「目指すことができる」（行動ができる）人に集中するべきです。｜『ピースボート』バックナンバー

「目指すことができる」（行動ができる）人に集中するべきです。

2020年04月19日

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【プロローグ】

２０歳の時、僕は母親に「あんたなあ、本にはいいこと書いてあるのよ」と言われた時に、
はじめて「自分が知らない世界がそこにあるんだな」と認識しはじめました。

僕は、人は「知らない」から悩み苦しみ、「知れば」解決すると思っていたのです。

でも世の中には知っても解決しない人がいるんだな、と思ったのです。

多くの方の状況は、「母親と同じ」だと思います。

まずはこのことを解決したいです。

詳細はこちら↓

「なにが行こうぜ！ピリオドの向こう（側）じゃい！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12582722955.html

解決せずにその上からいくら勉強やインプットをしてもあまり意味がありません。

「自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや自分のストーリー（物語）
によって邪魔をされてしまうから」です。

僕はいちいち本を読むたびに、自分と自分の人生が変わました。

だから、僕がそうだったから、人もそうだと思ったのです。

僕の体験談はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581026822.html

僕ははじめて読んだ本が、１５歳、「無」ばかり書いてある本と、
チェスターフィールドさんという方の本です。

高校を辞めて、東京に行って、「なんで僕は高校を辞めてしもうたんやろう」
とホームシックにかかった時に読みました。

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【テレビゲームをやる。主人公は「俺」】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581287888.html

「自分の信じたアイデンティティの中や自分のストーリー（物語）の中でいたり」
「イップス」があったりで、「自己信頼」であったり、そういうことを乗り越えて、
「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやることができれば、
きっとあなたの人生の物語は進みます。
僕のを参考に上記で伝えておきます。

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感謝（恩返しや恩送り）の気持ちを持って、
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（自分の思いと行動を一致させている方に）
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共に日本に幸せの輪を拡げていきましょう。
素敵な日本にしていきましょう。　kenji

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「自分のコミュニティをつくるか」「どこかのコミュニティに属するか」

どちらかをやってもらいたいと伝えましたが、その補足をしておきます。

「どこかのコミュニティに属するか」については説明はいらないかなと思います。

「探せばいいだけ」です。

「自分のコミュニティをつくる」というのも、探してみつからない場合、
「つくるだけ」です。

つくり方もかんたんです。

探していく中で、「これじゃない」「これも違う」「これも少し違う」「惜しい」等
の自分の評価が出てきます。

そう思う感じるのは、自分の考えがありますよね。
「それをとりだせばいいだけですね」

意外と「こたえを出すのはかんたんです」

難しいのは、「コミュニティをつくること」ですから。

「経営のスキル」も必要であったり、

チームをまとめていく「リーダーシップ」的要素が必要であったり、

「プレイヤーとして一流」であることが要求されるし、

「コミュニケーション能力」も必要となってくるからです。

探していく中で、「これじゃない」「これも違う」「これも少し違う」「惜しい」等、
自分の評価があまり出てこない場合は、
意外とどこのコミュニティも合うと思うので入ればいいです。

「力づけあってやれるので、１人よりも絶対いいですから」

それでよりいいコミュニティがあれば変えればいいだけです。

その場合か、後は「病んでいる」だけです。

探していく中で、「これじゃない」「これも違う」「これも少し違う」「惜しい」等、
自分の評価が出てくるのは「元気な証拠」ですから。

「元気がない」場合は出てこないです。

そもそもそういう時は、人と関わりたくなかったりしますから。

「自分のコミュニティをつくる」というのは、こたえを出すのはかんたんです。

自分のコミュニティをつくるという感覚がないかもしれませんが、
よく「場をつくる」「場をつくる」「場をつくりたい」という人いないですか？

多分それが自分のコミュニティを指していると思います。

でも多くは無理です。自分の実力不足でつくれないのです。

「中二病」の類になってしまっています。

現実はかなりヘビーなのです。

「自分にとてもカリスマ性がある」なら、
優秀な人が力を貸してくれたりしますが、「そんなものはないです」

それにカリスマ性はどうでもいいのです。

「プレイヤーとして一流」の方が大事です。

「場をつくる」「場をつくる」「場をつくりたい」という人は、
「勝手に自分がカリスマ性がある思っている、プレイヤーとして三流の人」
だと思います。

ほぼほぼそうです。
そうじゃないと自分が思う場合は
「やれるものならやってみろ」というだけです。

やればわかります。自分がどの位置にいるのかが。

自分かわいいと思っても「私かわいくないです」と言うでしょう。

それと同じように、「自分がカリスマ性がある」なんて絶対言わないですが、
「実は思っていたりいます」

自分をお姫様なんかだと思っているのです。だから中二病なのです。

そうじゃなければ、「場をつくる」「場をつくる」「場をつくりたい」という発想
は生まれないです。実はね。

「本人に自覚があるかどうかは知りませんが」

「場」はつくるというより、自然にできる様なものです。

「プレイヤーとして一流」であれば、勝手に人が集まりますから。

ただそこで「場をつくるかどうかはその人次第」なのです。

なぜなら、「経営のスキル」も必要であったり、
チームをまとめていく「リーダーシップ」的要素が必要であったり、
「コミュニケーション能力」も必要となってくるからです。

「名選手イコール、名監督、名コーチあらず」という感じです。

わかりやすいのが、イチロー選手です。

「プレイヤーとして超一流」です。

でも「監督をやってみんなを引っ張っていけるか」と言われたら、別の能力です。

「場をつくる」「場をつくる」「場をつくりたい」という人は、
プレイヤーとして三流の私が、「楽して、稼げて、楽しい」という夢をみているだけですね。

多くはそうです。

こういうと、その人の頭にある物語（ストーリ）を崩して、
絶望されるから言いたくはないんですけどね。

「夢をみさせてあげたい」とは思うのです。

「夢を実現する最善の方法は、夢から覚めることだ」

　　　　　　　　　ポール・ヴァレリー

でもこれですからね。

「夢みている暇があるなら、プレイヤーとして一流を目指せ！」ですね。

それが場のつくりかたですね。

それができない方が甘い夢をみて「場」「場」と言うのです。

「大人の考えることかい！」とは思いますよ。

「夢みている暇があるなら、プレイヤーとして一流を目指せ！」が「現実」ですね。

それと「自分のコミュニティをつくること」と、
「自分のファンをつくる」というのとは違います。

混合されやすいですが。

自分のコミュニティをつくるというのは、
「自分の出したメッセージやコンセプトに共感、共鳴された方がそれを目指す」
というところが、自分の仲間づくりです。

厳密に言えば、「共感、共鳴した」だけでは、
自分のコミュニティメンバーとは呼べないです。

「なぜなら、歩めない人もいるからです」

こういう人も別に「金は払ってくれますよ」

「でもものにならないでしょう」

自分がホステスやホストとなって、「金をむしりとる」ホスト、ホステス商法になります。

「夢を与えるのが僕の仕事」とか言いながら、相手を悲惨な人生へと追い込んでしまいます。

それで自分成功者と言っている人も意外と多いです。

僕はそんな成功をするなら、ホームレスになる方がマシです。

お金を高くとれば、「相手が死ぬし」

お金が今度は安いと、「自分が死にます」

「共感、共鳴する」だけでは、誰でもできます。

「口だけ番長、思いだけ番長もできるのです」

「目指すことができる」（行動ができる）ということが「基準」となります。

するとお金が安くても「割が合う」のです。

相手が進み喜んでくれるなら価値があります。

「自分の力にもなるし、実績等にもなるからいいのです」

はじめなら別に無料でもいいのです。

ただそれは「目指すことができる」（行動ができる）ということが「基準」なのです。

目指せない人を相手にしていたら、「やっとれるかい！」と挫折しますよ。

（高い料金をいただいて確実に結果を出すのがライザップみたいものです。
それもありでしょう。結果がでないものがホスト、ホステス商法ですから）

ホスト、ホステス商法をやるならいいのです。

でもみんなそれをやるから、

「お金も時間も使いものになりましぇーん」

という人があらわれるのです。

自殺する人までいると思いますよ。

毎年今のコロナ以上に死者がいると思います。

重症や軽症はそれ以上です。

コロナ並の感染力を発揮していると思いますよ。

「目指すことができる」（行動ができる）ということを「基準」して、
目指すことができない人は「対象から外した方がいい」です。

癌になるからです。

「見捨てる」という感じではなくて、それは専門家の領域でしょう。

別のジャンルになります。

「専門家やその人の家族や友人等がなんとかするべきものです」

自分ができないことは人に振るというセンスです。

「目指すことができる」（行動ができる）人に集中するべきです。

「それが自分にとっても、その人にとっても　社会（日本）にとってもいいでしょう」

見捨てるのではなく、「１人で抱え込まず、人を頼るというセンス」です。

「あなたがやらないから、客もやんねえんだよ」という話ですから。

「１人で抱え込み、人を頼らない」という意味で、共依存となるのです。

「２人だけの世界」

そこを僕は「地獄の一丁目」と呼んでいます。

「目指すことができる」（行動ができる）のが対象です。

それが自分の「コミュニティメンバー」であり、

「目指さないけれど、（行動しないけど）ついてくるなあこいつ」という人は、
あらわれたりしますよ。

それはあなたのファンでしょう。

（あとは同業者の偵察ぐらいでしょう）

無視してもいいし、相手にしてもいいです。

自分のやるものにあわせて自由に取捨選択してください。

「政治家」をやるなら、大切な一票になるし、
音楽でミリオンセラー出したり、コンサートで１万人を動員とかいるなら「必要」でしょう。

そもそもコミュニティではなく、「ファンづくり」というやり方もあるでしょう。

それはそれでいいと思います。

世の中にあってもなくてもいいものをやる場合、ファンは大事でしょう。
エンタメとかね。

なくても生活に困らないけれど、「あったら人生が豊かになるもの、面白いもの」です。

僕の場合はどちらかというそちらじゃないので、ファンはいらないです。うざいだけです。

僕は単純に「感恩報謝」という概念を日本にひろげたい。

「真に人を幸せにする人を増やしたい」「幸せの輪をひろげたい」と思っているだけです。

僕は「目指すことができる」（行動ができる）人しか興味がないです。

でも僕は目指せない、行動ができないという人にも貢献ができるタイプなのです。

通常はそこは無理です。ポジティブよりネガティブの方が７倍強いからです。

「多くは自分が飲まれます」

目指せない、行動ができないという人は、「暗くて、重くて、じめじめしているような人です」

心は闇です。「魔王を相手にしていくようなものです」

通常は瞬殺されます。

「意外とその中で僕はたたかえるタイプなのです」

今はそこに時間を割きませんが、でも貢献したいので、ブログで惜しみなく与えたりはしました。

「それで勝手に登ってきてください」と思っています。

この言い方は裏方でいうもので、表に出して言う言い方ではないのですがいいでしょう。
（誤解を生むので言い方を変えるだけです。別に本心を曲げるわけではありません）

良い子は決して真似をしないでください。

あと「僕には合わなくていいですよ」

ファンが欲しい人は、相手にすればいいです。

ただメインは、「目指すことができる」（行動ができる）人です。

それで一人、二人、三人、四人と引っ張っていくのです。

その中で目指して手に入れて、離れていく人もいるでしょう。

それはそういうものなのでいいのです。

その中であなたと共に一緒に仕事をやれるようになる人もいるでしょう。

「さまざまなかたちがあります」

「どこかのコミュニティに属した」場合は、
「そこにいるみんなの為に何ができるかを考えて動いた方が絶対いいです」

そうすると、結果的にですが、
コミュニティを運営しているトップの人と近づくことができたり、
みんなから応援されるようになります。

「コミュニティに属した時、「私になにしてくれんの？」みたいな、
ひな鳥が親鳥が餌をくれるのはアホづら下げて、
口をパカッとあんぐり開けてみたいな感じでいたら、
あまりそのコミュニティに属する意味がないです」

だいたいこういう人です。

「どこのコミュニティにも属せなくなる人」は。

結局、「みんなの為に何ができるかを考えて動いた方が、それが自分の力となり、
何の見返りがなくても、それが自分の仕事をやる上で、ヒントになったりします。
人に伝えながら「なるほど、こうやればいいんだ」と思えたりしますから」

だから、すごく人の為にやるのはお得です。

逆に人生死ぬのは「私になにしてくれんの？」みたいな人です。

そんなふうにインプットしていたら、当然、情報も知識も死にます。

「扱わないし、動けないです」

こういう人を、もらい豚と言うのです。

「私になにしてくれんの？」みたいに次から次へともらおうとして、

どんどん豚になり、超えてデブになり、「動けなくなり」

頭はパニック、混乱、つまりそれは
「ぶくぶく太りすぎて、お腹がいっぱいで辛い！！！！」と言っているようなものです。

みんなの為に何ができるかを考えて動いた方が、

「どんどんアウトプットができるし、伝えて整理ができるし」

心のスマートになるのです。

心の豚になるか、心のスマートになるのかは自分の好きに選んでください。

僕は心のスマートの道、
「みんなの為に何ができるかを考えて動いた方が絶対いいと思います」

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【自分の世界観づくり。】

自分のコンセプトを出して、そのものを伝えていくことで
自分の個性やユニーク性が表現ができて、「自分の世界観」がつくれます。
「コンセプト」や「自分の世界観」に共感共鳴を呼ぶことが必要となります。

「コンセプト」や「自分の世界観」は「自分の思い」であり、
それをかたちにする為に「戦略」や「戦術」があるのです。

提供をする商品やサービス等も「自分の思いをかたち」にする為のものです。

「自分の世界観づくり。」は下記にまとめています。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12391771653.html

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僕が世の中に拡げていきたいのは、「感恩報謝」です。

【「感恩報謝」という概念を、この日本に拡げていきます。】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12579862485.html

どんなふうな思いで起業をしたのかと、その経緯を上記にまとめました。

それと「感恩報謝」でやるのが１番仕事がうまくいくと思いますよ。

「メンタルとビジネスの問題を１度に解決してくれるものだからです」

やらなくてもいいですが、それで「動けない」「行動できない」等
と言っていたら損です。

「感恩報謝が何よりも自分にパワーを与えてくれるのです」

「ぜひ今、パワーを発揮するべき時ではないでしょうか？」

下記に「パワーを発揮できる」ように記事をまとめています。

ぜひ活用して”目覚められてください”

「感恩報謝」で情報発信
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576557022.html

手を伸ばせばそこに「愛」はあります。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577915365.html

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【誰かにとっての希望に光になろう】

自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した状態の１つが、
『「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやってやれたら』
抜け出したと思っていただいて構わないです。

その状態を目指していきましょう。

その為の情報をこちら↓にまとめています。

多くの方の状況は「僕の母親と同じだった」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12456477306.html

【主に自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）から抜け出した方向けの記事は↓こちらです】

「誰かにとっての希望に光になろう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12580810080.html

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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

ブログ：https://ameblo.jp/atokau

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