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『ピースボート』

「競争」の世界の本質は「自分と自分の家族の幸せなのです」

2020年09月17日

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まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、2000年から1000年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮20年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめていきます。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12460046418.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12482700035.html



今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの?」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

            kenji

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「競争」の世界はどういうものなのか。

「共生」の世界はどういうものなのか。

わかりやすい例をまずは1つお伝えしますと、
鴨頭嘉人さんという方がいます。
https://www.youtube.com/user/kamohappy


前職はマクドナルドで働かれていました。

そこでは今は知りませんが、鴨頭嘉人さんがマクドナルドで
働いていた時にはロッテリアやケンタッキーやモスバーガーのお店を
潰すと、ボーナスが上がったりしていたのです。

自社の売り上げをあげて、
こっちに客を集めて、
相手の客を奪い、違う会社のお店を叩き潰すのです。


大手の会社ですらこのような状態です。

いろんな会社がそうです。


でもね、「自分たちの会社の従業員や取引業者も幸せになるんですよ」


幸せにならないのは、違う会社の人や
次にお客様です。


「じゃあマクドナルドに毎日通い続けたらどうなると思いますか?」


今は多くの人がこたえられると思います。

こたえは「死にます」


たとえば、金があり、金に糸目をつけずにどんな最高の栄養をとっても、
「コーラを飲めばすべてを粉々に吹き飛ばす力にはコーラにはあります」


ちなみに怯えさせる為に伝えているのではありません。

極端な人っているのです。

てきとうに生きて、病気になれば今度は、
やたら健康に気をつける人もいます。

「あれが悪いああこれが悪い、それも悪いああ悪いみたいな」

知識をつけるとそうなるでしょう。

でも根底の行動が「恐怖」ですから、どうせ最後には死にます。

もうそもそもがストレスにやられ続けているからです。


僕は体に悪いと言われるものも時々食べます。
じゃあないとそのものを食べる免疫ができないからです。

一生食べないならいいですが、「食べれば体やられますよ」

あと食べないことが我慢になっていれば
それも何をしているのかはわかりません。


僕は5歳ぐらいから真ん中を歩くという考え方です。

35年変わっていません。一生変わりません。

「ポイントだけはおさえ、ときどき手を抜き、
 なにより楽しむこと」です。

それを大事にしています。


考えが偏ると、死ぬって相場は決まっていますから。

ちなみに偏りのアクセスは「思い込み
(決めつけ)」です。

根底は「恐怖」です。
「こうかもしれないし、そうかもしれない」と決めつけないことが大事なのです。

だけど、その状態は「不安」なのです。決めつけて「安心」したいのです。

でもこれが考えの偏りになるのです。

それで「恐怖」があると、決めつけないことが逆にできないです。

決めつけたものは信念化しやすいです。
でも恐怖から生まれた信念化は信念じゃないです。「頑固」です。

信念とは「他人の幸せも含んでいるもの」ですから。
頑固とは恐怖から生まれますから。

それでちなみにガンの原因は「頑固と頑張りすぎ」です。

「頑固」の状態はちなみに「人の話が聞けません」

聞かないじゃなくて、「聞けない」です。

信念の場合は、「話は聞くけど、やらない」というだけです。

頑固の場合はその人に選択肢なんてないのです。

それで多くはその道は「間違い」です。それを自分でも認識しています。
けど認識ができません。「みたくない」という状態なのです。

「もうひきかえせない」という状態なのです。

こんな時って人間ないですか?

「もう進むしかない」という状態が。

願うのが「あっていることを願うだけです」


残念ながら間違えていますけどね。



ちょっと余談でした。押しつける気はありません。

「僕はこう」というだけです。

あなたが考えるがまま、思うがまま歩んでください。



マクドナルドは間違いなく人の健康など考えられていません。

が、擁護すると考えて動いた時期もあったのです。

「ヘルシーバーガー」とかつくったのです。

ものの見事に売れませんでした。

理由はそもそもがマクドナルドにヘルシーなんて誰も求めていないのです。

当時のマクドナルドの社長原田泳幸さんが「言いましたが」

マクドナルドに人が求めているのは、
健康ではなく楽しさですから。


それでグランなんとかとか、肉厚のこってりしたもの
いくつかつくり打ち出していけば、「また売り上げは戻り、上がりました」


問題は「使い方」であり、

ただ「マクドナルドに毎日通い続けたら、死ぬ」とは書いてないから、

無知の人だけが死んでいくというのが世の中の今の図でしょう。


「コンビニで毎日ご飯食べていると死ぬ」というのと同じです。

ただそれをコンビニは言わないです。

それはあたりまえです。


こういうのはただの自分の健康を考えて、それで健康には食事は大事なのだから、
少しは勉強します。

「これ勉強しないというのはかなりおかしいです」

人間は食べ物でできているので。

健康がないと何もできないので、
1番勉強したり、学んだりするところです。

「非常にあたりまえです」

ここに力を入れないというのは、かなり痛い人でしょう。

「死にたい人」とも言えるでしょう。


と、5歳には思っていましたよ。6歳かな?でもそれぐらいです。


「誰も自分の体なんて守ってくれないですよ」

考えなしに生きてもいいですが、困るのは自分ですよ。


(ちなみにコンビニは客の健康のこと考えていますよ。
だから30年前と今とでは全然違います。
はじめて家の近くのコンビニができて、小学生の頃、行きました。
ローソンです。弁当食べたらびっくりしました。
「なんだこれは人間の食べ物なのか、豚の餌じゃないのか」と思いました。
「なぜこんな薬の味しかしないものをつくるのだろう?」と思いました。
「誰も買わないだろう」と思いました。

が、友達が美味しそうにばくばく食べているのをみて、そういう人もいるんだなと思いました。

ただその光景をみながら「こいつは絶対早死にする」とは思いましたが)



ちょっといつもの脱線をしました。

「競争」の世界の本質は「自分と自分の家族の幸せなのです」

それを「守る戦い」なのです。

戦争だってそうです。実は政治だってそうです。

ただその家族が、会社なら従業員も家族です。

政治なら、自分を政治家になる為に動いてくれた人たちです。

家族です。


「みんな自分の家族を守るたたかいをしているのです」

それで時に人も殺しているところもあるというだけです。

それが戦争でしょう?


ちなみに戦争なんて終わってないですからね。

殺し合いが割にあわないし等で、別の戦いになっているだけです。

じゃあ「今の中国とアメリカをみれば?」とかそういう話です。



「競争」の世界の本質は「自分と自分の家族の幸せです」

そこは確かに幸せになるのです。

ただ「他の人が不幸になるというだけなのです」

代表的なのが、奴隷制度です。

貴族と奴隷があるのです。



仕事で言えば、「客と他の会社が不幸になる」

ちなみに「競争」の世界の本質を4文字熟語でいうと「弱肉強食」です。


別に僕自身は困らないです。
戦いは得意だからです。
好きでもあります。

ゲームみたいで、叩き潰す快感もあったりします。

けどね、わかると思いますが「そこに幸せはないです」

勝ってもむなしいです。

「なんか違う」と思ったりします。


だから「嫌い」でもあります。

でも僕の状態が悪くなると、「好きになります」

ダークkenjiです。

だから「人なんてどうでもいい。人なんてクソだ。ろくでもない」
みたいに思ったりしてグレたりしていくと、
競争が好きになり、勝者を目指していくと思います。


「みんなを見返してやる」と思ったりね。

これ全部勝者への道です。

勝った人はわかると思います。「むなしい」と。

敗者は病んだり、病気になっていると思います。
それかやたら人を批判している人になっています。

SNSにそんな人たくさんいるでしょ?

僕は負けない人なので気持ちはわからないのですが、
負けた人は人間そうなるのだと思います。

勝つというよりは、「勝っている人を叩き潰して、負けの世界にひきづり下ろす」
という考えなのだと思います。

「無意識でしょうが」


勝ちたい人は「人のことを考えている暇なんてないんですよ」

自分が勝つ為に考えて動いているだけですから。

人生負けているのに、「人のことを考えていたらさらに負けるだけです」

そんな暇ないでしょう?

だからすでに負けていて、もはや「負け犬の遠吠え」みたいな状態になっているのです。


勝つことは通りすぎているので、昔の話です。

勝ってから人のことを思えと思います。

別に勝つことは悪いことではないですから。

ただ自分がむなしいだけだから、自分の器をシフトさせる選択もあるというだけです。

散々人生負けすぎていて、器のシフトはできないと思うのです。

勝つことは悪くないから、まずは勝ってからでいいと思います。




なので、やたらお金持ちを叩いたり日本人しませんか?

「税金をむしろたくさん払ってくれているので、
 感謝したらいいと思うのです」


じゃあないと逃げていって、
結局困るの「自分」だったりしますから。




「競争」の世界の本質は「自分と自分の家族の幸せです」

仕事で言えば、「客と他の会社が不幸になる」

「競争」の世界の本質を4文字熟語でいうと「弱肉強食」



「世の中、そうなっていると思います」

「世の中、見渡してみてください」

数字や結果、事実をみていけばそうなっていると思います。



「だから世の中、不幸な人たくさんいるでしょう?」



言葉だけはよく「お客様の笑顔や幸せの為に」とみんな言いますよ。

それはパチンコ屋もホストやホステスも思っていますから。


「自分が競争に勝つ為の、「お客様の笑顔や幸せの為に」ですよね」


都合のいいやつです。



本当に「お客様の笑顔や幸せの為に」なら、

「みんなが笑顔や幸せになっていていいと思うのです」


でもそうじゃないでしょう?

なんででしょうか?



講座でも「お客様の笑顔や幸せの為に」と言いながら、

結局「教えるから、あとは勝手にやれよ」でしょう。

「できなければ、あとは知らねえ」

そんな感じでしょう。

「ああ、私はやることやりました」

以上です。



「教えるから、あとは勝手にやれよ。あと知らねえ」

これが現実でしょう。


「考えたのは、自分の幸せや笑顔でしょう」

自己実現やそういうのです。



「それでみんなさまようわけです」

「教えるから、あとは勝手にやれよ。あと知らねえ」

と、ようは言われたわけですよね。




根底は「競争」

それで「偽善で世は成り立っている」

コンテクストは「弱肉強食」


こんな感じではないですか?



「自分と自分の家族の幸せも大事だけど、
 客と他の会社も幸せにする」

偽善っぽく聞こえるけど、
それを目指すのが「共生」です。



鴨頭嘉人さんはマクドナルドで働いていた時には、
打倒!ロッテリアやケンタッキーやモスバーガーだとやっていたわけです。


そんな時に本部長から「お前、大嶋啓介知っているか?」と聞かれて、

「誰ですか?その人は?」と言い、

「お前知らないのか!」と激怒され、
「会いに行ってこい!」と言われて、

大嶋啓介さんに鴨頭嘉人さんに会いにいったのです。


そこが競争の世界しか知らなかった鴨頭さんが
はじめて共生の世界を知った瞬間でした。


大嶋啓介さんは居酒屋甲子園をつくられた方ですね。


「共に日本を元気にしよう!」って、同業者を仲間にしていったのです。


「共に勝とうよ!」「共にやっていこうよ」

と言っていたのです。

鴨頭嘉人さんは衝撃でした。



自分は「打倒!ロッテリア!」とかやっていたのです。

「自分のやっていることの器の小ささにはじめは嘆きました」

俺は一体今まで何をしていたのだろうと。


「かっこ悪すぎる」と思ったのです。


それで「こんなにもかっこいいことを、
しかも年下のこの人がやっている」

そう思っていたら、涙が止まらないという体験をして、

「自分の人生を考えるきっかけ」

となったのです。



競争の世界になれた僕たちからすれば、
「共生の世界は綺麗事にしかみえないです」



でも綺麗事というのは、
「口にするのは綺麗ごとであり、
 実際は別のことをやっている」

というのが綺麗ごとの人間なわけです。


「本当にやり、動いていたら、
それは綺麗ごとの人ではなくて、綺麗な人です」



「みんな綺麗になりたくないですか?

「女性はいつまでも綺麗でいたいもの」
と奥さんから聞いたことがあります。


「綺麗はお嫌いですか?」



外見の綺麗は重要ですが、僕はそんなに重要だとは思いません。

僕には「チョウチンアンコウのチョウチンのように思ってしまうのです」

「餌で僕をつって、食べる気だな」と思うのです。


綺麗な花には毒があるというじゃないですか?



みつばちが蜜を追ってきて、その花がみつばちを食べていく、

それをやる為に女性は化粧をしたりして、綺麗にしていると思うのです。


「カマキリがオスを食べるような感じです。」


ただ単に「綺麗でいたい。好き」

そこに意味はない。女性はそう思うものという深い考えなんてないと思うのですが、

「なぜそう思うんでしょうね?」

「なぜそのように神様はおつくりになられたのでしょうか?」


女性をなぜそう思わせるようにしたのでしょうか?


ただの「本能」なんでしょうが、

本能というのは「危険な香り」がするものです。



単純に「顔や外見も綺麗にした方がいいですが、心も綺麗にした方がいいでしょう」


心が汚いとせめて外見だけでもと思うかもしれませんが、
「心もよろしくお願いします」

それに外見は限界もあるでしょう。持って生まれたものもあるし。

「けど心は無限ですから」



「共生」の世界は怪しいものなのです。


「競争」の世界で生きている人からすればそうでしょう。


でも「共生が必ずベースにはなります」

じゃあないと「逆に生き残れないからです」

だからあたりまえの考えになるでしょう。


とくにコロナのキーワードが「共生」でしょう。

コロナに対してもそうだし、
実際にコロナによって大打撃を受けた業界は、
この共生という言葉が入ってくるのです。


「なぜなら1人ではどうしようもない」ってありますから。


「競争」の努力でどうにかなるものではないですから。


「自然」には人は無力ですから。


たたかえないのが、「自然」ですから。

人とは戦えても、自然とは戦えないですから。

「共生」しか選択肢がないのです。


「どんなに気にいらないことをされても、
 仲良くやっていくしかないのです」


みんなできるのです。「自然」とはね。







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