このメルマガの説明はありません。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



■「人の心を笑顔にしよう。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12570311527.html
僕のスローガン（理念）はこちらの記事に書いています。


■それぞれのジャンル、業界や、同じコンセプトの人同士が手を組み、
「客を幸せにしていくのです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385274586.html
僕のビジョンはこちらの記事に書いています。


僕のコンサルでのコンセプトは、
「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えに行こう」
です。

そこに「共感」してくださる方が僕にとってのお客様です。
お客様を超えて共に素敵な日本をつくってくださる「仲間や同志」だと思っています。

「お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えてくれたらとても嬉しいです」

お客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えられなくてもいいのです。
「叶える為に、命がけになり叶えにいくことがとても重要です」
そもそも１人の力だけでは叶えられないです。だからコミュニティが重要なのです。
同業者は敵ではなく、味方であるという概念が必要なのです。
共にお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶えていくパートナーなのです。
「同業者とたたかっている場合ではないのです。」

「すべてはお客様（人）の明るい未来や叶えたい未来を叶える為です」

そこが重要なんです。共に素敵な日本をつくってください。

人が「人生が楽しい」と思えるのは、そういう人が増えることなんです。

「あなたの生き方はそもそも人に「楽しさ」を与える生き方なのか、
　問ってください」


つまらない世の中とは「つまらない生き方をしている人がいるからなのです」

自分も人も含めてです。

人に求めるのではなく「自分の生き方」からはじめてください。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿





「気」というものについてもう少しお伝えさせてください。

すごい重要だと思うからです。

車でいうとガソリンやエンジンみたいなところだと思うのです。
それがないと「誰がやってもうまくいくようなもの」をやっても、
それを「やる気がない人にやらせたら絶対うまくいかない」のです。

物事ってそうなのです。

「内容じゃないのです」

内容も大事なのですが、「気」の方が大事だと思います。

たとえば、「ものすごく話がうまい、説明上手、とてもわかりやすい」
という内容がパーフェクトみたいな人がいたとします。

まるで「アナウンサーですよね」みたいな人がいたとします。

もう１つが「この人何をしゃべっているのか理解ができない」
という人がいたりします。

「でも何か心動かされるものがある」

と感じる人もいたりする。


この２つだと「後者の方が結果が出ます」


ちなみに僕は後者のタイプです。

もちろん後者のタイプに必要なのは、「もっと腕をあげることです」


「この人何をしゃべっているのか理解ができない」
というのは単純にもったいないです。

機会損失が起きてしまっているのです。


それでいないと思うのですが、後者の人が絶対やってはいけないのは、

「この人何をしゃべっているのか理解ができない」と人が思うことを、

「そいつが頭が悪いからだ」

みたいに、自分のコミュニ障をたなにあげて思うことですね。


「かなり僕はそれをやりましたが」

非常に残念な人です。

「だから人のせいにするのは本当よくないんですよ」



「気」というのは、よく「情熱は大切だ」と言われる、情熱も「気」ですね。

心のものは全部気だと思います。

それで１番良い気は「愛や情熱」だと僕は思います。

あとは「信念かな」と思います。


１番は僕は「愛の人」だと思いますね。

愛で動ける人が「無敵だと思います」


人の２番目に強い感情って「恐怖」なのです。

この「恐怖」というものに人は行動が止められます。

ほぼ全てそうじゃないですか。

行動ができない理由は全部結局そこだと思います。

「何かしらの恐怖があるのです」


それで多くの人は「恐怖」をなんとかしようとするのですが、
難しいでしょ？

「強いからです」

２番目に強い感情だからです。


いくらお化けが出ないとばあちゃんに言われたところで、
「無理無理」だと思い、ばあちゃんを叩き起こして
よくトイレに昔行っていました。

小さい頃ですが。

「無理なんですよ」「理屈ではどうしようもないのです」

「怖いものは怖いのです」


でもばあちゃんがもし何かの危険にさらされたら、
多分お化けとか関係ないと思うのです。

「かかってこい」ぐらいの勢いです。

それはばあちゃんがいなくなるほうが怖いのですが、
多分それがきっと「愛」です。

なぜなら別に知らないオッさんやオバはんの為にそれはできないからです。

そこには愛がないからだと思います。

どうでもいいじゃないですか。死んだところで。

子供の僕もあっさりしていますね。

（僕は無邪気な人であり、優しい人ではないですからね。
優しい心もありますが。
子供は無邪気です。でもそれって残酷な一面もあります。
アリを平気で踏み潰したりしますから。

そんな残酷な一面があるのに良いことをやったりするから、
僕は自分ことを「優しく良い人だな」と自分で思うのです。）



家が火事になったら「火」は怖いですが、
自分の子供が家にいるなら、
だいたいの「親」は飛び込めると思うのです。

「我が子の為なら」


なぜ恐怖を乗り越えていけるのかは、「愛」でしょう？


でもそれをやれるのはあとは消防士とかでしょ？

仕事だからとかそういうのもあると思いますが、
それらがどういうものかは「信念」や「情熱」等でしょ？


だから「信念」や「情熱」もいいのです。


ようは「恐怖を乗り越えていけるかどうでしょ？」


そこがポイントだと思うのです。



だから「愛」や「信念」や「情熱」などのもの。（責任感や他いろいろあります。
責任感も「愛」の１つです。）


ポイントは「恐怖を乗り越えていけるもの」

それが「気」であり、

プラス「内容」だと思うのです。

「気」と「内容」があわされば、「成功ができる」と思うのです。


それで多くの人は「内容」を重視します。

その気持ちはわかるのです。

「だって目に見えるからです」


それで「内容があるのに、うまくいかない自分をなんで？」と思うのです。

「それで内容もないのに、うまくいく人をみてなんで？」と思うのです。

よく人は思います。

そして、時に「嫉妬の対象になったりします」


「内容」は目に見えるもの。

「気」は目には見えません。

ただ目にはみえないけれど「雰囲気」や「言霊」「オーラ」など
そういう性質のものだと思います。

「あの人にはオーラを感じる」「オーラがある」とよく人は言いません？



「気」は僕は愛が１番で、信念や情熱でもいいと思います。


それを持ち「あとは内容」「みんなが好きな目に見えるもの」
を扱えばいいのです。

「それがやり方や戦略や何かの方法がいろいろです」


僕が「気」のことを伝えるのは、
多くの人はこちらにとらわれがちになるからです↓

「やり方や戦略や何かの方法がいろいろです」



気持ちはわかるのです。「目に見えるからです」

気って目にみえないじゃないですか。



「そこがなんかいろいろわかったり、
　そこをいろいろ扱えたりしていけるのが、
　多分スピリチュアル系だと思うのです。」

僕はそういう認識です。


世の中の多くのスピリチュアル系は、スピリチュアル系ではなくて、
「なんちゃって系」だと思いますよ。


「目にみえないものだからわかりづらいわけですよ」



僕のスピリチュアルは別にスピリチュアルというより、
「ものには魂は宿る」みたいに思っている、外国人からみたら、

「それは一体何？」みたいなもの、

「かなり怪しすぎるんですけど」みたいな、

そういう日本の伝統、文化的なものがただ単にスピリチュアルだと
僕は思っているのです。



後は「愛」や「信念」や「情熱」とか、
そんなの全部目にみえないじゃないですか。


「でもそれは大事って普通に思ったりします」


どのように大事なのかを言えたりします。

「それと成果は比例していますよね」と思うのです。

いや比例はしてないです。「から回る」ってあるから。

だから「内容」も大事なのですが、「ただ内容があってもうまくいかない」ってわかるのです。



ただ僕は神社や寺にもいかないし、
初詣にも墓参りにもいかないです。

いかないと行っても「お礼」はしにいったりするのです。
形式的にはやらないです。

別に墓なんて親に「死んだら墓じゃなくて、段ボールでいい？」
と言うぐらいです。

「坊さん呼んでとか、そんなのいらねえ」と平気で言ったりします。

「金の無駄」と平気で言います。

そして、両親を心配させていきます。



多くの日本人より僕はスピリチュアルっぽくないと思います。

神社や寺に行って、お願い事なんてしないし。

「誰にお願いしているの？　気持ちが悪い」って思います。


みんながやっているから怪しいと思ってないと思うのですが、
実際その行動を冷静に見たら「怪しい」と思うのです。

「どこにお願いしているんだ？」って思います。


僕は１７歳から願い事なんてしたことないです。

ただ「お礼」はします。


なぜなら「みかん」や「りんご」等がこの世にあります。
野菜とかいろいろあります。

「それは誰が作ったんですか？」っていう話です。

「農家の人」とは言うと思うのですがそうではなくて、

「みかん」という物体は誰がつくったんですかという話です。

「みかん」や「りんご」って人間がつくったのでしょうか？

「豚」「鳥」「魚」「野菜」そういうものって、全て人間がつくったのでしょうか？


「どれもつくってないと思うのです」


僕らは「育てること」はできても「そのものをつくってはないです」

誰がつくったのかを「神様」というとして、
「そこに対してお礼は言います」

だってそういうのがあるから「生きれたり、楽しめたりができるので」


それを「当たり前や！といい、俺のもん！」とかやっていたら、
「おかしい」じゃないですか。


だからお礼はしますが、願い事はしません。

願い事なんてそもそも失礼だなと思います。

「散々いただいて、あなたはまだくれって言うんですか？」

という話になるからです。

かなりど厚かましくないですか？


むしろお礼を言って、

「こんな僕に神様、何かできることはありますか？」

って逆にやらないとと思います。


「感謝」とは「感恩報謝」です。


与えてくれたら、そのお礼に報いていくわけです。


与えるどころか「さらにもらおうとする」とか、
どあつかましいというか、「そんなやつが逆に幸せになるのか？」
って疑問が湧いてきますね。



「願い事はする暇があるなら、自分で欲しいなら叶えにいけ」

というのが僕のスタンスです。

プラス「こんな僕に神様、何かできることはありますか？」
と考えてやればいいのです。

みかんやりんごや野菜など散々「いただいているのだから」

１つ１つ味が違うんですよ。「だから楽しめます」


別にそんなものいろいろなくて「１個だけ」つくっておいて、
なんなら「水だけ」でいいのです。そこに栄養を全部つめこんでおいて、

「これだけで生きろ」って人間にやってもいいのです。

それをわざわざたくさんのものを「ご用意してくれているのです」

「だから楽しめるわけです」



僕は世の中の人がスピリチュアル系というかなんちゃって系で、
僕は現実主義で、普通だと思います。


しいていうなら「感謝の人」です。

つまりあたえられて何も思わない非常識な人ではなくて、
きちんと与えられているから返そうとする常識のある人です。

僕に優しさは足りないですが、常識はあるのです。



「気」は、「愛」や「信念」や「情熱」などのものでいいと思います。

後は「欲望」も１つのエネルギーですが、別にそれらは
「愛」や「信念」や「情熱」を邪魔しません。

たとえば、「人のお役に立ちたい」という思いもあれば、
「金も欲しい」と思うのも別に普通でしょ？

「愛」や「情熱」と「欲望」とを切り分ける方が不自然です。

「欲望」も１つのエネルギーなのですから、合わせもってやればいいと思います。


「欲望」は別に普通です。



後、いらない「気」は、個人的には、「怒り、悲しみ」です。


「怒り、悲しみ」を言動力にしてやることもできます。

意外と成功者に多いです。

でもその感情をバネにしてやると、
いろいろ手に入れても「あまり幸せを感じれなかったりします」

だって目的が「他者に勝つこと」であったりしますから。

優越感や劣等感の世界です。
比較や競争の世界です。


「頑張るほど、そんなに心は満たされないと思います」

ただ人から「うらやましいですね！」「良いですね！」みたいには言われます。

それがきっとその人が手に入れたかったものだと思います。

じゃあ手に入ったからいいですねって話です。


「あの人をみかえせてよかったですね！」的な感じのものです。

「人生に勝者と敗者がいるならそれを勝手につくって、
　勝者にまわったのだと思います」



手に入れた最後はだいたい哲学者になりやすいです。

「私の本当にやりたいことはなんだろう」とか、
「私の生まれてきた意味は」とか。


ただ、それは良いバージョンで、「怒り、悲しみ」でやれば、

仕事は成功したけれど、家庭は微妙とか、子供に問題が起きるとか、

「全体のバランスは崩れやすいですから、そこに追われやすいかもしれません」



「なんでこんなことになっているの？」と本人思いやすいですが、

だから、いらない「気」は、個人的には、「怒り、悲しみ」だと言っています。


「そこからはじめたらそうなるもん」です。


でもこういうのってはじめに言われてわかります？


多分「４０歳、５０歳ぐらいの人がやっと人生積み重ねてきて
わかるレベルの話だと思うのです」


２０代や３０代でわかりますか？

わからないと思います。


４０歳、５０歳ぐらいの人が、
「そこそこいい生き方をして」
やっとわかるレベルぐらいの話だと思います。


こういうのって理屈じゃないので、人生経験がないとわからないと思います。

まるでことわざのようなものです。「油断大敵」とかね。

「石橋を渡して叩いて渡る」とかね。


ことわざなんて、「スピリチュアルの集大成だな」と思います。


「幸せになれるヒントたくさんです」


活かせば絶対幸せになれると思うのです。



まだ「怒り、悲しみ」を原動力にしてやるのはいいのです。

子供みたいで可愛いものです。

「成長期です」

厄介なのは、別のジャンルがあります。

それが「憎しみ、憎悪系です」

そういうものを持ち、原動力にして生きる系です。


「怒り、悲しみ」を言動力にして行動するというのは、
僕もたくさんあったのです。

けど「憎しみ、憎悪系はないです」


ここは別に説明しません。その言葉のイメージどおりというか、
まるでホラー、サスペンスの世界です。


そこは僕はもう知りません。


僕はそんなに人としてレベルが高いわけでも、良い人でもないのです。


「何も考えて生きていない人より、ちょっとは人のことを考えていて」

けれど、

「すごい人ってすごいのです」


たとえば、政治家とかね。


政治家の人には２種類アバウトにいると思っていて、

「仕事てきとうで、利権ばかり手に入れて、ああ楽しいなあ、
　先生と先生と言われて」みたいな人と、

「本当に一生懸命な人」です。


前者は割りに合いますが、後者は全然割りに合わないです。


僕は前者の人のように「腐ってはない」ですが、

後者の人みたいには「やれない」です。


相手は「国民」です。


国民ってボロカスに好き放題、言いまくるじゃないですか。


一生懸命やっているのに、コロナでマスク配れば、「あべのマスク」と言われたり。


僕は「あべのマスク」と言われた瞬間に、「やる気が削がれます」


「なんでそんなこと言うやつの為にこっちは頑張らなあかんねん！」と思います。


「別にたいした生き方もしていない人が、
　偉そうに、言ってくるわけです。
　別にお前何もしていないし、しないのに」


そんな人ばかりの日本の国で、「そのたちの為にやれ」と言われても、

「それはなんの拷問？」って思います。


こんな言い方失礼ですが、アホの国民の為にやれる人は、
「神様だと思います」

僕は絶対無理です。



すごくもなく、何も考えていないわけでもなく、
「その真ん中を歩いています」

しいていうなら、すごい方ではなくて、何も考えていない方仲間です。


では「気」と「内容」

ぜひこの２つに息吹を込めてください。


込められる場所は、
「ようはなんの為に仕事をするのか」
です。


それを聞いた時に、「共感する人はいるのか」

そして、「気が宿っているのか」です。



そこがしっかりとした上でのはじめて
戦略ややり方や方法論です。







┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼



ぜひこのメルマガでの感想やご意見等いただけると嬉しいです。

postmaster@peaceboat.info

特に１番僕が聞きたいのが、
「どのようにお客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしているのか」です。

それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。

次に「お客様の明るい未来や素敵な未来を現在はつくりだせて
いなけれど、そこについて「命がけに取り組んでいるその人の姿」です。」

ぜひ今の日々を報告してくれると嬉しいです。

いただいたご報告やご感想等をもとに
「みなさんにとってよりメルマガで貢献できるよう反映させていただきます。」

お客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしていきながら、
自分の手に入れたい人生を手に入れていってくださることをいつも応援しています。



ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html


今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR