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　「夢にときめこう！ 明日にきらめこう！」


「人生って楽しい」と思える毎日を過ごしていただきたいと思っています。

その為に「自分の道を歩んでいただきたい」と思っています。

自分の道を歩めることが「幸せ」です。
その幸せは人生いろいろあっても「決して無くならない幸せ」です。

僕は２０歳の５月に手にすることができました。

ぜひあなたにも自分の道を歩んでいただきたいと思っています。

その道を友として支えにいきます。　kenji


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道について

道とは「華道、茶道、柔道、書道・・」と呼ばれる「道」のことです。

道とは「なぜそれをやるのか」の中にあります。

その問いの中でい続けてください。
こたえを出すことが重要ではありません。「問いの中でい続けること」がとても重要です。

禅がそれを伝えています。

「問いの中でい続けること」で、「思考力」が芽生えるのです。

思考力については下記↓の大愚和尚さんのこの動画を参考にしてください。

上手くいく人とそうでない人の思考『思考力』序盤部分
https://youtu.be/UQnRcVX96ew



道を歩むことが「幸せ」であり「成功」なのです。

一般的に呼ばれる成功も欲しいなら、「道の中で成功してください。」

道から外れた成功には足りないものが生まれます。

人生において、本当の充実感ややりがいや生きがい、感動等が生まれにくいのです。

「喜び」はあっても「幸福」が、実はないんです。

心は満たされることがあっても、深いもの、魂と呼ばれたりもありますが、
「自分の魂が震える、喜ぶ」みたいなものがないんです。

道とは言い換えれば「人生の質」となります。

歩まなければいけないものではありませんが、歩めると「人生の質」が高まります。

「自分にとって最高、素晴らしい、理想的な人生とは何ですか？」

”そこそこ”から、本当に悔いのない人生が生きられるのです。

手に入れることが目的ではありません。

「最高、素晴らしい、理想的な人生の中にいるということが重要なのです」

それは「恋」や「青春」と呼ばれるものと同じ質です。

その瞬間から「世界が変わる」ものです。
手に入れれるかはわかりません。でも間違いなく言えるのは「楽しい」のです。

「冒険」や「旅」とも同じ性質のものなのかもしれません。
旅とはそのものが楽しいわけです。

唯一確実に決まっていることは「自分は死ぬ」ということです。

「旅の終わりのように、振り返ればそこにたくさんの旅の思い出がある」

そんな人生をつくっていただきたいと思っています。


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前回も含めると、最近ので伝えたいメッセージは２つです。

「主であってください」と
「結果にこだわってください」です。


「主であってください」に永遠伝えたのは、
それは「勉強」ではなく、「できる」ようにしてもらいたいからです。

「知っている、理解した」では何も人生変わりませんから。

「できるようにしてもらいたいのです」


それで理解も、伝えて「やらなきゃ」みたいな思いが出てきたら、
それが「従う系」だし、そもそも「やらなきゃ」みたいな思いが出てきたら、
理解していないです。


「やるぞ！」と、言ってやる感じです。

「やりたくない」と思うけれど、「やる」という感じでもいいです。


そういう感じがあるなら「理解しています」


「やりたくない」と思うのもいいですよ。
「今までの自分の考え方があるということですから」

今までの考え方を採用するのか、
新しい考え方を採用するのかの違いです。


どのように選択しても「あなたの考えです」


従う系になると、「そもそも従いたくない方や、従うことが苦しい方」は、

違う考えをやれないのです。

「勝ち負けが出るんでしょうね」


その場合、「従う」のはやめたらいいです。
それは癖ですから。


たまたま「新しいものを知った」
それでその人が「たまたまやっている」というだけです。

知って、そっちにしたいなら、そうすればいいです。

「それはあなたの考えです」



「情報だけを受け取る癖をつけた方がいいです。
　そこに人にすがる癖があるからややこしくなるのです。

　信者みたいになるからです。信者になりたくないんでしょう？
　
　ならなくていいです。情報だけ採用して生きてください。

　あらゆる面で」



欲しいものや手に入れたいものがあるとしたら

「それをどのように手に入れるか」

は責任者であってくださいね。

その中身づくりには、人の力を活用してくれていいのですから。


「ただ責任だけは丸投げすんなよ」というだけです。


それは「先生がそう言っているからやる」みたいな、
５歳児レベルになりますよ。


「それで人生生きていけるのか？」と思います。


「主であることが基本です」



次に大切なのは、「結果にはこだわってください」


欲しいものや手に入れたいものを手に入れてください。


それで本質は、
「欲しいものや手に入れたいものを手に入れること」
ではないです。


『欲しいものや手に入れたいものを手に入れることを通じて「自分を成長させること」』


それが本質です。


別の言い方をします。


「プロセスが大事だということです」


「結果にこだわれ」
「プロセスが大事」
両方いっています。



結果にこだわる、プロセスどうでもいいというわけじゃないです。

プロセスにこだわる、「結果出さなくていい」というわけじゃないです。



両方大事です。


プロセスが大事だというのは、

「自分を成長させることが目的だ」

ということです。



「その為にやります」

別名「裸の王様からの脱却大作戦！」です。

その為にやります。


それで「結果が大事」だということは、
結果にこだわり、結果を出さないと、

「自分が裸の王様から脱却しているかの判断ができないです」



結果を出す＝自分が裸の王様から脱却している

かがすべてでは無いですが、


「自分が裸の王様から脱却しているかどうかの１つの大きな測りにはなります」



結果も出てないのに、
「自分が裸の王様から脱却している！」
なんて思えば、

それこそ、
「究極の裸の王様になっている可能性があります」



パンツいっちょうから
「ついにパンツまで脱いだか」
状態です。



「主であってください」や
「結果にこだわること」の本質、


こういうことを知り、やっていけば、

「誰でも成功できますよ」

（たぶん）


「そんなこと、本に書いています？」


こういうベースがあって、

本をよんだり、やり方を覚えばうまくいきますよ。



「うまくいかないのは、ベースが無いのです」



だから、ベースを身につけてください。


「主であってください」や
「結果にこだわってください」



結果にこだわるのは「自分を成長させる為です」


結果というのは、「人の本音ですから」


たとえばお金を出すというのは「人はマジですから」

社交辞令で金なんて出しませんから。



「お前を認めた！」「お前を必要とする！」

そんな時に人は金を払うんでしょう？



「優しい人ですね。いい人そうですね。真面目な方ですね」

では、人は動かないです。


「心の底から、「この人本当に優しい」と涙する。」

それぐらい与えて、金を取れるのです。


僕はそこに該当しない自信がありますが。


ちなみに「該当する自信が無い」というより、
「該当しない自信がある」と言った方が、心が安定しますよ。

自分の中の劣等感に悩まされないです。克服していくのです。


「やれる自信が無い」というより、

「やれない自信がたっぷりある」と言えばいいのです。


その方が「きっと自分も周りも明るくなりますよ」



「優しい人ですね。いい人そうですね。真面目な方ですね」

と言われていて、ふんぞりかえっていたら、人生死にます。


「別に優しくなくていいし、いい人そうに思われなくていいし、
真面目に思われなくていいです」


それが「現場」なのです。

（なくていいわけじゃなくて、あった方がいいですよ。
イコールじゃないということです。）



「この人面白い！」「頼れる！」「読んでいて為になる！」

等、なにかこう人の心を動かせるものを与える必要があるのです。

その中での「個々強みがある」というわけです。


「この人面白い！」は無理だけど、「読んでいて為になる！」はできるとかね。

「読んでいて為になる！」なんてそんなこうとうなことはできないけれど、
「この人面白い！」はなんとかやれるとかね。


どちらも無理なら、とりあえず

「俺に任せとけ！お前の悲しい涙は、俺の悲しい涙だ。

　お前の苦しさは、僕の苦しさだ。

　あなたになにかできる力は現在は無いけれど、

　あなたのことを地球上で誰よりも考えて、動くことはできる。

　そんな僕に任せとけ！」

という、まずは思いだけで勝負という路線もあります。



「机上」の空論と、
「現場は違う」のです。

血が通っているのです。


「まったく別の生き物だと呼んでいいぐらいです」



だから、結果が出るまでやらないと。


理由は「人を知る為でもいいんですよ」

「人間を知る為です」



人は建前と、社交辞令で生きていると思っていいです。


それで、現場は「人の本音」に入っていく作業なのです。


そこで立ち回り、「勝利する」のです。


勝利とは「お客様に認めていただく」や「必要とされる」や
そういうのです。

「お金を払ってでも」というやつです。



「お金を払ってでも」という人に、

「無料でやるのはたとえば価値があるのです」



「お金を払ってまでは」という人に、

「無料でやってもなんの価値もないですよ」


そんなところで頑張るなら、
「お金を払ってでも」
と思わせる努力をするのです。



その上での「無料でやってもいいし、有料でやってもいいという話でしょ」



「お金を払ってまでは」と思われる自分に、

「無料でやった方がいいですか？　有料でやった方がいいですか？」

と聞くことはナンセンスです。


無料なら「こきつかわれ、雑用扱いされ、ポイ捨てされるだけ」

有料なら「かんこ鳥が鳴くだけでしょう」





人は建前と、社交辞令で生きていると思っていいです。

それで、現場は「人の本音」に入っていく作業なのです。

そこで立ち回り、「勝利する」のです。



その中で「成長」するのです。

「裸の王様から脱却ができるのです」




結果にこだわらないと、

「人は建前と、社交辞令で生きていて、
　その中、ばちゃばちゃ川みたいなところでやっているだけです」


時間の無駄です。


ザブーンと、「人の本音」に入っていくのです。

それが「現場」です。まさに海です。




こういう現場を知らないから、

「飛び込めない人がいるのです」

いくらセミナー行っても、講座行ってもダメなのです。


「お前はそもそも現場に踏み込めないからというやつです」



その理由が、「勘違いです」



「自分を成長させる、裸の王様を脱却させる為にやるのです」


欲しいものや手に入れたいものの為じゃないです。

それの為に「現場に入っていける人」は、
よっぽどハングリーです。




「自分を成長させる、裸の王様を脱却させる為にやります」


欲しいものや手に入れたいものを手に入れるのは
「おまけ」ぐらいです。




「自分を成長させる、裸の王様を脱却させる為にやります」

というのは別名「なりたい自分になっていく作業です」



そもそも冷静に考えたらいいのです。



欲しいものや手に入れたいものがあっても、

「今のあなたにそれを手に入れるだけの力があるのか」

という話です。


「多くは無いでしょう」


欲しいものや手に入れたいものを得ていく中で、
力をつけて、手に入れれるのです。



力をつけてから、もしくは力をつける行動をおもいっきりやりながら、

「欲しいものや手に入れたいものを考えたらいいのです」



力も無いのに、欲しいものや手に入れたいものを考えても仕方が無いのです。

「そんな暇があるなら、力をつければ？」
という話なので。


「なんでそんな余裕かませるの？」という話です。


「力があるならいいんですよ。
　ない人は、「何をしているの？」という話です。」



そういうのが「裸の王様」なのです。

「自分がみえないのです」

だから、結果と向き合っていくのです。




自分が「主」であって、「結果にこだわること」


この２つを持って、ぜひ「仕事に取り組んでみてください」












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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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