」のです。

その上があることが。

「自分の幸せを犠牲にしたダメですよ」

「幸せを超えた先ですが、やっぱり子供が人に喜んでくれている姿をみるのは嬉しいですよ」

自分の過去が癒えるんですよ。

やっぱりあるのです。

「あの時、ああ言ってしまった。　
あの時、手を上げてしまった」とか。

でもなぜかそこと、「子が喜ばれることで傷が癒えるのです」

「恩返し」

「恩」を僕はひろげたいんですね。

「どんどん人に喜ばれていってください。」

あなたの親が泣いて喜んでいる姿をみるのが嬉しいのです。

親が仮に亡くなっていてもいいのです。

その亡くなっている親がとても喜んでいるように僕は感じるのです。

「その姿をみたい」

その過程に別に自分が欲しいもの全部ありますよね。

「たくさんの人に喜ばれて、金欲しいでしょ」

それで毎年墓参りにいく時に、

「今年はこういうふうに人に喜ばれました。
　こんなふうに言われています。
　こんな感じになっています。

　すべてはあなたに育てられたおかげです。

　ありがとうございます」って。

これができるのは「自分が生きている間だけですよ」

自分が死んだらできないのですから。

それで、「自分の子供や孫がもし自分の真似していたらどうですか？」

自分が死んで、墓の前にやってきて、

「今年はこういうふうに人に喜ばれました。
　こんなふうに言われています。
　こんな感じになっています。

　すべてはあなたに育てられたおかげです。

　ありがとうございます」って。

嬉しくないですか？

「自分次第でつくれます。頑張ってください」

僕が毎年じいちゃんとばあちゃんの墓参りでやることです。

報告です。

「あの、けんじがこんなにも立派になって・・」
と思ってくれていると思うんですけどね。

「けんじにこんな素敵な嫁が・・」とかね。

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【自分の世界観づくり。】

自分のコンセプトを出して、そのものを伝えていくことで
自分の個性やユニーク性が表現ができて、「自分の世界観」がつくれます。
「コンセプト」や「自分の世界観」に共感共鳴を呼ぶことが必要となります。

「コンセプト」や「自分の世界観」は「自分の思い」であり、
それをかたちにする為に「戦略」や「戦術」があるのです。

提供をする商品やサービス等も「自分の思いをかたち」にする為のものです。

「自分の世界観づくり。」は下記にまとめています。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12391771653.html

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僕が世の中に拡げていきたいのは、「感恩報謝」です。

【「感恩報謝」という概念を、この日本に拡げていきます。】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12579862485.html

どんなふうな思いで起業をしたのかと、その経緯を上記にまとめました。

それと「感恩報謝」でやるのが１番仕事がうまくいくと思いますよ。

「メンタルとビジネスの問題を１度に解決してくれるものだからです」

やらなくてもいいですが、それで「動けない」「行動できない」等
と言っていたら損です。

「感恩報謝が何よりも自分にパワーを与えてくれるのです」

「ぜひ今、パワーを発揮するべき時ではないでしょうか？」

下記に「パワーを発揮できる」ように記事をまとめています。

ぜひ活用して”目覚められてください”

「感恩報謝」で情報発信
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576557022.html

手を伸ばせばそこに「愛」はあります。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577915365.html

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【誰かにとっての希望に光になろう】

自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した状態の１つが、
『「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやってやれたら』
抜け出したと思っていただいて構わないです。

その状態を目指していきましょう。

その為の情報をこちら↓にまとめています。

多くの方の状況は「僕の母親と同じだった」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12456477306.html

【主に自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した方向けの記事は↓こちらです】

「誰かにとっての希望に光になろう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12580810080.html

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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

ブログ：https://ameblo.jp/atokau

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