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客というのは、欲しい未来を手に入れたくて「金を払うわけ」ですよね。

それが手に入れば客は幸せなわけです。

「ダイエットしたい」と思い、金を払い、ダイエットができたら幸せですよね。

「結婚したい」と思い、金を払い、結婚ができたら幸せですよね。

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払い、自分のビジネスがうまくいけば幸せですよね。


「そうしたらなんの不満が人にありますか？」


結局人の不幸のもとって、

「ダイエットしたい」と思い、金を払うけれど「ダイエットができない」や

「結婚したい」と思い、金を払うけれど「結婚ができない」や

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払うけれど「自分のビジネスがうまくいかない」


こういうのでしょ？


ここをどうにかしていける人が、
これからの時代「仕事がうまくいく人」だと思いますが、
「あなたはどう思いますか？」


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことを僕は提案しています。


あらためての僕の自己紹介はこちらになります↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことの詳しくはこちらとなります↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html


あなたも「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」をしてくださるととても嬉しいです。


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鴨頭嘉人さんの話し方の学校では、
話し方は３つ、「考え方」「内容」「デリバリー」

この３つに分けられる言っていて、
その３つを学び、話し方をマスターしていきます。

それでこれは話し方に限らず、「仕事のこと」においても言えます。


それでその考え方の部分が、
僕なりに一言で表現すると「利他の精神」という５文字に集約が
できるのかなと思います。

それで利他の精神と聞けば、「宗教」とか「高等なもの」や
「なんか怪しいもの」とか「坊さんややるもの」とか、
そういうのが一般社会のイメージとしてあるのではないでしょうか？

人間っぽくなくて、「むしろ神様みたいなもの」とかね。


それらは「全て思いこみ」です。


「物事をありのまま、あるがままみることこそが悟りですぞ」
と、映画、禅で、中村勘太郎さんがそう言っていました。


「物事をありのまま、あるがままみればいいと思うのです」


その上で「自分がそういう結論ならいいと思うのです」

自分がみて、考えて、その結論ならね。


「自分の目でみて、聞いた、感じたものが本物の知識ですから」



たとえば、誰かが「あの人悪い奴」「あいつは馬鹿」だと言ったとします。

それで「ああ、あの人悪い奴なんだ、馬鹿なんだ」と自分思ったとします。


「こうなると、もう情報の原型がないんですよ」


自分でみろって話なのです。


それで自分がみて、
「あああいつは悪い。馬鹿だ」
と思えば、それは仕方がない。


「でもそもそもあんたみてないよね」ということがあるのです。


僕は人が言っていることはどうでもいいと思っています。

自分が一次情報に触れていくのです。その情報が欲しいならね。
考えたいならね。


その手前で情報としてあるのは、

「あの人について、この人は「あいつは悪い、馬鹿だ」という
評価、判断を下している」ってだけです。


それ以下もそれ以上もないです。

「それが事実ですよね」


その情報も必要だと思うのです。


こういうふうに生きていかないと「情報が整理されない」と思うのです。


「情報が整理されていない」と、
正しい手なんてうてないですから。




「利他の精神」を僕が一次情報からみた結論は、

「ただ持てば、幸せになりやすい、成功しやすいってだけです」



「利他の精神」とは、その言葉の意味ですら

ただ「他」人の利を考えて動く心って、だけですよね。

「人の利を考えて動く心」それが「利他の精神」です。



「人の利を考えて動けていけば」

それがおのずと「自分の利益につながる」と容易に想像できないですか？


利己の精神とは、そのものをすっ飛ばして、
「己の利益を考える心」です。


「それうまくいくのって普通に思いません？」


それが変に育つと「ストーカーぽく」なるのです。

犯罪も詐欺も、「全部そこから」じゃないですか？


それでそこから頭で「これはやってはいけなくて」
「うんこれはいいかな」とか、
利己の精神だと考えていかないといけないのです。


「いや、めっちゃ複雑やん」って話になってくるのです。


で、頭が複雑になりすぎて、
「わああん、どうしていっていいのわからない」
とかなるのです。

そんなこと言うんですよ。



「お前そもそも利他の精神を否定しているからそんなことになるねん」

という話になるのです。


というより「あんたそもそもそのものを知っているの？」
という話になるのです。


たとえば、「利他の精神の男性」を怪しいと思い、
「利己の精神の男性が好き」と言っているようなものです。


それで自分がそうやり、
「私は男運が悪い」
といっている女もいます。


「頭が相当悪いんじゃねえ、お前」って思います。



「利他の精神」とは、利己の精神（心）もあるのだけど、
そこに「愛や思いやりや優しさを加えたもの」です。


それが利他の精神です。


だから「利他の精神」を持っているな、
「この人すごい」という人に、

「あなたに利己の精神（心）はないんですか？」と聞くと、

「いや、あるよ」とみんな言うと思います。


それはきっとガンジーでもマザーテレサでも釈迦でも言うと思います。



「人の利を考えて動く心」それが「利他の精神」です。


「人の利を考えて動く心」とは砕けさせると

「愛や思いやりや優しさや気遣いやそういうものになるのではないですか？」


ただの「愛や思いやりや優しさや気遣いという心」です。

それで「動いている」というだけです。



「利己の精神」の人も似たようなことはできますよ。

「こうやっていれば、相手に好かれるだろう」とかね。

「こんなふうにやれば、相手はくいついてくるだろう」とかね。

これは「利己」です。

それが悪いというわけじゃなくてね。


それで「利己的」な人は騙されて、
男運が悪いとか、女運が悪いとか、言うのです。


「それ運のせい？」って僕はいつも思うのです。



恋愛でも騙されていき、仕事でも
「あんたは人の養分になる、カモになれる」
わけです。



「こうやっていれば、相手に好かれるだろう」とかね。

「こんなふうにやれば、相手はくいついてくるだろう」とかね。


こういうのを考え尽くされて、
たとえばよくある「セールスレター」とかつくられるんですよ。


「ものやサービスを売る為にね」



「あなたの不幸は、そもそも利己の精神で生きているからだ」
って結論があるのです。


だから自分が飛びつくのも、引き寄せるのも
合うのも「全部利己的なものばかりなのです」


だってしゃあないです。

「利己の精神がお好きなんでしょ？」

「利他の精神はお嫌いなんでしょ？」

と思います。



「利他の精神」が、嫌いというより、

「これ以上もう騙されたくないだけなんじゃないですか？」

「怖いんじゃないですか？」


そういうのの根本は誰を信じるかということを考えているのです。

そもそも「あんた依存」という問題が生じているのです。

別に誰も信じなくていいから
「自分を信じれば？」と思います。


つまり「自分で考えて動いていけばいいのです」


たとえば、こんなふうにというか、
今僕が伝えているものとかは、「僕が考えて動いたもの」です。


僕はそれを信じて欲しいとか、
自分の言っていることが正しいとかは思いません。


「本当に思ってないです。むしろ嫌です」


じゃあ正しいとか、信じてくれたら、
「それは依存をされるということです」


「めんどくせえわ」と思います。


自分の信者にして、カモや養分にさせたいならそれでいいのですが、
そうじゃないなら、「僕が不幸になれます」

なんか「妖怪」にとりつかれたみたいになるのです。


「いやお前、自分で考えて動いてくれや」と思います。



かなりめんどくさいことになるので、
僕は信じて欲しいとか、
自分の言っていることが正しいとかは思わないです。


「自分で考えて動いて欲しいとは思っています」


それで僕が伝えるものが「参考になればいいなあ」と思います。

あらゆるものは「参考」にしていいですが、
「こたえ」にしてはいけません。

「こたえ」にするのが依存なのです。

その根底にあるのが「責任」です。

「責任をとりたくないのです」


本や情報はたくさんあるのだから、
あとは自分の責任でやればいいのです。

責任とは「私はこれをやります」です。


「こう書いてあったのでやります」が依存であり、無責任です。

「先生や親がこう言ったから」系です。

「だからなに？」ってやつです。


「お前の考えは？」ってやつです。


「先生や親やすごい人がこう言ったから」系ではなくて、

そこからの情報を「参考」にするのはいいですよ。


でも別に「先生や親やすごい人」は横においておいて、

「私はこういうふうにやります」だけでいいのです。


それで「のちになぜそうふうな考えにいたったのですか？」と人に聞かれた時に、

「いやあ、あの時にあの人にこう言われてね」とかね、
「この本を読んでね」とか、
そういうのでしょ？


責任とは難しいものではなくて、

「先生や親やすごい人がこう言ったから」系はやめろ、

という話なのです。


それは小学生でも「イライラして、そいつをいじめたくなるのです」


こういうのが「いじめられる方にも問題がある」と言われたりするのです。



「それ、お前違うだろって腹が立ってくるのです」


「お前の意見や考えや人生の選択はなんなん？」ってことなのです。

それで「それを生きている人がいじめられるってありますか？」

「ないんですよ」



「こたえには絶対にしてはいけません」


「でも参考は、どのくらいしていいのかって言えば、
　丸パクリぐらいの勢いでもいいと思います」


いろんな人が丸パクリしているじゃないですか。

コンビニでも、車業界でも、いろいろね。


アイスコーヒーを１００円で販売しはじめたら、
一斉にいろんなコンビニがやりだすとかね。


「僕はそういうのはいいと思うのです」


「おはようございます」と素晴らしく挨拶をしている人がいたら、

「丸パクリすればいいのです」


それを「自分なりに考えて」とか言い出したら、
「ややこしいねん、お前」となるのです。


参考や丸パクリをしてもいいと思いますが、
「こたえ」にしてはいけません。


こたえにするような人が、いちいち
「いや、それはパクったらあきませんやん」という、
「いやそれをパクってやったら犯罪じゃないですか」みたいなことになるのです。


「えっ、その常識の見極め、わかりませんか？」
って話になるのです。




「利他の精神」とは、利己の精神（心）もあるのだけど、
そこに「愛や思いやりや優しさを加えたもの」です。


実際あることみればそんな感じですよ。

「素敵じゃないですか」


「利他の精神」が嫌いや嫌とか言い出したら、

「愛や思いやりや優しさは私には必要がありません」

と言いながら生きるようなものです。


「与えれないし、受け取れない」

そんな人生になります。


それが自分の選択をした生き方ならいいのですが、

「世の中には愛や思いやりや優しさが足りないわ」

とか言い出したら、「お前なあ」とは思います。





「利他の精神」とは、利己の精神（心）もあるのだけど、
そこに「愛や思いやりや優しさを加えたもの」です。



「利他の精神」は、別に神っぽくなくて、「人間っぽいのです」



「利己の精神」だけだと、「なんか動物っぽいのです」


「お前は煩悩の赴くままか！本能のおもくくままか！」
と思います。

別に悪くはないのですが、「ただうまくいきづらい」のと、

「あとは人に迷惑をかけたり、傷つけやすい」です。


だから「我慢する人」も現れたり、
うまくいかないから、「くすぶりながら、欲求不満になりながら、
夢見て、なんか能力や才能や強み探しなどをしながら、
アホみたいに金を散々していく人が現れる」のです。


病気になるのも、
「そもそもあんた「利己の精神」だからという結論があったりするのです」



「利他の精神」とは、利己の精神（心）もあるのだけど、
そこに「愛や思いやりや優しさを加えたもの」です。

ということは「利己の精神」で生きるというのは、

「愛や思いやりや優しさなどで行動ができない」

ということですよ。


「自分で自分を不幸にしている」としか僕は思えないです。

「あんた自分で地獄をつくっている」としか僕は思えないです。



「利他の精神」で生きれば、

「貢献していくことで、自分を売っていくことができたりするのです」


貢献していくことで、結果自分が売れて、
その人をより幸せにしたり、笑顔にする為に
商品やサービスも提供できたりするわけです。


「本来の情報発信のあり方はこれだと思います」


利己だとやや複雑になるのです。

「だから多くの人が情報発信すら続かないのです」

そりゃそうで「集客の為」とかしんどいでしょ？




「貢献していくことで、自分を売っていくこと」

なんて仕事で言えば、王道中の王道です。


利己的な人がその真似をしたところで、「続かないです」

それに「結果が出づらい」です。



「利他の精神」でやっているというのは、
「ただやりたくてやっているだけなので、楽しいんですよ」

楽しいところに人が集まると思うのです。


なんかそれを「集客の為」とか、
なんかその場は楽しくなさそうです。



「利己の精神がどれだけ効果が悪いかわかっていただけましたでしょうか？」


その上で引き続き、利己の精神をやりたいなら僕は止めはしないです。



「利他の精神」の方が前も言いましたが、

「人や社会や世の中や客のことをみれるのです」

だからそこから考えてやっていくだけなのです。

それを「利己の精神」の場合は、

「みているのが己の側」ですから、

「人や社会や世の中や客のことなんかみえないでしょ」


「利己の精神」と「利他の精神」では、
そもそも考えるベクトルが違うのです。


頭の矢印が、「利他の精神」は、相手側に向いているのです。

でも「利己の精神」だと矢印が、自分側に向いてしまっているのです。


「ゆえに何もみえないのです」

「かなり視野が狭くなります」


こんな状態でまともに仕事ができますか？



雇われていて、マニュアルみたいな仕事で、それを覚えてやるとか、

ただ言われたことをやるだけとかならできますが、

「創作」をして行う仕事には非常に向いていないです。



だからそもそも「利己的な人」というか、
利己的な人は本当はいなくて、「利他の精神を持ってない」だけなのですが、

そういう人は、「自分で仕事をやることにそもそも向いていない」です。

起業してはダメな部類です。


だから多く人は、アホみたいに金と時間を使い、
「ものにならないのです」


「そもそもうまくいかない要因、あんた利己的だからという結論なのです」



たとえるなら、僕からすれば、
「けして詰まない詰め将棋を永遠やっているようにしかみえない」です。


自分の欲しいものや手にれたいものがあって、
みんな一生懸命動いているのです。

そのような感じで「詰まない詰め将棋をやっている」のです。

「いくら考えて動いたところで、王は取れない」


僕の提案は「フィールドを変えろ」です。

「そもそも負けが確定している戦をやっているのです」


勝てる戦をしたいなら「フィールドを変えろ」です。


それが「利他の精神」です。


それは「高等なもの」ではなくて「勝てる戦」をする為です。



「利他の精神」を持っている人が、

「利己的な人」に「こうしたらうまくいく」と言っても伝わらないのです。

「なぜならレベルが高いからです」


「綺麗事のようにしか聞こえないのです」



科学に詳しい人が、その持っている自分の目線で、
一般の人に言っても「難しくて、何を言っているのかわからない」
って感じになります。


「相手目線で語らないといけないのです」



「相手は利己の精神なんだから、利己的に語ってあげないと」



別に「利己的」が悪い、「利他」が良い、
「利己的」が間違い、「利他」が正しいみたいなものはないですよ。


僕が伝えているのは、たとえるなら、

「ただとび箱を飛びたいのに、飛べないから、
　飛び方を伝えているだけです」


僕はただとび箱が飛べるだけです。


「とび箱が飛べることは、すごいかってすごいですが、
　すごいと言えばすごいですが、別にと言えば、別にです」


たまたま僕は「その分野やそのことにおいてはできる」ってだけです。

まあそこそこ。


僕より「利他の精神」がすごい人というのは、たくさんいます。

僕なんかはおちこぼれの部類です。


でも「名選手イコール名解説者や名コーチとは違います」からね。


僕が目指したのは、名解説者や名コーチの道です。


「みんなにも幸せになってもらいたいのです」


いや別に名解説者や名コーチの道を目指したわけじゃないですが。


ただ幸せになって欲しい、笑顔になって欲しいのです。


では「利他の精神」をよろしくお願いします。








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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ぜひこのメルマガでの感想やご意見等いただけると嬉しいです。

postmaster@peaceboat.info

特に１番僕が聞きたいのが、
「どのようにお客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしているのか」です。

それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。

次に「お客様の明るい未来や素敵な未来を現在はつくりだせて
いなけれど、そこについて「命がけに取り組んでいるその人の姿」です。」

ぜひ今の日々を報告してくれると嬉しいです。

いただいたご報告やご感想等をもとに
「みなさんにとってよりメルマガで貢献できるよう反映させていただきます。」

お客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしていきながら、
自分の手に入れたい人生を手に入れていってくださることをいつも応援しています。



ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


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【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html


今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji



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