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『ピースボート』

普通、70歳を超えたじじいが「どうしたら料理人が幸せになれるのだろうか」とは思わない。

2020年11月12日

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客というのは、欲しい未来を手に入れたくて「金を払うわけ」ですよね。

それが手に入れば客は幸せなわけです。

「ダイエットしたい」と思い、金を払い、ダイエットができたら幸せですよね。

「結婚したい」と思い、金を払い、結婚ができたら幸せですよね。

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払い、自分のビジネスがうまくいけば幸せですよね。


「そうしたらなんの不満が人にありますか?」


結局人の不幸のもとって、

「ダイエットしたい」と思い、金を払うけれど「ダイエットができない」や

「結婚したい」と思い、金を払うけれど「結婚ができない」や

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払うけれど「自分のビジネスがうまくいかない」


こういうのでしょ?


ここをどうにかしていける人が、
これからの時代「仕事がうまくいく人」だと思いますが、
「あなたはどう思いますか?」


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことを僕は提案しています。


あらためての僕の自己紹介はこちらになります↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことの詳しくはこちらとなります↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html


あなたが「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」をしてくださるととても嬉しいです。


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「これをつくった人は天才だな」と思ったものがあります。

それは「俺のフレンチ」です。俺の株式会社です。

俺のイタリアン、俺のフレンチ、俺のやきとり、俺の割烹、おでん俺のだし、
俺の焼き肉などを多数運営し、海外にも出店しています。

「どこのやり手がつくったのだろう」と調べたら、
70歳を超えた人がつくっていました。

俺の株式会社は、72歳でつくったのです。

調べると、ブックオフなどをつくった方でした。


この「俺のフレンチ」って本当に別格なのです。

何もかもが完璧だなと思ったのです。

そして、「誰かやれ」と言われても、人ができないものでした。


「なんだ、この完璧なアートは」と思いました。


「食材の原価率が60%を超えることも厭わない」んですよ。

「そんな飲食店やっていけるわけがないじゃん」と思います。

考えもつかないです。


やり方も完璧です。マーケティングから「俺のシリーズ」というキャッチコピーから
何もかもがいけていると思いました。

すごい僕は惚れ惚れしたのです。


すごくいろんなものは完璧だと思うのですが、
どこから生まれているのかがとても大事です。


俺のシリーズをつくられた方ははじめは、
ブックオフから完全に手を引いた後、
ハワイのコンドミニアムでも買ってゴルフ三昧の日々を送ろうかとも考えていた
そうなのです。


「もう70歳です。別にいいと思うのです」

隠居で。


でも俺のシリーズをつくられた坂本さんは、
京セラの創業者である稲盛和夫さんに鍛えあげられていた方なのです。

稲盛和夫さんには、
「経営で一番大切なのは利他、人のためになることである」
という言葉がありました。


はじめの坂本さんの感想は、
「経営は自分がするものであり、なんで人のことを考えなければいけないんだ。
 坊さんみたいなことを言っとるな」というものでした。


「お前にはついていけるか!」と思ったそうでした。


中古ピアノでひと儲けし、いとことのショッピングセンター開発も順調に終了し、
起ち上げて間もないブックオフも狙い通りに発展させられそうだった時期です。


「調子にのってあたり前です」


でも何かひっかかるものがあったのです。


稲盛塾にいつの間に入学をし、稲盛和夫さんから直々に、
「あなたのやっているフランチャイズ事業は、まさに利他だよ」と褒めてくれた
こともあったそうです。


ブックオフは開業から4年後には100店舗を達成し、
東証1部に上場することもできました。

私のような小さな成功と驕り、
そして失敗を繰り返してきたような男でも
稲盛哲学を具現できたことに感無量だと思っていました。


でもある時、
「○月○日○時に(東京・八重洲の)京セラ東京事業所にお越しいただきたい」
と秘書さんから連絡があったそうです。


それは「出頭命令」と言ってもよいほど有無を言わさぬものだったそうです。


稲盛塾長の第一声は、
「あんたは盛和塾でなにを勉強してきたのか!」
だったそうです。

質問に、「え~っと」と口に出して思いつくだけの返答をすると、
「言い訳を言うな」と一喝されます。


そして返答にイライラするのか、
拳で応接テーブルをトントンと叩き出します。


坂本さんは、
「京セラから給料をもらっているわけでもないのに、
どうしてこんなにも私は怒られなければいけないのだろうか。

私は学びの会の一会員でしかないじゃないか」と。


稲盛塾長は、「君は復讐しようとしているな」とも言ったそうです。

「なんでことごとくあなたはわかるの?」と思ったそうです。

「どこかで私をみてたんですか?」というぐらいの勢いです。


とにかく、怖かった。

人から叱られて、あれほどの恐怖を感じたことは人生に一度もなかった
と言われています。

街金からの借金を返せず、逃げ回っているときでさえ、
こんな恐ろしさを感じたことはなかったと。


身の危険を感じるほどの気迫ある怒りであり、
私はそれを受け止めることができなかったと後に言われています。

よく「人に叱られて震え上がる」と言うが、
あのときの私は、まさにそれだったと。


だから何を叱られているかもまったく憶えていない。

ひたすら怒りの気迫に耐えるだけの時間だったと言われています。


秘書さんが何度も次の予定を伝えに入ってきたが、稲盛塾長の怒りは収まらず、
結局、10分間の面会予定は45分にもなっていたそうです。


「その45分が坂本さんの人生を大きく変えました」


ブックオフから完全に手を引いた後、
ハワイのコンドミニアムでも買ってゴルフ三昧の日々を送ろうかとも考えていた
のですが、「なんか違う」と思ったそうです。


稲盛和夫の
「経営で一番大切なのは利他、人のためになることである」
という言葉が、

心の奥から聞こえてきてたりしていたのです。


それでたまたまコンサルを頼まれて引き受けたのがある焼き鳥屋でした。

そこで飲食業界の、厳しい現実を教えられたそうです。

今までの自分なら「もう70歳」

関係がないわけです。


でもね、昔に稲盛塾長の第一声に、
「あんたは盛和塾でなにを勉強してきたのか!」
と永遠と怒られた45分の時間は、トラウマとなり消えはしないです。


焼き鳥屋のコンサルをきっかけに
次々と飲食業界の人たちと接する機会が増やしていきました。


「まずは人の話を聞くことを覚えていったのです」


飲食業界は非常に労働時間は長く、作業環境は悪く、給料は安い。

料理人をめざして18歳で専門学校に入り、1~2年後に卒業して業界に入るが、
10年後には同窓会が開けないほど人が残っていない。

1割程度しか残っていないという話もあります。


これを聞いて坂本さんはショックをうけます。

「いかに厨房が魅力ある職場となっていないか」ということだと。


日本は、四季折々の山海の珍味にあふれ、
それが料理人の創意工夫を促し、
フレンチでもイタリアンでも世界に負けないレベルの料理を生み出しているものだと
思っていたが、それは業界に残った一握りの人々の力によるもので、
実際は、夢を抱いて料理の道を選んだ若者のほとんどが、
現実に幻滅して職場を離れていく世界だったのでした。


このまま厨房に魅力がない状態を放置しておいては、
ますます調理の現場をめざす人も減り、飲食業界の悪循環が始まってしまう。

いずれ日本の料理は、世界から取り残されていくだろう。



そして、70歳を超えたじじいは思います。

「どうしたら料理人が幸せになれるのだろうか」


それが俺のを作るきっかけでした。



普通、70歳を超えたじじいが、

「どうしたら料理人が幸せになれるのだろうか」

とは思わないし、考えないです。


前に伝えた、


「23歳の時に親友が自殺未遂をして、
人の心と人生を救うにはどうしたらいいんだろうと思って
めちゃくちゃ勉強をしまくっていて・・」

と何気なくすごいことを言っている人がいましたが、

それも普通は思わないです。



普通のじじいやばばあは、

「ブックオフから完全に手を引いた後、
ハワイのコンドミニアムでも買ってゴルフ三昧の日々を送るんですよ」


そんな金があるなら。



70歳を超えたじじいが、

「どうしたら料理人が幸せになれるのだろうか」

と考えて動くんですよ。


ハワイのコンドミニアムでも買ってゴルフ三昧の日々を送れるのに。


「これが利他の精神ですね」




稲盛和夫がずっと伝えていたことです。

やっとそれが坂本の耳に入ったのです。


70歳を超え、じじい覚醒です。

こんなこと言っていたら怒られますが。

僕より100倍以上もすごいのに。


「人間やる気になればできると伝えたいのです」




70歳を超えたじじいが、

「どうしたら料理人が幸せになれるのだろうか」

と考えたのは、「きちんと人の話を聞いたからです」


普通は「聞いていないんですよ」


人の人の話なんてまともに聞いてないんですよ。


まともに聞かずに「なんか探しているのです」



人生の突破口はいつだってこれです↓


「本当の旅の発見は新しい風景をみることではなく、新しい目をもつことにある。 」

              マルセル・プルースト



新しい風景をみようとする人は「利己の精神の持ち主」です。

新しい目とは、「利他の目があるのです」



70歳を超えたじじいが、

「どうしたら料理人が幸せになれるのだろうか」

と考えたのは、「きちんと人の話を聞いたからです」



「まずは人の話をきちんと聞くこと」

小学1年生が教わるようなことです。

これが非常に重要なのです。


そして、利他の精神があれば

「どうしたら料理人が幸せになれるのだろうか」

と考えるのです。


利他の精神がないと「考えないです」



「ああああ、飲食業界って厳しいのね」

以上です。


「他人事なんです」「ひとごとなんです」



話は聞いているのですが、「他人事で聞いているのです」
「ひとごとで聞いているんです」


これが「利己の聞き方です」



「他人事で聞いたり、ひとごとで聞いているのに、

なんか人は、ビジネスチャンスを探していたり、いろいろ探しているんです」



「お前、それやめろよ」ってだけなんですよ。



ホリエモンが言っていましたよ。

「ビジネスチャンスなんてアホみたいにコロゴロと転がっているよ」と。

「なんでみんなひろいにいかないないんだろう?」と言っていました。



人とみえる視点が違うのです。



「利己から利他に変えたらいい」です。

「他人事ひとごとで聞かずに、自分ごとで聞くのです」



70歳を超えたじじいが、

「どうしたら料理人が幸せになれるのだろうか」

と考えたのは、「きちんと人の話を聞いたからです」


これができないと
「どんな才能があろうと能力があろうと死にます」



聞いてはじめて、考えて、
「今までの自分のバックボーンが生きてくるのです」



坂本さんで言えば、いろんなものを成功させてきたその人生経験、
バックボーンがあるのです。


そこに「どうしたら料理人が幸せになれるのだろうか」

と「息吹を込めたのです」



そして生み出せされたものが「俺の」です。



「俺のフレンチ」は、僕にはこう聞こえます。


「これが僕の最後の作品だ」と。


「稲盛和夫さんをはじめ、いろんな人の力により
 今こうして私はあります。

 今までの私の知識と経験と、そして今まで学んだものを、

 世に出しました」



「私は少しはできるようになりましたか。

 私は少しは立派な人間になれましたでしょうか。

 私という人間は少しは人様のお役に立てましたでしょうか。

 僕のお母さん、お父さん、いかがでしょうか。」


私の今もてる全身全霊の回答です。


みたいな言葉が、「俺のフレンチ」から聞こえてくるのです。


「俺をみてくれ」と聞こえてくるのです。


「最高のものをつくったから」って。


そんな息吹を込めての「俺のフレンチ」



「誰が勝てるねん、そこに」と思いますね。



僕は飲食業界で関わっていました。

たとえていうなら、絵に携わってきたところに、

急に「ピカソの絵」をみせられた気分だったのです。


「なんだこの絵は」と。


「ピカソの絵」がすごいと思うのは、絵の才能があるからわかるわけです。

絵について努力をしてきているから、それが「すごい」とわかるのです。


他の方にはわからないかもしれませんが、
僕にとっては「俺のフレンチ」が「ピカソの絵」だったのです。


「恐ろしい絵がここにある」と思ったのです。


「今の僕には到底描けない絵だ」と思ったのです。




結局人生は「何を聞き」

「何を考えるか」です。


そもそも「人は聞いていない」

「ゆえに考えれない」

そこにいます。


利己の中です。

その中では「そもそも成果は限界づけられます」


だから「利他を持った方がはやい」


持つと、70歳を超えたじじいが、

「どうしたら料理人が幸せになれるのだろうか」

と考えたのは、「きちんと人の話を聞いたからです」



「これが利他の聞き方です」



利他の聞き方をすることです。


そして「何に呼ばれるかは、人それぞれです」

「個性があります」



利他の心を込めていく。

やり方や戦略や方法がいろんなものは「そこに肉付けをしていくだけ」なのです。


「利他の心を取り戻すことですよ」


利他で聞く。だから「利他で考えられる」

そして、動いていく。


この延長線上で「僕は力を貸せます」

他の方でもいいし、自力でもいいです。

「利他でやればあなたは100%うまくいきます」

「利他でやって、うまくいかない人は1人もいません」


ぜひあなたなりの利他で歩んでください。








┏━━┓_______________________
┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
┗━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\



ぜひこのメルマガでの感想やご意見等いただけると嬉しいです。

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特に1番僕が聞きたいのが、
「どのようにお客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしているのか」です。

それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。

次に「お客様の明るい未来や素敵な未来を現在はつくりだせて
いなけれど、そこについて「命がけに取り組んでいるその人の姿」です。」

ぜひ今の日々を報告してくれると嬉しいです。

いただいたご報告やご感想等をもとに
「みなさんにとってよりメルマガで貢献できるよう反映させていただきます。」

お客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしていきながら、
自分の手に入れたい人生を手に入れていってくださることをいつも応援しています。



ブログ:https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


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【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、2000年から1000年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮20年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html


今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの?」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

            kenji



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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

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2022年12月24日

コンサルの内容「思いをしっかりと育てる」

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2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

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2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

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2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

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2022年12月02日

「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

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2022年11月28日

「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

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2022年11月25日

「世界に自分が解き放つもの」

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2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

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2022年11月23日

「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

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2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

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2022年09月15日

「みんなと仲良く!」

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2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

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2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

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2022年09月14日

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