このメルマガの説明はありません。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　「夢にときめこう！ 明日にきらめこう！」


「人生って楽しい」と思える毎日を過ごしていただきたいと思っています。

その為に「自分の道を歩んでいただきたい」と思っています。

自分の道を歩めることが「幸せ」です。
その幸せは人生いろいろあっても「決して無くならない幸せ」です。

僕は２０歳の５月に手にすることができました。

ぜひあなたにも自分の道を歩んでいただきたいと思っています。

その道を友として支えにいきます。　kenji


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


道について

道とは「華道、茶道、柔道、書道・・」と呼ばれる「道」のことです。

道とは「なぜそれをやるのか」の中にあります。

その問いの中でい続けてください。
こたえを出すことが重要ではありません。「問いの中でい続けること」がとても重要です。

禅がそれを伝えています。

「問いの中でい続けること」で、「思考力」が芽生えるのです。

思考力については下記↓の大愚和尚さんのこの動画を参考にしてください。

上手くいく人とそうでない人の思考『思考力』序盤部分
https://youtu.be/UQnRcVX96ew



道を歩むことが「幸せ」であり「成功」なのです。

一般的に呼ばれる成功も欲しいなら、「道の中で成功してください。」

道から外れた成功には足りないものが生まれます。

人生において、本当の充実感ややりがいや生きがい、感動等が生まれにくいのです。

「喜び」はあっても「幸福」が、実はないんです。

心は満たされることがあっても、深いもの、魂と呼ばれたりもありますが、
「自分の魂が震える、喜ぶ」みたいなものがないんです。

道とは言い換えれば「人生の質」となります。

歩まなければいけないものではありませんが、歩めると「人生の質」が高まります。

「自分にとって最高、素晴らしい、理想的な人生とは何ですか？」

”そこそこ”から、本当に悔いのない人生が生きられるのです。

手に入れることが目的ではありません。

「最高、素晴らしい、理想的な人生の中にいるということが重要なのです」

それは「恋」や「青春」と呼ばれるものと同じ質です。

その瞬間から「世界が変わる」ものです。
手に入れれるかはわかりません。でも間違いなく言えるのは「楽しい」のです。

「冒険」や「旅」とも同じ性質のものなのかもしれません。
旅とはそのものが楽しいわけです。

唯一確実に決まっていることは「自分は死ぬ」ということです。

「旅の終わりのように、振り返ればそこにたくさんの旅の思い出がある」

そんな人生をつくっていただきたいと思っています。


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




そろそろ発酵頻度を下げられるように頑張っていきたいと思います。

自己紹介や人になにが提供できるのかや、
一体何を考えて動いているのかや、
そういう自分のことをあらためて今月は伝えられたらなと思います。


「そういうのは僕に興味を持った人だけ」が、
欲しい情報だと思うのです。

だから、かなり先のばしにしました。

それよりも人は「成功したいなら成功できること」

「仕事を軌道にのせたい」や、そういうのが「叶うこと」が
１番だと思うです。

なのでそれに沿ってお伝えしました。


自分が「求めている情報」「求めていた情報」ではないかもしれませんが。

でも実はそういうところがやっかいでもあるのですが。

「何を自分は求めているのかを把握するのか、
　現実にあるのかどうか」を冷静に考えてもいいでしょう。

そこが「間違えている」とすべてが間違いますから。


僕が伝えていることが「正しい」と言っているのじゃないですよ。

「自分が自分の人生を組み立てていくわけで、
　結果がでれば正解で、
　その結果を出すというのはいくとおりも手段がありますからね」




すごい土台みたいなものをお伝えしました。

僕ほど「人が成功したいなら成功できること」
「人が仕事を軌道にのせたいならのせられること」
に考えて動いていない人はいないと思います。

世界で５本の指にはいると思います。
トップクラスです。

「考えて動いた」というだけで、「質」は知りませんが。


「自分が」仕事を軌道にのせる為の本や
自分が成功する為の本は、山ほどあります。

「本屋に行けば」

インターネットを開いてもたくさんあります。


「もうこれ以上いらないよね？」というぐらいあります。


あと必要なものは、世の中どんどん便利になるから、
「これよりこっち使った方がいいよね」
というそういうものの勉強はあった方がいいと思うのです。


「より自分がやることを効果的にする為です」


メールができたらメールを使う、
携帯が誕生したなら、携帯を使う。覚えてね。

そういうのです。



でもそれと「軌道に乗る」とは違うわけです。

「肝心の中身は？」という話です。


みんながSNSを使っているから使うじゃなくて、
「そのじゃあ何か伝えるんなら、「その中身は？」という話です。」

「内容は？」です。



正直、努力は「そこ」だけでいいと思います。


「中身、内容のレベルをあげてからでもよくない？」と思います。


僕はそこがすべてです。

１にも２にも３にも４にも５にも、そこがすべてです。


使うものなんてあとでもいいのです。



たとえば、人が１番力を入れるのは、です。

僕が１番力を入れないのは「そこ」です。


マーケティングや集客に力を入れると、
「稼げる」でしょう。

新規のお客さんをかもれやすくなります。



でもね、大事なことは、
「その出会った方を、幸せにすることですよ」


そこが「すべて」でしょう。


そこが「ない」と自分は成功しても、人が不幸になります。


「それでそんな仕事、続くわけがありません」」

そんな狩りビジネス、釣りビジネスが続くわけがないのです。


力の入れ方は逆です。

「人を幸せにすること、その力を磨くこと」


そこをとことん力を入れた上での

「マーケティングや集客」です。


じゃあないと「うまくいっても人を不幸にします」

それにそもそもがうまくいきづらいです。



もう少し落ち着いたら僕自身が
１番の「マーケティングや集客」を実践しようと思っています。

「最強です」


西野さんのいうドブ板営業をします。


１番最短の成功の仕方は、西野さんも言っていましたが、

「人のコミュニティにどんどん入って貢献していくことです」


「無名で、今から仕事をするとしたら何をしますか？」
と質問されていて、そう西野さんはこたえていました。



僕もそう思うのです。




たとえば、誰か困っていて、これについて悩んでいますよとか、

こういうものでご意見をとか言っていれば、

「全部こたえていけばいいのです」



そのこたえるものが「ようは広告になります」

そこから結果、自分に興味をもち、
どんどんつながる人もいます。



１０００回、１万回と貢献していくのです。

貢献ができて、「広告」にもなる。一石二鳥です。



風林火山です。

疾（はや）きこと風の如く、

徐（しず）かなること林の如く、

侵掠（しんりゃく）すること火の如く、

動かざること山の如し、です。



動かざること山の如し。「動かない時にはとことん動かないのです」

それでその間自分を鍛えていくのです。



そして時がやってきたら、
疾（はや）きこと風の如く、
侵掠（しんりゃく）すること火の如く、

でいくのです。

「そんなスピードを持ち、貢献していくのです」



だけど、貢献の為にやるわけで、
それ以外は、「徐（しず）かなること林の如く」でいくのです。



「うるせえ人」っているのです。



似たようなことで動く人もいるのです。

「人のコミュニティにどんどん入る。
　
　理由、自分を売り込む為」


そんなので、コミュニティに限らず、動いている人がいたりします。


僕が絶対やらないことです。

「これ人に迷惑をかけますから」



これをやらないのです。

「徐（しず）かなること林の如く」です。




１０００回、１万回と貢献していく。

貢献ができて、「広告」にもなる。一石二鳥のやり方。



「来年、１年間、１万回を目標にしてやってみましょうか？」


一瞬で僕売れますよ。



一瞬では売れますが、
「その背景には、とてつもない時間と労力があります」


とことんまで自分を鍛えあげているのです。



「まさにそれだけに没頭してきているのです」




人が悩んでいれば、
「ああこの人こう書いているけれど、

それでここには書いてないけれど、
こういう悩みやこういう悩みをあと抱えているだろうな」

と、察知し、


「多分あとこういうことで悩んでいるんじゃないですか。

そこを解決しないと、今のその書かれていること多分解決しないです。

まずそこを解決して、その解決はこうこうでこうしたらいいと思うし、

そうしたら今の問題にこんなふうにつながりこうなると思いますよ」

と言えばいいのです。



「こんなの書かれたらどうですか？」



僕がよく言われる言葉が、
「なんでわかるねん！」
です。



はずす場合も実はあるのです。

「実は違った」とか。

「別の悩みを抱えていたけど、違う悩みだった」とか。



でもなにか行動をすれば、
「そのことで悩んではないんですけど、実はこうで・・・」
というアクションがかえってきたりするのです。



すると「なるほど、そこだったのか」と思います。


すると「またデータが増えます」



「失敗を積み重ねていくと、実は精度があがるのです」



あたれば、「不思議がられて」

はずれれば、その外れた理由を分析する。

そして次に活かす。



「けっこう以外と多くの人って、占い的なものに弱いのです」



「なんでわかるんですか！」
的なものを与えると、結構信頼につながります。

ただこの欠点は「依存も非常にされやすい」という特徴がありますが。


「自分で考えないアホを量産してしまうことになります」



だからはじめに「ちょっとだけ」使う。




手品師がネタばらしたみたいなものですが。

「実際ははずしていたりするただの凡人なのですが、

はずせばそこを分析して次に活かすから、あたる精度が増えていく」

という、ただの凡人の努力です。



もともと直感や察することや、
人の心の中にあることを見抜くことは得意なのですが、
どんなセンスがあっても、「はずす量が多いです」

これは全員そうでしょう。

「そんな神みたいな芸当できる人はいないです」


そこを実は「恐ろしいまでの努力」でカバーしているだけです。




僕は別に変な使い方はしていなくて、

「ただのめんどうくさがりというだけです」



何度もやりとりするのがめんどくさいし、
話を聞くのも時間がかかるのから嫌なので、

「ようは、こういうので悩んでいて、

　結局こうでしょう。じゃあこうやれば？」

と、一瞬で解決したいだけです。



「僕は時間がもったいない。めんどくさいの嫌」
というのが理由です。


これも不純と言えば不純ですが。




「なにかを発言するというのは、広告なんですね」


そういうところからでしょう。

「出会い」というのは。


人がつながるはじめはそういうのだと思います。




「なにかを発言して、キラリとひかる」というのは、

その発言の内容ではなくて、

「自分の生き方がにじみこまれていくと思うのです」


だから、「なにかを発言して、キラリとひかる」為に、

日頃から頑張っていた方がいいと思います。




「どんな発言しても、キラリとひからない人」が、

いくらなんかいろいろやっても「まっく効果的じゃないと思います」



「どんな発言しても、キラリとひからない人でも、成功できる方法」
ってたかがしれていると思うのです。


そんなものを探すぐらいなら、
「とっとと、「なにかを発言して、キラリとひかる」になればいいのです」


その努力をすればいいのです。





風林火山です。

疾（はや）きこと風の如く、

徐（しず）かなること林の如く、

侵掠（しんりゃく）すること火の如く、

動かざること山の如し、です。




動かざること山の如しで、「自分を鍛えていくのです」

「いちいちしょうもない、変なところで動くなということなのです。」


その代わり動きはじめれば、

疾（はや）きこと風の如く、

侵掠（しんりゃく）すること火の如くでいきます。

「じゃあないと、軌道に乗るものものらないです」

やる時は一気にです。



それで、徐（しず）かなること林の如くです。


「余計なことはしないことです」





参考になれば嬉しいです。







┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼


ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR