「それをやれば、あなたの人生の物語はきっと進むはずです」
2020年10月20日
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まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。
「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。
女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。
男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」
結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」
時代が変わっているので必要はありません。
「共生」とは、「共に生きること」です。
まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。
「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」
「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。
その為の情報を下記にまとめていきます。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12460046418.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12482700035.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12366400005.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12450459849.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12382618548.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12457869974.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12470195922.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12370171592.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12549967909.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12386479599.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453799636.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12353993496.html
今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。
そのような状態だとは認識してないでしょうが・・
でも多くの方はそのような状態なのです。
だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」
その光を与えることができれば嬉しいです。
kenji
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■「人の心を笑顔にしよう。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html
僕のスローガン（理念）はこちらの記事に書いています。
■それぞれのジャンル、業界や、同じコンセプトの人同士が手を組み、
「客を幸せにしていくのです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385274586.html
僕のビジョンはこちらの記事に書いています。
僕のコンサルでのコンセプトは、
「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えに行こう」
です。
そこに「共感」してくださる方が僕にとってのお客様です。
お客様を超えて共に素敵な日本をつくってくださる「仲間や同志」だと思っています。
「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えてくれたらとても嬉しいです」
お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えられなくてもいいのです。
「叶える為に、命がけになり叶えにいくことがとても重要です」
そもそも１人の力だけでは叶えられないです。だからコミュニティが重要なのです。
同業者は敵ではなく、味方であるという概念が必要なのです。
共にお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えていくパートナーなのです。
「同業者とたたかっている場合ではないのです。」
「すべてはお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶える為です」
そこが重要なんです。共に素敵な日本をつくってください。
人が「人生が楽しい」と思えるのは、そういう人が増えることなんです。
「あなたの生き方はそもそも人に「楽しさ」を与える生き方なのか、
問ってください」
つまらない世の中とは「つまらない生き方をしている人がいるからなのです」
自分も人も含めてです。
人に求めるのではなく「自分の生き方」からはじめてください。
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目標を決めて、命がけで取り組めることができたら、あとは
「お客様の明るい未来や素敵な未来を叶える為に動いていくことです。」
理由は、人がお金を払う理由は、
「明るい未来や素敵な未来を手に入れたいからじゃないですか？」
たとえば、なんでもいいのですが、
じゃあサプリメントを買おうと思ったとします。
「いつまでも健康でありたい」という未来。
（病気にならないという未来）
「いつまでも元気な未来」やそういうものの為ですよね。
大雑把に言えば、世の中にサプリメントが欲しい人なんて世の中に「いない」のです。
あくまで「大雑把」ですよ。
健康であれればそれでいいのです。
元気であればそれでいいのです。
細胞がうんたらや血流がどうとかありますよ。
免疫とか。
「ようは体が素敵でありたいわけですよ」
それが「目的」です。
で、手段が「サプリメント」等です。
あくまで手段です。別の手段でもいいのです。
普通に食べ物を食べればいいのです。
昔にサプリメントなんてなかったのですから。
ようは世の中の事情がこうってあるから、
それに適応する為にサプリメントで補ったりするのです。
ようはなんでも「手段」なんのです。
「人は毛生え薬が欲しいのじゃないのです」
そんなものはいらないのです。
金もかかるし「いるか！」と思います。
欲しいのは「髪の毛」であり、
「薬」なんていらないのです。
髪の毛が生えればそれでいいのです。
その手段の１つが毛生え薬とかそんなんでしょ？
「ただ髪の毛フサフサの明るい未来とかが欲しいだけでしょ？」
ようはそれが全てです。
なんでも「手段」なのです。
「手段が人は欲しいんじゃないのです」
「目的があって、それを叶えたいのです」
目的が「欲しい」ものであり、
それを「叶える道具」が手段です。
「人は道具が欲しいんじゃないです」
「そんな道具マニアじゃないのだから」
目的が
「明るい未来や素敵な未来を手に入れたい」
というだけです。
「それが全てでしょ」
そうじゃない人っているんですか？
いるとしたら誰なんですか？
そういうあたりまえなことをぜひ踏まえてもらいたいのです。
「自分も明るい未来や素敵な未来を手に入れたい為に
金を払うんじゃないですか？」
「あと何かあるんですか？」
たまにはいるでしょう。
「応援代」とか。
「貢ぎたいから」とか。
でもそんなの稀でしょ？
「ほとんど、ほぼは
自分も明るい未来や素敵な未来を手に入れたい為に金を払うんですよね」
「あの人に義理があるから買うんだ」とか、
そういうのは特殊なケースでしょ？
「通常のケース」と「特殊なケース」に分けることができて、
通常は、「明るい未来や素敵な未来を手に入れたい為に金を払う」じゃないですか？
「友達が困っている買うや申し込むとかね」
そういうのは特殊なケースです。
通常は「明るい未来や素敵な未来を手に入れたい為に金を払う」のです。
きつく言えば「健全」なものはそれです。
「特殊なケース」は失礼ですが、「不健全」です。
「不健全」とは、「それ本当に相手の為になってんのか？」です。
「ただの甘やかしで、それ相手ダメにしているんじゃないのか」と思います。
「義理はいらねえ。
自分が明るい未来や素敵な未来を手に入れる為に買ってくれ」
でいいと思います。
「俺の為に買うんじゃない。自分の為に買ってくれ。申し込んでくれ」
でいいでしょう。
そういうのが「優しさや愛や思いやり」等だと僕は思います。
理屈をいうと、「じゃあ義理で買うとします。いらないものを」
「その人の心はそれでスッキリです」
その義理は「徳」ですよ。じゃあそれで「自分の徳が無くなるわけです」
徳と引き換えに「目先の金だけを手に入れた」というだけですよね。
それで最後は「自分の徳が無くなり、終わり」
そうならないですか？
それを「自分が明るい未来や素敵な未来を手に入れる為に買っていただき、
実際それが手に入ればどうですか？」
「徳が無くなるどころか、徳が逆に増えません？」
「特殊なケースはいらないのです」
自分を破滅に追い込みたいならやればいい。
ダイエットをしたいと思い、
いろいろ買ったとしますよ。
なんとかマシーンとか。
「マシーンが欲しいのですか？」
ただ痩せたらいいだけでしょ？
健康に綺麗に痩せたらいいだけでしょ？
マシーンを楽しみたいですか？
それも時間がかかるじゃないですか？
それに空間も奪います。
別にマシーンを楽しみたいからなんて人いないでしょ？
いてもそれは「痩せる」等がついてきてでしょ？
多くの人はマシーンすら使いたくないと思うんですよ。
ようは痩せたらいいだけですよね。
「自分の明るい未来や素敵な未来を手に入れたいだけですよね」
あと何かありますか？
ないんですよ。
「じゃあそのお客様の夢を叶える為に命がけになればいいのです」
それで、命がけになれない人がいるなら、
「お前仕事を辞めろ」
と僕は思ってしまいます。
本当に辞めたらいいと思います。
「ああ生活が、ああ家族を養わないと」等の思いがあると思いますが、
続けられてもお客様にとって「害虫」になりますから、
それなら、「ホームレスして」と思います。
ダメですか？
極端な話、死んでもいいと思います。
人に迷惑かけたり、傷つけたりでも「生き延びたいですか？」
結局、人は死ぬんですよ。
じゃあ長生きするより、「死ぬか」「人を幸せにする生き方」を選べばいいと思います。
その上で「死ぬな！人を幸せにする生き方をしよう」です。
「死んじゃダメだ。人を幸せにする生き方しよう」です。
「人に迷惑かけたり、傷つけるなら僕は死んで」と思います。
（言うかどうかは別にして）
「人を幸せにする生き方」を選ばないならね。
（人を幸せにできるかどうかという「結果」はつくれなくても、
人を幸せにしようと「全力や命がけや本気」で取り組むのは誰でもできますよね。
それもやらないってね、という話です。
僕は結果はどうでもいいと思うのですが「プロセス」は大事にしますから。
結果が出ないのはいいですが、プロセスがクソな人は見捨てますから）
第三者は「死ぬな」と綺麗ごとを言えるのですが、
「本人やその本人によって迷惑かけたり、傷つけられたりいる人が
そう思うならいいのですが、あんた関係ないやん？」という話です。
わかると思いますが、「渦中の人」と「その外側」は全然違いますよ。
「渦中」は、「物事が混乱している真っただ中」という意味です。
僕は「人に迷惑かけたり、傷つけるなら僕は死んで」と思います。
別に感情的になってないですよ。単純に世界が素敵にならないですか？
でも「死ぬな。人を幸せに行こう！」というのが１番強い思いです。
あくまでそれをやらない場合のみです。
じゃあないと「悪魔」みたいなものをいつまでものさばらせておくことになるじゃないですか。
そこに関わらない人はいいですが。
「倒す」か「天使になっていただくか」です。
そして、そう「人は関わって欲しいのではないですか？」
僕はそう思います。
たとえば、不良がいるとします。「意外と止めてくれ」と思っていたりしますから。
「言った手前、自分でひきかえせない」とかありますから。
「意外と自分と本気になって向きあってもらいたい人」っていると思うのです。
思うだけですが。
僕が人が言わないようなことを言うのは、
意外と人は冷酷で残虐なのです。
「旦那が死んでくれてホッとした」と言っている人がいました。
その人は「正直な人」です。自分の心が「よくわかっている人です。」
僕の器があるから「言ってくれた」のでしょう。
別にその人いい人ですよ。
「こういう旦那なら死なれれば、とても悲しい」とかあるんですよ。
でも「こういう旦那ならもう死んでくれた方がいい」と思いますから、人は。
（邪魔がいなくなった上に、死ねば保険金が出て金も手に入ることもあるんですよ。）
「人はそんなのみせないし、そんなこと言わないですよ」絶対に。
葬式行けば泣きますよ。それに本当に泣く気持ちもあるんですよ。
「素敵な思い出もありますから」
僕がこういうことを伝える意図は、
「少しでも人の心が楽になるように」
という気持ちからです。
「自分を責めず、否定せずに、明るく生きてもらいのです」
それに自分を責めたり、否定すると「人も責めたり、否定するんですよ」
で、話を戻して、
「お客様の夢が叶えられて、お客様が幸せと言っているならいいですよ」
そうじゃないなら「命がけになればいいです」
理由はかんたんで、
お客様が金を払う、そのお金は
「どんな思いをして、手に入れたお金ですか？」
時に嫌いな客に頭を下げたり、
「一生懸命、いらっしゃいませやありがとうございます」
と言いながら、客が手に入れた金でしょ？
多くの人は「すげーーえ、この仕事楽しいぜ！！」
なんて言いながら、働いてないですよ。
残念ながら。
「生活の為や家族の為に働いている人が多いです」
ということは、我慢しながら働いたり、
いろいろ人間関係の問題もありながら働いている人もいたりするのです。
怒られながら働いていたりね。
真面目に生きているんですよ。一生懸命。
（心が真面目かは置いておいて）
人が汗水たらして働いたお金じゃないですか。
バイトしている人もたくさんいますよ。
人によっては時給千円もなかったりするんですよ。
「人が汗水たらして働いているところをイメージしてください」
それでもあなたは「命がけになれないですか？」
そういう人が自分の大切なお金を、
「自分の明るい未来や素敵な未来を手に入れたい為に払うわけです」
どんな思いでお金を払うと思いますか？
「そのお客様の思いや、
お客様の働いている光景がイメージできて」
それでも命がけになれない人は、
「お前仕事やるな」と思いますよ。
「お前に仕事をやる資格がない」と思います。
多くの方は「ただイメージができていないだけですよね」
「お客様の思いや、
お客様の働いている光景がみえていないですよね」
そうじゃないですか？
「だから」命がけになれないだけじゃないですか？
そうじゃないですか？
僕は「優しいわけじゃないのです」「いい人でもないのです」
僕はただ「お客様の思いや、お客様の働いている光景がみえるだけなのです」
だから他の方もそれがみえれば、「命がけになるはずなのです」
心を閉ざしてさえいなければね。
お客様の明るい未来や欲しい未来を叶えにいきましょうよ。
与えに生きましょうよ。
「僕らはその為に存在するわけです」
「その為に仕事をするのです」
じゃあなければ、仕事ってなんだ、という話です。
「お客様は明るい未来や欲しい未来を叶えたい」
「じゃあそれを与える」
それで、その対価としてお金が発生する。
それだけのことじゃないですか？
だから、真剣に、本気で、
「お客様は明るい未来や欲しい未来を叶えにいくのです」
もっと言えば、真剣にやれや本気でやれとも「言わない」
「ただお客様の思いや、お客様の働いている光景がみえればいいというだけ」です。
それがみえれば、「勝手に本気になるし、真剣になれます」
「お客様の思いや、お客様の働いている光景がみえても、
心が動かない人は、自分のことで頭がいっぱいいっぱいと言うだけです」
人間は「自分を守る」という機能があります。
自分の生存が危ぶまれているのに、
「人のことを考えるようにはできていないです」
そんなことをしていたら、死ぬからです。
だから「自分を守れるように、きちんと自分のことしか考えれないようにするのです」
これは「動物の本能です」
だから「自分冷たい」と思う人がいるなら、「勘違い」です。
「ただ自分のことで頭がいっぱいいっぱいなだけです。」
それでそれをどうにかしてくれるところが、
何かの専門家です。カウンセラーやそういうのかもしれません。
僕もできますが「頼らないでください」
（これからの僕の人生にそこに時間を使えないのです。
人に任せて、僕がやった方が１番いいものに時間を使いたいですから）
１番のお勧めは、大愚和尚さんを頼ってください。
（ネットで勝手に調べてください。）
「自分冷たい」と思う人がいるなら、「冷たくはないです」
「ただ自分の生存が脅かされているだけです」
その状態を抜け出して、それでも変わらないなら、
その時、「自分のことを冷たいと思ってください」
ちなみに僕は冷たくていいと思うのです。
冷たいのが悪いですか？
それで冷たいと思い悩むなら、
「それは冷たくないんじゃないですか？」
僕多分すごく冷たいところがあるのですが、「全然悩みじゃないです」
「むしろそういう自分が好きです」
それで僕みたいな人は、多分戦争の司令官とか優秀だと思います。
自分の指示１つで、人を大勢間違えて殺してしまうわけです。
その時「あああああ」とか感情や気持ちがなったら
冷静な判断ができないじゃないですか。
「はい、次」って切り替えてやっていかないと。
冷酷だから、人の話を聞いていても、
「ああ原因はこうで、解決策はこうで」と出していけるのです。
その人がいくら苦しんでいようが、
「ああそこはどうでもいい」
「えーと関係がないから」とか、
やっていけるのです。
大統領や首相の中で、ブラジル ボルソナロ大統領に似ていると思います。
コロナを「ちょっとした風邪」と言い続けたり、
なにかあれば「恐れる必要はない。これが人生だ」とかね。
「僕が言いそうなことです」
社会から抹殺されそうです。
言わないですが。１００％負けることにやらないです。
ブラジル ボルソナロ大統領は「勝てることが見えている」のです。
「ねっ、僕は全然いい人じゃないでしょ」
こういうのは冷たいのではなくて修羅場を潜ってきた数だと思います。
人が死んでいても、倒れていても「何も思わない国もあったりするのです」
冷たいのではなくて「それが日常茶飯事すぎて、当たり前なことなのです」
ただの環境の違いです。
「お客様の思いや、お客様の働いている光景がみること」
それと「明るい未来や素敵な未来を手に入れてもらうように命がけになること」
それで、
「明るい未来や素敵な未来を手に入れてもらうように命がけにならなくていいです」
「お客様の思いや、お客様の働いている光景を
どれだけみるか、どれだけみようとするかです」
そこだけにこだわってください。
ある有名な小説家（名前は忘れましたが）
はじめの一文にすごく時間がかかるのです。
はじめだけ書ければ、あとは「勝手に登場人物が話していくから、
勝手に物語が進んでいくから、自分の仕事ははじめの一文を書くだけなんだ」
と言っていました。
「はじめの一文さえなんていうか、
正しければ、あとは勝手に物語が進んでいくのです」
その場所が、
「お客様の思いや、お客様の働いている光景を
どれだけみるか、どれだけみようとするかです」
そこだけにこだわってください。
と言っている場所だと思います。
「それをやれば、あなたの人生の物語はきっと進むはずです」
そして、その物語は人それぞれ違うわけです。
「さあ、あなたはどんなお客様の思いや、お客様の働いている光景を
みますか？」
これは別の言い方をすればこれが「現場」です。
「事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ」です。
踊る大捜査線 織田裕二さんより
「会議室で考えているから、前に進まないのです」
「現場に出るんですよ」
「さあ、あなたはどんなお客様の思いや、お客様の働いている光景を
みますか？」
それが「現場」です。
とことん「現場」を見るのです。「現場」に行くのです。
現場に行けば行くほどおのずと、
「自分が何をやればいいのか、
どんなことをやればいいのかがみえてきますから」
本来はそこから「何を自分はやりたいのか、やるのか」という
はじめて「何をやるのか」を考えたりするのです。
「現場ありきなのです」
現場からはじめないから「途中でつまづく」のです。
本を読んだり、セミナーに行ったりするのも
「現場ありきなのです」
「会議室でいる人」に、本を読んだり、セミナーに行ったりしても
役に立たないのです。
所詮、机上の空論に過ぎないです。
うまく行く人って「現場にいる」のです。
うまく行かない人って「会議室にいる」のです。
現場にいってください。
現場に出てください。
「さあ、あなたはどんなお客様の思いや、お客様の働いている光景を
みますか？」
それが「現場」です。
それをどれだけやられるかです。
「努力はそこのみ」です。
現場感覚が「何をすればいいのか、どうすればいいのかがなんとなく
わかったり見えてくる場所です」
現場がみえれば、「勝手に本気で取り組んだり、命がけでやったりします」
「勝手にです」
会議室でいる人が「本気で取り組んだり、命がけでやることはお勧めしません」
それは辛いでしょう？ 頑張る感じになるし。
やることは、
「お客様の思いや、お客様の働いている光景をみることです」
すると「行動も勝手についてきます」
「お客様は、明るい未来や素敵な未来が欲しいのです」
それは需要です。
あとは「そこについて供給ができればいいだけです」
仕事はそういうものです。（というかそれだけです。）
供給ができれば、あとは
「僕にお任せください！」
と世界の中心で愛を叫ぶように叫べばいいだけです。
（たとえですが）
「僕は、あなたにこんな未来やこんな明るい未来を与えたいんです！！！」
そして、「与えることができます。ともに叶えいきましょう」
と言えばいいだけじゃないですか？
「お客様に、明るい未来や素敵な未来を提供できない人が、
なんかこざかしいことやろうとするだけなんじゃないですか？」
そんな人は遅かれ早かれ消滅しますから、
「良い子は真似をしないでください」
そんな人が客をようは不幸にしているわけでしょ？
「その世界でいないでください」
「お客様に、明るい未来や素敵な未来を提供してください」
話はそこからです。
さあ、現場に出かけてください。そして命がけで取り組んでください。
目的は１つです。
「お客様に、明るい未来や素敵な未来を与えることです」
そして、その対価としてお金が手に入るのです。
「ここから素敵な人生をつくってください。」
┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
ブログ：https://ameblo.jp/atokau
「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」
自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
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まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。
「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。
女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。
男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」
結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」
時代が変わっているので必要はありません。
「共生」とは、「共に生きること」です。
まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。
「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」
「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。
その為の情報を下記にまとめていきます。
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https://ameblo.jp/atokau/entry-12453799636.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12353993496.html
今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。
そのような状態だとは認識してないでしょうが・・
でも多くの方はそのような状態なのです。
だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」
その光を与えることができれば嬉しいです。
kenji
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■「人の心を笑顔にしよう。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html
僕のスローガン（理念）はこちらの記事に書いています。
■それぞれのジャンル、業界や、同じコンセプトの人同士が手を組み、
「客を幸せにしていくのです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385274586.html
僕のビジョンはこちらの記事に書いています。
僕のコンサルでのコンセプトは、
「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えに行こう」
です。
そこに「共感」してくださる方が僕にとってのお客様です。
お客様を超えて共に素敵な日本をつくってくださる「仲間や同志」だと思っています。
「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えてくれたらとても嬉しいです」
お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えられなくてもいいのです。
「叶える為に、命がけになり叶えにいくことがとても重要です」
そもそも１人の力だけでは叶えられないです。だからコミュニティが重要なのです。
同業者は敵ではなく、味方であるという概念が必要なのです。
共にお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えていくパートナーなのです。
「同業者とたたかっている場合ではないのです。」
「すべてはお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶える為です」
そこが重要なんです。共に素敵な日本をつくってください。
人が「人生が楽しい」と思えるのは、そういう人が増えることなんです。
「あなたの生き方はそもそも人に「楽しさ」を与える生き方なのか、
問ってください」
つまらない世の中とは「つまらない生き方をしている人がいるからなのです」
自分も人も含めてです。
人に求めるのではなく「自分の生き方」からはじめてください。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
目標を決めて、命がけで取り組めることができたら、あとは
「お客様の明るい未来や素敵な未来を叶える為に動いていくことです。」
理由は、人がお金を払う理由は、
「明るい未来や素敵な未来を手に入れたいからじゃないですか？」
たとえば、なんでもいいのですが、
じゃあサプリメントを買おうと思ったとします。
「いつまでも健康でありたい」という未来。
（病気にならないという未来）
「いつまでも元気な未来」やそういうものの為ですよね。
大雑把に言えば、世の中にサプリメントが欲しい人なんて世の中に「いない」のです。
あくまで「大雑把」ですよ。
健康であれればそれでいいのです。
元気であればそれでいいのです。
細胞がうんたらや血流がどうとかありますよ。
免疫とか。
「ようは体が素敵でありたいわけですよ」
それが「目的」です。
で、手段が「サプリメント」等です。
あくまで手段です。別の手段でもいいのです。
普通に食べ物を食べればいいのです。
昔にサプリメントなんてなかったのですから。
ようは世の中の事情がこうってあるから、
それに適応する為にサプリメントで補ったりするのです。
ようはなんでも「手段」なんのです。
「人は毛生え薬が欲しいのじゃないのです」
そんなものはいらないのです。
金もかかるし「いるか！」と思います。
欲しいのは「髪の毛」であり、
「薬」なんていらないのです。
髪の毛が生えればそれでいいのです。
その手段の１つが毛生え薬とかそんなんでしょ？
「ただ髪の毛フサフサの明るい未来とかが欲しいだけでしょ？」
ようはそれが全てです。
なんでも「手段」なのです。
「手段が人は欲しいんじゃないのです」
「目的があって、それを叶えたいのです」
目的が「欲しい」ものであり、
それを「叶える道具」が手段です。
「人は道具が欲しいんじゃないです」
「そんな道具マニアじゃないのだから」
目的が
「明るい未来や素敵な未来を手に入れたい」
というだけです。
「それが全てでしょ」
そうじゃない人っているんですか？
いるとしたら誰なんですか？
そういうあたりまえなことをぜひ踏まえてもらいたいのです。
「自分も明るい未来や素敵な未来を手に入れたい為に
金を払うんじゃないですか？」
「あと何かあるんですか？」
たまにはいるでしょう。
「応援代」とか。
「貢ぎたいから」とか。
でもそんなの稀でしょ？
「ほとんど、ほぼは
自分も明るい未来や素敵な未来を手に入れたい為に金を払うんですよね」
「あの人に義理があるから買うんだ」とか、
そういうのは特殊なケースでしょ？
「通常のケース」と「特殊なケース」に分けることができて、
通常は、「明るい未来や素敵な未来を手に入れたい為に金を払う」じゃないですか？
「友達が困っている買うや申し込むとかね」
そういうのは特殊なケースです。
通常は「明るい未来や素敵な未来を手に入れたい為に金を払う」のです。
きつく言えば「健全」なものはそれです。
「特殊なケース」は失礼ですが、「不健全」です。
「不健全」とは、「それ本当に相手の為になってんのか？」です。
「ただの甘やかしで、それ相手ダメにしているんじゃないのか」と思います。
「義理はいらねえ。
自分が明るい未来や素敵な未来を手に入れる為に買ってくれ」
でいいと思います。
「俺の為に買うんじゃない。自分の為に買ってくれ。申し込んでくれ」
でいいでしょう。
そういうのが「優しさや愛や思いやり」等だと僕は思います。
理屈をいうと、「じゃあ義理で買うとします。いらないものを」
「その人の心はそれでスッキリです」
その義理は「徳」ですよ。じゃあそれで「自分の徳が無くなるわけです」
徳と引き換えに「目先の金だけを手に入れた」というだけですよね。
それで最後は「自分の徳が無くなり、終わり」
そうならないですか？
それを「自分が明るい未来や素敵な未来を手に入れる為に買っていただき、
実際それが手に入ればどうですか？」
「徳が無くなるどころか、徳が逆に増えません？」
「特殊なケースはいらないのです」
自分を破滅に追い込みたいならやればいい。
ダイエットをしたいと思い、
いろいろ買ったとしますよ。
なんとかマシーンとか。
「マシーンが欲しいのですか？」
ただ痩せたらいいだけでしょ？
健康に綺麗に痩せたらいいだけでしょ？
マシーンを楽しみたいですか？
それも時間がかかるじゃないですか？
それに空間も奪います。
別にマシーンを楽しみたいからなんて人いないでしょ？
いてもそれは「痩せる」等がついてきてでしょ？
多くの人はマシーンすら使いたくないと思うんですよ。
ようは痩せたらいいだけですよね。
「自分の明るい未来や素敵な未来を手に入れたいだけですよね」
あと何かありますか？
ないんですよ。
「じゃあそのお客様の夢を叶える為に命がけになればいいのです」
それで、命がけになれない人がいるなら、
「お前仕事を辞めろ」
と僕は思ってしまいます。
本当に辞めたらいいと思います。
「ああ生活が、ああ家族を養わないと」等の思いがあると思いますが、
続けられてもお客様にとって「害虫」になりますから、
それなら、「ホームレスして」と思います。
ダメですか？
極端な話、死んでもいいと思います。
人に迷惑かけたり、傷つけたりでも「生き延びたいですか？」
結局、人は死ぬんですよ。
じゃあ長生きするより、「死ぬか」「人を幸せにする生き方」を選べばいいと思います。
その上で「死ぬな！人を幸せにする生き方をしよう」です。
「死んじゃダメだ。人を幸せにする生き方しよう」です。
「人に迷惑かけたり、傷つけるなら僕は死んで」と思います。
（言うかどうかは別にして）
「人を幸せにする生き方」を選ばないならね。
（人を幸せにできるかどうかという「結果」はつくれなくても、
人を幸せにしようと「全力や命がけや本気」で取り組むのは誰でもできますよね。
それもやらないってね、という話です。
僕は結果はどうでもいいと思うのですが「プロセス」は大事にしますから。
結果が出ないのはいいですが、プロセスがクソな人は見捨てますから）
第三者は「死ぬな」と綺麗ごとを言えるのですが、
「本人やその本人によって迷惑かけたり、傷つけられたりいる人が
そう思うならいいのですが、あんた関係ないやん？」という話です。
わかると思いますが、「渦中の人」と「その外側」は全然違いますよ。
「渦中」は、「物事が混乱している真っただ中」という意味です。
僕は「人に迷惑かけたり、傷つけるなら僕は死んで」と思います。
別に感情的になってないですよ。単純に世界が素敵にならないですか？
でも「死ぬな。人を幸せに行こう！」というのが１番強い思いです。
あくまでそれをやらない場合のみです。
じゃあないと「悪魔」みたいなものをいつまでものさばらせておくことになるじゃないですか。
そこに関わらない人はいいですが。
「倒す」か「天使になっていただくか」です。
そして、そう「人は関わって欲しいのではないですか？」
僕はそう思います。
たとえば、不良がいるとします。「意外と止めてくれ」と思っていたりしますから。
「言った手前、自分でひきかえせない」とかありますから。
「意外と自分と本気になって向きあってもらいたい人」っていると思うのです。
思うだけですが。
僕が人が言わないようなことを言うのは、
意外と人は冷酷で残虐なのです。
「旦那が死んでくれてホッとした」と言っている人がいました。
その人は「正直な人」です。自分の心が「よくわかっている人です。」
僕の器があるから「言ってくれた」のでしょう。
別にその人いい人ですよ。
「こういう旦那なら死なれれば、とても悲しい」とかあるんですよ。
でも「こういう旦那ならもう死んでくれた方がいい」と思いますから、人は。
（邪魔がいなくなった上に、死ねば保険金が出て金も手に入ることもあるんですよ。）
「人はそんなのみせないし、そんなこと言わないですよ」絶対に。
葬式行けば泣きますよ。それに本当に泣く気持ちもあるんですよ。
「素敵な思い出もありますから」
僕がこういうことを伝える意図は、
「少しでも人の心が楽になるように」
という気持ちからです。
「自分を責めず、否定せずに、明るく生きてもらいのです」
それに自分を責めたり、否定すると「人も責めたり、否定するんですよ」
で、話を戻して、
「お客様の夢が叶えられて、お客様が幸せと言っているならいいですよ」
そうじゃないなら「命がけになればいいです」
理由はかんたんで、
お客様が金を払う、そのお金は
「どんな思いをして、手に入れたお金ですか？」
時に嫌いな客に頭を下げたり、
「一生懸命、いらっしゃいませやありがとうございます」
と言いながら、客が手に入れた金でしょ？
多くの人は「すげーーえ、この仕事楽しいぜ！！」
なんて言いながら、働いてないですよ。
残念ながら。
「生活の為や家族の為に働いている人が多いです」
ということは、我慢しながら働いたり、
いろいろ人間関係の問題もありながら働いている人もいたりするのです。
怒られながら働いていたりね。
真面目に生きているんですよ。一生懸命。
（心が真面目かは置いておいて）
人が汗水たらして働いたお金じゃないですか。
バイトしている人もたくさんいますよ。
人によっては時給千円もなかったりするんですよ。
「人が汗水たらして働いているところをイメージしてください」
それでもあなたは「命がけになれないですか？」
そういう人が自分の大切なお金を、
「自分の明るい未来や素敵な未来を手に入れたい為に払うわけです」
どんな思いでお金を払うと思いますか？
「そのお客様の思いや、
お客様の働いている光景がイメージできて」
それでも命がけになれない人は、
「お前仕事やるな」と思いますよ。
「お前に仕事をやる資格がない」と思います。
多くの方は「ただイメージができていないだけですよね」
「お客様の思いや、
お客様の働いている光景がみえていないですよね」
そうじゃないですか？
「だから」命がけになれないだけじゃないですか？
そうじゃないですか？
僕は「優しいわけじゃないのです」「いい人でもないのです」
僕はただ「お客様の思いや、お客様の働いている光景がみえるだけなのです」
だから他の方もそれがみえれば、「命がけになるはずなのです」
心を閉ざしてさえいなければね。
お客様の明るい未来や欲しい未来を叶えにいきましょうよ。
与えに生きましょうよ。
「僕らはその為に存在するわけです」
「その為に仕事をするのです」
じゃあなければ、仕事ってなんだ、という話です。
「お客様は明るい未来や欲しい未来を叶えたい」
「じゃあそれを与える」
それで、その対価としてお金が発生する。
それだけのことじゃないですか？
だから、真剣に、本気で、
「お客様は明るい未来や欲しい未来を叶えにいくのです」
もっと言えば、真剣にやれや本気でやれとも「言わない」
「ただお客様の思いや、お客様の働いている光景がみえればいいというだけ」です。
それがみえれば、「勝手に本気になるし、真剣になれます」
「お客様の思いや、お客様の働いている光景がみえても、
心が動かない人は、自分のことで頭がいっぱいいっぱいと言うだけです」
人間は「自分を守る」という機能があります。
自分の生存が危ぶまれているのに、
「人のことを考えるようにはできていないです」
そんなことをしていたら、死ぬからです。
だから「自分を守れるように、きちんと自分のことしか考えれないようにするのです」
これは「動物の本能です」
だから「自分冷たい」と思う人がいるなら、「勘違い」です。
「ただ自分のことで頭がいっぱいいっぱいなだけです。」
それでそれをどうにかしてくれるところが、
何かの専門家です。カウンセラーやそういうのかもしれません。
僕もできますが「頼らないでください」
（これからの僕の人生にそこに時間を使えないのです。
人に任せて、僕がやった方が１番いいものに時間を使いたいですから）
１番のお勧めは、大愚和尚さんを頼ってください。
（ネットで勝手に調べてください。）
「自分冷たい」と思う人がいるなら、「冷たくはないです」
「ただ自分の生存が脅かされているだけです」
その状態を抜け出して、それでも変わらないなら、
その時、「自分のことを冷たいと思ってください」
ちなみに僕は冷たくていいと思うのです。
冷たいのが悪いですか？
それで冷たいと思い悩むなら、
「それは冷たくないんじゃないですか？」
僕多分すごく冷たいところがあるのですが、「全然悩みじゃないです」
「むしろそういう自分が好きです」
それで僕みたいな人は、多分戦争の司令官とか優秀だと思います。
自分の指示１つで、人を大勢間違えて殺してしまうわけです。
その時「あああああ」とか感情や気持ちがなったら
冷静な判断ができないじゃないですか。
「はい、次」って切り替えてやっていかないと。
冷酷だから、人の話を聞いていても、
「ああ原因はこうで、解決策はこうで」と出していけるのです。
その人がいくら苦しんでいようが、
「ああそこはどうでもいい」
「えーと関係がないから」とか、
やっていけるのです。
大統領や首相の中で、ブラジル ボルソナロ大統領に似ていると思います。
コロナを「ちょっとした風邪」と言い続けたり、
なにかあれば「恐れる必要はない。これが人生だ」とかね。
「僕が言いそうなことです」
社会から抹殺されそうです。
言わないですが。１００％負けることにやらないです。
ブラジル ボルソナロ大統領は「勝てることが見えている」のです。
「ねっ、僕は全然いい人じゃないでしょ」
こういうのは冷たいのではなくて修羅場を潜ってきた数だと思います。
人が死んでいても、倒れていても「何も思わない国もあったりするのです」
冷たいのではなくて「それが日常茶飯事すぎて、当たり前なことなのです」
ただの環境の違いです。
「お客様の思いや、お客様の働いている光景がみること」
それと「明るい未来や素敵な未来を手に入れてもらうように命がけになること」
それで、
「明るい未来や素敵な未来を手に入れてもらうように命がけにならなくていいです」
「お客様の思いや、お客様の働いている光景を
どれだけみるか、どれだけみようとするかです」
そこだけにこだわってください。
ある有名な小説家（名前は忘れましたが）
はじめの一文にすごく時間がかかるのです。
はじめだけ書ければ、あとは「勝手に登場人物が話していくから、
勝手に物語が進んでいくから、自分の仕事ははじめの一文を書くだけなんだ」
と言っていました。
「はじめの一文さえなんていうか、
正しければ、あとは勝手に物語が進んでいくのです」
その場所が、
「お客様の思いや、お客様の働いている光景を
どれだけみるか、どれだけみようとするかです」
そこだけにこだわってください。
と言っている場所だと思います。
「それをやれば、あなたの人生の物語はきっと進むはずです」
そして、その物語は人それぞれ違うわけです。
「さあ、あなたはどんなお客様の思いや、お客様の働いている光景を
みますか？」
これは別の言い方をすればこれが「現場」です。
「事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ」です。
踊る大捜査線 織田裕二さんより
「会議室で考えているから、前に進まないのです」
「現場に出るんですよ」
「さあ、あなたはどんなお客様の思いや、お客様の働いている光景を
みますか？」
それが「現場」です。
とことん「現場」を見るのです。「現場」に行くのです。
現場に行けば行くほどおのずと、
「自分が何をやればいいのか、
どんなことをやればいいのかがみえてきますから」
本来はそこから「何を自分はやりたいのか、やるのか」という
はじめて「何をやるのか」を考えたりするのです。
「現場ありきなのです」
現場からはじめないから「途中でつまづく」のです。
本を読んだり、セミナーに行ったりするのも
「現場ありきなのです」
「会議室でいる人」に、本を読んだり、セミナーに行ったりしても
役に立たないのです。
所詮、机上の空論に過ぎないです。
うまく行く人って「現場にいる」のです。
うまく行かない人って「会議室にいる」のです。
現場にいってください。
現場に出てください。
「さあ、あなたはどんなお客様の思いや、お客様の働いている光景を
みますか？」
それが「現場」です。
それをどれだけやられるかです。
「努力はそこのみ」です。
現場感覚が「何をすればいいのか、どうすればいいのかがなんとなく
わかったり見えてくる場所です」
現場がみえれば、「勝手に本気で取り組んだり、命がけでやったりします」
「勝手にです」
会議室でいる人が「本気で取り組んだり、命がけでやることはお勧めしません」
それは辛いでしょう？ 頑張る感じになるし。
やることは、
「お客様の思いや、お客様の働いている光景をみることです」
すると「行動も勝手についてきます」
「お客様は、明るい未来や素敵な未来が欲しいのです」
それは需要です。
あとは「そこについて供給ができればいいだけです」
仕事はそういうものです。（というかそれだけです。）
供給ができれば、あとは
「僕にお任せください！」
と世界の中心で愛を叫ぶように叫べばいいだけです。
（たとえですが）
「僕は、あなたにこんな未来やこんな明るい未来を与えたいんです！！！」
そして、「与えることができます。ともに叶えいきましょう」
と言えばいいだけじゃないですか？
「お客様に、明るい未来や素敵な未来を提供できない人が、
なんかこざかしいことやろうとするだけなんじゃないですか？」
そんな人は遅かれ早かれ消滅しますから、
「良い子は真似をしないでください」
そんな人が客をようは不幸にしているわけでしょ？
「その世界でいないでください」
「お客様に、明るい未来や素敵な未来を提供してください」
話はそこからです。
さあ、現場に出かけてください。そして命がけで取り組んでください。
目的は１つです。
「お客様に、明るい未来や素敵な未来を与えることです」
そして、その対価としてお金が手に入るのです。
「ここから素敵な人生をつくってください。」
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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau
「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」
自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
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記事一覧
僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「欲望の世界」から「真善美の世界」
2022年12月31日
「５年、１０年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか？」
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2022年12月24日
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2022年12月17日
来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。
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2022年12月15日
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2022年12月04日
僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。
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2022年12月02日
「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」
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2022年11月28日
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2022年11月25日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「欲望の世界」から「真善美の世界」
2022年11月24日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「自分が良いや正しいと思うことをや
2022年11月23日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月16日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月15日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月14日
やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」
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2022年09月14日
「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。
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2022年09月14日