僕らは「思う心」を育てないといけないです。
2020年11月13日
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客というのは、欲しい未来を手に入れたくて「金を払うわけ」ですよね。
それが手に入れば客は幸せなわけです。
「ダイエットしたい」と思い、金を払い、ダイエットができたら幸せですよね。
「結婚したい」と思い、金を払い、結婚ができたら幸せですよね。
「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払い、自分のビジネスがうまくいけば幸せですよね。
「そうしたらなんの不満が人にありますか？」
結局人の不幸のもとって、
「ダイエットしたい」と思い、金を払うけれど「ダイエットができない」や
「結婚したい」と思い、金を払うけれど「結婚ができない」や
「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払うけれど「自分のビジネスがうまくいかない」
こういうのでしょ？
ここをどうにかしていける人が、
これからの時代「仕事がうまくいく人」だと思いますが、
「あなたはどう思いますか？」
「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことを僕は提案しています。
あらためての僕の自己紹介はこちらになります↓
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あなたが「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」をしてくださるととても嬉しいです。
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「人の心と人生を救うにはどうしたらいいんだろうと思う」
「料理人に幸せになってもらいたいと思う」
「日本を明るく元気にしたいと思う」
等、なんでもいいのですが、その「思う心」を大事にしてください。
それが「利他の精神」です。
もう１つ「利己の精神」があって、そっちに人は引っ張られやすいと思います。
そして「思いを忘れる」
こうなると結構泥沼になります。
「利己の精神」の中で動いていくことになります。
それがそもそも「失敗の始まり」であったりしますから。
僕らは「思う心」を育てないといけないです。
その場所が「会社でいうなら理念」となります。
バブルの頃なら「理念と行動が一致していなくてもうまくいったりするのです」
綺麗な言葉だけがあって、やっていることは、
「金が儲かりゃそれでいいねん！」とかね。
「じゃあはじめから、理念なんて掲げるなよ」って話です。
でもね、今の時代は、
「理念と行動が一致していないと会社は死んでいます」
そんな甘い時代ではないです。
別の言い方をすれば「素敵な時代です」
僕は綺麗ごとをほざいて、違うことをやっている人間を
「殺したくなくなる」性質があるのです。
「じゃあはじめから言うな」と思うのです。
今は穏やかですけどね。許せるようになったのです。
昔は僕は灰皿を投げつばすわ、ドアを蹴飛ばすわ、
かなり暴れていました。
「クビにならないことが奇跡」ぐらいのことをしていました。
「お前は本当に家主と喧嘩をする」と社長がとても嘆いていました。
「本当にやめてくれ」と言っていました。
好き放題、やりたい放題の人生です。
社長の口癖は
「ワシのこと社長だと思ってないだろ」
「ワシのことをバカだと思っているだろ」
でした。
「思う心」を育ててください。
「人の心と人生を救うにはどうしたらいいんだろうと思う」
「料理人に幸せになってもらいたいと思う」
「日本を明るく元気にしたいと思う」
等、なんでもいいのですが、思う心があればその背景がありますよね。
それがリサーチの部分です。
「深めてください」
どんな日本の現状なのか、
どんな業界の現状なのか、
どんなふうにみているものはなっているのか、
その中にいる人はどんなふうになっているのか、
何を願っているのか。
「深めていくのです」
それが「思いを忘れない第一歩」です。
それからお客様のことを「もっと知ることが大切です」
人のことを知ることが大切です。
１人１人が「どんなふうに今まで生きてこられて、
今どんなふうに生きておられ、何を人生で望んでいて、
どんな未来を手に入れたいのか」等、
「人の過去、現在、未来をみる癖をつけるのです」
わからなければ聞けばいいのです。
「好奇心」で聞いていたら怒られますよ。
「なんのために聞くのか」です。
「あなたになにかできることがあるなら力になりたい」
「あなたにはとても幸せになってもらいたい」
「僕があなたを守ります」
みたいな愛と貢献の思い等から聞いていたら、
「みんななんでもこたえてくれますよ」
「なぜかあなたに伝えたくなくなる」
「聞いてもらいたい」
そんなふうに人は思うのです。
人は愛や優しさに飢えているからだと思います。
別に自分の思いはこたえないですよ。
ただ「今何をされているんですか？」みたいに聞いていって、
そこからどんどんこたえていただくだけです。
「みんななんでも喋ってくれます」
お客様のことを「もっと知ることが大切です」
過去、現在、未来。
それから「お客様がどんなふうにして働いているのかをみたらいいです」
働いていない主婦の方でもいいです。子育ても職業です。
「どんなふうに人が働いているのかをみます」
みんな汗水たらして一生懸命働いていたりします。
中には怒られながら働いている人もいるかもしれません。
「お客様の働いているところをみてこい」と思います。
そうするとね、「かんたんにはお金を受け取れない」と思います。
受け取ろうと思えば、
「命がけで私は仕事をするぞ」
「期待にこたえるぞ」
という、自分の仕事に「命の息吹」が込められるのです。
「それが自分の仕事の質を高めてくれます。」
「そもそも人は人のことなんてみていないです」
「客のことなんてみていないです」
みていないから、「考えれないのです」
で、「考えるのは自分のことばかり」
「どうしたら売上があがるんだろう？」とかね。
そんな人をみたら「お前、バカか。１回死んでこい」って思いますね。
思うだけでこれは言いませんよ！
だから「利己的だと自分の人生が死ぬんですよ」
「もっと客をみろ」
「もっと人をみろ」
「もっと世の中をみろ、社会をみろ」って話なのです。
たくさんみて、たくさん知って、
「だから考えられるわけです」
じゃあそこから「どうすればいいんだ」って、
はじめてそこから「まとも」に物事を考えれるんですね。
「いろいろ知ったもの」に、
「どうしていっていいのかわからない」って思うのです。
この絶望を希望に変えるにはどうしたらいいのか等です。
だから「人は学ぶのです」
本をたくさん読んだり、セミナーに行ったり、
できないものをできるようにして、
人様のお役に立てるようにするために「スキル」等を磨いていくのじゃないですか？
そもそも「利他の精神があれば筋道は通る」のです。
「利己から始めるから途中でつまづくのです」
あんた
「もっと客をみろ」
「もっと人をみろ」
「もっと世の中をみろ、社会をみろ」って話なのです。
「そもそもみてないのです」
「みえていないのです」
それが「利己の精神」の致命的な弱点なのです。
「もっと客をみろ」
「もっと人をみろ」
「もっと世の中をみろ、社会をみろ」
そこが始まりであり、
そして次にはじめて「インプット」なのです。
「勉強に取り掛かるのです」
「なぜなら現状を変えていきたいからです」
笑顔にしたいからです。幸せになっていただきたいからです。
でもなにをしたらいいのかわからない。
「だから本を読むのです」
「もっと人、客、世の中をみる」
そしてそこから「インプットをはじめて」
ものすごく勉強をして、
それで「たくさん動いて」
そうしたら「うまくいかないこと」や「壁にぶつかること」もあるでしょう。
そこでは「はじめて」人は人の力を借りられるのです。
コンサルタントや自分の先を歩く人のアドバイス等をうけれたりするわけです。
できるのです。
「利他の精神からやれば絶対うまくいかないなんてないです」
だって、そもそも
「人の心と人生を救うにはどうしたらいいんだろうと思う」
「料理人に幸せになってもらいたいと思う」
「日本を明るく元気にしたいと思う」
等、思って、
「なかなか暗い問題、厳しい問題がすでにあるってことです」
だから「思う」わけです。
そもそもなんていうか「需要があること確定なのです」
たとえば「不便」なところに「便利」なものをつくれば、
それって売れるのです。
利己的な考えというのは、
「人、社会、客」を「無視」しますから、
それは「需要を無視」するということです。
で、その中で
「ああ私は何がやりたんだろう」とか
「ああ私は何が好きなんだろう」とか、
人はそんなのんきなことを考えるわけですよ。
で、そこから人は湯水のように金を使ってくれますよ。
「資格とか売っている人からすれば絶好のカモです」
養分ありがとうです。
で、だいたいそんなこと１００人いたら、９５人以上は「死にます」
「金の無駄ってことです」
もうそもそもが「はじめから詰んでいる」のです。
「お前のレベルは地の底におちている」と思うのです。
「ままごとをやっているようにしか僕は思えない」です。
「子供の遊びにしかみえないのです」
「あんた何したいの？」って思います。
別にわかりますけど。
「あああの人みたいななりたいわあ、ああこの人みたいになりたいわあ、
ああ、あんなライフスタイルおくりたいわああ、
ああ、金、金、自由、自由、自立、自立」
「こんな感じでしょ？所詮、頭の中は」
「頭にお花畑咲かせて、蝶々３匹から５匹ぐらい飛ばしているんですよね」
「楽しそうで、いいですね」
現実が「辛く」て、「夢みている」んですよね。
ごめんなさい、それは「大人のやることじゃない」って思います。
「話にならないレベルです」
「そもそもそのレベルが人や社会やお客様に通じますか？」
それをぜひ考えてみてください。
「人の心と人生を救うにはどうしたらいいんだろうと思う」
「料理人に幸せになってもらいたいと思う」
「日本を明るく元気にしたいと思う」
等、なんでもいいのですが、思う心があればその背景がありますよね。
それがリサーチの部分です。
「深めてください」
どんな日本の現状なのか、
どんな業界の現状なのか、
どんなふうにみているものはなっているのか、
その中にいる人はどんなふうになっているのか、
何を願っているのか。
「深めていくのです」
それが「思いを忘れない第一歩」です。
それからお客様のことを「もっと知ることが大切です」
人のことを知ることが大切です。
１人１人が「どんなふうに今まで生きてこられて、
今どんなふうに生きておられ、何を人生で望んでいて、
どんな未来を手に入れたいのか」等、
「人の過去、現在、未来をみる癖をつけるのです」
そしてそこから「壁」にぶつかり、
「死ぬほどの勉強と努力です」
ここまでやっていただけますか？
別に厳しいことは言っていなくて、
これは「社会人としての普通のレベル」だと思います。
「何かやりたいならそれをしてください」
なんか甘い夢みて動いていたら
「自分の人生ボロボロにしますよ」
人生棒にふりまくって、「人生オッパッピー」という羽目になりますよ。
「商人は先も立ち、我も立つことを思うなり」
つまり
「まずはお客さまを立てる。続いて、仕入先や取引先を立て、従業員を立てる。己は最後です。」
商売の原理原則です。
己は最後なのに、はじめに持ってきて、
「ああ、我先に、我先に、ああ、我先に」
みたいな思考やっている場合じゃないですよ。
「なんでそんなナルシストになれるの？」って話です。
「かっこ悪くないですか？」
「ああ、我先に、我先に、ああ、我先に」みたいに、
なんでそんないのししなん？
なんでそんながっついてんの？みたいなものはやめましょう。
「それで、人や客や世の中や社会がみえないなんて、
けっこう哀れじゃないですか」
それでみえないから、
「私はどうしていいったらいいのかわからない」
「なにをしていっていいのかわからない」
「ああどうしたらうまくいくのかわからない」
なんて、みたいな状態になるのです。
それでその状態になれば、次に人がとる行動は、
「うん、誰かに聞こう」とか、
占い師を頼ってみたり、誰かに何かをみてもらったり、
「あなたの強みはこうだわよ」
「あなたの能力や才能はこのあたりにあるわよ」
なんて言われながら、金を湯水にように使うんでしょ？
どうせ。
で、そういうのを繰り返し、繰り替えし、
繰り返し、繰り替えし、おこない
「で、結局何が残るんですか？」
「なにか残りましたか？」
「能力や才能を調べたとします」
「じゃあ、それでやってみろ」と思います。
「やれるものならやってみろ」って話です。
それはね、そういうのはね、
「ファンタジー」
って言うんですよ。
「知ってました？」
「人の心と人生を救うにはどうしたらいいんだろうと思う」
「料理人に幸せになってもらいたいと思う」
「日本を明るく元気にしたいと思う」
等、思う「利他の心がすべてです」
能力や才能なんて「どうでもいい」
もっと言えば、「思えるってことが才能や能力がある証拠です」
ここが「思考は現実化」です。
「日本を明るく元気にしたいと思う」って、
それは「日本を明るく元気にできるってことですよ」
僕はだから「日本を明るく元気にしたい」なんて思ったことがないのです。
つまり「才能や能力はないんですよ」
「人の心と人生を救うにはどうしたらいいんだろうと思う」
僕は「思ったことがない」
「料理人に幸せになってもらいたいと思う」
僕は「思ったことがない」
つまりそれらは「僕には才能や能力はないんですよ」
それでいいのです。
でも僕は小学生の時にパノンをみて、
「人の心を笑顔にしたい」とは思ったのです。
多くの人は、別にパノンをみて、そんなふうに思ってないでしょう。
「これが僕の才能や能力です」
思う、それが「能力や才能です」
「元気になってもらいたい」と思ったとします。
それは「あなたには元気になってもらえる力があるということです」
正確に言えば「そのセンスがある」ということです。
能力や才能はあります。
だけど、能力や才能なんていうのは、ダイヤモンドの原石です。
つまり「ただの石ころです」
ダイヤモンドは磨いてはじめて輝きを放つのです。
「元気になってもらいたい」と思ったとします。
それは「あなたには元気になってもらえる力があるということです」
と言いましたが、正確に言えば、
「その力はないでしょう」
「元気になってもらえるあなたにはその才能やセンス、能力があるということです」
磨いていけば、「元気になってもらえた」
その結果を「つくりだせる」ということです。
それは自分の努力次第です。
こういうのはスピリチュアルの初歩的なものですが。
「思うことは、叶う」です。
それで、
「人の心と人生を救うにはどうしたらいいんだろうと思う」
「料理人に幸せになってもらいたいと思う」
「日本を明るく元気にしたいと思う」
等、思う「利他の心がすべてです」
でも人は「思った」瞬間、次に思考が出てきたりします。
たとえば「そんなこと私にできるわけがない」等です。
「はい、終了って思います」
こういう時は、「できるように思え」と僕は言いたくはないです。
「そもそも思えるようになるのか」という問題と、
「いつ思えるようになるのか」という問題があるからです。
それでまた人は性懲りもなく「こういうところにも金を使う」のです。
「あんた本当に金ばかり使い、全然稼がないよね」
というお手本ですよね。
ここの乗り越え方は、「真面目になるな」です。
「そんなこと私にできるわけがない」等を思えば、
こう唱えてください。
「できるできないなんてどうでもいい。ただ目指すだけだ」と。
「人の心と人生を救うにはどうしたらいいんだろうと思う」
「料理人に幸せになってもらいたいと思う」
「日本を明るく元気にしたいと思う」
等、思い、命がけで取り組むことは誰でもできます。
「そしてそれをやって何か損をすることはありますか？」
ただ全力でやればいいだけじゃないですか。
自分にできないことができたなら、できる人を見つけて、
「助けてくれ！手伝ってくれ！一緒に思いを叶えてくれ！」
と叫べばいいのです。
別に「自分１人で叶えなければいけないなんてルールはない。」
「俺はやるんだ！！ってただ走り続けたらいいだけ」
それでいいんじゃないですか？ ダメですか？
命がけで3年ぐらい歩んでから、「そこからなにかを考えればいいのです」
全く何も進んでいないという結果になるかもしれません。
でも別にそうなっても「今と同じです」
それで「頑張ったものは全部自分のものですよ」
そのやったものは自分の血や肉となり、力がついていますから。
「命がけで3年ぐらい取り組んで、
全く何も進んでいないなら、ある意味、悔いなし！ですよ」
もうそれについては考えなくて、
「別の何かに自分のエネルギーを注げたりします」
１番人生できついのは
「いつまでも頭の中にぐるぐると同じことが回っている状態じゃないですか？」
そんなグダグダ人生でもし３年経ったら
「本当に何をしているのかわからないです」
「思った」瞬間、次に思考が出てきたりします。
たとえば「そんなこと私にできるわけがない」等です。
それらを「執着」っていうんですけどね
「お前は真面目か！」ってやつです。
その執着の根底は「人からの評価、判断を恐れています」
「人になにかを思われる、言われる等の恐怖です」
でもそこに扱われたら「自分の人生は終わります」
「他者に主導権を握られているということです」
「自分の人生はそこで終了です」
「思った」「やる」
そうしたらそれが「自分の人生を生きている」
「自分らしく人生を生きている」じゃないですか？
とてもシンプルです。
そうじゃない場合はただ単に
「他者に主導権を握られているということです」
「そんなこと私にできるわけがない」等を思い、
その思いに扱われたら「そうだ」ということです。
そこに扱われた瞬間、「あなたの人生は終わります」
それでいいならどうぞ。
僕は、「思う」「やる」以上！
「人はどうでもいい」
そんな感じですね。
強いわけじゃないです。
「他者に主導権を握られることが大嫌いなのです」
「自分の人生を生きれない、
自分らしく人生を生きれないことが嫌だし、恐怖です」
もしそれをやれば普通に思います。
「僕は何のために生まれてきたんだろう」って。
「別になんか生きている意味あんの？」って思います。
「死んでいるのも、生きているのも変わらないんじゃ」って思います。
別にそれでもそこそこ幸せなので、
そんなに哲学者にならないですが、
「つまんねえ」とは思います。
なにか遊ぶにしても微妙だし、
そこそこで終わってもいいのですが、
ただ「他者に主導権を握られることが大嫌いなのです」
「自分の人生を生きれない、
自分らしく人生を生きれないことが嫌だし、恐怖です」
その中でも「そこそこ幸せには生きられるんですよ」
でも僕は嫌なのです。
「僕はあの雲のように自由に気ままに生きたいからです」
僕は「自分の人生を生きていきます」
「自分らしく人生を生きていきます」
これからも。
ぜひあなたも生きてください。
┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
ぜひこのメルマガでの感想やご意見等いただけると嬉しいです。
postmaster@peaceboat.info
特に１番僕が聞きたいのが、
「どのようにお客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしているのか」です。
それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。
次に「お客様の明るい未来や素敵な未来を現在はつくりだせて
いなけれど、そこについて「命がけに取り組んでいるその人の姿」です。」
ぜひ今の日々を報告してくれると嬉しいです。
いただいたご報告やご感想等をもとに
「みなさんにとってよりメルマガで貢献できるよう反映させていただきます。」
お客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしていきながら、
自分の手に入れたい人生を手に入れていってくださることをいつも応援しています。
ブログ：https://ameblo.jp/atokau
「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」
自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
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【今この時代の立ち回り方について】
まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。
「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。
女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。
男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」
結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」
時代が変わっているので必要はありません。
「共生」とは、「共に生きること」です。
まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。
「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」
「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。
その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html
今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。
そのような状態だとは認識してないでしょうが・・
でも多くの方はそのような状態なのです。
だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」
その光を与えることができれば嬉しいです。
kenji
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客というのは、欲しい未来を手に入れたくて「金を払うわけ」ですよね。
それが手に入れば客は幸せなわけです。
「ダイエットしたい」と思い、金を払い、ダイエットができたら幸せですよね。
「結婚したい」と思い、金を払い、結婚ができたら幸せですよね。
「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払い、自分のビジネスがうまくいけば幸せですよね。
「そうしたらなんの不満が人にありますか？」
結局人の不幸のもとって、
「ダイエットしたい」と思い、金を払うけれど「ダイエットができない」や
「結婚したい」と思い、金を払うけれど「結婚ができない」や
「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払うけれど「自分のビジネスがうまくいかない」
こういうのでしょ？
ここをどうにかしていける人が、
これからの時代「仕事がうまくいく人」だと思いますが、
「あなたはどう思いますか？」
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「人の心と人生を救うにはどうしたらいいんだろうと思う」
「料理人に幸せになってもらいたいと思う」
「日本を明るく元気にしたいと思う」
等、なんでもいいのですが、その「思う心」を大事にしてください。
それが「利他の精神」です。
もう１つ「利己の精神」があって、そっちに人は引っ張られやすいと思います。
そして「思いを忘れる」
こうなると結構泥沼になります。
「利己の精神」の中で動いていくことになります。
それがそもそも「失敗の始まり」であったりしますから。
僕らは「思う心」を育てないといけないです。
その場所が「会社でいうなら理念」となります。
バブルの頃なら「理念と行動が一致していなくてもうまくいったりするのです」
綺麗な言葉だけがあって、やっていることは、
「金が儲かりゃそれでいいねん！」とかね。
「じゃあはじめから、理念なんて掲げるなよ」って話です。
でもね、今の時代は、
「理念と行動が一致していないと会社は死んでいます」
そんな甘い時代ではないです。
別の言い方をすれば「素敵な時代です」
僕は綺麗ごとをほざいて、違うことをやっている人間を
「殺したくなくなる」性質があるのです。
「じゃあはじめから言うな」と思うのです。
今は穏やかですけどね。許せるようになったのです。
昔は僕は灰皿を投げつばすわ、ドアを蹴飛ばすわ、
かなり暴れていました。
「クビにならないことが奇跡」ぐらいのことをしていました。
「お前は本当に家主と喧嘩をする」と社長がとても嘆いていました。
「本当にやめてくれ」と言っていました。
好き放題、やりたい放題の人生です。
社長の口癖は
「ワシのこと社長だと思ってないだろ」
「ワシのことをバカだと思っているだろ」
でした。
「思う心」を育ててください。
「人の心と人生を救うにはどうしたらいいんだろうと思う」
「料理人に幸せになってもらいたいと思う」
「日本を明るく元気にしたいと思う」
等、なんでもいいのですが、思う心があればその背景がありますよね。
それがリサーチの部分です。
「深めてください」
どんな日本の現状なのか、
どんな業界の現状なのか、
どんなふうにみているものはなっているのか、
その中にいる人はどんなふうになっているのか、
何を願っているのか。
「深めていくのです」
それが「思いを忘れない第一歩」です。
それからお客様のことを「もっと知ることが大切です」
人のことを知ることが大切です。
１人１人が「どんなふうに今まで生きてこられて、
今どんなふうに生きておられ、何を人生で望んでいて、
どんな未来を手に入れたいのか」等、
「人の過去、現在、未来をみる癖をつけるのです」
わからなければ聞けばいいのです。
「好奇心」で聞いていたら怒られますよ。
「なんのために聞くのか」です。
「あなたになにかできることがあるなら力になりたい」
「あなたにはとても幸せになってもらいたい」
「僕があなたを守ります」
みたいな愛と貢献の思い等から聞いていたら、
「みんななんでもこたえてくれますよ」
「なぜかあなたに伝えたくなくなる」
「聞いてもらいたい」
そんなふうに人は思うのです。
人は愛や優しさに飢えているからだと思います。
別に自分の思いはこたえないですよ。
ただ「今何をされているんですか？」みたいに聞いていって、
そこからどんどんこたえていただくだけです。
「みんななんでも喋ってくれます」
お客様のことを「もっと知ることが大切です」
過去、現在、未来。
それから「お客様がどんなふうにして働いているのかをみたらいいです」
働いていない主婦の方でもいいです。子育ても職業です。
「どんなふうに人が働いているのかをみます」
みんな汗水たらして一生懸命働いていたりします。
中には怒られながら働いている人もいるかもしれません。
「お客様の働いているところをみてこい」と思います。
そうするとね、「かんたんにはお金を受け取れない」と思います。
受け取ろうと思えば、
「命がけで私は仕事をするぞ」
「期待にこたえるぞ」
という、自分の仕事に「命の息吹」が込められるのです。
「それが自分の仕事の質を高めてくれます。」
「そもそも人は人のことなんてみていないです」
「客のことなんてみていないです」
みていないから、「考えれないのです」
で、「考えるのは自分のことばかり」
「どうしたら売上があがるんだろう？」とかね。
そんな人をみたら「お前、バカか。１回死んでこい」って思いますね。
思うだけでこれは言いませんよ！
だから「利己的だと自分の人生が死ぬんですよ」
「もっと客をみろ」
「もっと人をみろ」
「もっと世の中をみろ、社会をみろ」って話なのです。
たくさんみて、たくさん知って、
「だから考えられるわけです」
じゃあそこから「どうすればいいんだ」って、
はじめてそこから「まとも」に物事を考えれるんですね。
「いろいろ知ったもの」に、
「どうしていっていいのかわからない」って思うのです。
この絶望を希望に変えるにはどうしたらいいのか等です。
だから「人は学ぶのです」
本をたくさん読んだり、セミナーに行ったり、
できないものをできるようにして、
人様のお役に立てるようにするために「スキル」等を磨いていくのじゃないですか？
そもそも「利他の精神があれば筋道は通る」のです。
「利己から始めるから途中でつまづくのです」
あんた
「もっと客をみろ」
「もっと人をみろ」
「もっと世の中をみろ、社会をみろ」って話なのです。
「そもそもみてないのです」
「みえていないのです」
それが「利己の精神」の致命的な弱点なのです。
「もっと客をみろ」
「もっと人をみろ」
「もっと世の中をみろ、社会をみろ」
そこが始まりであり、
そして次にはじめて「インプット」なのです。
「勉強に取り掛かるのです」
「なぜなら現状を変えていきたいからです」
笑顔にしたいからです。幸せになっていただきたいからです。
でもなにをしたらいいのかわからない。
「だから本を読むのです」
「もっと人、客、世の中をみる」
そしてそこから「インプットをはじめて」
ものすごく勉強をして、
それで「たくさん動いて」
そうしたら「うまくいかないこと」や「壁にぶつかること」もあるでしょう。
そこでは「はじめて」人は人の力を借りられるのです。
コンサルタントや自分の先を歩く人のアドバイス等をうけれたりするわけです。
できるのです。
「利他の精神からやれば絶対うまくいかないなんてないです」
だって、そもそも
「人の心と人生を救うにはどうしたらいいんだろうと思う」
「料理人に幸せになってもらいたいと思う」
「日本を明るく元気にしたいと思う」
等、思って、
「なかなか暗い問題、厳しい問題がすでにあるってことです」
だから「思う」わけです。
そもそもなんていうか「需要があること確定なのです」
たとえば「不便」なところに「便利」なものをつくれば、
それって売れるのです。
利己的な考えというのは、
「人、社会、客」を「無視」しますから、
それは「需要を無視」するということです。
で、その中で
「ああ私は何がやりたんだろう」とか
「ああ私は何が好きなんだろう」とか、
人はそんなのんきなことを考えるわけですよ。
で、そこから人は湯水のように金を使ってくれますよ。
「資格とか売っている人からすれば絶好のカモです」
養分ありがとうです。
で、だいたいそんなこと１００人いたら、９５人以上は「死にます」
「金の無駄ってことです」
もうそもそもが「はじめから詰んでいる」のです。
「お前のレベルは地の底におちている」と思うのです。
「ままごとをやっているようにしか僕は思えない」です。
「子供の遊びにしかみえないのです」
「あんた何したいの？」って思います。
別にわかりますけど。
「あああの人みたいななりたいわあ、ああこの人みたいになりたいわあ、
ああ、あんなライフスタイルおくりたいわああ、
ああ、金、金、自由、自由、自立、自立」
「こんな感じでしょ？所詮、頭の中は」
「頭にお花畑咲かせて、蝶々３匹から５匹ぐらい飛ばしているんですよね」
「楽しそうで、いいですね」
現実が「辛く」て、「夢みている」んですよね。
ごめんなさい、それは「大人のやることじゃない」って思います。
「話にならないレベルです」
「そもそもそのレベルが人や社会やお客様に通じますか？」
それをぜひ考えてみてください。
「人の心と人生を救うにはどうしたらいいんだろうと思う」
「料理人に幸せになってもらいたいと思う」
「日本を明るく元気にしたいと思う」
等、なんでもいいのですが、思う心があればその背景がありますよね。
それがリサーチの部分です。
「深めてください」
どんな日本の現状なのか、
どんな業界の現状なのか、
どんなふうにみているものはなっているのか、
その中にいる人はどんなふうになっているのか、
何を願っているのか。
「深めていくのです」
それが「思いを忘れない第一歩」です。
それからお客様のことを「もっと知ることが大切です」
人のことを知ることが大切です。
１人１人が「どんなふうに今まで生きてこられて、
今どんなふうに生きておられ、何を人生で望んでいて、
どんな未来を手に入れたいのか」等、
「人の過去、現在、未来をみる癖をつけるのです」
そしてそこから「壁」にぶつかり、
「死ぬほどの勉強と努力です」
ここまでやっていただけますか？
別に厳しいことは言っていなくて、
これは「社会人としての普通のレベル」だと思います。
「何かやりたいならそれをしてください」
なんか甘い夢みて動いていたら
「自分の人生ボロボロにしますよ」
人生棒にふりまくって、「人生オッパッピー」という羽目になりますよ。
「商人は先も立ち、我も立つことを思うなり」
つまり
「まずはお客さまを立てる。続いて、仕入先や取引先を立て、従業員を立てる。己は最後です。」
商売の原理原則です。
己は最後なのに、はじめに持ってきて、
「ああ、我先に、我先に、ああ、我先に」
みたいな思考やっている場合じゃないですよ。
「なんでそんなナルシストになれるの？」って話です。
「かっこ悪くないですか？」
「ああ、我先に、我先に、ああ、我先に」みたいに、
なんでそんないのししなん？
なんでそんながっついてんの？みたいなものはやめましょう。
「それで、人や客や世の中や社会がみえないなんて、
けっこう哀れじゃないですか」
それでみえないから、
「私はどうしていいったらいいのかわからない」
「なにをしていっていいのかわからない」
「ああどうしたらうまくいくのかわからない」
なんて、みたいな状態になるのです。
それでその状態になれば、次に人がとる行動は、
「うん、誰かに聞こう」とか、
占い師を頼ってみたり、誰かに何かをみてもらったり、
「あなたの強みはこうだわよ」
「あなたの能力や才能はこのあたりにあるわよ」
なんて言われながら、金を湯水にように使うんでしょ？
どうせ。
で、そういうのを繰り返し、繰り替えし、
繰り返し、繰り替えし、おこない
「で、結局何が残るんですか？」
「なにか残りましたか？」
「能力や才能を調べたとします」
「じゃあ、それでやってみろ」と思います。
「やれるものならやってみろ」って話です。
それはね、そういうのはね、
「ファンタジー」
って言うんですよ。
「知ってました？」
「人の心と人生を救うにはどうしたらいいんだろうと思う」
「料理人に幸せになってもらいたいと思う」
「日本を明るく元気にしたいと思う」
等、思う「利他の心がすべてです」
能力や才能なんて「どうでもいい」
もっと言えば、「思えるってことが才能や能力がある証拠です」
ここが「思考は現実化」です。
「日本を明るく元気にしたいと思う」って、
それは「日本を明るく元気にできるってことですよ」
僕はだから「日本を明るく元気にしたい」なんて思ったことがないのです。
つまり「才能や能力はないんですよ」
「人の心と人生を救うにはどうしたらいいんだろうと思う」
僕は「思ったことがない」
「料理人に幸せになってもらいたいと思う」
僕は「思ったことがない」
つまりそれらは「僕には才能や能力はないんですよ」
それでいいのです。
でも僕は小学生の時にパノンをみて、
「人の心を笑顔にしたい」とは思ったのです。
多くの人は、別にパノンをみて、そんなふうに思ってないでしょう。
「これが僕の才能や能力です」
思う、それが「能力や才能です」
「元気になってもらいたい」と思ったとします。
それは「あなたには元気になってもらえる力があるということです」
正確に言えば「そのセンスがある」ということです。
能力や才能はあります。
だけど、能力や才能なんていうのは、ダイヤモンドの原石です。
つまり「ただの石ころです」
ダイヤモンドは磨いてはじめて輝きを放つのです。
「元気になってもらいたい」と思ったとします。
それは「あなたには元気になってもらえる力があるということです」
と言いましたが、正確に言えば、
「その力はないでしょう」
「元気になってもらえるあなたにはその才能やセンス、能力があるということです」
磨いていけば、「元気になってもらえた」
その結果を「つくりだせる」ということです。
それは自分の努力次第です。
こういうのはスピリチュアルの初歩的なものですが。
「思うことは、叶う」です。
それで、
「人の心と人生を救うにはどうしたらいいんだろうと思う」
「料理人に幸せになってもらいたいと思う」
「日本を明るく元気にしたいと思う」
等、思う「利他の心がすべてです」
でも人は「思った」瞬間、次に思考が出てきたりします。
たとえば「そんなこと私にできるわけがない」等です。
「はい、終了って思います」
こういう時は、「できるように思え」と僕は言いたくはないです。
「そもそも思えるようになるのか」という問題と、
「いつ思えるようになるのか」という問題があるからです。
それでまた人は性懲りもなく「こういうところにも金を使う」のです。
「あんた本当に金ばかり使い、全然稼がないよね」
というお手本ですよね。
ここの乗り越え方は、「真面目になるな」です。
「そんなこと私にできるわけがない」等を思えば、
こう唱えてください。
「できるできないなんてどうでもいい。ただ目指すだけだ」と。
「人の心と人生を救うにはどうしたらいいんだろうと思う」
「料理人に幸せになってもらいたいと思う」
「日本を明るく元気にしたいと思う」
等、思い、命がけで取り組むことは誰でもできます。
「そしてそれをやって何か損をすることはありますか？」
ただ全力でやればいいだけじゃないですか。
自分にできないことができたなら、できる人を見つけて、
「助けてくれ！手伝ってくれ！一緒に思いを叶えてくれ！」
と叫べばいいのです。
別に「自分１人で叶えなければいけないなんてルールはない。」
「俺はやるんだ！！ってただ走り続けたらいいだけ」
それでいいんじゃないですか？ ダメですか？
命がけで3年ぐらい歩んでから、「そこからなにかを考えればいいのです」
全く何も進んでいないという結果になるかもしれません。
でも別にそうなっても「今と同じです」
それで「頑張ったものは全部自分のものですよ」
そのやったものは自分の血や肉となり、力がついていますから。
「命がけで3年ぐらい取り組んで、
全く何も進んでいないなら、ある意味、悔いなし！ですよ」
もうそれについては考えなくて、
「別の何かに自分のエネルギーを注げたりします」
１番人生できついのは
「いつまでも頭の中にぐるぐると同じことが回っている状態じゃないですか？」
そんなグダグダ人生でもし３年経ったら
「本当に何をしているのかわからないです」
「思った」瞬間、次に思考が出てきたりします。
たとえば「そんなこと私にできるわけがない」等です。
それらを「執着」っていうんですけどね
「お前は真面目か！」ってやつです。
その執着の根底は「人からの評価、判断を恐れています」
「人になにかを思われる、言われる等の恐怖です」
でもそこに扱われたら「自分の人生は終わります」
「他者に主導権を握られているということです」
「自分の人生はそこで終了です」
「思った」「やる」
そうしたらそれが「自分の人生を生きている」
「自分らしく人生を生きている」じゃないですか？
とてもシンプルです。
そうじゃない場合はただ単に
「他者に主導権を握られているということです」
「そんなこと私にできるわけがない」等を思い、
その思いに扱われたら「そうだ」ということです。
そこに扱われた瞬間、「あなたの人生は終わります」
それでいいならどうぞ。
僕は、「思う」「やる」以上！
「人はどうでもいい」
そんな感じですね。
強いわけじゃないです。
「他者に主導権を握られることが大嫌いなのです」
「自分の人生を生きれない、
自分らしく人生を生きれないことが嫌だし、恐怖です」
もしそれをやれば普通に思います。
「僕は何のために生まれてきたんだろう」って。
「別になんか生きている意味あんの？」って思います。
「死んでいるのも、生きているのも変わらないんじゃ」って思います。
別にそれでもそこそこ幸せなので、
そんなに哲学者にならないですが、
「つまんねえ」とは思います。
なにか遊ぶにしても微妙だし、
そこそこで終わってもいいのですが、
ただ「他者に主導権を握られることが大嫌いなのです」
「自分の人生を生きれない、
自分らしく人生を生きれないことが嫌だし、恐怖です」
その中でも「そこそこ幸せには生きられるんですよ」
でも僕は嫌なのです。
「僕はあの雲のように自由に気ままに生きたいからです」
僕は「自分の人生を生きていきます」
「自分らしく人生を生きていきます」
これからも。
ぜひあなたも生きてください。
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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ぜひこのメルマガでの感想やご意見等いただけると嬉しいです。
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特に１番僕が聞きたいのが、
「どのようにお客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしているのか」です。
それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。
次に「お客様の明るい未来や素敵な未来を現在はつくりだせて
いなけれど、そこについて「命がけに取り組んでいるその人の姿」です。」
ぜひ今の日々を報告してくれると嬉しいです。
いただいたご報告やご感想等をもとに
「みなさんにとってよりメルマガで貢献できるよう反映させていただきます。」
お客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしていきながら、
自分の手に入れたい人生を手に入れていってくださることをいつも応援しています。
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その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」
自己紹介 kenji
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【今この時代の立ち回り方について】
まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。
「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。
女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。
男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」
結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」
時代が変わっているので必要はありません。
「共生」とは、「共に生きること」です。
まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。
「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」
「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。
その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html
今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。
そのような状態だとは認識してないでしょうが・・
でも多くの方はそのような状態なのです。
だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」
その光を与えることができれば嬉しいです。
kenji
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記事一覧
僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。
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2022年12月31日
「５年、１０年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか？」
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2022年12月24日
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2022年12月17日
来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。
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2022年12月15日
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2022年12月04日
僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。
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2022年12月02日
「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」
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2022年11月28日
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2022年11月25日
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2022年11月24日
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2022年11月23日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月16日
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2022年09月15日
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2022年09月14日
やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」
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2022年09月14日
「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。
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2022年09月14日