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■「人の心を笑顔にしよう。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html
僕のスローガン（理念）はこちらの記事に書いています。


■それぞれのジャンル、業界や、同じコンセプトの人同士が手を組み、
「客を幸せにしていくのです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385274586.html
僕のビジョンはこちらの記事に書いています。


僕のコンサルでのコンセプトは、
「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えに行こう」
です。

そこに「共感」してくださる方が僕にとってのお客様です。
お客様を超えて共に素敵な日本をつくってくださる「仲間や同志」だと思っています。

「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えてくれたらとても嬉しいです」

お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えられなくてもいいのです。
「叶える為に、命がけになり叶えにいくことがとても重要です」
そもそも１人の力だけでは叶えられないです。だからコミュニティが重要なのです。
同業者は敵ではなく、味方であるという概念が必要なのです。
共にお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えていくパートナーなのです。
「同業者とたたかっている場合ではないのです。」

「すべてはお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶える為です」

そこが重要なんです。共に素敵な日本をつくってください。

人が「人生が楽しい」と思えるのは、そういう人が増えることなんです。

「あなたの生き方はそもそも人に「楽しさ」を与える生き方なのか、
　問ってください」


つまらない世の中とは「つまらない生き方をしている人がいるからなのです」

自分も人も含めてです。

人に求めるのではなく「自分の生き方」からはじめてください。

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「お客様の明るい未来や欲しい未来づくり」についてのものは
こちらの方にまとめておきます↓

「お客様の明るい未来や欲しい未来づくり」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12463992216.html



目標についてはこちらです↓

「目標の本質」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html



それ以外はこちらです↓

目標以外のものについて
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html



最近伝えたものは上記のどれかに入っています。
メルマガで伝えていないものも入っています。
参考になれば嬉しいです。


今の僕は「日々のことをメルマガ」で伝えるという目的で動いています。

日々のことを伝えながら貢献していきたいのです。

それだけをメルマガでやれば、
それ以外の情報発信はブログでやろうと思っています。


今いろいろ伝えているのは、

「日々のことをメルマガ」で伝えるだけでいきたいのですが、

それをやってしまうとついてこれない人がいるからです。

「だからその手前でいろいろ伝えておきたいのです」

仕事や人生で迷わぬようにです。

僕が向かっているのは上記となります。




それで数ある情報の中で
「これおさえておいたらいい！」
というものが以下の記事です↓


「１年後に絶対悩んでいたらダメですよ。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577227242.html




「１年後に絶対悩んでいたらダメですよ。」という記事です。


１年後ですから、えーと今なら「２０２１年の１０月」ですね。


その「１年後に人生悩み苦しんでいたらダメですよ」と言っています。



「今から目標を持ち、日付をいれて、命がけで取り組んで、
　そのように生きて、その上で１年後悩んでいるんならいいですよ」


「それをやってもないのに、悩むのは辞めてもらいたいということです」


「それは悩む以前の問題だ」、ってことです。


「せっかく人が言ってくれた」のに、やるやらないは自由なんだけど、

「今から目標を持ち、日付をいれて、命がけで取り組んで、
　そのように生きろ」と言ってくれたのに、

１年前やらずに、「ようは別の自分の考えを採用して生きたわけです」


それは別にいいのです。「ただなんで悩むの？」というだけです。


それはやめてもらいたいのです。



「悩むならせめて、今から目標を持ち、日付をいれて、命がけで取り組んで、
そのように生きて、その上で悩めばと思います」


それで今からそのように生きていたら、
「１年後悩んでないと思いますよ」



やるやらないは自由ですが、
「やらずに、悔いなく生きているならいいのですが」

やらずに、悔いあり悩み苦しむ人生を生きているなら、

それはごめんなさい、「アホ」だと呼びたいのです。



「１年後悩み苦しまないように、僕は必死で叫んでいますよ」


押し付けたいわけじゃないです。


Aの道が歩んでいたら、「Bもあるよ」と伝えているだけで、

「Bが絶対いいぜ」と言っていて、

それで「AとBどちらを選ぶのも自由です」


どちらが良い悪い正しい間違いでもないです。


「結局歩んでどうか」ってだけなのです。

「気に入る人生が手に入れば正解」みたいな、結果が全てな世界です。


それで僕は「Bの方が自分が手に入れたい人生が手に入るよ！」と言っているだけです。


これはあくまで意見であり、参考です。


「ポイントは、Aの道とBの道、どちらが自分の人生で手に入れたいものを
　手に入れれるかってだけです」


どちらもでいいです。

「それでAを行ってもいいし」

「Bに行ってもいいのです」



今から目標を持ち、日付をいれて、命がけで取り組んで、
そのように生きてもいいし、それがBの道だとしたら、

別の道、Aの道を歩んでもいいのです。


「ただそれが自分の人生をつくっているんだ」
というあたりまえの感覚を持っていただきたいのです。



こたえ合わせは「１年後」です。



それで１年経って、
「Aの道を選んで、気に入れば別に問題ないです」

「気に入らなくて、やっぱりBの道に行こう」と、

１年後に変えてもいいです。


それとも「Aの道を選んで、まだ全然自分の気に入る人生は手に入ってないけれど、
ひき続き、あと１年、Aの道を歩もう」とやってもいいのです。



人生は選択の連続です。

「それが今の自分の人生をつくっているのです」




「悩むならせめて、今から目標を持ち、日付をいれて、命がけで取り組んで、
そのように生きて、その上で悩めばと思います。

ぜひ今から目標を持ち、日付をいれて、命がけで取り組んで、
そのように生きてください」


と言われてやるやらないは自由ですよ。


それでもしやらずにですよ。

「じゃあ、３年経ちました。

　全然気に入る人生が手に入っていません。
　
　なんで私の人生こんななの？」

と悩まれていても、


「おまえ、バカかと言いたくありません？」

僕の口が悪いですか？

「そう思ってしまいたくないですかー」


いいんですよ、僕の人生じゃないからなんでも。


「ただむごいなあーと思うじゃないですか」

「何をやってんねん！」と。


そんな思いが、ちょっと「バカ」や「アホ」だと思ってしまうんです。

「失礼だけど」


「バカ」や「アホ」じゃなければ、

「じゃあそれが普通なんですか？」


そんなわけないでしょ。



ということで変な人生にならないように、

「悩むならせめて、今から目標を持ち、日付をいれて、命がけで取り組んで、
そのように生きて、その上で悩めばと思います。」


「１年後に絶対悩んでいたらダメですよ。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577227242.html

です。



人生は選択の連続です。

「それが今の自分の人生をつくっているのです」


それは忘れないでください。

「人生はそうです」



今僕が伝えておきたいメッセージがこれです。


「１年後に絶対悩んでいたらダメですよ。」です。


今から目標を持ち、日付をいれて、命がけで取り組んで、
そのように生きた人間だけが「悩んでくれ」と思います。

それもやらずに「お前に悩む資格はない」と言いたいのです。

きついかもしれません。

いやあ、きついかなあ？　いやキツくないです。普通です。



「物事に命だけで取り組んでから悩めよ」ってだけです。


逆に「物事に命だけで取り組んでもないのになんで悩めるの？」と思います。


「何をやりたいの？」と思います。


「物事に命だけで取り組んで、その向こう側で悩んだら？」と思います。

それでだいたいそれをやっていたら「半分以上」は解決していたりしますから。




別に「物事に命だけで取り組んでもないのになんで悩めるの？」と思いますが、
理由はわかるんですよ。

本人にはわからなくてもわかるんですよ。

「頭の中はだいたい予想がつきます」



そういう方の頭の中を１０００人ぐらい統計とれば、
「だいたい人はこれとこれとこれとこれとこれ」
って、全部におさまったりします。

まだそれ以外にもあるかもしれませんが、
人も、猿やハムスターと一緒で、観察していれば
「猿はこういう習性がある」
「ハムスターはこういう習性がある」
みたいに、

「人間はこういう習性はあると出せます」


どこの猿も変わらないみたいに、
どこのハムスターも変わらないみたいに、
どこの人間も変わらないみたいにあるのです。

「同じ動物ですから」


例外もあったりするかもしれませんが。


「猿」をしろうとすれば、１０００匹ぐらいの猿を知ります。

するとだいたい猿がわかると思うのです。

世の中にある猿全部はみれないですが、だいたい猿、
１０００人ぐらい調べたら、猿のこたえを出せると思うのです。


そんな感じで僕は人間にやったりしているのです。


それでだいたいこれかなみたいな。


あくまでそういう統計からですが。



「物事に命だけで取り組んでもないのになんで悩めるの？」という理由は、
主ですが、３つです。


１つめが、「誰か私をなんとかしてください」という他力本願型


２つめが、「ああ、私は哀れ、ああ、誰か私を素敵なところに連れて行って」みたいな、
不幸な私をどこかの誰かなんとかしてくださいみたいな、悲劇のヒロイン型。


（１と２は依存という意味では同じですが、１つめは「自虐型」です。
多くは「自分はアホ、ボケ、カス、死ね」とののしり、自分を痛めつけているので、
そんな自分で物事に命だけで取り組めないじゃないですか。
「自虐型」がいます。

もう１つは「自虐型」ではなくて「ストーリー（物語）に酔っている」という感じです。
妄想系や中二病ですね。妄想が激しい人に多いのが特徴です。


３つめが、「他人の目を気にする症候群」です。

ようは失敗を恐れています。失敗により「ナルシストみたいなかっこつけなら、
笑われたり、バカにされたりするの嫌じゃないですか」

つけめん、タンメン、「僕イケメン」って言って生きているような人です。

世間体を気にする人たちです。最も多いのがこれだと思います。



「だいたいこの３つのどれかにあてハマっています」


それでこの３つ全部をあわせもつ強者もいます。

そういう方がメンヘラです。

だいたい病名つけられたりしますね。

「生き苦しいでしょうからね」

そりゃなるよねと思います。



「物事に命だけで取り組めるのが、本当の大人でしょう」


多くは「見た目は大人、中身は子供、名探偵逆コナン」ですから。


「動いたらそれがバレるから怖いんですよ」

散々かっこつけているしね。

でもね、別に「今の自分の位置はなんでもいいと思うのです」

「ただ物事に命だけで取り組む中で成長していけばいいのです」


ソクラテスもお釈迦さんも言っていますが、
「自分の愚を認められる人が真の賢者ですから」


別にかっこつけていても自分の実力なんてバレているでしょ？


たとえば僕なんかは口でどういおうがどうでもいいと思っています。

「ようは結果だけ、事実だけをみています」

何もしていないなら、「どう言おうが、０点」とジャッジしています。

取り組んでいたらそれが下手でもなんでも「２０点や３０点」だと思います。


それは僕だけではなくて「多くの人もそうだと思います」

誰も口なんて「信じてないと思いますよ」

あなたもそうじゃないですか？

口で「すごいねん」と言われてもよくわからないじゃないですか。

「じゃあ、やってみて」です。



それで僕は、
「物事に命だけで取り組める人が、大人であり、成功者だと思っています」


うまさや失敗なんでもありです。

失敗なんてつきものだし、うまさなんてはじめからうまくやれるわけがない
と思いますから。


「物事に命だけで取り組めたら、いつかものになりますから」

そのものがかりに結果が出なくても、
「頑張ったものは全部自分のものです」

それに物事っていろいろ共通点があるので、
「物事に命だけで取り組んだものは、
　自分の血や肉となり活きてきます」


必ずどこかで結果が出ます。


物事に命だけで取り組める人というのが、
「唯一の、人物のつくりかただからです」


逆に物事に命だけで取り組まない人が、
「社会不適応者となりやすいのです」


「そりゃなるよね」と思います。


物事に命だけで取り組まないのに社会でうまくやっていけるとか、
どちらかというと「天才」や「天才肌」じゃないですか。

「凡人には無理ですよ」



ただ凡人も、

「物事に命だけで取り組めたら」

将棋でいうと、はじめは「歩」なのですが、

進んでいくと、「金」になるのです。

「成るんです」


それで「歩」と「金」は全然違うので、

「金」を、「歩」の人がみたら「全然違う」「この人は天才だ」
みたいに思うのですが、違うんですよ。


「同じ歩なのです」


しいていうなら、その「歩」は、物事に命だけで取り組んだから、

進んで「金」になったのです。



別の言い方をすると、どんな才能や能力があっても所詮ダイヤの原石です。

ダイヤの原石は何かって「ただの石ころ」です。

「磨いてはじめてダイヤモンドの輝きを放つのです」

だから、天才と呼ばれている人をみてください。「努力していますから」

それは「磨いてきたのです」

努力していない人なんていないです。



「歩」であろうと「桂」であろうと「香」であろうと、

みんな進めば「金」になるのです。


いつか「斜めに進める日がくる」
「いつか横に進める日がくる」んです。


それをずっと進まなければ、

「歩」であろうと「桂」であろうと「香」であろうと、

「一生、金にはならないです」



横をみて「なんで僕は金や銀に生まれてこなかったんだろう？」
って、自分の人生を呪う人生になります。



物事に命だけで取り組むことが
「悪いことですか？」
「恥ずかしいことですか？」
「いけないことですか？


価値観はそれぞれかもしれませんが、
「僕は素敵なことだと思います」


ドラマでも映画でも漫画でもなんでもいいです。

「物事に命だけで取り組んでいるから、
　その主人公に惹かれたりするのじゃないですか？」


「やってもいず、なんか素敵と思うのですか？」


多分やらなければ「お前、なんでやらんねん」と思い、

もうずっとやらなければ「なんなんだこのドラマは」

「みるにたえない。よくこんなドラマつくったな」
と思うと思うのです。



「素敵だと思うなら、やればいいじゃないですか」



人生ってなんか迷うことってあります？


「素敵なことをやる」

自分がそう思うことをやればいいのです。


それでドラマも現実も同じです。


「素敵なことをやる」

自分がそう思うことをやっても、

「人が素敵と思うかどうかは別です」


別にドラマも現実も「意外と応援されなかったりしますよ」

同じ同じ。



別に愚直に「素敵だと思うことに取り組めばいい。」


なんでもそうですが、
「そういうことができた上での話じゃないですか？」



やり方や戦略やいろいろな方法とか、別に知っても、

「素敵だと思うことに取り組めばいい。」

話はそれからじゃないですか。


先にやり方や戦略やいろいろな方法とか、別に知っても、

「素敵だと思うことに取り組めないなら」

何を知ろうが同じですよね？


ただの「時間の無駄」ですよね。

中には「金の無駄」もする人もいます。


「なにしてんの？」って話です。




「素敵だと思うことに取り組めばいい。」

話はそれからじゃないですか。



僕はやり方や戦略やいろいろな方法とか、得意なのです。

僕をみていたらわかると思うのですが、
「お客様を思いにまっしぐらの僕」と、
「どうしたらうまくいくのかという戦略家」としての僕と両方がいます。


「２重人格か！」ぐらいの勢いです。両方僕ですが。


得意なのは左脳です。

そこだけに気をとられていると、豊臣秀吉につかえた、軍師官兵衛のように、
織田信長が明智光秀にうたれた時に、軍師官兵衛が言ってしまったのが

「秀吉様、チャンスがきました。ここで明智光秀をうちましょう」です。

そんなふうに言ってしまいそうな僕がいるのです。


「いやあ、あなたなにか忘れていませんか？」みたいな言葉です。

「いや確かにそうだけど・・」みたいな感じなのです。


そこは織田信長様が殺されてしまった
「悲しみにふける場所なのです」


そういう心も軍師官兵衛にはあるのです。

なければ「名軍師」にはなれないのです。

豊臣秀吉様を思いすぎた「ただのうっかりなのです」

それで豊臣秀吉は
「こいつはやばい。頭が良すぎる。
　いずれこいつはワシをも狙ってくる」
と思われたのです。


「そんなつもりはないのに」


思いもあり、頭もあるのに、「今１つパッとしない人生を過ごしたのが軍師官兵衛です」


ここなんですよね、問題が。

「僕もそうなんですよ」




いろいろ伝えられることはあるんですよ。

でもそれには、

「素敵だと思うことに取り組めばいい。」

話はそれからなのです。

「そういうことができなくて、多くの人は立ち止まっているのです」



せっかく勉強して、投資してって、「もったいないじゃないですか」


「物事に命だけで取り組む」


それをやりましょう。



「１年後に絶対悩んでいたらダメですよ。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12577227242.html



「１年後悩んでいたら、アホですよ」

あなたの１年後に釘をさしておきたいのです。


リーダーとは「後ろの出口を閉めてあげることですから」

逃げる場所があるから人は逃げるのです。

逃げてもいいけれど、それで自分の人生に悔いができるのです。

「僕は後ろの扉を閉めているのです」


人は緊張感がありすぎても動けないし、
緊張感がなさすぎても動けないのです。

スケート選手はわざわざ緊張感を持つ練習をしているぐらいなのです。


「適度な緊張感が、自分の力を発揮させるのです」



「１年後悩んでいたら、アホですよ」

絶対に。


それでそうならないように、

「今を命がけで物事に取り組み、活きていきましょう」


そういうふうにやっている人を、
「笑ったり、バカにしたりする人もいるかもしれませんが、
進み続けてください。」


それはやがて「尊敬」にかわりますから。

僕もあります。「笑ったり、バカにしたことが」

それでもその人がやり続けたら、「尊敬に変わったりします」

「すごいなあ、こいつは」と。


人はこうなるんだと小学生の頃に分かったので、僕は歩めるのです。


「他の人もあると思うのですが、
　ただ覚えているか、覚えていないかですね」



なのでお伝えしておきます。







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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ぜひこのメルマガでの感想やご意見等いただけると嬉しいです。

postmaster@peaceboat.info

特に１番僕が聞きたいのが、
「どのようにお客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしているのか」です。

それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。

次に「お客様の明るい未来や素敵な未来を現在はつくりだせて
いなけれど、そこについて「命がけに取り組んでいるその人の姿」です。」

ぜひ今の日々を報告してくれると嬉しいです。

いただいたご報告やご感想等をもとに
「みなさんにとってよりメルマガで貢献できるよう反映させていただきます。」

お客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしていきながら、
自分の手に入れたい人生を手に入れていってくださることをいつも応援しています。



ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


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【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html


今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji



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