人生が働くのはいつだって「プレイヤーとしての人生」なのです。｜『ピースボート』バックナンバー

人生が働くのはいつだって「プレイヤーとしての人生」なのです。

2020年10月25日

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まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。

「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」

「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめていきます。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12460046418.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12482700035.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12366400005.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12450459849.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12382618548.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12457869974.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12470195922.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12370171592.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12549967909.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12386479599.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453799636.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12353993496.html

今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji

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■「人の心を笑顔にしよう。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html
僕のスローガン（理念）はこちらの記事に書いています。

■それぞれのジャンル、業界や、同じコンセプトの人同士が手を組み、
「客を幸せにしていくのです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385274586.html
僕のビジョンはこちらの記事に書いています。

僕のコンサルでのコンセプトは、
「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えに行こう」
です。

そこに「共感」してくださる方が僕にとってのお客様です。
お客様を超えて共に素敵な日本をつくってくださる「仲間や同志」だと思っています。

「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えてくれたらとても嬉しいです」

お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えられなくてもいいのです。
「叶える為に、命がけになり叶えにいくことがとても重要です」
そもそも１人の力だけでは叶えられないです。だからコミュニティが重要なのです。
同業者は敵ではなく、味方であるという概念が必要なのです。
共にお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えていくパートナーなのです。
「同業者とたたかっている場合ではないのです。」

「すべてはお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶える為です」

そこが重要なんです。共に素敵な日本をつくってください。

人が「人生が楽しい」と思えるのは、そういう人が増えることなんです。

「あなたの生き方はそもそも人に「楽しさ」を与える生き方なのか、
　問ってください」

つまらない世の中とは「つまらない生き方をしている人がいるからなのです」

自分も人も含めてです。

人に求めるのではなく「自分の生き方」からはじめてください。

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仕事を進める為にいろいろと伝えているのですが、
「終わりがない」
と思ったので、次に進めます。

頭からどんどん出てきて「キリがない」と思いました。

１つ書けば、そのものから「２つぐらい」書くものが出てきて、

「これってひょっとしてずっと続くのか」

と思いました。

途中で終わると思っていたのです。

「ひょっとして終わらないんじゃないか」と思いました。

なので「やめじゃい！」と思いました。

仕事を進める為のものは「ブログで書きます」

必要な方はブログを読んでください。

では次に行きます。

これからは、メルマガやブログ等での感想をいただきたいのです。

特に１番僕が聞きたいのが「どのようにお客様の明るい未来や、
素敵な未来をつくりだしているのか」です。

それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。

次に「お客様の明るい未来や素敵な未来を現在はつくりだせて
いなけれど、そこについて「命がけに取り組んでいるその人の姿」です。」

感想が欲しいわけじゃないですね。

人生って「観客席で生きる」というのと「プレイヤーとしての人生を生きる」
という２つがあるのです。

「観客席」からの感想は興味はないです。

僕はエンタメをやっているわけじゃないからです。

「映画を観て」の感想とかそっち系じゃないのです。

「読まれてどんなふうに行動が変わっているの？」

そこに興味があるのです。

心の変化等もどうでもいいです。

それと別にイコール人生が変わるとは別ですから。

心は変化しなくてもいいのです。

「行動すればいいし、行動が変わればいいのです」

心がいくら変ろうが
「人生が変わらないし、人が行動しないのも僕は知っているからです」

「変わりたい人」が、変わってもないのに

「変わった」と錯覚したいほど、心が変わるのです。

どうでもいい。クソです。

「行動をする、変わる。その結果、人生が変わる」

そこしか僕はみていないし、興味がないのです。

心を変えたいなら、映画でもみればいいのです。
ディズニーランドにも行けばいいのです。

いくらでも友達や占い師などに「あなたはこんな素晴らしいところがある。
こんな素晴らしい資質がある。あなたは、ああ価値があるわ」

等、褒めたたえてもらえばいいのです。

「ああ、私なんて、ああなんて私はダメなの、
　ああ、私は何１ついいところなんてないわああ、
　ああ、ああああああ、あああああ」

と言っている悲劇のヒロインや犠牲者という、
別名「素敵な養分やカモになれる資質がある」人にはピッタリです。

僕は「そんなんどうでもいい。そうなんでもいい」と思い、生きています。

「素質なんてどうでもいい。自分に価値なんてなくてもいい。
　バカでもいい。何１つできなくてもいい」

と思い、生きています。

「全ては努力で切り抜ける」と思っています。

それで「世の中には努力だけではどうしようもないことがある」
というものを当然のように知っています。

その場合、「ひねりだせ」と思っています。
「頭を使う」です。

「どこかに何か勝てる（うまくいく）方法がある」と思います。

あるかどうかは別にして
「必死で探すのです。命がけで探すのです」

「努力」と「頭を使う」

やることはそれだけです。

普通でしょ？

禅という映画で、（中村勘太郎さん主演）

「ありのまま、あるがまま物事をみることこそが、悟りですぞ」

と言っています。

「素質なんてどうでもいい。自分に価値なんてなくてもいい。
　バカでもいい。何１つできなくてもいい」と僕は思っているのです。

素質なんてなければやっていけないの？
バカだとやっていけないの？
価値とかなんなん？　人間だけが価値があるの？
ゴキブリは？　てんとう虫は？　魚はどうなん？

「考えなくていいんじゃねえ？」

何かはじめからできている必要があるの？

「俺は努力で全てを切り抜ける」です。

努力でどうしようもないものは「頭を使え」です。

命がけで考えます。「なんか突破口がみつかるかどうかはその後です」

まずは「命がけで頭を使う」のです。

意外と僕、普通なことないですか？

他の方はようは、

「ありのまま、あるがまま物事をみえないことが

　そもそもの問題なんじゃないですか？」

なにか「思い込み」の中にいたりするのです。

「ファンタジーのようなもの」もあったりします。

人間、物語が大好きですから。

「努力」と「頭を使う」

後なにかいるんですか？

努力でどうしようもないものは「頭を使え」です。

命がけで考えます。「なんか突破口がみつかるかどうかはその後です」

もしなにかみつからなければ「人に聞けばいいんじゃないですか」

世の中には、名軍師、名コーチ、名プロデューサー、いろいろいるので。

「なぜプロのスポーツ選手は、みんなコーチ等をつけているのですか？」

「プロですよ」

「それでお金を稼いでいるんですよ」

金を稼いでいない人ならいざ知らず、
金を稼げるような人が、わざわざ人をつけているのです。

プロ野球をみていたらとてもよくわかると思いますが、
「天才」と呼ばれた人が、物の見事に大成せずに終わる世界です。

ドラフト１位で入ってきた人が、潰れるなんて日常茶飯事です。

自分で自分の名軍師、名コーチ、名プロデューサーやれないなら、
人を頼ればいいのです。

「努力」と「頭を使う」

「頭を使う」、それは時に人の力が借りられるし、

やることって、

「努力」と「頭を使う」

それしかないことないですか？

それで他の人をみてください。

「意外と、この２つだけが欠けていることが多いです」

「努力をせずに、頭を使わず、やれる方法」だけを、
探したり、見つけようとしたり、考えたり、いろいろやっているのです。

それってそもそも、

「ありのまま、あるがまま物事をみえていると呼べるのでしょうか？」

「努力をせずに、頭を使わず、やれる方法って・・・・・・」

と思わないでしょうか？

「おかしくないですか？」

「それ普通ですか？」

「常識的ですか？」

努力と頭を使う、それだけでいいのではないでしょうか？

たとえば、お釈迦様も、
なにか「思い込み」の中にいたり、
「ファンタジーのようなもの」の中にいたのです。

どういうのかといえば、
「人というものが、悩み苦しみから逃れる方法探し」
です。

考えて、考えて、考えて、

探して、探して、探して、

「みえたもの」

それが「ない」でした。

「人が、悩み苦しみから逃れる方法は存在しない」

ということを悟られたのです。

その瞬間、お釈迦様は「悩み苦しみから逃れることができました」

「ないから、考える必要はなくなったのです」

たとえば、コロナを倒そうとして、ウィルスを倒そうとして、
その方法を探して、探して、探して、辿り着いた結論が、

「ない」です。

「倒せねえ」なのです。

じゃあどんな発想になるかは「共生」です。

共生とは「うまく付き合う」という言葉ではありません。

よく病気でも「うまく付き合う」という言葉があるでしょ。

それは「諦め」なのです。

「本当は離婚したいけれど、離婚ができないから（生活や子供のことがあるから）
　しゃあなしにその中でうまく生活をする人」
みたいな感じなのです。

だから「楽しくないでしょ？」

それは悟りではなくて、諦めです。
もっといえば、諦めでもなく「妥協です」

共生とは「もっと輝いたもの」であり、「楽しいもの」です。

「こんな世界があったんだ！」とキラキラしている世界なのです。

それが悟りの世界です。

メルマガやブログ等での感想をいただきたいとお伝えしましたが、
感想はいらないのです。

特に１番僕が聞きたいのが「どのようにお客様の明るい未来や、
素敵な未来をつくりだしているのか」です。

それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。

次に「お客様の明るい未来や素敵な未来を現在はつくりだせて
いなけれど、そこについて「命がけに取り組んでいるその人の姿」です。」

「どのようにあなたは動かれているのか」だけを聞きたいのです。

プレイヤーとしての人生です。

観客席での読み物としては「僕の伝えるものは最悪」だと思います。

「もっと他に楽しいもの、面白いものがあるから、
　それに時間を使った方が絶対有意義」だと思います。

僕の伝えるものは、
「観客席からまるでプレイヤーにひきづり下ろす」
ように書いていますから。

別の言い方をすれば、

「夢を実現する最善の方法は、夢から覚めることだ」

　　　　　　　　　　　ポール・ヴァレリー
です。

観客席にいる人は「夢をみている人でもあるのです」

それが「人生の悲惨さを生む」のです。

楽しいのは、「頭の中だけ」

現実はどんどん悲惨になったりするのです。

だから余計に苦しくなるから、どんどん「頭の中が楽しくなる」のです。

そして、頭がおかしくなるのです。

人生が働くのはいつだって「プレイヤーとしての人生」なのです。

プレイヤーとしての人生を生き、
「どのように動かれているのか」が、
唯一、僕が聞きたいことなのです。

ぜひ教えていただけたらと思います。

それで「観客席にいる人」は、

野球場にたとえるなら、ポテチ食べて、ビールを飲みながら、
野球観戦して「鳥谷頑張れ！金本お前しっかりしろよ！」
と言っている場所ではなくて

「いや、お前が頑張れ」

という話で、

ぜひ「プレイヤーとして、自分の人生を動かしていただけたらなと思います」

ぜひどんなふうに動かれているのかを報告してくだされると嬉しいです。

また情報発信は、主にブログでしていきます。

このメルマガは、僕自身がプレイヤーとしての日々をお伝えしていこうと思います。

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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てばとても嬉しいです。」

自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

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