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【プロローグ】

これからの時代は
「自分のコミュニティをつくるか」「どこかのコミュニティに属するか」
どちらかをやってもらいたいと思っています。

（「両方あってももちろんオッケー」です。自分のコミュニティをつく
れば、どこかのコミュニティに属せないということはありませんから）

自分の仲間をつくってもらいたいのです。

たとえば、これがコロナが起きた時等に困ったりするのです。

「自分１人ではどうしようもない出来事が起きた時に致命傷なのです」

https://ameblo.jp/atokau/entry-12182248307.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html


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【無料でコンサル始めます」（開始！】
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感謝（恩返しや恩送り）の気持ちを持って、
人の幸せや笑顔の為に一生懸命、「行動」を持って証明されている方に
（自分の思いと行動を一致させている方に）
無料でコンサルをおこなっています。ぜひ活用してください。

共に日本に幸せの輪を拡げていきましょう。
素敵な日本にしていきましょう。　kenji


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「自分が愛し、人から愛されるコンセプトづくり」
のコンサルの募集を開始します。


それは、

「マンション、アパートを出る時に、

　「この街に来て本当に良かった」

　と素敵な思い出が走馬灯のように蘇り、

　涙ながらに去っていく。」

こういう「一文をつくりだす為のものです」


それだけ考えて仕事をしていきます。

その思いをかたちにする為だけに仕事をしていきます。

（あくまで仕事だけですからプラーベートは好きにしてください。）


自分の指針のようなものです。


「向かうべき方向を示す大方針です」



『僕の仕事はマンションを紹介して終わりではありません。
　
紹介してからが僕の仕事の始まりです。

あなたがマンションをいつ出られるかはわかりません。

わかりませんが、

「マンション、アパートを出る時に、

　「この街に来て本当に良かった」

　と素敵な思い出が走馬灯のように蘇り、

　涙ながらに去っていく。」

僕はそれをつくりだすのが仕事となります。

これからよろしくお願いします」



僕が賃貸の契約が決まり、最後、鍵を渡す時にいつも言うセルフでした。

「言わない人もいますが」


なぜなら僕は不動産屋の時は雇われであり、
「自分の会社ではないからです」


ホームページやいろんなところにそれを載せさせてくれたら
よかったのですが、「僕の色」であり、「会社の色」ではないからです。

コンセプトを示していませんから、
普通にコンテンツ（部屋）だけでをみて、
部屋を決める人もいます。


その人に僕のコンセプトを語れば「うざい」だけです。

「怪しい不動産屋になってしまいます」


自分で仕事をやる場合は、「好きにやれますから、全開でできる」のですが、
雇われの場合は折り合いをつけていく必要がありますからね。


雇われなら若干めんどくさいですが、
「自分で仕事をやるなら、自由です」

こんな楽しいことはありません。



「自分で仕事をやるのですから完全解放していきましょう」



コンセプトをまずは伝えます。


すると次、人が気になるのが「経緯」です。

「説明が必要となります」

なぜなら不動産屋なら、そんな不動産屋を人はみたことがないからです。

「言われたら逆に不安になったりします」


コンセプトをつくるまでに至った背景を伝えます。

僕ならはじめて１５歳で部屋を借りた時に、
「不動産屋はぼったくりだ！高すぎるだろ仲介手数料！」
と思った時出来事。


それから「そんな僕が、じゃあなにがあれば
「安い」と思うのか、「感動するのか」を考えたこと」


それで、「それを人にも与えたい」と思ったこと。

「だから、こんな思いで仕事をしているんです」

と伝えます。



「コンセプト」と「ストーリー（背景）」は「一体」です。

すると、人は「納得感」が生まれます。

「なるほど！！」「だからそうなのね」と。

すると人は「安心」することができます。



「これを与えないと、僕はただの怪しい不動産屋屋です。」

「結果を出せない不動産屋になります」


背景を伝えないといくら「コンセプトだけ」を伝えても、「怪しい」ですから。

僕のひとりよがりで終わりです。

ひとりよがりならいいですが、僕は雇われなので、
「会社に迷惑がかかり、クビになります」


来る客も来なくなりますから。

「感動」と「クレーム（問題）」は、意外と紙一重ですから。



「コンセプト」と「ストーリー（背景）」は「一体」であり、

その両方を出せば、「人は真似することができません」


「コンセプト」が同じようなものでも「ストーリー（背景）」が異なりますから、
「コンセプト」が同じにはならないです。


「完全自分オリジナルのものなのです」


だから、人（客）が「その店や人を選ぶ要因となる」のです。


コンセプトを伝えなければ、商品やサービス等をただみて買う、
コンテンツビジネスとなります。

悪くはないし、別にいいのですが、そこは当然、競争、競合が多いです。
そこでやるならそれはそれでよしです。
ただしんどいとは僕は思います。「大手」には勝ちづらいです。
不動産屋で言えば、「エイブルやアパマンショップに勝てない」のです。

個人なら「有名な人」に勝ちづらいですね。

（勝ち負けは嫌いな人はいるかもしれませんが、
お客様は比較検討、吟味しますから、「自分が選ばれる」
ということは必須です。）



僕の場合はお客様に鍵を渡す時に「コンセプト」を伝えて、
その後、「ストーリー」（背景）を、手紙にして郵送していました。


それでだいたい２週間〜１カ月の間に連絡をとって、
「いかがお過ごしですか？なにか部屋に問題はないですか？
大丈夫ですか？

なにか支障があったり、困ることがあればいつでも連絡くださいね。

それで、あの、近々こういう会を開催するのですが、
仕事休みいつですか？」という、

「来る前提かい！」みたいな会話をしていました。



だいたい１回目の連絡で、
「どれくらい共感してくれているのか、
全然興味がないのか。なにを思っているのかなあ？」
等の思いを把握するようにしていました。


「興味がないなら、なににじゃあ興味があるのか、関心があるのか」を
把握して、アフターフォローのバリエーションを増やしていきました。

たとえば農家さんとつなげて美味しい野菜を安く買えるように等ですね。



自分の行動は「たった１つのコンセプトから」です。

そしてそれは、「自分が愛し、人から愛されるコンセプト」ということが必要です。


そこに「自信があり、どんどん歩まれている方」は、
このコンサルは無視してくださって結構です。




「仕事がうまくいくいかないやどれくらいうまくいくのかは、
このコンセプトで決まりますから」

コンセプトが微妙なら「全部が微妙になります」


もしそういうことをされていたら、時間の無駄です。

それなら「自分が愛し、人から愛されるコンセプト」を出して歩めばいいです。

仕事はお金を稼いでいったりするものですから、
「微妙」なままやっていても損だと思います。

「自分や、自分の周り、それから人（お客様）の事を考えると損です」


「自分だけ」なら別にいいんですけどね。

少なくとも仕事は「自分の家族も共に同じ船に乗っている」わけですから。

そこは最低考えられた上で、「あとは自分の出会うお客さんですね」


自分がやることが「人の辛さや悲しさ、苦しさ等を解決するもの」
ならば、「はやく向かっていってあげることが優しさなのかなと思います」

「自分も含めて、全体の為に打つべき手が打てる」ということが大事なのです。

それはコロナでも言えますが。

「こうすれば政治的に有利に働くや、こうすれば人気が得られる」
等の「自分だけ」の思いから動くと、かなり打つ手を間違えてしまうんですね。


もう１度伝えますが、
「自分も含めて、全体の為に打つべき手が打てる」ということが大事なのです。

それが「できる」人が、成功者や幸せであり続けられる人だと思います。


打つ手（選択や決断）を間違えるから、
それによってのフィードバックを自分がうけるわけですから。

成功や幸せは、自分の打つ手（選択や決断）の結果に過ぎませんから。




「自分が愛し、人から愛されるコンセプトづくり」をおこない、

それでその１つのことに集中していただき、
あなたにたくさんの方を僕は幸せにしていただきたいと思っています。

その結果、経済的にも豊かになれたり、自分自信がついたりいろいろありますから。


「まずは成功してください」

するとそこから観える景色があります。

「自己実現と呼ばれる領域です」

成功するにはいろいろあります。

いろいろ乗り越えていく中で、
「経済的な自由と精神的な自由が手に入ります」


精神的な自由というのは、
たとえば「行動ができない」（動けない）というのは不自由ですよね。

そこにはいろいろと理由があると思うのですが、
それは本質は「人への恐怖」

以上なのです。

いろんな問題はそこに本当はすべて「集約」されます。


精神的な自由とは、「人とうまくつながれる中にあると思います」

つながりのない無人島の中での１人の自由、
仙人みたいな「自由」はありますよ。

それは果たして自由なのかなと思います。

同様に疑問を感じた人がいます。「お釈迦様です」

だから、お釈迦様はこう言いました。

「良き仲間を集めることが悟りのすべてである」と。



まずは成功してください。

「成功してからの人生が本当の人生の始まりだと思ってくれていいでしょう」


まず１番の楽しさは「助けたい人を助けることができる」ということです。
応援ができる、協力ができる等です。


「助けれない歯がゆさ、守れない歯がゆさ」

人生にありませんか？


「人どころじゃなくて、ずっと自分のことばかりの人生になってしまうこと」

悪くはないですよ。

でもそれが本当に本意なのですか？ということですね。


まずは「たった１つの思いをかたちにすることからはじめたい」です。

いくつも思いがあって、それが全部かたちにできたら天才以上ですから。

「まずは１つ」

他をやりたいなら、それをかたちにした上で、やればいいです。

「戦略とは順番なのです」


何を選び、何を捨てるかを考えるから、迷うのです。時間がかかるのです。

違います。「なにから始めるか」「なにから手をつけるかだけなのです」

いろいろやりたいなら、１つです。

「はやくはじめて、かたちにすることです」

かたちにすれば「次！」と進めばいいのです。


「まずは１つをかたちにしていきましょう」

それで成功してください。


「その１つを僕は最大限効果的にしたいのです」


僕が大事にしているのは「音」です。（というより癖です。）

その人の言葉の中から、「響く言葉」をみつけるのです。

「妙にここに力（パワー）があるな」

「この人はここの道しかないやろ」とかね、

言葉を拾ってくるのが得意なのです。

感じるのだと思います。

メールでもわかるし、電話でもわかります。

対面が１番わからないですね。

情報量が多いし、その人が力が入っているからですね。

意外とメールだと「力を抜いて書いていること」があるからです。

ちなみに「いろんな人に向けて書いているものが、
やっぱりいろんな人の顔色うかがっているせいか、
そういうところには何もなかったりします」

電話だと、質問しながら、音を探ります。

対面だと、僕が怖いのかなんなのかはわかりませんが、１番でてこないですね。


僕はもともとは直感、感覚人間です。


コンサルのはじめなんかは、
「とにかくここをやればいい」
「ここを進めばいい」それしか言えなかったですからね。

「なんでですか？」と聞かれても、「知りません」でしたからね。

「とにかくいいからやってくれ！」です。

言語障害も甚だしいです。

押し付けているくせに、根拠も言えない。


今は押し付けないし、プレゼンもするし、僕なりの根拠を示しますが。

「何もないと不安ですよね」

ちなみに言語障害は３５歳ぐらいまであったと思いますが。

それでも通じるのは結果を単純に出してきたからですね。

はじめはしんどかったです。実績ないですから。

結果が、人がやってくれる支えになりました。

はじめは「気合」です。

「あなたの成功を誰よりも僕は考えている。
　信じてやってくれ！」

こんな感じでした。


「音」で「違う、違う、うん、これ」と出していきます。


僕のベースはこんな感じです。

でも意外と「とてもうまくいきます」


ちなみに安心してください。

押し付けないし、後は僕が伝えることがすべて「じゃないですから」

意外とその人がうまくいく道はいくつもあるのです。

それでこれは本当に大事なので覚えて欲しいのですが、

「うまくいくものは外部にはないです」


うまくいくものは「自分の内部」になります。

自分が「これをやるぞ、これをうまくいかせるぞ」
という思いが大事なのです。


これがないと「これをやればうまくいくと思うけれど、
パワーがないからダメだ」と僕は思ったりします。

他を探したり、いろいろやるのです。

「その人の心は一体どこにあるんだ」と思い探すのです。


結局、「自分の心が乗る」ということが大事なのです。

その人が心が乗らないものは、うまくいくものであっても僕はよく捨てたりするのです。

「結局、うまくいかないからです」


その人の心が乗るものも、「無視したりしますよ」

多いのが「成功もしていない」のに、「自己実現レベルのものを願っていたりするから」です。

かたちにしようがないと思います。

いちおう聞きますけど。「なにかかたちにできる方法みえていますか？」って。

だいたい本人もわからないです。わからないから聞くのだと思いますが。

「なにか段階を省いているものはうまくはいきません」



「自分の心が乗る」というものと
「やはりその道が人から愛されるもの」という２つのものが重要です。
（もちろん人から愛されるものというのは全員じゃなくていいですよ）

僕はその２つをみて、「ここ行きましょう」「ここ進みましょう」と提案しますから。


僕の「直感」も意外と使えるし、
「経験」もありますから、
その２つを頼ってもらいたいなあと思います。


「頭の整理ができて、効果的な道を歩める」

それがこのコンサルの価値です。

料金は７７.０００円です。

ですが、４月３０日までに申し込んでくださった方は、
７２.０００円で構いません。


「コンセプト」と「ストーリー（背景）」は「一体」ですから、

同時に「人に響く」プロフィールの文章、自己紹介文もつくれます。

それで、自己紹介文がつくれたら、おのずと方向性は定まりますから、
ブログでも何を書けばいいのか、何を伝えていけばいいのか等が、
「勝手に出てきます」

それは、友達と喋るような感じで。
カフェで、友達と話すような感じで。

「あれ伝えたい」「これを伝えたい」等が出てきます。

「はじめの出だしが決まればそういうものです」


できない場合は「依存」というだけです。

「自分で自分の人生の道を切り開いていくんだ」

「私が自分の力で成功させていくんだ」とか、

「私が」があればできます。

それを「誰かや、なにかが私を素敵なところに連れていってくれるんだ！」
と思っていれば、残念ながら出てきません。

出てこない場合の理由はいくつもないです。
１つです。「信じてください」

「依存しています」それを認めてください。

「自立」さえできれば、「出てきます」

自然と出てこない場合は、コンセプトが出ていますから
「それに基づき、人の笑顔を見たいって、必死でも頑張りでもなんでもいいから
やり続けてください」

すると、ある時、「出てきますから」

スムーズになりますから。


「あれ伝えたい」「これを伝えたい」等って、「無邪気」じゃないですか。

ようは「邪気がたまっている」のです。

守銭奴みたいになったり、なにかの欲望に扱われていたりするわけです。

「自分さびつき、ほこりをかぶり、埋もれているわけです」

それを取っ払うんだという気合で、やってくれたらいいです。

「うんこまみれに自分なっていて、掃除をするような感じなのです」

もうちょっと自分の心を綺麗にしてくださいという感じです。


ちょっと煩悩にまみれすぎですねというだけです。

「人間油断すると誰でもすぐにそうなりますから安心してください」

だから、油断大敵、初心は大事、謙虚さは大事等、
「いろんな人が言うわけ」ですから。

感謝もそうですが。



コンセプトが出たら、

あとは「人の笑顔が見たいって、一生懸命歩んでもらえたらなと思います」


自分なりに考えて動いて、
本等もたくさんあるわけですから。
何かのセミナーに行ってもよしです。

ただあくまで「参考」にし、「こたえ」にしないでください。

こたえにするとPDCAが回せないですから。

（Plan（仮説）を元にDo（行動）してみて、 何が良くて何が悪かったのかを、
Check（検証）してみて、そこで初めて学んだ知識を、Action（改善）に役立てるもの
です。）


PDCAが回せない人を
「出た！丸投げ（依存）キャラ」
と呼ぶのです。

「傷つくことや失敗を恐れて動かず、
きっと他人には「強気」な癖に、自分だけは「楽してやろう」
として、「確実、保証の道くだちゃい。レールくだちゃい」
みたいにやっている人です」


「自分の背中で語れる人であってください」

それが大人としての責任でしょう。




「人の笑顔が見たいって、一生懸命歩んでもらえたら、
うまくいかない時には、無料で力になりますから」


コンサルしていますから。

来年はわかりませんが、今年はやりますから。

ぜひ活用していただけたらなと思います。



それではみんなが「自分が愛し、人から愛されるコンセプトづくり」
をおこない、ガンガンと今こそ動いて、世の中で活躍してくれることを祈っています。




追伸、


「実家では得られなかった居心地の良さ・安心感・自由。
どんなわたしでも受け入れ、愛してくれる夫と子供たち。」


上記の思いをコンセプトに歩まれている方がいます。

「自分が強く思い願っていたもの」等が、コンセプトに向いています。

あくまで借りてきた言葉ではなく、

「自分の頭の中にあったものを言語化して伝えることが効果的です」


だからコンセプトは考える作業ではありません。

「思い出す作業」であり「自分を知る」作業でしょう。

自分が望むものや欲しいものは、
「他の人も欲しかったりしますから」


強く思ってきたもの、それが「コンセプト」でしょう。


そこはありますね。「音」が違うんですよね。本当に。



自分が強く思ってきたもの、「それはわたしだけ」じゃないですから。

そういう時は、パンストだけ写真集が売れているのを
僕みたいに力づけられてください。

「こんな変なものが売れるなら、

わたしが強く思ってきたものも「売れる」と思ってください」



世の中はきっと自分が思うよりひろいですから。



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（早期割引は４月３０日までです。）



ご質問、お聞きしたいことがありましたら、
こちらまでご連絡ください。

postmaster@peaceboat.info





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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


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