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『ピースボート』

「目標を持ち、歩むことは子供でもできます。ですが、人の目標を支えることは子供にはできません」

2020年10月15日

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まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、2000年から1000年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮20年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめていきます。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12460046418.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12482700035.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12366400005.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12450459849.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12382618548.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12457869974.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12470195922.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12370171592.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12549967909.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12386479599.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453799636.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12353993496.html



今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの?」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

            kenji

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■「人の心を笑顔にしよう。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html
僕のスローガン(理念)はこちらの記事に書いています。


■それぞれのジャンル、業界や、同じコンセプトの人同士が手を組み、
「客を幸せにしていくのです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385274586.html
僕のビジョンはこちらの記事に書いています。


僕のコンサルでのコンセプトは、
「お客様(人)の明るい未来や叶えたい未来を叶えに行こう」
です。

そこに「共感」してくださる方が僕にとってのお客様です。
お客様を超えて共に素敵な日本をつくってくださる「仲間や同志」だと思っています。

「お客様(人)の明るい未来や叶えたい未来を叶えてくれたらとても嬉しいです」

お客様(人)の明るい未来や叶えたい未来を叶えられなくてもいいのです。
「叶える為に、命がけになり叶えにいくことがとても重要です」
そもそも1人の力だけでは叶えられないです。だからコミュニティが重要なのです。
同業者は敵ではなく、味方であるという概念が必要なのです。
共にお客様(人)の明るい未来や叶えたい未来を叶えていくパートナーなのです。
「同業者とたたかっている場合ではないのです。」

「すべてはお客様(人)の明るい未来や叶えたい未来を叶える為です」

そこが重要なんです。共に素敵な日本をつくってください。

人が「人生が楽しい」と思えるのは、そういう人が増えることなんです。

「あなたの生き方はそもそも人に「楽しさ」を与える生き方なのか、
 問ってください」


つまらない世の中とは「つまらない生き方をしている人がいるからなのです」

自分も人も含めてです。

人に求めるのではなく「自分の生き方」からはじめてください。

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「目標を持ち、歩むことは子供でもできます」

「ですが、人の目標を支えることは子供にはできません」

支えることの方が難しいからです。いろんなものが必要なのです。
(1番は人生経験が必要です。)

でもその代わりに、「人の目標を支えること」ができたら、
それは同時に「目標を持ち、歩むことが自分できるようになります」

その力が「人の目標を支えること」で得られます。


「目標を持ち、歩むことは子供でもできます」が、
ただ支える人がいないとできないのです。

ですが、「人の目標を支えること」ができたら、
支える人がいなくても、「目標を持ち、歩むことが自分できるようになります」

それがプライスバリューです。


ぜひそれを覚えておいてください。



それで前回の補足ですが、「人の目標を支えてあげてくださいね」

多分多くの人の支え方は「観客席」から支えていると思います。

プレイヤーと観客席という「人の立つ場所と視点があるのです」


やる人は「プレイヤー」ですよね。

それで応援する人は「観客席」にいるのです。


イメージは野球場でいいです。

プレイヤーは当然、グラウンドにいます。

でも観客席の人は、違いますよね。

「ポテチ食べたり、ビール飲みながら、応援したりします」

その位置からは応援はできますが、
「寄り添うことやパートナーシップは取れません」


応援は別に「他人がやればいいのです」

他人は別に「寄り添うことやパートナーシップは取らないです」

それはそういうものなのでそれはいいのです。


自分はその「他人の立場」なのか、
「そうじゃないのか」を見極める必要があります。


そうじゃない場所は、
「家族、友人、友達、仲間、お客様」
だと思います。


応援は他人がすればいいのです。


でも「家族、友人、友達、仲間、お客様」等に、

「応援だけ」は、「ちょっと待ってくれ」と思うのです。



野球場でいうなら、「観客席から、グラウンドに降りてこないといけないのです」


「あなたはこっち側だよ」という話です。

「観客席ではなくて、グラウンドに降りてこないといけないんですよ」
という話です。



別に「バッターボックスに入って、球を打て」という話じゃないです。

それはできないわけです。

「だけど、ともにたたかわない(やらない)といけないのです」



このイメージを掴んで欲しいのです。

「まずは観客席にいてはいけないのです」

それは厳守です。

その場所に、「寄り添うやパートナーシップはないです」

観客席と、そうじゃない場所には「大きな壁があります」


それは、「プレイヤーの人は感じると思います」

「私1人でやっているな」
「私1人で頑張っているな」
という体感を、相手に持たせたらアウトです。

「孤独」や「寂しさ」等という感情を持たせたら「アウト」です。


寄り添うやパートナーシップが取れているかどうかや
できているかどうかは、「自分が決めることではありません。」

「相手が決めることです」


つまり、どんな理由があろうとも、

「私1人でやっているな」
「私1人で頑張っているな」
という体感を、相手に持たせたらアウトです。

「孤独」や「寂しさ」等という感情を持たせたら「アウト」です。


「それは寄り添っていない、パートナーシップを取っていない」です。


寄り添おうと努力はしているかもしれません。
パートナーシップを取ろうと努力はしているかもしれません。

「ただできていないというだけです」


それでこれは絶対覚えておいて欲しいのですが、
「できていないこと、できないことは悪いことではありません。」


むしろ、寄り添おうと努力されていること、
パートナーシップを取ろうと努力していることを「承認します」


「素晴らしいです」とても。


別に学校の授業で、
寄り添うことやパートナーシップを取ることを教えられてきたわけではありません。


「されたことがない人もいると思うのです」


その中、「やれ」という方が難しいです。

できなくてあたりまえでしょ。


その中、やろうということ自体がとても素晴らしいです。


「僕らの環境って、
 ほぼ寄り添うことやパートナーシップを取ることがないと思うのです」



寄り添えるやパートナーシップを取れる親なんてほぼいないです。

そんな会社なんてほぼないです。

「1万人親がいたら、1人いるかどうかも怪しいです」

そんなレベルだと思うのです。


「正しさ」は教えてくれたりはしますよ。
「こうしたらいい」と思えてくれたりもしますよ。

なによりも「金は出してくれます」

親は子供の為に一生懸命でしょ?
大学行かせようとかね。


「だから別に手を抜いているわけじゃないのです」



「みんなわからないのです」

「誰も寄り添われたり、パートナーシップを取られた体験がないから」



「寄り添うってなんですか?

 パートナーシップってなんですか?

 と、まるで別世界にあるようなものなのです。」


「言葉は聞いたことがあるけれど!」というやつです。



ちなみに僕は「寄り添うことがど下手くそです」

それでなにより自分で言うのもなんですが、
「とても寄り添いにくい人間です」


何を考えているのかわからないし、
聞いてもよくわからないと思われる星の元に生まれています。

それでそもそも、
聞いてもよくわからないと思われる以前に、
「相手に伝わるように話すらできないです」


伝えれない上に、伝えてもよくわからないと思われる、
なかなかきつい環境に生まれています。


それは仕方がないです。天才がゆえの孤独とでもいうのでしょうか。

今の時代の先をよくいうものだから、
わかってもらえづらいのです。


「いやこうやればいいやん」というものを伝えるものが、
わかってくれるのは大体5年後や10年後です。

はじめは「こうやればうまくいく。理由はわからない」という
直感だけで言っていましたから。

直感を言語化する努力に、なおかつ勉強して、ある程度説明できないと、
人が納得しない。納得しないからやらない。だから勉強も要求されたし、

あとは「あまり先のことを言ってもそもそもが理解できないなあ」と、
人をそもそも理解して、「じゃあここは無理だから、ここを話そう」とか、

いろんな努力を積み重ねて、なおかつ時代の流れがはやくなりましたから、
今までなら伝わるの5年後みたいなスパンが1年後には伝わるとか、
「時代の追い風」が吹いてきて、


「ものすごい努力」と「時代の追い風」が吹いてきて、
どんどん楽になりましたが、ものすごくはじめはヘビーでしたよ。




「寄り添うってなんですか?

 パートナーシップってなんですか?

 と、まるで別世界にあったのが、僕です」



それが今、「寄り添うことやパートナーシップを伝えているのですから」


僕はそのことにおいては素質ないですね。

他の方のほうがあると思います。


「覚えればどんどんやれるのではないでしょうか?」



僕の場合は、ひたすら努力の上に努力を重ねていかないといけないのです。

素質がないのはいいんですよ。

素質がないということは「人の3倍努力」で補えますから。


その場合、人に教えたりするのに向きますから。


「だって、寄り添うことやパートナーシップをはじめから
 天性のようにできる人が教えられますか?」



だいたい何かを伝えたりできる人は、「できの悪い人です」


できの悪い人が、「人の3倍努力」するのです。

するとそこに「エッセンス」ができますから。



すると僕よりできはいいけれど、

寄り添うことやパートナーシップをはじめから
天性のようにできるわけではない。

それが「大多数」ですから、そういう方のお役に立てますから。




「寄り添うことやパートナーシップとか、
 僕にとっては本来、ゲロを吐きそうな世界ですから」



「1番やりたくないよね、それ」と思いますから。



でもやるんですけどね。

だって「幸せや成功はその中にしかない」と思うからです。


「やらないと不幸になり、1人孤独で死んでいく」
未来が確定しますから。


それが僕にはみえますから。

自分のことですよ。


「そっちに進むわけにはいかない」と思い、岐路を変えて、

「努力をするのです」



僕がよくいう「予防」です。


そのまま突き進めば、タイタニックのように岩にぶつけて、
船が沈んでいく、みたいに人生がなるのです。


そういうのがみえるから、「あらかじめて岐路を変えるのです」

するとぶつからないです。


このみえるものは「ただの予測」です。



寄り添うこと、パートナーシップが取れなくて構いません。

寄り添おうと努力されていること、
パートナーシップを取ろうと努力していることを「承認します」


「素晴らしいです」とても。


「やるなら常にそこにいてください」

じゃあないと続きませんから。


続けていかないと「上達しないし、できる日がきませんから」


ただでさえわかると思いますが、
「寄り添うこと、パートナーシップが100%取れる、
 できる日なんて来ないのですから」


どこまでいってもできないことがたくさんあって
「死んでいきますから」


僕らができることは「少しでもできるようにしていくだけです」


僕がやるのは毎日練習。一生練習。それだけです。


「それはできるし、あとはできない」と開き直っていますから。




寄り添うこと、パートナーシップを取るというのは、
「まず観客席にいないこと」
それだけは覚えておいてもらいたいのです。

観客席にいる時点で、そこで何をやろうが、どんなに頑張ろうが、

「寄り添える日、パートナーシップを取れる日はこないからです」

決してね。



「まず観客席にいないこと」です。

亀田史郎さんがとても参考になります。

「全然観客席にいないでしょ」

「自らがプレイヤーになって動いているのです」



「観客席にいないこと」だけを覚えておいてください。


そこだけ覚えておけば、「必然グラウンドの方に立つことになります」


そこで「何をやるのか、やれるのかを自分で考えるのです」

ここは正直、正解がないです。


「寄り添う、パートナーシップの正解は相手にあるからです」

孤独や寂しさ等を与えたら間違いです。

逆の「安心感」や「1人じゃないなあ」という体感を与えられれば、正解
そんな感じなのです。


人によっては「監督みたいな人を求めていたり」
「コーチみたいな人を求めていたりします」

それともどちらでも「友達みたいな人を求めていたりします」


こういうのって人により異なるのです。

ゆえに「寄り添う、パートナーシップはこうですよ」と言えないのです。

「相手によりやって欲しいことって変わるからです」




ただグラウンドに立つ。

そして、相手をよくみること。


「するとやることはみえてきたりします」


でもあんまりいうと複雑化するので、

「ただ観客席にいないこと」

これだけ覚えておいて欲しいのです。


そうしたら勝手に前に進むと思うのです。

「観客席にいなければ、必然何かやるでしょ?」



逆に「観客席」の方にいれば、何をやっても無理という、
極端かつ冷酷な世界なのです。


それならグラウンドに立って、
プレイヤーにうざがられている方がいいのです。


「お前、ぜんぜん寄り添う、パートナーシップ、0点やん!」
でいいのです。


「私の世界には人がいる」

と相手が思えればいいのです。


寂しい、孤独と相手が思っているより、
「うざい、こいつ」と思っている方がいいのです。


「人がいるというのは本当に大事なのです」





「目標を持ち、歩むことは子供でもできます」

ですが、大人でもそうですが、人の支えが必要なのです。

それでもう大人を支えるのはいいと思うのです。

特に子供を持っている人に「支えなんてどうでもいい」と思います。


「なんでいい歳した大人を支えなあかんねん!」という話じゃないですか。

最高でも「20代前半までにしてくれ」と思います。


「お前に支えはいらない」

「人を支えることで、目標を持ち、歩められる人間になれ!」

と言ってあげた方がいいと思います。


「支えなんて求めるな。そんな暇があるなら人を支えにいけ!」
ですね。

その中でいろいろ学べばいいのです。


「子育て中なら、とてもピッタリです」



30歳超えたら、支えてもらう歳ではないと思います。

「人を逆に支えていく歳ですから」


支えてもらえれば、そりゃやれると思うのですが、
「30歳超えた、おっさん、おばはんにそれをやれって、
 結構厳しいですよ」


やってもいいと思うのですが、僕は嫌ですね。

大切な自分の命の時間をそこに使っていいのかという疑問が湧いてくるのです。


「甘えるな、おっさん、おばはんでいいと思うのです」

「甘えるなら、お前みたいな人間は、
 いろいろ諦めて、のんびり余生を過ごせよ」だと思うのです。


「そんなやつが客を笑顔にしたり、幸せにできるとは到底思えないです」


やっぱり30歳超えたら、
(本当は25歳超えたらでしょうが)

「人を支えにいかないと」


それがやっぱり人生の先輩だと思いますから。


「人を支えることで、自分も学んでいき、
 それで夢、目標に対して動いていけばいいのかなと思います。
 (やりたいなら)」

















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┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
┗━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\


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「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」


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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

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2022年12月24日

コンサルの内容「思いをしっかりと育てる」

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2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

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2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

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2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

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2022年12月02日

「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

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2022年11月28日

「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

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2022年11月25日

「世界に自分が解き放つもの」

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2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

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2022年11月23日

「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

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2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

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2022年09月15日

「みんなと仲良く!」

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2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

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2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

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2022年09月14日

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