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■「人の心を笑顔にしよう。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html
僕のスローガン（理念）はこちらの記事に書いています。


■それぞれのジャンル、業界や、同じコンセプトの人同士が手を組み、
「客を幸せにしていくのです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385274586.html
僕のビジョンはこちらの記事に書いています。


僕のコンサルでのコンセプトは、
「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えに行こう」
です。

そこに「共感」してくださる方が僕にとってのお客様です。
お客様を超えて共に素敵な日本をつくってくださる「仲間や同志」だと思っています。

「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えてくれたらとても嬉しいです」

お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えられなくてもいいのです。
「叶える為に、命がけになり叶えにいくことがとても重要です」
そもそも１人の力だけでは叶えられないです。だからコミュニティが重要なのです。
同業者は敵ではなく、味方であるという概念が必要なのです。
共にお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えていくパートナーなのです。
「同業者とたたかっている場合ではないのです。」

「すべてはお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶える為です」

そこが重要なんです。共に素敵な日本をつくってください。

人が「人生が楽しい」と思えるのは、そういう人が増えることなんです。

「あなたの生き方はそもそも人に「楽しさ」を与える生き方なのか、
　問ってください」


つまらない世の中とは「つまらない生き方をしている人がいるからなのです」

自分も人も含めてです。

人に求めるのではなく「自分の生き方」からはじめてください。

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僕の人生は２０歳の５月に「自分覚醒した」と勝手に思いました。

「やったー成功者になったぞ」と、トンカツとオムライス屋で
時給８００円のフリーターのクセに勝手に思いました。

「世の中は、勝手に思えばいいのです」


そこからはトンカツとオムライス屋で貢献していたら、
不動産屋の話がやってきて、
（話がやってきたと言っても、貢献していなければ絶対訪れなかったものです。）

それで就職をして、２１歳の時にはそこそこの年収となりました。

キングコングの西野さんと違って僕は欲まみれの人間ですから、
高級家具をバンバン買って、必要もないのに３D Kのマンションに一人住んで、
自分の見栄「のみ」で書斎をつくり、「僕は頭がいいんだ」とアピールしたかったり、
外車に乗って、「調子に乗っていました」

自分のイメージどおりの生活を手に入れたのです。

あとはハワイのビーチで寝転びながら飲み物を飲める椅子のようなものを、
書斎に置いたら、「完成」という状態でした。

「そして僕は完成させました。」


そしてピョーンと、その椅子に座ったときに、僕に電流に走ったのです。

「やってしまった」と思いました。


それはことわざやいい伝えでいうなら「日光東照宮の逆柱」です。

「完璧にすればそこから魔が差し込む」と言われています。

だから日光東照宮の１つの柱は「逆柱」なのです。

あとは「瓦３枚残す」という言葉もあります。


そんなものは知らなかったのですが、すごく嫌な予感がしたのです。

そこですぐにまずは書斎を壊しました。

「ここが１番危険な場所だと思いました」



別にこれはスピリチュアルな話にみえたりするのですが、単純にわかるじゃないですか。

「傲慢だと思うんですよ」


「僕の頭が悪くなっているのです」

そして、その頭で考えて、生きてしまうじゃないですか。

「絶対足元を救われたり、いろいろ起きたりするに決まっているのです」



人生で調子に乗った成功者の人生をみてみてくださいよ。

「ろくなことが起きていませんから」

芸能人なんかもみたらいいんです。



それで人のことはよくわからないのですが、自分のことは自分でわかりました。

「かなり僕は頭が悪くなっているぞ」と。


「こんな頭で人生動いたら、絶対事故が起きる」と思ったのです。

事故というのは別に車に乗っていたら事故が起きるやそういうのじゃなくて、
ビジネスにおいて判断を間違え、ずっこけるとか、
人との出会いで騙されていくとか、そういう「事故」です。


それで書斎を壊したら、若干、僕の頭が正常に戻ってきたのだと思います。

「インスピレーションが湧いてきたのです」


自分とつながり始めたのです。

ただそれが良いか悪いかはわかりません。

僕のうちなる声は、

「あんた、こんな人生になったの誰のおかげ？」ですから。


「自分だけが幸せになったらそれでいいのか」ってわけです。

「ここまできたのは一体誰のおかげなんだ」と。

「たくさんの人のおかげでしょ？
　自分の力じゃないでしょ？」


「何を調子に乗っているんですか、あなたは」


「おかげ様じゃないですか」と。


僕の「魂」とでもいうのでしょうか？

いろんな言い方がありますが。「真我」とかね。「アートマン」とか。

スピリチュアルでいうと、ハイヤーセルフかな。いやそれは違いますね。

あくまで自分ですから。



「自分と向き合った時、そうだな」と思ったのです。

「僕の力じゃないよなあ」と思ったのです。


「みんなのおかげなんだな」と思ったのです。



そういう気づきが良いかどうかはわかりません。

僕は次は「目指せ、ホリエモン！」だと思っていたからです。

「どんどんいったれ」と思ったのです。

「天下とってやれ」と思ったのです。


「目指せ、ホリエモン！」となぜ思ったのかは、僕はたくさんの
自分が素晴らしいと思う経営者の本を呼んでいたのです。

「みんな素晴らしいです」

でもホリエモンだけは「異質」だと思ったのです。

「ちょっと頭が悪いぞ」と思ったのです。

「人間としてのレベルが低いぞ」と思ったのです。

それであれだけいろんなものが手に入れれるなら、
「じゃあ僕も手に入れれるんじゃないか」
という非常に安易な考えです。


自分をすごいと過信していたわけじゃなくて、
「ホリエモンがアホだと思ったのです」


同じホリエモンの盟友の藤田晋さんの本を読んだのです。

アメブロ運営していたり、なんかすごいインターネット企業の社長さんです。

その人は「すごい」と思いました。

「僕とはレベルが違うぞ」と思いました。

隙がなく、賢いのです。

「これは勝てないな」と思いました。


でもホリエモンはなんか違うと思ったのです。


ただ「今のホリエモンじゃないですよ」

今のホリエモンはすごいですよ。


ホリエモンが刑務所に入れられる前の話です。

ライブドアの社長ではなくて、その手前のエッジという名前で
やっていた時の話です。

多分はじめてホリエモンが本を出した「100億稼ぐ仕事術」を読んでです。



それでホリエモンが100億稼ぐんなら、
僕もいけるんじゃないかなと思い、行こうとしたら、

「あなたの人生はそれでいいんですか？」

という自分の心の奥底から、そんな質問がやってきたのです。



今はその声がどこから聞こえてきているのかはわかりますよ。


小学生の時に、ドラゴンクエスト４をやっていて、パノンという登場人物に出会い、

「僕はこんな人になりたい、これをやりたい、これをやるんだ」

と思った「僕の思いからです」


でもそんなことは「忘れているわけ」です。



「僕の人生は目指せ！ホリエモンでいいのかな？」

「その人生で僕はいいのかな？」と思ったのです。


「なんか忘れてないかな」と思ったのです。



それで「違う」と思ったのです。



僕の人生は次々進むのじゃなくて、

むしろ後ろをふりかえって、僕自身人生いろいろ悩んできたわけです。

人生世の中、わからないことたくさん。

「もがき苦しむこと多数」


だから「昔のような僕に手を差し伸べていった方がいいんじゃないかな」と思ったのです。


僕一人の力で別にここまできたわけじゃないし。


「与えられたのだから、返していく」


返した上で、次に進むのはいいけれど、
「返しもせず、次へ次へと進むのは、どうなん？」
と思ったのです。


それで「返しもせず、次へ次へと進んでもろくなことが起きないなあ」
とも思ったのです。


「どうせそんな奴、人として浅いじゃないですか。　
　薄っぺらいです」



なんか結局歩んでも人生たかが知れていると思ったのです。



「僕は前に進むより、後ろに進んだ方がいい」と思ったのです。

その方が人として深いし、結局近道なのかあと思ったのです。


そこから本格的に病気の相談等を乗り始めたのです。



実は「それが僕の人生の失敗のはじまり」
だと思ったことが、人生に何度かあります。


「なぜあのまま前に進まなかったのだろう」と思ったことが何度もあります。


ものすごく大変だったからです。



「いいじゃん、自分さえ幸せでよければ」と。

いやそれでいいと思うのです。

自分さえと言っても、別に家族や周りの人は喜ばせていくわけですから。

仕事で別に人は喜ばせていくことに取り組んでいたわけです。


「ただインターネットというものができましたからね」


日本全体をみた時に、昔の僕のように悩み苦しんでいる人はいるのかなと。



次々僕は進むのではなくて、「返していこう」と。


でもそれが「失敗だった」と思ったことがあります。


昔に戻れるなら、「やってないです」

「大変でしたのもの、本当に」



それに「誰がやってんねん、そんなこと」と思います。



なんか時代をみて、「流行りそうなもの」をみつけて、
それを軌道にのせて、成功させたらいいじゃないですか。


「やってみたい」と思います。


でも僕の人生はそこにはないと思うのです。

なぜ僕は、小学生の時に、ドラゴンクエスト４をやっていて、
パノンという登場人物に出会い、

「僕はこんな人になりたい、これをやりたい、これをやるんだ」
と思ったんだという話です。


仕方がないです。それはそういう個性なんだという話です。


魚くんが「魚のことに没頭して、魚のことが詳しくなり」
それで仕事をやっていくみたいに、

たまたま僕は魚じゃなくて、「パノンだった」というだけです。


「魚の方が楽やん」と思いますね。


「なぜそこに惹かれてしまうのか」という部分が、

「宿命」と呼ばれるところだと思います。


「だって別にそこに惹かれたいと思い、惹かれるわけじゃないですからね」


自分が惹かれたいと思い、惹かれるならわかるけれど、
なんか勝手にあって、「惹かれるわけ」です。


こういうのが「宿命」でしょうね、きっと。


「個性」です。



それで「惹かれたもの」と異なる人生を歩んでいる場合に、
なんか哲学者に人はなるのだと思います。

「私は何の為に生まれてきたんだろう」
「生きているんだろう？」ってね。



「惹かれるもの」が種でしょうね。

それで「だいたいは潰れるものだと思うのです」

「そんなことできるわけがない」とかね。

あと「どうやってそれを形にしていくねん！」という問題もあると思うのです。



種があって、「１番かんたんに潰れるというか、潰れやすいものですね」


きちんとそれを育てて、「花」となり「実」をつける。



それが人それぞれが本当に望んでいる人生だと思います。



ＳＭＡＰ　世界に1つだけの花　です。

「そうさ　僕らも
　世界に一つだけの花
　一人一人違う種を持つ
　その花を咲かせることだけに
　一生懸命になればいい

　小さい花や大きな花
　一つとして同じものはないから
　NO.1にならなくてもいい
　もともと特別なOnly one」



平成でもっとも売れた曲です。なにかのメッセージでしょう。

「みんなそうして生きたいのだと思いますよ」




ちなみに「惹かれるもの」というのは、１番は自分で自分が潰します。

「惹かれるもの」というのは「ただ思うことですね」

でも思っても何かしら自己表現したり、行動しないと「忘れるでしょ？」


それで人は「自分探しの旅」に出かけたりするのです。

中には金をかけたりする人もいます。


「思うこと」って共通点がありますから、たとえば映画を借りてきて、
１０本ぐらい観るのです。

「感想や、人がみているものって、各自違うと思うのです」

「へえええ、他の人はここが感動するんだあ。
　ここが記憶に残るんだあ」とかね。

あとは「惹かれるキャラ」とかね。


そういうのが個性ですから、「それをただかき集めたらいいだけなんですけどね」


あとは人がよくやるのは、「それはドラマの世界」「漫画の世界だ」と、
情報を遮断するのです。

「現実ではやれない」みたいなね。

「本当にそうか」とみればいいです。


確かにドラマは主人公が素敵なことをやっていて、
それを誰かがみていて、「実はこうで」と人に言ってくれて、

主人公の印象がとても良くなるとかありますよ。


「確かに現実はそんなんじゃないです」


素敵なことをやっていても、
誰もみていなくて、
誰も褒めてくれないなんて日常茶飯事です。


そこは確かに「ドラマの世界」「漫画の世界だ」と思いますよ。


でも主人公の考えや行動は、「真似できますから」


「素敵な行動だと思うなら、真似をすればいいのです。自分もやればいいのです。」



?「ドラマの世界」「漫画の世界」というのは、
確かに魔法なんて使えないですよ。手から火とか出てこないです。


そういうのは使えなくても「自分が正しいと思う行動をとる」
とかは、真似ができると思うのです。


ただそこが漫画やドラマと違うのは、「意外と報われないなあ」って奴ぐらいです。

それに別に仲間もいやしないとかね。

でも別に主人公も報われたくてやってないです。

ドラマや漫画は「意外と都合のいい展開をするのです」


僕は小さい頃からそうなのですが、
「せっかく時間を使っているなら、自分の人生に活かせる場所を
　パクれ」と思います。

たとえば、僕はドラゴンボールとか小さい頃にみていたのですが、
「確かに面白いですが、面白くないんですよ」


別にカメハメハとかうてないし、展開もはちゃめちゃで、
「現実に使える部分が少ないなあ」と思いながら、みていました。


「面白いけど、面白くない。なんか時間の無駄っぽい」

と思いながら昔からみていました。


「僕は幸せになりたいから、幸せになれる情報をかき集めていたのです」


そのフィルターと、ただ「観て楽しむ」という、

僕は２つのフィルターを持って、小学１年にはそういう見方をしていました。


「じゃあないと時間の無駄だと思うのです」



「観て楽しむ」だけなら、その場は楽しいですが、
「自分の人生が楽しくなりますか？」



「観て楽しむ」だけなら、へたをしたら、中二病や、社会不適応者になっていく
可能性があると思うのです。


その方向でうまくいく場合、「とても詳しくなる評論家の道です」
あとはオタクです。

評論してお金を稼ぐ人っているじゃないですか。

「そっちにいくならいいのです」



でもそうじゃない場合、「観て楽しむ」だけって、

「べつに人生にそんな余裕をかましてられるほどならいいのです」


「もう人生最高とか、セレブとか、なんかそういうのならいいと思うのです」

「もう暇で暇で人生仕方がないとかね」


暇はいいとしても、
「人生を変えたい」と思うような人が、
「観て楽しむ」だけって
「ただの現実逃避でしょ？それ」



「人生を変えたい」なら、「観て楽しむ」だけを辞めろって話です。


「思っていることとやっていることに矛盾があるのです」


観るなとは言わないです。「観たいのだからいいのです」


でも学ぼうとしたらいくらでもどこからでも学べるのです。

逆もありますよ。

「学べない人は、いくらセミナー行こうが、本を読もうが、
　講座受けようが、ムリってあるので」



僕は物心ついた時から、「観て楽しむ」だけってやってないです。

理由は「だって僕は幸せになりたかったからです」


幸せになる為の材料をずっとかき集めているのだから、
あとはそれをもとに行動していけば、「アホでも幸せになれますよ」


でも「観て楽しむ」だけをやって、
「幸せになれない」と言っていても、

「そうだよね」と思いますよ。



というより「同じ時間を使うのに、情報が漏れているのは、
もったいないことないですか？」


「わざわざ幸せになろうとしていないとしか言いようがないです」

「幸せになることを諦めているとかね」


別に自分の人生ですから、諦めないも諦めるのも自由なんですけどね。


諦めたくないなら、「観て楽しむ」だけを辞めたらいいです。

もう１つフィルターを持てばいいだけです。



幸せになる為の材料をかき集めても

次の段階があるのです。

「行動ができない」ってありますから。

それで僕は小中学生活、悩み苦しんでいたのです。


「そんなに行動ってすぐにできますか？」


僕はできなかったですよ。「小中学９年間」


「幸せになる為の材料をかき集める」

「行動」

この２つさえ、すごく時間がかかると思うのです。


行動だけで僕は「苦節９年かかってますよ」


「行動がすぐにできるなんて思うなよ」って人をみて思います。

「なんでもそうですが、時間がかかるのです」

だから僕は命がけになった方がいいとよく言います。

それが１番時間効率がいいからです。

それは「何事も全て時間かかかるからです」



「人生って、命がけにならなければ、

　結局何もできずに、じい、ばあになって、終わるのです」


それは「真実」です。



だから考えている暇なんてないし、

ましてや無駄なものや変なことか考えている場合じゃないんですよ。

しかも「観て楽しむ」だけとか。


「そういうのは人生が充実してからやればいいです」


してなくてもやっていいですが、
やらなくて人生悩み苦しんでいたら、「壮絶なアホ」でしょ。


「幸せは誰かが運んでくれるのか」って話です。


かりにいたとしても、

「観て楽しむ」だけみたいな、「それは現実逃避か！」みたいな行動をしている人より、

何かを一生懸命命がけに取り組んでいる人の方が、


「あなたがもし幸せを運ぶ青い鳥なら、

　あなたはどっちの人に幸せを運びたいですか？」



だから幸せじゃない人は、僕は「壮絶なアホ」だと思いますね。

ちなみに幸せなんて、「感情にすぎません」

ゆえに「幸せだなあと感じて生きていたらそれが幸せです」


幸せを「感情」ではなくて、「もの」等と勘違いている人が、
手に入れても「あれれ？」と思うだけの話です。




何か自分の人生を歩む上で「気がかりなく」歩めるような
参考になれば嬉しいです。

迷いなく進むのが「効率的、効果的ですから」


迷うという状態が「どっちに行こうかな」みたいな感じであったり、

進んでいても「何か別のことを考えていて、今やっているものに身が入らない」
って感じになります。


それで僕も「凡人」ですが、
凡人がそんなことをやっていたら、
「うまくいくものも、絶対にうまくいません」

凡人だから、「命がけでやるのです」

それこそ「迷っている暇なんてないのです」

命がけでやっても「物事がうまくいくかどうかがわからないのです」


だからやらないじゃなくて
「命がけでやるからこそ、その物事がうまくいくものなのか、
　うまくいかないものなのかが「はじめて見分けがつく」のです。」


見分けがついたら「別のことをやるだけです」

うまくいけばそれでいいのです。

それで別のことをやるにしても、
「今まで命がけでやったものは無駄じゃないです」

自分の血や肉となります。

これを何度も繰り返せば、「どんなアホでも成功します」


人生の１番の失敗は「命がけでやらないことです」


やらないと「そのものがうまくいくものかどうかもわからないです」

だからいつまでもさまよう人生なのです。


当たり前の話ですが、
たとえば「誰がやってもうまくいくもの」も、
やる気のない人にやらせたら、「うまくいかないんですよ」

「これは難しいだろう」というものを、
命がけでやる人にやらせたら、「うまくいくんですよ」



当たり前の話ですが「自分次第」です。







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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ぜひこのメルマガでの感想やご意見等いただけると嬉しいです。

postmaster@peaceboat.info

特に１番僕が聞きたいのが、
「どのようにお客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしているのか」です。

それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。

次に「お客様の明るい未来や素敵な未来を現在はつくりだせて
いなけれど、そこについて「命がけに取り組んでいるその人の姿」です。」

ぜひ今の日々を報告してくれると嬉しいです。

いただいたご報告やご感想等をもとに
「みなさんにとってよりメルマガで貢献できるよう反映させていただきます。」

お客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしていきながら、
自分の手に入れたい人生を手に入れていってくださることをいつも応援しています。



ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


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【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html


今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji



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