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■「人の心を笑顔にしよう。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html
僕のスローガン（理念）はこちらの記事に書いています。


■それぞれのジャンル、業界や、同じコンセプトの人同士が手を組み、
「客を幸せにしていくのです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385274586.html
僕のビジョンはこちらの記事に書いています。


僕のコンサルでのコンセプトは、
「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えに行こう」
です。

そこに「共感」してくださる方が僕にとってのお客様です。
お客様を超えて共に素敵な日本をつくってくださる「仲間や同志」だと思っています。

「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えてくれたらとても嬉しいです」

お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えられなくてもいいのです。
「叶える為に、命がけになり叶えにいくことがとても重要です」
そもそも１人の力だけでは叶えられないです。だからコミュニティが重要なのです。
同業者は敵ではなく、味方であるという概念が必要なのです。
共にお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えていくパートナーなのです。
「同業者とたたかっている場合ではないのです。」

「すべてはお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶える為です」

そこが重要なんです。共に素敵な日本をつくってください。

人が「人生が楽しい」と思えるのは、そういう人が増えることなんです。

「あなたの生き方はそもそも人に「楽しさ」を与える生き方なのか、
　問ってください」


つまらない世の中とは「つまらない生き方をしている人がいるからなのです」

自分も人も含めてです。

人に求めるのではなく「自分の生き方」からはじめてください。

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「お金と健康と仲間を与える不動産屋になる！」と決めて動いたり、

「いつかマンションを出る時、

「この街に来てよかった」と、

　走馬灯のように素敵な思い出がいくつも蘇り、

　涙ながらに去っていく」

それが「僕の仕事だ！」と思い、不動産屋では取り組んできました。


３０歳独立の時には「病気症状問題解決」という壮大なテーマをもとに動いたり、

結構自分でいうのもなんですが、「あまり参考にならないのかな」と思います。

自分のことに応用しづらくないですか？

「僕しかできないみたいな」


内容ではなくて、「もっと自分という人間を突き詰めてもらいたいのです」

「あなたという人間しかできないことをやればいいのです」


そこを真似をすればいいのです。


人の真似ができるものと、できないものがあるのです。
「個性が出ているもの」は真似ができないと思うのです。

それで個性とは何かって、１番近いものは「生き様」です。

「生き方」です。

個性というのは生き方なのです。

それでだから「生き方をもし決められたら、それは個性が無くなるのです」

なぜならその生き方と、自分の生きたい生き方は違っていたりしますから。

それで、自分の生きたい生き方といえば、
「遊んで暮らせりゃそれで良い」
みたいな煩悩の塊のようなものが出る人もいると思うのです。

もしそうなら「僕はそれでいい」と思います。

じゃあそれが叶うように突き詰めて物事を考えていけばいいのです。

でも「人には言わない方がいいと思うのです」


「遊んで暮らせりゃそれで良い」と言えば、人はボロカスに言うからです。

自分の子供に「なにをしたい？」と聞いて、

「遊んで暮らせりゃそれで良い」と言えば、

「素敵な夢ね」とはお母さんは言わないです。

まだ父親の方が言うと思います。

多分男の方が「アホ」だと思うからです。


でも僕は「遊んで暮らせりゃそれで良い」でいいと思うのです。

たとえばお笑い芸人やっている人って「意外とそんな考えです」


「芸能界なんてロクでもない奴の塊だ」
と上岡龍太郎さんが昔言っていました。

「だから、この世界に夢見てくるんだよ」と言っていました。

「普通の人間がこの世界に飛び込んでくるか！」と言っていました。

それでそれでいいと言っていました。

「それでいいと思うのです」



「遊んで暮らせりゃそれで良い」という目標に、

「人は命がけで取り組んでいたりするんです」

だから僕は夢ってそういうのでいいと思うのです。


でも夢に「遊んで暮らせりゃそれで良い」と書けば、

家族や友達は心配をするのです。

その言葉から「ろくでもない奴だ」と連想をするのです。

一種の「思い込み」です。


僕らって無意識に「こういうことを言わなきゃいけない」とか、
「こういうことを思わないといけない」とか出てくるのです。

どうしても周りとの関係の中で生きているから。


そして「自分を見失っていくのです」


だいたいこたえが出ない人ほど、そんな高等な人ではないです。

「遊んで暮らせりゃそれで良い」みたいな考えだったりするのです。


別にそれでいいと思うのです。

僕はそんなこと人生で考えたことはないですよ。

でもそういう人って、「仕事は趣味、遊び」みたいに思い、
ある意味、「遊んで暮らせりゃそれで良い」をやっているのです。

違いがあるってだけです。

僕は仕事ばかりをしているのです。

僕は２０代彼女とかもほとんどいなかったです。

こうみえて別にもてるのです。「そんな暇はない」と思っていました。

「本を読んでいた方がマシだ」と思っていました。


というより「先を見据えていた」のです。

こういう人と出会う、結婚するならこんな人って僕の中であるから
「そこにあわせていた」のです。

寄り道していると出会わないのです。

結構スピリチュアルな感覚ですね。


で、今の奥さんと出会って、出会って二時間でプロポーズしていますからね。

それで４ヶ月後には結婚していました。


よく「タイミング」って聞かないですか。

タイミングって確かにあると思うのです。

それで桜井章一さんという方が完全なスピリチュアル系なのです。

２０年間麻雀無敗の人です。漫画になったり映画化されている人です。

昔何億円も賭けて、麻雀をやっていた人です。
（代打ちですから本人は出していませんが。）

負けたら殺されるって世界です。
（代打ちですから本人はお金を出していませんが、だいたいお金を出しているのは
やくざですから）


桜井章一さんが僕が知っている限り、運がよめる人ですね。

その人がよく「間に合わせる」という言葉を使っていたりします。



「間に合わせる」というのは、人がよく言うタイミングというものをよんで、
そこに自分を持っていくのです。

「そんなことができるのか！」と思うのですが、
できるから、桜井章一さんってみんなが知るようになったのです。

一般的の人は「タイミングというものに、向かっていく」
ということを知らないと思います。

「タイミングは大事」と知っているだけでしょ？

そのタイミングの料理の仕方はわからないと思うのです。



プロ将棋士がいるように、プロの麻雀の人がいるのですが、
桜井章一さんからすれば「赤子をひねり潰すような感じ」なのです。

別格です。

それで昔、桜井章一さんのお弟子さんが、
プロの麻雀の人の大会に出場して、２回出たのですが、
両方とも優勝したのです。

その動画が以下です。
https://youtu.be/xdXGjMio2cg


不思議な動画ですよ。

桜井章一さんがお弟子さんの後ろにいたら、
「みるみる運が良くなったりしていますから」

桜井章一さんは実際言っていますが、念じたりしていますから。


念じるというのは僕らは使えないですが、
悪い方では使えていたりはすると思うのです。

「よりによって、なんでこのタイミングでこいつと会うねん！」とかね。

確率ではいいあらわせない、
悪い方のもので出たりしていると思うのです。

人間ってネガティブですから、そっちの方が使いやすいのです。

「悪いものの偶然性が、天文学的な確率的で起きる」とか。


僕はよくありますね。

「そんな僕だから殺人未遂で濡れ衣で留置所に入れられたりするのですが」


ない、ない、どんな冗談？と思っていました。




「遊んで暮らせりゃそれで良い」

そんな思いがあっても、自分消したりしやすいです。

「アホに思われるや、非常識だとかね」

思考でね。


人に言ったところで理解されないですから。


「でも僕はそれでいいと思います」


今はそう言えますが、昔は違いますよ。

「遊んで暮らせりゃそれで良い」と言われたら、

「お前は多分死んだ方がいい」ぐらいに批判、否定していましたから。


それでこんな僕みたいな人によって、
「人の個性が潰れていくのです」


僕なんて人の個性を潰す代表でしたから。

自分の考えや個性が正しいと思っていましたから。

「あとのものはロクでもないぐらい思っていましたから」

「人のものはカスにしかみえなかったのです」


かなりの反省ですね。


「遊んで暮らせりゃそれで良い」と思うなら、そこに胸をはればいいのです。

「何が悪いんだ」って話です。


それでにそういう思いにしたがっていれば、
「案外いいところに着地するんです」



別にプロスポーツ選手やオリンピックの選手にしても、
「遊んで暮らせりゃそれで良い」みたいな感じですよ。

別にやっているのは、働きもせず、毎日走っているとかそんなんでしょ？

「ただそれが仕事になっているというだけで」


別に金が発生しているかしてないかの違いで、
「意外とみんな遊んでいることないですか？」


金が発生していないと、「ろくなレッテル貼られない」というだけで、

たまたま金とある意味世間の同意があって、
「ろくなレッテル貼られない」どころか「むしろ称賛される」
ってだけです。


野球なんて別に球投げて、打っているだけでしょ？

完全に遊んでいます。

「世の中に何の必要性があるんですか？」

ただそこに「金とある意味世間の同意があって」
成り立っているわけです。


テレビゲームをやっていれば、日本では「ろくなレッテル貼られない」ですが、

海外では「普通に仕事ですからね」

プロゲーマーが、プロ野球選手みたいに同じところにいます。


問題はそのものじゃなくて、
「仕組みシステムの問題です」


人殺し自体も「仕組みシステム」が変われば、

「たくさん殺せば英雄だったりしますから」


戦争とかそうでしょ？

「１人は殺せば殺人者だが、１００万人を殺せば英雄だ」


チャップリンが皮肉を込めていった有名なセリフです。




「遊んで暮らせりゃそれで良い」と思い、人に言い、

「じゃあどんなふうに生活したい？」と聞いて、

「じゃあその実現の為に一緒に命がけになって考えよう」

という家族や友達がいてもいいと思うのです。


こういうのが「非常識な発想」と呼ばれるものだと思うのです。

いい意味での「非常識」な部分です。

「枠にとらわれない」みたいなものです。


不真面目に考えて、真面目に考えればいいのです。



「遊んで暮らせりゃそれで良い」という不真面目な考えを、

「真面目に考えるのです」



意外とそれで金を稼げたり、人に喜ばれたりもすると思うんですよ。


そういうところが「個性を伸ばす」ってことなのかなと思います。

「個性を伸ばす」とかよく言われる言葉じゃないですか。

学校でもよく言っていると思うんですよ。


みんなよく言っています。


「その割には、みんな「個性が伸びないよなあ」と思いません？」


それは同時に叩き潰す人がいるからです。

「その認識もないです」


まさか、個性を伸ばすのが、

「遊んで暮らせりゃそれで良い」と思い、

それを実現する為にどうすればいいのかを真面目に考えるとか、

そんなものとは思いもしないからです。



そもそも考える上で「制限がかかっていたり」
「何かしらの思い込みがあれば」こたえなんて出やしないのです。

それに「人の許可や同意をもらわないとできない自分がいたら、
それもややこしいのです」

同意が必要なのは、家族や友達ではなくて、「客」です。

客の同意と、金を稼げば、「家族や友達の同意なんていくらでもつくれます」


だから僕らがいつもみるべきは「客」なのです。


「人の許可や同意をもらわないとできない自分がいたら、
　お前、何歳？って話です」


５歳の幼稚園児の僕にすらそんなものは必要がなかったです。

「俺は好きにやる。かかってこい」みたいな感じです。


「俺の好きにやらせろ。じゃあないとどうせ病気になったり、
　頭がアホになって親を困らせるだけだ」

「俺の好きにさせろ。でないと俺は死ぬぞ」と脅せばいいのです。


言ってダメなら、「脅せばいい」


僕は昔からじいちゃん、ばあちゃん、両親にそんな関わり方をしていたと思います。

記憶に残っていますね。

「言ってダメなら脅しにかかるみたいな大人がよくやるようなことをしていました」

今はしませんが。それはコミュニ障のやり方なのです。

でも子供はみんなコミュニ障でしょ？


「脅す」なんて子供のやり方ですが、
子供のうちにやればいいのです。

「大人になればできないのですから」





「遊んで暮らせりゃそれで良い」と思い、

それを実現する為にどうすればいいのかを真面目に考えて動いていたら、

その延長線上に「どこか高等なものはでてくるかもしれません」


出てきたらそれに従えばいいし、
出てこなければそれでいいのです。



人の考えを叩き潰すのもどうかだし、

「人により考えを叩き潰されるのもどうかです」


それに人は人の考えを叩き潰すんですよ。

「僕はやらない人なんてほぼみたことないです」


「僕も人の考えを完膚なきまでに叩き潰してきたな」と思います。

別に悪いとは思わないです。

世の中そんな人ばかりだし、「潰れる方が悪い」みたいな考えでいいと思うのです。

応援されて、力づけられて、まるでおしめ替えてみたいに
思い、生きている方がどうかしているぜと思います。

「賛成されたら、疑い、反対されたら、ねじふせる」
ぐらいで生きたらいいと思います。

意外と賛成されるものに「うまくいくもの」なんておちてなかったりしますから。

反対されて辞めるのであれば、やめた方がいいのです。

「絶対その道、続かないですから」

いくら反対されてもやる力が、
「何かを乗り越えていく力になるのですから」

そこと比例します。

「思いをかたちにする」「ことを成す」というのは、いろいろありますから。



「反対されてやめる人は、反対せず応援してもやりません。」

それは絶対です。乗り越えられる力がないからです。

結局「反対を言い訳や正当化にして逃げているだけだからです」

巧妙な人の逃げの手口です。

だから別に「不倫とか、なんかのコンサートや、反対しているのにやる人は
やるんですよ」

「それが人間なんですよ」

「やる時にはやるんですよ」

「行きたいと思えば、嘘をどれだけつかっても、仮病をつかっても、
あらゆる手を使い、手段を選ばず、「人はやります」」



「人間というものはそういうもん」



それで、いろんな人がいろんなことを言うでしょ？

「そこをどう乗り越えていくんですか？」って話です。


いちいち何か言われて、凹んでいたら、
「力づけていく人間もたまったものじゃないです」

人の大切な命の時間を削りキラーになります。

「それにみんなそんなに暇じゃないでしょ？」


人に時間を割いてもらう場合は、
一時間、一万円、お支払いすればいいのです。

それで自分も貰えばいいのです。

「無料より、お金を払った方が緊張感でるし、本気になるでしょ？」

「みんな有料にする場所を間違えているのです」

ここですよ、金をとるのは。


人がメンタルが弱くなるのは「無料」だからです。

みんな現金だから、「金がかかる」となれば、シャキッとしますから。


「ああ、一時間、一万円、高いわあ。そんなお金がないわあ。

　じゃあ自分で乗り越えよう」と思いますから。


それか「勝手に死んでおけばいいのです」

「とことん落ちれば、這い上がってきますから」


特に僕は「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」系は、
一時間、一万円ぐらい払う、いただく価値があると思うのです。

「聞く方も気分悪いし、嫌でしょ？」

それに影響もやっぱりうけるのです。

だから僕は「一時間、一万円ぐらい払う価値はある」と思います。

僕の場合は、「一時間、一万円では割りに合わない」と思います。

「五万円よこせ」と思います。というか何度か言ったことがあります。


僕は言霊とか目に見えないものを僕なりですが把握しているから、
「どのような影響を与えるのか」わかっているのです。

僕は多分影響うけない方です。それでも「一時間、一万円は安い」と思うのです。

一時間も「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を聞かせられるんですよ。

「一万円は無理」って思いますね。

別にお客様に一生懸命「ありがとうございます」とか「いらっしゃいませ」とか
言うのは、別に一時間千円でもいいんですよ。

やるんですよ。

それは自分の成長や、人の笑顔や、そこにいろいろあるからです。


一時間も「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を聞かせられることは、
「それ何のメリットがあるねん？」と思います。


目的があればやるのです。「相手の状況を知り、解決へと導く」とかね。

「相手が何を考え、何を思っているみたいに、相手の現在地を知る為に、
「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を聞くことはとても有効なのです。」


「相手を知る」という目的があるならやります。

その為の「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」は大好きです。

「どんどん言え、もっと言え」と思います。

１番その人がよくわかるんですよ。

「それを逆に隠されてると、その人がよくわからないんですよ」


ちなみに「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」がその人の本音ではありません。

それを出し尽くした後のものが「その人の本音」です。

だから喧嘩して「ガーー」っと言って、
「後から謝るみたいな事ないですか？」

そんな光景みません？


「ガーー」っと言ったものって、「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」系だと
思うのです。

でもそれが本音ではないんですよ。

建前よりも本音には「近い」です。頭で考えてやってないので。


けど「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」が出た後なんですよ。

「その人の心がわかるのは」


「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」系は、
なんていうか、一種の癖というかトラウマというか思い込みというか、

「何かに反応して、感情や気持ちが出てきたもの」です。


その後に「その人の心がある」のです。

それをとりだして、その心をもとに動けば、「人は幸せになります」


自分の幸せを邪魔するのは、「何かに反応して、感情や気持ちが出てきたもの」ですから。


「これが不幸の種なのです」



人を幸せに導く「職業」として、
「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を聞くのは大好きですが、
それ以外は普通に「金よこせ」と思います。


僕みたいに「５万円よこせ」とは言わなくていいから、
「一万円ぐらいよこせと言っていいと思いますよ」


時間も割くし、邪気もきっとうけるわけです

それでうけたらだいたい邪気って「弱いもの」にいくのです。

だから子供に問題が発生したり、あとはなんかイライラして
子供にやつあたりしたりするんです。殴ったり。

「わたしなんで子供にあたったりしてしまったんだろう」と思い、
自分を責めたり、否定したりもあると思うのです。


そういうのが、
「あんたが「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を聞いたから」
という理由だったりするのです。


「こういうのが代償や影響ですよ」


「そんなことが起きて、一万円が高いですか？」

「一万円でも僕は安いと思いますよ」


だから、遠慮なく金をとればいいのです。


「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を聞いて」と言われたら、

むげに断るのも悪いじゃないですか。「気持ちもわかるし」


だから「一万円よこせ。そうしたら聞くから」と言えばいいのです。


するととても「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言う人から嫌われます。

「自分の周りにはそういう人がいなくなります」

でもそれでよくないですか？

地球上に人が何人いると思うのですか？

言ってみてください。ブルゾンちえみのように。




多少はいろんなことは慣れていく必要があるのです。

「じゃあないとみんな忙しいですから」

そんな時間のとりあい、奪い合いしていても、

「みんな前に進まず、何をしてんの？」という話でしょ？



「前に進まないと、いつまでも自分の欲しいものや
　手に入れたいものを手に入れれないと思うのです」


別に自分の人生ですから、好きにしていいんですけどね。


「ただ自分で自分の人生はつくっている」
という認識さえあればそれでいいです。



「意外とね、人の許可や同意をもらわないとできない大人がいるんですよ」


あなたじゃないことを願いますが。


こういうのが日本の教育の弊害でしょうね。

いい兵隊づくりをしていましたから。


それなら「口説き落とす」為の努力や
「必死でプレゼン力を磨いていけばいいのです」

あと「日々の日頃の自分の行い」です。


「やることはいっぱいです」


そういうのがあっての「同意が得られないや許可がもらえない」です。

日頃の行いが悪くて、なおかつプレゼン力や伝達力等を磨かないのに、
「同意が得られないや許可がもらえない、反対される」
と悩み苦しむのは、大人ももはや子供もそうですが、やることではありません。

「人間社会で生きるなら、やってはいかないでしょう」

「どんなお前はレベルなん？」って話です。



「日々の日頃の自分の行い」を磨き、

「口説き落とす」為の努力や
「必死でプレゼン力を磨いていた」上で、

その上で、「同意が得られないや許可がもらえない」場合、

「じゃあもういいです」ってやるのです。

「同意がなくても私やります、
許可がもらえなくても私やります」なんです。

「私１人でもやります」なんです。



世の中みてください。

「勝手にやる奴」と、

「嘆く奴」が多いですから。



勝手にやるという、
「同意がなくても私やります、
許可がもらえなくても私やります」は、
ベストを尽くしてからの方がいいと思いますね。


じゃあないと「勝手にやる」のはいいけれど、

「じゃあそれうまくいくんですか？」という話があるのです。


同意や許可をもらう力、

「日々の日頃の自分の行い」を磨き、

「口説き落とす」為の努力や
「必死でプレゼン力を磨いていく」

というのは、「勝手にやる場合も必要なんじゃないですか？』

「物事を成すには必要なものだと思うのです」



これが海外の人から
「日本人はコミュ障だ！」
と言われる理由だと思います。

「せっかくいいものをつくるのに、
　自己アピールやプレゼンがあまりにもド下手くそというか、
　そもそもやらない。

　なぜ？」って思われる理由です。


「良いものをつくれば、黙っていても売れる」

みたいに勝手に思っているのです。

「ない、ない」



それで「わかってくれない、理解してくれない、食べていけない」
と悩んでいるレベルなのです。


「お前には口がついているのか！なぜ喋る努力をしないんだ！」
と思われていたりします。


多分これは１つには
「日本にはチップの文化がないからだ」
と言われています。


海外は「基本給２０万円で、チップだけで別に４０万円がある」
ということがあったりするからです。

「だからみんな自分を売っていくことに必死なんですよ」


黙っていたら金が入ってこないです。

というより「同じ時に働いて、友達が６０万円、自分が２０万円」
という状況が嫌なのです。

でも「文句が言えない」のです。

「なぜならそれは客が決めているからです」


会社ならいくらでも文句が言えるのに！



僕らって「家族や友達、社長や上司、同僚」に媚びがちでしょ。

「そこどうでもいいのに」

客をみて、そこに支持されたらいいのです。

その実績と、プレゼン力を元に口説いていけばいいのです。





同意や許可をもらう力、

「日々の日頃の自分の行い」を磨き、

「口説き落とす」為の努力や
「必死でプレゼン力を磨いていく」


その上で、時に

「私は反対されても、同意が得られなくても
　許可がいただくても私はやります」

と自分の道を進むのです。


そういうのがたとえば「独立」なのです。


「なんか人生って迷うことってあるのですか？」

「こういうのがなければ、そりゃ人生迷いますよ」

「けどこういうのがなければ、仕事や人生でこたえが出ても
　迷うじゃないですか」


進みようがないことないですか？



「そもそも人生には迷ったり悩み苦しむ以前の問題があったりします」


「やれること、やることってたくさんあるのです」

「それをやってからの話です」



そういうのをわかっておかないとこたえを出す以前の問題があるのです。

一言で言えば「ただの社会不適合者」です。


別の言い方をすれば「中二病」です。


「自分のやれることはたくさんたくさんあります」


やっていかないと人生棒にふるどころか、
自分が廃人や腐人になります。


なにかの参考になれば嬉しいです。

　　　　　　　kenji






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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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特に１番僕が聞きたいのが、
「どのようにお客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしているのか」です。

それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。

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「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


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【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html


今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji



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