「今日も悪魔がやってきた」
2020年10月15日
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まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。
「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。
女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。
男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」
結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」
時代が変わっているので必要はありません。
「共生」とは、「共に生きること」です。
まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。
「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」
「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。
その為の情報を下記にまとめていきます。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12460046418.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12482700035.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12366400005.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12450459849.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12382618548.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12457869974.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12470195922.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12370171592.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12549967909.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12386479599.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453799636.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12353993496.html
今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。
そのような状態だとは認識してないでしょうが・・
でも多くの方はそのような状態なのです。
だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」
その光を与えることができれば嬉しいです。
kenji
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■「人の心を笑顔にしよう。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html
僕のスローガン（理念）はこちらの記事に書いています。
■それぞれのジャンル、業界や、同じコンセプトの人同士が手を組み、
「客を幸せにしていくのです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385274586.html
僕のビジョンはこちらの記事に書いています。
僕のコンサルでのコンセプトは、
「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えに行こう」
です。
そこに「共感」してくださる方が僕にとってのお客様です。
お客様を超えて共に素敵な日本をつくってくださる「仲間や同志」だと思っています。
「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えてくれたらとても嬉しいです」
お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えられなくてもいいのです。
「叶える為に、命がけになり叶えにいくことがとても重要です」
そもそも１人の力だけでは叶えられないです。だからコミュニティが重要なのです。
同業者は敵ではなく、味方であるという概念が必要なのです。
共にお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えていくパートナーなのです。
「同業者とたたかっている場合ではないのです。」
「すべてはお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶える為です」
そこが重要なんです。共に素敵な日本をつくってください。
人が「人生が楽しい」と思えるのは、そういう人が増えることなんです。
「あなたの生き方はそもそも人に「楽しさ」を与える生き方なのか、
問ってください」
つまらない世の中とは「つまらない生き方をしている人がいるからなのです」
自分も人も含めてです。
人に求めるのではなく「自分の生き方」からはじめてください。
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「作文に書いた子供の夢の「夢」を実現させるのが、親や」
「子供の作文は、たしかに夢や。
夢やけど、その夢に挑戦させるのが親の仕事やで」
「子供って、よく作文を書くやろ。あれ、ほっといたらあかんな。
「僕は将来、大きくなったらサッカー選手になって、ワールドカップに出場したいです」とか、
「イチロー選手みたいに大リーガーになりたい」とか。
まあ、子供らしくて、他愛もないもんや。
だけどな、人が読んだら「ああ、そうか」ですまされるかもしれんけど、
親はもっと真剣に考えてあげなあかんと思うわ。
なんしろな、他の子やない。自分の子供の夢なんやから。
ただ読んでたらあかん。
親はな、子供にな、
「そうか、お前は将来、サッカー選手になりたいんか。じゃ、なれ」
だけ言うたってアカンよ。
親は「よし、俺が世界で活躍できる選手にさしたる！」という気持ちが大事なんや。
たとえば、子供が「総理大臣になりたい」と言うたらな。
「よし、俺がさしたる！」って言えるか。
親がそれだけ言うには、
親自身がどうやってこの子を総理大臣にさすか、わかってないと言えんわな。
だから、親もそこから子供の夢に向かって一緒に勉強や。」
「子供が何かやりたいって言ってきたからやらせたけど、いつまで続くんやろか。
そのうち飽きてやめるやろ」と思っている親が多いと思うわ。
ほんで、親の予想通り、いつのまにか、
子供がほんまに飽きたり、嫌なことがあってやめてしまう。
そんなんばっかりとちがうか。
それは親がいっしょにやらんからや！
親が子供を信頼してへんからや。
どうせいつかやめるだろう、と思っている親がいたら、
子供もやってておもんないからな。
子供がやりたいことを親がいっしょにやる。
それも本気で。
そうなったら、子供も簡単にやめられへんで。おまけに親と子の絆も深まるもんや」
上記は亀田史郎さんの言葉です。
上記で伝えてくださっているものは「パートナーシップ」です。
『作文に書いた子供の夢の「夢」を実現させるのは、
子供ではなく、「親」だと言っています。』
それは何かといえば「パートナーシップ」です。
別の言葉で言えば、「寄り添う」です。
『子供の作文は、たしかに夢や。
夢やけど、その夢に挑戦させるのが親の仕事やで』
というのも、「パートナーシップ」です。
『親はな、子供にな、
「そうか、お前は将来、サッカー選手になりたいんか。じゃ、なれ」
だけ言うたってアカンよ。
親は「よし、俺が世界で活躍できる選手にさしたる！」という気持ちが大事なんや。
だから、親もそこから子供の夢に向かって一緒に勉強や。』
これが「パートナーシップ」
「とても寄り添っています」
『それは親がいっしょにやらんからや！
親が子供を信頼してへんからや。
どうせいつかやめるだろう、と思っている親がいたら、
子供もやってておもんないからな。
子供がやりたいことを親がいっしょにやる。
それも本気で。
そうなったら、子供も簡単にやめられへんで。おまけに親と子の絆も深まるもんや』
これが「パートナーシップ」です。
「寄り添う」です。
まず「信頼」
そして「一緒にやる。しかも本気で」
それでそれをやっていたら「勝手に自分の仕事もうまくいきます」
なぜなら子供とパートナーシップや寄り添っている過程で、「勉強していますから」
それが自分の血や肉となり「活きてくるはずです」
「子供も幸せにできて、
自分の仕事の成功にもつながる」
一石二鳥じゃないですか？素敵じゃないですか？
「子供を放置、自分も仕事うまくいきまシェーン」
みたいになれば、かなり哀れなことないですか？
「お前なにしてんねん」みたいな。
僕らって「やりたい」と「やりたくない」と思いって、同時に持てると思います。
「やりたい」と思い、やっているとそこにはいろいろあったりします。
大変だったりそういうのです。
それで「その人が挫折して、「お前うんこ」みたいに思う人が、さげまんです」
その人を殺したいならやってください。
社会から抹殺させたいならやってください。
ある意味、その人の人生をボロボロにする完全犯罪をやりたいならやってください。
「いつか自殺しろと願いを込めて」
「挫折したのって誰のせい？って話です」
さげまんは、「その人のせい」にします。
あげまんは、「必ずパートナーシップ」を取ります。
相手が挫折したのは、「自分がただパートナーシップをとらなかった」それだけです。
「なぜあなたも一緒にやらないの？」やそういう話です。
じゃあないとその人孤独じゃないですか？
人間ってそんなに強いですか？
「どうせ自分もできないでしょ」
それで「そんな自分を責めて、人も責める」
そんなズタボロな人生になったりするのです。
即刻やめたらいいです。「そんなうんこな人生」
僕らって「やりたい」と「やりたくない」と思いって、同時に持てると思います。
その「やりたくない」と思いを支えるのがリーダーシップです。
ポイントは「やりたい」と相手が思う気持ちがあることが重要です。
その中での「やりたくない」を支えます。
「やりたい」と相手が思う気持ちがあれば、
「必ず進めば、感謝をされます」
リーダーシップとは、「やりたくない」と言っている相手に対して、やっていただき、
「感謝されることです」
誰しもあるでしょう。
「やってよかったというのが」
それでその手前で、何度も「投げ出したい、やめたい」と思ったことがありません？
ちなみに僕は人生でよくあります。
この「やりたくない」と言っている相手に対して、
やっていただき、「感謝されること」
これが「相手を幸せや成功へと導く」と思っていただいていいです。
「あとないです」
シンプルです。「それだけです」
「相手を幸せや成功へと導く」というのは、
「相手がやりたくない」という思いを支えることです。
逆に相手を不幸にさせたいならかんたんです。
「相手がやりたくない」という思いを、支えないことです。
「やりたくないのね、そう、やらなくていいよ」です。
別名「甘やかし」です。
人によっては「相手に嫌われたくない」
「よく思われたい」という気持ちもあるかもしれませんね。
「やりたくない」と相手が言っていて、そこを会話をしていくのは「めんどくさい」
という気持ちもあるかもしれませんね。
あとは「恐怖」もあるかもしれません。
やりたくないって、単純に人間って、
「楽（ラク）したいじゃないですか」
「辛いことしたくないじゃないですか」
人間というのは、「必ず楽（ラク）な方に行くのです」
まるで重力と同じです。「下に沈んでいくのです」
そういう場所について「相手の言うことを聞いていたら、
相手はダメ人間になるに決まっているじゃないですか」
「やりたくない」という思いを支えて、ものになるから、
「相手は自分の自信となったり、自分を承認ができたりします」
すると「自立」ができるのです。
「成功体験が出来上がるから、その成功体験が、その人を支え始めるのです」
はじめから成功体験がある人なんていないですよね。
「それを与えるのは誰の仕事ですか？」
成功体験を与えたら、その人は「成功体験に支えられ、あとはやっていけるのです」
成功体験ができるまでは、「正直、１人では無理ですよ」
いろんな不安や恐怖が出てきて、そちらに流されていきますから。
「そこを支えるのが、パートナーシップであり、寄り添うです」
「お前がやれよ、知らねえ」というのもいいですが、
それが自分の子供や旦那なら、
「自分に火の粉が飛んできませんか？」
それが会社で自分が上司なら「出世から遠のきませんか？」
「成功体験を与えることが僕らの仕事だと思うのです」
それで与えられた人は、次にバトンを渡す。
それでいいと思います。
「やりたい」という思いがあれば、必ず相手からは感謝されますから。
別に人が「やりたい」というのは、そのものがやりたいというより、
「その先にある素敵な未来が欲しいわけです」
「あそこに行きたい！」みたいな。
山でいう頂上の景色みたいなものです。
それで山を登っていれば絶対思います。
「なんで私こんなしんどい思いをしているのだろう。辞めたい」と。
人はやりたいのではなくて、
「あそこに行きたい！」
それだけでしょう。
それで行けば「感謝されますよ」
「やってよかった」と絶対その人は思いますから。
ただ「その手前はボロカスですよ」
「感謝される」というのは、たんなる手のひら返しであり、悪く言えば、
それまでは「恨まれますから」
恨まれはしないかもしれませんが、「そんな感じです」
頂上にたどり着けば、「神様扱い。天使扱いです。」
それまでは「悪魔にみえると思います」
「今日も悪魔がやってきた」と思うと思います。
僕らはその悪魔になる必要があるのです。
（でもそれは天使だと思います。逆に天使にみえる人が「本当の悪魔」だと思います。）
目標を持つより大事なことは、「人の目標を支えることです」
「それにより自分が目標が持てて、歩められるようになります」
人の目標を支えられない人は、同時に「自分が目標を持ち、歩めることができません」
（目標というのは、人の頭の中にある「夢、妄想、願望」について、
叶える、叶えないの取捨選択をしていただいて、「それを叶える」と決めたものが、目標です。）
自分が目標を持ち、歩めることができないなら、その「原因は１点です」
１点です。
何点もありません。ゆえに他を探さなくて結構です。
１つです。
「１００％、１つです」
自分が目標を持ち、歩めることができないのは、「人の夢や目標を支えないからです」
パートナーシップをとらないからです。寄り添わないからです。
「それだけです」
「間違いなくそれだけです」
それで「ああ、その人もできない、ああ、私もできない」
「ああ、みんなできない」みたいに、できない教の信者になっている場合じゃないんですよ。
「なんで各自頑張るねん！みんなできもしないのに」と思います。
自分が目標を持ち、歩めることができないのは、「人の夢や目標を支えないからです」
もっと言えば、「人の夢や目標をバカにするのです」
「わあ、こいつ、できない」「わああ、口先だけ」
「ああ、なんでそんなこともできないのー、ああうんこだわ」とかね。
そしてその人は行動を辞めます。
「お前そんなこと思っていたり、言っていれば、
自分も目標を持ち、歩めることができなくなる」
というのは当然です。
「なぜそんな足の引っ張り合いをするねん！」です。
そうではなくて、
「支えに行かないと」
「寄り添わないと」
「パートナーシップをとって行かないと」
少なくともそれが、「友人、仲間、友達」にやることじゃないですか？
別に「知り合い」にやれとは言わないです。
「家族、友人、仲間、友達にはやっていいんじゃない？」と思います。
そしてそこで力をつけて、「お客様にもやるのです」
パートナーシップとは「横との繋がりです」
男性性は「縦」です。女性性は「横」です。
「今は女性性の時代です」
パートナーシップや寄り添えない人は、「時代から抹殺されます」
やっていけないはずなんですよね。
「何か教えて、できなければ、相手のせい」って、もう通じないと思うのです。
きちんとパートナーシップや寄り添っていけないと思います。
「仕事や家庭、つまり人生において支障をきたすのです」
１人ぽつんですよ。
ぜひ下記の亀田史郎さんの言葉を参考にもう１度していただけたらなと思います。
別にやらなくてもいいですが「人生どうなっても知りませんよ」
「やらなくて後から問題が起きても知りませんよ」
その時でもいいです。下記のことをやってください。
（本当は予防が１番です。）
「作文に書いた子供の夢の「夢」を実現させるのが、親や」
「子供の作文は、たしかに夢や。
夢やけど、その夢に挑戦させるのが親の仕事やで」
「子供って、よく作文を書くやろ。あれ、ほっといたらあかんな。
「僕は将来、大きくなったらサッカー選手になって、ワールドカップに出場したいです」とか、
「イチロー選手みたいに大リーガーになりたい」とか。
まあ、子供らしくて、他愛もないもんや。
だけどな、人が読んだら「ああ、そうか」ですまされるかもしれんけど、
親はもっと真剣に考えてあげなあかんと思うわ。
なんしろな、他の子やない。自分の子供の夢なんやから。
ただ読んでたらあかん。
親はな、子供にな、
「そうか、お前は将来、サッカー選手になりたいんか。じゃ、なれ」
だけ言うたってアカンよ。
親は「よし、俺が世界で活躍できる選手にさしたる！」という気持ちが大事なんや。
たとえば、子供が「総理大臣になりたい」と言うたらな。
「よし、俺がさしたる！」って言えるか。
親がそれだけ言うには、
親自身がどうやってこの子を総理大臣にさすか、わかってないと言えんわな。
だから、親もそこから子供の夢に向かって一緒に勉強や。」
「子供が何かやりたいって言ってきたからやらせたけど、いつまで続くんやろか。
そのうち飽きてやめるやろ」
と思っている親が多いと思うわ。
ほんで、親の予想通り、いつのまにか、
子供がほんまに飽きたり、嫌なことがあってやめてしまう。
そんなんばっかりとちがうか。
それは親がいっしょにやらんからや！
親が子供を信頼してへんからや。
どうせいつかやめるだろう、と思っている親がいたら、
子供もやってておもんないからな。
子供がやりたいことを親がいっしょにやる。
それも本気で。
そうなったら、子供も簡単にやめられへんで。おまけに親と子の絆も深まるもんや」
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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
ブログ：https://ameblo.jp/atokau
「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」
自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
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まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。
「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。
女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。
男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」
結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」
時代が変わっているので必要はありません。
「共生」とは、「共に生きること」です。
まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。
「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」
「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。
その為の情報を下記にまとめていきます。
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https://ameblo.jp/atokau/entry-12366400005.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12450459849.html
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https://ameblo.jp/atokau/entry-12453799636.html
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今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。
そのような状態だとは認識してないでしょうが・・
でも多くの方はそのような状態なのです。
だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」
その光を与えることができれば嬉しいです。
kenji
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■「人の心を笑顔にしよう。」
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僕のスローガン（理念）はこちらの記事に書いています。
■それぞれのジャンル、業界や、同じコンセプトの人同士が手を組み、
「客を幸せにしていくのです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385274586.html
僕のビジョンはこちらの記事に書いています。
僕のコンサルでのコンセプトは、
「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えに行こう」
です。
そこに「共感」してくださる方が僕にとってのお客様です。
お客様を超えて共に素敵な日本をつくってくださる「仲間や同志」だと思っています。
「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えてくれたらとても嬉しいです」
お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えられなくてもいいのです。
「叶える為に、命がけになり叶えにいくことがとても重要です」
そもそも１人の力だけでは叶えられないです。だからコミュニティが重要なのです。
同業者は敵ではなく、味方であるという概念が必要なのです。
共にお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えていくパートナーなのです。
「同業者とたたかっている場合ではないのです。」
「すべてはお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶える為です」
そこが重要なんです。共に素敵な日本をつくってください。
人が「人生が楽しい」と思えるのは、そういう人が増えることなんです。
「あなたの生き方はそもそも人に「楽しさ」を与える生き方なのか、
問ってください」
つまらない世の中とは「つまらない生き方をしている人がいるからなのです」
自分も人も含めてです。
人に求めるのではなく「自分の生き方」からはじめてください。
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「作文に書いた子供の夢の「夢」を実現させるのが、親や」
「子供の作文は、たしかに夢や。
夢やけど、その夢に挑戦させるのが親の仕事やで」
「子供って、よく作文を書くやろ。あれ、ほっといたらあかんな。
「僕は将来、大きくなったらサッカー選手になって、ワールドカップに出場したいです」とか、
「イチロー選手みたいに大リーガーになりたい」とか。
まあ、子供らしくて、他愛もないもんや。
だけどな、人が読んだら「ああ、そうか」ですまされるかもしれんけど、
親はもっと真剣に考えてあげなあかんと思うわ。
なんしろな、他の子やない。自分の子供の夢なんやから。
ただ読んでたらあかん。
親はな、子供にな、
「そうか、お前は将来、サッカー選手になりたいんか。じゃ、なれ」
だけ言うたってアカンよ。
親は「よし、俺が世界で活躍できる選手にさしたる！」という気持ちが大事なんや。
たとえば、子供が「総理大臣になりたい」と言うたらな。
「よし、俺がさしたる！」って言えるか。
親がそれだけ言うには、
親自身がどうやってこの子を総理大臣にさすか、わかってないと言えんわな。
だから、親もそこから子供の夢に向かって一緒に勉強や。」
「子供が何かやりたいって言ってきたからやらせたけど、いつまで続くんやろか。
そのうち飽きてやめるやろ」と思っている親が多いと思うわ。
ほんで、親の予想通り、いつのまにか、
子供がほんまに飽きたり、嫌なことがあってやめてしまう。
そんなんばっかりとちがうか。
それは親がいっしょにやらんからや！
親が子供を信頼してへんからや。
どうせいつかやめるだろう、と思っている親がいたら、
子供もやってておもんないからな。
子供がやりたいことを親がいっしょにやる。
それも本気で。
そうなったら、子供も簡単にやめられへんで。おまけに親と子の絆も深まるもんや」
上記は亀田史郎さんの言葉です。
上記で伝えてくださっているものは「パートナーシップ」です。
『作文に書いた子供の夢の「夢」を実現させるのは、
子供ではなく、「親」だと言っています。』
それは何かといえば「パートナーシップ」です。
別の言葉で言えば、「寄り添う」です。
『子供の作文は、たしかに夢や。
夢やけど、その夢に挑戦させるのが親の仕事やで』
というのも、「パートナーシップ」です。
『親はな、子供にな、
「そうか、お前は将来、サッカー選手になりたいんか。じゃ、なれ」
だけ言うたってアカンよ。
親は「よし、俺が世界で活躍できる選手にさしたる！」という気持ちが大事なんや。
だから、親もそこから子供の夢に向かって一緒に勉強や。』
これが「パートナーシップ」
「とても寄り添っています」
『それは親がいっしょにやらんからや！
親が子供を信頼してへんからや。
どうせいつかやめるだろう、と思っている親がいたら、
子供もやってておもんないからな。
子供がやりたいことを親がいっしょにやる。
それも本気で。
そうなったら、子供も簡単にやめられへんで。おまけに親と子の絆も深まるもんや』
これが「パートナーシップ」です。
「寄り添う」です。
まず「信頼」
そして「一緒にやる。しかも本気で」
それでそれをやっていたら「勝手に自分の仕事もうまくいきます」
なぜなら子供とパートナーシップや寄り添っている過程で、「勉強していますから」
それが自分の血や肉となり「活きてくるはずです」
「子供も幸せにできて、
自分の仕事の成功にもつながる」
一石二鳥じゃないですか？素敵じゃないですか？
「子供を放置、自分も仕事うまくいきまシェーン」
みたいになれば、かなり哀れなことないですか？
「お前なにしてんねん」みたいな。
僕らって「やりたい」と「やりたくない」と思いって、同時に持てると思います。
「やりたい」と思い、やっているとそこにはいろいろあったりします。
大変だったりそういうのです。
それで「その人が挫折して、「お前うんこ」みたいに思う人が、さげまんです」
その人を殺したいならやってください。
社会から抹殺させたいならやってください。
ある意味、その人の人生をボロボロにする完全犯罪をやりたいならやってください。
「いつか自殺しろと願いを込めて」
「挫折したのって誰のせい？って話です」
さげまんは、「その人のせい」にします。
あげまんは、「必ずパートナーシップ」を取ります。
相手が挫折したのは、「自分がただパートナーシップをとらなかった」それだけです。
「なぜあなたも一緒にやらないの？」やそういう話です。
じゃあないとその人孤独じゃないですか？
人間ってそんなに強いですか？
「どうせ自分もできないでしょ」
それで「そんな自分を責めて、人も責める」
そんなズタボロな人生になったりするのです。
即刻やめたらいいです。「そんなうんこな人生」
僕らって「やりたい」と「やりたくない」と思いって、同時に持てると思います。
その「やりたくない」と思いを支えるのがリーダーシップです。
ポイントは「やりたい」と相手が思う気持ちがあることが重要です。
その中での「やりたくない」を支えます。
「やりたい」と相手が思う気持ちがあれば、
「必ず進めば、感謝をされます」
リーダーシップとは、「やりたくない」と言っている相手に対して、やっていただき、
「感謝されることです」
誰しもあるでしょう。
「やってよかったというのが」
それでその手前で、何度も「投げ出したい、やめたい」と思ったことがありません？
ちなみに僕は人生でよくあります。
この「やりたくない」と言っている相手に対して、
やっていただき、「感謝されること」
これが「相手を幸せや成功へと導く」と思っていただいていいです。
「あとないです」
シンプルです。「それだけです」
「相手を幸せや成功へと導く」というのは、
「相手がやりたくない」という思いを支えることです。
逆に相手を不幸にさせたいならかんたんです。
「相手がやりたくない」という思いを、支えないことです。
「やりたくないのね、そう、やらなくていいよ」です。
別名「甘やかし」です。
人によっては「相手に嫌われたくない」
「よく思われたい」という気持ちもあるかもしれませんね。
「やりたくない」と相手が言っていて、そこを会話をしていくのは「めんどくさい」
という気持ちもあるかもしれませんね。
あとは「恐怖」もあるかもしれません。
やりたくないって、単純に人間って、
「楽（ラク）したいじゃないですか」
「辛いことしたくないじゃないですか」
人間というのは、「必ず楽（ラク）な方に行くのです」
まるで重力と同じです。「下に沈んでいくのです」
そういう場所について「相手の言うことを聞いていたら、
相手はダメ人間になるに決まっているじゃないですか」
「やりたくない」という思いを支えて、ものになるから、
「相手は自分の自信となったり、自分を承認ができたりします」
すると「自立」ができるのです。
「成功体験が出来上がるから、その成功体験が、その人を支え始めるのです」
はじめから成功体験がある人なんていないですよね。
「それを与えるのは誰の仕事ですか？」
成功体験を与えたら、その人は「成功体験に支えられ、あとはやっていけるのです」
成功体験ができるまでは、「正直、１人では無理ですよ」
いろんな不安や恐怖が出てきて、そちらに流されていきますから。
「そこを支えるのが、パートナーシップであり、寄り添うです」
「お前がやれよ、知らねえ」というのもいいですが、
それが自分の子供や旦那なら、
「自分に火の粉が飛んできませんか？」
それが会社で自分が上司なら「出世から遠のきませんか？」
「成功体験を与えることが僕らの仕事だと思うのです」
それで与えられた人は、次にバトンを渡す。
それでいいと思います。
「やりたい」という思いがあれば、必ず相手からは感謝されますから。
別に人が「やりたい」というのは、そのものがやりたいというより、
「その先にある素敵な未来が欲しいわけです」
「あそこに行きたい！」みたいな。
山でいう頂上の景色みたいなものです。
それで山を登っていれば絶対思います。
「なんで私こんなしんどい思いをしているのだろう。辞めたい」と。
人はやりたいのではなくて、
「あそこに行きたい！」
それだけでしょう。
それで行けば「感謝されますよ」
「やってよかった」と絶対その人は思いますから。
ただ「その手前はボロカスですよ」
「感謝される」というのは、たんなる手のひら返しであり、悪く言えば、
それまでは「恨まれますから」
恨まれはしないかもしれませんが、「そんな感じです」
頂上にたどり着けば、「神様扱い。天使扱いです。」
それまでは「悪魔にみえると思います」
「今日も悪魔がやってきた」と思うと思います。
僕らはその悪魔になる必要があるのです。
（でもそれは天使だと思います。逆に天使にみえる人が「本当の悪魔」だと思います。）
目標を持つより大事なことは、「人の目標を支えることです」
「それにより自分が目標が持てて、歩められるようになります」
人の目標を支えられない人は、同時に「自分が目標を持ち、歩めることができません」
（目標というのは、人の頭の中にある「夢、妄想、願望」について、
叶える、叶えないの取捨選択をしていただいて、「それを叶える」と決めたものが、目標です。）
自分が目標を持ち、歩めることができないなら、その「原因は１点です」
１点です。
何点もありません。ゆえに他を探さなくて結構です。
１つです。
「１００％、１つです」
自分が目標を持ち、歩めることができないのは、「人の夢や目標を支えないからです」
パートナーシップをとらないからです。寄り添わないからです。
「それだけです」
「間違いなくそれだけです」
それで「ああ、その人もできない、ああ、私もできない」
「ああ、みんなできない」みたいに、できない教の信者になっている場合じゃないんですよ。
「なんで各自頑張るねん！みんなできもしないのに」と思います。
自分が目標を持ち、歩めることができないのは、「人の夢や目標を支えないからです」
もっと言えば、「人の夢や目標をバカにするのです」
「わあ、こいつ、できない」「わああ、口先だけ」
「ああ、なんでそんなこともできないのー、ああうんこだわ」とかね。
そしてその人は行動を辞めます。
「お前そんなこと思っていたり、言っていれば、
自分も目標を持ち、歩めることができなくなる」
というのは当然です。
「なぜそんな足の引っ張り合いをするねん！」です。
そうではなくて、
「支えに行かないと」
「寄り添わないと」
「パートナーシップをとって行かないと」
少なくともそれが、「友人、仲間、友達」にやることじゃないですか？
別に「知り合い」にやれとは言わないです。
「家族、友人、仲間、友達にはやっていいんじゃない？」と思います。
そしてそこで力をつけて、「お客様にもやるのです」
パートナーシップとは「横との繋がりです」
男性性は「縦」です。女性性は「横」です。
「今は女性性の時代です」
パートナーシップや寄り添えない人は、「時代から抹殺されます」
やっていけないはずなんですよね。
「何か教えて、できなければ、相手のせい」って、もう通じないと思うのです。
きちんとパートナーシップや寄り添っていけないと思います。
「仕事や家庭、つまり人生において支障をきたすのです」
１人ぽつんですよ。
ぜひ下記の亀田史郎さんの言葉を参考にもう１度していただけたらなと思います。
別にやらなくてもいいですが「人生どうなっても知りませんよ」
「やらなくて後から問題が起きても知りませんよ」
その時でもいいです。下記のことをやってください。
（本当は予防が１番です。）
「作文に書いた子供の夢の「夢」を実現させるのが、親や」
「子供の作文は、たしかに夢や。
夢やけど、その夢に挑戦させるのが親の仕事やで」
「子供って、よく作文を書くやろ。あれ、ほっといたらあかんな。
「僕は将来、大きくなったらサッカー選手になって、ワールドカップに出場したいです」とか、
「イチロー選手みたいに大リーガーになりたい」とか。
まあ、子供らしくて、他愛もないもんや。
だけどな、人が読んだら「ああ、そうか」ですまされるかもしれんけど、
親はもっと真剣に考えてあげなあかんと思うわ。
なんしろな、他の子やない。自分の子供の夢なんやから。
ただ読んでたらあかん。
親はな、子供にな、
「そうか、お前は将来、サッカー選手になりたいんか。じゃ、なれ」
だけ言うたってアカンよ。
親は「よし、俺が世界で活躍できる選手にさしたる！」という気持ちが大事なんや。
たとえば、子供が「総理大臣になりたい」と言うたらな。
「よし、俺がさしたる！」って言えるか。
親がそれだけ言うには、
親自身がどうやってこの子を総理大臣にさすか、わかってないと言えんわな。
だから、親もそこから子供の夢に向かって一緒に勉強や。」
「子供が何かやりたいって言ってきたからやらせたけど、いつまで続くんやろか。
そのうち飽きてやめるやろ」
と思っている親が多いと思うわ。
ほんで、親の予想通り、いつのまにか、
子供がほんまに飽きたり、嫌なことがあってやめてしまう。
そんなんばっかりとちがうか。
それは親がいっしょにやらんからや！
親が子供を信頼してへんからや。
どうせいつかやめるだろう、と思っている親がいたら、
子供もやってておもんないからな。
子供がやりたいことを親がいっしょにやる。
それも本気で。
そうなったら、子供も簡単にやめられへんで。おまけに親と子の絆も深まるもんや」
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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」
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記事一覧
僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。
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2022年12月31日
「５年、１０年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか？」
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2022年12月24日
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2022年12月17日
来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。
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2022年12月15日
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2022年12月04日
僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。
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2022年12月02日
「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」
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2022年11月28日
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2022年11月25日
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2022年11月24日
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2022年11月23日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月16日
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2022年09月15日
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2022年09月14日
やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」
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2022年09月14日
「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。
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2022年09月14日