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まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめていきます。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12460046418.html



今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji

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結論から言いますと、「共生での世界で成功したい方」に
向けて僕はコンサルを提供していきたいと思います。

もちろん僕の力を借りなくても構いません。

まずは貢献したいのです。

「競争」の世界はどういうものなのか。

「共生」の世界はどういうものなのか。

まずは把握していただきたいのです。

女性性の時代になってまだ２０年しか経ってないですから、
「競争」の世界は苦しいと感じるけれど、かといって「どうしたらいいねん！」と。

「競争」の世界も入れないけれど、
「共生」の世界も知らないから入れなくて、

「そのはざまでもがいている人は、意外と多いのかなあと思います」


「競争」の世界はどういうものなのか。

「共生」の世界はどういうものなのか。

まず把握していただきたいのです。

それでどちらの世界で生きるのかを選択してもらいたいのです。

「競争」の世界でも問題ないです。
あと３０年ぐらい持つと思いますから。

ただ未来は誰もわからないです。
いきなりコロナみたいなものがやってきて、
「急に世の中の景色が変わる」みたいなことがあるので。

予測ができないので、３０年ぐらい持つと思いますと言いましたが、
目安にもならないかもしれませんが。


「共生」の世界があると知れば、
楽になれる人はたくさんいるのかなと思います。

それで後は勝手に自分で進んでいただきたいと思います。

その上で「力を借りたい方はどうぞ」というゆるい感じです、僕は。

とりあえず人を「悩んでいる状態」から「笑顔に変えたい」のです。


「人に悩み苦しまれている状態が、僕には本気で苦痛なのです」


エンパスだからです。しんどいのです。

エンパスというのは、人より何倍も共感力があるような感じです。

悩み苦しまれているとガンガン響いてきて、
「僕のごはんがまずくなる」と思います。


「僕はいい人だから人の為に動くのではないのです」

悩み苦しまれていると「僕のごはんがまずくなる」から、仕方がなしに解決に向かうのです。


前は自分を錯覚していました。

すごく人の為に動くから「とてもいい人」だと自分思っていたのですが、
ぜんぜんそうじゃなかったです。

いい人ではなくて、人の気持ちや感情が理解ができる賢い人なだけなのです。

頭もよくないですね。人の気持ちや感情が理解ができるだけですね。


でもプラスはありますよ。

「自分のことでは悩み苦しまなくなりました」

所詮自分のことです。

自分のことは自分の努力で解決しますから。

でも人のことは、自分の努力でどうにかならないこともあります。

「かわりにやれないし」

かわれるならかわりたいと思うことが多々あります。
（多々もないです。時々です。）

そうしたら僕の努力でなんとかできますから。

なんとかできるかはしりませんが、ただ考えて動くだけなので。

それができないことが苦しいのです。

たとえるなら、「我が子が苦しんでいたら、代わってあげたい母のような愛です」

自分のことならどうにかしようがあるけど、
「我が子のことはしんどいでしょう」

この苦しみに比べれば、自分の苦しみなんて鼻くそみたいに思えますから。
バーベル１００Kｇ毎日あげていたら、急に２０ｋｇを持って「軽い」と思う感覚です。
実際には「重い」のですが、そんな体感がでてくるのです。

自分のことは努力が介入していけます。失敗しても所詮自分のことです。
他人のことで「失敗」というのは、責任の重さが違うのでしんどいのです。
間違えれないでしょう？




「悩み苦しまれている状態が、僕には本気で苦痛なのです」

「悩んでいる状態」から「笑顔にしたい」のです。

笑顔になれば後は好きにしていいですから。


その上で暇なら営業します。

仕事は「自分でやること」が目的じゃないですから。

「はやく人を喜ばせにいけ」という話ですから。

仕事って、お客さまがかかわっていますからね。

少し考えれば、
「今、この瞬間にも悩み苦しんでいる人等がいるわけです」

悩み苦しんでいる時は１日１日が重いですよ。

「１日でもはやくそんなあなたに出会い笑顔にしたい」

と思うのがやさしさじゃないですか。


そんなふうに「思う」から、「行動」をするのです。

その思いが「集客」でしょう？


「世界みんなが笑顔で幸せに生きているなら
　自分のんびりやればいいのです」


人が悩み苦しんでいるのに
「自分のペースで仕事をやります」
っておかしいですからね。

「お前、絶対、人がみえてないだろ」と思います。


別に悩み苦しんでなくても、
「なんか今１つ人生が楽しくない」
「なんかモヤモヤする」
ということもあったりします。


「それも辛いじゃないですか」


経験でいえば、僕の方がないです。

「２０歳の５月から人生迷いなし」で生きています。

悩み苦しんでいる時は１日１日が重いとか、そういうのもないです。

寝たらいつも完全復活です。２４時間も悩めないです。

というより、寝て起きたら、いつも解決策が浮かんでいるからかもしれませんが。

寝るというのはとてつもなくすごいです。
本当に寝ているからだと思います。

寝る時に「自分を頼る」のです。「俺がなんとかしてくれるだろう」という自分への信頼でしょう。



経験がなくても、人をみて、考えていたらわかりますから。

「同じ人間なのですから」


「自分でやることが目的じゃない。
　大事なことは人を喜ばせに行くことですからね。」


きちんと人がみえた上で、

１番人を喜ばせる行動が「自分でやる」ならいいのです。


僕が求めるのは、「人にとってどうか」です。

「人にとって１番いい選択はなんなのか」です。

それが「自分でやる」ならそれでいいし、
「僕の力を借りる」「他の方の力を借りる」

そこはなんでもいいのですが、

「人にとって１番いい選択をしてください」


人の笑顔や幸せの為に最も効果的な選択です。


人の笑顔や幸せを考えずに、「自分のエゴに走れば仕事は終了ですよ」

（というより自分の人生が終了ですよ。不幸になりますよ。）


そんなことをやるから、
「人がみえないわけです」

人がみえないから、人を考えれない。

「ゆえに何をしていいのかわからない状況に
　自分を置く羽目になるのです」

仕事において。

それはとても辛い人生です。


そうなれば「インプットすら役に立たなくなります」

本を読もうが、セミナーいこうが無理です。

なぜなら、「人の笑顔や幸せを考えて動ける人」が、
はじめてインプット、勉強ができるのです。

「自分のことに応用をきかせられるのです」


人の笑顔や幸せを考えれないで、
「なんのインプット、勉強するねん！」と思います。

なんの役にも立たないでしょ？

だから「終わっている」のです。
「人生終了」「仕事終了」だと言っているのです。

「出口がない」のです。


人がみえなければ人生なんて終わりますよ。


人の笑顔や幸せを考えた上で、
「自分でやる」ならそれでいいし、
「僕の力を借りる」「他の方の力を借りる」

そこはなんでもいいのですが、

「人にとって１番いい選択をしてください」


「自分の世界、頭の中にいないことですよ」


「夢を実現する最善の方法は、夢から覚めることだ」

　　　　　　　　 ポール・ヴァレリー

別の言葉でいうと上記です。

「夢の中にいないことです」


妄想している等やっている場合じゃないのです。

「きちんと人をみないとね」


「人の辛さ、痛み、苦しさ、辛さ、悲しさ等を感じられる人であってください」

今この瞬間にも、日本、世界にそれを感じている人がたくさんいるのですから。


感じることはみんなできます。

みんなできるのですが、唯一「夢の中にいる人」だけができません。


もう１度言いますが、

「人の辛さ、痛み、苦しさ、辛さ、悲しさ等を
　感じられる人であってください」

仕事なんてそれからです。


それを「笑顔」等に変えていくことが仕事でしょ？


「人の気持ちや感情を理解して、

　なおかつそれを笑顔にかえれる力をつけて」

はじめて「どうように伝えるか」とかの
マーケティングややり方でしょう。



「人の辛さ、痛み、苦しさ、辛さ、悲しさ等を
　感じられる人であってください」


それができないなら、仕事なんてやらなくていいです。

人を自分の金儲けや夢を叶える為の「道具」にしないでくださいね。

そんなあり方が「人の不幸を生み出している」のです。

競争の世界の主な「あり方」です。

そこは「身勝手な男状態」ですから。


多くの人がそんなあり方ですから、気にしないでください。

「ここから変えていけばいいのです」



「競争」の世界はどういうものなのか。

「共生」の世界はどういうものなのか。


まずは把握してください。２つしかありませんから。

それからどちらの世界で生きられるのかを選択してください。

競争に勝ちたいなら「他の方を頼ってください」

共生の世界を知り、そのパラダイムの中で成功させたいなら、
ぜひ僕を頼ってください。



追伸、

人がみえるというのは、たとえば、

安倍首相が総理大臣を辞められましたが、橋下徹さんが、
「総理という仕事を7年8カ月やるっていうのはね、
　大阪ローカルの行政のトップでも僕、全身じんましんが出たし、
　家に帰れば体が伸びなくてダンゴムシ状態で」と自身の経験を明かしつつ、

「それは一国の総理って、とんでもない心身の負担があると思いますよ」
と語られました。

それで記者に対しても、言っていました。

「安倍政権が嫌いなメディアが半分くらいいるにしても、
　記者会見の場で聞いていたら冒頭『お疲れ様でした』と
　1人の記者しか言わないんだけど。

　厳しく言うところは言えばいいけど、そんなに言わないものですか」

と指摘されていました。


「一国の総理って、とんでもない心身の負担があると思いますよ」


それが「わかられますか？」
「感じられますか？」

興味関心がないからわからないですか？人ごとと思うからどうでもいいですか？
そういう問題じゃないと思うんですけどね。


完全には無理ですよ。

でも自分の心身の負担に比べたら「軽い」ぐらいは想像ができます。
それぐらいは感じれます。


「総理おつかれ様です。今まで本当にありがとうございます。」
と感謝で涙流して、人として普通だと思います。

総理の今までの苦労がわかり、
涙する人間にならないと。


「泣く場所はそういうところです」


たとえ嫌いでも。罪を憎んで人を憎まずです。
罪で、人がみえなくなれば人間終了です。


「記者たちは権力を批判するために来てるんだみたいなね。
『お疲れ様』くらい言えないものなのか」と橋下徹さん
が漏らしていましたが、パラダイムが違うからできないです。

口先だけでも言えばいいのにと思います。


「権力を批判するために来ている」というより、
生活の為、自分の家族を守る為に仕事をやっているだけでしょう。

それで「本当に総理の立場に立ち、感じることができたら、
自分の仕事ができない、会社でいられなくなる、という怖さがあるかもしれません」


人が「本当にみえたら、決してそこは楽ではないのです」

自分のお客様が、汗水たらし、お客様に頭を下げ、一生懸命働いている。

時給「１０００円」でとします。

そこをしっかりと感じることができれば、
「お金なんてかんたんに受け取ることができますか？」


「重み」が出るのです。

だからこそ、そのお金が受け取れるように
一生懸命やるのです。



「なんていうか、人は「みたら」自分の良心が傷んだり、
　罪悪感をもったりするから、「みない」癖があるのです」


悪いことをやる為です。

そして大義名分で「別の正義を持つのです」

それが正義かよ？と思います。

正しさはまずきちんと「相手の立場に立ち、みて、感じることからですよ」



でもそれは「愛があるから」です。

愛があるから「みない」ようにして、愛を無くすのです。


自分が「この世をうまく生きる為に」


でもそんな生き方楽しいか？って思います。


「人をみることです」

愛があるから「みない」ようにするのですが、
逃げずに「みること」です。


「そこからはじめて、
　自分なにをするべきなのか
　どうするべきなのかが延長線上でみえてくるのです」



自分の生き方なんて「明確になるのです」

「自分が明確にしないだけです」


結論は、みないから、「こたえがでないんですね」



仕事とは「人をしっかりとみていくこと」

そこがまずは始まりです。





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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


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