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【プロローグ】

僕の仕事においての最大の失敗
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577822359.html

僕は「夢を叶えてもらいたい、成功してもらいたい」と思っていました。
今は思っていません。
コンサルタントしてそれなりにたくさんの方を成功へと導きました。
「その人は幸せになりました」 でもその人のお客さんが幸せにならないんですよね。
むしろ不幸になっていきました。 「僕のやりたかったことはそんなことじゃない！」と思いました。

そこから生まれた僕のビジョンはこちらです↓

「僕が人を幸せにすること」は全くどうでもいいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12463348627.html

これがコミュニティ化の時代の説明です。 共に助け合って、知恵を出しあい、
共通の目的に沿って歩めれる人たちが「時代の成功者」です。
「時代から愛される」のです。 それができなくて「個人で勝ち負けや競争しながら
やっている人は、時代から淘汰されます」 必ずやっていけなくなりますから。
コミュニティをつくれる、入れる人が時代の成功者になります。
「１人の人は確実に死ぬと思います。」


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【無料でコンサル始めます」（開始！】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12474317642.html

感謝（恩返しや恩送り）の気持ちを持って、
人の幸せや笑顔の為に一生懸命、「行動」を持って証明されている方に
（自分の思いと行動を一致させている方に）
無料でコンサルをおこなっています。ぜひ活用してください。

共に日本に幸せの輪を拡げていきましょう。
素敵な日本にしていきましょう。　kenji


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前回の「貢献し合える仲間づくり」についての
具体的なことをお伝えしています。

基本的に「自立」は必須です。

依存する人に「貢献はできません」

理由は伝えるより、「やったらわかる」と思います。

「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」ばかりです。

そういうのを「我慢」して言わない人もいます。

言わなくても、思っていたら同じです。


そういう人が「依存先」がみつかると、
そのシャワーを浴びせられますよ。

前向きな「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」はいいのです。

つまり「心の中のものを表現する、聞いてもらう、受けとってもらう」
のはいいのです。


たとえば、僕なら「聞いてもらっていい？５分だけでいい」と伝え、５分間だけ、

「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を聞いてもらうのです。


５分というのは、こんなもの３０分も１時間も聞きたい人間いますか？

キャバクラやそういうので「金を払っている」なら、あるでしょう。

「時給１０万円」とかなら、喜んで聞きたい人はたくさんいますよ。

「時給０円」でやりたい人いますか？


母親や奥さんならいいでしょう。

母親なら今まで育ててもらった恩を換算すると、
「まあ喜んで」と思います。

「通常ないです」「嫌でしょう」


あらかじめ、時間を伝えられ、
「５分なら」
と思うから、聞けるのです。


でも「自分がやる場合は、相手のも当然聞きますよ」

自分もしてもらうなら、相手のもやります。

「お互い様です」

自分も聞いてもらうなら、相手のも聞きます。


「一方通行のものなら、金払え」と思います。



僕なら、「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を５分以内で聞いてもらい、

それは「気持ちや感情」ですから、

たとえば「あの社長のバカ、社長のわからずや」とか、ありったけ伝え、
聞いてもらうのです。


でも「それをなぜやるのか」
「どうしてやるのか」
がとても重要です。


それは、「社長のいいところを探したいから」です。

「社長を素晴らしく思いたいから」です。

つまり「仲良くやっていきたい」のです。


その為には、
「社長のいいところがみつかる」
「社長を素晴らしく思える」
ことが重要です。


でも「不満」を抱えていたら、
それが「できない」のです。


だから、その「不満」を全部受けとってもらうようにするのです。


自分の「不満」は、別に社長のせいではないです。（これはたとえですが）

「僕のもののみかたや考え方」です。

というより「反応」です。


人生生きていたらわかると思いますが、
「人のせいやなにかのせいにしていても、
状況は変わらないところか、悪化していく」
と思います。

酷いと病気になれます。

仕事でやっていたら、
「それが家庭に出て、やつあたりみたいになります」

最悪です。

依存です。


「そんなに嫌なら、気に入らないなら辞めたらいい」という話ですよね。

それで「辞めないなら、楽しく働ける努力をした方がいい」です。


どちらもやらないのが「依存」です。

で、人は我慢して働くわけです。

もはや、うんこのような奴です。


依存する人間は話にならないのです。

それはどうしようもないので、
「依存をやめたいなら辞めてもらうしかない」です。

続けたいなら続けたらいいのです。

依存はステージが非常に低いです。

ステージが低いと「一人」なのです。
「人とつながれない」のです。

協力しあう、助け合うと等という「合う」ということができないのです。

やることは「会社や人におんぶにだっこです」

一方的なのです。

迎合が好きでたまらないのです。



依存する人とは貢献しあえないので、除外した方がいいです。

「貢献し合える仲間づくり」にはならないです。


「誰でも「依存の心」はあります」

それはいいのです。

うっかり出てくることもあるでしょう。

それはいいのです。

「やめる気があるのかどうか」です。

「辞めて、自立するのを必死でやれるかどうか、
　命がけでやれるかどうか」です。


自立ができないのはいいですよ。

たとえば、ふんだんにいろんなものに依存してきて、
「依存歴「４０年」だったとします」


すぐに変われって無理でしょう。ものすごく難しいです。

だから、それはいいのです。

「自立するのを必死でやれるかどうか、
　命がけでやれるかどうか」です。


できないのはいいのですが、
できるようにする為に必死で努力ができるかどうかですね。

これは「誠意」や「誠実さ」の問題です。


「ものごとにどんな姿勢で取り組めるのか」
という問題です。


「人のせい、何かのせいにしている暇があるなら、
自分を変えて、成長させていく」

ことが大人だと思います。

「人のせい、何かのせいにしている大人を

ただの中年のおっさん、おばはんというのだと思います」


「中年」と「大人」との違いです。


中年のおっさん、おばはんから
「大人になる気があるのかどうか」
ですね。

中年のおっさん、おばはんには何もできないですから。

「そのへんでのたうちまわってろ」と思います。


「自分をどのようにして変えていくのか」
が自立であり、成長ですよ。


そこに「たいしての貢献なわけです」

別に「人やなにかが貢献してくれるわけじゃないですから」
（そいつの都合のいいようにはできないです。）



「そいつの都合のいいこと、自分に願われても仕方がないですよね」

神じゃないし。


「おんぶにだっこしてくれと言われてもねえ」という話ですね。


「おのれで立って、

　きちんと歩む気があるのかどうかですよ」


それができていることが自立です。

「自分が立つ」のです。

自分で考えて動けこのアホンダラなのです。


立つために、
「なんかしらの不満を抱えているなら、
”頭の整理”の為に話を聞いたりしますよ」

（僕は基本５分だけですが。５分でまとめろと思います。）


「力づけたりはしますよ」


「目的は、その人が立って、自分で歩む為ですよ」


これをつくりだす為に力は貸しますが、

「あたりまえですが、相手が１番頑張れよ。お前の人生なんだから」

ですね。


「目的は、その人が立って、自分で歩む為」です。

それに力を貸せるし、

それが「あったがゆえ」の、

アドバイスや意見などでしょう。


そうじゃないと「全部いらない」です。

なぜなら、あたりまえですが、アドバイスや意見などは、
「相手が立って、自分で歩めることが前提だからです」



「その人が立って、自分で歩めないのに、

アドバイスや意見などを「くれても仕方がないでしょう」」


そんなKY（空気読めない）なことをやるのが、
男でしょう。

男に多いでしょう。


「アドバイスや意見などは求めていない！」
と思わないでしょうか。

「寄り添え！」と思わないでしょうか。




「その人が立って、自分で歩められるようにする為に力を貸す」

それができたら、今度は

「アドバイスや意見」等です。


この２段階が「人への貢献だと思います」


それで、「アドバイスや意見」等も
「いいアドバイスや意見を言おう」とかではなくて、

「どれだけ相手の悩み苦しみに対して、考え抜くか」
です。


考えていない「アドバイスや意見」等は
「机上の空論ですね」


されたらわかると思いますが、「かなりうざいです」


「どれだけ相手の悩み苦しみに対して、考え抜くか」です。


「ご馳走」という言葉があります。

「ご馳走」と聞くと、どう思いますか？


「豪華な料理」というのをイメージするのではないですか？


それは違います。

「ご馳走とは、走り回る」と書きます。

昔は今のように食材が簡単にお店で買えるわけではなく、
お客さまに食事を出すために馬を馳せたり、
自ら狩りや収穫をしたり、それこそ走り回ったそうです。


「どこかで加工された食材ではなく、
足を使い自分の目と手が届く範囲で新鮮な素材を一生懸命、誰かのために用意する」

それが「ご馳走」です。



これが「もてなしの心」です。


「アドバイスや意見」等は「豪華なご馳走」みたいなものである必要はないのです。

「どこかで加工された食材ではなく、
足を使い自分の目と手が届く範囲で新鮮な素材を一生懸命、誰かのために用意する」

その行動の「アドバイスや意見」です。


それが「人は嬉しいのです」


「自分ことを本当に思ってくれている」

「本当に考えてくれている」


そんな心を与えるから

「アドバイスや意見に息吹が宿り、

それがまるで蜘蛛の糸のようにして、

その「言葉を頼り」に（信頼です。「人」の「言」葉を「頼る」です。）

人は登っていけるのです。」




結論を言えば、「世の中に依存する人なんていません」

「どのように自分関わるか」です。

小さく関われば「その人は小さくなります」

大きく関われば「その人は大きくなります」


たとえば、

「おい、お前、愚痴を言いたいだけなのか。

　自分の力で解決したいのか、言ってみろ」

と聞いたらいいです。


「愚痴言いたいなら他でやれ。
　そんなものに俺の大切な命を削る気はない。
　というより、俺に失礼だろ。謝れ。土下座しろ。

　自分の力で解決する気があるなら、力を貸すけどどうする？」

と聞けばいいのです。


それで「はい」と言われれば、

「じゃあ、今、頭の中にあることをうまくしゃべろうとしなくていい。
どんなかたちでもいい。へたでもなんでもいい。

今、頭の中にあることをバーーーッっとしゃべってみろ」

と言いながら、話を聞いていけばいいのです。


話を聞くというのは、

「相手が何を言っているのかわからなくても、

　自分は絶対それがわかると信じて、

　なんなら神様にも頼り、

　「この人が何に悩んでいるのか、
　苦しんでいるのかわからせてくれ、助けたいから」

　と祈りながら、全身全霊で相手の話を聞けばいいのです」



聞くとなったら、
「本当に聞くのです」

何かを伝えるとなったら、

「地球上でこの人のことを自分以上に考えている人はいない」

と断言できるレベルになるまで、考えて伝えるのです。



僕は何千人にも相談乗ってきました。

２０前半の時に、「それにこたえられる資格はないだろ、僕は」
とおもうようなことがありました。


「こたえないのも失礼だし、
　こたえるのも失礼だろ」

という壁にぶつかりました。


「こたえる資格がない、

　この人に何かを伝える資格が僕にはない」

とおもうようなことがありました。


それでうまいこと「逃げよう」としたら、

僕の頭は賢いので、ピューっと降りてきたのです。アイデアが。


「資格がないなら、資格をつくればいいじゃん」って。



「地球上でこの人のことを自分以上に考えている人はいない」

と断言できるレベルになるまで、考えようと。


すると、「全然言えるようになったのです」


解決しました。



伝えるというのは、
「どれだけ相手のことを考え抜くか」
なのです。


聞くというのは、「人は言葉で伝えられるのは、ごく一部なのです」

ほとんどの人は「話すのが下手くそなのです」


自分で自分のこともよくわかってないのです。

自分がなにを考えて、なにを思っているのかも
よくわかってないのです。

「みんな、わかっていますか？」

「あなた、わかっていますか？」


僕は正直わかっている方がだと思いますが、
「わかれば、別に人生迷いなしですよ」


そういう人間の方が「特別」だと思います。

普通は「迷いながら生きている」のではないですか？


自分で自分のこともよくわかっていないやつの
「話を聞かないといけない」のです。

「もはやその人も頼れない」という状態です。


人はバカであり、アホなのです。

相手の「つたない言葉を頼り」に、

わかっていかないといけないのです。


言葉というのは、なにかを思い、その思ったものを
「ただどう言葉にするかでしょ」

それが言葉でうまく伝えることはできても、
「限界はあるのです」


なにをもとにしてその人は言っているのかという、
「相手のイメージというか、絵というか、
そういう相手がみている、同じものをみよう」

とするのが、「聞く」ですよ。


「聞く」と、
「伝える」は、奥深いものですよ。



貢献は、

「おい、お前、愚痴を言いたいだけなのか。

　自分の力で解決したいのか、言ってみろ」

みたいなところからはじめたらいいのです。


そんな言い方はしない方がいいですが。

（僕はたまにしますが。キャラもあると思うので）



自分の力で解決する、となったら、
「聞く」と「話す（考え抜く）」のフル回転です。


そもそも「依存状態ではじめたら、
何も前に進まないのわかりますか？」

なので「自立が基本」です。


それで依存は、
「相手側の問題ではなく、自分側の問題です」


依存なんてみんなありますから。


「相手にどのように関わるのかというおのれの問題です」


じゃあ僕が目の前に現れて、

「おい、お前、愚痴を言いたいだけなのか。

　自分の力で解決したいのか、言ってみろ」

と言われたらどうですか？



愚痴を言いたいだけとは口を避けても言えないです。

よしよしされたい、何か魔法のアイデアくれ的な
ことも思っていても、言えないです。

「むしろ何でこの人に相談してしまったのか
後悔するでしょう」


確実に僕の前に来る人は、
「自分の力で解決したい人だけです」


よしよしされたい人はこないです。

「嫌な予感がする」と思いますから。

来たら、実際、地獄をみると思います。「いい地獄ですけどね」

苦を通るからこそ、「幸せになれるのです」



楽に逃げたら、人生死ぬのは誰でも経験あるでしょう。

最後は、どうせお尻に火がついて動く出す、そんな人生になるのです。

それでも自分変わらない場合、最後は本当に死ぬだけです。



誰であろうと目の前にきたら、
「自分の力で解決する方向に導かれますから」



でもここからじゃないと「貢献し合える仲間づくり」は、
できないです。


イメージは、「渡り鳥」です。

渡り鳥一人一人はしっかりと自分で飛んでいます。

「おんぶにだっこされて飛んでいる鳥は一人もいません」

自立しています。

でも協力しあっています。


目指すのは、まずは「自立」なのですが、
それを超えた先が「相互依存」です。






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【今の時代必ずおさえておいてもらいたいことです】

これからの時代は
「自分のコミュニティをつくるか」「どこかのコミュニティに属するか」
どちらかをやってもらいたいと思っています。

（「両方あってももちろんオッケー」です。自分のコミュニティをつく
れば、どこかのコミュニティに属せないということはありませんから）

自分の仲間をつくってもらいたいのです。

たとえば、これがコロナが起きた時等に困ったりするのです。

「自分１人ではどうしようもない出来事が起きた時に致命傷なのです」

https://ameblo.jp/atokau/entry-12182248307.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html



【その他必ずおさえておいてもらいたいことです】

■「この部分を省いてなにかをしようとすると変な方向にいきます」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12573225921.html

絶対にこれは気をつけてください。


■毎日進み続ける
https://ameblo.jp/atokau/entry-12579850912.html

「本当の旅の発見は新しい風景をみることではなく、新しい目をもつことにある。 」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マルセル・プルースト

意外と「情報や知識等が自分を助けてくれる」と思っている方が多いのでそれは
気をつけてくださいね。 それは新しい景色をみようとすることなのです。


■自分の置かれている環境を「素敵に変えよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12571007337.html

7つの習慣という本。 https://youtu.be/HaTDjEhdDfc
中田敦彦さんの解説を聞いて、その上でぜひ7つの習慣という本を読んでみてください。


■「うまくいっていた時がうまくいかなくなる時」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12578757679.html

うまくいっていた人がうまくいかなくなるや、徐々に売り上げが下がってくる
等そういう方に僕が伝えるものは決まっています。


■「与える人ほど、奪われる」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12475608884.html

「テイカー」にだけは気をつけてください。




【以下は必ずおさえておいてもらいたいというか、
人生を幸せに生きたり、成功する為の必須のものをまとめました】



「人を幸せにしていくことが僕らの仕事ですから」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12578810622.html

１６歳の時に、殺人未遂（濡れ衣）で留置所に入れられた時に、
気づいてしまったのです。
「人が呼んでいる幸せは幸せじゃない」と思ったのです。

これが「わかった時、とても運がよくなりました」
ぜひ共有したいです。



感謝がある一定以上できると多分「覚醒」すると思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291527304.html

たとえば、僕は２０歳の時に求人雑誌を読んでいると、
過去は「とても傷ついていたのです」

僕は中卒であり、求人雑誌に書いているのは「高校以上」「大学以上」です。

中卒でも大丈夫ところを探しているとほとんどないのです。

読みながら、
「僕は道を間違えたかも」
「なんで高校を辞めてしまったのだろう」
「みんな羨ましいなあ」
等、思い凹んでいました。


覚醒した後、読んでみると

「どれにしようかなあ、ルンルン」

と読んでいるのです。



「僕らは人間らしく振るまえる動物」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12580065031.html

人間というものを「勘違い」していると、
自分を責めたり否定したり、人を責めたり否定したりします。

人間は人間ではなくて「言葉を話す少し賢い猿」みたいなものです。
すると「つじつまがあってくる」と思います。

もともとが最低な生き物なのですから、「悩む必要なんてない」のです。
悩むとしたら人間の本質を理解していないだけなのです。
「もともとが愚か」なのです。愚かなのにたとえば、
「なんで私はこんなにも愚かなのだろう」と思ってしまいます。
それは「愚かじゃない、もっと賢いもの」だと勝手に思っているのです。

そもそも前提が「間違えてしまっている」のです。



「その人が幸せになればそれでよい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12574228362.html

僕は「料理人になりたい」と思いました。
でも才能がある人の料理を食べて「辞めよう」とすぐ思いました。

僕は「剛拳」の使い手ではなく、「柔拳」だからです。

トキなのです。トキは、ユリアに想いを寄せていましたが
自らその恋の争いからは退いたのです。
「愛するがゆえに 見守る愛もある」と。

北斗の拳です。知らない方はごめんなさい。


幸せの秘密の通路は、「自分が貢献できることを見つけることです。」
「または、あなたが仕えたら違いを作り出せる人を見つけること」です。
と僕は教えられたことがあります。

みんな「自分が貢献できることを見つけることです。」という、
剛拳の道に行きがちになります。

「または、あなたが仕えたら違いを作り出せる人を見つけること」
という柔拳の道もあるのです。


そして、こういう言葉があります。

「柔よく剛を制す」

柔らかい人であってください。

というよりその方が「自分が楽」です。





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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


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