世の中に正しさというものがあって、それをバックボーンにして「言うべきものじゃない」｜『ピースボート』バックナンバー

世の中に正しさというものがあって、それをバックボーンにして「言うべきものじゃない」

2020年11月20日

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客というのは、欲しい未来を手に入れたくて「金を払うわけ」ですよね。

それが手に入れば客は幸せなわけです。

「ダイエットしたい」と思い、金を払い、ダイエットができたら幸せですよね。

「結婚したい」と思い、金を払い、結婚ができたら幸せですよね。

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払い、自分のビジネスがうまくいけば幸せですよね。

「そうしたらなんの不満が人にありますか？」

結局人の不幸のもとって、

「ダイエットしたい」と思い、金を払うけれど「ダイエットができない」や

「結婚したい」と思い、金を払うけれど「結婚ができない」や

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払うけれど「自分のビジネスがうまくいかない」

こういうのでしょ？

ここをどうにかしていける人が、
これからの時代「仕事がうまくいく人」だと思いますが、
「あなたはどう思いますか？」

「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことを僕は提案しています。

あらためての僕の自己紹介はこちらになります↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことの詳しくはこちらとなります↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

あなたも「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」をしてくださるととても嬉しいです。

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「自分の中にある真善美をかたちにしたものが仕事です」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385384284.html

「僕らはやることはすでに決まっている」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12574104295.html

「人を殺したいなら正解かな」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12388449922.html

上記は真善美の記事です。

今から時間が空いたのでちょっと今から書ききっておきたいなと思います。

「真善美で生きる」ということをして欲しいのです。

それをやりながら仕事でも考えてもらいたいのです。

誰の中にも「真善美」がありますから。

ただの価値観ですから。

それらが老子の「仁義礼」等により、
「自分の道が失われたりします」

自分が迷子になるのです。

自分が何が「善」なのかとか思う心って誰でもあると思います。

どんなアホでもありますよ。

だって、散々人をS N Sなどで叩いたり人しているもん。

「さそがしお前できているんだろうな」と思いますから。

それから「不平不満愚痴泣き言悪口文句」を言う人もそうです。

「さそがにお前できる人間だから言うんだろうな」と思いますから。

誰の中にも「真善美」があってそこから言っているだろうなと思います。

それで老子は「仁義礼」等は辞めた方がいいと言っているのです。

自分の中で「真善美」で生きて、

人にやってもらいたいなら「プレゼン」や「口説いていく」のです。

相手に共感、共鳴してもらう為です。

「やりたい」と思ってもらう為です。

僕らって「基本これしかいらない」です。

あとは「押しつける」やそういうのじゃないですか。

強制等です。

それが必要なのは「戦争中」ですよ。

「だから多くの人は苦しくなるのです」

正しさで伝えたりするからです。

自分の価値観として伝えていないのです。

「あくまでそれお前の価値観ってだけです」

「何が多数こそが正義だみたいなツラしてやってんだ」って話です。

「どうせその正しさなんて人のうけうりだろ」って話です。

「その正しさを持っているのがお前だけだったら、
　そんなに偉そうに言ってないだろ」って思うのです。

「大きくの人が持っているから、
「お前ドヤ顔して言っているだろ」」
って話なのです。

人って、ストレスがたまると「いじめる」のです

どんないじめかって、正義感をふりかざして、あとかも自分を正当化したり
して巧妙に人を攻撃して、ストレス発散するのです。

「人間も動物だからあります」

金魚が、ストレスがたまると共食いしたりするのです。

「そのよう感じです」

金魚も人間も同じで、ストレスがたまらず、快適なら
「別に攻撃しないのです」

価値観で「私はこれが正しいと思う」はいいのですが、

あとかも世の中に正しさというものがあって、
それをバックボーンにして「言うべきものじゃない」です。

それはジャイアンがいるから
「でかい口を言えるスネ夫のようなものです」

「お前ジャイアンつけてどうするねん」です。

たとえば、お釈迦様がこう言っている、仏教がとか、
そういうのも僕どうでもいいのです。

「僕が幸せになる為に、参考にはしますが、こたえにはしません」

釈迦のたかがくそじじいとか言っていてもいいのです。

「自分が前にこないと」

それが「責任」です。

「なんで誰かの後ろに隠れるの？」って話なのです。

「ただ自分が正しいと思うことをやればいい」ってだけでしょ？

「ただ自分が素敵だと思うことをやればいい」ってだけでしょ？

「ただ自分が良いと思うことをやればいい」ってだけでしょ？

「人生ってそれだけですよね」

たとえば、僕らには良心があったりするのです。

だから罪悪感とか感じるのです。

「そういうのがもしなければ、マニュアルみたいに
　教科書守ってやらないといけないのです」

そんな良心みたいなものが壊れている人はいますよ。

１６歳の時に留置所（殺人未遂、濡れ衣です。）に入った時に、
東京検察庁かな、行った時に
大人も子供も一緒に順番待ちになるので、
その場所は牢屋で、大人の犯罪者と一緒になるので、
「話かけられるんですよ」

１日そこでいたりするので、何人もの大人の犯罪者の人と話をしましたよ。

人を殺したりしている人もいるのに、
その中に放り込まれて、話をしないといけないという
なかなか素敵な環境を与えてくれました。

話をしながら「なんでそれを笑顔で会話ができるねん」
と思っていました。

「壊れているな」と思いました。

「いつから人は壊れてしまうんだろうな。
　はじめからそうじゃないだろうなあ。
　子供の頃からそうじゃないだろうなあ。

　どこで壊れたんだろう」

というのが僕のその時のテーマです。

「人はいつから壊れるのか」です。

何が原因で人が壊れるのかは鑑別所でわかりましたが。

それで「壊れている」と思った人がいるのは、
今４０歳まで生きて、その時だけなのです。

シャバではいないです。みたことないです。

「心が壊れていないなら、マニュアルみたいに
教科書守ってやる必要はないのです」

自分の良心にのっとって動いていけばいいだけです。

その時に「仁義礼」等に気をつけるのです。

「礼」があれば、喧嘩になったり、人間関係悪化に繋がるからです。

価値観で「私はこれが正しいと思う」はいいのですが、

あとかも世の中に正しさというものがあって、
それをバックボーンにして「言うべきものじゃない」です。

それはジャイアンがいるから
「でかい口を言えるスネ夫のようなものです」

こういうことをやるから「おかしくなる」のです。

「まずはジャイアンをどけろなのです」

親が言うからとか、すごい人が言うから、多くの人がこう言うからとか、

「どうでもいいんですよ」

「子供かお前は」って話なのです。

「先生がこう言ってるから」みたいな。

「だからお前なに？」って話なのです。

「お前は何が何が正しいと思うんだ」って話です。

「お前は何が良きこと思うんだ」」って話です。

そういう「自分の考えや価値観にもとづいて生きればいい、
それだけの話でしょ」

そしてそれができない理由もわかるのです。

老子の「仁義礼」等があれば「とてもやりづらいから」です。

「自分の考えや価値観にもとづいて生きればいい」

「それで人に押しつけなければいいんですよ」

ただ人に押しつけなければいいとは言いますが、
「何も言わないとは違いますよ」

相手にやって欲しければ「プレゼンしていくのです」
「口説いていくのです」

共感共鳴していただく努力をするのです。

こんなことは別に恋愛にもあるだろうし、

日常会話にもあります。

「あそこの店が美味しいのー！今度一緒に行こうよ！！」等です。

「ハワイ楽しかった。こんなところがあってね。
　今度行ってみたら？」とかね。

これらは無意識でしょうが、
相手を「口説いている」のです。プレゼンしているのです。

「仕事もおんなじです」

ポイントがあるなら「相手を支配しないこと」です。

「プレゼン」をして「口説いて」

「YES」「N O」は相手の自由です。

自分も「YES」「N O」を自由にさせて欲しくないですか？

じゃあないと「なんでお前が俺の人生決めんねん！」って話じゃないですか。

相手を「束縛しないこと」です。

気持ちはわかるのです。

「そりゃ誰だってYESと言ってもらいたいです」

けどNOはあります。

それを受け入れないと、「自分もNOと言いづらくなりますよ」

「N O」と言われると、自分を否定されたように感じる人がいるのですが、

正確には「その提案がNO」です。

プレゼン力を磨いていったら「YE S」に変わる場合もあります。

「人は勝手に自分を不自由にして生きているだけだったりします。」

良い悪い、正しい間違いという２次元的な思考を超えて、
「真善美というただ自分の価値観で生きればいい」

そして、「仁義礼」等に気をつける。

「人を支配したり、自分の思い通りにしようとしないことです」

気持ちはわかりますが、それは「幼児性」です。

「そんな暇があるなら、プレゼン力や伝達力を磨け！」って話です。

共感、共鳴していただけるように努力をしていくだけです。

「シンプルに人生ってそれだけじゃないですか？」

僕はこういうのは「女性」から学びました。

女性がすごく上手なのです。

「僕は人を支配したり、自分の思い通りにしようする達人だったのです」

男の方がその要素が強かったりします。

今まで人を観察しているとそうです。

でもそれが女性をみていると、男性をみているせいか
「女が、今度は男性化しているのです」

歳をとればとるほど、
「女性の方が、人を支配したり、自分の思い通りにしようする達人に
　なっていったりするのです」

「すごくコミュニケーションが上手だったのに、

　なんでそんな下手くそになんねん」

と思います。

どんどん女性の方が「コミュ障」になっていくのです。

僕はどちらかというと「コミュ障」をなおしていっているのです。

でも人をみていると、とくに女性なのですが、
「逆にどんどん「コミュ障」になっていくのです」

多分ね、「男の人を見習っているのだと思います」

あのー、「男はアホですよ」

絶対的に「男はアホですよ」

脳科学でもよく言われていますが。

「アホを見習ってどうするねん！」と思います。

「自分の中にある真善美で生きていきましょう」

邪魔するのが「仁義礼」等です。

それを乗り越えて「自分の中にある真善美で生きていきます」

「じゃあないと生きづらいので」

その延長線上で「仕事をしていきます」

「じゃあないと、道を踏み外しますよ」

だから人生迷子になるのです。

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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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特に１番僕が聞きたいのが、
「どのようにお客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしているのか」です。

それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。

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いただいたご報告やご感想等をもとに
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お客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしていきながら、
自分の手に入れたい人生を手に入れていってくださることをいつも応援しています。

ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」

自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

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【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。

「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」

「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html

今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji

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