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■「人の心を笑顔にしよう。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html
僕のスローガン（理念）はこちらの記事に書いています。


■それぞれのジャンル、業界や、同じコンセプトの人同士が手を組み、
「客を幸せにしていくのです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385274586.html
僕のビジョンはこちらの記事に書いています。


僕のコンサルでのコンセプトは、
「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えに行こう」
です。

そこに「共感」してくださる方が僕にとってのお客様です。
お客様を超えて共に素敵な日本をつくってくださる「仲間や同志」だと思っています。

「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えてくれたらとても嬉しいです」

お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えられなくてもいいのです。
「叶える為に、命がけになり叶えにいくことがとても重要です」
そもそも１人の力だけでは叶えられないです。だからコミュニティが重要なのです。
同業者は敵ではなく、味方であるという概念が必要なのです。
共にお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えていくパートナーなのです。
「同業者とたたかっている場合ではないのです。」

「すべてはお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶える為です」

そこが重要なんです。共に素敵な日本をつくってください。

人が「人生が楽しい」と思えるのは、そういう人が増えることなんです。

「あなたの生き方はそもそも人に「楽しさ」を与える生き方なのか、
　問ってください」


つまらない世の中とは「つまらない生き方をしている人がいるからなのです」

自分も人も含めてです。

人に求めるのではなく「自分の生き方」からはじめてください。

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僕自身は、小学３年生か、４年生、多分３年生だったと思うのですが、
テレビゲーム「ドラゴンクエスト４」をやりながら、
その中でパノンという登場人物に出会って、自分の生き方を決めました。

パノンはそのゲームのサブキャラクターです。
途中で出てきて、途中で去っていくんですけどね。
主人公ではないです。

そのサブキャラクターにとても惹かれたのです。

そのパノンは「世界一人を笑わせる芸人」だと言われていました。

それで「どんな面白いことを言うんだろう」と僕は楽しみにしていたのです。

でも一切面白いことを言わなかったのです。


ただ相手の心を見抜き、意図や目的や動機を見抜いて、
「解決策を提示する」という芸当をやったのです。


それで王様を笑わせたのです。
（そのゲームクリアにある王様を笑わせる必要があったのです。）


「よくぞ、ワシの心を見抜いた、パノン。

　こんな愉快な日はない、ワッハッハ」って。


この瞬間ほど、僕の人生に電流が走ったことはないです。
イナヅマが堕ちたのです。

衝撃です。目からうろこがおちるというレベルではなかったです。

本当にビックリしたのです。


「こんな人の笑わせ方があるんだ」って。



それで僕は、「これならできる」
「というかこれをやりたい」
「これが僕の道だ」と思いました。



でもそう思うまでの道のりは長いですよ。

たまに大人でもいますが、「僕は能力や才能探しをしていたのです」

単純にテレビをみていたら「天才数学少年」や「天才ピアノ少年」とか、
いろいろ出ていたりするのです。
ドラマをみていたら、「子役」の子がいたりとか。

「単純に僕はそんな人生がいいなあ」と思ったのです。

「なんか楽で楽しそうです」

「僕に何か素敵な環境や才能くれ！」と思っていました。

それで性懲りのもなく「多分誰よりも能力や才能探しをしていたのです」

「なんでただの菓子屋の子供に生まれてしまったんだろう」と思いながら。



「ある時から、多分１６歳ぐらいの時からは、
能力や才能探しはどうでもいい。「それは間違い、人間としてアホになる」
そうではなくて、大事なのは「努力だ」とは気づいたのです」


でも小学生の時は、死ぬほど僕も能力や才能探しをしていたのです。

アホみたいにやりました。

母親やばあちゃんがそんなことをしているのを知ったら、
「あんたバカだろ」と言いそうですが。

人間自分のことは「みえない」です。

「あんた、俺の立場だったら、絶対やっているよ」と思いますが。


今の僕が言い切れることがあります。

「人間そんなに変わらない。みんな同じ」です。


なにかのドラマで、人を監禁していく異常者と言われている人が捕まり、
刑事さんの尋問かな、うけていた時に、こんなことを言っていました。

「人は１人１人違う種を持って生まれてきて、オンリーワンの花を
　咲かせましょうみたいな歌があるんだけど、
　（多分SMAPの世界に１つだけの話です。）

　「それは違うよ」

　みんな同じ種を持って生まれてきているんだよ。同じ花が咲く種をね」




「１人１人違う種を持って生まれてきて、オンリーワンの花を咲かせましょう」

みたいなものも僕は「本当」だと思います。

でも上記のその犯人が言っていることも「本当」だと思います。


「どの観点の話かってだけです。」



僕はパノンに辿り着きましたが、
その手前は「島田紳助さん」です。
その手前は「明石家さんまさん」です。
その手前はジャニーズです。

その手間はいろいろあらゆるものです。

とにかく人をみていけばわかりますから。

「どうも僕はジャニーズの方向ではない」と思いました。

最後、お笑いかなと思ったのだと思います。

それで「明石家さんまさん」をみたら、
「どうもこの人は、僕とは違う生き物だ」と思いました。

それで「島田紳助さん」をみていたら、
「どうも何か同じ匂いがする」と思ったのです。


それで「島田紳助さん」をずっとみていたら、僕は絶望に陥りました。

「こんな面白いことは僕が逆立ちしても言えない」と思いました。

「話術が、群を抜いている」のです。


明石家さんまさんをみていても「そうは思わなかったのです」
のりというかテンションというか、これは島田紳助さんが言っていましたが、

「さんまは、なにげないサードゴロを「ファインプレーにみせる力がある」

　それは僕らには決して真似ができない、あいつが持って生まれた突出した
　
　それが「華」だ」って。


「まさにそうだと思いますね」

その言葉通りです。

その印象をそのまま小学生の僕もうけました。



島田紳助さんは「別格」ですね。恐ろしいです。

それでそのすごさが１番よくわかっているのが、ダウンタウンのまっちゃんですね。

よく言っていましたもん。

「島田紳助さんの能力に、世間の評価があっていない」って。

それで歯痒いって。


多分ダウンタウンのまっちゃんがみえているものと、
小学生の僕がみえているものは「同じものがみえている」と思うのです。

ただ違いは、ダウンタウンのまっちゃんは、
島田紳助をみて、「この人、かっこいい、すごい」

「この人に勝ちたい。この人と勝負したい」と思ったのです。


「なんでそう思えるねん！」という話なのです。



島田紳助さんもそうですが、「島田洋七さんをみて、
「この人すげえ、この人すごい」と思ったそうです」

それで「この人と勝負をしたい。この人に勝ちたい。」と思ったのです。



「なんで「この人に勝ちたい。この人と勝負したい」と思えるねん！」
って思います。



僕は思います。「人間ってはじめから勝負は決まっている」と。

「人間って動物なので、相手と自分の力がどれくらいあって、
どれくらいの差があってってどうかってわかると思うのです。」


だから小学生でも勝手にガキ大将とかができあがって、
勝手に序列ができあがるのだと思うのです。

犬も「こいつは俺の上だ。下だ」みたいに思い、態度決めるじゃないですか。


動物には本能があって、相手の力を見抜くのだと思います。

そうじゃないと勝手に「弱い奴だ」と思い、餌だと思い飛びついたら、
「強かった」では、それとイコール「死が確定するから」です。

相手の力量がわからないと「狩り」なんてできないんですよ。


大きくても弱ければ、「ものすごいラッキー」じゃないですか。

大きいから「餌が豊富です。１ヶ月持ったりします」

逆に「小さくて、強ければ最悪じゃないですか」

「餌としてそんなになのに強いって・・・」



相手の力量と自分の力量との差が一瞬でわかる。

それが「直感」だと思います。



僕の場合は、「この人と勝負をしたい。この人に勝ちたい。」
なんて思ってないです。

「そんな発想があるんだ」って後に思ったものです。


そう思わない時点で、道なんて決まっているんです。



僕は島田紳助さんをみて「うさぎが「熊を見た」って感じでした。」

「僕が逆立ちしてもそこに辿り着く日はこない」と思いました。


それで悩んでいた時に、テレビゲーム「ドラゴンクエスト４」で
パノンに出会いました。


それで僕は実際、衝動的な気持ちになり、
「これならできる、やれる、やりたい」
等と思いましたよ。

できると思ったって、別に能力や才能があったわけじゃないです。
「根拠のない思い込み」です。

結局何事もそうですが、「恐ろしいほどまでの努力が要求されるので」

できると思えば楽しいってだけで、続くってだけで、
「他のことでそう思えれば、それがやれるってだけです」


ただ根本的に「パノンのやっていたことがやりたかったのです」

パノンのやっていることにものすごく価値を感じたのです。


結局、笑いってその場限りじゃないですか。

「観ていて、その時は面白いし、楽しいですよ」


でも別に自分の人生変わらないことないですか？

まあ「薬みたいなものです」

楽にはなりますが、根本的には解決にはならないです。
対処療法なものというのでしょうか？


「世の中には楽しいものはたくさんあるじゃないですか」


お笑いだけに限らず、ディズニーランドやアニメや漫画もそうだし、
「楽しみってたくさんあります」

映画もそうです。


表面上は楽しくても、「結局、大事なのは、心が楽しいってことじゃないですか？」


表面上の「楽しさ」と、

奥底の「楽しさ」


「楽しさ」って２種類あると思うのです。


それで世の中には、表面上の「楽しさ」を与えるものがたくさんあると思うのです。

それは否定ではなくて「大事なんですよ」

でもそこって別に「競合がたくさんいるわけです」


それに表面上の「楽しさ」を与えたところで、

「人の人生って変わらなかったりします」


僕はうつ病になったことがないのでわからないのですが、
でもわかるので伝えると、「楽しさ」を与えたところで、受け取れないと思うのです。

「それがうつ状態だと思うのです」

「なんも楽しくない」みたいな。


結局人生あることは、日本だけでも毎年何万人も自殺しているわけです。

死ぬって相当ですから、「死ねない自殺予備軍」は、その何十倍もいると思うのです。

死ぬ人や死にたいと思う人が「人生楽しい」なんて思ってないですよね。

あったらそう思うわけがないのです。


そこそこ人生が楽しいから「エンタメって楽しめるのだと思います。」



たとえるなら、表面上のものがエンタメだとします。
川みたいな場所です。浅いところです。

「そこにたくさん人がいるのです」


でももう１つ場所があるのです。それは「海」です。


なんていうかドスぐらい場所です。


意外と人間は「犬かき人生なんですよ」

表面上はみていたら「楽しそうに泳いでいるようにみえますよ」

でも「水中は、バシャバシャ必死で、犬かきしているんですよ」

「こいでいるんですよ」


人の人生ってそんな感じですね。多いです。


「人生楽しみながら、同時に誰にも言えない悩みを抱えているとか」


軽いものを扱うものは「たくさんあるのです」

重いものを扱うものが「そんなにないです」

世の中ってそんな感じです。


そりゃそうで大変ですから。

「触らぬ神にたたりなしですから」


「お前で勝手に解決してくれや」って話なのです。



多分ほとんどの方は「犬かき人生です」


表面上はいろいろ手に入れていても、
「私は何の為に生きているんだろう？」と思ったりね。


僕はどちらかというと、表面上にみえるものはそんなにですが、

「犬かき」のそのー、人がみえない場所は、「輝いていますよ」



だって「人生迷いないもん」

表面上にみえるものはそんなになのは、
下の方が、逆に「輝いているせいですね」


「みんなに与えたいなんて思い、逆に苦労しているんですよ」

「何が悲しくて、楽しくて、人の相談ばっかり乗っている人生なんだって
　思いますよ」


みえるものは僕は「のたうちまわってますよ」

人のことで。


「自分のことでこれだけのたうちまわらないのに、
人のことでこれだけのたうちまわれるんだって思いますよ」






エンタメビジネスは確かに需要はあります。
「だけど供給がすごい多いのです」

でももう１つの世界。裏エンタメビジネスとでも言うのでしょうか？


「心の表面上のものではなくて、
　心の奥底の心を、笑顔にしてあげたらいいと思うのです」


僕はそれが価値があると思ったのです。

「なぜなら小学生の僕はそんな状態だったからです」



「別に小学生の僕は人生楽しいと思っていなかったので」


なんていうか「犬かき」人生です。


典型的な「犬かき」人生です。


意外とお手本になれるような「犬かき」人生です。


水面下でもがいているような「人生でしたよ」



「犬かき」人生が、２０歳の５月まで続きましたよ。


別に水面下のものは「誰にも言いませんでしたよ」

「言ったところでどうにかなるものでもないと思ったし」

「まあいろいろ不安。恐怖もある。
　いろんなことがわからない」

そんな状態でしたよ。


「それをまぎらせるように、楽しさをみつけてやるような人生です」



心のドーナツ化現象です。

「周りにはたくさんドーナツがあるんですよ」

「でも真ん中がないやん！」というやつです。


胸にポッカリ穴だけあいて、
「その周りにはドーナツみたいにいろいろつけているってだけです」


別に胸にポッカリ穴が空いているなんて認識なんてなかったです。

だからただのまあ「犬かき人生」です。


「そういうものをなんとかしたいという人って、
　意外と世の中にいると思うんですよ」



だから「需要はある」

ただ「供給する人は少ない」


「やっている人というのも、本当にやっているのかも怪しいです」

「本当に人が幸せになっているのか」と疑問を持つものも多いです。


僕が裏エンタメビジネスで立派にされているなあと思うのが、
たとえば大愚和尚さんとかです。

大愚和尚さんです↓
https://www.youtube.com/channel/UC4arQnli3ffEuCSrSgAD_Ug


「本当に人を幸せに導いていると思いますよ」

こういうのは根拠というより「結果」です。

たとえば、大愚和尚さんの話を聞き、実践し、
「それが人生どうなるかってだけです」

その本人の口を聞くというより「その人の人生がどうなっているのか」
をただ単にみるだけです。

僕はいつも結果や事実だけでしか判断しないからです。


「はうー、心が楽になりました」と言う人はたくさんいますが、
「人生が変わらないなんてごまんとありますから」

それに「その心が楽になりましたっていう部分は、
間違えていて、それ多分人生悪化していきますよね」ということもありますから。


心が楽になるって、
「あんたは素晴らしい。何も間違っていない。
　周りの人があなたの価値を知らないのよー。
　あんたはすごい。あんたは「正しい」」

とか言えば、その人の心は楽になったりしますから。

「でもそれただの傲慢への道ですよね」ってありますから。

そういうので生きたら、
「その人は余計に人に不満を持ったり、対人間関係に置いて「壁ができます」」


「そいつの人生をボロボロにして、
　あんたが教祖で、その人を信者にして、
　搾取し続けて、最後に殺したいなら正解です」



「あなたの気持ちはとてもよくわかる。

　でもあなたが変えた方がいいと思うものはどこなの？

　あなたが不満を持つ人の素敵なところはどこなの？

　私に教えて」

なんて人は言わないでしょ？


みんな「傷の舐め合い」というか「お互い傲慢になる会話」をしていたりします。


人生がダメになる会話は例外なく「気持ちがいい」です。

そう「気持ちがいい」です。

それはね、「いじめ」とよく似ているのです。

いじめってね、「快感なのです」「気持ちいいんですよ」

（でもそれはその時だけで後から気持ちが悪くなるんですよ。）



「気持ちがいい」というのは、

悪魔が飴をばら撒いているという認識でいいです。

「さあ、早くこっちにきなさい」って。


「甘いお菓子をあげましょう」って。


人間もよくやっています。「ゴキブリホイホイ」とかそうです。

「ネズミとり」とかね


「餌を置いておいて、そこに引っかかるのを待つという、
　古典的なやり方です」


それ「悪魔」もやるんですよ。


ちなみに「嫌われたくない」や「怒られたくない」や
そういう思いを持ち、その思い自体はいいのですが、
その思いから行動をしてしまうと、

「悪魔のように人を導いてしまいます」


「よく思われたい」とかね。



「嫌われたくない」や「怒られたくない」や「よく思われたい」とかは、
人間だから思うんですよ。それは思っていいのですが、

「人として、本当にとったらいいと思う行動はなに？」

と自分に問い、やった方がいいです。

ちなみに正解はないです。「自分のこたえでいいです」

そして失敗すれば、方向はあっていると思うから、
「言い方」とかそういうのってあるからそういうところを変えていけばいいのです。

「もっと相手の話をよく聞くべきとかね」



「人として、本当にとったらいいと思う行動はなに？」

と自分に問い、やるとなったらね、

共通は「例外なく全て心地悪いです」


気持ち良さとは「対極です」

むしろ「気持ちが悪くなります」


でもこれが「天使」のアクセスです。

（今度は逆に気持ち悪いですが、「やったあとは心地よいです。」

そういうところに「自信」があるんですよ。「自信とは自分を信じられる心です。」）




ちなみに自分が尊敬や信頼等していない人から

「あなたの気持ちはとてもよくわかる。

　でもあなたが変えた方がいいと思うものはどこなの？

　あなたが不満を持つ人の素敵なところはどこなの？

　私に教えて」

と言われたらどうですか？



「そうです。嫌われるだけだから辞めた方がいいです」



「言っても伝わらないのは、相手のせいじゃないですよ」


尊敬や信頼等されていない「あなたに問題があります」


人間って本当に「自分のせいにしないでしょ？」

「人のせいにするのです」



「なぜ言っても伝わらないのを、相手のせいするのかって話です」

どう考えても、「尊敬や信頼等されていないあなたじゃない？」って話なのです。


「そっちを疑うべきでしょう」

それでかりに相手のせいだとしても、

「尊敬や信頼等されていない私のせいだと捉えて、

　それを変えていくのは、悪いことですか？

　ただ人として成長していくだけだと思うのです」


「だからとりあえずやった方がいいと思うのです」



相手のせいにするのは「人生順風満帆になってからでいいと思うのです」

そうじゃない人が、
「相手のせいにして、自分の成長をさせないようにして
　どうするんですか？」
って話です。


そんなことして「幸せになりたい」「成功したい」と言われても、

「この鼻くそめ」という話じゃないですか。



「幸せになりたい」「成功したい」なら、

「相手のせいにせず、自分の成長をさせていけばいいのです」


そういうのをやっていきながらの

「幸せになりたい」「成功したい」でしょ？



じゃあなければ、
「どこに幸せや成功のアクセスあるねん！」
って話じゃないですか。



シンプルに「気持ちがいい」が、「悪魔の道です」

「気持ちが悪い」が、「天使への道」だと思います。

それをことわざでいうなら、「苦労は買ってでもしろ」です。


よく成功法則でも
「楽（ラク）と苦（ク）の道があれば、　苦の道を行きなさい」
と言われたりしますが、そういうものです。


別に特別な話じゃなくて、
「楽な道ばかり行く人の人生をよく観察してみてください」

それから「苦の道ばかり行く人の人生をよく観察してみてください」


で、どうなっているのかをみた方がはやいです。


僕の統計だと、
「苦の道ばかり行く人の人生が、うらやましく、
　素晴らしいと思う人生になっています」

例外なく。


それで、例外なく「楽な道ばかり行く人の人生は死んでいます」

終わっています。「お前人生棒にふっているな」と思うようになっていると思うんですよね。

苦労に向かっていくいうよりは、
「苦労がどんどん向こうからやってきてそれに追われる人生になって
　いると思うんですよ。もはや私の人生「はうううーーー」ですよ」


それは苦労しているより「楽（ラク）したつけが利息をつけてやってきた」
というだけです。



仕事って２種類あります。

「エンタメビジネス」と「裏エンタメビジネス」です。


「エンタメビジネス」は、別に世の中になくても人は生きてはいけるのだけれど、
あった方が「楽しいし、面白いし、人生が豊かになる」ってものです。


「裏エンタメビジネス」は、どちらかというとなければいけないものです。

医者や介護士や警察官や消防士さん等も裏エンタメビジネスです。

「なければ困るでしょ？」


たとえば、オリンピックや芸術や音楽もそうですが、
「別になくても生きていけるでしょ？」


あった方がいいというのはわかるんですよ。


それで仕事で１番いいと僕が思うのは、
「エンタメビジネス」と「裏エンタメビジネス」とを両方を組み合わせたものですね。


「それを自分なりにやればいいです」


たとえば、キングコングの西野さんもやっています。

主にされているのは「エンタメビジネス」ですが、
「裏エンタメビジネス」もされています。


コロナが起きれば、「僕はコミュニティのみんなを１人残らず守ります」
と宣言して、やりました。

「別にそんなことやらなくていいわけです」


それから海外で学校を建てたり、いろいろボランディアもされています。

「それらもなければ困るものですよね？」

相手の立場に立ったらそうですよね？


うまく「エンタメビジネス」と「裏エンタメビジネス」を融合をしているのです。


「エンタメビジネスをやりたいなら、
　「裏エンタメビジネスもやれ」」

というのが僕の出している１つのこたえです。


「裏エンタメビジネスを制するものがビジネスを制す」です。


だから僕は不動産屋やった時、成功しました。
飲食やっても成功したでしょう。

成功の定義は人それぞれですが。

「ようはやりたいことができて、
　まあ、お金で言えば、値札をみて考えるとかそんなんじゃなくて、
　お金をことを考えずに生きていけるレベルなら」

成功でしょう。

「それ以上って必要ですか？」

それで成功の定義は人それぞれ違うのですが。

僕がお金がある程度あれば「あとはやりたいことをやること重視です」

僕はやりたいことがやれないのが１番嫌いなんですよ。


僕は何をやっても成功させられるのですが、
それは「裏エンタメビジネスを制するものがビジネスを制す」だからです。


人の奥底にある問題を引っ張ってきて、
「笑顔に変えるのが得意なのです」

得意といっていいかはわかりません。

ただ僕が言えるのは「誰よりもそこに時間とエネルギーを割いてきました」

どんなアホでも得意になれるってことをしただけです。

時間に換算すればどれくらいなんでしょうね？

１万時間は軽く超えていて、２万ぐらいです。３万あるかもしれません。

得意も苦手も比べる人がいないから正直わかりません。
それらは比べることによってできるからです。
ないものは比較しようがないです。



裏エンタメ（心の奥底を扱うもの等）は需要はあるんですよ。

「供給する人が少ない」ってだけで、

じゃあ「供給ができればうまくいくじゃないですか」

「みんなアホみたいに悩んでいるのに」


やっている仕事に「付加価値」としてそれを提供していきますから。


「エンタメビジネス」だけで成功させられるのは、
１人にぎりの天才プラス努力家だけです。

「別になくても困らない、なくても生活していけるものを
　わざわざ提供して、稼いでいくんですよ」

「しかもライバルたくさんいるのに」


そんな中、成功なんて無理だって思いました。


「じゃあ裏エンタメを伸ばしていけばいい」というのが、

９歳の僕の出したこたえです。


ただあくまでそんな言語は知らないし、
ここまで考え抜かれたものではないです。


「なんとなくその道がいいと確信したというだけです」


それに僕自身が求めていたし、やりたいことだったのです。


この話があなたの何かの参考になれば嬉しいです。

「裏エンタメビジネスを制するものがビジネスを制す」です。

　　　　　　　　　　　　　　kenji








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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。

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「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


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【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html


今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji



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