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■「人の心を笑顔にしよう。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html
僕のスローガン（理念）はこちらの記事に書いています。


■それぞれのジャンル、業界や、同じコンセプトの人同士が手を組み、
「客を幸せにしていくのです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385274586.html
僕のビジョンはこちらの記事に書いています。


僕のコンサルでのコンセプトは、
「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えに行こう」
です。

そこに「共感」してくださる方が僕にとってのお客様です。
お客様を超えて共に素敵な日本をつくってくださる「仲間や同志」だと思っています。

「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えてくれたらとても嬉しいです」

お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えられなくてもいいのです。
「叶える為に、命がけになり叶えにいくことがとても重要です」
そもそも１人の力だけでは叶えられないです。だからコミュニティが重要なのです。
同業者は敵ではなく、味方であるという概念が必要なのです。
共にお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えていくパートナーなのです。
「同業者とたたかっている場合ではないのです。」

「すべてはお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶える為です」

そこが重要なんです。共に素敵な日本をつくってください。

人が「人生が楽しい」と思えるのは、そういう人が増えることなんです。

「あなたの生き方はそもそも人に「楽しさ」を与える生き方なのか、
　問ってください」


つまらない世の中とは「つまらない生き方をしている人がいるからなのです」

自分も人も含めてです。

人に求めるのではなく「自分の生き方」からはじめてください。

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世の中の多くは「物売りやサービス売り」だと思うのです。
思うというかそうです。

それでそれが悪いというわけじゃないんですよ。
普通と呼んでもいいでしょう。

その物やサービスがよければ、別に人は幸せになったり、笑顔になるわけです。

「物売りやサービス売り」の欠点は、
あくまで「物やサービスがよければ」という前提があるのと、

あとは「物売りやサービス売りの人がいて、それをお客様は買うわけですが、
それとイコール「自分の明るい未来や欲しい未来が手に入る」とは限らない」のです。


まず「物やサービスがよければ」という前提があるのですが、
その「良い悪い」というのは人により異なるのです。

この人にとっては良いというのがあるけれど、
別の人にとってはそうじゃないということがあります。

それこそそこに「向き不向き、合う合わない」があります。


プラス、「誰にとってもよくないという物やサービスも存在します」

これも意外と多いんじゃないでしょうか？

詐欺みたいなものです。多くはないかな？


それともう１つは、
「物売りやサービス売りの人がいて、それをお客様は買って、
　お客様が幸せになったり、笑顔になっても、

　そもそもその選択が正しくなかったりもします」



正しさというのはその人の中にあります。

じゃあその人が服が好きだとします。
たくさんお気に入りの服を買ったとします。

もうその人「好きなものに囲まれて幸せ」にみえたりします。

でも全然貯金が貯まらない、
中には「借金」までする人もいます。


「それって果たして、その人は幸せなのでしょうか？」


本人が「心から幸せ」と言っていたらいいのです。


僕が思うのは、
「あなたにはそもそも人生の設計があるのですか？」
です。

「自分の優先順位」です。


僕らは欲があります。目先の感情や気持ちで動いてしまいがちです。

それも悪くはないのです。

「それはセレブほどやればいいのです」


僕が聞きたいのは「優先順位、あっています？」です。



お客様にあわせていたら、
「お客様が勝手に不幸になる」
ということもあります。


「バカ」と「優しい人と言っていいのかわかりませんがそういう人」
が、勝手に不幸になります。

優しい人と言っていいのかわかりませんがそういう人というのは、
「頼まれたら、私断れないのよー」みたいな人です。

言われたら、買うみたいな人です。


「バカ」というのは、感情や気持ちで動いてしまい、物事の優先順位を組み立てず、
「優先順位の低いものにお金を使い、　
本来優先順位の高いものにお金を使えばいいのにそれができない人」です。


優先順位とは別に世の中の方にはなくて、
「あくまでその人の優先順位です」


つまりその人が「本意」ならいいのです。


本意なら「望んだ人生が手に入っています」


「なんであんなものを買ってしまったんだろう」という人は、
物事の優先順位を組み立てれていないということです。

その時の感情や気持ちで動いたのです。




「物売りやサービス売り」は、お客様に「リスクが存在する」のです。


「バカ」と「優しい人と言っていいのかわかりませんがそういう人」
ほど、そのリスクに呑まれます。


決して「その人たちは悪い人たちではありません」

むしろ「悪い人って頭が賢いです」


「バカ」なんだから、多分出世なんてしてないですよ。

バイトの人が多いと思います。
ということは時給何百円とかで汗水たらして一生懸命働いていたりするんですよ。

きっと会社で「いろいろ怒られながら」


「優しい人と言っていいのかわかりませんがそういう人」も
商売に向き不向きがあるとしたら「向いていない」方です。

「ちょっとあんたこれ高いわよ、まけて！」と言われたら、
「まけていくわけですよね」



そんな方々が「１番リスクをかぶるのです」

「弱者」と呼んでいいでしょう。



「世の中は弱い奴が悪いんだ。
　弱肉強食の世界なんだ。」


と思うような人は、勝手にやってください。

僕は「お前のような奴は死んでくれ」と思います。

（死ななくていいですよ。否定はないです。気持ちもわかりますから。
考え方は否定しないですが、「変えていただきたい」とは願います。
人に優しい世界の方がいいと僕は思うからです。
だから僕は「そんな人にも優しくありたい」のです。

「お前のような奴は死んでくれ」というのは冗談で、
「変えていただきたい」とは強く願う僕の心が、
若干すねてそう言っているだけです。

冗談ですから、「お前のような奴は死んでくれ」という言葉に
怒りや憎しみ等の感情や気持ちはこめられていないです。）j




「物売りやサービス売り」は、お客様に「リスクが存在します」


「物売りやサービス売りができた人をどういう人なのかを、
　世間では「成功者」と呼ばれます」


「すごい人のように言われます」



でも本当にすごいですか？　どこがすごいですか？


僕はそんな力いらないと思います。


「僕が売りたいのは、物やサービスではありません」


「僕が売りたいのは、お客様の明るい未来や欲しい未来です」


それを売りたいのです。
そしてその対価としてお金をいただく。


お客様は、「明るい未来や欲しい未来が手に入る」

僕は「お客様の笑顔と、それがつくれた自分の自信と、お金が手に入り喜びます」


それが本当の「WINWINの関係だと思っています」


世の中には２つの世界が存在します。

１つは、いってみれば「弱肉強食」というような世界です。


もう１つは、一歩、二歩、お客様に寄り添い、
手間もかかるし、時間もかかるかもしれませんが、
そのような仕事です。


「物売りやサービス売り」だけと違い、何倍も苦労します。


それはたとえるなら、
「スーパーで売られる綺麗な農薬がかかった体に悪い野菜づくり」と、

「無農薬の野菜づくり」ぐらい違います。


無農薬の野菜づくりなんて最悪なんですよ。

「やる側にとてつもなく負担がかかるのです」

でもなぜそれをやるのか。

「お客様のリスクを無くす為です」

アトピー等によって子供が苦しまない為等です。

人の健康や本当に良いものを食べていただきたいという、
農家さんの命がけの作業です。



「農薬がかかった体に悪い野菜づくり」が、

ただの「物売りやサービス売り」です。

「別に普通ですよ」

「みんなやっているし」



これから仕事をはじめようというのは、
「これから農業をやろう」みたいなイメージだと思ってください。

それでみんながやっているものが当たり前じゃないし、全てじゃないです。


「もう１つあるんだ」と知ってもらいたいのです。


「無農薬の野菜づくり」です。


僕が提案したいのは、「そんな」ビジネスです。



これから仕事をはじめようというのは、
「これから農業をやろう」みたいなイメージだと思ってください。


それで「普通の農業」と「無農薬でやっていく」

この２つがあると知っておいてください。


それで「普通の農業」をやって、
ビジネスを成功させたい、仕事を軌道に乗せたいなら、
「それは他にいってください」


否定ではなくて「僕とジャンルが違う」のです。


僕がひろげていきたいのは「無農薬」なのです。

その方が「人に優しいから」です。


そんな人を成功させてあげたいのです。


それでプラス僕が言えるのは、「無農薬づくり」の方が繁栄します。

結局それがお客様にとってはいいからです。



まずは「物売りやサービス売り」をやるのか、

「明るい未来や欲しい未来づくり」をやるのかを自分で見極めてください。



人は証拠にもなく「ああ、自分のやりたいことやりたいぜ！」
「ああ、自分の好きなことをやりたいぜ！」なんて思ったりします。

で、どうせそこからいろんなものを探し回ったりするんです。
時に「ああ、これじゃない」「あれじゃない」と言いながら、
「ああ、私は一体なにをやりたいんだろう」と考えたりもするかもしれません。


なんか「みつかった人は、邁進するかもしれません」

でもようは「所詮、物売りやサービス売りでしょ？」


で、結局自分の悩みは、
「自分の扱っている物やサービスが売れなくて困るんでしょ？」

悩むんでしょ？

で、ただ「売れるようにする為になんか、
また証拠にもなく、いろいろ探すんでしょ？」



そもそも自分のいるところが、「物売りやサービス売り」です。


やりたくてやっているならいいです。

頑張ってください。



でももう１つの世界があると知っておいてください。

「普通の農業」を本意でやるならいいのです。

「でも無農薬の野菜づくりもできるのです」

たとえですが。


知れば、「そんなものが可能なんだ！」
「そんな世界があるんだ！」と思う人もいるでしょう。


「物売りやサービス売り」ではなく、

たとえるなら「お客様の明るい未来や素敵な未来売りなのです」


根本的に人が求めているものは、
「明るい未来や素敵な未来でしょ？」



だからそこにコミットして動いていきます。



これから仕事をされようという方は、
「これから農業をするんだみたいにとらえてください」


それで２つの選択肢があるのです。

「農薬を使うか、使わないかです」


農薬を使い客に負担をかけるのか、
それとも農薬を使わず自分に負担をかけるのかです。


最終的に「選ぶのは客」です。


５年後、１０年後、「どちらが客に支持されるのかは考えた方がいいでしょう」



「物売りやサービス売り」をお客様は支持をするのか、

「お客様の明るい未来や素敵な未来売り」を支持するのかです。


どちらをやるかで「やり方」って、全然変わってきます。


伝えるものまで全然変わってくると思うのです。



僕は「お客様の明るい未来や素敵な未来売り」なのです。

応援する人も「お客様の明るい未来や素敵な未来売り」なのです。


「物売りやサービス売り」を別に否定もなにもないですが、
僕はそこに時間を割かないです。
それをやる人は僕は応援しないです。
（たまにしますが。別に物売りやサービス売りが悪いわけじゃないからです。
本当にいいものならたまに手伝っていたりします。）


僕は世の中を素敵にしたいからです。世の中を良くしたいのです。


「世の中は弱い奴が悪いんだ。弱肉強食の世界なんだ」では、

世の中がストレスだらけです。

ストレスが溜まり、病気になる人だっています。

人間不信になったり、自分を責めたり否定したりね。

「人生が楽しくない！世の中が嫌だ！」と思う人が増えてしまうのです。


「希望がない」



僕は１０年前、３０歳の時に独立をしました。

「世の中の病気症状問題解決」という壮大なテーマを掲げて。


自分でも「やりすぎているな」と思います。


それのこたえは出ているんです。

ようは「生きるのが楽しい！」「人生が楽しい！」と思えることが解決です。

それと「世の中の病気症状問題解決」とどう繋がるかは説明しません。
（長くなるので。あと説明の限界があります。どこまでいっても心なので）

ただみんなが「生きるのが楽しい！」「人生が楽しい！」と思えていたら、
「世の中の病気症状は激減していますから」

この世から病気はほとんどないって思うのです。

そう僕は「確信」しているのです。

調子に乗って暴飲暴食とかしたら「そりゃ知らん」と思いますが。


僕が出したこたえが正しいかどうかおいておいても、
別に「生きるのが楽しい！」「人生が楽しい！」と思えるようになることは、
別に悪くはないでしょ？

目指したらいいと思うのです。損をするわけでもないし。



それで、みんなが「生きるのが楽しい！」「人生が楽しい！」と思える
にはどうしたらいいのかって、ずっと考えていたのです。


そうしたら「邪魔をしているものがある」と思ったのです。


それでそこを掘っていきました。

言語化して伝えると「弱肉強食」でした。


それを具体的にいうと「物売りやサービス売り」が蔓延しているでした。

「それが不幸の種だ」と思ったのです。



じゃあみんなが
「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
に本気になればどうなると思いますか？



「お客様が欲しいのは、結局、明るい未来や素敵な未来」でしょ？


仕事はいろいろありますよ。

「結婚、恋愛、ビジネスの成功、健康、メンタル」等。


特に３大需要は「金稼ぐ（成功）系と男女関係系とコンプレックス系」です。

人が湯水のようにバカバカと金を使うのはそこです。


「欲しい未来があるから、
　みんな性懲りにもなくお金を払うんでしょ？」



じゃあお客様のその欲しい未来の為に、仕事をする人は、
「命がけになればいいんじゃないですか？」


プラス、やっている人間同士で情報交換や意見交換しながら、
協力しあいながら「共にお客様の欲しい未来の為」に
手を取り合えばいいのではないでしょうか？



みんなそんなことやってないですよね？



「物売りやサービス売り」に一生懸命になっていますよ。



いってみれば「客の幸せなんてどこややら」です。


今こんな状況ではないのでしょうか？



別に人はいろんなことで今も悩んでいますよ。


「みんなHAPPYで生きているんですかね？」



多くは「客のことどころ」じゃなくて、
「自分のことばかり考えているのじゃないですか？」

それでそこはなかなか突破口を見出せないから、
いつまでもそのような状態なのではないでしょうか？


そもそもが「物売りやサービス売り」に
需要が無くなってきているのではないですか？


だから供給しづらく、うまくいかなくて
「自分のことでいつまでも懲りずに悩み苦しんでいる」


こういう状況が多いと思うのです。



突破口は、「お客様が欲しいのは、明るい未来や素敵な未来」なのだから、

「お客様の明るい未来や素敵な未来を手に入れてもらうように
　必死になればいいんじゃないでしょうか？」





「物売りやサービス売り」の中では
ひょっとしたら出口がないかもしれません。




「お客様が欲しいのは、明るい未来や素敵な未来」なのだから、

「そこにフォーカスをして取り組めばいいのではないでしょうか？」




じゃあないと「むごいなあ」と思う客がどうしても生まれるのです。

「物売りやサービス売り」では、

「バカ」と「優しい人と言っていいのかわかりませんがそういう人」
ほど、そのリスクにさらされるのです。


でもそういう方は別に悪いわけではないのです。

むしろいいたちが多いです。

悪い人は断っても何の罪悪感もないのです。
義理とか言われても「はあ？」ですよ。
情もないんですよ。義理人情がないのです。

それに悪い人は「賢い」のです。

だから悪い人にとってはどうでもいいのです。

「困るのは、いいたちなのです」


講座を受けても「バカ」だとどうしますか？

「ものにならないじゃないですか」


「バカなお前のせい」だとかたをつけますか？


金をもらわないか、
「いただくなら、その人の明るい未来や素敵な未来を
　命がけに与えにいく」


それが「自分ほどのものを」ですよ。

自分「ごとき」をですよ。


自分「ごとき」を信頼して、お金を払っていただける人への感謝の気持ち、
良心があるならば、

「その人の明るい未来や素敵な未来を
　命がけに与えにいってもいいのじゃないですか？」


一期一会に気合いを込めて。



「俺様、私様じゃないんですね」

私「ごとき」なのです。


「自分の愚を知るものは真の賢者である」です。
　　　
　　　　　　釈迦、ソクラテスより



俺様、私様では、
「物売りやサービス売り」
も「できない」ですよね？



「物売りやサービス売り」をやりたいのか、

それとも「明るい未来や素敵な未来売りをやるのか」

を見極めてください。

あなたの人生です。好きに選んでください。

それで「物売りやサービス売り」については本は山ほどあります。

けど「明るい未来や素敵な未来売り」の教科書はそんなにないです。


僕自身も手探りしながら２０年歩んだだけです。


その体験も参考にはなっても、こたえにはなりません。

教科書にもならないと思います。

むしろ「失敗ばかりの反面教師」としてなら自信があります。


だから「ちょっとの参考」や「ちょっとのお役にしか立てない」と思います。


だから「あとはあなたで考えてやっていただきたのです」



あくまで僕は僕のジャンルであり僕のやり方なのです。

「あなたのジャンルがあり、あなたのやり方があります」



前の会社、渡邊美樹社長が、

「店長が１００人いたら、１００通りのやり方があっていい」

と言っていました。

「お客様は思う心があればそれでいい」と言っていました。


本当にそれでいいと思います。


「お客様の明るい未来や素敵な未来に命がけ」

それがあればいいと思います。


ちなみに「命がけ」でやればやるほど出てくるのが「個性」です。

「ベストを尽くす、真剣にやる、本気でやる。一生懸命やる。全力でやる」

これらをやると出てくるのは「個性」です。

（もし人が真剣にやれば「あれ、この人、こんな人だっけ？」と人が
思うようなものが出てくるのです。それが「その人なのです。本性をあらわしたのです。」


逆にやらないと「同じ人にみえるのです」


「みんなどれも同じだなあ」と思うのです。

顔も違うし、年や性格も違うのに、「同じようにみえる」のです。

「個性は出てこないのです」

１番は、てきとうにやっていたり、生きているとね。



そして「個性が出てくる」から、
きっと人は、「ベストを尽くす、真剣にやる、本気でやる。一生懸命やる。
　全力でやる」「命がけでやる」
ということをやらないのです。



「考えの違いを恐れたり、出る悔いは打たれるみたいな
感じでやらないのかもしれません」



「さあ、みんなでてきとうに生きていきましょう」教に
入っているようなものです。


「１人だけ真剣にやっていたらダメですよ。

　さあ、みんなで叫びましょう。「そこそこ」と」



そんなわけのわからない宗教みたいなものに入り、
怯えているのです。



僕は「俺を止めたければ、戦車2台ぐらいもってこい」と時々言っています。

意味がわからないですよね。
相当なものが来ないと僕の行動を止められないという意味です。

実際に本当の拳銃をつけられて「やったら殺す」と脅されたら
「僕は喜んで、行動をやめます」

けれど、そういうの以外では僕は止められないのです。


会社や家族ごときが僕を止められないし、
ましてや世間の目が止められるわけがない。

所詮、鼻くそ問題です。


会社の上司や社長ぐらいなら、
「お前、本当に頭が悪いなあ。もっと勉強しろ。
　じゃあないと、僕の言っていることすら理解ができない。
　お前はそれでも俺の上司や社長か」
と平気で言います。

いや平気ではないですが。でも言います。


クビになるなら、「どうぞ」と思います。


粘りますけどね。

「その考え方で本当にいいんですか？」とかね。


思いがあるなら「命がけで相手を口説かないと」




僕は「俺を止めたければ、戦車2台ぐらいもってこい」と時々言っています。

「僕を止めたいなら殺せ。それ以外、進む」っていう感じです。

進むことに迷いがないです。

人については選択は１点です。「口説き倒す」です。（上からいう時もあれば、
下からいうこともあれば対応は様々です。口から出る言葉はそうですが、
目線は「対等」です。）


人はよく「迷い」ます。

「私のやりたいことはなんだろうか？」等と。


こたえが出てこないのが悩みに思っていたりするのですが、
実は違います。

お前に足りないのは「勇気」だと。



「俺を止めたければ、戦車2台ぐらいもってこい」

「僕を止めたいなら殺せ。それ以外、進む」

みたいな人で「やりたいことがわからない」なんて言う人はいません。

絶対に。


やりたいことがわからないというより、
「お前に何かやれんの？」という話なのです。


まず力がないでしょう。

別に力がなければ歩みながら力をつけられるのですが、

でも力どころか「そもそもあんた歩めるの？」ということがあるのです。

それが「問題であり、原因なのです」



「誰も反対せず、応援してくれて、私を力づけてくれて、
　何かあれば話を聞いて、愚痴とか聞いてくれて、
　いろいろ手伝ってくれる人がいて、

　何かやっていても、誰も批判とかしなくて」

という、こういう状態ならやれるというのはあると思うのです。



「いやそれは現実にないですね」ということが。


ぬるいというか、甘いというか、

それを突き詰めたら「ようは勇気がない」というだけです。


「勇気があってから悩め」って思います。

じゃあないとどうせ勇気で立ち止まるのです。

「しかも何年も。」


どうせ勇気がなくて立ち止まるなら「考えるだけ無駄な時間です」

諦めて、余生をのんびり暮らせよという話ですよ。



昔パチンコしていたら、サイボーグ００９を打っていたら、

当たりそうになった時、

「あとは勇気だけだ」

と、言っていました。




「あとは勇気だけなんです」




そして勇気は誰でも持てます。

１番怖いのが「死」です。
でも誰しも経験するのが「死」です。

「死なない人いませんよね？」

いつか必ず確実に死にます。

それで僕らは歳をとります。年々老けていきます。

「どんな人生生きようが、年々老けていって、最後死にます」


僕が１番怖いのは「何もやらずに死ぬことです」

そうしたら「俺は何の為に生きてきたんだ」と思います。

せっかくいろいろ勉強しても、「死ねば消えます」

それを動いてなんかやれば、「世の中に何かを残せるかもしれません」



僕が残したいものは明確です。

「物売りやサービス売り」から、
「お客様の明るい未来や素敵な未来売り」
へと人がトランスフォーメーションしていただくことです。

トランスフォーメーションの意味は、「人生の質の転換」です。


それをどれだけ人に提供できるかです。

それが僕の人生のチャレンジです。


最も日本が良くなる「道だとみえた」のです。



もちろんみえるまでは難しかったです。
時間もかかりました。

みえるだけならあれしもそれをかたちにする力も必要ですから。

もちろん歩む中で僕自身ももっともっと成長させていかないといけないですが。


僕の悔いのない人生です。


それを１番みせたいのは、小学校の時の自分です。

ドラゴンクエストNというテレビゲームをやりながら、
「パノンのような人になりたい」

「人の心を笑顔にする人になりたい」
と思った、僕の道です。


「おまえが小さい頃、思ったものはこうなった」と言いたいです。


別に今は何もかたちになっていないですが、
「歩めることが幸せなのです」

悔いがないと思います。

命はわからないです。明日死ぬかもしれないし。

辿り着くのが目的ではなくて「夢の中で僕は果てたい」のです。


次にみせたいのは、じいちゃん、ばあちゃんです。

次は親です。


どれだけ自分の思いをかたちにできるかが１番の親孝行、祖父母孝行かな、
って思います。僕はね。


「自分も含めてみんなの為になる道です」



ぜひあなたにも
「お客様の明るい未来や素敵な未来に命がけ」
そんな人生を生きてもらえたらなと思います。


それがあなたに人生の「幸福」と「繁栄」が訪れることをお約束します。


あなたがやってくれれば僕の夢がまた１つ叶えます。


そしてその道のりになにかあれば、
「お客様の明るい未来や素敵な未来に命がけ」に１番誰よりもやってきた人や、
これからもその道を歩み続ける人として、
何かこたえられることはあるかもしれません。



「あなたの人生をいつも応援しています」

　　　　　　　　　　　kenji




それでもし「勇気」の問題が出てきたら、
「あなたはいつか必ず死ぬという、死と向き合ってないだけです」

「どこかいつまでも生きる、生きていると思っているはずです」

それで楽観的、ポジティブさの裏側には、
「現実と向き合い、みないようにしている」
ということがあります。

根本は不安と恐怖があります。

だからその感情が出る人が、そんな状態です。

「いつも恐怖や不安がどこかにあるのです」

その「１つが死です」


楽観的、ポジティブさの裏側には、「現実と向き合い、みないようにしている」
ということがあり、それをやる人が「自分のことを弱い」と錯覚しています。

弱いというよりかは、アホです。

「現実と向き合い、みて、受け入れることです」

そうして出てくるのが、本当の楽観的、ポジティブさです。

違いは「そういう人は強くみえると思いますよ」


強いのではなくて「頭が良い」だけです。


「死にたくない！」と言おうが叫ぼうが、「死ぬ」わけですから、
じゃあその間、どう生きるかを考えたいです。

もっと言えば勝手に１００歳まで生きるとか決めるのはいいですが、
それでその人生設計を立てるのはいいです。

が、「人生はいろいろ想定しろ」と僕は言っています。

つまり「１００歳まで」のを考えるのはいいですが、
「８０歳で死ぬ」「７０歳で死ぬ」ことも想定した方がいいです。

じゃあ芸能人がわかりやすいのでお伝えしますが、
志村けんが亡くなられましたが、本人１年前、「死ぬ」と予測してました
でしょうか？

いろんなことを想定しておいた方がいいです。

逆に「７０歳で死ぬ」と思っていて、逆に「１００歳まで生きても困りやすいです」


「７０歳で死ぬと思っていたから、金を全部使ってしまったなあ」とかね。


想定内のことを想定外にして、想定外のことが起きて
パニックなる方が多いですが、「それは辞めた方がいいです」

自分が本当困ると思います。

勝手に楽観的、ポジティブで生きて、問題が起きて、
「勝手に今度は悲観的、ネガティブになるのです」


「マジ、めんどくさいなあこいつ」という人になります。

１番、人の足を引っ張るんですよ。

僕が最も手を組まないタイプです。

ものすごい道連れにされるのです。




「勇気」の問題が出てきたら、
「ただ自分の死と向き合っていないというだけです」

それだけです。後の原因はありません。






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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ぜひこのメルマガでの感想やご意見等いただけると嬉しいです。

postmaster@peaceboat.info

特に１番僕が聞きたいのが、
「どのようにお客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしているのか」です。

それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。

次に「お客様の明るい未来や素敵な未来を現在はつくりだせて
いなけれど、そこについて「命がけに取り組んでいるその人の姿」です。」

ぜひ今の日々を報告してくれると嬉しいです。

いただいたご報告やご感想等をもとに
「みなさんにとってよりメルマガで貢献できるよう反映させていただきます。」

お客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしていきながら、
自分の手に入れたい人生を手に入れていってくださることをいつも応援しています。



ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


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【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html


今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji



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