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【プロローグ】

これからの時代は
「自分のコミュニティをつくるか」「どこかのコミュニティに属するか」
どちらかをやってもらいたいと思っています。

（「両方あってももちろんオッケー」です。自分のコミュニティをつく
れば、どこかのコミュニティに属せないということはありませんから）

自分の仲間をつくってもらいたいのです。

たとえば、これがコロナが起きた時等に困ったりするのです。

「自分１人ではどうしようもない出来事が起きた時に致命傷なのです」

https://ameblo.jp/atokau/entry-12182248307.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html


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素敵な日本にしていきましょう。　kenji


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自分で仕事をされるなら、

「１人１人とひざをつきあわせて、
困っている人がいたら助けてあげて、相談乗ってあげて、
泣いている人がいたら寄り添ってあげてということの
積み重ね」

ができないと僕は話にならないと思います。

それが「接客」ですから。

「作業」は違いますよ。

作業でできる仕事ならいいのです。

「作業で仕事ができるほど「自分の仕事は甘いのか」」
を考えてもらいたいです。

できるならいいと思います。


多分ですが、「接客の仕事が好き」という人が自然とやっていることです。

僕の前の会社ワタミはそういう会社だから僕は入社をしました。

お金だけなら入社をしていません。
なぜなら僕は別にコンサルで生計を立てていたからです。

給料を２、３倍下げて入社をしたのです。

「好き」ということはそういうことです。

「苦労や損得等を乗り越えていけるからです」

だから、「好きなことをやりなさい」と人が言うその本質はそういうことでしょう。


僕が火傷で死にかけた時、見舞いに
社長、専務、部長、課長、店長、バイトが
「みんな来てくれましたよ」

みんな忙しいのに。

会社の本部から人まで来てくれて、
僕の洗濯やらいろいろやってくれていました。

社長は渡邉美樹社長ではなく、
ワタミフードサービスの社長ですが。

でも渡邉美樹社長からは「花と手紙」が届きました。


「こんなあたたかい会社はないな」と思いましたよ。


ただ嬉しいですけど、しんどかったですが。

僕、ミイラみたいになっていましたから。


楽しいというのは人間関係だと思います。




「接客」をしてもらいたいのです。

それができてから「夢みろよ、金を稼ぐ等を考えろ」と思いますよ。


「接客」というのは、
人の笑顔や幸せの為に自分で考えて動くことです。

作業は、「マニュアルや教科書や誰からに言われたことをやるだけ」ですよ。

「人なんてみていないです」

そもそもそんなことしかできない人が
「やれる仕事なのか」を自分に問うた方がいいです。


「人を笑顔にしていく」
「人を幸せにしていく」

接客をおこなう場はないのでしょうか？


あるならそういうコミュニティに入ればいいです。

情報交換、意見交換しながら、
力づけあいながらやればいいのです。


「あるならぜひ教えてください」

そこにどんどん人を紹介しますから。


そうしたら僕は「本当やり方だけ伝えればいいです」

戦略やそういうのです。１番得意です。

それはもともとできる方です。


接客は「できない」部類です。

努力、努力、、努力、努力しかやってないです。

それでも「このレベルか！」と今も思う日々を過ごしています。


僕はオンライン等をつくりたいという人の気持ちはわからないです。

「大変だからです」

あるならそこに人を振りたいです。

「そうしたら自分の仕事と相乗効果になりますから」



「人を笑顔にしていく」
「人を幸せにしていく」

接客をおこなう場。そういうコミュニティがあるのかは僕は知りませんから。

あるなら「そこに振るだけです」



「仕事とはいかに自分がやらないか」ですから。


（うまくいかない人ほど、なんでも自分、自分、自分がやろうとして、
まるで「ゴミばかりを集めてゴミ屋敷をつくっているそういう方の
ドキュメンタリーをテレビで昔やっていたのを見ましたが、そういう人」
みたいなだなと思うのですが、
「なんでそんなにいろんなものを自分１人でやろうするんだ！」みたいな人ですよ）


ない場合、いつか仕方がなしに僕がつくろうと思います。

今はつくりませんが。


今つくれば「質問ぜめをされていろんなことを聞かれた挙句、

その労力の割に、「結局全然人はできない、やらず」

「ああ私には向いていない、できていない」
と最後思い、次から次へと入ってきては
みんなそんな理由で辞めていき、

「これほどの地獄はないなあ」という僕が体験するということが
目にみえているからです」



よくいるでしょ。

だいたい悩んでいる人は、
「次から次へと相談しては、いろいろ聞きながらも、
　結局なにもやらないでしょ」


完全依存状態ですが。

自立している人でも、「人は楽したい」と思う生き物ですから、

依存できる場所がみつかれば「依存したりもします」


「人は依存できる環境があれば依存します」


「依存できる環境があるのに、
　依存しない人がいるなら、「その人は人生なにも困っていない」です。

成功したいなら、とっくの昔に成功しています。



「凡人は依存できる環境があれば１００％依存します」

僕がそうです。

じゃあどうするのかはかんたんです。
「依存できる環境がなければ依存しないです」


たとえば、ダイエット。「どうしても食べてしまう」という問題。

でも１００％解決するのが「食べ物がない」という状態です。


そんな環境は現実つくれないですから、
食べる時は、「ありがとうを１万回言う」や、
「涙に感謝の涙を流せるまで食べれない」
というルールを設けたりします。


そのルールを守れない場合のバツゲームも用意します。

たとえば、「守れない場合、奥さんから白い目にみられ、
嫌われて、逃げられてしまう」と確定させます。

こういうところまで決めます。


「現実にそんなのないと思う人は、

　現実を甘く考えているのです」


甘く考えるから、油断して、

「堕ちていくんですよね」


「本来そうなるものなのです」


「なぜ甘く人生考えたんだ」と思います。



会社自体も「厳しいルール」に沿って動いています。

結果を出せなければ「倒産」ですからね。


厳しい中ではあるのだけど、

「その中でアホづらさげて、のほほんと、甘く、ぬるく考えて生きることはできますよ」


たとえば、ひきこもりとか。

本来は「ホームレス」となるわけです。

すると「厳しいわけですよね」

ホームレスは「厳しい」ですよ。


親がいるから、甘く、ぬるく、のほほーんと生きられるわけです。

その中で辛いといっても、

「散々育てるのに時間もお金も労力を注ぎ込んであげく、

それはいいとしても、

いつまでも家にいて、すねかじる子供のめんどうみる親の方が１００倍辛いですよ」


別に親がいいというならそれでいいんですけどね。


厳しいんですよね、世の中って。

「歴史をみてもそうだし」

しいていうなら、１番今の時代が「甘い」かなと。

その甘い時代に、厳しいと言ってもねーという話ですよ。



今僕が場をつくらないのは、「依存しない環境づくり」と呼んでもいいでしょう。

それでどんどん成長してくれれば、「自立した人同士がつながるのはとてもいいのです」


自立している人は、「動いた上での悩みを言ってくるのです」

依存する人は、「動く前のことをいろいろ聞いてきたり。
まだやるならいいけれど、やらないですから」


なぜやれないかは「聞くからですよ」

「いい加減、気づけよ、アホお」と思います。

「やる前から聞くなよ、この幼稚園児が。お前何歳やねん」と思います。


「バブー、バブー、おしめ替えてくだちゃい」
とまるで言っているように聞こえます（思えます）


依存は別に悪くはないですよ。


自立した人がたくさんいれば、依存の人が入ってきても、
押しあげられるのです。


依存の人は、ネガティブなのです。
（表面上は明るいやそういうのはどうでもいいです。心の中です。
心の奥底です。心に闇を抱えているのかですね）

自立の人は、ポジティブです。

でもネガティブの方が７倍エネルギーが強いですからね。


つまりポジティブな人が「７人」いれば、
１人ネガティブな人がいていいという感じです。

「６人」なら、その１人に飲み込まれていくという感じです。

「イエーイ！、みんなネガティブな人誕生だぜい！」となります。

平均ですけど。

ネガティブパワーに飲まれるのです。



もともと僕は３０歳独立した時、
病気の人を対象にしましたから、ネガティブゾーンです。

その延長線上でコンサルしましたから、
もともとが僕の場がそんなに自立した場ではないです。


友達は別にすごいと思いますけど、そこは違いますからね。


だから、今年はつくれないです。


「なので１人１人自力で頑張ってもらいたいです」


もし
「人を笑顔にしていく」
「人を幸せにしていく」

接客をおこなう場等があれば、「入った方がいいです」

絶対「はやいですから」」

そうしたら、あとは「やり方」だけですから

メンタルの部分が解決するのですから、こんなありがたいものはないです。


「あるならみつけてください」

僕に教えてください。僕はつくりたくはありませんから。


「ない場合、１人１人頑張りましょう」


「みんなで自立をして集まりましょう。」


それで自立したメンバー同士で、
「渡り鳥」となって、さらに大きな島へと目指しましょう。

渡り鳥は１人１人が飛んでいます。
自立しています。

「おんぶにだっこして連れて行ってくれー！みたいな鳥は１匹もいないですから」

ちなみに運営者が１番しんどいのです。

渡り鳥でいうなら、「１番先頭の鳥」ですから。

「１番空気があたり、風が強いやん！」という場所ですから。


自立した上で、飛んだ上で「協力し合っている」
これが「相互依存」だからいいです。


飛んで、堕ちて、「池ポチャしている鳥同士」が、

「飛ばずになにかしているのが共依存ですから」
「なぐさめあって生きている人々です」

こうなったら人生終わりですから。



自分で仕事をされるなら、

「１人１人とひざをつきあわせて、
困っている人がいたら助けてあげて、相談乗ってあげて、
泣いている人がいたら寄り添ってあげてということの
積み重ね」

ができないと僕は話にならないと思います。


「まずは１人１人がやっていきましょう。」






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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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