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まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめていきます。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12460046418.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12482700035.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12366400005.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12450459849.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12382618548.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12457869974.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12470195922.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12370171592.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12549967909.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12386479599.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453799636.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12353993496.html



今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji

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https://ameblo.jp/atokau/entry-12450918462.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12341919853.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12485705207.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12380300941.html


追加で上記の記事を書いたので参考にしていただきたいなと思います。

それでは書くものの発行頻度を落とします。

書くことは無限にあるのですが、
人が追いつかないと思いますから。

ちょっとの間、ブログ記事を修正したり、
自己紹介文を整えたいなと思います。


その間に書いたものを読んでいただいたり、

「どのようなお客様の明るい未来や叶えたいものを
与えたいのかを明確にしておいていただけたらなと思います」


何度も言いますし、これからも何度も言いますが、

「お客様の明るい未来や叶えたいものを与えることは厳守ですよ」

あたりまえの話ですが、たとえば子供を塾に通わせるとしたら、
それは「子供の明るい未来や叶えたいものを叶える為」ですよね。

いくら通わせても
「子供の明るい未来や叶えたいものが叶わなければ、
　通わせるのやめさせますよね」

それで、
「子供の明るい未来や叶えたいものが叶わない場合、
　自分の子供がアホのせいですか？」


「塾のせいにしていいですよ」

そのかわり、自分が仕事をするとなったら、
「自分の責任にしてください」


（本当はなんでも自分の責任にした方がいいです。
１番不幸になれるパターンは、自分の子供が結果がでなければ「塾のせい」にして、
自分が仕事をするとなったら今度は「客のせいにする」という、

「あんたなんでも人のせいにするんですね。」

そして「あなた、言っていることに矛盾がありますよね。」という、

塾のせいにするなら、お前も仕事をした時ぐらいは
「自分のせいにしろよ」というぐらいは人生でした方がいいです。

本当に人のせいばかりにしていると、なんにも学ばないし、成長もない、
「生き苦しい人生」になります。自分で「人生に地獄をつくってしまいます。」」
死にたくなるんじゃないでしょうか？）




お客様は「明るい未来や叶えたいものを叶える為」に金を払うのです。

叶わないなら「詐欺」と同じに思っていいです。

むしろ「詐欺」の方がいいです。

捕まえられるでしょう。

「こういうのは無くせるのです」

法律に違反するものは。

「そうじゃないからもっともたちが悪いのです」

だから続くのです。


世の中に悲しみが減らないのです。


でもね、そんな時代ももう終わりなのです。

「お客様の明るい未来や叶えたいものを叶えれない人は、
　時代から抹殺されるだけです」

単純に仕事をやっていけません。

そういう人は
「仕事やっていけたのに、あれれ？やっていけなくなった」
と悩む必要もありません。


「やっていけていたのが、おかしかったのです」

その事実に気づいてください。


僕らの努力は一点です。

「お客様の明るい未来や叶えたいものを叶えること」

その為の努力をするだけです。


「やってないなら、かなりヤバいと思いますよ」

「今まで何をしていたんですか？」という話です。


「お客様の明るい未来や叶えたいものを叶えること」

その為の努力以外は、

「間違えた努力だと言っておきます」


だって、
「お客様は明るい未来や叶えたいものを叶えたいんですよ」

だから「それを与えられる努力をしなきゃ」


かなりあたりまえなことを言っています。

たとえば公務員になり、学校の先生になれば別ですよ。

別に生徒が、
「明るい未来や叶えたいものを叶えなくてもなにもですよ」

生徒がどうなろうが、給料下がるわけでもないです。

別に法律に違反せずに、
言われたことをやっておきゃ、
「ずっとやっていけるんじゃないですか？」


金は問題ないですよ。

ただ「おまえ、生きてて楽しいか？」と思うだけです。

それを別に楽しいと思うなら、
別に「ふーん」で終わりますが。


子育って大変ですよ。
なかなか親だけの力ではね。

「言うこと聞けねえし」とかね。


僕が言えるのは、
「いつでも目の前には、
　素敵な人生が転がっている」
ということです。


「私はなんの為に教師になったのだろう？」

「よし私はこの為に教師になろう」と決めたら、

毎日、４０人クラスがいたら、

１日１人と決めて親に連絡すればいいのです。

「最近、息子さん家ではどんなふうに過ごされていますか？
　
　お母さん何か子育てで悩まれていないですか？」

と聞いていけばいいのです。

毎月やればいいのです。１か月で全員に連絡を取ると決めて、
１年間やればいいのです。

「１日１人や２人に連絡という
　ちょっと手間を増やすだけです」


給料は変わらないかもしれません。

そのくせ手間は何倍も増えます。

教師ではやってませんが、やってきたので。


「聞けばね、いろいろ言ってくれますよ」

「重い話のオンパレードということもよくあります」


自分だけではどうしようもないことも多々あります。

自分だけで抱える必要はありません。

一緒に協力してくれる人をひっぱってくるのです。

解決しなくても「共に一緒に考えること」はできます。

「そんな人がいるだけでも嬉しいじゃないですか」


代わりに「趣味の時間が無くなるかもしれません」

「でもそれでいいじゃないですか」

僕はいいと思うのです。



別に生徒が、「明るい未来や叶えたいものを叶えなくてもなにもですよ」

生徒がどうなろうが、給料下がるわけでもないです。

だけどね、「なんの為に教師になったのか」から目を背けて生きていると、


４０歳、５０歳になった時、

「本当にあなたの周りに人いないんですね」

ということになりますよ。


そんな状況を「自らつくり」

「人生楽しいなんて思えるのでしょうか？」



楽しい人生は決してやってきませんよ。

「やってこないけれど、
　今、この瞬間からつくっていくことは可能です」



「私はなんの為に教師になったのだろう？」

「よし私はこの為に教師になろう」と決めたら、

毎日、４０人クラスがいたら、

１日１人と決めて親に連絡すればいいのです。


「こんなふうに何の為に仕事をやるのかで決まるのです」

そこと行動が一貫します。


人生や自分を変える「唯一」のアクセスは、

「何の為にやるのか、そこを変えるだけです」

そこを変えずに、自分の人生や自分が変える「変わることは絶対ないです」


だれかとの出会いにより、影響を受け、
「何の為に仕事をやるのかが変わり」
自分の人生や自分が変わることはありますよ。


きっかけは様々です。


きっかけは様々ですが、
「何の為に仕事をやるのかが変わらなければ、
自分の人生や自分が変わることはないです」


絶対に。


「お客様の明るい未来や叶えたいものを叶える為に
　私はやるんだ」

というふうになれば、それも１つの自分と自分の人生が変わります。


「何の為にやるのか？」は、
別の言い方をすると、

「あなたの大切な命の時間を、
　何を大切にし、生きるのですか？」
ということです。


「自分の命の時間を何に使うのか」です。

使命とは、「命の使い方」です。

自分で決めてください。


「しいていうなら、自分が大切だと思うものの
　為にやればいいでしょう」


正解はないです。


ただ「そこが不本意だと、不本意な人生になりますよ」


「この為に生きたい」とは思うけれど、
実際には「生活の為に生きている」だと、

やっていることが「優先」されます。


「思うことはどうでもいいのです」


どんなに強く「たぬきうどん食べたい、来い」と願おうが、

口から「おばちゃん、きつねうどんちょうだい」と言えば、

きつねうどんが出てきますから。

「思うことはどうでもいいのです」

やっていることが「優先」されます。


「思い」と「やること」を一致させる人生が、

「悔いのない人生です」

それ以上もそれ以下もありません。


「思い」と「やること」を一致させて生きないと、

「悔いや後悔が残っていくのです」


やがてそれはストレスになり、
「ボケ老人」になりやすいです。

悔いや後悔なら、「忘れた方が楽でしょ？」

自動的にそうなります。


ちなみに「ボケ老人」だけじゃないですよ。

「思い」と「やること」を一致させて生きないと、
病気にはなりやすいです。

うつやガン等。



「思い」と「やること」を一致させる人が「素直な人」だと思います。

「思い」と「やること」を一致させない要因は、
数え切れぐらいたくさんありますが、
「人に合わせたり、迎合したり等です」

根本はすべて「恐怖」です。

人に合わせたり、迎合したり等するのは、
「恐怖があるからです」

怒られるからや、仲間はずれにされるやいろいろです。


「思い」と「やること」を一致させる方が「難しい」です。

だから、「何の為にやるのかが重要です」

そこに「人は支えられて乗り越えていけるから」です。

１番はそこに大切な人の笑顔がある時、人は乗り越えていけます。

１番はそこにやらなければ大切な人の悲しみがある時、人は乗り越えていけます。


だからたとえば、
「子供や嫁から、うんこ呼ばわりされる旦那は無理でしょう」



「大切な人の笑顔がある時、人は乗り越えていけます。

やらなければ大切な人の悲しみがある時、人は乗り越えていけます。」


うんこ呼ばわりされて「大切だと思えますか？」

旦那がダメなのではなくて、
「大切に思われていない自分が問題だったりします」

お前はさげまんだということです。

「だからなんでも自分の責任にした方がいいですよ」

「相手のせいにして、
　お前余裕かましているほどの人間なのか、
　自分に問うた方がいいのです」


「人のせいにして生きていると、　
　油断大敵人生ですから」

「かなり人生足元すくわれますよ」


油断していると、「まさか」という坂におとされて、
「ああ、私はなぜこんな目に」と、
「お前には考えてもわからない」という、
「だからすごく苦しむ人生が待っています」


ちなみに「自分の責任にする」のを、「謙虚」と呼びます。

「人のせい」にするというのを、「傲慢」と呼びます。

その「傲慢さに自分が人生にやられていきます」



「思い」と「やること」を一致させる方法は、
「大切な人の笑顔や悲しみしかないです」

悲しませたくないというネガティブな思い、

笑顔がみたいというポジティブな思い、

そして、
「そのネガティブと、ポジティブが
　仲良くなる瞬間があるのです」


「科学反応を起こすのです」

過酸化水素水+二酸化マンガンを組み合わせたら、
「酸素」ができるように、新しいものが出てくるのです。


言葉でいうなら「覚醒」や「急にスイッチが入る」等です。


悲しませたくないというネガティブな思いと、

笑顔がみたいというポジティブな思い。

そして、
「そのネガティブと、ポジティブが仲良くなる瞬間、

その人はまるで別人になって蘇ってきます」



その人がすごいというより、
「それを与えた人がすごいですね」


「ゾーン」と呼ばれる領域です。




「お客様の明るい未来や叶えたいものを叶える為に
　私はやるんだ」

というふうになれば、それも１つの自分と自分の人生が変わります。

やりたければやってください。


「やらなくてもいいですが、仕事がうまくいくかどうかはしりません」

やらなくてもいいですが、
やらなくて大丈夫なのか、冷静に考えた方がいいです。


「お客様は、

　明るい未来や叶えたいものを叶える為に

　金を払うのです」



「慈善事業で金を払っているんじゃねえ！」です。



よく強欲な人が
「慈善事業で仕事をやっているんじゃねえ！」
と言いますが、


「おっしゃる通りでございます」


「客も慈善事業で金を払っているんじゃねえんだよ！」
と伝えておきます。

「人生賭けて金を払ってんだよ！」




「お客様は、明るい未来や叶えたいものを叶える為に金を払うのです」


そこに対して、
「誠実でありたいですね」


子供があなたの背中をみています。






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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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