「人に聞く」という選択肢があるから前に進まないのです。
2020年10月24日
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まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。
「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。
女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。
男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」
結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」
時代が変わっているので必要はありません。
「共生」とは、「共に生きること」です。
まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。
「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」
「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。
その為の情報を下記にまとめていきます。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12460046418.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12482700035.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12366400005.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12450459849.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12382618548.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12457869974.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12470195922.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12370171592.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12549967909.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12386479599.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453799636.html
https://ameblo.jp/atokau/entry-12353993496.html
今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。
そのような状態だとは認識してないでしょうが・・
でも多くの方はそのような状態なのです。
だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」
その光を与えることができれば嬉しいです。
kenji
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■「人の心を笑顔にしよう。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html
僕のスローガン（理念）はこちらの記事に書いています。
■それぞれのジャンル、業界や、同じコンセプトの人同士が手を組み、
「客を幸せにしていくのです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385274586.html
僕のビジョンはこちらの記事に書いています。
僕のコンサルでのコンセプトは、
「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えに行こう」
です。
そこに「共感」してくださる方が僕にとってのお客様です。
お客様を超えて共に素敵な日本をつくってくださる「仲間や同志」だと思っています。
「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えてくれたらとても嬉しいです」
お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えられなくてもいいのです。
「叶える為に、命がけになり叶えにいくことがとても重要です」
そもそも１人の力だけでは叶えられないです。だからコミュニティが重要なのです。
同業者は敵ではなく、味方であるという概念が必要なのです。
共にお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えていくパートナーなのです。
「同業者とたたかっている場合ではないのです。」
「すべてはお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶える為です」
そこが重要なんです。共に素敵な日本をつくってください。
人が「人生が楽しい」と思えるのは、そういう人が増えることなんです。
「あなたの生き方はそもそも人に「楽しさ」を与える生き方なのか、
問ってください」
つまらない世の中とは「つまらない生き方をしている人がいるからなのです」
自分も人も含めてです。
人に求めるのではなく「自分の生き方」からはじめてください。
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人生の失敗へのアクセスは「人に聞くこと」だと思います。
「人に聞くことから失敗は生まれています。」
結局、聞いても役に立つことなんてほとんどないでしょ？
（統計をとってみてください。）
「人に聞くというのは、その人の大切な命の時間を奪うということです」
「もっと言えば、聞いて「やらない」としたら、
あなたの印象はどんどんマイナスへとなるはずです。
その人の信用信頼を失うのです。」
（逆にやれば増えます。）
「人に聞くのは」、人に迷惑をかけたり、傷つけたりする生き方です。
「聞く」ということ自体、リスクが存在するのです。
人に聞く人は、「自分を信じていないから聞くのです」
人に聞かないのが「基本です」
人に聞くのは「応用なのです」
「まず自分を信じます」
「自分を信じるからこそ、自分で考えて、動くことができるのです」
「自分を信じれない人が、自分で考えて動くことはできません」
絶対に。怖くてできないです。
「間違える、あああ、あああ、ああああ」って勝手に心が堕ちていきます。
それで自分を「自分が頭が悪い」「ああ私なんて」「私はダメな人間」
「私は何にもできない人間」「私はうんこ」
なんて言わない方がいいですよ。
「頭が悪い、私なんて、ダメ人間、何にもできないクソ人間、うんこ人間」
をじゃああなたを信じれますか？
頭が悪いと思っているのに、その頭を使い、考えて動くって「できますか？」
頭が悪いのだから、「失敗する、間違えるに決まっているじゃないですか」
実際そうかは知りませんが、そう思ってしまいます。
「怖いんですよ」
自分の頭に自信を持つから「その頭を使い、考えて動くことができるのじゃないですか？」
それで、「自分を信じれない人が、人を信じれるわけがないのです」
だから「言われてもやれないのです」
「自分を信じれないなら、人生終わりと言っても過言じゃないです」
「じゃあお前何もしなければいい」というのが正解です。
「多分、動けば動くほど、人に迷惑をかけたり、傷つけたり
ということが発生しますよ」
「自分で自分の人生を傷つける結果になるのです」
自分を信じることから「人生ってはじまるんですね」
自分を信じれなければ「人生ってはじめようがないことないですか？」
「自分を信じること」
使い古された言葉ですが、「それをやってください」
それで「自分を信じれません」という人がいるなら、
信じれない理由を書いていき、それを「変えて」
信じれるようにしてください。
たとえば「あの人信用ができない」と自分思ったとします。
「それで、あの人を信じてください」
と言われたら、
「できますか？」
「なんで？」と思わないでしょうか？
信じれる根拠がないのです。
でも「あの人が変わることにより、自分はその人を信じられるようになる
という可能性が出てきませんか？」
「じゃあ自分を変えて、信じれるようにすればいいのです」
自分を変えなくても「信じれるようにする方法はありますよ」
「あの人信用ができない」と自分思ったとします。
「それで、あの人を信じてください」
と言われたら、
「できますか？」
「なんで？」と思わないでしょうか？
信じれる根拠がないのです。
でも根拠がなくても「信じることからはじめてもいいのです」
そういう「ステージの高いもの」も存在します。
部下は必要ないかもしれませんが、「上司」という、
人の上に立てば立つほど出てくる課題がそうなのです。
「部下は必要はないのです」
「でも上司は必要だったりするのです」
信じれる部下もいれば、信じれない部下もいるのです。
でもその部下に「信じられるように行動を変えろ」と言われてやりますか？
「絶対やらないです」
「根拠もないのに、信じろと言われる方が難しいです」
「根拠があれば、人間できるのです」
根拠がある方が「かんたんです」
根拠のない方が「難しいです」
だから「自分を信じれません」という人がいるなら、
信じれない理由を書いていき、それを「変えて」
信じれるようにしてください。
つまり自分を信じられる根拠を持つのです。
「根拠もないのに、信じろという方が難しいのです」
自分を条件付きで愛するや信じるみたいで、
「できれば無条件がいい」みたいに思うかもしれません。
「誰だってそっちの方がいいです」
でもね、そんなマザーテレサみたいな芸当誰もできやしないのです。
「理想論を語るな」です。
根拠があれば信じれるなら「根拠を持てばいいのです」
たくさん根拠をつくればいいのです。
「それだけです」
根拠もないのに信じようと努力をする暇がなら、
「根拠をつくる努力をした方がいいです」
その方がはやいです。
現実主義で申し訳ございません。
自分を信じれない人は「根拠をつくってください」
自分を信じれない人は「自分を信じれない根拠がたくさんあるんですよ」
必ず。
だから「自分を信じれる根拠をたくさんつくればいいのです」
自分を信じれない根拠というのはいわゆる「借金」です。
だから「金を稼げ」みたいに、「自分を信じれる根拠をたくさんつくればいいのです」
「とにかく金を稼げなのです」
（金はたとえですが）
それだけです。
自分を信じれない人はそうしてください。
「一段やることがあるだけです。」
根拠がないのに、自分を信じようとするのは、
「ある意味、楽（ラク）したい心」ですよ。
そりゃ楽ができたらいいですよね。
それができたら「はやい」ですよね。
「でも残念、楽（ラク）はありません」
自分を信じます。
自分を信じれば、自分で考えて、行動することができます。
あとはそれができたら「本等読んで勉強していけばいいです」
やることなんていくらでも本に書いていますから。
どんどん取り組んでください。
それで「保証や確証は求めないでください」
それは「失敗したくない、傷つきたくない心ですから」
正解やこたえを求めるのじゃないです。
本などはあくまで「こういうふうなやり方があるんだな」、
とやり方を参考にするだけです。
「何をやっていいのかわからない」というのが悩みですから。
じゃあ「やることがわかればいいのです」
それでそれがうまくいくかどうかは「やったらいいのです」
「チャレンジすればいいのです」
それを保証や確証を求めるから、
つまり「こたえ」や「正解」を求めるからつまづくのです。
「うまくいく」とか。
やればいいのです。
ハードルをあげないことです。
「なんで本の１５００円ごときで、うまくいく方法を求めるんだ」
と思います。
「何をやっていいのかわからない」というのが悩みですから、
ようは「やることがわかればいいのです」
「１００個ぐらいやることがわかればいいのです」
それぐらいやることを集めていけばいいのです。
それで僕のお勧めは「片っ端からやる」です。
「やればわかるからです」
やると、どんどん経験や体験がつきますから。
「こういうことができてから、人に聞いた方がいいです」
じゃあないと人に失礼ではないでしょうか？
結局、人に聞くというのは、
保証や確証を求める心から、
「こたえ」や「正解」を求めて、「聞くんでしょ？」
あわよくば「しかもタダで」
タダで聞いたあげく「その方法を疑うや、品定めをするとか、
聞いて気に入らないってやらないとかやるとか、そんなんばかりするんでしょ？」
そんな強欲ババアは、
こじきのように人にもらい、もらいした挙句、
それでやらないからどんどん人の信用信頼を失いながら、
最後こういうのです。
「わああああ、何が正しいのかわからない」
「どうしていいのかわからない」
なんて、もらいすぎて、頭がいっぱいいっぱいになって、
「混乱」
「強欲ババアの末路ってこんなものです」
強欲ジジイと言わないのは、女性の方がきっと欲深いのでしょ？
わかりませんが。
「ほぼ女性がそうなっているのです」
あくまで僕の統計ですが。
「気持ちが悪う、ダッセー」と思いながらみていたりします。
「聞くのやめたらいいと思うのです」
それよりも「自分を信じて、考えて、動けばいいのです」
「考えてもわからない場合は、引き出しが足りないだけだから、
だからその為に勉強をするのです。
それでたくさん引き出しを増やすのです」
それをやってから「人を頼れ」です。
そうじゃない場合は「甘え」でしょう。
「甘えたらどうにかなるんですか？」
どうにもならないでしょう。
それに３０歳、４０歳、オバはんが甘えていても気持ちが悪いだけでしょ。
「はよう、やれ、オバはん」って、
いつも心の中で思っています。
言わないですよ。失礼ですから。
「お前鏡見たことあるのか、自分の顔を」
と思います。
言わないですが。訴えられますから。
でも思っています。
思うことは許してください。
「もっと自分を信じるべきです」
みんなできる人なのです。
みんな仕事していたり、子育てしていたり「いろいろやっているのです」
みんな「できる人なのは知っています」
そのレベルと言えば、「みんな僕を超えています」
僕が勝てるところは「そんなにないです」
僕が勝てるところとかは、「バカをさらけ出して、突き進めるとかそういうのです」
人は「バカに思われる等が怖かったりするのです」
僕は怖いというか、慣れたという感じです。
なんていうか落ちるところまで落ちるとそれ以上落ちれないですよね。
「仕方がない。そのままでいくぞ」と思います。
不器用なのです。
それで他の人は「器用」なのです。
それで「不器用な人は、器用な人を超えていく」のです。
不器用な人は、はじめから落ちるところまで落ちているから、
「あとあがるしかないのです」
器用な人は「はじめからあがっているから、落ちるのが怖いのです」
僕の座右の銘は「人の３倍努力ですから」
それで「人の３倍努力」って、僕はできないのです。
よく寝るし。
だから遊ぶ時間を無くしたり、無駄なものをなくして、
プラス「伸ばしていくことを１つに決めたりするのです」
それが「人の３倍努力」です。
そうしたら「誰にも負けない」と思います。
１つのことを徹底的にコツコツとです。
それでその１つが「人の心を笑顔にする」です。
抽象的です。
だから「いいのです」
抽象的だから、「やれることがたくさんあるからです」
具体的にすると、かなり絞られます。
「僕はかなりの飽き性なのです」
１つのことがなんでもよく飽きます。続けられないです。
だから「抽象度をあげます」
「人の心を笑顔にする」という１つの道において、
いろいろやるという感じです。
「１つの道において誰にも負けないという感じにするのです」
僕は１つのことをコツコツとやるのが「得意」であり、
「苦手」です。
「苦手だから、大きなもの１つにまとめるのです」
その１つをコツコツやるのです。
やっぱり思うのは、「１つのことをコツコツやる人には、
どんな人も勝てないです」
でも１つのことをコツコツやれない人もいますよね？
「それはやり方なのです」
抽象度をあげたらいいだけです。
そうしたら「同じ１つの道を極めていく」ということですから。
「人に聞く」という選択肢があるから、
「自分を信じて、考えて動くことができないのです」
そもそも「人に聞く」という選択肢がなければどうですか？
「自分を信じて、考えて動くことしかありません」
後の選択肢は、
「諦めるということだけです」
「人に聞く」という選択肢があるから前に進まないのです。
「じゃあ捨てればいいのです」
捨てれないという人はやればいいのです。
「効果的じゃない、ろくでもないとただ自分気づかない、
発見できないというだけなので、発見してからや気付いてからでも遅くないです」
旨味があると思うから捨てれないだけで、
じゃあ旨味をとことん探せばいいのです。
「旨味がねえな」と思えば人間やめますから。
ハトのように「餌をくれる」と思うから人間に近寄るのです。
ハトも「ああ、人間は餌をくれない」と気づいたり、
発見したり、学習すれば「ハトは近寄らないですから」
餌くれるというメリットを持つから、
わざわざ人間に近寄るというリスクをとるんでしょ？
「餌くれる」と思うなら、やり続けたらいいのです。
「ああ、人間は餌をくれない」と気づけば、やりませんから。
「人に聞く」という選択肢があるから前に進まないのです。
「捨てればいいです」
少なくとも、僕は捨ててどんどん自分で考えて動く人しか
「協力ができません」
（僕だけではなくて、他の人もそうだと思いますが）
後は時間の無駄ですから。
ハトみたいに、「餌をくれる」と思い、近寄ってくれても、
「いや僕という人間は、餌与えないですよ」
と思うのです。
「お前に餌をあげても無駄やん」と思うのです。
「人に聞く」という選択肢があるから前に進まないのです。
「捨てればいいです」
捨てた人間は「自分を信じて、自分で考えて動くか」
「諦めるしか道はないのです」
そんな迷いのない人が
「人間の本当のパワーを発揮していくのです」
僕はその状態の人間の姿を知っています。
「それで誰でもできます」
それはまさに「猫の皮がビリビリって剥がれて、
中から狼が出てくるみたいな感じです」
「待ってました！」と思います。
「人に聞く」という選択肢を捨ててください。
それで「捨てて」歩めた人間だけが、
応用で「人に聞く」という手段が手に入れれるのです。
「人に聞く」というものを使いこなせていくのです。
捨てない人間は、「人に聞く」というものを使いこなせないのです。
だから「情報の海に溺れていくのです。」
溺れる正体は、強欲からですが。
「強欲ババアが溺れたな」という状態です。
「人に聞く」のは、
「人に聞く」という選択肢を捨てて歩めてから「使ってください」
じゃあないとどちらにしろ使いこなせませんから。
┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
ブログ：https://ameblo.jp/atokau
「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」
自己紹介 kenji
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まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。
「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。
女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。
男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」
結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」
時代が変わっているので必要はありません。
「共生」とは、「共に生きること」です。
まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。
「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」
「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。
その為の情報を下記にまとめていきます。
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今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。
そのような状態だとは認識してないでしょうが・・
でも多くの方はそのような状態なのです。
だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」
その光を与えることができれば嬉しいです。
kenji
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■「人の心を笑顔にしよう。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html
僕のスローガン（理念）はこちらの記事に書いています。
■それぞれのジャンル、業界や、同じコンセプトの人同士が手を組み、
「客を幸せにしていくのです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385274586.html
僕のビジョンはこちらの記事に書いています。
僕のコンサルでのコンセプトは、
「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えに行こう」
です。
そこに「共感」してくださる方が僕にとってのお客様です。
お客様を超えて共に素敵な日本をつくってくださる「仲間や同志」だと思っています。
「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えてくれたらとても嬉しいです」
お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えられなくてもいいのです。
「叶える為に、命がけになり叶えにいくことがとても重要です」
そもそも１人の力だけでは叶えられないです。だからコミュニティが重要なのです。
同業者は敵ではなく、味方であるという概念が必要なのです。
共にお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えていくパートナーなのです。
「同業者とたたかっている場合ではないのです。」
「すべてはお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶える為です」
そこが重要なんです。共に素敵な日本をつくってください。
人が「人生が楽しい」と思えるのは、そういう人が増えることなんです。
「あなたの生き方はそもそも人に「楽しさ」を与える生き方なのか、
問ってください」
つまらない世の中とは「つまらない生き方をしている人がいるからなのです」
自分も人も含めてです。
人に求めるのではなく「自分の生き方」からはじめてください。
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人生の失敗へのアクセスは「人に聞くこと」だと思います。
「人に聞くことから失敗は生まれています。」
結局、聞いても役に立つことなんてほとんどないでしょ？
（統計をとってみてください。）
「人に聞くというのは、その人の大切な命の時間を奪うということです」
「もっと言えば、聞いて「やらない」としたら、
あなたの印象はどんどんマイナスへとなるはずです。
その人の信用信頼を失うのです。」
（逆にやれば増えます。）
「人に聞くのは」、人に迷惑をかけたり、傷つけたりする生き方です。
「聞く」ということ自体、リスクが存在するのです。
人に聞く人は、「自分を信じていないから聞くのです」
人に聞かないのが「基本です」
人に聞くのは「応用なのです」
「まず自分を信じます」
「自分を信じるからこそ、自分で考えて、動くことができるのです」
「自分を信じれない人が、自分で考えて動くことはできません」
絶対に。怖くてできないです。
「間違える、あああ、あああ、ああああ」って勝手に心が堕ちていきます。
それで自分を「自分が頭が悪い」「ああ私なんて」「私はダメな人間」
「私は何にもできない人間」「私はうんこ」
なんて言わない方がいいですよ。
「頭が悪い、私なんて、ダメ人間、何にもできないクソ人間、うんこ人間」
をじゃああなたを信じれますか？
頭が悪いと思っているのに、その頭を使い、考えて動くって「できますか？」
頭が悪いのだから、「失敗する、間違えるに決まっているじゃないですか」
実際そうかは知りませんが、そう思ってしまいます。
「怖いんですよ」
自分の頭に自信を持つから「その頭を使い、考えて動くことができるのじゃないですか？」
それで、「自分を信じれない人が、人を信じれるわけがないのです」
だから「言われてもやれないのです」
「自分を信じれないなら、人生終わりと言っても過言じゃないです」
「じゃあお前何もしなければいい」というのが正解です。
「多分、動けば動くほど、人に迷惑をかけたり、傷つけたり
ということが発生しますよ」
「自分で自分の人生を傷つける結果になるのです」
自分を信じることから「人生ってはじまるんですね」
自分を信じれなければ「人生ってはじめようがないことないですか？」
「自分を信じること」
使い古された言葉ですが、「それをやってください」
それで「自分を信じれません」という人がいるなら、
信じれない理由を書いていき、それを「変えて」
信じれるようにしてください。
たとえば「あの人信用ができない」と自分思ったとします。
「それで、あの人を信じてください」
と言われたら、
「できますか？」
「なんで？」と思わないでしょうか？
信じれる根拠がないのです。
でも「あの人が変わることにより、自分はその人を信じられるようになる
という可能性が出てきませんか？」
「じゃあ自分を変えて、信じれるようにすればいいのです」
自分を変えなくても「信じれるようにする方法はありますよ」
「あの人信用ができない」と自分思ったとします。
「それで、あの人を信じてください」
と言われたら、
「できますか？」
「なんで？」と思わないでしょうか？
信じれる根拠がないのです。
でも根拠がなくても「信じることからはじめてもいいのです」
そういう「ステージの高いもの」も存在します。
部下は必要ないかもしれませんが、「上司」という、
人の上に立てば立つほど出てくる課題がそうなのです。
「部下は必要はないのです」
「でも上司は必要だったりするのです」
信じれる部下もいれば、信じれない部下もいるのです。
でもその部下に「信じられるように行動を変えろ」と言われてやりますか？
「絶対やらないです」
「根拠もないのに、信じろと言われる方が難しいです」
「根拠があれば、人間できるのです」
根拠がある方が「かんたんです」
根拠のない方が「難しいです」
だから「自分を信じれません」という人がいるなら、
信じれない理由を書いていき、それを「変えて」
信じれるようにしてください。
つまり自分を信じられる根拠を持つのです。
「根拠もないのに、信じろという方が難しいのです」
自分を条件付きで愛するや信じるみたいで、
「できれば無条件がいい」みたいに思うかもしれません。
「誰だってそっちの方がいいです」
でもね、そんなマザーテレサみたいな芸当誰もできやしないのです。
「理想論を語るな」です。
根拠があれば信じれるなら「根拠を持てばいいのです」
たくさん根拠をつくればいいのです。
「それだけです」
根拠もないのに信じようと努力をする暇がなら、
「根拠をつくる努力をした方がいいです」
その方がはやいです。
現実主義で申し訳ございません。
自分を信じれない人は「根拠をつくってください」
自分を信じれない人は「自分を信じれない根拠がたくさんあるんですよ」
必ず。
だから「自分を信じれる根拠をたくさんつくればいいのです」
自分を信じれない根拠というのはいわゆる「借金」です。
だから「金を稼げ」みたいに、「自分を信じれる根拠をたくさんつくればいいのです」
「とにかく金を稼げなのです」
（金はたとえですが）
それだけです。
自分を信じれない人はそうしてください。
「一段やることがあるだけです。」
根拠がないのに、自分を信じようとするのは、
「ある意味、楽（ラク）したい心」ですよ。
そりゃ楽ができたらいいですよね。
それができたら「はやい」ですよね。
「でも残念、楽（ラク）はありません」
自分を信じます。
自分を信じれば、自分で考えて、行動することができます。
あとはそれができたら「本等読んで勉強していけばいいです」
やることなんていくらでも本に書いていますから。
どんどん取り組んでください。
それで「保証や確証は求めないでください」
それは「失敗したくない、傷つきたくない心ですから」
正解やこたえを求めるのじゃないです。
本などはあくまで「こういうふうなやり方があるんだな」、
とやり方を参考にするだけです。
「何をやっていいのかわからない」というのが悩みですから。
じゃあ「やることがわかればいいのです」
それでそれがうまくいくかどうかは「やったらいいのです」
「チャレンジすればいいのです」
それを保証や確証を求めるから、
つまり「こたえ」や「正解」を求めるからつまづくのです。
「うまくいく」とか。
やればいいのです。
ハードルをあげないことです。
「なんで本の１５００円ごときで、うまくいく方法を求めるんだ」
と思います。
「何をやっていいのかわからない」というのが悩みですから、
ようは「やることがわかればいいのです」
「１００個ぐらいやることがわかればいいのです」
それぐらいやることを集めていけばいいのです。
それで僕のお勧めは「片っ端からやる」です。
「やればわかるからです」
やると、どんどん経験や体験がつきますから。
「こういうことができてから、人に聞いた方がいいです」
じゃあないと人に失礼ではないでしょうか？
結局、人に聞くというのは、
保証や確証を求める心から、
「こたえ」や「正解」を求めて、「聞くんでしょ？」
あわよくば「しかもタダで」
タダで聞いたあげく「その方法を疑うや、品定めをするとか、
聞いて気に入らないってやらないとかやるとか、そんなんばかりするんでしょ？」
そんな強欲ババアは、
こじきのように人にもらい、もらいした挙句、
それでやらないからどんどん人の信用信頼を失いながら、
最後こういうのです。
「わああああ、何が正しいのかわからない」
「どうしていいのかわからない」
なんて、もらいすぎて、頭がいっぱいいっぱいになって、
「混乱」
「強欲ババアの末路ってこんなものです」
強欲ジジイと言わないのは、女性の方がきっと欲深いのでしょ？
わかりませんが。
「ほぼ女性がそうなっているのです」
あくまで僕の統計ですが。
「気持ちが悪う、ダッセー」と思いながらみていたりします。
「聞くのやめたらいいと思うのです」
それよりも「自分を信じて、考えて、動けばいいのです」
「考えてもわからない場合は、引き出しが足りないだけだから、
だからその為に勉強をするのです。
それでたくさん引き出しを増やすのです」
それをやってから「人を頼れ」です。
そうじゃない場合は「甘え」でしょう。
「甘えたらどうにかなるんですか？」
どうにもならないでしょう。
それに３０歳、４０歳、オバはんが甘えていても気持ちが悪いだけでしょ。
「はよう、やれ、オバはん」って、
いつも心の中で思っています。
言わないですよ。失礼ですから。
「お前鏡見たことあるのか、自分の顔を」
と思います。
言わないですが。訴えられますから。
でも思っています。
思うことは許してください。
「もっと自分を信じるべきです」
みんなできる人なのです。
みんな仕事していたり、子育てしていたり「いろいろやっているのです」
みんな「できる人なのは知っています」
そのレベルと言えば、「みんな僕を超えています」
僕が勝てるところは「そんなにないです」
僕が勝てるところとかは、「バカをさらけ出して、突き進めるとかそういうのです」
人は「バカに思われる等が怖かったりするのです」
僕は怖いというか、慣れたという感じです。
なんていうか落ちるところまで落ちるとそれ以上落ちれないですよね。
「仕方がない。そのままでいくぞ」と思います。
不器用なのです。
それで他の人は「器用」なのです。
それで「不器用な人は、器用な人を超えていく」のです。
不器用な人は、はじめから落ちるところまで落ちているから、
「あとあがるしかないのです」
器用な人は「はじめからあがっているから、落ちるのが怖いのです」
僕の座右の銘は「人の３倍努力ですから」
それで「人の３倍努力」って、僕はできないのです。
よく寝るし。
だから遊ぶ時間を無くしたり、無駄なものをなくして、
プラス「伸ばしていくことを１つに決めたりするのです」
それが「人の３倍努力」です。
そうしたら「誰にも負けない」と思います。
１つのことを徹底的にコツコツとです。
それでその１つが「人の心を笑顔にする」です。
抽象的です。
だから「いいのです」
抽象的だから、「やれることがたくさんあるからです」
具体的にすると、かなり絞られます。
「僕はかなりの飽き性なのです」
１つのことがなんでもよく飽きます。続けられないです。
だから「抽象度をあげます」
「人の心を笑顔にする」という１つの道において、
いろいろやるという感じです。
「１つの道において誰にも負けないという感じにするのです」
僕は１つのことをコツコツとやるのが「得意」であり、
「苦手」です。
「苦手だから、大きなもの１つにまとめるのです」
その１つをコツコツやるのです。
やっぱり思うのは、「１つのことをコツコツやる人には、
どんな人も勝てないです」
でも１つのことをコツコツやれない人もいますよね？
「それはやり方なのです」
抽象度をあげたらいいだけです。
そうしたら「同じ１つの道を極めていく」ということですから。
「人に聞く」という選択肢があるから、
「自分を信じて、考えて動くことができないのです」
そもそも「人に聞く」という選択肢がなければどうですか？
「自分を信じて、考えて動くことしかありません」
後の選択肢は、
「諦めるということだけです」
「人に聞く」という選択肢があるから前に進まないのです。
「じゃあ捨てればいいのです」
捨てれないという人はやればいいのです。
「効果的じゃない、ろくでもないとただ自分気づかない、
発見できないというだけなので、発見してからや気付いてからでも遅くないです」
旨味があると思うから捨てれないだけで、
じゃあ旨味をとことん探せばいいのです。
「旨味がねえな」と思えば人間やめますから。
ハトのように「餌をくれる」と思うから人間に近寄るのです。
ハトも「ああ、人間は餌をくれない」と気づいたり、
発見したり、学習すれば「ハトは近寄らないですから」
餌くれるというメリットを持つから、
わざわざ人間に近寄るというリスクをとるんでしょ？
「餌くれる」と思うなら、やり続けたらいいのです。
「ああ、人間は餌をくれない」と気づけば、やりませんから。
「人に聞く」という選択肢があるから前に進まないのです。
「捨てればいいです」
少なくとも、僕は捨ててどんどん自分で考えて動く人しか
「協力ができません」
（僕だけではなくて、他の人もそうだと思いますが）
後は時間の無駄ですから。
ハトみたいに、「餌をくれる」と思い、近寄ってくれても、
「いや僕という人間は、餌与えないですよ」
と思うのです。
「お前に餌をあげても無駄やん」と思うのです。
「人に聞く」という選択肢があるから前に進まないのです。
「捨てればいいです」
捨てた人間は「自分を信じて、自分で考えて動くか」
「諦めるしか道はないのです」
そんな迷いのない人が
「人間の本当のパワーを発揮していくのです」
僕はその状態の人間の姿を知っています。
「それで誰でもできます」
それはまさに「猫の皮がビリビリって剥がれて、
中から狼が出てくるみたいな感じです」
「待ってました！」と思います。
「人に聞く」という選択肢を捨ててください。
それで「捨てて」歩めた人間だけが、
応用で「人に聞く」という手段が手に入れれるのです。
「人に聞く」というものを使いこなせていくのです。
捨てない人間は、「人に聞く」というものを使いこなせないのです。
だから「情報の海に溺れていくのです。」
溺れる正体は、強欲からですが。
「強欲ババアが溺れたな」という状態です。
「人に聞く」のは、
「人に聞く」という選択肢を捨てて歩めてから「使ってください」
じゃあないとどちらにしろ使いこなせませんから。
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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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記事一覧
僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「欲望の世界」から「真善美の世界」
2022年12月31日
「５年、１０年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか？」
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2022年12月24日
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2022年12月17日
来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。
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2022年12月15日
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2022年12月04日
僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。
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2022年12月02日
「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」
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2022年11月28日
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2022年11月25日
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2022年11月24日
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2022年11月23日
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2022年09月16日
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2022年09月15日
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2022年09月14日
やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」
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2022年09月14日
「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。
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2022年09月14日