このメルマガの説明はありません。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめていきます。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12460046418.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12482700035.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12366400005.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12450459849.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12382618548.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12457869974.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12470195922.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12370171592.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12549967909.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12386479599.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453799636.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12353993496.html



今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


■「人の心を笑顔にしよう。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html
僕のスローガン（理念）はこちらの記事に書いています。


■それぞれのジャンル、業界や、同じコンセプトの人同士が手を組み、
「客を幸せにしていくのです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385274586.html
僕のビジョンはこちらの記事に書いています。


僕のコンサルでのコンセプトは、
「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えに行こう」
です。

そこに「共感」してくださる方が僕にとってのお客様です。
お客様を超えて共に素敵な日本をつくってくださる「仲間や同志」だと思っています。

「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えてくれたらとても嬉しいです」

お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えられなくてもいいのです。
「叶える為に、命がけになり叶えにいくことがとても重要です」
そもそも１人の力だけでは叶えられないです。だからコミュニティが重要なのです。
同業者は敵ではなく、味方であるという概念が必要なのです。
共にお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えていくパートナーなのです。
「同業者とたたかっている場合ではないのです。」

「すべてはお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶える為です」

そこが重要なんです。共に素敵な日本をつくってください。

人が「人生が楽しい」と思えるのは、そういう人が増えることなんです。

「あなたの生き方はそもそも人に「楽しさ」を与える生き方なのか、
　問ってください」


つまらない世の中とは「つまらない生き方をしている人がいるからなのです」

自分も人も含めてです。

人に求めるのではなく「自分の生き方」からはじめてください。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




「お客様の明るい未来や叶えたい夢の為に仕事をする」
というのを僕のバージョンで伝えておきます。

僕はコンサルタントなのですが、メンタルも同時に扱います。

本来別に扱わなくていいことです。

「こうしてこうしてこうすればいいんだよ」
等とアドバイスすればいいだけです。

そして「それをやれば本当に結果が出ること」

それがコンサルタントの役目です。
そこに「価値が存在します」


ですが、やってもらわないと意味がないわけです。

やらないと、「お客様の明るい未来や叶えたい夢は叶いません」

基本的に僕は「相手の思いをかたちにする作業をします」

そこからやり方等を提示します。戦略等も伝えます。

相手の思いを無視してしまうと、
「いくらそのやり方をやってもうまくいくといっても、
　多くの人はやれないからです」


うまくいく道はたくさんあるのです。

だから相手の思いからかたちにすることに僕はこだわります。

「それがたとえ遠回りでもです」

それが近道なのです。


それから相手の思いからかたちにするといっても、
「相手は未知なものを歩んだりするわけです」

あとは自分の思いをかたちにする時に、
これは素人によくありがちなのですが、
「夢見るケースです」

人は夢見がちなのです。（人間自体がそうです。だからあらゆる「物語」をつくったりします。）


「すごく楽に自分の思いをかたちにできる」等、

なにかしらの自分の描いたストーリーを持っていたりします。

（「私はまったくできない」みたいなネガティブストーリーと、
「ああ、叶うんだ！」みたいなポジティブストーリーを持ったりします。

「お前には真ん中ないんかい！」みたいな、人は極端であったりします。）



たとえば、みんな「カフェをやりたい」みたいな夢があったりするのです。

そういう思いをかたちにできる人はほんの一握りの人なのですが、
僕は２０代前半、不動産屋をしていたからそういう方と出会います。

だいたい思い描いたものを実際はじめたら「地獄を味わいます」


結婚もそうです。「描いている間は楽しいんです」

結婚する前は、素敵なストーリーを描いているでしょ？


「でも現実はどうですか？」


地獄です。

僕はそうじゃないですが。

奥さんは地獄だったと思いますが。

「奥さんが夢が叶う為に、スパルタみたいな塾を勝手に開いてやったみたいな
ことをしてしまったので」


ごめんなさい。


実際は多くは地獄まではいかないと思いますが、
「描いたもの」と「現実」とは違うことは多いと思います。

それは社会人として働きはじめた時も感じるかもしれません。



「いろいろ描くもの」と「現実、実際」は、異なっていると思うのです。

理想と現実との乖離があるのです。


それで素人は、「理想の方にいたりするのです」

プロはいないです。だからプロなのです。

違いは「くぐってきた修羅場の数です」

経験値です。

誰でも多く経験を積めば、「嫌でも理想は無くなります」


頭の中は「その現実の中で、どううまく成功していくか」です。

これがプロの世界です。

でも素人は「そもそも現実の中にいなかったりします」
（経験が「ない」から当然です。）


たとえば、美容師さんも困ったりすると思うのです。

「この髪型にしてください」

「こんなふうに私なりたいです」とかカタログみせられたりすると思うのです。


「いや、お前には似合わへんで」

「いや、あなた無理ですよ」とは言えないわけです。


それで鵜呑みにして、客の言うことを聞いて
そのままやってしまえば、

実際、髪を切り終わり、鏡を見たら、
「自分で、あれれ？」なんて思ったりするのです。

思わなくても、友達から
「なんでそんな変な髪型にしたの？」
等言われてしまうわけです。


プロと素人の差があるわけです。

「現実を理解していただいて、その上で提案したりしていきます」

それがプロの腕です。

客の言うことを鵜呑みにしてやれば「客はだいたい不幸になるもの」です。


「この髪型にしてください」「こんなふうに私なりたいです」と言って、

その通りやり、友達から「なんでそんな髪型にしたの？」と言われたら、

客は「私が悪い」なんて絶対思わないです。

「あの美容室、嫌い」ってなりますから。



夢をみるのは仕方がないのです。

そういうものなのです。



まずはじめに「相手の思いをかたちにする作業から入ります」

時に自分のプランや戦略等を捨てたりも僕はよくやります。

相手の思いを聞いてから、それにあわせてプランや戦略を練り直すということをやります。


次に「現実を理解していただきます」


このあたりは「信頼関係」ですね。


「夢をみていたら、夢から覚めたくないじゃないですか。」

その場合、「いやこうするないんです」という僕の言葉を信頼していただくしかないです。

信頼とは「人」の「言」葉を「頼」るです。

「いやこうするないんです」と言えば、

「こうするしかないんだな」と思ってもらうしかないわけです。


それを「いや、もっと楽な方法あるわ」
「もっといい感じの道はあるわ」と思われたら、
話が前に進まないわけです。

こういうのはそもそも「信頼」されていないから起こるわけです。

僕の「言葉を疑っているから」起きるのです。


なので信頼も関係も必要です。



このへんはまだ序の口です。


人ってすぐ「ああ、できないわああ」「ああ、苦手、ああ、向いていない」
等、すぐに言うものです。


結論からいえば、「やるだけです」

「やるかやらないかだけなのです」



こういう時は、気持ちを受けとってあげた上で、
（僕はめんどくさいのでやりませんが。というよりその時間も金が発生しており、
それは両方にとって負担になりますから、話を聞くのは「友達や家族などに聞いてもらって」

とそのものは人を頼り、僕は僕のやるべきことに徹します。）


「やりますか、それともやめておきますか？」と聞いてあげてください。


「やるなら、なんの為なら、いろんなものを乗り越えてやることができますか？」
と聞いてあげてください。



やっていく中で、いろんな恐怖や不安がやってくるものです。

中にはトラウマもある人もいたりします。


なので「いろんなものを乗り越えていく上で、大切なことが、
何の為なら、そんないろんなことを乗り越えることができますか？」
と聞いてあげます。



「この為だったら、私いろんなものを乗り越えられる」

と相手が思えるものをつくってあげるのです。



「人はできない病やああ苦手病などがあります」

こういう場合の処方箋は、「何の為ならそれを乗り越えられるかの創作です」


人がやれないのは「動機づけが足りない（弱い）だけなのです」

「強い動機（目的）を持てば、
　人はいろんなものを乗り超えていける生き物です」


例はたとえば子育てです。みんな子育てに関しては「おもっきりへたくそなはずなのです」

自分も子供のくせに「一丁前に調子にのり」
「子供が欲しい、生みたい」というだけや、「ただできちゃった」みたいなだけで、
子育てという「こんな難易度の高い仕事ってあるのか」みたいなものに
挑んでいくわけです。

「そして、様々なことを人は乗り越えていくのです」


なぜできるのかは「子供の明るい未来や叶えたい未来を叶える為でしょう」

動機（目的）がしっかりしているからできるのです。

愛のなせる技です。



もう１つ大きな病気に人は関わりやすいです。

それは「ああ私なんて病です」

犠牲者、被害者、悲劇のヒロイン病です。


「どうせ私にはできないんだわ」
「ああ、わたしなんて」
「ああ、私はダメなのーーーー」と、

失敗した時や、うまくいかない時に（たいしてやっていないのに）
発動したりします。


「かなりこの病気はめんどくさいです。
しかも数が多く出てきます。何度もいちいち出てきたりします」


その度、力づけていてはとてもめんどくさいです。

そもそも僕はそんな人がいたら、力づけるどころか、
ふんづけてきた人間なので、そもそも力づけることがめんどくさいと感じます。


こういうのは僕は力づけずに、
「あなたはそう言って、甘えているんですね」
と説明するだけです。

「ヨシヨシされたいんですね、いい年こいて」と言います。


「甘えるのは悪くないし、やってもいいですが、

　ただ甘えの根底は「傲慢」です」と説明します。


「私は素晴らしい。何でもできる、何でもやれる」
というところにいてくださいと言います。

「それを謙虚と呼びます」と伝えます。


「あなたはかなりの傲慢キングです。やめてください」
と言います。


「謙虚な人であってください」と伝えます。



「私は素晴らしい。何でもできる、何でもやれる」
というところにいてくださいと言います。


すると相手は被害者、犠牲者、悲劇のヒロインにいられなくなります。


根底は「甘え」です。甘えの根底は「傲慢」です。

傲慢の根底は「無知」です。

だからソクラテスは「無知の知」を唱えました。



「ああ私なんて病」

犠牲者、被害者、悲劇のヒロイン病の対処は上記です。



もう１つ病気がありますね。

「人は、とにかく勝ち負けや競争してます病」があります。

人と比較や比べて起きる病気です。


人と比較したり比べること自体はなにも問題ないです。

人と比較したり比べることによって「悩み苦しむこと」が問題なのです。

それは「人と勝ち負けや競争している」ということです。


「よく人は勝ち負けや競争の世界で生きています」


「人ととにかく勝ち負けや競争してます病」になっている人は、

「まあ客のことが全然みえないのです」

みているのは「あの人」です。

「誰か気になる、あの人です」（競争相手です。）


「どうでもいいやつのことを日々考え、思っているのです」


これは頭がけっこうバカになります。

何ていうのかなあ、恋とはまた違うのですが、よく似ています。

「自分の頭の中はその人のことばかりみたいな」


なにかが頭の中にいたりします。


仕事で大事なことは、「お客様です」

「お客様のことを考えてもらいたいのです」



「人ととにかく勝ち負けや競争してます病」に関わっている人は、
仕事をやるスタンスではないのです。

「客のことなんて全然みていないのです」

「別の人のことばかりみています」



この病気に関わっている人は僕はこのように伝えて（説明して）、

「お前仕事なめてんのか」と言ったりします。

「考えるのは客のことだろ！」と言ったりします。

とりあえず「目を覚ましていただきます」


「夢を実現する最善の方法は、夢から覚めることだ」

　　　　　　　　　　　ポール・ヴァレリー

ですから。



「ああ、できない病やああ苦手病」や

「ああ私なんて病」犠牲者、被害者、悲劇のヒロイン病や

「人ととにかく勝ち負けや競争してます病」や、


そういうある意味病気の方をまるで「医者のように手術をしていきます」



そういうことを僕はコンサルでやっています。

通常のコンサルが「１」だとしたら、
やらなくてもいいことが「９」だとしたら、
僕は「９」のこともやっています。


「はやく他のコンサルタントの方がやっているように、
コンサルしたいなあ」と思いながらやっています。



他のコンサルタントに比べたら圧倒的に僕は仕事をしています。

今はそんなに時間がかかりませんが。

腕があるので。

１つ１つの病気を瞬殺していきますから。

「こんなものに時間を使っている暇ねえんだよ」と思いますから。



でも仕方がないのです。

「お客様の明るい未来や叶えたい夢の為に仕事をしていますから」



別にやらなくてもいいものかもしれません。

なんていうか言い方はあれかもしれませんが、
「仕事できる人だけ相手にすればいいのです」

仕事できない人は「見捨ててもいいのです」

別にね。


ダメなのが、「できもしない人から金を巻き上げることです」

金を巻き上げるのであれば、
「相手の明るい未来や叶えたい夢を叶えてあげないとね」



仕事できない人は「見捨ててもいいのです」


「できもしない人から金を巻き上げることだけは辞めた方がいいのです」

それをやらなければ、別に不幸になる人いないですから。



ただほとんどの方は仕事できないですが。

それはやったことないので仕方がないんですよ。



僕が圧倒的に時間を使ってきたのが、
「お客様の明るい未来や叶えたい夢を叶えることです」



ビジネスだけのことを考えるなら「できる人だけ相手にすればいいのです」


でも自分の幸せや、
「日本全体や世界全体のことを考えたら、
　そういうわけにはいかないのです」



ビジネスという分野に飛び越えて、
もはや「教育」という分野に手をつけないといけないのです。



そもそも僕らは別に学校で、
「成功や仕事やお金のことなどを学んでいないですから」


センスがない人はとことんセンスがないので。

「教えてあげないといけないのです」



じゃあないとその人なんもわからず
「人生のたうちまわることでしょ？」

かなり酷いことになるのです。



放っておいてもいいのですが、「むごいなあ」と感じるのです。



結局世の中にあるいろんな問題って
つき詰めると「教育」にぶつかるのです。

そこの「不足」から、いろんな問題が出ているのです。

代表的なのは病気ですね。

病気や障害というものももとを正せば「教育の問題」ですから。

みんな生き方がわからず苦しくなって病気や障害というか、
「名前つけられてしまっているのです」


このへんは言っていることは難しいので無視してくれていいです。
抽象度が高いと思うので。

「あくまで僕はそのように捉えるというだけ」
と認識してくれたらオッケーです。



僕はプロですから、僕のレベルでやれなくていいですからね。

僕と比べたら死にたくなりますから。


「ただお客様の明るい未来や叶えたい夢の為に仕事をしてくれたらいいです」


僕の例が参考になれば嬉しいです。






┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼


ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR