今、奥さんのブログをちょっと触っています。
2020年05月04日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR
【プロローグ】
僕の仕事においての最大の失敗
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577822359.html
僕は「夢を叶えてもらいたい、成功してもらいたい」と思っていました。
今は思っていません。
コンサルタントしてそれなりにたくさんの方を成功へと導きました。
「その人は幸せになりました」 でもその人のお客さんが幸せにならないんですよね。
むしろ不幸になっていきました。 「僕のやりたかったことはそんなことじゃない！」と思いました。
そこから生まれた僕のビジョンはこちらです↓
「僕が人を幸せにすること」は全くどうでもいいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12463348627.html
これがコミュニティ化の時代の説明です。 共に助け合って、知恵を出しあい、
共通の目的に沿って歩めれる人たちが「時代の成功者」です。
「時代から愛される」のです。 それができなくて「個人で勝ち負けや競争しながら
やっている人は、時代から淘汰されます」 必ずやっていけなくなりますから。
コミュニティをつくれる、入れる人が時代の成功者になります。
「１人の人は確実に死ぬと思います。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【無料でコンサル始めます」（開始！】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12474317642.html
感謝（恩返しや恩送り）の気持ちを持って、
人の幸せや笑顔の為に一生懸命、「行動」を持って証明されている方に
（自分の思いと行動を一致させている方に）
無料でコンサルをおこなっています。ぜひ活用してください。
共に日本に幸せの輪を拡げていきましょう。
素敵な日本にしていきましょう。 kenji
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今、奥さんのブログを触っています。
https://ameblo.jp/rapislove/
奥さんは今仕事を始めて６年目です。
今に至るまでをここにまとめてくれています↓
https://ameblo.jp/rapislove/entry-12584002926.html?frm=theme
ブログを触るといっても何年かぶりですが。
今ちょうど７割完成です。
ブログカスタマイズと戦略込みで触っています。
仕事を始めてから今に至るまでの流れをみてくれたらわかりますが、意外と順調です。
でもこの結果は「奥さんだけが」というわけでもないです。
綺麗だからとかそんなんでもないです。
世の中みてくれたらわかると思いますが、
綺麗でも成功していない人はたくさんいるし、
ブサイクでも成功している人はたくさんいるからです。
現実、「ブサイクだな。ロバに似ているし。その顔で生まれて酷いなあ。
これは何かいい思いをさせてあげないといけない」
と思う方をコンサルしたこともあります。
「酷いものの見方と優しい気持ち」がとても同居しているのですが、
そう思いすごくスピード成功させてきた人もいますよ。
「今はこんなとても失礼なことは思いませんよ」
３０代前半の話です。
あと「スピード成功させてきた」という言葉を使いましたが、これも「今はやっていません」
これは「支配」なのです。
「こうしてこうしてこうしてこうすれば成功する」という僕の中に設計図があって、
それをそのままやっていただいたという感じだったのです。
「相手の意思関係なく」
相手の意思関係なくといっても「嫌」と言っている人を動かせられないですから、
「やりたい」という相手の気持ちはおいていて、「とにかくやってもらう」という、
母が自分の子供によくある、子供の幸せの為にのスパルタみたいな感じです。
「こういう高校を出て、こういう大学に出て、そうすればこうなり、こうなる」
という、よくある母親が持つビジョンのようなものです。
これも１つの設計図でしょう。
「昔は多かったと思います」（学歴社会と呼ばれていた頃の話です。）
今は知りませんが。
それで多くの子供はのたうちまわることになったと思うのです。
病気やいろいろなって。不登校という言葉を現れ出したのもそういう時期でしょう。
そういう子供が大人になって、今も苦しんでいるという状況はたくさんあったりします。
今いろいろ病名や障害などあり、病名や障害をつけられていたりします。
「僕はほぼただの教育の問題だと思いますけどね」
「社会に出て幸せになっていく為の武器を何ももたらされず、
社会に放り出されたらなるよな」と僕は思いました。
「もちろん、その言われたことが適する子供も多くはいたでしょうが」
母が自分の子供によくしてしまう失敗みたいなものを「僕はしました」
きちんと子供の興味関心を聞いたり、
いろんなことを知ったりして、
相手を尊重しながら、自分が伝えたいものを伝えるのはいいのです。
でも正しさとかではなくて「あくまでプレゼン形式にして」
それをするのはいいけれど、「決めるのは子供の選択」なわけです。
「正しさの押し付け」と「放置」が、よくある失敗でしょう。
今はどちらかというと、「放置」の問題でしょうね。
昔は「正しさの押し付け」から問題が生まれていて、
今はどちらかというと真逆の「放置」で問題が起こっています。
「放置」の問題とは「好きなことやっていいよ。あなたの人生好きにすればいい」的
なものです。
「あなたの好きな道を行きなさい」的なものです。
いい感じにみえます。これも素晴らしい親の愛ですが、
それが「嬉しいのは自立している人だけですよ」
「自分で考えて動けて、積極的に情報を掴みとっていける子供なら嬉しいでしょう」
今インターネット等あるし、情報はいろいろ入手可能でしょうから。
「でもそんな子供、少数派ではないでしょうか」
（そもそもできている大人すら少ないので。多くの親もできないでしょう。
「好きなことやっていいよ。あなたの人生好きにすればいい」的なものを言われる。
「あなたの好きな道を行きなさい」と言われてもどうしようもないでしょう。
やれるものならやってみろです。こたえは出せない、歩めないとと大人ですら散々な
結果ですから。そのへんで彷徨っている大人は意外と多いです。）
むしろそういう子供は別に、
「好きなことやっていいよ。あなたの人生にすればいい」
的に言われようが、
「こう生きればいいんだよ。この道行くのが正しいのよ」
的に言われようが、
「関係ないと思いますね」
「こう生きればいいんだよ。この道行くのが正しいのよ」的に言われても、
「うるさい、このクソババア」と思い、終わります。
「俺の道は俺で決める。放っとけ！」と思います。
正解は、「正しさの押し付け」と「放置」でもないでしょう。
「惜しみなく自分の体験を伝え、
自分の主張や意見や考えを伝え、
時にプレゼンまでやる」
これは大事です。
なにも情報がないと、「好きに自由にと言われてもねえー」という話じゃないですか。
だからそれをやる。
その上で「決めるのは、本人」というだけですね。
「子供は自分のものであって、自分のものではない。自分のものであるからこそ、
「惜しみなく自分の体験やいろいろ与える」
同時に自分のものではないからこそ、「相手を尊重する」」
というようなバランスを１６歳の時はじめて本を２冊買いましたが、
その１冊に書いていました。チェスター・フィールドさんという方です。
１５歳、高校を辞め、東京に行き、ホームシックにかかった時、
「この世の中をどう生きればいいんだ！」と思いました。
社会に出てはみたものの、「学校の勉強だけ」では全く歯が立たないのです。
数学、理科や社会等学んだものが活かせないのです。
「全然武器がないやん！」と思いました。
そんな時、「こう生きればいいんだよ」とチェスター・フィールドさんが教えてくれました。
僕の父親的な存在になってくれました。
ただチェスター・フィールドさんみたいな父親はいらないですが。
本は「息子にあてた手紙」をまとめたものなのですが、
「こんな父親持ったら、プレッシャーすぎて死ぬわ！絶対、息子は大成しないだろ」
と思いました。
父親は、僕の父親でいいのです。アホのような父親でいいのです。
賢い父親なんていらないですから。
僕の父親はアホです。最高の父親です。
ただそれだけの背中では僕が幸せになるには情報として不足しているから、
チェスター・フィールドさんという父親を持ったのです。
父親なんて何人いてもいいのです。「１人だけって誰が決めたねん！」と思いますから。
ちなみにチェスター・フィールドさんは３００年以上前の方です。
「正しさの押し付け」か「放置プレー」
どちらもだいたいろくでもないことが起きるから、
「その真ん中みたいなものを自分なりに体得して
自分のスタイルを身につける」
というのが、人生に必須なものだと思います。
「親や上司、あとは何かを教えたり、伝えたりする立場に立った時は必要でしょう」
「子供がいない、仕事は１番下っ端のペーペー、部下」的な立場なら、楽ですが、
決して身につかないものですね。
「必要ないですからね」
「親の文句や会社や上司、国に文句を言っていながら生きれます」
生きれますが、それでは人生かなりきついですね。
生活保護を受けて生きるみたいな感じですね。
「社会に自分という人間が通用しないからですね」
「責任」って大事です。
子供が生まれたら、親は自分の子供に責任とらないといけないですからね。
学校でなにか子供でトラブルを起こして、
「子供が勝手にやったんで、私知りません」
なんて言えないじゃないですか。
たぶん他の親や先生に白い目でみられてしまいます。
「それが親の言うことか」と。
事実ははっきり言って、親というより、親の影響を１番うけるのにそれはないでしょう。
「責任」がないところにいると、人ってバカになれるのだと思います。
「責任」があるところに立たされると、否応なく向き合うものがたくさんありますからね。
「責任」があるところに立って、乗り越えていける人が人生で幸せや成功を勝ち取れるものです。
責任から多くは逃げたり、乗り越えれないゆえの「不幸でしょ」人生のほとんどって。
世の中をみてください。だいたいそうですから。
７つの習慣を読んで、人生出直した方がいいですね。
（７つの習慣の本、詳細↓
自分の置かれている環境を「素敵に変えよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12571007337.html
奥さんの成功は才能や能力じゃないですよ。
なら他の方も成功していないということです。
成功なんて１つです。
「それは死ぬほどの努力だけです」
死ぬほどの努力をしないで成功できるのは「天才」か「詐欺師」だけです。
「世の中に化かされないことですね」
死ぬほどの努力をするだけです。
それ以外の話を鵜呑みにして、「楽（ラク）」してみたいにやるから、
逆にそれは「死ぬほど苦労しますよ」
死ぬほどの努力をするだけです。
「それぐらい自分のやることにエネルギーを込めるのです」
（それ以外はあとは学ぶものを間違えただけですね。
直感で選べばいいのです、学ぶものなんて。）
奥さんは死ぬほどの努力をしたから成功しただけです。
「していないなら、成功していません」
１００％。
死ぬほどの努力をすれば、芽も出るし、育つし、花も咲くのです。
「死ぬほどの努力をすれば、
自分という食材が素晴らしくなるのです」
それを僕は「料理」したりはしますよ。
コンサルですから、レシピはつくれるのです。
でも「食材」と「料理」の腕も、自分ですよ。
「表面上だけ」みている人が、
なんかつくってくれれば売り上げあがるみたいにして、
頼んでくる人がいるのですが、
「腐っている食材に、うまくいくレシピなんてないです」
死ぬほどの努力もできないなら、「自分で仕事なんてやらなくていいです」
そもそも仕事向いてないです。
仕事なんてやらずに、遊んでいてください。
「死ぬほどの頑張り」というのは、あります。
それは「自分だけの為です」
これは続かないです。
「死ぬほどの努力というのは自分も含めた、誰かの為です」
誰かの為に誰かの幸せの為に
一生懸命動くということが大事なのです。
「そういうことを考えずに、ああ、お金、自由、
ああ、あの人みたいになりたい、この人みたいになりたい」
と動く人は、僕は醜いと思います。
無様です。性格はあまりよくないです。
誰かの為に誰かの幸せの為に、一生懸命動くということが大事なのです。
「それが性格の良さじゃないですか」
別に才能や能力がとてつもなくあったり、
ものすごい美貌があったり、いろいろあるなら別に、
「誰かの為に誰かの幸せの為に
一生懸命動かなくても成功しますよ」
自分がそういう部類と思うならやればいいのです。
自分を凡人だと思うなら、誰かの為に誰かの幸せの為に
一生懸命動くということが大事なのです。
「じゃあないと人なんて動かないですよ」
誰かの為に誰かの幸せの為に一生懸命動かず、
「そういうことを考えずに、ああ、お金、自由、
ああ、あの人みたいになりたい、この人みたいになりたい」
なことばかり考えている人好きですか？
「どうですか？」「どう思いますか？」
別に悪くはないと思います。
「うまくいくと思いますか？」
そういう人、意外とたくさんいると思うのです。
見ていてどう思いますか？
うまくいきますか？
その根拠は？
「誰かの為に誰かの幸せの為に
一生懸命動いた、かたちや結果」を表現するのが
マーケティングですよ。
より集客ができます。
「それをやらない、中身空っぽのような人間を、
成功させてくれるような魔法のやり方なんてないです」
そんなの考えるのは、すごいバカと言うのです。
自分の欲望のことばかり考えるから「そうなる」のです。
とくに「自分才能や能力が溢れている」と思うなら別にそんなに努力しなくていいと思いますが、
「自分何もとりえもないと思うなら、人の３倍努力したらいいです」
だから「死ぬほどの努力すればいいです」
才能や能力があるというなら別ですが、ないと思うなら、
「今から死ぬほどの努力をすればいいです」
「明日から」と言えるのは、それは「才能や能力がある人間が言えるんですね」
凡人は「今すぐやってちょうどいいのです」
「死ぬほどの努力する」か「諦めるかです」
別になにもやらなくていいのです。
やるなら、死ぬほどの努力をすればいいです。
「そうしたら楽しいところに行けますよ」
「誰かの為に誰かの幸せの為に
一生懸命動いた、かたちや結果」を表現するのが
マーケティングですよ。
より集客ができます。
「それをやらない、中身空っぽのような人間を、成功させてくれるような魔法のやり方なんてないです」
「そんなの願っていたら、人としてかっこ悪いというか、情けないというか、
大変無様だと思います」
「いつから、お前はそんなに人として外道に成り下がったんだ」と思います。
もっと人は「美しい」と思うんですね。
「誰かの為に、誰かの幸せの為に一生懸命動ける人であってください」
「動いてください」
今すぐに。
「それが、人には似合っていると思います」
「中身空っぽのような人間を、成功させてくれるような魔法のやり方なんてないです。
そんなの願えば「人」ではなく「動物」の方に近いと思います」
これは「真理」ですが、死ぬほどの努力をした方が「人生楽（ラク）で、楽しいです」
死ぬほどの努力と「自分だけの為に頑張る」とは、同じにしないでください。
そんなとてもレベルの低い次元のことを伝えていません。
それから、死ぬほどの努力をしない方が、「人生逆に、苦労します。苦しくなります」
「そうなっていませんか？」
そうなるんですよ。
死ぬほどの努力をした方が「人生楽（ラク）で、楽しいです」
全員とは言いませんが、その体験が人生に１度や２度はあると思うのです。
それを「青春」と呼びます。
「もっと青春をしてください」
奥さんは今仕事を始めて６年目です。
今に至るまでをここにまとめてくれています↓
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「楽で楽しそうでしょう」
それが「手に入るなら、死ぬほどの努力なんて安くないですか」
それを
「中身空っぽのような人間を、
成功させてくれるような魔法のやり方なんてないです。
そんなの願えば「人」ではなく「動物」の方に近いと思います」
人は都合のいいように「物事をみますからね」
人生「死ぬほどの努力」するか、それか「諦めるか」です。
別に何もやらなくていいのです。遊んでいればいいのです。
やるなら「死ぬほどの努力」をした方が１番楽しいですよ。
「諦めもせず、 死ぬほどの努力をしない人が、
人生地獄をみるのです」
そういう人が、
「中身空っぽのような人間であり、そんな私でも、成功させてくれるような魔法のやり方を求めるのです」
論外です。それは幸せなれる方法ではなく、
「かんたんに、でもとてつもなく効果的不幸になれる方法でしょ」
努力をバカにしたら、「努力に自分泣くことになりますよ」
「努力って人生大事なのです。」
「中身空っぽのような人間であり、そんな私でも、成功させてくれるような魔法のやり方を求めるのです」
と言いましたが、
「どこかで自分高等なものを持っているんだと錯覚しているんですよ、そんな奴って」
それは究極のバカです。
そんな寝言みたいなこと考えたり、夢みている暇があるなら
「人の幸せの為に、死ぬほど努力をしてください」
すると、１０００時間で、なにかしらの才能や能力や自分の強み等がみえてきます。
１００００時間で、芽が出てすくすくと育ち、花が咲き、そして「実になります」
千のかぜにのってや、千とちひろの神隠しや、千本ノックや千日修行、
「石の上にも３年」というのも、
１年３６５日で×３年＝１０９５日と、
「千を超えたところにあります」
「千というのは、なにかがみえてくる」数字です。
みえてくるものが「直観」です。
「人の幸せの為に、死ぬほど努力をしてください」と言われてやることは
「直感」でいいです。
本を読んで「ピン」ときたものをやるや、「思いついたことがやる」等です。
「それが１０００時間超えたところに、直観」と呼ばれる領域があったりします。
「なにかが自分なりにみえてくるのです」
つながったり。
「直感」と「直観」は違います。
直感は、「やったー」みたいな、ふわっとしている、「これ！」みたいな、
心がワクワクする、ポジティブ、そういう側面があります。
「直観」は違います。
山の頂上に登った時に、「みえる景色がありますよね」
登っている時には、みえない。
登って、頂上に辿り着いた、「すると景色がみえます」
「やっと、みえたーー」みたいな感じです。
「あっ、この山登ろう！」みたいなものが直感です。
「直感ではじめて、直観に辿り着くというものです」
この直感の性質を知らずに、
「みんな直感に頼るから」
あまり人生パッとしないのです。
「そんなに優れた直感なら、
みんな人生、ウホホーイ、人生最高！」
と叫んでいます。
「多くはおまえやたら直感頼っているけれど、
なんで、そんなショボイ人生なん？」
みたいなものになってしまっているわけです。
「直感を信じて歩んだら、どこに辿り着くのかは、直観です」
そこまで歩める人が「成功者です」
「自分の直感を信じている人」
「自分の直感を信じ続けている人」です。
「多くの方は途中で疑います」
「人の幸せの為に、死ぬほど努力をしてください」
すると、１０００時間で、なにかしらの才能や能力や自分の強み等がみえてきます。
１００００時間で、芽が出てすくすくと育ち、花が咲き、そして「実になります」
それを目指して歩んでください。
だいたい１００００時間以内で成功します。
「自分が辿り着きたいところに辿り着いています」
楽な数字ではないですが、現実的な数字です。
「人生はそういうものです」
うまい、甘い情報に踊らされるから、「自分の人生が死ぬんですよ」
本当に。
「努力しない努力をするのではなくて、死ぬほど努力をして生きれば幸せにも成功にも手に入れれますから」
本当に。
多くの方は別に年収１億円以上やそういうものは願ってないと思います。
年収１５００万円以上あれば、あとは幸せ感はそんなに変わらないらしいです。
「多くはそこまでいけばいいわけですから」
それは死ぬほどの努力で誰でも達成できます。
人間にはそれだけで力はあると思います。
仕事をやるならそれでやる。
「それでできなら、仕事なんて辞めて、遊んでいてください」
やらなくていいですから。
その方が絶対いいです。
中途半端が１番辛いですから。
辛い思いはしたくないでしょ？ それなら遊んでいた方がいいでしょ？
なので言っているだけですからね。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【今の時代必ずおさえておいてもらいたいことです】
これからの時代は
「自分のコミュニティをつくるか」「どこかのコミュニティに属するか」
どちらかをやってもらいたいと思っています。
（「両方あってももちろんオッケー」です。自分のコミュニティをつく
れば、どこかのコミュニティに属せないということはありませんから）
自分の仲間をつくってもらいたいのです。
たとえば、これがコロナが起きた時等に困ったりするのです。
「自分１人ではどうしようもない出来事が起きた時に致命傷なのです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12182248307.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html
【その他必ずおさえておいてもらいたいことです】
■「この部分を省いてなにかをしようとすると変な方向にいきます」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12573225921.html
絶対にこれは気をつけてください。
■毎日進み続ける
https://ameblo.jp/atokau/entry-12579850912.html
「本当の旅の発見は新しい風景をみることではなく、新しい目をもつことにある。 」
マルセル・プルースト
意外と「情報や知識等が自分を助けてくれる」と思っている方が多いのでそれは
気をつけてくださいね。 それは新しい景色をみようとすることなのです。
■自分の置かれている環境を「素敵に変えよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12571007337.html
7つの習慣という本。 https://youtu.be/HaTDjEhdDfc
中田敦彦さんの解説を聞いて、その上でぜひ7つの習慣という本を読んでみてください。
■「うまくいっていた時がうまくいかなくなる時」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12578757679.html
うまくいっていた人がうまくいかなくなるや、徐々に売り上げが下がってくる
等そういう方に僕が伝えるものは決まっています。
■「与える人ほど、奪われる」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12475608884.html
「テイカー」にだけは気をつけてください。
【以下は必ずおさえておいてもらいたいというか、
人生を幸せに生きたり、成功する為の必須のものをまとめました】
「人を幸せにしていくことが僕らの仕事ですから」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12578810622.html
１６歳の時に、殺人未遂（濡れ衣）で留置所に入れられた時に、
気づいてしまったのです。
「人が呼んでいる幸せは幸せじゃない」と思ったのです。
これが「わかった時、とても運がよくなりました」
ぜひ共有したいです。
感謝がある一定以上できると多分「覚醒」すると思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291527304.html
たとえば、僕は２０歳の時に求人雑誌を読んでいると、
過去は「とても傷ついていたのです」
僕は中卒であり、求人雑誌に書いているのは「高校以上」「大学以上」です。
中卒でも大丈夫ところを探しているとほとんどないのです。
読みながら、
「僕は道を間違えたかも」
「なんで高校を辞めてしまったのだろう」
「みんな羨ましいなあ」
等、思い凹んでいました。
覚醒した後、読んでみると
「どれにしようかなあ、ルンルン」
と読んでいるのです。
「僕らは人間らしく振るまえる動物」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12580065031.html
人間というものを「勘違い」していると、
自分を責めたり否定したり、人を責めたり否定したりします。
人間は人間ではなくて「言葉を話す少し賢い猿」みたいなものです。
すると「つじつまがあってくる」と思います。
もともとが最低な生き物なのですから、「悩む必要なんてない」のです。
悩むとしたら人間の本質を理解していないだけなのです。
「もともとが愚か」なのです。愚かなのにたとえば、
「なんで私はこんなにも愚かなのだろう」と思ってしまいます。
それは「愚かじゃない、もっと賢いもの」だと勝手に思っているのです。
そもそも前提が「間違えてしまっている」のです。
「その人が幸せになればそれでよい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12574228362.html
僕は「料理人になりたい」と思いました。
でも才能がある人の料理を食べて「辞めよう」とすぐ思いました。
僕は「剛拳」の使い手ではなく、「柔拳」だからです。
トキなのです。トキは、ユリアに想いを寄せていましたが
自らその恋の争いからは退いたのです。
「愛するがゆえに 見守る愛もある」と。
北斗の拳です。知らない方はごめんなさい。
幸せの秘密の通路は、「自分が貢献できることを見つけることです。」
「または、あなたが仕えたら違いを作り出せる人を見つけること」です。
と僕は教えられたことがあります。
みんな「自分が貢献できることを見つけることです。」という、
剛拳の道に行きがちになります。
「または、あなたが仕えたら違いを作り出せる人を見つけること」
という柔拳の道もあるのです。
そして、こういう言葉があります。
「柔よく剛を制す」
柔らかい人であってください。
というよりその方が「自分が楽」です。
┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
ブログ：https://ameblo.jp/atokau
「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」
自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
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「相手の意思関係なく」
相手の意思関係なくといっても「嫌」と言っている人を動かせられないですから、
「やりたい」という相手の気持ちはおいていて、「とにかくやってもらう」という、
母が自分の子供によくある、子供の幸せの為にのスパルタみたいな感じです。
「こういう高校を出て、こういう大学に出て、そうすればこうなり、こうなる」
という、よくある母親が持つビジョンのようなものです。
これも１つの設計図でしょう。
「昔は多かったと思います」（学歴社会と呼ばれていた頃の話です。）
今は知りませんが。
それで多くの子供はのたうちまわることになったと思うのです。
病気やいろいろなって。不登校という言葉を現れ出したのもそういう時期でしょう。
そういう子供が大人になって、今も苦しんでいるという状況はたくさんあったりします。
今いろいろ病名や障害などあり、病名や障害をつけられていたりします。
「僕はほぼただの教育の問題だと思いますけどね」
「社会に出て幸せになっていく為の武器を何ももたらされず、
社会に放り出されたらなるよな」と僕は思いました。
「もちろん、その言われたことが適する子供も多くはいたでしょうが」
母が自分の子供によくしてしまう失敗みたいなものを「僕はしました」
きちんと子供の興味関心を聞いたり、
いろんなことを知ったりして、
相手を尊重しながら、自分が伝えたいものを伝えるのはいいのです。
でも正しさとかではなくて「あくまでプレゼン形式にして」
それをするのはいいけれど、「決めるのは子供の選択」なわけです。
「正しさの押し付け」と「放置」が、よくある失敗でしょう。
今はどちらかというと、「放置」の問題でしょうね。
昔は「正しさの押し付け」から問題が生まれていて、
今はどちらかというと真逆の「放置」で問題が起こっています。
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なものです。
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「でもそんな子供、少数派ではないでしょうか」
（そもそもできている大人すら少ないので。多くの親もできないでしょう。
「好きなことやっていいよ。あなたの人生好きにすればいい」的なものを言われる。
「あなたの好きな道を行きなさい」と言われてもどうしようもないでしょう。
やれるものならやってみろです。こたえは出せない、歩めないとと大人ですら散々な
結果ですから。そのへんで彷徨っている大人は意外と多いです。）
むしろそういう子供は別に、
「好きなことやっていいよ。あなたの人生にすればいい」
的に言われようが、
「こう生きればいいんだよ。この道行くのが正しいのよ」
的に言われようが、
「関係ないと思いますね」
「こう生きればいいんだよ。この道行くのが正しいのよ」的に言われても、
「うるさい、このクソババア」と思い、終わります。
「俺の道は俺で決める。放っとけ！」と思います。
正解は、「正しさの押し付け」と「放置」でもないでしょう。
「惜しみなく自分の体験を伝え、
自分の主張や意見や考えを伝え、
時にプレゼンまでやる」
これは大事です。
なにも情報がないと、「好きに自由にと言われてもねえー」という話じゃないですか。
だからそれをやる。
その上で「決めるのは、本人」というだけですね。
「子供は自分のものであって、自分のものではない。自分のものであるからこそ、
「惜しみなく自分の体験やいろいろ与える」
同時に自分のものではないからこそ、「相手を尊重する」」
というようなバランスを１６歳の時はじめて本を２冊買いましたが、
その１冊に書いていました。チェスター・フィールドさんという方です。
１５歳、高校を辞め、東京に行き、ホームシックにかかった時、
「この世の中をどう生きればいいんだ！」と思いました。
社会に出てはみたものの、「学校の勉強だけ」では全く歯が立たないのです。
数学、理科や社会等学んだものが活かせないのです。
「全然武器がないやん！」と思いました。
そんな時、「こう生きればいいんだよ」とチェスター・フィールドさんが教えてくれました。
僕の父親的な存在になってくれました。
ただチェスター・フィールドさんみたいな父親はいらないですが。
本は「息子にあてた手紙」をまとめたものなのですが、
「こんな父親持ったら、プレッシャーすぎて死ぬわ！絶対、息子は大成しないだろ」
と思いました。
父親は、僕の父親でいいのです。アホのような父親でいいのです。
賢い父親なんていらないですから。
僕の父親はアホです。最高の父親です。
ただそれだけの背中では僕が幸せになるには情報として不足しているから、
チェスター・フィールドさんという父親を持ったのです。
父親なんて何人いてもいいのです。「１人だけって誰が決めたねん！」と思いますから。
ちなみにチェスター・フィールドさんは３００年以上前の方です。
「正しさの押し付け」か「放置プレー」
どちらもだいたいろくでもないことが起きるから、
「その真ん中みたいなものを自分なりに体得して
自分のスタイルを身につける」
というのが、人生に必須なものだと思います。
「親や上司、あとは何かを教えたり、伝えたりする立場に立った時は必要でしょう」
「子供がいない、仕事は１番下っ端のペーペー、部下」的な立場なら、楽ですが、
決して身につかないものですね。
「必要ないですからね」
「親の文句や会社や上司、国に文句を言っていながら生きれます」
生きれますが、それでは人生かなりきついですね。
生活保護を受けて生きるみたいな感じですね。
「社会に自分という人間が通用しないからですね」
「責任」って大事です。
子供が生まれたら、親は自分の子供に責任とらないといけないですからね。
学校でなにか子供でトラブルを起こして、
「子供が勝手にやったんで、私知りません」
なんて言えないじゃないですか。
たぶん他の親や先生に白い目でみられてしまいます。
「それが親の言うことか」と。
事実ははっきり言って、親というより、親の影響を１番うけるのにそれはないでしょう。
「責任」がないところにいると、人ってバカになれるのだと思います。
「責任」があるところに立たされると、否応なく向き合うものがたくさんありますからね。
「責任」があるところに立って、乗り越えていける人が人生で幸せや成功を勝ち取れるものです。
責任から多くは逃げたり、乗り越えれないゆえの「不幸でしょ」人生のほとんどって。
世の中をみてください。だいたいそうですから。
７つの習慣を読んで、人生出直した方がいいですね。
（７つの習慣の本、詳細↓
自分の置かれている環境を「素敵に変えよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12571007337.html
奥さんの成功は才能や能力じゃないですよ。
なら他の方も成功していないということです。
成功なんて１つです。
「それは死ぬほどの努力だけです」
死ぬほどの努力をしないで成功できるのは「天才」か「詐欺師」だけです。
「世の中に化かされないことですね」
死ぬほどの努力をするだけです。
それ以外の話を鵜呑みにして、「楽（ラク）」してみたいにやるから、
逆にそれは「死ぬほど苦労しますよ」
死ぬほどの努力をするだけです。
「それぐらい自分のやることにエネルギーを込めるのです」
（それ以外はあとは学ぶものを間違えただけですね。
直感で選べばいいのです、学ぶものなんて。）
奥さんは死ぬほどの努力をしたから成功しただけです。
「していないなら、成功していません」
１００％。
死ぬほどの努力をすれば、芽も出るし、育つし、花も咲くのです。
「死ぬほどの努力をすれば、
自分という食材が素晴らしくなるのです」
それを僕は「料理」したりはしますよ。
コンサルですから、レシピはつくれるのです。
でも「食材」と「料理」の腕も、自分ですよ。
「表面上だけ」みている人が、
なんかつくってくれれば売り上げあがるみたいにして、
頼んでくる人がいるのですが、
「腐っている食材に、うまくいくレシピなんてないです」
死ぬほどの努力もできないなら、「自分で仕事なんてやらなくていいです」
そもそも仕事向いてないです。
仕事なんてやらずに、遊んでいてください。
「死ぬほどの頑張り」というのは、あります。
それは「自分だけの為です」
これは続かないです。
「死ぬほどの努力というのは自分も含めた、誰かの為です」
誰かの為に誰かの幸せの為に
一生懸命動くということが大事なのです。
「そういうことを考えずに、ああ、お金、自由、
ああ、あの人みたいになりたい、この人みたいになりたい」
と動く人は、僕は醜いと思います。
無様です。性格はあまりよくないです。
誰かの為に誰かの幸せの為に、一生懸命動くということが大事なのです。
「それが性格の良さじゃないですか」
別に才能や能力がとてつもなくあったり、
ものすごい美貌があったり、いろいろあるなら別に、
「誰かの為に誰かの幸せの為に
一生懸命動かなくても成功しますよ」
自分がそういう部類と思うならやればいいのです。
自分を凡人だと思うなら、誰かの為に誰かの幸せの為に
一生懸命動くということが大事なのです。
「じゃあないと人なんて動かないですよ」
誰かの為に誰かの幸せの為に一生懸命動かず、
「そういうことを考えずに、ああ、お金、自由、
ああ、あの人みたいになりたい、この人みたいになりたい」
なことばかり考えている人好きですか？
「どうですか？」「どう思いますか？」
別に悪くはないと思います。
「うまくいくと思いますか？」
そういう人、意外とたくさんいると思うのです。
見ていてどう思いますか？
うまくいきますか？
その根拠は？
「誰かの為に誰かの幸せの為に
一生懸命動いた、かたちや結果」を表現するのが
マーケティングですよ。
より集客ができます。
「それをやらない、中身空っぽのような人間を、
成功させてくれるような魔法のやり方なんてないです」
そんなの考えるのは、すごいバカと言うのです。
自分の欲望のことばかり考えるから「そうなる」のです。
とくに「自分才能や能力が溢れている」と思うなら別にそんなに努力しなくていいと思いますが、
「自分何もとりえもないと思うなら、人の３倍努力したらいいです」
だから「死ぬほどの努力すればいいです」
才能や能力があるというなら別ですが、ないと思うなら、
「今から死ぬほどの努力をすればいいです」
「明日から」と言えるのは、それは「才能や能力がある人間が言えるんですね」
凡人は「今すぐやってちょうどいいのです」
「死ぬほどの努力する」か「諦めるかです」
別になにもやらなくていいのです。
やるなら、死ぬほどの努力をすればいいです。
「そうしたら楽しいところに行けますよ」
「誰かの為に誰かの幸せの為に
一生懸命動いた、かたちや結果」を表現するのが
マーケティングですよ。
より集客ができます。
「それをやらない、中身空っぽのような人間を、成功させてくれるような魔法のやり方なんてないです」
「そんなの願っていたら、人としてかっこ悪いというか、情けないというか、
大変無様だと思います」
「いつから、お前はそんなに人として外道に成り下がったんだ」と思います。
もっと人は「美しい」と思うんですね。
「誰かの為に、誰かの幸せの為に一生懸命動ける人であってください」
「動いてください」
今すぐに。
「それが、人には似合っていると思います」
「中身空っぽのような人間を、成功させてくれるような魔法のやり方なんてないです。
そんなの願えば「人」ではなく「動物」の方に近いと思います」
これは「真理」ですが、死ぬほどの努力をした方が「人生楽（ラク）で、楽しいです」
死ぬほどの努力と「自分だけの為に頑張る」とは、同じにしないでください。
そんなとてもレベルの低い次元のことを伝えていません。
それから、死ぬほどの努力をしない方が、「人生逆に、苦労します。苦しくなります」
「そうなっていませんか？」
そうなるんですよ。
死ぬほどの努力をした方が「人生楽（ラク）で、楽しいです」
全員とは言いませんが、その体験が人生に１度や２度はあると思うのです。
それを「青春」と呼びます。
「もっと青春をしてください」
奥さんは今仕事を始めて６年目です。
今に至るまでをここにまとめてくれています↓
https://ameblo.jp/rapislove/entry-12584002926.html?frm=theme
「楽で楽しそうでしょう」
それが「手に入るなら、死ぬほどの努力なんて安くないですか」
それを
「中身空っぽのような人間を、
成功させてくれるような魔法のやり方なんてないです。
そんなの願えば「人」ではなく「動物」の方に近いと思います」
人は都合のいいように「物事をみますからね」
人生「死ぬほどの努力」するか、それか「諦めるか」です。
別に何もやらなくていいのです。遊んでいればいいのです。
やるなら「死ぬほどの努力」をした方が１番楽しいですよ。
「諦めもせず、 死ぬほどの努力をしない人が、
人生地獄をみるのです」
そういう人が、
「中身空っぽのような人間であり、そんな私でも、成功させてくれるような魔法のやり方を求めるのです」
論外です。それは幸せなれる方法ではなく、
「かんたんに、でもとてつもなく効果的不幸になれる方法でしょ」
努力をバカにしたら、「努力に自分泣くことになりますよ」
「努力って人生大事なのです。」
「中身空っぽのような人間であり、そんな私でも、成功させてくれるような魔法のやり方を求めるのです」
と言いましたが、
「どこかで自分高等なものを持っているんだと錯覚しているんですよ、そんな奴って」
それは究極のバカです。
そんな寝言みたいなこと考えたり、夢みている暇があるなら
「人の幸せの為に、死ぬほど努力をしてください」
すると、１０００時間で、なにかしらの才能や能力や自分の強み等がみえてきます。
１００００時間で、芽が出てすくすくと育ち、花が咲き、そして「実になります」
千のかぜにのってや、千とちひろの神隠しや、千本ノックや千日修行、
「石の上にも３年」というのも、
１年３６５日で×３年＝１０９５日と、
「千を超えたところにあります」
「千というのは、なにかがみえてくる」数字です。
みえてくるものが「直観」です。
「人の幸せの為に、死ぬほど努力をしてください」と言われてやることは
「直感」でいいです。
本を読んで「ピン」ときたものをやるや、「思いついたことがやる」等です。
「それが１０００時間超えたところに、直観」と呼ばれる領域があったりします。
「なにかが自分なりにみえてくるのです」
つながったり。
「直感」と「直観」は違います。
直感は、「やったー」みたいな、ふわっとしている、「これ！」みたいな、
心がワクワクする、ポジティブ、そういう側面があります。
「直観」は違います。
山の頂上に登った時に、「みえる景色がありますよね」
登っている時には、みえない。
登って、頂上に辿り着いた、「すると景色がみえます」
「やっと、みえたーー」みたいな感じです。
「あっ、この山登ろう！」みたいなものが直感です。
「直感ではじめて、直観に辿り着くというものです」
この直感の性質を知らずに、
「みんな直感に頼るから」
あまり人生パッとしないのです。
「そんなに優れた直感なら、
みんな人生、ウホホーイ、人生最高！」
と叫んでいます。
「多くはおまえやたら直感頼っているけれど、
なんで、そんなショボイ人生なん？」
みたいなものになってしまっているわけです。
「直感を信じて歩んだら、どこに辿り着くのかは、直観です」
そこまで歩める人が「成功者です」
「自分の直感を信じている人」
「自分の直感を信じ続けている人」です。
「多くの方は途中で疑います」
「人の幸せの為に、死ぬほど努力をしてください」
すると、１０００時間で、なにかしらの才能や能力や自分の強み等がみえてきます。
１００００時間で、芽が出てすくすくと育ち、花が咲き、そして「実になります」
それを目指して歩んでください。
だいたい１００００時間以内で成功します。
「自分が辿り着きたいところに辿り着いています」
楽な数字ではないですが、現実的な数字です。
「人生はそういうものです」
うまい、甘い情報に踊らされるから、「自分の人生が死ぬんですよ」
本当に。
「努力しない努力をするのではなくて、死ぬほど努力をして生きれば幸せにも成功にも手に入れれますから」
本当に。
多くの方は別に年収１億円以上やそういうものは願ってないと思います。
年収１５００万円以上あれば、あとは幸せ感はそんなに変わらないらしいです。
「多くはそこまでいけばいいわけですから」
それは死ぬほどの努力で誰でも達成できます。
人間にはそれだけで力はあると思います。
仕事をやるならそれでやる。
「それでできなら、仕事なんて辞めて、遊んでいてください」
やらなくていいですから。
その方が絶対いいです。
中途半端が１番辛いですから。
辛い思いはしたくないでしょ？ それなら遊んでいた方がいいでしょ？
なので言っているだけですからね。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【今の時代必ずおさえておいてもらいたいことです】
これからの時代は
「自分のコミュニティをつくるか」「どこかのコミュニティに属するか」
どちらかをやってもらいたいと思っています。
（「両方あってももちろんオッケー」です。自分のコミュニティをつく
れば、どこかのコミュニティに属せないということはありませんから）
自分の仲間をつくってもらいたいのです。
たとえば、これがコロナが起きた時等に困ったりするのです。
「自分１人ではどうしようもない出来事が起きた時に致命傷なのです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12182248307.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html
【その他必ずおさえておいてもらいたいことです】
■「この部分を省いてなにかをしようとすると変な方向にいきます」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12573225921.html
絶対にこれは気をつけてください。
■毎日進み続ける
https://ameblo.jp/atokau/entry-12579850912.html
「本当の旅の発見は新しい風景をみることではなく、新しい目をもつことにある。 」
マルセル・プルースト
意外と「情報や知識等が自分を助けてくれる」と思っている方が多いのでそれは
気をつけてくださいね。 それは新しい景色をみようとすることなのです。
■自分の置かれている環境を「素敵に変えよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12571007337.html
7つの習慣という本。 https://youtu.be/HaTDjEhdDfc
中田敦彦さんの解説を聞いて、その上でぜひ7つの習慣という本を読んでみてください。
■「うまくいっていた時がうまくいかなくなる時」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12578757679.html
うまくいっていた人がうまくいかなくなるや、徐々に売り上げが下がってくる
等そういう方に僕が伝えるものは決まっています。
■「与える人ほど、奪われる」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12475608884.html
「テイカー」にだけは気をつけてください。
【以下は必ずおさえておいてもらいたいというか、
人生を幸せに生きたり、成功する為の必須のものをまとめました】
「人を幸せにしていくことが僕らの仕事ですから」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12578810622.html
１６歳の時に、殺人未遂（濡れ衣）で留置所に入れられた時に、
気づいてしまったのです。
「人が呼んでいる幸せは幸せじゃない」と思ったのです。
これが「わかった時、とても運がよくなりました」
ぜひ共有したいです。
感謝がある一定以上できると多分「覚醒」すると思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291527304.html
たとえば、僕は２０歳の時に求人雑誌を読んでいると、
過去は「とても傷ついていたのです」
僕は中卒であり、求人雑誌に書いているのは「高校以上」「大学以上」です。
中卒でも大丈夫ところを探しているとほとんどないのです。
読みながら、
「僕は道を間違えたかも」
「なんで高校を辞めてしまったのだろう」
「みんな羨ましいなあ」
等、思い凹んでいました。
覚醒した後、読んでみると
「どれにしようかなあ、ルンルン」
と読んでいるのです。
「僕らは人間らしく振るまえる動物」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12580065031.html
人間というものを「勘違い」していると、
自分を責めたり否定したり、人を責めたり否定したりします。
人間は人間ではなくて「言葉を話す少し賢い猿」みたいなものです。
すると「つじつまがあってくる」と思います。
もともとが最低な生き物なのですから、「悩む必要なんてない」のです。
悩むとしたら人間の本質を理解していないだけなのです。
「もともとが愚か」なのです。愚かなのにたとえば、
「なんで私はこんなにも愚かなのだろう」と思ってしまいます。
それは「愚かじゃない、もっと賢いもの」だと勝手に思っているのです。
そもそも前提が「間違えてしまっている」のです。
「その人が幸せになればそれでよい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12574228362.html
僕は「料理人になりたい」と思いました。
でも才能がある人の料理を食べて「辞めよう」とすぐ思いました。
僕は「剛拳」の使い手ではなく、「柔拳」だからです。
トキなのです。トキは、ユリアに想いを寄せていましたが
自らその恋の争いからは退いたのです。
「愛するがゆえに 見守る愛もある」と。
北斗の拳です。知らない方はごめんなさい。
幸せの秘密の通路は、「自分が貢献できることを見つけることです。」
「または、あなたが仕えたら違いを作り出せる人を見つけること」です。
と僕は教えられたことがあります。
みんな「自分が貢献できることを見つけることです。」という、
剛拳の道に行きがちになります。
「または、あなたが仕えたら違いを作り出せる人を見つけること」
という柔拳の道もあるのです。
そして、こういう言葉があります。
「柔よく剛を制す」
柔らかい人であってください。
というよりその方が「自分が楽」です。
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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
ブログ：https://ameblo.jp/atokau
「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」
自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
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記事一覧
僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「欲望の世界」から「真善美の世界」
2022年12月31日
「５年、１０年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか？」
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2022年12月24日
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2022年12月17日
来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。
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2022年12月04日
僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。
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2022年12月02日
「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」
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2022年11月28日
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2022年11月25日
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2022年11月24日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「自分が良いや正しいと思うことをや
2022年11月23日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月16日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月15日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月14日
やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」
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2022年09月14日
「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。
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2022年09月14日