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客というのは、欲しい未来を手に入れたくて「金を払うわけ」ですよね。

それが手に入れば客は幸せなわけです。

「ダイエットしたい」と思い、金を払い、ダイエットができたら幸せですよね。

「結婚したい」と思い、金を払い、結婚ができたら幸せですよね。

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払い、自分のビジネスがうまくいけば幸せですよね。


「そうしたらなんの不満が人にありますか？」


結局人の不幸のもとって、

「ダイエットしたい」と思い、金を払うけれど「ダイエットができない」や

「結婚したい」と思い、金を払うけれど「結婚ができない」や

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払うけれど「自分のビジネスがうまくいかない」


こういうのでしょ？


ここをどうにかしていける人が、
これからの時代「仕事がうまくいく人」だと思いますが、
「あなたはどう思いますか？」


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことを僕は提案しています。


あらためての僕の自己紹介はこちらになります↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことの詳しくはこちらとなります↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html


あなたが「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」をしてくださるととても嬉しいです。


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俺の株式会社をつくられた方のお話をさせていただきました。

それでもう１つ尊敬する会社が「てっぺん」です。

僕がワタミに入ろうか、
てっぺんに入ろうか、14年前悩んでいました。

それで僕はワタミに入社をしましたが、
その悩んだところです。

「てっぺん」は大島啓介さんが「日本を明るく元気にしたい！」
という思いからかたちとなったものです。

「志」です。

志とは、利他の精神ですね。


それが「居酒屋」をつくりました。


「日本を明るく元気にしたい！」
という思いからですから、人とは違うものができます。

「個性がありますから」

そこからてっぺん独自の朝礼やそういうのがひろがったりしました。

居酒屋甲子園も開催するようになりました。

てっぺんはいくつも全国に生まれるようになりました。


てっぺんはもともと「多店舗経営をしない」と決めていました。

出しても「お店は３つまで」と決めていたのです。

飲食店というよりは「道場」みたいな感じなのです。

てっぺんは、仲間が独立をしてされているだけです。


「非常に個性があるのです」



何が１番大事なのかは、
「日本を明るく元気にしたい！」
という思いであり、志であり、利他の精神です。


そこと「やり方や戦略や方法等と連動をしているのです」


多くの人は「やり方や戦略や方法等をみがちです」

「そこは正直どうでもいいのです」


だって「他の人がやってもうまくいかないから」です。


「日本を明るく元気にしたい！」
という思いと、「やり方や戦略や方法等」が一貫しているから、
大島啓介はうまくいったのです。


思いの方が大事なんですね。


正直、「そこで成功するかしないかが決まります」


だから「先に利他の精神を持った方がいいのです」


あくまで「やり方や戦略や方法等を肉づけしていくだけです」



「利己の精神からやり始める方法もありますよ」

多くの人がやっているので、みたらわかりますが、
「まあうまくいきません」

やり方や戦略や方法等を学んでもあんまり使えないことですか？

「そんなものは本を読めば山ほど書いていますよ」


でも多くの人は使えません。

セミナーに行ったり、講座行ったりいろいるするけれど、
「ことごとく人の養分やカモになるだけなのです」

講師はそんなつもりはなくても、
「あなたが養分人間やカモ人間になっているのです」


利己の精神からやり始めると、残念ながら
「養分人間やカモ人間に多くはなってしまうのです」



利己の精神からやり始めるのは、僕にとっては
「服の第１ボタンをかけ間違えた」というイメージがあります。

服のはじめのボタンをかけ間違えると、
「全部間違えますよね」

第２ボタン、第３ボタン、第４ボタンを全部間違えているのです。

それで進んで「あれ、違う」と思ってなおしても、

じゃあ「第３ボタン、第４ボタンのところだけなおしてどうにかなりますか？」

どうにもならないです。


「すべてのボタンをはずせ」

という結論になるのです。


僕は「利他の精神から始められることをお勧めします」

すると少なくとも「第１ボタンをずれずにはめた」と認識ができるのです。

あとは第２ボタンとつけて、第３ボタンとつけて進んでいくだけです。



利己的な人に、「やり方や戦略や方法等を伝えても」

きついですが、豚に真珠、猫に小判、馬の耳に念仏なのです。

それで「多くは真珠や小判、念仏に問題があると人は思ってしまうのです」


「ああ、私にはこのやり方は合わない」とかね。

「じゃあお前にはどんなやり方が合うんだ」という話です。


たくさん本なんてあるのだから、次々と試していけばいいのです。


多分「結論は、お前は、やり方や戦略や方法等の問題じゃない」

お前という人間が、
「豚や猫や馬であり、そっちを変えないとどうしようもない」
という事実があったりするのです。


「辛い事実ですけどね」

でもそうです。

それで、豚や猫や馬という失礼なたとえをして、申し訳ないです。


「が、はっきり言われないとわからないでしょ？」


「そこまで酷いってことなんですよ」




世の中に「本や知識はたくさんありますよ」

それで正直、「本を書けるってすごいですよ」

「それに本の著者は、多くは自分よりも実績がありますよ」

そんなたくさんのものがあって、

「なんであなたはうまくいかないですか？」



どう考えても「お前の頭に問題がある」って思わないですか？


「なんかまだ知らない私の知識や情報が
　私を助けてくれるみたいな感じですか？」


そんな考えだとしたら、だから「お前の頭に問題がある」という話なんですよ。



別に問題はないんですよ。

「ただ利己的なだけです」



仕事は「プロじゃないと通じないです」

利己的な人はどちらかというと「仕事の素人」です。

利他的な人はどちらかというと「仕事のプロ」なのです。


一流ホテル等にいけば「働くみんな利他的な人ですよ」

「利己的な人が一流ホテル等で働けば、
　かんたんに死ねます」

拷問、地獄のように感じます。


「そこまで人の為に無理」って思います。
「こんな安月給で！」とかね。



そもそも「仕事はプロ」がやるものです。

素人が本来手を出す場所ではないのです。


働かなくていいですよ。

ずっと客やっとけと思います。



「生活が・・」とかいうなら、じゃあ働けって話です。

「楽しいか」と聞かれたら「知らん」とこたえます。


僕が言えるのは「人生が楽しめる人が大人」です。

「人生が楽しめない人は例外なく子供だ」ということです。


「人生が楽しめるって、いろいろ乗り越えたり、
　自分の器をひろげたり、成長させないと楽しめないと思うのです」



「人生を楽しめない人が何をやるの？」と思います。



だから「子供のまま大人になると悲惨なのです」




それらを全部総称して、一文字でいうと「愚」なのです。

「愚か者」なのです。


「あなたは愚か者なのです」

「そして本来はみんな愚か者なのです」


その「愚」に気づいた人が、真の知恵者や賢者なのです。



ソクラテスが「真の賢者は己の愚を知る物なり」と言いました。

「自分の愚を知るものは、真の知恵者である」と釈迦が言いました。



「自分のことを愚かだと知っている者は愚かではない。

　自分は賢いと思い込んでる者こそ愚かなのだ」

　　　　　　　　　　　　　釈迦



「愚を知ることなのです」


「俺は豚であり、猫であり、馬なんだ」ということなのです。


そして気づけば「変えられます」

「真珠や小判や念仏を受け取れる自分になっていく」のです。



利己的な思いはあっていいのです。

「ああ、金が欲しい、ああ自由が欲しい、ああ自立したい」

「ああ、あの人みたいになりたい、ああこの人みたいになりたい、
あああんなライフスタイルをおくりたいわああ」

「ああ、自分の好きなことやりたいぜ
　ああ、自分のやりたいことやりたいぜ」

等、頭はこんな煩悩の塊だと思うのです。


「別にそれらは無くならないですよ」

それで悪くないです。人間だもの。あって当然です。


僕が言いたいのは、

「お前、その煩悩の塊を少し横に置いておいて、
　少し別にこと考えましょうか」

ってだけです。


「仕事にならないからです」



そういう利己的な思いは「少し横に置いておくのです」


それで「ちょっとあなた人のこと考えませんか？」なんです。


そしてその考えていくことを「利他の精神」ってだけです。


「人のことを考える時間を増やして、
　そして動いていくのです」


煩悩に「支配されている」場合じゃないのです。

「扱われている場合じゃない」のです。


煩悩は「扱う」のです。

「むしろ自分が支配をする」のです。



煩悩に扱われると、それを「動物」と呼ぶのです。


「人間は感情の動物ではない。感情を「統御」できる生物なり」

と、心身統一法の中村天風さんはおっしゃられています。


煩悩を「扱える」のが人間じゃないですか。


「煩悩自体は当たり前ですが、無くならないのです」


煩悩は客には関係がないんですよ。


それで
「いつまでも煩悩が叶わないから、
いちいち煩悩が強くなるんですよ」

「だから、とっとと叶えろよ」と思います。


その方法が「利他の精神」ってだけです。



「てっぺん」の大島啓介さんなら「日本を明るく元気にしたい！」です。


鴨頭さんなら「承認の世界をつくりたい」です。


「２３歳の時に親友が自殺未遂をして、
人の心と人生を救うにはどうしたらいいんだろうと思って
めちゃくちゃ勉強をしまくっていて・・」

という彼の「人の心と人生を救いたい」



７０歳を超えた坂本さんの

「どうしたら料理人が幸せになれるのだろうか」

との多いの「料理人を幸せにしたい」とか、


人それぞれの個性があるのです。



「あなたの利他の精神はなんですか？」


それが「種」です。

ＳＭＡＰ　世界に1つだけの花　で言うと、

「そうさ　僕らも
　世界に一つだけの花
　一人一人違う種を持つ
　その花を咲かせることだけに
　一生懸命になればいい

　小さい花や大きな花
　一つとして同じものはないから
　NO.1にならなくてもいい
　もともと特別なOnly one」

です。



ちなみに平成でもっとも売れた曲です。なにかのメッセージでしょう。

「みんなそうして生きたいのだと思います」



「一人一人違う種を持つ
　その花を咲かせることだけに
　一生懸命になればいい」

のです。


「嫌ですか？」

「お嫌いですか？」




「夢と志は違います。

夢は漠然とした個人の願望であり、

志は個々人の願望を超えて多くの人々の

夢を叶えようとする気概です。

夢はこころよい願望だが、
志は厳しい未来への挑戦です。」


　　　　ソフトバンクの創業者孫正義社長より




「夢」を辞書で調べると、

1.眠っている間に、種々の物事を見聞きすると感ずる現象。
2.現実がもつ確かさが無いこと。はかなく、たよりがないこと。
「―の世」
　現実を踏まえない甘い期待。「すっかり―に浸る」
3.現実のあり方とは別に心に描くもの。
将来実現させたい希望・理想。



「志」を調べてみると、

1.こころざすこと。こうしようと心に決めたこと。
2.厚意。親切。「―を感謝します」
3.（感謝などの）気持をあらわすための贈物。
4.心が、ある目的に向かって動く。目的をたてる。こころざす。
目的。めあて。こころざし。立てた信念

とあります。




現在の日本人の多くには「志」がありません。

昔の日本人にあったのは「志」です。


なぜ多くの日本人には「志」がないのか。

それは、日本はアメリカのGHQの指導により
戦前の教育を変えられたからです。

実はその中の一つに、「志」ではなく、
「夢」を多用させるようにしました。

そのようにして、日本人のアイデンティティを奪ったりしたんですよ。


吉田松陰さんや坂本龍馬さんのような方を生んだのは、
まぎれもなく「志」じゃないですか。



「僕らって教育を書き換えられたのです」




「日本という国には理念が２つあります。」

古事記、日本書紀は似ているのですが、それぞれ伝えたいものが違います。


古事記は、

「みんな好き勝手生きていいんじゃないんだよ。

みんな役割を持って生まれてきているから、役割を大事にしましょうね。」

です。


日本書紀は、「みんなが楽しく平等に、安心して暮らせる国」です。



学校で習う歴史は、もともと「国史」「西洋史」「東洋史」の３つでした。

それが第２次世界大戦以後、「日本史」「世界史」に変わりました。

本来、歴史は翻訳して、「自分の言語にかえる」「自分の人生に持ち込める」のです。

それが歴史です。

「日本史」に変わる、「国史」の時は、主に日本書紀であり、
推古天皇までのをストーリーで語ってくれています。


ちなみに歴史自体は、事実を書いているのではなくて、
つくられた人の意図が存在します。


それから日本人は、全員辿れば、「全員神様なのです。」

神様からスタートです。


天皇陛下は、神様の子孫。

国民は違う。

という間違えた認識があったりますが、

天皇陛下は「神様の流れを汲んでいる」

一般国民も「神様の流れを汲んでいる」

このような感じなのです。


違いはと言うと、「天皇陛下は、天照大御神の流れをくんでいる。象徴という役割。」

役割の違いで、上下はないです。


それを天皇陛下に勝手に人間宣言と言わせたり、
「とにかく日本人の誇りを奪うようにした」のです。


「とにかくお前たちのやったことは悪かったんだ」と。

「ごめんなさい」と言わせる方向に持っていった。

でないと、反逆が起きますからね。


たとえば、元が攻めてきた時、どんな思いや心構えで立ち向かって行ったのか。

こんな背景をとにかく全部捨てさせたのです。墨で。


「とにかく日本人は誇りを持っていたのです。」

「でもとにかくアメリカからすればその誇りが邪魔だったのです。」


日本人がかっこいい話は全部消されました。

（だから日本だけが唯一、
日本人なのに「日本のことを素晴らしいんだ」みたいに言う人少ないです。
みんな自分の生まれた国を褒めていますよ。
我が子のことを褒めない親いないですよね。
日本人だけが日本のことをあまりよく言わないでしょう。変です。）


戦後は、立派な教師がたくさんいたのですが、全部追放させました。

それで、GHQの息のかかった人をどんどんおくってきたのです。


教育はそんなふうにしておこない、米を奪ったりもしました。

とにかくパンを食べさせる。

米が象徴でしたから。


天王陛下を、人間にしたり、
「とにかく日本人の自信やアイデンティティーを奪いたかったのです。」


こまかく言えば、天皇陛下の誕生日に、わざわざ東条英機を処刑したりね。

そうすると嫌でも、
天皇陛下の誕生日には同時に東条英機が処刑されたことがもれなくついてきます。

「純粋に祝えないのです。」


第２次世界大戦という言葉も違いますからね。

大東亜戦争です。


「いちいちそこにアメリカの戦略があるのです。」



だからといって「アメリカのせいにする必要はないのです。」



己が変えたいなら、変えていけばいいだけです。



僕ならば「このまま進んでも仕方がない」って、高校辞めたりね。

「己で情報を掴みとれ！」です。



「さあ、あなたの利他の精神はなんですか？」

取り戻してください。


それとも利己の精神でこれからも生きていきますか？


それなら「残念ながらうだつのあがらない人生をこれからも生きられると思います」

そうじゃないと思うなら、「どうぞ証明してください」

あなたの願いが叶うといいですね。


何事も「結果がすべてですから」

僕はプロセスは大事にしますが、信じるのは「結果や事実のみ」ですから。

現実主義者ですみません。



「僕は利他の精神をお勧めします」


僕が言うから嫌だと駄々をこねる方は、
「僕が言ったことは忘れてください」


「あとかも自分で思いついたようにしていいですから」


僕は１人でも多くの方が利他の精神で生きてくれたらいいのです。



「１人１人が人を幸せにいきながら、
　自分も豊かになりますことを心からいつも応援しています」

　　　　　　　　　　　　　　　kenji








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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ぜひこのメルマガでの感想やご意見等いただけると嬉しいです。

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特に１番僕が聞きたいのが、
「どのようにお客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしているのか」です。

それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。

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いなけれど、そこについて「命がけに取り組んでいるその人の姿」です。」

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「みなさんにとってよりメルマガで貢献できるよう反映させていただきます。」

お客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしていきながら、
自分の手に入れたい人生を手に入れていってくださることをいつも応援しています。



ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


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【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html


今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji



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