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まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめていきます。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12460046418.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12482700035.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12366400005.html



今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji

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「競争」の本質は「自分の成功です」
「共生」の本質は「人の幸せです」


「競争」の本質は自分の成功ですから、
あまり他者の幸せには目を向けていませんから、
人は幸せにならないです。

ならないわけではないですが「なりづらい」というものですね。


そんなビジネスモデルをあげるなら、
「パチンコ」や「ホスト、ホステス」の
仕事などがそうでしょう。

わかりやすいという意味で伝えていますが、
「いろんな業界が実はそうです」


「通えば通うほど（お金を使えば使うほど）
　人が不幸になる」

基本はそうなっていると思います。

それらが特別なものではなくて、
「あらゆるものがそうです」

美容、病院、整体いろいろ。


通常は、お金を払うのは、
「明るい自分の未来をつくる」や
「夢を叶える」
「欲しい未来を叶える」為ですよね。


それで「手に入れば幸せですよね」

なんの問題もないです。


でも「現実起きていることは逆が多いです」

意外とどの業界にもあてはまります。

そうじゃなければ
「みんな幸せいっぱいに生きていますから」


現実は、
「お金を払い、不幸な未来をつくっている」
ということが多いです。


「使わず、あなたお金を貯めておいたほうが
　幸せだったんじゃない？」
ということが多いです。


結果は「パチンコ」や「ホスト、ホステス」に貢ぐ人となにも変わらないでしょう。

「言い訳せずに結果をみればそうでしょう」


ようは「ただのカモ」です。

「みんな表面上はやさしいですよ」

今やパチンコ屋なんていけば、一流ホテルのサービスマンみたいですよ。
店員が。

「恐ろしいまでに高い接客レベルです」


働く人は本当に優しくいい人で、
ただ仕組みシステムが「クソだ」というだけです。

モロ競争の世界のビジネスモデルなのです。


所詮はニンジンぶらさげられて、
馬のように「人が食いつくだけ」です。

テレビだってそうでしょう。週刊誌だってそうでしょう。

「人の幸せ」より「視聴率」でしょう。

熾烈な競争です。

本の業界だってそうです。

目的「売ること」です。客の幸せなんてどうでもいいのです。

それは悪いわけではなくて、
「毎月会社の経費、人件費等を考えると、
　何を言っても売り上げをあげることがすべてです」


それがあったがゆえに「人のこと」を考えることはありますが、
そんな余裕がある状態はないです。


それで僕はどの「視点」から伝えているのかは、
「事実、結果」からです。

僕は「口」は信じないのです。

「結局、客はどのようになっているのかをみるだけです」

幸せになっているのかどうかです。

結果がでているのかどうかです。

「ポイントはそこでしょう？」

何を言っても。


「事実、結果も出てないのに信じろという方がどうかしているぜ」
と思います。


もちろん「事実、結果」が出るのに時間はかかるのですが、
５年、１０年やっていて客の結果が出てないなら、
それは「考えていない」ということです。

絶対に。


「山のように本はあります。腐るほどあります。
　毎年これでもかというぐらい本が出ています」

「じゃあ、死ぬほど客は幸せなっていて
　あたりまえなんじゃないですか？」


そうなっていないなら「何の為に本を出すのですか？」

結果が出ないなら、出るようにビジネスモデルを組み立てればいいのです。

それが１５００円の本を買えば、
「今ならこれが無料で聞けます。CDです。」
と言われて、どんどん進めば、高額の講座が待っている。

「そんな暇があるなら、
　その本を読んで、結果が出ない人のアフターフォローをすればいいのです」

それを出版社と著者が手を組んでやればいいのです。


「そんな暇がないんですよ」

常に「売る」「売る」「売る」ですから。

でもね、もうそんなの限界がありますよ。

いつまであの手その手この手を変えても、
結局ベースが「売る」「売る」「売る」なのです。


それは必要なんですよ。

でもね、それならブラック企業と呼ばれていいから、休み返上させて、
全員１６時間ぐらい働かせて、
「本を読んで、結果が出ない人のアフターフォローをすればいいのです」

そんなビジネスモデルをつくりあげればいいのです。

どの道やらなければ、潰れて「みんな路頭に迷うのだから」


休みはしっかり週２日とって、残業なく８時間で終わりってやれば、
「そりゃそんな時間ないよね」と思います。


休みは釣りしたり、家族サービスしたり
「みんなそちらが大事ですから」


客は不幸になってもいいのです。


休むなとは言わないです。

「ただ客が幸せになってからでいいんじゃない？」と思います。

どうせそれやらないと「潰れる」んだしと思います。


好き放題、書きました。

実際には、休み返上させて、全員１６時間ぐらい働かせてなんて無理ですが。

僕が社長で「僕は客を本当に幸せにしたい。
半年だけ付き合ってくれ」
とみんなにお願いして、賛同してくれても、

「結局、社員の家族は反対しますから」

その人の友達はすぐに「ブラック企業で働いているなあ。会社訴えれば？勝てるよ」
と言います。


「みんな見えるものだけで、好き放題に思うこと言いますから」


そりゃ見えるものだけみれば「そうだろうな」と思います。

物事にはいろんな背景があるのですが、
「人は汲み取らないでしょう」


みんなそうです。あなたもそうです。

「そうじゃないですか？」

「物事の背景なんていちいち考えないでしょう？」


そういう背景を知っていれば、
「友達はきっとこう言う」「家族はこう言う」と
あらかじめ問題を先回りして、言えたりします。


「家族がもしなにか言うなら、僕が直接お願いしにいく。

　けれど僕はそんな暇があるならお客様のことを考えて動きたい。

　だから、できるだけ自分たちで何とかしてくれ。

　みんなで業界を素敵にしていこう」とかね。




実際には、何かを１からつくるやそういうのって、
綺麗ごとではつくれないです。


休みはしっかり週２日とって、残業なく８時間で終わりでやれって、
みんな天才じゃないのだから。

なおかつ「給料は高く欲しい」とかあるわけです。

それなら「売る、売る、売る」ビジネスを構築して、
「客には死んでもらう」しかないです。



「みんなが自分の首を絞めあって生きています」



仕事では「客をカモにし」
プライベートでは「カモにされる」

それで「お金が無くなる。貯まらない」

多くの人はそんな感じでしょう？


「誰が悪いって、あなたも含めてみんなが悪い」という感じです。


人を批判する資格なんて誰もないと思います。

人を批判したいなら「自分がやり、成功させてから言え」という話ですから。



仕事が楽しくない、面白くないという人がいますが、
それは仕事が楽しくないのではなくて、
「競争の世界のビジネスで、客をカモにして稼ぐのが楽しくない」
ということなのです。


「仕事が嫌だ！できればしたくない！遊んでいたい」
というのもそうでしょう。


「そもそも競争の世界のビジネスが問題なのです」


仕事は嫌いにはならないで欲しいです。（仕事は悪くないです。とても素敵なものです。）

「人を幸せにするのは嫌、人を笑顔にするのは嫌だ」
と言っているようなものです。

「お前は悪魔か！」と思います。



ニートやひきこもりや、仕事やっていてボコボコにされ病気になり、
体調不良になりという「いろんな社会問題」もようは、

「そもそも競争の世界のビジネスが問題なのです」


今よく言われる、セクハラ、パワハラ、なんとかハラというのも、
なんていうか「せきがハラの戦いか！」みたいなものも、
ようは「ストレスが溜まっているんですよ」


「人を幸せにするのは楽しいねえ。面白いねえ」
とみんながそう言っている場に、「そんなのあるか！」と思います。


「そもそも競争の世界のビジネスが問題なのです」


枝を扱っていたらキリがないのです。

幹はそこです。「木をみて森をみず」状態ではなくて、「森」がそれです。


ひたすら木を扱い、枝を扱いしてきた僕が、

「こりゃキリねえなあ」と思い、

「じゃあ何を潰せば一網打尽にできるの？」

と思って出たものが、「そもそも競争の世界のビジネスが問題なのです」
ということです。


僕は対処療法嫌いなのです。

基本「根本潰す」という考え方ですから。

効率が悪いです。対処療法は次から次へと問題が結局出てきますから。

「こんにちは！」と言われてしまうのです。

「またやってきたよこいつ」みたいな。


排除しきれないので、「潰す」のです。




みんな悪気はないです。

「競争」の本質は「自分の成功ですから」

そこに立派な大義名分も用意されます。

「生活の為。生きる為。家族を養う為」


それと人を不幸にしていい理由にはならないですけどね。



あとは「あなた公務員がいいわよ」とよく多くの親が子供に言っていました。
（今も現在進行形かもしれませんが）

理由は、食いっぱぐれがないからですよね。


誰か１度でも
「あんた公務員はやめておきなさい。
　とても厳しいから。
　公務員とは公の人であり、
　「本当にみんなのことを考えて動かないといけない大変な仕事なの」

　お給料は、みんなが汗水働いたお金、税金がお給料なの。

　あんたにその責任を働せるの？

　本当に国民のことを考えて動けるの？」

など、言っている親の顔をみたいと思いますが
そんな素敵な親はみたことないです。



「食いっぱぐれがないから」というわけのわからない教えなのです。

このうえない怪しい宗教の教えです。

「どんな発想？」と思います。

そのくせ、政治家に対して、
「国民のことを考えていない」
と文句を言うのです。

「お前の子供への馬鹿教育なんとかしてからものを言え」と思います。

「何じゃい、食いっぱぐれがないからという、
　一切国民のことを考えていないものの考え方は」と思います。



「税金をお給料にして生活するなら、
　国民のことを本当に考えて動きなさい」

と１度でもいいから言えと思います。


「全家庭がそうやればいいのです」


それを食いっぱぐれがないからという理由で、
公務員をすすめる親がたくさんいたのです。


公務員をすすめるのはいいのです。
その理由が問題なのです。


「食いっぱぐれがないからという理由で、
公務員をすすめる親がたくさんいたら」

それが「現実」をつくるわけです。

ろくなやつしか公務員にならないです。

「それで国に文句を言うというのはおかしいのです」


自分が「種」をまいているのです。

「お前が問題（火種）をつくっているのです」



食いっぱぐれがないからという理由で、
公務員をすすめるって「国民のこと考えてないでしょ」

考えているのは「自分の成功です」
その中に子供の幸せも考えていますよ。

それも当然自分の成功ですから。


「この世をうまく生き延びる」
競争に勝つ。


ただ「人は「幸せにならない」ですね」


食いっぱぐれがないからという理由で、
公務員をすすめる親がいて、納得する子供がいて、
頑張って公務員になって、「それでどうやって国民幸せにするのですか？」


「人の幸せなんてみんな考えていないのです」


だから当然、世の中、不幸が蔓延します。
それは当たり前です。

「誰のせい？」って、
完全に一人一人のせいでしょう。


「だから人のことなんて言える人いないでしょう」


人のことなんて言う暇があるなら、
「自分を変えたらいいですね」



「競争」の本質は「自分の成功です」

そこから不幸の種がまかれています。

まさか食いっぱぐれがないからという理由で、
公務員をすすめることが不幸の種をまいているなんて
思わないです。

そこまで発想ないでしょう。

「子供の幸せと、
　自分がよく思われる心や悪く思われたくない思いで頭がいっぱいでしょう」



「競争」の本質は「自分の成功です」

そこから不幸の種がまかれています。

「だからそういう現実がたくさんあります」


たとえば、これだけ健康の仕事をしている人がいるのに、
「なんで病気の人多いのですか？」

いろんな数字は調べたら出てきます。

「それ誰の責任ですか？」


健康の仕事をしている人が５人とかならわかるのです。

「でもたくさんいると思います」


「あなたたち一体なにをしているの？」
という話です。


世の中現状、日本の現状に誰が責任取っているんだ
という話です。

「その数字に責任を持ち、
　病気の人を減らすぞ。健康な人を増やすぞ」

仕事なんて「そこから」です。

そして、その思いを持ち、動いていく中で
お金も稼げばいいのです。


それを全然責任ももたず、

「ああ、客こない」と悩んでいたら、

僕は正直、日本の恥さらしレベルだと思っています。


自分のおこなう仕事があるなら、

「その分野だけでいいから現状を知り、
　そこに責任を持った方がいいです」


それが仕事ですから。


仕事がうまくいかない理由。

「あなたそもそも低レべルすぎて話にならない」

という結論があったりします。

「大人の考えることかよ。やることかよ」
というそもそもの問題があります。


「自分勝手すぎて話にならない」という結論があるのです。



「競争」の本質は「自分の成功です」
「共生」の本質は「人の幸せです」


「競争」から「共生」にシフトしてください。


「競争」の世界は、
なんていうかそもそもがレベルが低すぎて
話にならないと思うのです。


何がうまくいかないという問題じゃなくて

「そもそもがレベルが低すぎて話にならない」

という問題があるのです。



世の中の不幸は、１人１人が原因であり、責任です。

そしてそれを変えていこうという意思が必要です。

「人を幸せにするんだ、笑顔にするんだ」
という気概が必要です。


「夢を実現する最善の方法は、夢から覚めることだ」

　　　　　　　　　ポール・ヴァレリー


夢の中に生きている場合じゃないのです。

頭の中は楽しいかもしれませんが。

でも人生が動いていかないのでしんどいでしょ。



「人を幸せにするんだ、笑顔にするんだ」という気概が必要です。


それで各分野の人が「そこに挑戦していきます」

その中でお金も稼いでいきます。



「競争」の本質は「自分の成功です」

自分は幸せなっても、人は幸せにはなりづらいです。

世の中の現状をみたらわかります。

結果が全てですから。


ゆえに僕は「競争」の世界のものは扱いません。


僕は「人の成功（あなたの成功）」はどうでもいいのです。


僕が興味があるのは「みんなの幸せ」なのです。

これを綺麗事だと言うなら、
「お前の心の汚さ、なんとかしろ」と言い返します。


「いつからお前はその心はそんなに汚れてしまったんだ。

　小さい頃はそんなんじゃなかっただろ。

　もっと自分を取り戻せ」と思います。

これは言いません。


そんな時間僕にはないからです。

「じゃあ、お前の好きに生きろ」でいいのです。


ただ自分の人生は自分でみんな責任はとってくださいね。

「自分に起きていることは、自業自得なんだと思い取り組んでください」


それを本当にひとのせいにしていたら、
無知すぎるというか、
「自分の人生が壊れますから」






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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


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