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【プロローグ】

これからの時代は
「自分のコミュニティをつくるか」「どこかのコミュニティに属するか」
どちらかをやってもらいたいと思っています。

（「両方あってももちろんオッケー」です。自分のコミュニティをつく
れば、どこかのコミュニティに属せないということはありませんから）

自分の仲間をつくってもらいたいのです。

たとえば、これがコロナが起きた時等に困ったりするのです。

「自分１人ではどうしようもない出来事が起きた時に致命傷なのです」

https://ameblo.jp/atokau/entry-12182248307.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html


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共に日本に幸せの輪を拡げていきましょう。
素敵な日本にしていきましょう。　kenji


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では、本日１７時にコンサルの募集を開始します。

目的は「自分が愛し、人から愛されるコンセプトづくり」です。

僕が始めにコンセプトを生み出したのは、
２０歳の不動産に勤めた時です。


不動産屋の賃貸はだいたい部屋を紹介したら終わりです。
僕はそんなクソな仕事はしないと決めたのです。


「そんなことをしていたら絶対不動産屋は潰れる、生き残っていけない」

「少なくても僕は絶対生き残っていけない自信がありました」


自信を超えての「確信」です。

「やれない」という自信があったのです。

自信は大事です。

「やれる」という自信を持つより、
「やれない」という自信を持つことが大事なのです。

そうしたら「諦めますから」

ある意味ね、「悟る」のです。
悟るというのは、「一切考えなくなる」ということです。

「できる、できる」「大丈夫、大丈夫」等、
自分言い聞かせていく部分があるじゃないですか。

そういうのとは逆ですね。

「絶対できない」というのを悟るのです。



たとえば、「自信がない」と言って迷っている状態って、「自信もある」わけです。

できるという思いと、できないという思いとどちらもあるのと、
後、魚みたいにルアーにひっついた魚のように自分なっているのです。

欲望という「餌」があって、それが自分性懲りもなく欲しいわけです。

「離せば」楽になりますが、
「いやいや私餌が欲しいんじゃい！」みたいになっていて、

でも「できねえええええええ、ああああ」みたいになっている状態を、

人は自信がないと呼んでいるわけです。


「欲望と少しのできる思い」が、人に「自信がない」と言わせます。


ゴキブリを手で潰すのに、「自信がなくてできない」とは言わないですからね。

「できないという確信と、ゴキブリを手で潰したいという思いがないから、
ゆえに考えないですよね」


本当に「自信０％のものは、欲望はあっても考えないでしょ」

たとえば、「歌手、モデル、スター」等を見ても、考えないと思います。

考えるのは「もうちょっと顔がいけていて、歌も上手ければはじめて考えると思います」
（人は関係がないです。自分が思えばやると思います。うまくいくかは別にして）


「顔が不細工で、歌も下手くそだとします」

歌手目指しますか？　

「どんなに欲望があっても、自信０％は考えないです」


戦争で、自分の兵は３人、相手は「３万人」いたとします。

「どうやって勝てるかなんて考えないと思います」

無駄。無理。思考が働かないです。「なんですか、それは」みたいな感じです。

自分の兵は５０００人、１万人いて、

「無理、勝てない、絶対負ける」なんて思うのです。

悩み苦しみになるのです。


自分の兵が「３万人」いて、相手も「３万人」みたいな時に、
「自信がない」というのです。


戦争で、自分の兵は３人、相手は「３万人」で、

「自信がない」とは言わないです。


ネズミやうさぎが、ライオンに勝とうなんてしないでしょ。

ネズミやうさぎが比べるのは「ハムスターや、コアラとかでしょ」

狼なら、「ライオンに勝てへん」と悩んだりすると思うのです。

「もうちょっと体格ください」と思います。

ねずみが、ライオンをみて何も思わないですね。

「うん、違う世界の人ですね」と思います。

「うん、みなかったことにしよう」と思います。



戦争で、自分の兵は３人、相手は「３万人」なのに、

「どうやったら勝てるのか」を考える人が、

「天才かアホですね」


凡人には絶対できない芸当ですね。


大事なのでお伝えしました。

「できない」という自信は大切です。時に「できる」と思うことよりもね。



「本当の旅の発見は新しい風景をみることではなく、新しい目をもつことにある。 」

　　　　　　　　　　　　　 マルセル・プルースト


「できない」という自信や確信を持てば、「新しい風景をみようしないとしませんから」

「新しい目をもつのです」


不動産屋の賃貸はだいたい部屋を紹介したら終わりです。
僕はそんなクソな仕事はしないと決めたました。

「そんなことをしていたら絶対不動産屋は潰れる、生き残っていけない」

「少なくても僕は絶対生き残っていけないと確信しました」

だから、考えたのです。

「僕の仕事は、部屋を紹介してからがスタートだと」


それで、

「マンション、アパートを出る時に、

　「この街に来て本当に良かった」

　と素敵な思い出が走馬灯のように蘇り、

　涙ながらに去っていく。」

これをつくるのが僕の仕事だと思いました。

これが僕の不動屋でのコンセプトです。


（その時の詳しくはこちらです↓

「世の中はいつもバラ色じゃない。それなりに厳しく辛い事も待っている。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577608514.html



僕は自分のコンセプトを「愛しました」

不動産で「考えていたのはこれだけ」です。


それをつくりだしていけば、「その過程に成功があります」
（実際ありました。）


コンセプトから逆算して物事を考えます。



あとは「じゃあそれをどうかたちにしていくのか」が戦略と戦術です。

戦略と戦術という抽象度の低いものほど
「アホみたいに情報がたくさんあります」

困らないです。

本屋にいけばいいのです。あとはいろんなものや人を参考にすればいいです。

異業種からもとても参考になります。



だから本来困る場所がしいていうなら、
「自分が愛し、人から愛されるコンセプトづくり」
です。


あとは本等読んだり、人のを参考にしてやればいいのです。

PDCAを回すだけです。

（Plan（仮説）を元にDo（行動）してみて、 何が良くて何が悪かったのかを、Check（検証）してみて、そこで初めて学んだ知識を、Action（改善）に役立てるものです。）


「どうしてもうまくいかない場合だけ人に聞けばいいです」

その１番はコンサルタントというだけです。




ちなみに、自立ができていない人はこれができないです。
親や会社等がないと何もできないのです。

「言われたことしかできないです」

まるで機械です。自分で考えて動くということを知らないです。

他人のレールの上しか歩けないのです。

「こうなったら人間終わりだと思いますよ」

昔ならいざしらず、今、これはAIがやっていきますから。


そもそも自立もできていないのに、自分で仕事をしようという人もいます。

「不可能です」

やりたいなら、まずは自立することを夢、目標に取り組んだらいいです。

「自立もできていないのに「私は嫌違う」「できているんだ」
　みたいなものはいらないですよ。」

やれば自分が困るだけですよ。


僕は何でもいいですから。関係ないもん。


口先や思いだけはどうでもいいんですよ。
「はよう自分で考えて動けです」

できれば「そうであり」
それをやっていないならどんなに言い訳しようが
正当化しようが「そうでしょう」依存です。


それを自分が認められないと「人生出口がないです」


それなら夢をみず、諦めて雇われて生きていればいいのです。それが悪いわけじゃないし。

日本に生まれてきているだけで、幸せに生きられるのですから。
何もやる必要なんてないのです。

「調子に乗って動いたら、変なものに手を出して、　
自分の人生を追い込んでいくことが僕は嫌なのです」

絶対に普通に働いて、無駄なものにお金を払わなければ
幸せに生きれますからね。「不幸に堕とすからでしょ。しんどいのは」





「文句を言うなら、矛先はきっと学校の教育ですね」

だけど、それも文句を言うのも違いますけどね。

「教育を受けられることはあたりまえじゃないからです」

教えられないからって、別にそれは「普通」です。

「逆に何でお前に教える義務があるんだ」という話ですから。

自分の人生は自分で責任をとって生きるべきです。




コンセプトがあると、「それしか考えなくていいです」

それにあとは「自分の独壇場を形成できますから」

なぜなら「やっている人は僕１人ですから」


プラス念には念を入れて、誰にも真似ができないようにしました。

それが「お金と健康と仲間を与えられる不動産屋になる！」と決めたことでした。


お金のことは、「コンサルタント」としてかたちに結果なったものです。

健康のことは、結果、「カウンセラー」としてかたちになりました。

もともとは不動産屋の時の僕のお客様への付加価値でした。


すべては、

「マンション、アパートを出る時に、

　「この街に来て本当に良かった」

　と素敵な思い出が走馬灯のように蘇り、

　涙ながらに去っていく。」

これをつくりあげる為です。



下記の記事の↓

「肝心の人間関係を避けないこと」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12579526702.html


西野亮廣さんの言っているこのことが大事です↓



「最近すごくよく聞かれるんですねよね。楽して稼ぐ方向とか。

ファンを増やす方法とか。みんなやたら裏技を求めるんだけど、＜略＞


１番地道なことをした奴が勝つ。シンプルにそれなんですよ。

よく僕サロンメンバーと飲み会するんですけど、
「どうやったらファンが増えるんですか？」って聞かれるんだけど、
「いやここに人いるじゃん」って思うわけ。

「なんで１人１人と話をして口説いていけばいいのに、
お前らそれはやらずに、なにネットで一発みたいなことを考えているんだよ。」


＜略＞


コツコツやればみんなやれるとわかってるんですよ。
でもやんないんだよ。

これやるだけでいいんですけど、やんないんですよね。

なんでやるだけでいいという結果がみえているのにやんないのかなと思うんだけど、
まあそれが１つの結果だなあと思っていて、
「やれば勝つことは決定しているのに」やらない人がほとんどである。


いわゆるドブ板営業みたいなものをね。

「ツイッターでばずりたい」「SNSで楽して」とか。

結論「ドブ板営業やったら」です。


「ドブ板営業やらない人は勝てないです。」

ドブ板営業やったらいいのにやらないというのは、「会話できないレベル」ですよね。

そんなやつにノウハウ教えたところで、ちょっと言い方きついですけど、
でもこれが真理なんだよなあ。

「ドブ板営業やらない人に、ノウハウ教えたところで意味がない。」



「質問は全部ラストシュートを欲しがっているように思うんですよ。」

「最後の決めの１つだけください。」


すごいラストシュートをすごい待たれている感じがするんですね。

＜略＞

「こうやってシュートうったらいいよ」と言ったところで、
ふくらはぎに筋肉がついていないとその蹴り方できないでしょうという話です。


「一般人はどうやったら信用を貯めれますか？」という質問は、
だからそれがドブ板営業をしろと言ってんだよ。


ようは１人１人とひざをつきあわせて、
?困っている人がいたら助けてあげて、
相談乗ってあげて、
泣いている人がいたら寄り添ってあげてということの積み重ねしかないじゃん、だって。


だから、ドブ板営業しろと言うんだけど、ほとんどの人がこれやらないです。

「なんかフォロワー増える方法ないっすか」とか、
「楽して稼げる方法ないっすか」とか。


「いやまずお前、信用を積み重ねないと何もできないんだから、
だからやれと言っているんだけど、１００人いたら９９人がやんない。

だから人生大変そう。」




以上です。



僕は「地道なことをやっただけです」

「１人１人と話をして口説いていったのです」


「１人１人とひざをつきあわせて、
困っている人がいたら助けてあげて、相談乗ってあげて、
泣いている人がいたら寄り添ってあげてということの積み重ねをしていったのです」




「コンセプトを伝え、１人１人を口説き、

１人１人とひざをつきあわせて、困っている人がいたら助けてあげて、
相談乗ってあげて、泣いている人がいたら寄り添ってあげてということの積み重ねをしていったのです」




別に僕はカウンセラーになりたかったわけでもなく、
コンサルタントになりたかったわけでもありません。


「マンション、アパートを出る時に、

　「この街に来て本当に良かった」

　と素敵な思い出が走馬灯のように蘇り、

　涙ながらに去っていく。」

これをつくりたかったのです。



「この街に良かった」と思ってもらいたかったのです。


それが僕が不動産屋としての仕事だと思ったのです。


僕が不動産屋としての仕事が好きかと言われたら、
「別に」です。「どうでもいいです」

愛してもないし、好きでもないです。


僕が愛していたのは「コンセプト」です。



僕はこのように創作をして仕事をするから、
「何でも成功させられると思います」


「何をやるのか」じゃないんでですね。

「どのようにやるか」です。



「マンション、アパートを出る時に、

　「この街に来て本当に良かった」

　と素敵な思い出が走馬灯のように蘇り、

　涙ながらに去っていく。」


僕はこれを「愛しました」


そんなふうに去っていけたら「僕は素敵だな」と思ったからです。

まるで映画のようです。


「与えたい」って思いました。



自分が愛せるコンセプトを出せたら「半分成功したも同然です」

あとは「人からも愛してもらえば成功です」


考えるのは「１つ」だけ。

１つにまとめるのが「コンセプト」です。



「１つのことしか考えなくていいのです」


そこに自分のエネルギーをすべて集中させるのです。


「後のことは成功してから考えましょう」


大切なことは、妄想することじゃない。夢をみることじゃない。

「人から喜ばれて、金を稼ぐことです」

それをつくってから、「あと考えたいなら考えればいいです」



「きっとそれが自分の幸せではないですか？」


「他に優先させるものありますか？」

それがあえていいです。あなたの悔いのない人生の選択だということですから。



「自分が愛し、人から愛されるコンセプトづくり」

をしたい方はぜひ申し込んできてください。







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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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