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【プロローグ】

これからの時代は
「自分のコミュニティをつくるか」「どこかのコミュニティに属するか」
どちらかをやってもらいたいと思っています。

（「両方あってももちろんオッケー」です。自分のコミュニティをつく
れば、どこかのコミュニティに属せないということはありませんから）

自分の仲間をつくってもらいたいのです。

たとえば、これがコロナが起きた時等に困ったりするのです。

「自分１人ではどうしようもない出来事が起きた時に致命傷なのです」

https://ameblo.jp/atokau/entry-12182248307.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html


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素敵な日本にしていきましょう。　kenji


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「与える人ほど、奪われる」ということを書いてある本があります。


それが、
「GIVE & TAKE 　～与える人こそ成功する時代～　アダム・グラント」
です。



下記でうまく解説してくれている方がいます↓


【11分で解説】GIVE & TAKE byアダム・グラント｜ギブしときゃ成功する、わけない

https://youtu.be/dLCtXHvS3lc




人の中には３種類の人がいると言っています。

それが「ギバー」「テイカー」「マッチャー」です。

「ギバー」とは与える人のことです。

それでその３種類の人の中で「最も誰が成功しないのか」を言っていて、
それがギバーです。


「与える人なのです」



それで、「ギバー」「テイカー」「マッチャー」の中で１番成功するのにマシなのが
「マッチャー」です。


でもマシというだけで、１番成功するのも「ギバー」です。



「最も成功しないのが、ギバー」と言っているのに、

「最も成功する人が、ギバー」なのです。



混乱が生まれると思うのですが、つまり「２種類のギバーがいる」ということです。



僕は２０歳の５月に「やったー、僕は成功者になったぞ！ー」と叫んでいました。

いや、これは叫んではないですが、そう思いました。

肩書きはオムライスとトンカツ屋で働くただのフリーターです。

「最も成功する人、ギバーになった」のです。




【11分で解説】GIVE & TAKE byアダム・グラント｜ギブしときゃ成功する、わけない

https://youtu.be/dLCtXHvS3lc


でも解説してくれていますが、
よく成功者が「与えなさい」「ギブ」「ギブ」と言っていますが、「これは本当です」



だけど、それを鵜呑みにしてやるギバーは「基本死にます」

「テイカー」と「マッチャー」は、言われてもやらないです。


テイカーは、「そうですね！大事です」と言いながら、
そう振る舞いながら、「ふん、クソが」と思っていたりします。


人前では「そうですね！大事です」と言っています。


自分１人だと「ふん、クソが笑わせるぜ」と思っています。


テイカーは「もらう人」です。



よくある光景がホストです。で、風俗嬢がみついでいくという、
このドラマでもよくある光景がテイカーに搾取されるギバーです。


ホステスに貢ぐおっさんもそうです。


あとは買い物依存症などもそうです。


「根本は自己犠牲の精神で、テイカーに搾取されているのです」


ようは金を使いまくる人は、テイカーに搾取されているのです。


楽しそうにボランティアしている人は別ですが、
疲労困憊しながらボランティアしている人は、テイカーに搾取されていますね。



テイカーは意外と多いですよ。


「１０人いたら２人がそうですから」



それにテイカーは「腕がありますから」

ホスト、ホステス、ヤクザ、ナンパ師、詐欺師やこのあたりがわかりやすいパターンでしょう。



「マッチャー」は、なんていうか「確実、堅実ですね」

公務員みたいな人が多いです。


成功もしないですが、「人生堕ちもしないです」


良くも悪くも「そこそこ人生」です。


「そこそこまではいくし、そこそこ以上はいかないです」


そこそこで入れるのが「メリット」です。


そこそこまでしか入れないのが「デメリット」です。


まあ、そこそこ宗教に入っているようなものです


「みなさん、そこそこですか！」「はーい、そこそこです！」と言っている人の集まりのようなものです。



この「マッチャー」が１番多いです。

「５５％」だと言われています。

「２人いたら１人がそうです」



わかりやすく、多少の主観は入りますが、言ってみれば、

「マッチャー」は、公務員系です。

「テイカー」は、ホスト系です。

「ギバー」は、よくその辺で死んでいます。



いや実際には死んでないですが、
「なんかボロボロな人生になってんな」というのが多いです。

風俗嬢のような感じです。（ホストに貢ぐね。風俗嬢に偏見はないですよ。）


「マッチ売りの少女」「ビフォーのシンデレラ」みたいな感じです。


幸せなシンデレラは夢みたりしますが、実は現実は「なく」て、
ひたすらいじめられて終わる「ビフォーのシンデレラ」状態で、「死ねます」



僕の人生であらわすと、だいたい１６歳までの僕は「搾取されるギバー」です。

１６歳から２０歳までは「完全なテイカーです」

だからこそ「いい人になろう、人に親切にしよう」と思い、自分を変えたのです。


それで僕は

「小さい頃はなにもできなかった。けれどいい奴だった。

今の僕はいろいろできるけれど、いい奴ではない」

と思い、

「小さい頃の昔に戻ろう」

と思ったのです。



それは「ギバー」に戻ったのです。

ただそれが「搾取されるギバー」ではなくて

たまたま「１番成功するギバー」になったのです。


過去の自分との統合です。




【11分で解説】GIVE & TAKE byアダム・グラント｜ギブしときゃ成功する、わけない

https://youtu.be/dLCtXHvS3lc



ぜひこの動画を読んで、この本を読み、
「このあたりの知識は知っておいて方がいいでしょう」

こういうのは大事ですよ。



僕は「ギバー」「テイカー」「マッチャー」もどの人も別に好きですよ。

「搾取されるギバー」の人なら、だから僕は対応は伝えています。


「今、ここ幸せ、楽しさ、感謝だぜい！」と言っていますが、
この状態を自分が手に入れたら、「搾取されるギバー」から
「１番成功するギバーになれるのです」


だからアホみたいに、「今、ここ幸せ、楽しさ、感謝だぜい！」と言っています。


別に無視するのは勝手ですけどね。



「搾取されるギバー」は、

「今、ここ幸せ、楽しさ、感謝だぜい！がないのです」


「今が楽しくない、楽しく生きたい」と思い、楽しさを求めるのです。



この状態って危険なんですよね。

「なぜなら、テイカーに搾取されるからです」



あとはたとえば、僕が「与えなさい」と言うじゃないですか。


それで「搾取されるギバー」はとにかく頭が悪いのです。


「しかもダントツ」



「テイカー」は、頭は賢いです。基本、能力や才能があります。

だから「テイカー」をやれるのです。

うまくやれないテイカーもいますよ。
なんていうかホストみたいな感じではなくて「乞食」みたいな感じです。


「おめぐみをーーー」みたいな。


「マッチャー」は、とにかく人生失敗しないです。


堅実なのです。公務員みたいな感じだからです。

とにかく道を踏み外さないのです。



「搾取されるギバー」はとにかく頭が悪い。


基本、能力や才能はない。





「テイカー」が、「器用」

「マッチャー」は、「小器用」

「ギバー」は「不器用」です。




僕が「与えなさい」と言うじゃないですか。

それで「搾取されるギバー」はとにかく頭が悪い。「しかもダントツ」

まず「鵜呑みにします」

バカの１つ覚えみたいにやります。

でも根底が「言われたことをやる」という感じなのです。

その根底の動機は「恐怖と不安と損得でやる」という感じです。

自分の人生において自分で責任を取らない感じです。

「教祖様、助けてください」という感じです。



「与えなさい」と言われて、「信頼」でやる人がいます。

「これは１番成功するギバーはできます」

だってやらないとわからないからです。



「搾取されるギバー」は、「信頼」でやれないです。

やる動機は、「不安や恐怖です」

たとえば、「この現状から逃れたい」等。

「これって、不安や恐怖ですよね」



だから、僕はよく

「お言葉、教科書、マニュアル、こたえみるな」

「自分で考えて動けや」

「依存すんな。自立しろ」等いうわけです。



それが「あって」

「今、ここ幸せ、楽しさ、感謝だぜい！」を手に入れたら、

「搾取されるギバー」から「１番成功するギバーになれるからです」



僕のイメージは、ドラゴンクエスト３でいうとそのゲームには
「遊び人」という職業があるのです。

こいつだけが唯一「使いものにならない」のです。

「人に迷惑かけたりろくな奴じゃないんですよ」

全然戦力にならないのです。

でもレベル２０になり、ダーマ神殿に行けば、
唯一、賢者の書がなくても「賢者」になれるのです。



「１番使えなかった奴が、１番使える奴になるのです」



別の言い方をすれば、「サイヤ人からスーパーサイヤ人になれた」でもいいでしょう


聖闘士星矢でいえば、「セブンセンシズに目覚めた」と呼んでもいいでしょう。

（セブンセンシズとは、視覚、嗅覚、聴覚、触覚、味覚の五感、霊感や超能力などの
第六感を超えた先にある第七の感覚をセブンセンシズと呼ぶます。
この状態にまで達した聖闘士は小宇宙を最大限に増幅することが可能となり、
圧倒的な力を発揮することができると言われています。）




北斗の拳でいえば「無想転生」を身につけたでもいいでしょう。

https://youtu.be/bsn90ycyQs4



「この世で最強のものは「無」。

その「無」より転じて、生を拾う。

哀しみを背負った人間のみに許される、究極奥義です」





僕がはじめて読んだ本は無ばかりを書いていました。

それが１６歳留置所に入った時、僕を助けてくれましたから。




「本当アニメやゲームばかりのたとえでごめんなさい」



でも２０歳までの僕はその程度の頭ですから。（今も別にそんなに変わりませんから）



「１番成功するギバーになればいいです」

それで、結局、全部テイカーとかは対応できるのです。

たとえば僕は無料コンサルを僕していますが、「テイカーの人は申し込めないのです」


でも募集開始した時、２件申し込みきましたが、「マッチャー」と「テイカー」ですね。

僕はこういう人たちも避けないし、好きです。

申し込めないと言っても「断る」だけで、それは条件があるだけで、
「人の幸せの為に一生懸命動いてから申し込んでください」です。


やればいいだけです。「お前の一生懸命はその程度か！」と思えば断るだけで、
それは単純に「基準を高めてもらいたい」のです。



僕は「１番成功するギバーになろうよ」が伝えたいというか、導くものだからです。



それぞれ貢献しましたから。



僕は避けずにどちらかと言えば、導きます。


それが「僕という賢者の人間の役割でしょう」


この傲慢さをやめたい。



なんていうか「自分神」みたいに思えばいいです。

それが日本の教えですから。古事記、日本書紀に書いています。


「自分、人だと思うから、神や神みたいなものにすがるのです」

「自分神で、みんな神みたいにして生きればいいのです」」



それから日本人は、全員辿れば、「全員神様なのです。」神様からスタートです。

天皇陛下は、神様の子孫。国民は違う。という間違えた認識があったりますが、
天皇陛下は「神様の流れを汲んでいる一般国民も「神様の流れを汲んでいる」
このような感じなのです。


違いはと言うと、「天皇陛下は、天照大御神の流れをくんでいる。象徴という役割。」


役割の違いで、上下はないです。


それを天皇陛下に勝手に人間宣言と言わせたり、
「とにかく日本人の誇りを奪うようにした」のです。



「アメリカが」

戦後は、立派な教師がたくさんいたのですが、全部追放させました。

それで、GHQの息のかかった人をどんどんおくってきたんですよ。



「自分だけが神みたいに思うと、変な方向に行きますからね」

僕のように。


「あっ、人を忘れていた」と思いました。


「みんなそうなら、べつに問題ないでしょ」


「自分も含めてみんな人」より、

「自分も含めてみんな神」の方が、

なんかみんな素晴らしそうじゃないですか。



「まあただ自信をもってもらいたいということです」




【11分で解説】GIVE & TAKE byアダム・グラント｜ギブしときゃ成功する、わけない

https://youtu.be/dLCtXHvS3lc

の動画を参考にして、「１番成功するギバー」になりたい人はなりましょう。



それで１番は「搾取されるギバー」は酷いので、それが変わるように伝えました。



「本当はそれが変わるようにもういろいろ伝えているんですけどね」


でも人は「人の話なんて聞いていないし」


「聞いても自分の都合のいい部分だけ聞いたり、都合のいいように解釈したりしますから」


いろんな角度から伝えています。


この伝えているのも「１つの角度」です。



追伸、

「テイカー」の人とは関わらない方がいいですよ。

根こそぎ自分のエネルギーをもって行かれ、
「自分の人生が崩壊させますから」

それぐらい「すごい」です。大げさではなくてね。


それにめちゃくちゃ腕がありますから。

僕は関わりますが。

それは僕はその人以上に腕があるからです。

通常無理です。「ミイラ取りがミイラになります」

挑みたいなら、経験値を積んでからです。

「マッチャー」「ギバー」と関わるようにした方がいいですね。

テイカーはまるで吸血鬼です。表年上は「すごいいい感じです」

問題は中身です。


でもそんな人も悪いわけじゃなくて
「人生いろいろあったのです」

放っておいたら、自分も人も不幸にさせるでしょ。


「誰かが導いてあげなきゃね」


みんな「テイカー」を避けるのです。

僕ぐらいじゃないですか、自分でも言うのもあれですが、
成功者の中で、そこに真っ向から挑むのは。

「搾取されるギバー」を助けたり。

完全な僕の趣味ですね。


「どんどん成功して行けばいいのに、何してんねん」
とよく言われます。


でもそういう中で僕は天下をとっていきたいのです。

成功はいつでもできます。大事なのは腕をあげることですよ。


僕は成功したということで知られたいわけじゃないですから。

人の人生に違いをつくる人として知られたいのです。





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「人を幸せにしていくことが僕らの仕事ですから」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12578810622.html

１６歳の時に、殺人未遂（濡れ衣）で留置所に入れられた時に、
気づいてしまったのです。
「人が呼んでいる幸せは幸せじゃない」と思ったのです。

これが「わかった時、とても運がよくなりました」
ぜひ共有したいです。



感謝がある一定以上できると多分「覚醒」すると思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291527304.html

たとえば、僕は２０歳の時に求人雑誌を読んでいると、
過去は「とても傷ついていたのです」

僕は中卒であり、求人雑誌に書いているのは「高校以上」「大学以上」です。

中卒でも大丈夫ところを探しているとほとんどないのです。

読みながら、
「僕は道を間違えたかも」
「なんで高校を辞めてしまったのだろう」
「みんな羨ましいなあ」
等、思い凹んでいました。


覚醒した後、読んでみると

「どれにしようかなあ、ルンルン」

と読んでいるのです。



「僕らは人間らしく振るまえる動物」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12580065031.html

人間というものを「勘違い」していると、
自分を責めたり否定したり、人を責めたり否定したりします。

人間は人間ではなくて「言葉を話す少し賢い猿」みたいなものです。
すると「つじつまがあってくる」と思います。

もともとが最低な生き物なのですから、「悩む必要なんてない」のです。
悩むとしたら人間の本質を理解していないだけなのです。
「もともとが愚か」なのです。愚かなのにたとえば、
「なんで私はこんなにも愚かなのだろう」と思ってしまいます。
それは「愚かじゃない、もっと賢いもの」だと勝手に思っているのです。

そもそも前提が「間違えてしまっている」のです。



「その人が幸せになればそれでよい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12574228362.html

僕は「料理人になりたい」と思いました。
でも才能がある人の料理を食べて「辞めよう」とすぐ思いました。

僕は「剛拳」の使い手ではなく、「柔拳」だからです。

トキなのです。トキは、ユリアに想いを寄せていましたが
自らその恋の争いからは退いたのです。
「愛するがゆえに 見守る愛もある」と。

北斗の拳です。知らない方はごめんなさい。


幸せの秘密の通路は、「自分が貢献できることを見つけることです。」
「または、あなたが仕えたら違いを作り出せる人を見つけること」です。
と僕は教えられたことがあります。

みんな「自分が貢献できることを見つけることです。」という、
剛拳の道に行きがちになります。

「または、あなたが仕えたら違いを作り出せる人を見つけること」
という柔拳の道もあるのです。


そして、こういう言葉があります。

「柔よく剛を制す」

柔らかい人であってください。

というよりその方が「自分が楽」です。





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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼


ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


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