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【プロローグ】

僕の仕事においての最大の失敗
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577822359.html

僕は「夢を叶えてもらいたい、成功してもらいたい」と思っていました。
今は思っていません。
コンサルタントしてそれなりにたくさんの方を成功へと導きました。
「その人は幸せになりました」 でもその人のお客さんが幸せにならないんですよね。
むしろ不幸になっていきました。 「僕のやりたかったことはそんなことじゃない！」と思いました。

そこから生まれた僕のビジョンはこちらです↓

「僕が人を幸せにすること」は全くどうでもいいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12463348627.html

これがコミュニティ化の時代の説明です。 共に助け合って、知恵を出しあい、
共通の目的に沿って歩めれる人たちが「時代の成功者」です。
「時代から愛される」のです。 それができなくて「個人で勝ち負けや競争しながら
やっている人は、時代から淘汰されます」 必ずやっていけなくなりますから。
コミュニティをつくれる、入れる人が時代の成功者になります。
「１人の人は確実に死ぬと思います。」


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【無料でコンサル始めます」（開始！】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12474317642.html

感謝（恩返しや恩送り）の気持ちを持って、
人の幸せや笑顔の為に一生懸命、「行動」を持って証明されている方に
（自分の思いと行動を一致させている方に）
無料でコンサルをおこなっています。ぜひ活用してください。

共に日本に幸せの輪を拡げていきましょう。
素敵な日本にしていきましょう。　kenji


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大きくおさえておいて欲しいポイントは、３つかなと思います。


１つ目が「付加価値」

２つ目が「情報発信」

３つめが「何があっても幸せに生きれたり、成功したいなら成功できるように常日頃からしっかりと準備をする」


ということです。



１つ目が「付加価値」というのは、僕は２０歳の時に不動産屋に勤めましたが、
普通にやっていたらやっていけないと思いました。


というか不動産屋自体潰れると思いました。


普通というのはみんながやっているようなことや社長から教わるようなことです。


「はじめはなにもわからないですから、教えてもらうことからスタートです」


教えてもらうというのは、先にやっている先輩方がいるのでそういう方たちのものですね。



「でも僕はそれをやっていたら、僕は成功しないし、そもそもやり続けていたら終わる」と思いました。



どの業界も「厳しい」です。


「好きなことややりたいことはなんだろう？」とか、寝言言える暇なんてないです。


「なにをやろうが厳しいし、難しいです」


甘い業界がかりにあったとしても、
「そんなものは厳しくなるし、難しくなるのはあたりまえです」



その最先端は「飲食業です」


いい接客しても、美味しい料理をつくっても「潰れるのが飲食業です」


その店が「悪い」わけではないのです。


「そういう店が多いからです」


レベルがみんな高いのです。


「その中で自分選ばれないといけないわけです」



そういう世の中の事情があります。


それで僕が辿り着いたこたえは、

「人を幸せにしたもの勝ち」

ということです。


非常にシンプルです。



客を幸せにした人間だけが生き残り、「そうじゃない人はやっていけない、死んでいく」


ようはそれだけだなあと思います。



シンプルに「客を幸せにするにはどうしたらいいのか」を考えました。


それが「お金と健康と仲間を与える不動産になろう！」というものでした。


これが僕の不動産屋の時の付加価値でした。



ようは自分なりに「客を幸せにするにはどうしたらいいのか」を考えて、
動けばいいのです。自分のこたえでいいです。


「自分なりに人の幸せのかたちを編み出すのです」


客が幸せになればオッケーという、「結果」だけみてればいいのです。


やり方はテーマ「自由」です。



その部分が「付加価値」へとなるでしょう。

「付加価値」を与える発想がないとそもそも難しいと思います。

それがなくてもやれるという自信がある人は
「それがなくてもやっていけている先輩から直接学んだ方がいいでしょう」



２つ目が「情報発信」です。僕ははじめて情報発信したのが２４歳の時でした。
まぐまぐスタンドから、メールマガジンを発行していました。



多くの人が「もらう側、読み手」です。

少数が「与える側、書き手」です。


この「与える側、伝える側にまわらないといけないなあ」と思いました。


その時の時点の心境ですが、
「与える側、伝え側にまわるだけでこれからの時代、安泰だな」と思いました。



少なくとも「もらう側、読み手が多いわけ」で、
その中で「与える側、伝える側にまわる」のです。


それだけですごいです。



「まずこれからの時代、それだけでその人は安泰だな」と思いました。



「与える側、伝え側にまわる」だけで「すごい」と思いました。


それだけですごいのに、「与える側、伝え側にまわり、
それで結果を出せたらどれだけすごいんだろう」と思いました。


「もしそれをつくりだすことができれば、僕は一生安泰だな」と思いました。



１５年前にそう思いましたが、「実際なっていると思います」

「与える側、書き手」にまわらなかった人は、のきなみ死んでいると思います。


「もらう側、読み手が多いわけ」であり、そもそもそれを活かしていれば、
「与える側、伝え側にまわれるわけです」



普通に生きていたらそうなるのに、
「逆に与える側、伝える側にまわれないのはまるで意味不明でしょう」


「お前は日々なにをみてきたんだ、読んできたんだ」という話です。



今は信用信頼の時代なので、「情報発信できない人はすごい苦しいと思います」

書けない、話せないわけですよね。



「自分で仕事なんて１００％できないです」


もしやりたいなら、必死こいて情報発信できるスキルを磨いた方がいいです。


じゃあないと「もう時代に取り残されている」ので、
「追いつかないといけない」からです。




１つ目が「付加価値」

２つ目が「情報発信」


この２つの力をつけないと今の時代、自分で仕事をやるのは「不可能」だと思います。


「力をつける」か「諦めるか」ですね。


どちらでもいいと思います。


やっていない人は、「時代に取り残されているという自覚を持った方がいい」です。


追いつかないといけないので「けっこうしんどい」です。

なので、「諦めてもいい」です。


何もしなくていいのですから。


１番危険なのは、「力をつける」か「諦めるか」した方がいいと言っているのに、
「なにか抜け道探そう」みたいに考える人が、結果、
「お金と時間を使い、ものになりましぇーん」と言って悲鳴をあげることになります。


「お前考えが甘いねん！」という結果になってしまうのです。



ときどきあるでしょう。「なにも動かなければよかった」というのが。


「貯金がこれだけあったのに・・」みたいなね。


大切なお金ですから、「あまりカモにされないことですよ」


別に「カモにしてやろう」みたいな人は少数だと思うです。


結果的に「カモになる」というか、
誰幸せになっていないということが起きるだけです。


良心的な人なら「お客さんが結果でないと苦しいわけ」ですから。


そうじゃない人は「儲かりゃいいねん！」みたいな感じですから、
「犠牲は、自分と自分の家族だけで済むのです」


でも良心的な人なら、「お金を払った人にも申し訳ないわけ」です。


だから、「何も別にしなくてもいいのに、性懲りも無く「何かやりたい」と思うなら、
まっとうな道を地道にコツコツ歩んだ方がいいです」


まっとうな道というのはシンプルに、
「みんな客は何千何万回やってきたと思うのです」


その中で「不満」「普通」「素晴らしかった」と３つに該当できると思うのです。


不満を持ったなら、「どうやったら私は満足、感動したのだろうか」を考え
「自分がやるのです」


普通と思うなら、それも「どうやったら私は満足、感動したのだろうか」を考え
「自分がやるのです」



「素晴らしかった」と思うならパクればいいだけです。



基本的には「自分の客での体験を活かせばいいです」


プラスなにかピンとくるような本を読めば「完璧でしょう」



それが、まっとうな道を地道にコツコツの僕なりの定義です。



３つめが
「何があっても幸せに生きれたり、成功したいなら成功できるように常日頃からしっかりと準備をする」


これはけっこうあたりまえなことです。

やってない方が多いです。


やらないのはいいですが、
「やらない人ほど、なにかがあった時に、いちいち悲鳴をあげています」


バカです。


油断大敵なのです。


意味は、「注意を少しでも怠れば、思わぬ失敗を招くから、十分に気をつけるべきであ
るという戒め」や「油断は大失敗を招くから、どんなものより恐るべき敵として気をつ
けよ、という意です。



やっている上で悩むならいいですが、「そんな人で悩む人は僕はみたことないです」



たとえば、

■自分の置かれている環境を「素敵に変えよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12571007337.html

7つの習慣という本。 https://youtu.be/HaTDjEhdDfc
中田敦彦さんの解説を聞いて、その上でぜひ7つの習慣という本を読んでみてください。


と言われれば、「読んでください」


それか読まない場合は「必ず代替案を用意してください」


「何があっても幸せに生きれたり、
成功したいなら成功できるように常日頃からしっかりと準備をする」為です。



読まないのもいいし、代替案を用意しなくてもいいのです。



「でも自分が人生において悲鳴をあげるだけです」


７つの習慣という本を読めば、１つの習慣「主体的である」と書いています。



書いているなら「やるのです」



やってきてなければ、すごく時間がかかります。

しかも「終わりがないです」


日々練習や訓練なのです。


「そういうふうに日々生きないと、自分の人生が死ぬだけです」



人生で余裕をかますのはいいですが、

「自分の人生ぐらいは自分で責任をとってください」


誰かのせい、なにかのせいにしている暇は「人生ないです」


悩み苦しむ暇も「人生ないです」


その間、「努力しないでしょ」


別に努力しなくてもいいのですが、

その間、自分力がつかないですが、

「その間のフィードバックぐらいは受け止めてください」



「なにもできない人はいないですから。

　努力しない人がいるだけです」



なにもできないと思うなら、「僕みたいに人の３倍努力したらいいだけです」



別に僕、厳しいこと言ってないですよ。


僕が厳しいのではなくて「人生が厳しい」のです。


「だから無理せず、別になにもしなくていいです」



この今の日本に生まれただけで、

「このぅ、よっ、幸せ者！」であり、

「成功者」なのですから。



別にそこにあぐらをかいて、なにもせずに、一生終えてもいいのです。


「人生なにもやる必要はないのですから」



どうしても、どうしても、なにかやりたい人だけ、やればいいです。


その「やる」為に、

１つ目が「付加価値」

２つ目が「情報発信」

３つめが「何があっても幸せに生きれたり、

成功したいなら成功できるように常日頃からしっかりと準備をする」


と、３つの必要だと思うことをお伝えさせていただきました！





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【今の時代必ずおさえておいてもらいたいことです】

これからの時代は
「自分のコミュニティをつくるか」「どこかのコミュニティに属するか」
どちらかをやってもらいたいと思っています。

（「両方あってももちろんオッケー」です。自分のコミュニティをつく
れば、どこかのコミュニティに属せないということはありませんから）

自分の仲間をつくってもらいたいのです。

たとえば、これがコロナが起きた時等に困ったりするのです。

「自分１人ではどうしようもない出来事が起きた時に致命傷なのです」

https://ameblo.jp/atokau/entry-12182248307.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html



【その他必ずおさえておいてもらいたいことです】

■「この部分を省いてなにかをしようとすると変な方向にいきます」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12573225921.html

絶対にこれは気をつけてください。


■毎日進み続ける
https://ameblo.jp/atokau/entry-12579850912.html

「本当の旅の発見は新しい風景をみることではなく、新しい目をもつことにある。 」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マルセル・プルースト

意外と「情報や知識等が自分を助けてくれる」と思っている方が多いのでそれは
気をつけてくださいね。 それは新しい景色をみようとすることなのです。


■自分の置かれている環境を「素敵に変えよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12571007337.html

7つの習慣という本。 https://youtu.be/HaTDjEhdDfc
中田敦彦さんの解説を聞いて、その上でぜひ7つの習慣という本を読んでみてください。


■「うまくいっていた時がうまくいかなくなる時」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12578757679.html

うまくいっていた人がうまくいかなくなるや、徐々に売り上げが下がってくる
等そういう方に僕が伝えるものは決まっています。


■「与える人ほど、奪われる」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12475608884.html

「テイカー」にだけは気をつけてください。




【以下は必ずおさえておいてもらいたいというか、
人生を幸せに生きたり、成功する為の必須のものをまとめました】



「人を幸せにしていくことが僕らの仕事ですから」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12578810622.html

１６歳の時に、殺人未遂（濡れ衣）で留置所に入れられた時に、
気づいてしまったのです。
「人が呼んでいる幸せは幸せじゃない」と思ったのです。

これが「わかった時、とても運がよくなりました」
ぜひ共有したいです。



感謝がある一定以上できると多分「覚醒」すると思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291527304.html

たとえば、僕は２０歳の時に求人雑誌を読んでいると、
過去は「とても傷ついていたのです」

僕は中卒であり、求人雑誌に書いているのは「高校以上」「大学以上」です。

中卒でも大丈夫ところを探しているとほとんどないのです。

読みながら、
「僕は道を間違えたかも」
「なんで高校を辞めてしまったのだろう」
「みんな羨ましいなあ」
等、思い凹んでいました。


覚醒した後、読んでみると

「どれにしようかなあ、ルンルン」

と読んでいるのです。



「僕らは人間らしく振るまえる動物」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12580065031.html

人間というものを「勘違い」していると、
自分を責めたり否定したり、人を責めたり否定したりします。

人間は人間ではなくて「言葉を話す少し賢い猿」みたいなものです。
すると「つじつまがあってくる」と思います。

もともとが最低な生き物なのですから、「悩む必要なんてない」のです。
悩むとしたら人間の本質を理解していないだけなのです。
「もともとが愚か」なのです。愚かなのにたとえば、
「なんで私はこんなにも愚かなのだろう」と思ってしまいます。
それは「愚かじゃない、もっと賢いもの」だと勝手に思っているのです。

そもそも前提が「間違えてしまっている」のです。



「その人が幸せになればそれでよい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12574228362.html

僕は「料理人になりたい」と思いました。
でも才能がある人の料理を食べて「辞めよう」とすぐ思いました。

僕は「剛拳」の使い手ではなく、「柔拳」だからです。

トキなのです。トキは、ユリアに想いを寄せていましたが
自らその恋の争いからは退いたのです。
「愛するがゆえに 見守る愛もある」と。

北斗の拳です。知らない方はごめんなさい。


幸せの秘密の通路は、「自分が貢献できることを見つけることです。」
「または、あなたが仕えたら違いを作り出せる人を見つけること」です。
と僕は教えられたことがあります。

みんな「自分が貢献できることを見つけることです。」という、
剛拳の道に行きがちになります。

「または、あなたが仕えたら違いを作り出せる人を見つけること」
という柔拳の道もあるのです。


そして、こういう言葉があります。

「柔よく剛を制す」

柔らかい人であってください。

というよりその方が「自分が楽」です。





┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


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