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『ピースボート』

「あなただけの神様をみつけてください」

2020年04月21日

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【プロローグ】

これからの時代は
「自分のコミュニティをつくるか」「どこかのコミュニティに属するか」
どちらかをやってもらいたいと思っています。

(「両方あってももちろんオッケー」です。自分のコミュニティをつく
れば、どこかのコミュニティに属せないということはありませんから)

自分の仲間をつくってもらいたいのです。

たとえば、これがコロナが起きた時等に困ったりするのです。

「自分1人ではどうしようもない出来事が起きた時に致命傷なのです」

https://ameblo.jp/atokau/entry-12182248307.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html


______________________


【無料でコンサル始めます」(開始!】
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感謝(恩返しや恩送り)の気持ちを持って、
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素敵な日本にしていきましょう。 kenji


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人生不満が多ければ多いほど、

「夢や願望、妄想等を描き」

自分の思い通りにしようと生きて

それでときどきお金と時間を使い、

「人生オーマイゴー(迷子)!」

という羽目になります。


笑えそうですが、笑えません。


( そこからの人生は下記に書きましたので、説明は省きます。

自分の思い通りにしてやろうというのは、「ラオウ」みたいな感じです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577504743.html

「自分の人生をネタにして、自分みたいな人を救っていきましょう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12578487879.html



人生不満が多ければ多いほど、
当然ですが「感謝の気持ちが持てません」感じれなくなるのです。

不満に感じるものを「感謝しろ」と言いたいのではないです。

それは「人生の達人レベル」です。


それで達人もいきなりそこには行かないです。

不満により、「人生全般的に感謝を感じれなくなるのが問題なのです」

不満がガン細胞だとします。

「まず言いたいのは、全体的に免疫力が下がっているからあげた方がいい」です。(たとえです。)


その上でのガン手術やそういうのです。直接アプローチです。



僕の人生過去最大の無敵状態は、15歳の5月9日から5月17日です。

( 詳しくはこちら↓

「人を幸せにしていくことが僕らの仕事ですから」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12578810622.html



未だに僕はその日の僕に勝てません。


5月9日までは、母親や祖母の言うことは「うるさい、クソババア」です。

カップルが目の前にいたら、「死んだらいいのに」と思って生きていたのです。


5月9日から、5月17日までの僕は、カップルが目の前にいたら、
「幸せになりますように」と願い、生きていました。


「もう微笑ましい。こっちまで嬉しくなる。楽しくなる。幸せになる」
このような感じでした。



母親や祖母の言うことも、

「なーに、おばあさま」

「おかあさま」

と、なんでも笑顔に聞ける僕がいました。

本当に。


たしか「気持ちが悪い」と言われた記憶があります。

「頭をどこかにぶつけた?」と言われました。

「なんか変なもの食べた?」

「なんか企んでいるでしょ。何も買ってあげないわよ」

等と散々なことを言われた記憶があります。



過去の僕の今までの態度と

これはとても重要なのですが、

「その変わった経緯を言わないと」

当然、「怪しい」「変」「おかしい」等と言われます。


「相手は理解できなくて、わからなくてあたりまえ」です。

「わかる方が変です」


だからわかって欲しければ、

「自分をさらけだして伝えた方がいいです」

そうしたらわかりますから。



もちろん「わかって欲しければ」です。

僕は別にわかって欲しくはなかったので言いませんでしたが。


僕はですが「何が悲しくて家族に恋愛のことを語らないとあかんねん!」
と思いますから。



基本的に僕は何も語りたくない男です。

多分世界トップレベルぐらい「1人でいる時よくしゃべる男」です。

人がいなくても無人島で生きられるレベルです。
(生きられる環境は欲しいですが、人がいなくても大丈夫だということです。
魚を釣る道具や、火をおこせるや、冬の寒さにこごえないようなものやそういうのは欲しいですが)


奥さんや昔母親にも100回以上ずつぐらい

「いつも誰と喋っているの?」

と言われましたから。


奥さんは慣れていますが、母親は慣れないですね。

「怖い」とよく言われていました。



僕がいろいろ伝えるのは「貢献したいから」「笑顔になってもらいたいから」や
「人に幸せになってもらいたいから」です。


そういう目的があるから、「自分という人間を超えて、伝えるだけです」


別に無理をしているわけではなくて、きっとそれを「愛」や「優しさ」等と呼ぶのでしょう。


ベースは「感謝」ですね。


何気なく「モノと対話をする」という話をしたことがあったのですが、

「独り言はあっても普通はモノと話さないですよね」

と言われてしまったことがあります。


でもその方はすごいポジティブで、

「海の音に耳を澄ます」

「森の声を聴く」

こんなニュアンスのフレーズよく聞くけど

ここの次の段階なのかなって言われました。



僕はモノと対話をしているのです。

別にてきとうですよ。仕事にも役立ちますよ。


たとえば、「冷蔵庫を売る」とします。

するといつの間にか「どうやって売るの?」

「お前のどこがいいねん」「教えてくれ」

「何で黙っているの?」

「おはよう」「今日も元気?」「今日はひねくれているの?」

「君ってかわいいねえ」「今日こういうことがあってね」

ということを冷蔵庫に話しかけているのです。


書いていて思いましたが、「僕は人にやらずに、ものにやる習慣があるんだな」と思いました。



「ひきこもり、いじめられっ子、オタク」という3つが絶妙に絡み合った幼少期に
できた、生き抜く為の特異性みたいな感じですね。



不動産屋で働いていた時もなにげに部屋に「どんな人に借りてもらいたい?」等、
語りかけていましたからね。



でもそういうのは「植物」にもいいらしいですよ。

あと「味噌や塩糀」等にも。

普通に僕は奥さんの塩麹づくりを

「毎日、美味しくなーれと言いながら、朝かきまぜといて」

と言われて、やっていますから。


それで僕はこんなことを思うのです。

「なんで塩糀に語りかけなあかんねん!普通おかしいやろ」と。


「人間って自分のことはみえないですよね」

僕の方が一般的にはおかしいですね。


それで食べものにそれやらないのだから、「そりゃ、料理人の才能僕なかったな」と思いました。


18歳の時、飲食店で働いていたのですが、
僕の切ったキャベツだけが、1番はやくに腐っていたのです。


「そんなわけが」と思って、いろんな人にやってもらったのです。

でもなぜか僕がつくるものが1番はやく腐るのです。


切る技術の問題かなと思うのですが、違うのです。
なぜなら僕より下手な人はたくさんいたからです。

店長にもみてもらったのです。相談しました。

「僕腕が悪いんですか?」と。

「そうではなくて、多分心の問題だねえ」と言われました。


「そんなわけがあるか」と思いました。

「何が心の問題やねん!怪しすぎるだろ」と思いました。


でも当時、お店でめちゃくちゃ僕していましたからね。



それで、話を戻して「感謝」のベースというのは、「対話することなのかもしれません」


たとえば、「太陽」や「空気」があったとします。

「感謝したいですよね」

ないと生きられないわけですから。

「でも話かけていますか?」


そうじゃないなら、たとえば「無視している癖に、感謝ですね」と言う人になる可能性があります。



「いつもありがとう!」

「今日はいちだんと太陽輝いているね!かっこいい」とかね。

「めにはみえないけれど、いつもありがとう!」とかね。



たとえば、「いつもお世話になっている空気の為になにができるか?」とか
考えたことがありますか?


「いつもお世話になっている太陽の為になにができるか?」とか
考えたことがありますか?


付喪神ってありますからね。

「九十九神」とも表記します。?

“九十九”の文字には「長い時間(九十九年)や経験」「多種多様な万物(九十九種類)」
などを象徴する意味合いが込められているそうです。


そういうところから「ゲゲゲの鬼太郎」等が出てきていますから。

イッタンモメンやヌリカベ等全部そうですから。


仕事で成功したいならかんたんだと思うのです。

たとえば、冷蔵庫を売るとします。

1番言ってはいけない言葉が、「こんな冷蔵庫が売れるか!」ですね。



「はい、終わり」って思います。

「こんなって、つけたぞ」と思います。


いつも話かけて、愛着を持って、

「君のことを多くの人に知ってもらいたい。

どうやったら君の良さが人に伝わるんだい?」

と投げかけて、

「聞こえてくる」と信じて、日々過ごしていたらいいのです。


夢の中で出てくる、起きたら聴こえている。

そんな感じのを信じて。


すると、ある時ひらめいて「こう伝えればいいんじゃないか」と思うかもしれませんよ。


それを「こんな冷蔵庫が売れるか!」と言ったら、声を大事にして言いたい。

「終わり」ですね。


「お前に絶対、冷蔵庫の神は力を貸さない」と思います。



ちなみに日本はどう言われているか知っていますか?

八百万神(やおよろずのかみ)です。

「たくさんたくさん神がいるということです」

その中に、冷蔵庫の神はいるかもしれませんよ。

「そんな名前をつけるな!」と言うかもしれませんが。

そうしたら「じゃあどんな名前にしたらいいの?」と聞けばいいのです。



こんな一人ごとのようなことをやるから、奥さんや母親から
「誰といつもしゃべっているの」と言われてしまうのだと思います。


小さい頃の癖で今40歳。

「一生治る気がしないですね」



僕の強みはここでしょうね。

「なんでも売れる自信がありますね」

そのものと会話をしていきながら、一緒に乗り越えていきますから。

悲しみも辛さも喜びも感動も一緒に共有しながらやっていきます。

「ただモノですが」


こういう人を「一流のコミュニケーション障害」と言うのだと思います。

僕が、「ひきこもり、いじめられっ子、オタク」という言葉が口先ではなく、
「本物だ」ということが証明されています。

僕が本当に「誰にも負けないコミュニケーション障害だった」
ということが証明されていると思うんですけどね。


多分そのエネルギーを「人」に使っていれば、
「コミュニケーション障害ではなかった」と思いますよ。


「なんで僕はこんなにも人の何倍も努力しないといけないんだろう」
と思っていたら、変なところにものすごく時間を割いているからですね。


「そもそもお前、人としゃべれ」という話ですから。



ぜひ映画「奇跡のリンゴ」をみてください。

不可能と言われたりんごの無農薬栽培に取り組み続けた木村秋則さんの実話を
映画化したドラマです。


木村秋則さんを演じる阿部サダヲさんが、
「あまりにも病んでしまい、リンゴの木に話しかけまくっているシーンがありますから」


誰からも相手にされず、精神を保つのに「リンゴの木に話しかけて歩くシーンがありますから」



多分ね、後半ずっとやっていたと思いますよ。


でもこの「話しかけるということが大事」なのです。


「もう無理」と思い、首を吊ろうと思い、森に出かけた時、ようは「リンゴの木が話しかけてきた」のです。


「こうやればいいんだよ」と。

そこから「なんで気づかなかったんだ!」と思い、やれば「成功した」のです。


たまたまか、偶然か、必然なのか、

「リンゴの木に話しかけて歩くようになったのです」


これが良かったのだと思います。



それと、成功してりんごの木ができて、喜んでいるシーンがあって、

その後、「1つだけ、枯れたリンゴの木も登場していました」


「他の木は立派にリンゴの木になっているのに、

 その木だけ枯れたままなのです」


それで普通に、阿部サダヲさんは言っていましたから。


「あそこは近所によくみられる場所だから、

恥ずかしくて、声をかけに行かれなかったんだよ。

リンゴって本当によく声を聴いているんだな」と。



「これはリンゴの神様が、木村秋則さんに味方したのではないでしょうか?」


って、こんな話をするつもりはなかったんですけどね。



「あなただけの神様をみつけてください」

と、言おうとしていますが。

というか、言いましたが。



伝えたかったのは「感謝の気持ちを持ってもらいたい」ということです。

すると行動しやすくなりますから。

明日から「自分の要塞づくり」と言うことをお伝えするつもりなのですが、
結局なんでもそうですが、「自分のパワー(エネルギー)がないとできませんから」


そのパワーはどこか得るのかという話です。


1番は「やっぱり感謝ですよ」

本当なのです。


それで、人生不満が多ければ多いほど、当然ですが「感謝の気持ちが持てません」

感じれなくなるのです。


「それでも聞こえる声も聞こえない」



それで、不満は僕は「外側にあり」と僕は思っていたのです。

でも「消えたんですよね」

無敵状態は、5月9日から5月17日の期間限定でした。


それを自分のものにしたのが20歳の5月の時でした。



最高の感謝のパワーは、「5月9日から5月17日です」

ただその感謝のパワーは条件付きですが。

「彼女とつきあったからですが」


ただ、本当に人生って、人間万事塞翁が馬だと思いますね。

僕は「5月9日から5月17日の出来事」を「不幸」だと思っていましたから。

「汚点」だと思っていましたから。

どちらかといえば、「忘れたい記憶」ですから。



殺人未遂(濡れ衣)で留置所に入れられた時に、
その出来事は「幸せだった」と気づいたのです。

多分絶対気づけないですね。

殺人未遂(濡れ衣)で留置所に入れられないと。

「その追い詰められた環境」と
「携帯もなにもなく、1人なんにもやることがなくひたすら考えるしかなかった時間」
が気づかせてくれたのです。



「5月9日から5月17日の出来事」のなにが素晴らしいかって、
とくになにもなかったのです。


とくになにもなかったのに、「すごく幸せだったのです」


彼女と付き合ったというだけで、「本当になにもなかったですから」


付き合った期間、「5月9日から5月17日まで」でその間、
トータル5分も話してないですから。



「なにもないのに、これだけ僕のみえる世界が変わった」という状態があったんですね



15歳の、5月9日から5月17日までは、「世界一幸せな男だったのです」

そう感じられていたのです。



そんなものは、その時以外ないです。

「世界一幸せな男だと思おうとしたら思えますよ」

感じれるかどうかは別の話ですよ。


頭の中に出てきますよ。

「他にもたくさんいるだろ」とか、

「世界一幸せな男はいいすぎだ」とか、

いろんな情報が今僕の頭の中にありますから。


でもそれらはいいわけで、15歳の時も15歳まで生きているのですから、ありますよ。


1番は過去の出来事が邪魔をしています。

「世界一幸せな男だと感じてしまったら、失った時に、僕は死んでしまう」という恐れ等ですね。


今はそこを解決する気ないですけどね。

というより「勝手にするもの」です。

1番いけないのは、「解決しようとすること」ですね。

まずキリがない。

それに1番の解決法は「現実の問題と向き合うこと」だからです。

現実の問題を避けて、なんかやる人がいますが「それは論外です」

「お前は精神病患者か!」と思います。

精神病院に入院するぐらいなら必要だと思いますが。



「自分が手に入れたいものを手に入れにいくことが解決への最短距離です」


なにかが解決すれば、自分が手に入れたいものが手に入れられる、
手に入れやすくなるというのは、「幻想」ですから。


とにかく「逃げないこと」ですね。

人は逃げる天才ですから、達人ですから。「超一流です」

それが下手な人が「成功者ですから」

人生とてもうまくいく人なのですから。

「自分の人生は「逃げての今がある」「自分の現実をつくっている」
ということがとてもよくありますから」


それは余談で、15歳の、5月9日から5月17日までは、
「世界一幸せな男だったのです」


それを感じれた時、「いろんな不満が一気に解決しましたから」


「だから自分のこの状態をあげるというのが非常に大事なのです」


「人生全般的に感謝がある状態が大事なのです」


僕の幸運は、手に入ったけれど、全然手に入っていな状態で、
「すごく自分の世界が変わった」という体験があったのです。


別に彼女と付き合ったというだけで、「本当になにもなかったですから」

その間、電話で話をしたわけでもなく、ましてやデートした等もなく「何もない」


なのに、「ここまで自分が変化をした」という体験があったんですね。



この体験が強烈に

「心の持ち方1つなんですね」

「なんでも自分次第なんですね」と思えたのです。



結論、「あなただけの神様をみつけてください」

「話しかけてみてください」

「きっとあなたに力を貸してくださるでしょう」



「味方(みかた)」は「見方(みかた」ですよ。

それから「三方(みかた)」です。

三方とは、神道の神事において使われる、神饌を載せるための台です。

それから「三方よし」という言葉もあります。

江戸から明治にかけて 日本各地で活躍した近江商人が、
人から信用を得るために大切にしていたのが、買い手よし 売り手よし 世間よし
という「三方よし」の精神です。



「自分も含めてみんなが幸せになる、全体から物事を考える」というものです。



「あなただけの神様をみつけてください」



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「人を幸せにしていくことが僕らの仕事ですから」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12578810622.html

16歳の時に、殺人未遂(濡れ衣)で留置所に入れられた時に、
気づいてしまったのです。
「人が呼んでいる幸せは幸せじゃない」と思ったのです。

これが「わかった時、とても運がよくなりました」
ぜひ共有したいです。



感謝がある一定以上できると多分「覚醒」すると思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291527304.html

たとえば、僕は20歳の時に求人雑誌を読んでいると、
過去は「とても傷ついていたのです」

僕は中卒であり、求人雑誌に書いているのは「高校以上」「大学以上」です。

中卒でも大丈夫ところを探しているとほとんどないのです。

読みながら、
「僕は道を間違えたかも」
「なんで高校を辞めてしまったのだろう」
「みんな羨ましいなあ」
等、思い凹んでいました。


覚醒した後、読んでみると

「どれにしようかなあ、ルンルン」

と読んでいるのです。



「僕らは人間らしく振るまえる動物」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12580065031.html

人間というものを「勘違い」していると、
自分を責めたり否定したり、人を責めたり否定したりします。

人間は人間ではなくて「言葉を話す少し賢い猿」みたいなものです。
すると「つじつまがあってくる」と思います。

もともとが最低な生き物なのですから、「悩む必要なんてない」のです。
悩むとしたら人間の本質を理解していないだけなのです。
「もともとが愚か」なのです。愚かなのにたとえば、
「なんで私はこんなにも愚かなのだろう」と思ってしまいます。
それは「愚かじゃない、もっと賢いもの」だと勝手に思っているのです。

そもそも前提が「間違えてしまっている」のです。



「その人が幸せになればそれでよい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12574228362.html

僕は「料理人になりたい」と思いました。
でも才能がある人の料理を食べて「辞めよう」とすぐ思いました。

僕は「剛拳」の使い手ではなく、「柔拳」だからです。

トキなのです。トキは、ユリアに想いを寄せていましたが
自らその恋の争いからは退いたのです。
「愛するがゆえに 見守る愛もある」と。

北斗の拳です。知らない方はごめんなさい。


幸せの秘密の通路は、「自分が貢献できることを見つけることです。」
「または、あなたが仕えたら違いを作り出せる人を見つけること」です。
と僕は教えられたことがあります。

みんな「自分が貢献できることを見つけることです。」という、
剛拳の道に行きがちになります。

「または、あなたが仕えたら違いを作り出せる人を見つけること」
という柔拳の道もあるのです。


そして、こういう言葉があります。

「柔よく剛を制す」

柔らかい人であってください。

というよりその方が「自分が楽」です。





┏━━┓_______________________
┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
┗━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\


ブログ:https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

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2022年12月24日

コンサルの内容「思いをしっかりと育てる」

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2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

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2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

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2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

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2022年12月02日

「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

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2022年11月28日

「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

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2022年11月25日

「世界に自分が解き放つもの」

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2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

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2022年11月23日

「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

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2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

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2022年09月15日

「みんなと仲良く!」

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2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

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2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

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2022年09月14日

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