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『ピースボート』

「どんどんお客様の情報収集をしてください。」

2020年10月21日

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まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、2000年から1000年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮20年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめていきます。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12460046418.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12482700035.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12366400005.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12450459849.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12382618548.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12457869974.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12470195922.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12370171592.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12549967909.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12386479599.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453799636.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12353993496.html



今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの?」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

            kenji

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■「人の心を笑顔にしよう。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html
僕のスローガン(理念)はこちらの記事に書いています。


■それぞれのジャンル、業界や、同じコンセプトの人同士が手を組み、
「客を幸せにしていくのです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385274586.html
僕のビジョンはこちらの記事に書いています。


僕のコンサルでのコンセプトは、
「お客様(人)の明るい未来や叶えたい未来を叶えに行こう」
です。

そこに「共感」してくださる方が僕にとってのお客様です。
お客様を超えて共に素敵な日本をつくってくださる「仲間や同志」だと思っています。

「お客様(人)の明るい未来や叶えたい未来を叶えてくれたらとても嬉しいです」

お客様(人)の明るい未来や叶えたい未来を叶えられなくてもいいのです。
「叶える為に、命がけになり叶えにいくことがとても重要です」
そもそも1人の力だけでは叶えられないです。だからコミュニティが重要なのです。
同業者は敵ではなく、味方であるという概念が必要なのです。
共にお客様(人)の明るい未来や叶えたい未来を叶えていくパートナーなのです。
「同業者とたたかっている場合ではないのです。」

「すべてはお客様(人)の明るい未来や叶えたい未来を叶える為です」

そこが重要なんです。共に素敵な日本をつくってください。

人が「人生が楽しい」と思えるのは、そういう人が増えることなんです。

「あなたの生き方はそもそも人に「楽しさ」を与える生き方なのか、
 問ってください」


つまらない世の中とは「つまらない生き方をしている人がいるからなのです」

自分も人も含めてです。

人に求めるのではなく「自分の生き方」からはじめてください。

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お客様が「どのように今生きているのかをぜひ把握してください」

仕事はどんなふうにして、
家庭はどんな感じなのか。

相手の「話を聞く」というより、聞くのは参考であり、
実際には「現場」があるわけです。

「実際それをみようとするのです」

過去どんなふうに生きてきて、
今、何に興味関心があるのか。

「過去、現在、未来を知ろうとするのです」

(未来はどうなっていきたいのか、どんな人生にしたいのか等です。)


人は「知ってもらいたい、わかってもらいたい」気持ちと、
「わかってもらいたくない、知ってもらいたくない」気持ちと
両方があります。


「こいつには知られなくない」
「この人には知ってもらいたい」
という両方があります。


「まず人です」

次に「どういう意図でわかろうとするのか、
知ってもらおうとするのかの理由によります」


僕の真似を人がすると
「怒られたりします」

怒られる理由は、「やる意図や思いが異なるからです」


僕の場合は「幸せになってもらいたい、より幸せになってもらいたい」
等の思いからです。

それ以外の理由はないです。

それ以外の為にやるのは時間の無駄だと思います。

何が悲しくて自分の大切な時間を
それ以外で使うのか意味不明です。



僕に近い人種は「母親」です。「祖母」です。


「いちいち聞いてくるし、うざいです」


「あんたご飯を食べているの?」

「彼女できたの?」

「仕事はどうなん?」


健康、プライベート、仕事など「ズケズケと踏み込んできました」
(今もですが)


「なぜそういうことをやるのでしょうか?」


僕の幸せを心から願っているからですよね。

「だから気になるんですよね」



僕のお客様への愛はたとえるなら「母親の愛」なのです。


それをうざいと思われずにやります。
(完璧にできてないと思いますが)

ちなみにうざいというのと、「嫌」というのは違います。

人によると思いますが。

嬉しさもありますよ。

これは僕が大人だからという理由かもしれませんが。

子供の時は「うざい」=「本当に嫌」だったのです。

でも年をとるたび、人を理解することで
「嬉しい」に変わっていったのです。

ちなみに「うざい」と「嬉しい」というものは両立します。

「うざい」は思考で、「嬉しい」は感情だからです。




『お釈迦さまの言葉に「人物をつくる三条件」という言葉があるそうです。
 
その三条件とは「貧乏」「読書」そして「母親の感化」というものです。

釈迦がその言葉を言った2500年前というのは、
母親が子供に教えるべきことというのは、
「優しさ」「思いやり」「温かさ」そういうものではなかったでしょうか。

それをさらに広げていくと、他人との協調性とか、共生、人のために力を貸すこと、

世のため人のために自分が貢献すること、
そういうことが、母親が子供に教えるべきことだったのではないかと思います。

それは「母性」という言葉に示されるかもしれません・・

こころの宝島
知って楽しい日々の智恵 小林正観』




上記は引用です。



「人物をつくる三条件」の1つに「母親の感化」があります。


「母親の感化」があると「人に対して母のような愛で関わることができます」


キングコングの西野さんもたまに
「母のような愛でおおくりしています」
と言っていたりしますから。


あと僕がすごいと思う人は
「うざい」と人から言われても「そんなん言わないでよー」とか、
めちゃくちゃ笑顔で返しています。

(だからすごいと思うのですが)


子供から「うざい」と言われても、
乗り越えていく母のような愛です。



「貧乏」が何をつくるかはわかりませんが、

多分「時給何百円で働く主婦の気持ちとかね」


そういうのがわかると「簡単にお金を受け取れますか?」

「受け取るにしても、命がけで仕事をして
 受け取ると思うのです」


「いろんな人の気持ちがわかるのです」


貧乏は僕はしました。15歳で東京に行ってから、貧乏でした。

百円で3日を過ごしたり。

「今日はご飯と塩」「今日はご飯と鰹節」

「よーし、今日は奮発をして、海苔自慢だ!」と言っていました。


でも幸せです。

豊臣秀吉さんも「貧乏」でしたよね。

織田信長さんや明智光秀さんに欠けていたのは「それ」です。

足元すくわれたんです。


貧乏すると「いろんな人の気持ちがわかるのです」

どちらかというと日本は、金持ちごく一部、大多数貧乏だと思うのです。

「世界を除いて、日本だけで言えば」


だからバブル崩壊してからことごとく伸びたのは「貧乏人相手の会社です」(言い方はあれですが)

吉野家とか、ユニクロとか、シマムラとか全部貧乏人相手なのです。

バブルまでは「中流階級」相手でよかったのです。

でも軒並み服からホテルから「中流階級」相手のビジネスって
潰れていきましたからね。


「中流なんて今ないんですよ」

下と上です。


ちなみに僕は貧乏側です。(下です。)

ここでいう貧乏は、年収1億円でも貧乏側に入りますから。



16歳で調布留置所に11月30日入りましたが、
(殺人未遂、濡れ衣です。)

その時も「ようは貧乏生活です」

2週間ずっと「同じ服です」

パンツからなにから同じです。着替えなしです。

風呂に入ったのも、2週間いて「1回です」

しかも2週間に1度入る人の「僕最後でした」

先に大人が入ったのです。


それで風呂をみると「風呂に何が浮いているのかな」と思ったのです。

「落ち葉や木の葉が風呂に浮いている」と思ったのです。

はじめは「入浴剤かな」と思ったのです。

「でもそんなシャレたものこの留置所で出るわけがない」と思ったのです。



それで「気づいてしまったのです」

「これは人のアカだ」と。


巨大すぎてわからなかったのです。


「こんな風呂に入れるわけがない」と思い、
シャワーで済ませようとしたら、
警察の方が「優しい言葉」をかけてくださいました。


「冬だから、寒いから、たっぷりと湯船につかれ」と。


悪気がなく、優しさで言ってくれたんです。

でもそれが逆に嫌なのです。


「なんでこんな時にだけ、よりによって優しんだ」と思いました。



僕は留置所の中に入り、「本当人の優しさに飢えていたのです」

あまりにも優しい言葉だから、
僕の心と体が逆らえず、
「アカたっぷりの風呂に入りましたからね」



貧乏生活より酷いって思いました。



お釈迦さまの言葉に「人物をつくる三条件」
 
「貧乏」「読書」そして「母親の感化」


読者はいいものだってよく人が言っているので説明は省きます。



「母親の感化があるといいですよ」と伝えたくて、
説明させていただきました。




お客様が「どのように今生きているのかをぜひ把握してください」

「お客様を知らないと話にならないと思うのです」


ビジネスちっくに言えば、
「己」を知り「敵」を知れば100戦あやうべからずです。

孫子の兵法です。

敵ではないですが。



ただ僕はビジネスの為にお客さんを知るというのは好きじゃないです。

リサーチやそういうのに該当すると思うのですが。


そうではなくて「母のような愛なのです」

「子供のこと気にならないですか?」


知りたい理由は、

「なにかあればかけつけるよ」という母の気合じゃないでしょうか?


聞くのは「幸せだと思えば、安心したいのです」



ノートでも買ってきたらいいのです。

「お客様ノート」を。

それで1人1人の情報を書けばいいのです。

書けば書くほど「自分はお客様のことを何も知らない」と絶望しますから。

絶望してください。


「お客様のことを何も知らない」状態で、
どうやって仕事をするのですか?


お客様が1人もいない寂しい人なら、
「お客様にしたい人でいいです」

イメージでいいです。

どんなふうに働いていてとか、
家庭はどんな感じでとか書いていけばいいのです。


「それがビジネス的にいうなら、結果ターゲットになるのです」


イメージできないと、たとえばお笑い芸人でいうなら
「劇場」と「テレビ」は違うわけです。

劇場は「お客様がいるのです」

でもテレビは「お客様がいないのです」

(全てではないですが。お客様を呼んでいたりします。
いないとやりづらいのです。)


「これでよく芸能人は戸惑うのです。」

これはわかりやすいですが、僕らにもあてはまります。


対面とインターネットでの違いです。

インターネットで情報発信して、集客とか、お役に立とうとしても、
「そこに人はいないわけです」


だからインターネットで何かをしたいと思う人は、
「ここの違いがわかっておく必要があります」

「そしてできるようにしないといけないです」


こういうのの為にも「お客様ノートをつくっておけばいいのです」

お客様の情報を暇があれば追加していきます。

それが「自分を支えてくれますから」


ちなみに僕は作ったことがありません。

ありますが、そんなにです。

「できるなら、やらなくていいです」

「できないなら、やってください」


そもそも人を知る努力をしないといけないですから。
その為のノートです。


「自分のことばかり人は考えているでしょ」

「自分の世界に入り込んで、
 時に頭にお花畑をつくり、蝶々まで飛ばしている人がいます」

妄想する、願望描く等、いいと思います。


「でもあなたにそんな暇あるの?」と思います。


常に悩む人もそう。勝手に苦しむのもそうです。

「ようはそれも自分の世界に入り込んでいるのです」


仕事をする人が「悩むな、苦しむな」という話です。

「むしろ、悩み苦しんでいるのはお客様であり、
 それを笑顔や幸せにするのが僕たち」であり、

「お前はお客か」

という話です。


働きもせず、客ばかりやって、金と時間を使いますって感じですか?


「働けよ」と思います。

働くの言葉の語源は、「ハタ(周り)を楽にする」ですよ。

やっていかないと。


「働く為に金と時間を使っています」
という言い訳する人もいるんでしょうが。

「そんな人が、素敵で素晴らしいカモになったりするのですが」

カモの達人になりたいなら言い訳しておけと思います。

「なんでもいいです。あなたの人生なんですから」



自分の世界に入り込む隙があるなら、

「お客様ノートを作って、どんどん情報収集してください」


それをとことんやっているホテルが、
「超一流だと言われていたりするのです」

リッツ・カールトン等はそうなのです。



「そもそもお客様の情報収集をしないから、
 仕事が進まないんですよ」

そんなことあたりまえですよ。


1に情報収集、2に情報収集、3に情報収集です。


それで情報収集という言いかたは僕は好きではありません。

言っておいてなんですが。

それはわかりやすい為に伝えているだけで、

「お客様を笑顔にしたり、幸せにしたいだけです」


「笑顔でいてもらいたいんですよ。幸せでいてもらいたいんですよ」

それだけですよ。

そんな思いが「聞くのです」「知るのです」

結果、情報収集しているのです。




「ただ笑顔でいてもらいたいんですよ。幸せでいてもらいたいんですよ」

それだけです。


ただそれだけ言われても、意味不明だから、

「情報収集をしてください」と言っています。

でもそれだけ言えば、「本質」を見誤るので本質も伝えています。


「本質」を見誤ると「楽しくないんですよ」

「情報収集」がただの作業になるからです。


「気づいてくださいね。

 自分が楽しくないようにさせているのだと」




「ただ笑顔でいてもらいたいんですよ。幸せでいてもらいたいんですよ」

それで動くから「楽しいんですよ」


でもそれだけ言われてもわからないじゃないですか。

だから「情報収集」と伝えているだけです。


「必ずやるものを、やることの作業にしないでくださいね」

「何の為にそれをやるのかが重要なのです」



「情報収集はしてください」

「ただそれを作業としてやらないで欲しいのです」


作業としてやれば、
「多分、お客様は嫌がりますよ」



隙があれば「情報収集をします」

それでノートが「アイデアをくれるのです」

「こうした方がいいかなあ」「こういうのやった方がいいんじゃないかな」

「こういうのあったらいいなあ」とかね。


それでそういう思いが出てきても、つまづくのです。

「自分には今それを与えられない」とかね。


「与えたいのに、与えられない」
という絶望に落ちるのです。


そうしたら何をしますか?

「与えられるようにするのです」


それで「みんな講座受けたり、セミナーに行ったり、
いろいろしているんじゃないですか?」

「資格をとったりね」

その為にしているんじゃないですか?

そうじゃなければ何の為にやるんですか?


「与える為でしょ?」


多くの人はやってないですが。

「どうせ金の亡者に成り果てて、
 動いているんでしょ?」


だから「お前みたいなやつはうまくいかないんだよ」
という当たり前なことに気づいてくださいね。

「うまくいっても、ただ金だけ儲けて、
 人を幸せにしない人になるんですよ」


人を幸せにしていますという人は、
「絶対仕事に困らない」
というのだけ伝えておきますね。


幸せにしているのに、「仕事に困る」ということは絶対ないですから。

幸せにしているなら、その証拠を提示して、
集客すればいいのです。

日本人はたいして美味しくなくても
「美味しかったです。また来ます!」
と言うものなんです。

そんな声をいただいているのに、
「潰せる店なんてザラですから」

「また来てくれていたとしたら、潰れないんですよ」

「また来ると言って来ないから潰れるのです」



人を幸せにしているのに、
「仕事に困る」ということになるのは、

「幸せにしてないんだよ」

残念ながら。



「情報収集をとことんしていけば、

そのお客様の情報が、自分を導いてくれるはずです」


天職に呼ばれる人もいます。

天職とは「英語でコーリング。つまり呼ばれる声ですから」


呼ばれる人もいるでしょう。



「どんどん情報収集をしてください。

 隙があればやってください」


仕事をする気があるのでしたら。







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┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
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ブログ:https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

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2022年12月24日

コンサルの内容「思いをしっかりと育てる」

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2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

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2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

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2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

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2022年12月02日

「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

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2022年11月28日

「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

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2022年11月25日

「世界に自分が解き放つもの」

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2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

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2022年11月23日

「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

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2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

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2022年09月15日

「みんなと仲良く!」

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2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

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2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

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2022年09月14日

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