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■「人の心を笑顔にしよう。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html
僕のスローガン（理念）はこちらの記事に書いています。


■それぞれのジャンル、業界や、同じコンセプトの人同士が手を組み、
「客を幸せにしていくのです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385274586.html
僕のビジョンはこちらの記事に書いています。


僕のコンサルでのコンセプトは、
「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えに行こう」
です。

そこに「共感」してくださる方が僕にとってのお客様です。
お客様を超えて共に素敵な日本をつくってくださる「仲間や同志」だと思っています。

「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えてくれたらとても嬉しいです」

お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えられなくてもいいのです。
「叶える為に、命がけになり叶えにいくことがとても重要です」
そもそも１人の力だけでは叶えられないです。だからコミュニティが重要なのです。
同業者は敵ではなく、味方であるという概念が必要なのです。
共にお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えていくパートナーなのです。
「同業者とたたかっている場合ではないのです。」

「すべてはお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶える為です」

そこが重要なんです。共に素敵な日本をつくってください。

人が「人生が楽しい」と思えるのは、そういう人が増えることなんです。

「あなたの生き方はそもそも人に「楽しさ」を与える生き方なのか、
　問ってください」


つまらない世の中とは「つまらない生き方をしている人がいるからなのです」

自分も人も含めてです。

人に求めるのではなく「自分の生き方」からはじめてください。

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前回の追伸です。

「物事に命がけで取り組む」というのは非常に重要なことです。

「最も大事なことです」

これが欠けての教育なんて「クソ」ですから。


「物事に命がけで取り組めない」というのは、１つの病気だと思えばいいのです。

病気だと思えば、命がけでなおそうとするでしょ？


それで「自分に子供がいると自分がやっていない場合、それ教えれないでしょ？」


それが致命的ですね。


「物事に命がけで取り組めば、絶対人生ってなんとかなるのです」

別にうまい下手やできるできないは個人差があります。

「そんなの誰でも知っています」

足のはやい子もいれば、勉強ができる子もいれば、絵がうまい人もいます。



「幼稚園ぐらいになれば、誰でも人生には個人差がある」ってわかります。


みればわかる。


それでこの個人差はどうしようもないですよね。

別にその人が好きで持った個人差じゃないし。


「この個人差さを責めたら、最強のいじめじゃないですか」

「個人差は仕方がないと思うのです」


個人差を責める人がいるなら、「アホみたいにその人の個人差さを責めて僕わからせたりします」

「お前もできないし、人もできないんですよ」と最後言います。


「完膚なきまでにうちのめしたりします」


僕は差別、偏見、いじめって嫌いなんですよ。



「個人差は仕方がないし、どうでもいいもの」と僕は思います。


ただ「物事に命がけで取り組むことができます」

人間ってやれば「上達をするのです」



足の遅い子が、毎日走り続けて、「ずっと足が遅いままってありますか？」

「ないです」


やれば上達していくものなのです。

上達の限界やそういうのはあるかもしれませんが。
それはコーチつけたりやそれでも無理な場合もあるでしょう。

「どんなに努力をしても、あの人みたいになれない」というのはありますから。

野球が好きで、努力をすれば「巨人で４番打てる」って違うと思いますから。

１番努力した人が別にそこにいけるって話でもないですから。



ただ「基本は誰でも上達します」

本来それでいいのです。

別に勝つ為にやるわけじゃなくて、
あそこにいくのが目的でもなく、

「１番は野球なら、野球が好きでやれたらそれが１番いいと思うのです」



努力さえしていたら、そのもので食べていけたりはするのです。

「プロになれなくても、野球に携わり生きていけたりね」


特にビジネスの世界なんてありがたくて、
「腕がめちゃくちゃいい」というのと「金を稼げる」は別ですから。


「腕はそんなにだけど、稼いでいる」

「腕はすごいあるのに、あまり稼げていない」

そんな光景なんてザラですから。


そりゃそうで、「ビジネスって全体ですから」
腕は一部です。

飲食店でいうなら別に料理の腕はすごくいいけれど、別に「それと流行る」とは別でしょ？

どんなコンセプトで、どんな接客をしていて、
立地はどこにあり、建物の内装や外観はどんななのという、
「トータルで人は選んでいると思うのです」



努力をすればなんでも「良いもの」はできます。

料理でも「美味しいものをつくれます」


いくら努力をしても、頑張っても「いつまでも料理がまずい」というのは、
それは漫画の世界だけです。

「それはその方が面白いからそうやっているだけです」

美味しいものはつくれます。


接客もそうです。「良い接客も誰でも努力すればできます」


「ずば抜けたものが別格というだけです」


でもそこに別にいく必要はないのです。

努力でいけるところまでいって、
「それ以上のものはセンス」なのだから、

そのセンスの部分に踏み込むのじゃなくて、
「別の努力をすればいいのです」



ビジネスで大事なのは「全体ですから」


１番いい状態は「すべてが良い」という状態だと僕は思います。

とくに自分でやる場合はそうです。


「ずば抜けたものがあってそこは別格」

あとのものは「最悪」みたいなものなら、

自分で仕事はできないです。

もっと言えば、雇われで働くのも難しいです。


「料理の腕は最高なんだけど、あと最悪みたいな感じです」

態度も悪ければ、無愛想とかね。


「そういうのでうまくいくのが漫画やドラマの世界です」

それはその方が面白いからです。

「通常ないです」

それも漫画の世界です。



１番理想は、「ずば抜けたものがなくてもいいから、すべてが良い」というものです。

それで「良い」までは努力で誰でもいけますから。



本来誰でもうまくいくのです。


「努力し続ければ、良いというところまでいくのです」

そのレベルは、食べていけるぐらいのものでしょう。

それでいいんですよ。


「それ以上求めるからおかしくなるのです」


すると、食べてもいけなくなるのです。


「大事なものはそのものができる、続けられるということです」


食べていけてから「よ暇で何か考えろ」って思います。



それで、「物事に命がけで取り組んでいたら、ほとんどの人は見捨てないです」


物事に命がけで取り組んでいたら、バカにするのは、
同僚や上司かもしれませんが、「１番馬鹿にしないのは経営者です」


１番苦労しているからです。
１番物事に命がけで取り組んでいるからです。

経営や経営者の場所はそういうところなのです。


だから絶対に見捨てないです。気持ちがわかるからです。

「あたたかく見守ろう」と思います。



個人差はどうしようもないです。

「物事に命がけで取り組むことは誰でもできます」


誰でもできることをやらない場合は、その人が嫌いというより
「一緒にやれません」ってだけです。



「誰でもできることをやらない上に、能力が低い」

というのが誰もが１番いらないと思うのです。

１番価値がないです。


次に、「物事に命がけで取り組むけど、結果はあまり出せない」というのと、
「てきとうにやっているけれど、結果は出す」という場合、

ここの優劣は、人により異なると思います。

「結果はあまり出てないけど、物事に命がけで取り組んでいることを評価する」
人もいれば、「結果がすべて」という人もいるでしょう。

ここは各個人により違います。


１番誰しも価値があると思うのは、

「物事に命がけで取り組むし、なおかつ結果も出してくる」

人です。



４種類の人がいると思うのです。


「誰でもできることをやらない上に、能力が低い」

という人が人生で１番地獄を味わうと思います。




でも能力は仕方がないですよね。

個人差さがあったりしますから。


だから、「物事に命がけで取り組むことを教えておかないといけないのです」



「誰でもできることをやらない上に、能力が低い」

ものに該当したら、人生地獄に変わるからです。


「１番世の中で価値がないのです」


価値がないというのは、ただの市場価値です。


「価値があるやないかは世の中の方にないです」

（よく価値について考える人もいますが。どうでもいい）


石ころに価値がないと言われたら、石ころむごいと思います。

ゴキブリには価値がないとかね


「価値があるとかないとかは人間が好き勝手決めているものです」

「世の中の方にはないです」


価値があると思うから「面接でも採用する」

価値があると思わない人を「面接では採用しません」

でも別にそれと本人の否定ではないです。


価値というのは「数と好み」です。

「数が少なくても、好まれるものは価値が高まります」

好まれても、数が多い場合、価値はそんなに高まらないです。

数が少なくても、好まれれないものは価値が高まらないです。


「価値」というのはそういうものです。


アバウトにいえば「人の好み」です。
好みに良い悪いはないです。



１番経営者や人が評価しないのは、

「誰でもできることをやらない上に、能力が低い」

ものです。

１番価値を感じないのです。


そこに該当すれば自分の人生が地獄です。

それで「能力の部分はどうしようもないものです」

個人差の部分がありますから。


じゃあもう１つの分野の強化です。

「物事に命がけで取り組むこと」です。


ここで人生が決まります。



能力が低くても、「物事に命がけで取り組めばいいのです」


人によっては、「てきとうにやる。だけど結果を出す」人より、好まれます。


「母性本能をくすぐるとでも言うのでしょうか？」

なんか放っておけないのです。


「とくに日本ほどそうです」


アメリカの場合は、「結果を重んじるかもしれません」

でも日本は「プロセスを大事にしたりします」


海外の人からすれば「そこどうでもいいやん！」というものを、

「そうじゃありません」というのが日本です。


こういうところが「精神性が高い民族」や「スピリチュアル系」と言われるのです。

「なんでこんなに神社や寺があるねん！」という話です。

いるのかと思います。


「プロセスを大事」って、スピリチュアル系ですよ。


「なんやねん、その目にめえないもの！」て話です。



「いいじゃん、いいんじゃん、結果で！結果で！」
みたいに単純じゃないのです。日本という国は。


「結構クソめんどくさい国なのです」



だから「物事に命がけで取り組む」というのは、価値が高いのです。



だから「これができたら１番問題ないのです」


逆にこれができない場合「日本という国は生きづらいです」


だってそうで、結果を出しても、態度やそういうのによって、
あまり評価されないのです。

「なんでやねん！」と思ったりします。



物事に取り組む「姿勢」って大事です。


それで「物事に命がけで取り組む」というのが、１番「いい姿勢」だと思います。



だから僕自身、能力や才能なんてどうでもいいと思います。

「あっ、やります」です。


「やっていれば、上達しますから」ってだけです。



僕は「能力や才能は関係がない世界で生きています」


やるだけ。やれば上達する。

考えているのはそれだけです。



「他のことを考えている暇があれば、やればいいやん」と思っています。

きつく言えば、

「他のことを考えているというのは、姿勢が悪いということです」


無駄なことを考えている暇があれば、やればいいのです。



「物事に命がけで取り組まなければ、人生って地獄に変わりやすいです」

気をつけてください。

それで自分がやらないということは、子供にも教えれないということです。

それも踏まえた上でやるやらないを選択してください。


ちなみに「物事に命がけで取り組まなければ、人生って地獄に変わりやすい」
理由を伝えると、

物事に命がけで取り組むことにより「みえてくる」ものがあります。

それは「楽しさ」です。

楽しさというのは、知恵や工夫です。

頭を使うことによって、楽しくなるのです。

同じことをやっても「楽しい」と思う人と、「楽しくない」と思う人がいます。

感性の問題にしやすいですが、それもあるでしょうが、

「みえかたがそもそも違うのです」




物事に命がけで取り組むことにより、「五感が研ぎ澄まされていくのです」

五感が研ぎ澄ますというのは、感性を磨くということです。

感性の問題だけだと「感性が鈍る、鋭くなっている」という好み以前に、
そういう問題もあるのです。

たとえば「この包丁私に合わない」という前に、
「いや、その包丁錆びていますよね」ということがあるのです。

それで磨いたら「別の包丁」になって、「ああ私にピッタリ」ということもあるのです。


だから「物事に命がけで取り組む」人の、聞き力は半端じゃないです。

「みえる」という意味で、目が鋭くなるし、

「聞く」というものも変わります。



だから、物事に命がけで取り組まない人は、

「まあ、みていない」いらないことばかり考えて。

「まあ、聞いていない」



もう本当いってみれば、「人生地獄におちるべきして堕ちていくのです」



物事に命がけで取り組まない人の五感は、
「錆びて、ほこりかぶり、鈍っている可能性があるんです」


最後は「生きていて楽しくない」と思ったりします。

五感の鈍りの「境地」です。



結局人生いろいろ起きても、そもそもが
「物事に命がけで取り組んでいないがゆえに起きている」
ということが多いです。


たとえば、じゃあわかりやすい例が、
携帯ほじくって、「ああ、なんかこれいいなあ」と思い、
なんかに金課金していったり、
変なものに飛びついたり、そういうのです。


「お前、それ物事に命がけで取り組んでいたら、
　そもそも起きていないんじゃ・・・」

ということがよくあります。


「変な道を突き進んでしまうのです」



「物事に命がけで取り組んでいたら」

感性が研ぎ澄まされているから、変なものに飛びつかないということがあるのです。

みても「あっ、それ興味がない」と思ったりね。




「物事に命がけで取り組む」というのは、恐ろしいほど重要ですよ。

「それでそれを教えれないというのは、すごく致命的ですよ」


その危険性と、大切さをわかっていただきたいのでお伝えさせていただきました。



その上で「やらないのは好きにしてください」

自分の人生ですから。



「物事に命がけで取り組まない」なら、
目や耳が腐っているのだから、何インプットしても、
勉強しても意味がないと思います。

時間の無駄です。

さらに金まで使えば、「何してんの？」という話です。


意味不明なことをやるなら、

「物事に命がけで取り組み、目や耳の五感を開けた方がいいですよ」






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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


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【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html


今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji



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