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【プロローグ】

これからの時代は
「自分のコミュニティをつくるか」「どこかのコミュニティに属するか」
どちらかをやってもらいたいと思っています。

（「両方あってももちろんオッケー」です。自分のコミュニティをつく
れば、どこかのコミュニティに属せないということはありませんから）

自分の仲間をつくってもらいたいのです。

たとえば、これがコロナが起きた時等に困ったりするのです。

「自分１人ではどうしようもない出来事が起きた時に致命傷なのです」

https://ameblo.jp/atokau/entry-12182248307.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html


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https://ameblo.jp/atokau/entry-12474317642.html

感謝（恩返しや恩送り）の気持ちを持って、
人の幸せや笑顔の為に一生懸命、「行動」を持って証明されている方に
（自分の思いと行動を一致させている方に）
無料でコンサルをおこなっています。ぜひ活用してください。

共に日本に幸せの輪を拡げていきましょう。
素敵な日本にしていきましょう。　kenji


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以下、「要塞づくり」についての記事です。



「自分の要塞づくり」について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12578532326.html

僕の独立をした時にとった戦略
https://ameblo.jp/atokau/entry-12575928348.html

コンセプトを出すのは「要塞づくり」をしながらでいいと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577092899.html

「変なものをたくさんみてください」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12575103360.html

「コンセプト」は１つにまとめる為のものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576210083.html

「感動で涙を流すことができるもの」それが仕事ですから。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12462069466.html





まずは主に「情報発信」をしてください。

コンセプトは決まらなくていいです。

考えなくていいです。「人の幸せを思い、願い、動けることが重要です」

「人の笑顔の為に、動けることが重要です」



それは「誰でもできますから」

「人を笑顔にできるか、喜ばれるか、お役に立てるか」等の結果の部分において、
結果が出せるかどうかはまた別の話です。


でも「人の幸せを思い、願い、動けることは誰でもできます」

「人の笑顔の為に、動けることは誰でもできます」



これが僕は「仕事の基本」だと思います。


たとえるなら、はじめにボクシングを習う時、「教えられるのがジャブ」です。

僕はこればかりを練習していました。

うまくなってからもこればかりを練習していました。

人と違うことをしていました。


「はじめにやるのはわかるけれど、
「えっ、その段階にきているのに、まだそれをずっとやっているの？」
と思われていました。



「すごくかっこ悪いことをしていたのです」


「お前は、初心者か！」みたいに思われることをずっとしていたのです。



僕も「みんなみたいに華やかな練習をしたい！」と思いました。

「こんなかっこの悪い練習の仕方は嫌だ」と思いました。



誰からも言われていないのに、ずっとはじめに教えられたものをやっていました。

「１番大事だと思ったから」です。



フック、アッパー、ストレート、「すべていらない」と思いました。


そんなコンビネーションを含んだ練習していると、かっこよくみえるのです。



そんな練習の仕方をしていると、

まるでスケボーをかっこよくすべるように、

かっこよくダンスをしている人みたいにみえるのです。



「感じよくみせられるのです」



「こうしていたらモテるなあ」というのがあったのです。



でも１番僕はモテないような練習の仕方をずっとしていました。



意外と辛いです。１６歳の僕には。



時々、女子高生もみにきてくれるのです。


「かっこいいところをみせたいわけです」



でも「人からどう思われるかどうかは全部捨てないといけない」と思いました。



そこに合わせていたら、「終わる」と思いました。



「きっとそこに正解がある」と思いました。


誰にもそんなこと言われなかったので、若干不安がありましたが。



でも直感で「確信」していたのです。

「ここだと」




ボクシングは残念ながら１７歳の時に辞めましたが。

続けれなくなったのです。


神戸でボクシングをしていた時です。

（事件が起き、濡れ衣が突然はれ、鑑別所を出て、

でも保護観察をいちおううけてる時です。）



サンドバックを打っていた時に、ボクシングに
「お前は辞めろ」「続けるべきじゃない」
と言われているような感じがしたのです。



（ 二十年間無敗だった伝説の雀士と呼ばれた、雀鬼・桜井章一さんがいます。

映画にもなったり、漫画にもなったりしている有名な方です。

その人は裏プロを辞めるきっかけとなったのは、麻雀をやれなくなったのです。

「牌がにぎれなくなったのです」

「お前辞めろ」と牌に言われている感じがしたのだと言います。

桜井章一さんもボロボロ涙が当然、流れてきたそうなのです。

「この感じだと思います」）




ボロボロ涙が流れてくるのです。


まずそれがやってきて、「なんなんだ、これは」からはじまり、

そこでいろいろ考え、分析し、理由がわかり、

「納得して」

こんな説明、人にできないから、そのままちょっとだけ練習をして、

ジムを出て、

「今までお世話になりました」とお辞儀をして、
泣きながら帰ったのが、僕のボクシングの最後です。



「僕にはボクシングしかないのに、

　ボクシングにふられてしまった。

　この先どうしたらいいんだろう？」

と思いました。


（そこでいろいろ考え、分析し、理由がわかり、「納得して」という部分は、
説明するとさらに長くなるので省きました）




ボクシングでは「証明」することができなかったのですが、

でもこれは僕の仕事には根付いています。



「誰よりも基本の徹底」



はじめに教えられたのが、ジャブで、

ずっと練習していたのもそれで、

それで後、何年後かですが、こんな言葉に出会いました。



「ジャブを制するものは、世界を制す」



僕にとってのジャブは、

「人の幸せを思い、願い、動けることは誰でもできます」

「人の笑顔の為に、動けることは誰でもできます」



喜ばれるかどうかはわからない。

お役に立てるかどうかはわからない。

人を幸せにできるかはわからない。

人を笑顔にできるかはわからない。




「わからないけれど、本気でやることは誰でもできる。

一生懸命やることは僕にはできる。自分のベストを尽くすことはできる。

真剣に取り組むことはできる」


「命がけでやることはできる」



結果は知らない。「でも全力を出すことは僕にはできる」




「僕にとってのそれがジャブです」



そして、

「ジャブを制するものは、世界を制す」

のです。




「わからないけれど、本気でやることは誰でもできる。

一生懸命やることは僕にはできる。自分のベストを尽くすことはできる。

真剣に取り組むことはできる」「命がけでやることはできる」

結果は知らない。「でも全力を出すことは僕にはできる」



「そんなジャブが、やがて人のお役に立つことができ、

喜ばれ、人を笑顔にできたりして、

それがやがて「お金までいただけるようになり」

「あれれ、いつの間にか、成功者ですか、僕は？」

という領域まで運んでくれると思うのです」




「蒔いた種が、すくすくと育ち、やがて「花が咲き」、「実になる」ように」





まずは基本は

「ジャブ」

からです。


ジャブからはじめて、「喜ばれる」というストレートを身につけるのです。


ジャブは、「喜ばれる行動」だけでいいのです。「結果はどうでもいい」のです。


「まず全力で喜ばれる行動をとる」それがジャブです。




ジャブと、

ストレートをまずは身につけます。


これをボクシングでは「ワンツー」と言います。


そしてできてから「フック」を覚えるのです。

はじめて「お金を頂きにいきます」




「ジャブと、ストレートが身についてないのに何ができますか？」




「人の幸せを思い、願い、動けることが重要です」

「人の笑顔の為に、動けることが重要です」

結果はいいのです。

その積み重ねが「自分を勝利へと導くのです」



まずは「ジャブがどれだけうてるかです」



ジャブもろくに打てないのに、

「どうやったらうまくいくんですか？」

「私、どうしたらいいんですか？」

と言われても、

「どうやったらうまくフックを打てるんですか？」

「アッパーが打てるんですか？」

「どうやったら勝てるんですか？」みたいに聞こえてきて、



単純に思います。「やれるの？」って。



「僕らは、「失敗を恐れ」「傷つくことを恐れ」

そして、「保証や確証ばかり」を求めて、ジャブすら打てなくなるのです」




「飛べねえ豚は、ただの豚だ」　紅の豚より




「まずはジャブを打つ練習をするのはいかがですか？」



ジャブが打てないなら、

「はっきり言って、自分で仕事をやるのは辞めておいた方がいい。

　絶対向いてないです。考えなくていです。「諦めてください」」




ジャブも「打たずに」

ある意味「自分が勝てる方法」を探しても、

自分の人生が「追い込まれるだけ」だと思います。

「何もしない方がいい」


「動かなければ、あれだけのお金があって、貯金はこんな感じであって、
今頃こんな感じなのに、「私こんなにもお金を使ってしまい」
「なんでこんなことに、オーマイゴー（迷子）！」という羽目にはなって欲しくないのです。

そんな湯水のように使えるセレブならいいんですよ。
「経済まわしてくれてありがとうございます」ですが、
大切なお金ですよね。「悲しくはないですか？」だから諦めた方がいいと言っています。

見るのが「心が痛い」のです。




「本当の旅の発見は新しい風景をみることではなく、新しい目をもつことにある。 」


　　　　　　　　　　　　　 マルセル・プルースト




新しい風景ばかりをみようとするのではなくて、

「新しい目をもつ」のです。



その１つが「ジャブを打つ」です。

誰よりも基本に徹するのです。

ジャブを打ち続けるのです。


「ジャブを制するものは、世界を制す」




あと僕は「知らないですよ」


ボクシングというモノから教わり、

それをやってきただけなので、

「あと聞かれてもねえ」と思います。



「他のものを聞きたいなら、他の人に聞いたらいいよ」と思います。

（うまくいくかどうかは知りませんが）



僕のこたえは昔から変わらないです。

一生変わらないと思います。




「ジャブを制するものは、世界を制す」です。



「ジャブから、人生を始めてみませんか？」







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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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