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『ピースボート』

本当にうまくいっている人の仕事の仕方を観察してみてください。

2020年10月02日

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まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、2000年から1000年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮20年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめていきます。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12460046418.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12482700035.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12366400005.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12450459849.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12382618548.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12457869974.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12470195922.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12370171592.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12549967909.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12386479599.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453799636.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12353993496.html



今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの?」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

            kenji

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■「人の心を笑顔にしよう。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html
僕のスローガン(理念)はこちらの記事に書いています。


■それぞれのジャンル、業界や、同じコンセプトの人同士が手を組み、
「客を幸せにしていくのです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385274586.html
僕のビジョンはこちらの記事に書いています。


僕のコンサルでのコンセプトは、
「お客様(人)の明るい未来や叶えたい未来を叶えに行こう」
です。

そこに「共感」してくださる方が僕にとってのお客様です。
お客様を超えて共に素敵な日本をつくってくださる「仲間や同志」だと思っています。

「お客様(人)の明るい未来や叶えたい未来を叶えてくれたらとても嬉しいです」

お客様(人)の明るい未来や叶えたい未来を叶えられなくてもいいのです。
「叶える為に、命がけになり叶えにいくことがとても重要です」
そもそも1人の力だけでは叶えられないです。だからコミュニティが重要なのです。
同業者は敵ではなく、味方であるという概念が必要なのです。
共にお客様(人)の明るい未来や叶えたい未来を叶えていくパートナーなのです。
「同業者とたたかっている場合ではないのです。」

「すべてはお客様(人)の明るい未来や叶えたい未来を叶える為です」

そこが重要なんです。共に素敵な日本をつくってください。

人が「人生が楽しい」と思えるのは、そういう人が増えることなんです。

「あなたの生き方はそもそも人に「楽しさ」を与える生き方なのか、
 問ってください」


つまらない世の中とは「つまらない生き方をしている人がいるからなのです」

自分も人も含めてです。

人に求めるのではなく「自分の生き方」からはじめてください。

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下記の動画をぜひ参考にしてみてください。

YouTube戦略の「裏側」9ヶ月で80万人登録を獲得した 凄腕マーケッター対談
https://youtu.be/vjirGimyGEM

以下鴨頭さんのセリフです↓

「これは本当に別にどこの会社とは言わないけれども
 一般的にはですよ
 広告運用会社の売り上げって何かというと
 「広告主からいくら売り上げるかじゃないですか」
 
 広告主は「自分の売り上げを上げたい」と思っている
 かもしれないけれど、広告会社というのは基本的に
 売り上げは、広告主の売り上げは関係ないじゃないですか。
 基本的には。

 「広告主からいくら金を取れるかじゃないですか」

 それを取れていれば、一応は仕事していることになるんですよ。

 そういう考え方が世の中にはある。

 だけど全然それを嬉しそうにしてなくて、
 むしろ「苦しそうにしている姿を見て」

 「あ、この人に任せるのは大正解だな」と思った。

 嬉しかった。信頼できる」と思えた。」


桜井茶人さんなのですが、
この方の特徴にははじめからあるのですが、
「客の明るい未来や叶えたい夢の為に仕事をしています」


はじめからです。

こういうのは、ただの「優しさ」だと思うのです。

多分普通に考えたら、
「客の明るい未来や叶えたい夢の為に仕事をするんですよ」

それが人間の心だと思うのです。


でもね、その人間の心を捨てることが僕らは多いのです。

「生活の為家族の為にね」
「仕事は慈善事業じゃないしね」等で。


別に人間の心を捨てるのはいいのです。

「でもね、人間の心を捨てたやり方を
 常識だと思ったらダメですよ」



桜井茶人さんは常に、「客の明るい未来や叶えたい夢の為に仕事をしています」

ゆえに桜井茶人を鴨頭さんは信用信頼したのです。


8割、9割ぐらいは、
「客の明るい未来や叶えたい夢の為に仕事をしてないですよね」

なんていうか
「言われたことをただやる仕事の仕方というのでしょうか?」


みんなはじめは「人間の心があった」と思うのです。

でもいつしか「無くなった」のです。


それは下記の彼女のように↓

「ビフォーの彼女のような世界を取り戻す」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12390407775.html


「ビフォーの彼女」は、リッツカールトンにスカウトされる
ような人物なのです。

でもアフターの彼女は、どこにでもいるおばさん、
おっさん、オバタリアンみたいになっているのです。

「お前、原型ないやん」みたいなやつです。

「お前、美しさのかけらもないよな」みたいなやつに
成り下がってしまっているのです。


「僕らは成り上がっていかないといけないのに」

将棋でいうなら歩が前に進むように、そして成ると「歩が金」になるのです。

それを「成り下がっている場合じゃないのです」



桜井茶人さんは常に、
「客の明るい未来や叶えたい夢の為に仕事をしています」


こういうのは言われないとわからないですよね。

10人いたら9人やっていないということは、
「10人に1人がやっている」ということです。

それでこういう人がうまくいっているのです。


桜井茶人さんは独立する前から、
「客の明るい未来や叶えたい夢の為に仕事をしています」


人と視点が違うのです。

一般の人と視点が違います。

その視点は特別なものではなくて、
「愛や優しさ、親切、思いやり、良心」
です。


一言でいうと「道徳が桜井茶人さんにはあるのです」


老子の「道徳仁義礼」を僕はよく言いますが、

(以下です。

「道」が失われて「徳」(善や正義にしたがう人格的能力)があり、
「徳」が失われて「仁」(おもいやり)があり、
「仁」が失われて「義」があり、「義」が失われて「礼」がある。

とおっしゃられています。


徳が充分に備わっている人間は、
徳そのものを意識する事がないので徳が離れる事は無い。

徳の少ない人間は、徳を失うまいとするあまりに徳が離れていってしまう。

徳が充分に備わった人間は無為を保ってことさらに何かをしようとはしない。

「徳の少ない人間は立派な人間になりたくて善い事をしようとする。」

例えば仁を重んじる人間は、「何か善い事をしようとする。」
義を重んじる人間は、「善い事をしながら自分も褒めてもらおうとする。」
礼を重んじる人間は、「自分がしている善い事を他人にも無理やりやらせようとする。」


とおっしゃられています。


とくに礼などというものは、
人々から真心や信義が失われた後に作られたものであって、
これこそが社会を乱すもとと言われています。

仁や義や礼といったものを知識という形で教え込もうとすれば、
「道」からはずれた愚か者を生み出すだけだと。

だから本当に立派な人間というのは、手厚い真心を大事にして薄情な知識を捨てる。
物事の実を大事にして見栄えのよい花を選んだりはしない。
聞こえが良いだけの仁義礼といったものを捨てて「道」を選ぶ。

「直(なお)き心で行う (行=彳)+(直+心=悳)=徳」

つまりありのままの素直な心に従う事が「徳」という字の本来の意味である。

と言われています。)




「仁義礼」は、一般の人、多くの人にあります。

みんないい人で、真面目ですよ。
礼儀正しくてね。

「僕が見習うべき存在です」

ただもったいないのが、

「道徳」が足りないのです。


一般の人、多くの人に「ない」のが「道徳」です。

「仁義礼」はあります。

礼も僕もより「知っているし、できています」

義という正しさも、「僕より知っているし、できています」

仁もあります。「良きこともできます」


みんなとても素晴らしいのです。

僕よりみんな良い人で真面目です。

僕の場合は、どちらかというと「悪い人で不真面目なのです」

そしてそれを悪いものとせず、少しでも良くしようとする意味では「良い人」です。

つまり「道徳はある」のです。
「仁義礼」がないのです。


でも残念ながら多くの方には「道徳」がありません。

「仁義礼」より埋もれてしまっているのです。



桜井茶人さんの視点に名称をつけるならそれは、

「道徳という視点です」


道徳という視点から、
自然と、無意識で、
「客の明るい未来や叶えたい夢の為に仕事をしているのです」


これは「道徳の視点」なのです。



「ビフォーの彼女のような世界を取り戻す」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12390407775.html

でも
「ビフォーの彼女にあったのは、
 道徳という視点です」


道徳という視点が、
「その人を天才に変えているのです」


道徳という視点が与えてくれるものが、
「努力の天才です」


道徳という視点がなくなれば、
「人は努力を放棄しますから」


だから「みんな努力しないでしょ?」

頑張ることはしますが。それは「仁義礼」の世界の話です。



「ただただ楽してえ、 
ああ楽になりてえ」と思います。

その延長線上で
「ああ、なんか面白いことやりたいぜ!」
「人生、楽しいことやりたいぜ!」
と思います。

それでアホみたいに金と時間を使い、
自分の人生を追い込んでいくことが多いです。

そんな人生に名前をつけるなら、

「ああ、ここはどこ?私はだーれ?

ああ私の人生なんでこんなことになってるの?人生です」



たぶんその人にはいろんなことがわからないと思いますが、

ただ「道徳の足りない人間の末路」にすぎないのです。




YouTube戦略の「裏側」9ヶ月で80万人登録を獲得した 凄腕マーケッター対談
https://youtu.be/vjirGimyGEM


よく観察してくれれば、
「桜井茶人さんみたいな人は世の中たくさんいます」

すごく増えていっているのです。


「客の明るい未来や叶えたい夢の為に仕事をする」
というのは僕の考えというより、時代の考えだと思います。

あたりまえだと思うのですが、
客にとっては
「自分の明るい未来や叶えたい夢の為に仕事を
 してくれた方が嬉しいと思うのです」


そうじゃないですか?





YouTube戦略の「裏側」9ヶ月で80万人登録を獲得した 凄腕マーケッター対談
https://youtu.be/vjirGimyGEM


桜井茶人さんが1つのわかりやすい例です。

「客の明るい未来や叶えたい夢の為に仕事をする」
というのは、特別な概念ではありません。


「ただの道徳の話です」


学校の授業にも出てくるただの道徳です。


ぜひ本当にうまくいっている人の仕事の仕方を観察してみてください。


「人は放っておいたら、
 自分にとって都合の良い話を聞いて、
 都合の悪い話を聞かないです」

そして、人生堕ちるところまで堕ちていくものなのです。

「必ずインプットの情報が偏るのです」

その延長線上にあるのは「天国」だと人は期待しますが、

残念ながら「地獄」です。


「夢を実現する最善の方法は、夢から覚めることだ」

         ポール・ヴァレリー

夢から覚めてください。


それで、本当にうまくいっている人の仕事の仕方を観察してみてください。


それで「爪の垢を煎じて飲ませていただき、
それを元に動く生き方を僕とやっていきましょう」


どんなふうに生きたらいいかは、

「爪の垢を煎じて飲ませていただき、
それを元に動く生き方です」

それが間違いないです。

1番間違える生き方は、

「人は人、私は私」です。



別にそれでいいですが、「それと自分と人生がうまくいくとは別の話です」


人生はとてもシンプルです。

「良いと思うことをやれ。悪いと思うことをやるな」です。

(つまりこれが道徳です。)

なかなかできないです。でもそれをやるしかないです。

そういうことをやりながら「他のことをやればいい」です。



「良いと思うことをやらない。悪いと思うことをやる。
 それでうまくいきたいなんて無理でしょ?」


気をつけてくださいね。

「人は人、私は私」とかね。


とても楽になれるとは思いますが、
それと「自分が成長する、良くなる、うまくいく」とは別です。


ただの「妥協の産物というか、妥協の塊人間」というだけでしょ?


妥協の塊のような人間がよく使う言葉が、
「人は人、私は私」です。


それはただの「壁」です。

「人は自分、自分は人」が仏教では「縁起」と呼ばれています。

その逆が「人は人、私は私」なのです。

つまりただの「妥協の塊人間です」



気持ちはわかりますが、そこに逃げたら人間終わりです。


「人は人、私は私」というのをいいところに使うのはいいです。

なぜならこれが「できれば、嫉妬しないでしょう」

「人を批判、嫉妬しないやそういうところに使えるのはいいですが、

だいたい使えばいいところに使わないで、

使わなくていいところに、人間使うだけでしょう?」


「人は人、私は私」というのを、「自分を変えない為に使わないことです」


自分の人生が本気で「がんじがらめ」になりますよ。


「お前の人生は本気で自業自得なんやで」
ということに本当に気づきませんから。


「爪の垢を煎じて飲ませていただき、
それを元に動く生き方」

が、僕は好きです。


ぼく偉そうな人にみえて、けっこう一生懸命でしょ?

だいたいそうじゃない人の方が、
「心の中がえらそうなのです」


じぶんえらいと思っているから、
文句言ったり、愚痴を言ったり、
我慢したりができるのです。


「我慢ってなんやねん!好きでやれよ」と思いますね。


多分僕は「えらそうにみえるだけ」でしょ?


僕よりえらそうにしている人は、ごまんといますよ。

僕はえらそうにみえるかもしれませんが、
「心の中の全部が出ているだけです」

心の中は綺麗です。それでそれを変えていけば、さらに成長させていけば
「超一流の人間になるだけだと思います」


他の人はえらそうにしてないけれど、
「心の中がえらそうなのです」

「人がいないところでとてもえらそうなのです」



別にやっていていいのですが、
「自分が苦しいですよ」


謙虚に生きた方が「楽に生きれるし、幸せにもなれやすいと思います」


「爪の垢を煎じて飲ませていただき、
それを元に動く生き方」

って謙虚でしょ?



その延長線上に、「道徳の世界」があります。



徳が充分に備わっている人間は、
徳そのものを意識する事がないので徳が離れる事は無い。

徳の少ない人間は、徳を失うまいとするあまりに徳が離れていってしまう。

徳が充分に備わった人間は無為を保ってことさらに何かをしようとはしない。

「徳の少ない人間は立派な人間になりたくて善い事をしようとする。」

例えば仁を重んじる人間は、「何か善い事をしようとする。」
義を重んじる人間は、「善い事をしながら自分も褒めてもらおうとする。」
礼を重んじる人間は、「自分がしている善い事を他人にも無理やりやらせようとする。」


とおっしゃられています。



仁や義や礼といったものを知識という形で教え込もうとすれば、
「道」からはずれた愚か者を生み出すだけだと。

だから本当に立派な人間というのは、手厚い真心を大事にして薄情な知識を捨てる。
物事の実を大事にして見栄えのよい花を選んだりはしない。
聞こえが良いだけの仁義礼といったものを捨てて「道」を選ぶ。

「直(なお)き心で行う (行=彳)+(直+心=悳)=徳」

つまりありのままの素直な心に従う事が「徳」という字の本来の意味である。

と言われています。


「多くの人が、求めているものは、

 実はこれを「体得した」ところにあります」



仁や義や礼といったものを知識という形で教え込もうとすれば、
「道」からはずれた愚か者を生み出すだけだと老子は言っていますが、

多くの親がやっていると思います。

それでそこから子供の病気が生まれたり、
子供がアホになっていると思うのです。


今マシになっていますが、昔は酷かったと思うのです。
数多く問題が起きたからこそ、みんなそこから学び
マシになっているだけです。


ただ今度は放置気味になるだけで、
それも今度は子供は「どう生きたらいいねん」と思うと思うのです。

「こう生きればいい」みたいに教育されるのも苦しいけれど、

「じゃあ自分の好きにして」みたいに言われてもねえという話です。


結局、教育に必要になるのは「道徳」です。

道徳は別に教えるものじゃなくて、
親の背中ですからね。


「親の背中に道徳があることが重要ですから」


「客の明るい未来や叶えたい夢の為に仕事をする」
というのは、特別な概念ではなくて、道徳です。

それで日光東照宮の3猿もそれを伝えていたりします。

「みざる、いわざる、きかざる」です。

変なものをみせるな、聞かせるな等です。

そのみせるなというのは、テレビでハレンチなことをやっていて、
それは子供の教育に悪いからみたいに動く人がいるのですが、

「そこは僕はどうでもいいところだと思います」

論点がずれていますね。
論点とは「子供目線」です。

そこを話すると長くなるので置いておいて、

「ようは子供の頃に変なものをみせたり、聞かせたり
しなければ、大人になった時、きちんと自分で物事を
考えて、正しい決断がとれる大人になる」

と日光東照宮の3猿は言っています。


変なものとはたとえば「旦那の悪口や嫁の悪口子供に聞かせる」
とかそういうのです。あとニュースとかですね。


仁や義や礼といったものを知識という形で教え込もうとすれば、
「道」からはずれた愚か者を生み出すだけなので、
「道徳」を教えたらいいですね。



仁や義や礼といったものを知識という形で教え込もうとすれば、
うまくいっても、「立派に社会人」になったり、
成功しても、

「なんか私、幸せを感じれない」や
「私何の為に生きているんだろう」等、
20代のうちは疑問に感じたりしなかったりするのですが、
だいたい40歳過ぎたあたりから「ボディーブロー」のように聞いてくるのです。


40歳過ぎて「道に迷う」というやつです。

うまくいってこのパターンです。


仁や義や礼といったものを知識という形で教え込もうとすれば、
多くは気が狂って、頭がおかしくなって死んでいきますから。

実際には死ななくて、いろいろ病名や障害の名をつけられます。

「そんなにいるんかい!」ぐらい病名が増えています。

人生頑張って「そこそこ」か、
それ以下しかないのです。


人生に絶望を感じて、自殺する人もいるでしょう



仁や義や礼といったものを知識という形で教え込もうとすれば、
「だいたい子供不幸にさせるからやめた方がいいです」


もうね、「鳥かごの中の鳥の子供です」

そのかごの中でしか生きられない子供になります。

「大空高く飛ぶ鳥のような人に育てるには、

 道徳が必要ですから」



「客の明るい未来や叶えたい夢の為に仕事をする」
というのは、特別な概念ではありません。

本来、道徳さえあれば、自然とやるものだと思います。


でも、「仁や義や礼の世界にそれはないです」

ちなみに生き苦しさや不自由さや
生きている実感など湧かないみたいなものは
「全部そこにいるからです」

話だけはかんたんです。

「抜け出すことは難しいですが」


でもチャレンジした方がいいです。


では、「客の明るい未来や叶えたい夢の為に仕事をしていきましょう」



追伸、

「道徳」の世界と、「仁義礼」の世界とでは明確な違いがあります。

「仁義礼」の世界にいる人は人がみえていません。

その人たちのいる世界は「いかに自分がよく思われるか、
いかに自分が悪く思われないか、変に思われないか」等に命をかけていますから。

命かけていますから「人のことどころじゃないのです」


命をかけています。みんな本当に。


「僕はそこどうでもよくねえ?
 命をかける場所間違えてないかなあ」とは思います。


「道徳」の世界と、「仁義礼」の世界とでは明確な違いがあります。

「仁義礼」の世界にいる人は「人に興味がありません」


「道徳」の世界にいる人は人に興味があるのです。

ゆえに「知ろうとするし、聞こうとします」


「仁義礼」の世界にいる人は「人に興味がありません」から、

そもそも「聞こうとしないし、知ろうとしないです」


ゆえに「人のことがわからないのです」



それで、「客の明るい未来や叶えたい夢の為に仕事をする」
というのは、人がみえているからやるのです。


「仁義礼」の世界にいる人は、
人がみえてないから「そもそもそんな発想がないのです」


しいていうなら「言われたことをやる真面目でいい人です」


きつい言い方をすれば「アホ」です。


だって、「客の明るい未来や叶えたい夢の為に仕事をする」
というのは、道徳の心さえあれば頭にわかるもん。



でもね、みんな「道徳の心を無くす」のは、

「多くの企業、会社はうんこだからです」


いや多くの人がうんこなのです。

いや人がうんこというより、「世の中にうんこがある」のです。

それに「埋もれてしまっている人がたくさんいる」のです。


それをお釈迦様は綺麗な言葉で、
「泥の中から咲いている蓮になりなさい」
と言っているのです。


僕は泥をうんこと表現しているだけです。

僕は残念な人ですね。



「うんこからみんな抜け出せばいいのです」


なかなかできないですけどね。
「みんな家族の為にや生活や、ああやっていけない」等で、
いろんな言い訳や正当化して、

つまり「それで汚れ(うんこ)を正当化しているのです」


なにが「正しいのか」はみんなわかっているはずなのです。


まあそれはそれでいいです。

「みんなそうですから」



でも僕は、大空高く飛ぶ鳥でいたいのです。

どちらでもいいです。人生好きに選択してください。


大空高く飛ぶ鳥でいる為には、「圧倒的な努力が必要です」

「力が必要だからです」

じゃあないと生きていけないでしょ?


僕は圧倒的な努力をする道を選んできました。

「大空高く飛ぶ鳥でいて、
 
 僕はあの雲のように 自由にきままに生きるのよ」

とやりたいからです。


そんなもの「力がないとできないでしょ?」


だから「苦労は買ってでもしろ」と言われるのです。

自分の力がつくからです。


あなたの好きな道を選んでください。






┏━━┓_______________________
┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
┗━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\


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「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

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2022年12月24日

コンサルの内容「思いをしっかりと育てる」

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2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

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2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

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2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

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2022年12月02日

「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

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2022年11月28日

「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

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2022年11月25日

「世界に自分が解き放つもの」

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2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

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2022年11月23日

「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

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2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

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2022年09月15日

「みんなと仲良く!」

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2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

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2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

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2022年09月14日

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