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『ピースボート』

これが見える人が「天才」の領域だと思います。

2020年10月19日

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まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、2000年から1000年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮20年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめていきます。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12460046418.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12482700035.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12366400005.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12450459849.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12382618548.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12457869974.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12470195922.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12370171592.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12549967909.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12386479599.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453799636.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12353993496.html



今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの?」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

            kenji

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■「人の心を笑顔にしよう。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html
僕のスローガン(理念)はこちらの記事に書いています。


■それぞれのジャンル、業界や、同じコンセプトの人同士が手を組み、
「客を幸せにしていくのです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385274586.html
僕のビジョンはこちらの記事に書いています。


僕のコンサルでのコンセプトは、
「お客様(人)の明るい未来や叶えたい未来を叶えに行こう」
です。

そこに「共感」してくださる方が僕にとってのお客様です。
お客様を超えて共に素敵な日本をつくってくださる「仲間や同志」だと思っています。

「お客様(人)の明るい未来や叶えたい未来を叶えてくれたらとても嬉しいです」

お客様(人)の明るい未来や叶えたい未来を叶えられなくてもいいのです。
「叶える為に、命がけになり叶えにいくことがとても重要です」
そもそも1人の力だけでは叶えられないです。だからコミュニティが重要なのです。
同業者は敵ではなく、味方であるという概念が必要なのです。
共にお客様(人)の明るい未来や叶えたい未来を叶えていくパートナーなのです。
「同業者とたたかっている場合ではないのです。」

「すべてはお客様(人)の明るい未来や叶えたい未来を叶える為です」

そこが重要なんです。共に素敵な日本をつくってください。

人が「人生が楽しい」と思えるのは、そういう人が増えることなんです。

「あなたの生き方はそもそも人に「楽しさ」を与える生き方なのか、
 問ってください」


つまらない世の中とは「つまらない生き方をしている人がいるからなのです」

自分も人も含めてです。

人に求めるのではなく「自分の生き方」からはじめてください。

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成功は誰でもできるとは思います。

目標を決めて、命がけで取り組める人なら誰でも。


成功は、お金だけで言えば、月収100万円以上は
誰でもいけると思います。

まずは人に喜ばれて、お金が入ればいいじゃないですか。


それ以外のことは、たとえば、テレビのがわかりやすいので伝えますと、

「司会やりたい」としたら、その手前で漫才で成功したりします。

それは島田紳助さんですね。
もともとそこを目指してたんですね。

「映画をつくりたい」と思ったのが、品川庄司さんですね。

だから漫才をしたのです。

漫才での成功が目的ではないんですね。

「通過点です」

漫才は好きですが、その奥に「ビジョン」(目標)があるのです。


もっと言えば、島田紳助さんは「司会をやりたい」のじゃなくて、

「自分の好きなことを好きなようにやりたい」

それだけですね。

ただそれを目指してやっていたというだけです。


「じゃあその先は」というのは、ないとは思います。

そのあともあるのですが、そのこたえは島田紳助さんは
出さないと思います。年齢もあるだろうし。(関係ないと僕は思っていますが)



僕ら一般で言えば、「まずはビジネスの成功ですね」


たとえば、鴨頭 嘉人さん。

「マクドナルドで成功されました」

だから、講演会という夢を叶えることができたと思うのです。

独立の時にあったのは「マクドナルドの体験談」のみです。

それ一本です。

でもそれがあったのです。



「ビジネスの成功」の上があったりします。

自己実現レベルですね。

そこにビジネスの成功もしていないのに、
行こうという人がいます。

「気持ちはよくわかります」

基本無理です。


鴨頭 嘉人さんが、マクドナルドで成功されずに
講演家を目指すようなものです。

「どうやるの?」と思います。

不可能ではないですが、難しいです。

難しいですが、可能だとは思います。

自分が講演家ができなくても、講演家の方を主催していけばいいです。

その中で自分売れるだろうし(人と出会いますから自分を売り込めばいいです。)
自分の集客よりも有名な方の集客が楽だろうし、
その中で自分組み立てていけばいいのです。

人のみこしを担いだ方が、
手取り早く自分売れるので。

自分が勝つ方法は、人を勝たせることですから。

それをせずに自分が勝とうとするから難しいのです。

「じゃあはやく成功して」という感じですね。



成功してから、自己実現という順番があります。


それでビジネスの成功もいきなりはそこに行けなかったりします。


「まずは人に喜ばれて、信頼を獲得して」
とか、そういうのがあります。


省けるものはあるのです。フランチャイズ等です。

携帯や飲食店や、ある意味「人の信頼を借りてやるもの」です。

その代わりにお金を払うのです。


そうじゃない場合は、通常とても時間がかかります。



戦略とは「順番」です。

本で知識や情報を得られることができます。

でもその情報をまとめて、「戦略」として整理できるかはまた別の話です。


こういうのは僕とかが補えます。

ただあくまで「補える」というだけの話であって、

目標を決めて、命がけで取り組める人じゃないと
「金をドブに捨てることが多いです」


それは別に本やセミナーも同じです。

目的があって読むわけですよね。行くわけです。

「叶っていたら、なんの問題もないです」

叶ってなければ、「ただのお金と時間をドブに捨てただけです」


株みたいに金を払って、
株価が下がるみたいなことがあります。

それを僕の母親は、
「売らなければ損をしていない」
と強がりを言っていました。

昔、損をしたんですよ。


「そんな感じで、いつかは上がる株かもしれません」


でも現在、ものになってないなら、
「株価は下がっているのです」


売らないだけで、損をしていないみたいに、
自分思うことは「できます」


「いつかその株、上がるといいですね」
と言って欲しいですか、という話です。



物事に命がけで取り組めない人が、
「何かお金を出してもとを取れるのですか?」

冷静に考えたらいいと思います。


「無様(ぶざま)な結果になるの、
 目にみえてわかると思うのです」



じゃあその「時間とお金」を旅行に行ったり、
温泉に行ったり、好きな服を買ったりしたらいいと思うのですが、
いかがですか?


そういうことを「やりたい」のに、
わざわざ「あえて」お金を使うのならば、

「じゃあ命がけになったらと思います」


自分の為に。


命がけでやらなくても「誰も困らない」ですが、

唯一「困るのが自分」です。


「もっと自分を大事にしたらいいと思うのですが、
 いかがですか?」



自分だけで戦略を立てるのも、
僕を頼るのも、
他の方も頼るのもなんでもいいのですが、

「命がけで取り組んだ方がいいです」


じゃあないと戦略が猫に小判、豚に真珠、馬の耳に念仏になるからです。

情報や知識は世の中にたくさんあります。

でも世の中に解決しない人がいます。

「それは情報や知識のせいですか?」

「何か新しい情報や知識を知れば解決するのですか?」


疑った方がいいです。

つまり「小判、真珠、念仏」の方に問題がないかもしれないのです。

そうではなくて「自分がただの猫、豚、馬になっている可能性があるのです」


もしそれが原因だとしたらどうですか?



解決もしない新しい「小判、真珠、念仏」を探し求めて
生きる羽目になります。


「どちらが原因かはわかりません」

どちらなのかは自分の状況に照らし合わせて見極めてください。

「自分が猫、豚、馬になってしまっているのか」

「小判、真珠、念仏側に問題があるのかです」


小判、真珠、念仏側に問題があるなら1つです。

「おまえの直感は相当歪んでるです」

たくさんの選べるもの、たくさんの出会いある中で、
「なぜあなたはそんなにジョーカー(ババ)を引けるのか」です。

考え方がゆがんでいる可能性があります。

ということは・・まあいいです。



話を戻しますが、もっと言えば
「物事に命がけで取り組めてから」
妄想や願望、夢見たらいいと思います。

叶えるうんぬんは置いておいて、楽しみで妄想等している分にはいいのですが、
叶えようとしたら痛い目に遭うと思います。



「夢を実現する最善の方法は、夢から覚めることだ」

           ポール・ヴァレリー


です。

何度も出てくるこの言葉ですが、
「どんどんそれが耳に入ってこないでしょうか?」

「聞こえてこないでしょうか?」


僕が同じことを何度も何度もいうの、理解していただけますでしょうか?



「人は本当に聞いてないですから」


あとは「知っている、わかっている」で知識や情報にしてしまうのです。



「本当に聞くのです」


それは本人の問題でもありますが、
僕の問題でもあるのです。



落語の談志さんが言っていましたが、
「年寄りだからこの話はわからないだろう」とか、
「子供だからこの話がわからないだろう」とか、
「若者だからこの話がわからないだろう」とか、
思うのは、「客をバカにしている」


「お前が伝わるように話をしてないからだ」です。



「客のせい」にしていたら、努力しないでしょう?

「自分」だとしたら、どうですか?


「努力は無限大です」



「客のせい」にしている人と、

「自分のせい」にしている人とは、

人生どうなると思いますか?


「能力や才能のせいや、あの人天才」とか言うのは勝手です。

でもその裏にある「自分のせい」だと捉えているのが、
みえますか?


「天才とは1%のインスピレーションと99%の努力」
だとエジソンは言いました。


凡人イコール「人のせいにする」

天才イコール「自分の責任にする」

との違いとも言えるかもしれません。



「人のせいにする人は努力を放棄したキリギリスになる可能性があります」


「自分のせいにする人は、ひたすら努力を積み重ねていくアリになるのです」



無常にも時は過ぎていきます。


「冬が来て凍えるのはどちらですか?」

(もう冬が来ている人もいるかもしれませんが)


アリになってから、
夢や妄想や願望を持ってもいいと思います。
(楽しみで妄想するだけなら別です。)


そうしたら「アリをやるぐらいなら諦める」と思うかもしれません。


諦めている人もいると思うのです。

「そういう人は、現実がとてもみえていて、賢いと思います」


厳しいけれど、歩む。そういう人も賢いと思います。


唯一「痛いのはどういう人だと思いますか?」



ちなみにたとえ自分が「小さい夢」と呼ぶものすら、

「ひたすら努力を積み重ねて、やっと叶えられるものかもしれない」

と思った方がいいですよ。

そう思って何か損なことがありますか?


「油断大敵」という言葉があります。


「石橋を叩いて歩きなさい」とも言われていますから。



じゃあ、たとえば「私は普通に幸せになりたいだけなの」と思う人もいます。

なんか「小さい夢」と言うニューアンスに聞こえてきます。

なぜそれが「途方も無く大きな夢」だと捉えないのでしょうか?

「命がけで努力をして、それでも手に入らないものかも知れない」

と思い、

「それでも私は欲しいから手に入れに行く」となぜ思わないのでしょうか?



「世の中ってそんなに甘いものなのでしょうか?

「誰かがそう言っていたのでしょうか?」




僕は努力が好きです。

命がけで取り組むのも好きです。

「もしそれが嫌いだとしたら、どうなると思いますか?」


それで「夢や妄想や願望」を持っていたらどうですか?



そうしたら頭の中にあることは、

「努力もせず、命がけで取り組まず、

 でも「夢や妄想や願望」が叶う方法」

という条件で探してしまうと思います。


それが「自分の頭の中」であったりします。


「それそもそもあるのか」というところをみた方がいいです。


人の思考を整理すると、
「このような結論が出たりするのです」



お前が人生ボロボロになったのは、
「はじめからの必然」だって話もあります。




「努力もせず、命がけで取り組まず、

 でも「夢や妄想や願望」が叶う方法」

という条件で探しているんです。

「人生死ぬの確定じゃないですか」



僕はそう思うし、実際人はそうなっていますよ。



「自分がどんな思考で生きているのかは
 なかなか自分で把握できないですが」



頭の中にあることをなんでもかんでも
アウトプットをしていれば、
「自分の思考がわかったりしますけど」

でもそんなことしていない場合、わからないと思います。


僕の場合やっていたりするので、
それでわかったりすることが多いです。
というかそれでしかできないですね。




物事に命がけで取り組めてから、
「夢や妄想や願望」を描いた方がいいし、
叶えにいった方がいいです。

とくにお金を使うなら厳守だと思います。

大切なお金を使うのですから、
「自分の為に命がけになった方がいいでしょう」


「客だからって、親鳥を持つヒナ鳥のように
「はよう、金払ってるんだから、エサくれ」
みたいに、アホヅラ下げて、口をあんぐりあけて、
待っているみたいな、

「お前は、殿か!姫か!みたいなことをやっていたら、
 自分が損をしますよ」



お金を使う場合、「私はお客様だ!「様と呼べ!」と
ふんぞりかえる癖があるかもしれません。

「さあ、私になにを与えてくれるんだ!」みたいな。

「さあ、私を喜ばせてみせたまえ!」とかね。


それは、ものにならないバカ1番隊隊長です。


それでいいところもあるんですよ。

「一流ホテル等行けば、別にそれでいいんじゃないですか?」


勝手にふんぞり返っておけばいいのです。


でもそれ以外は、大切なお金を使うのですから、
「自分の為に命がけになった方がいいでしょう」

それをやらないで一体、誰が困るのでしょうか?




物事に命がけで取り組める人であってください。

それか諦めてください。

「どちらでもいいと思います」

その真ん中が死ぬだけですから。



あと「人のせいばかりにしている人」はわからないかもしれません。


落語の談志さんが言っていた、

「年寄りだからこの話はわからないだろう」とか、
「子供だからこの話がわからないだろう」とか、
「若者だからこの話がわからないだろう」とか、
思うのは、「客をバカにしている」


「お前が伝わるように話をしてないからだ」



これはあらゆることにおいて言えます。


「ということは、努力できるところなんて腐るほどあるんです」



これが見える人が「天才」の領域だと思います。

天才とは天が与える才能です。



別の言葉で言うと

ソクラテスが「真の賢者は己の愚を知る物なり」と言いました。

「自分の愚を知るものは、真の知恵者である」と釈迦が言いました。


です。

「自分のことを愚かだと知っている者は愚かではない。

 自分は賢いと思い込んでる者こそ愚かなのだ」

             釈迦


賢い人が「人のせいにするんじゃないでしょうか?」

自分賢いからそういうことができるんですよね?


自分の責任にするのは、「自分の愚を知るものです」


そこが、賢者や知恵者の場所であるような気がします。



自分の愚を知るものほど
「やることはいっぱいで、
 努力することなんてアホみたいにみえます」

賢い人には「それがみえないのです」


そして、みえずに勝手に悩んでいるのです。

これを自業自得と言わず、「どう言いますか?」



本来は目標達成する過程で「自分の責任にする」ということが出てきます。

なぜなら「人のせいにしていたら、目標達成の道なんてないからです」


「その人には絶対にみえません」

ゆえに諦めざる終えないのです。


「その人の人生には、諦めるしか方法がないのです」


それなのに夢や妄想や願望抱いて、
「叶う」なんて思っていたら、それこそアホでしょ。


みえないって辛いです。


だから「目標達成厳守」だと僕は言っています。

「そうしないとみえてこないものがたくさんあるからです」



まずは、物事に命がけで取り組める人であってください。








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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

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2022年12月24日

コンサルの内容「思いをしっかりと育てる」

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2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

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2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

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2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

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2022年12月02日

「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

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2022年11月28日

「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

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2022年11月25日

「世界に自分が解き放つもの」

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2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

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2022年11月23日

「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

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2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

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2022年09月15日

「みんなと仲良く!」

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2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

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2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

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2022年09月14日

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