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【プロローグ】

これからの時代は
「自分のコミュニティをつくるか」「どこかのコミュニティに属するか」
どちらかをやってもらいたいと思っています。

（「両方あってももちろんオッケー」です。自分のコミュニティをつく
れば、どこかのコミュニティに属せないということはありませんから）

自分の仲間をつくってもらいたいのです。

たとえば、これがコロナが起きた時等に困ったりするのです。

「自分１人ではどうしようもない出来事が起きた時に致命傷なのです」

https://ameblo.jp/atokau/entry-12182248307.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html


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【無料でコンサル始めます」（開始！】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12474317642.html

感謝（恩返しや恩送り）の気持ちを持って、
人の幸せや笑顔の為に一生懸命、「行動」を持って証明されている方に
（自分の思いと行動を一致させている方に）
無料でコンサルをおこなっています。ぜひ活用してください。

共に日本に幸せの輪を拡げていきましょう。
素敵な日本にしていきましょう。　kenji


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コンセプトを出したり、洗練させたりするコンサルを
明日１７時より募集を開始させていただきます。

名をつけるとしたら、
「自分が愛し、人から愛されるコンセプトづくり」
です。

（人から愛されるというのは、自分が対象とする方に愛されるだけでオッケーです。）


自分が愛せないと「エネルギーが出てこない」ですよね。
その状態で人から愛されても「しんどい」だけです。

自分は愛しているけれど、人から愛されなければ
「ただの１人よがりですよね」

ビジネスとしては当然成り立ちません。


「自分が愛し、人から愛されるコンセプトづくり」
をお手伝いします。

これは「愛」が味噌なのです。

「好き」ではないのです。

「好きはコロコロ変わるからです」

人間、好き嫌いの好みはありますよ。

「それを超えてのものが「愛」です」


たとえば、学校の先生。
生徒１人１人をみれば「好き嫌いは当然あるでしょう」
自分の心に正直になるとね。

でもクラス全員の生徒を「愛する」のが、教師としての「資格」です。

できないなら、「先生を降りなさい」です。
教壇に立つ資格はない。

「好き嫌いという気持ちや感情を抑えこんだり、
我慢したりしてやるのを「頑張る」と言います」


頑張らなくていい。

それを可能にするのが「愛」です。

「個人を超えていく」のです。

だから、「クラスを１つにまとめてみんなが仲良くができて、
みんなが素敵な思い出をつくっていけるリーダー（先生）となれるのです」

個人を超えなければ「必ずひづみが生まれます」

子供は「大人の真似をするもの」です。



「好き」だと「嫌い」が出てくると、「無くなったりします」
「愛」だと「嫌い」が出てきても、「乗り越えていきます」


好きだと「変わるし」
あと「いろいろ乗り越えていけないです」

思いがかたちとならないです。

「出すコンセプトが好きかどうかはどうでもいいです」

「愛せられるかどうかです」


好きよりも、ちょっと大きいものです。


好きとは「子供のような心」

愛とは「子供を思う親の心のようなもの」です。



「自分が愛し、人から愛されるコンセプトづくり」

それはてきとうに言っているのではなく、
「その言葉通りと受けとって欲しいのです」


その意味は説明していっています。


「コンセプトは途中で変わってもいいです」

主にそれは思いをかたちにしてからの話です。


「ずっとやりたいか」と言われたら、違うかったりするからです。


「やる間は、愛し、やってもらいたいのです」

できれば、人に引き継いだりしながら、やめてもらいたいです。

「コンセプトは、１人だけのものではなかったりしますから」

そこに共感、共鳴されたお客様等がいますから、
そこについての責任はとっていきます。

それが次のステージや違うステージに行く時に、
共に一緒についてきてくれたりもしますからね。

「これは人間関係の説明です」



「やりたいけれど、やりたくない」という思いもあったりします。

たとえば、独立した時、アトピーカウンセラーとして
僕ははじめましたが、「半年間だけやる」と決めました。

やりたいと思った理由は、
「アトピーは辛いし、苦しいし、痛いし、痒いし、
女性なら顔に出たらしんどくないですか？」


「痒いってね、痛みよりも何十倍もしんどかったりしますよ」


僕は体の１/４、火傷を２８歳の時にしましたが、
痛みも壮絶でしたが、痛みがおさまってきて、
「今度は痒み」が出てきたのです。


その時「痛みの時が天国だったな」と思いましたよ。

火傷の痛みが天国なんですよ。

アトピーの苦しみはわかりませんが、
「顔に出る」や「痛みや痒みはわかります」


顔なんて僕はゾンビみたいになりましたから。



あくまで僕の人生経験からになりますが。

本当にわかるのは無理です。「だって僕はその人ではないからです」

僕ができるのは「ベストを尽くして、近づくだけです」
わかる、理解をする努力をするだけです。

「人はわからないです。世界平和みたいなものです」

そこにはたどり着かないです。

「だからといって、目指さないというのは違うということです」

大切なことは「一歩でも前に」です。



「気持ちがわかるから」がやりたい思った理由ですね。

やりたくない理由はたくさんありました。

・別に僕アトピーじゃないし、治療家でも医者でもないし
・そんな僕がやっていたら「叩かれる」
そもそもそんなやつがやれるのかと思う
・アトピー経験者や、治療家や医者がやれよ・・etc


「やりたい理由は１つでシンプルなのに、

やりたくない理由は、考えれば考えるほど出てきました」




「やりたいけれど、やりたくない」というこの思いを
どうしたらいいんだろうなと思った時に、

「半年間」とこたえを出しました。


すると「半年間ならやりたい」と思ったのです。


もしですが、
「何もやらずにグダグダして、半年間経てば、それ何の時間？と思いませんか？」


それなら「半年と決めて、全力でやると決めるのです」

むしろ「半年しかやらないからこそ思いっきりできる」ということがあります。


しかも目標は「半年間、思いっきりやるだけです」


もはや「うまくいくとか、うまくいかないとかどうでもいいのです」


うまくいっても「成功」だし、
うまくいかなくても「成功」だなと思いました。


うまくいかないバージョンは、

「いやああ、やりきったなあ、僕。

　よくやった僕。

　一生懸命やったけれど、ここには僕の需要がなかったなあ。

　さあ、別のことをやろう。」

と、頭の中のきがかりが無くなり、

別のことを楽しくやるという僕のイメージがありました。



「うまくいかないことも僕の成功になっていたのです」


それでそう思った時に
「たぶん、いくな」
と思いました。


なぜなぜら「うまくいくことに執着がないからです」


「うまくいくか、いかないかは人が決めるもの、
　神様が決めるものという考えです」


僕は「うまくいってもいいし、うまくいかなくてもいい」

そんな感じでした。

てきとう番長です。



そりゃそうで、そんなね、病気の人と関わるのは楽じゃないです。

アトピーはしんどい部類です。

なぜなら元気だからです。

うつとかは「ふんふん」と話を聞いていればいいだけなので、
意外と楽なのです。

非常に攻撃的なのです。

と言うより、優しくて、いい人で、我慢づよいというか、
内向的ですよ。

外側は別にいい感じですよ。肝心の中身ですよ。
外側は草食系、中身は肉食という感じですね。


僕は１人１人が「猛獣」にみえていました。

「ガオ、ガオ」とまるでライオンやトラが吠えているように感じました。



「猛勇相手にここからいくのか」みたいな感じでした。


僕の「完全な主観」ですよ。


事実かと言われたら、「あることをどうとらえるのかは」
人それぞれ違いますから、「僕はそう」というだけです。



「やりたいけれど、やりたくない」という思いのものもあると思います。


それは「やれば１番うまくいきます」

なぜなら「やりたいけれど、やりたくない」という思いも
他の人も持っているからです。

それで「やらない」です。


だから、「やる人が少ないということなので、やればうまくいきます」

需要のあるところに、供給が少ないのです。

今でいうならコロナで感染者がたくさん来る病院の
医者や看護師の状態ですよ。


「そりゃうまくいきます」



「やりたいけれど、やりたくない」という思いの
「やりたくない」理由は、一文字であらわすことができるのですが、

その文字は「苦」です。


「みんな楽（ラク）したいですから」



「やりたいけれど、やりたくない」という思いのものと、

「やりたい」というだけのものなら、みんな後者がいいですよね。


みんな後者がいいですから、
「当然そこは激選区」
です。


僕のお勧めは、
「やりたいけれど、やりたくない」という思いのものと、
「やりたい」というだけのものがあれば、


まず先に
「やりたいけれど、やりたくない」という思いのものをやればいいです。


「とても成功しやすいです」

そこで実績ができますから、

その後、「やりたいものをやればいい」です。

やりやすいです。



これは、「やりたいけれど、やりたくない」という思いのものを
「やった人間のご褒美」だと思ってくれていいです。


「わざわざ苦に飛び込んだ人間のご褒美」です。

そのかわり後でやりたいことができるならいいことないですか？


売名行為と言われたら、
「じゃあお前もやればいいやん」
と言えばいいのです。


売名行為でも「苦に飛び込んで人助けするのは素敵なことですよ」


１番いけないのは「何もやらないことですから」



「やりたいけれど、やりたくない」というものは、
需要があって、供給が少ないからうまくいきやすいです。

「やりたい」というものはみんながやりたいから、
パイの奪い合いです。

難しいので、そこでわざわざ挑むより、

「やりたいけれど、やりたくない」というものをより
そこで「成功して」から、「やりたいことをやればいい」のです。


すると、最高です。

「やりたいけれど、やりたくない」という思いが「解消」され、

気兼ねなく「やりたいことをやれ」

なおかつやりたいことがやりやすい環境が整っています。


「僕はそれをやりました」


別に戦略や売名行為とかでやったわけじゃないですよ。

僕の場合は別に腕があるのでやれたりすると思うのです。


単純に「やりたいけれど、やりたくない」という思いを「解消」させたかったのです。


「自分なりに気持ちがわかるから、ベストを尽くしたかった」のです。


優しいのです。愛情の人なのです。



参考にお伝えさせていただきました。


おこないたいのは、
「自分が愛し、人から愛されるコンセプトづくり」
です。


「コンセプトとは、１つにまとめる為のものです」


コンセプトがないと、「自分どこに向かっていいのかわからないことないですか？」

あっても抽象的とか。それはいろんなものがバラバラになっているからです。

コンセプトを出すというのは、「取捨選択」でもあったりします。

でもそれは捨てるというより、「まず１つのコンセプトに集中して行い、
かたちにしてから、次別のことをやればいい」のです。

「二兎追うものは一兎も得ず状態をつくらず、

　一兎めを得てから、二兎めを追えばいいのです」



コンセプトを出せば、「そこに集中するだけですから」

それをかたちにしたり、拡げていくわけです。

その為に戦術を使ったりするわけです。

戦術とはツイッター、ブログ、youtube、メルマガ、
チラシ、セールス、営業、いろいろなものです。


戦略は、コンセプトと、戦術とをうまくつなげてくれるものですね。


コンセプトまで出せば、
あとは、戦略と戦術ですから、
「他のコンサルタントの方でもオッケーです」

戦略は自信がありますが、
戦術は他のコンサルタントの方が優位です。


インスタ専門や、ツイッターでの集客、
「それ専門にやられている人には僕は勝てないですよ」

経験値が違いますから。

なので戦術は、そこを頼ってください。


ややこしくなるのが、
「戦術」を教えらえて、そこから「戦略」という、
教えれる順番が逆なのです。


コンセプトを出して、「戦略」を出して、最後が「戦術」ですからね。


コンセプトの前は「世界観」や「生き方」や
そういうのものになりますが、

それは僕は「とことんまで伝えている」と思います。


人が１番聞きたいのは、「戦略」や「戦術」だと思うんですよね。

「でもそれを聞いても無駄ですから」



とくに僕は「ジャブを制するものは世界を制す」と言っている人間です。

基礎の徹底、基本の徹底ですよ。


「じゃあないとすべてができないのです」


知識や情報が助けてくれるわけじゃないのですから。


「やっとここでコンセプトがやってきたいうものですから」


そのコンセプト自体が「内容」ではないですからね。

「誰がそれを言うか」ですから。

生き方が伴うのです。


「コンセプトを扱えられる人である」ということが重要なのです。

それは別に能力や才能の分野ではありません。


「どれだけそのものに本気か、
　自分の熱を入られるのか」です。


この西野さんの動画とても参考になります↓

「気を付けろ。全てバレているぞ
「執念」は見える-西野亮廣
https://youtu.be/IojVIsgwTxM


「みに見えないことです」


バレていないと思っていたら「大間違いですからね」

結局「日々何を思い動いているかが全てなのです」

日々てきとうに生きて、
「みにみえる部分をどうにしたらうまくいく」
なんて考えていたら大間違いです。



「自分が愛し、人から愛されるコンセプトづくり」
は日常からです。

だから、

「人の幸せを思い、願い、動けることが重要です」
「人の笑顔の為に、動けることが重要です」


「人の幸せを思い、願い、動けることは誰でもできます」

「人の笑顔の為に、動けることは誰でもできます」

誰でもできることを全力でやるのです。



「等を言うのです」

「自分の私生活なんてバレますね」


「結局、自分の日々の生き様がものを言うのです」

「ごまかせると思うなよ」です。

（世の中を「小器用」に立ち回らないことです。
「器用な人はうまくいきます」「不器用な人は努力によって器用な人を超えて生きます」
両方の人は何も問題ないです。問題なのが「小器用な人です」

バレてないと思っているから、悩み苦しむのです。日常を見直せです。）



素直に聞いて動いてきてくれた方は、ここから楽だと思います。


コンセプトづくりで、最大限自分が行う効果を高めたいので、
自信がない人は申し込んできてください。






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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


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