このメルマガの説明はありません。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


客というのは、欲しい未来を手に入れたくて「金を払うわけ」ですよね。

それが手に入れば客は幸せなわけです。

「ダイエットしたい」と思い、金を払い、ダイエットができたら幸せですよね。

「結婚したい」と思い、金を払い、結婚ができたら幸せですよね。

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払い、自分のビジネスがうまくいけば幸せですよね。


「そうしたらなんの不満が人にありますか？」


結局人の不幸のもとって、

「ダイエットしたい」と思い、金を払うけれど「ダイエットができない」や

「結婚したい」と思い、金を払うけれど「結婚ができない」や

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払うけれど「自分のビジネスがうまくいかない」


こういうのでしょ？


ここをどうにかしていける人が、
これからの時代「仕事がうまくいく人」だと思いますが、
「あなたはどう思いますか？」


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことを僕は提案しています。


あらためての僕の自己紹介はこちらになります↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことの詳しくはこちらとなります↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html


あなたも「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」をしてくださるととても嬉しいです。


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




僕の大好きな人を紹介します。

世の中に「１人」だけしか参考にしてはいけない。
あとはみてはいけない。

１人だけで、あとは自分で考えて進めと言われた時、
誰を「１人」に僕があげるのかは、キングコングの西野さんや
鴨頭さんではなくて、「僕はがりぞうさんをあげます」


パチスロの方です。以下です。

https://youtu.be/KUbzEDMzAj0


「本当は紹介するつもりはなかったのです」

なぜならメインは当然パチンコの話であり、
「人にパチンコを覚えられても困るし、はまられても困るからです」

それよりも「別のことをやってもらいたい」
「別のことに時間を使ってもらいたい」という僕の願いがあったからです。


だけど、「パチンコはやらない方がいいですよ」と伝えた上で、

「それでも伝えたい」

と思ったのです。



その方のYouTubeの動画のコメントの一部を掲載します。



「なんでこの方の声はこう、安心感あるのだろう」


「ガリぞうさんのおかげで勝てるようになりました！
ありがとうございます」



「人間性、ほんとに尊敬しています。」



「とても楽しく拝見させて頂いております。

4号機漫画からの大ファンです！」



「本当に控え目な印象なのに炎のような熱い漢で嬉ション止まりません！
先生であり兄貴ですわ」



「1番尊敬してます。
兼業ですが、立ち回りや判別など、かなり参考になってます。
紙芝居、ほろ酔い、負担にならないほどでいいので配信お願いします」



「ガリさんが若かりし頃、ボスの動画に出演されてた時代からのファンです
これからも頑張って下さい」


「ガリぞう」サンを好きで見ている人って、
パチスロの勝ち方より、打っている姿より、
何より「ガリぞう」サンの御話を聞いていたいのだと思うのですよね。

良く「気の効いた事も言えない」と仰っていますが、
「ガリぞう」サンの御話は面白いですょ、物凄く。

優しくて、奥深くて、人間味に溢れていて。

見ている人は「ホッ」と、心が和むのだと思います。




「生配信見られなかったので再放送嬉しいです
ガリさんは一線のスロプロであり一線のライターであると共に、
第一線のエンターテイナーですよ。
APチャンネルの動画、
そしてガリぞうチャンネルの動画を本当に楽しませて貰っています。
ガリさんにしか作れないガリぞうエンターテイメントを僕らは楽しんでます」



「がりさんは、心の底からパチスロがすきなのが伝わって来ますよ。
食事面や身体をお大事に健闘を祈ります」



以上です。



僕も同じです。

「なんでこの方の声はこう、安心感あるのだろう」

「人間性、ほんとに尊敬しています。」

「ガリぞう」サンを好きで見ている人って、パチスロの勝ち方より、打っている姿より、
何より「ガリぞう」サンの御話を聞いていたいのだと思うのですよね。

良く「気の効いた事も言えない」と仰っていますが、
「ガリぞう」サンの御話は面白いですょ、物凄く。

優しくて、奥深くて、人間味に溢れていて。

見ている人は「ホッ」と、心が和むのだと思います。

　↑

これらは僕もがりぞうさんに思っていることです。



素敵なんですよ。

「いつのありのままなのです」

「素なのです」

「自分を演じたり、つくったり、何かのふりをしないのです」


「いつも素であり、素のレベルがこれか」と思うのです。





ガリぞうさんは、昔から有名な人です。

２５年前からパチプロをされています。

その前は自分で事業をやり、借金を何百万円かつくりました。

それでパチプロで全部借金を返済したのです。

そこからガリぞうさんは１９９９年ですね。

ホームページを立ち上げられて、パチスロの勝ち方を伝えていったのです。


「これが他の方との違いですね」


ホームページを立ち上げられて、
パチスロの勝ち方を伝えていくなんてないんですよ。

そんなことは他の人はやらない。

ごくごく「一部の頭のいい人」はやれます。

そういう発想ができるのです。

僕はできます。

それが「どのようにつながるかがみえるから」です。

多分他の人はみえないのです。

他の人は「目先のお金がみえるもの」しかみえないのです。


ただ僕の場合「戦略家」なのです。

がりぞうさんの場合「違う」のです。

いちだつしているのです。

僕とは次元、レベルが違うのです。



今もそうですが、がりぞうさんは「地位や名誉、いらない系なのです」

「有名なりたい欲、ゼロなのです」


ただただ「人にパチスロの勝ち方を伝えたい」のです。


しかもすごいのが、その２０年前から今も何も変わってないのです。

今もただただ「人にパチスロの勝ち方を伝えたい」だけでやっているのです。


なぜ「人にパチスロの勝ち方を伝えたい」と思うのかは、

「自分は誰からも、世の中の誰からも必要とされていない」
という思いからスタートです。

それで「人に必要とされたい」という思いからのスタートなのです。

借金返済して、急にパチスロをやるモチベーションが下がったのです。
それでホームページを立ち上げました。

「自分がこれからもパチスロをやり続ける理由が欲しかったのです」


少しでも人のお役に立っていれば、
「自分がパチスロを打ち続けていいんだ」って
自分に許可が出せるのです。

「自分の為です」


唯一、社会や世の中の何の役にも立っていない私ができることは
「パチスロの勝ち方を伝えることだ」
と思ったのです。


そしてその思いは２０年経っても、「何もいろあせてないのです」


１９９９年にホームページを立ち上げて、
パチスロの勝ち方を伝えていく人なんて当時ほぼいないです。

すぐに目をつけられて、
「それ漫画にしませんか」
と声をかけられ、すぐ自分が漫画になりました。


自分が漫画になるなんて素敵じゃないですか。

僕は欲しいです。

でもがりぞうさんは「そんなの興味がないのです」

「むしろ嫌ってだけです」


嫌な理由は本人も言っていますが、パチスロの仕事は
顔ばれしていくほど、「やりづらくなるから」です。


でも「人に勝ち方を伝えたいから」葛藤の中、ライターを始めたりしました。


あとはライターをしている理由は、「儲けはないのです」
むしろその仕事はやっている間、パチスロやっている方が、
「儲けはあるのです」

けれど、パチスロだけではマンションも借りれないのです。
カードも持てないのです。「パチプロに社会的信用ゼロだからです」

「人に勝ち方を伝える」のと、「最低限の社会的信用」を手に入れるために、
ライターもされています。

パチスロ以外は「ボランティア」のようなものなのです。

むしろボランティア以下です。儲けを下げてしまいますから。

でもやりたいからやり続けての今です。



がりぞうさんのことはとても参考になる人はいるはずです。

まず「感受性が豊かで、繊細で、敏感なのです」

「社会不適合者なのです」

社会で生きていけない人なのです。「優しすぎて」


男性性の社会では生きていけなかった人なのです。

自分でも言っていますが。



「そういう人が、好きな仕事で食べていくというお手本ですね」

（ただパチスロはやめておいた方がいいですが。
ただ努力の仕方やロジックはどれも同じで参考になるのです。）




がりぞうさんはとても「女性性が強い」のです。

「女性らしいのです」


男っぽくない。


「女性性の時代の、典型的な成功例だと思います」



仕事は基本どんどん断っています。

頼まれる仕事が１０だとしたら、やるのは１ぐらいです。

「自分のテリトリーや生活を大事にしたいからです」

典型的な「女性性」です。


がりぞうさんは昔から今の生活が最高なのです。

「パチスロができて、奥さんがいて、猫がいて、
　家族みんなが健康で、

　あとは「みんなにパチスロの勝ち方を伝えて、
　喜んでくれたら」

　もうそれでいい」という感じなのです。


「あとは美味しいお酒が毎日飲めて、
　友人や出会った人とお話して」って、

今が最高なのです。

昔から。


「それ以下もそれ以上もないのです」



すごく女性性の時代の成功者です。



本来こういう方を参考すればいいのですが、

「有名になりたい欲ゼロだから、表に出ない」し、
（「人にパチスロの勝ち方を伝えたい」だけで表には出ますが）

「なおかつパチプロという業界だから、
　一般の人が出会わないです。

　出会うのはパチンコ好き限定になってしまうのです」



僕みたいにパチンコはしないですが、
そういう人がみるなんて「例外中の例外だと思うのです」


今僕がこういうふうに伝えたら、
「パチンコに興味がなくても、知る、みる」
ということはできますが、そういう機会は通常ないですから。



だから、がりぞうさんを紹介する観点は「斬新」だと思います。


がりぞうさんからはいろいろ学べますよ。

たとえば「弁護士」と聞けば、「なんかすごそうじゃないですか」

でも「パチプロ」と聞けば、多くの人は「ろくでもない職業」と
思うのではないでしょうか？

もっと言えば「職業ちゃうやん」と思う人もいるでしょう。


「旦那はパチスロをしています。と胸を張って言えますか？」


世間がどうであろうと「自分の好き」や「美学」も貫いているわけです。


「メンタルも学べそうですよね」


それで１０代僕はパチプロしていたのでわかるのですが、
別にパチプロできるのと、他の仕事で成功って「同じ」ですね。

「全く同じです」

共通はどちらも大変です。楽な道はどこにもないのです。


「思いっきり勉強をして」「徹底的にホールをリサーチして」

そして「実践して、結果を出していく」

現場は当然いろんなことが起きていきます。
うまくいかないこともありますし、試行錯誤です。
それを乗り越えて「ものにしていきます」

「諦めるな！」「自分を信じろ！信じ続けろ！」とか、同じです。

「自分はあの人みたいにやれない」とか、
「自分には向いていないんじゃないだろうか」とか、
「僕は無理」とか、いろいろ出てきますよ。

「それで成功できる人はひとにぎりで、
　ある意味それは選ばれた人間であり、僕は無理」とかね。


諦めずにものにしていきます。

「自分１人だけ」なら途中で心が折れるかもしれませんが、
「ものにした人」のアドバイスや「同じ切磋琢磨している仲間」と
共に乗り越えていくのです。



「他のものと何が違うねん！」と思います。


別にパチンコも「パチンコ屋の養分、カモになる９割」と
「勝つ１割」の人で構成されています。

９：１ではなく、別に８：２でもいいでしょう。


でも他のものもそうじゃないですか。

ただ「パチンコ屋」が「セミナー講師」に変わるだけじゃないですか？


「セミナー講師の養分、カモになる９割」と
「勝つ１割」の人で構成されているんじゃないですか。


「みんな元をとって儲けを出しています？」


それで「パチンコ屋の養分、カモになる９割」も
「夢みてやっているんじゃないですか？」


「別にパチンコ屋の養分、カモになろうと思って
　行っているわけじゃないですよね」


「本人は勝つ気、満々です」「やる気まんまんです」

「一切、パチンコ屋の養分、カモになる気はないのです」


ただあることは、
「お前、元をとるどころか、マイナスになっているやん」ってだけです。


「元をとって、儲けを出してから、
　ものを言え」って思いません？


たとえば「資格を売る」も「パチンコ屋」も何が違うのでしょうか？


なんかそういう「箱」を用意されて、
「あとはお前の力で頑張れよ」ってだけでしょ？


その中身を見たら、

「養分、カモになる９割」と「勝つ１割」の人で構成されていますよ。


「パチンコ屋」のせいみたいに、
そのもののせいではないと思います。

「だって勝っている人もいるのだから」


そういう世の中に対して、がりぞうさんの立ち回りも参考になりますよ。


仕事の参考にもなるし、メンタルの参考にもなる。



それで人生は、

「パチスロができて、奥さんがいて、猫がいて、
　家族みんなが健康で、

　あとは「みんなにパチスロの勝ち方を伝えて、
　喜んでくれたら」

　もうそれでいい」


「あとは美味しいお酒が毎日飲めて、
　友人や出会った人とお話して」って、

今が最高みたいな、そんな生活をみんな手に入れたいのじゃないでしょうか？



別に有名とかはいらないと思うのです。

あったとしても別に、

「みんなにパチスロの勝ち方を伝えたい」

みたいにしてやればいいんじゃないでしょうか？


「何か１つは乗り越えてきたものってみんなないですか？」


何かずっと欲しくて、
なかなか手に入れれなくて、
「やっと手に入れた」
というものが。


「それでそれを手に入れれなくて悩んでいる人が
　世の中にいるなら、伝えていけばいいんじゃないですか？」




「みんなにパチスロの勝ち方を伝えたい」

みたいにしてやればいいのに、

「それやって何の得があるねん」とか、
「それがなににつながるの」と言い出してしまうからおかしくなるのです。


だから「利他の精神」って大事なのです。



それで
「みんなにパチスロの勝ち方を伝えたい」
と思えるのは、


「自分は誰からも、世の中の誰からも必要とされていない」
という思いからスタートなのです。


自分のことを「愚」だと知っているのです。



ソクラテスが「真の賢者は己の愚を知る物なり」と言いました。

「自分の愚を知るものは、真の知恵者である」と釈迦が言いました。



「自分のことを愚かだと知っている者は愚かではない。

　自分は賢いと思い込んでる者こそ愚かなのだ」

　　　　　　　　　　　　　釈迦


と。


がりぞうさんは、「自分の愚を知る、真の知恵者や真の賢者」なのです。

「自分のことを愚かだと知っている者は愚かではないのです」





「自分は誰からも、世の中の誰からも必要とされていない」
という思いは悪くはないし、「素敵なのです」


そんな思いから、
「みんなにパチスロの勝ち方を伝えたい」
と思えたのです。


思えないのは、「賢いから」です。


「自分は賢いと思い込んでる者こそ愚かなのだ」 なのです。



「自分は賢いと思って生きているから、

　道が見えなくなるのです」





「いやそんなにあなたは

　世の中の誰からか必要とされている人間なんですか？」

って話なのです。


「それならもうすでにうまくいっているんじゃないですか？」

「なんも困っていないでしょ？」




「世の中の誰からも必要とされていないから悩むんじゃないですか」

必要とされていても「ただ都合のいい人」ならしんどいですが。
それはやらなくていいと思います。

アッシーくんみたいなことは別にやらなくていいと思います。
それは違います。


それでアホなアドバイスをする人もいるのです。


「世の中の誰からも私は必要とされていないんじゃないか」

と人が悩んでいたら、

「そんなことないわよ！！！」みたいに言う人が。


そのあなたの言葉を採用したら、
「その人は賢い人になるです」

「傲慢や天狗の方向です」



「世の中の誰からも私は必要とされていない」という思いは、
悪いものじゃないし、むしろ「素敵なもの」です。


だからがりぞうさんみたいに、
「みんなにパチスロの勝ち方を伝えたい」
と思えるのです。


「世の中の誰からも私は必要とされていない」という思いは、

「世の中の誰かから私は必要とされたい」欲ですよね。


じゃあその思いを胸にやれば、「より幸せに自分なれるんじゃないですか」


それを、

「世の中の誰からも私は必要とされていないんじゃないか」

と人が悩んでいたら、

「そんなことないわよ！！！」みたいに言って、

それが何になるのですか？




「世の中の誰かから私は必要とされたい」欲で動けばいいだけです。


「みんなにパチスロの勝ち方を伝えたい」みたいに。


それでそれは「余裕」ができてからでいいと思うのです。

がりぞうさんで言えば、それはパチスロで借金を返したから思えるのです。

借金まみれで、「みんなにパチスロの勝ち方を伝えたい」みたいに
動けと言っているのではありません。


「まずはお前が人生頑張れよ」ってだけですよね。

「だからまず人はいいから自分が幸せになってください」ってだけです。


段階えての話です。



だから何か１つでもある人は、

からがりぞうさんみたいに、
「みんなにパチスロの勝ち方を伝えたい」
でやっていけばいい。


そこを「それやって何の得があるねん」とか、
「それがなににつながるの」と言い出してしまうからおかしくなるのです。


がりぞうさんのコメントをみてください。



「なんでこの方の声はこう、安心感あるのだろう」

「人間性、ほんとに尊敬しています。」

「本当に控え目な印象なのに炎のような熱い漢で嬉ション止まりません！
先生であり兄貴ですわ」

「1番尊敬してます。
兼業ですが、立ち回りや判別など、かなり参考になってます。
紙芝居、ほろ酔い、負担にならないほどでいいので配信お願いします」


「ガリぞう」サンを好きで見ている人って、
パチスロの勝ち方より、打っている姿より、
何より「ガリぞう」サンの御話を聞いていたいのだと思うのですよね。

良く「気の効いた事も言えない」と仰っていますが、
「ガリぞう」サンの御話は面白いですょ、物凄く。

優しくて、奥深くて、人間味に溢れていて。

見ている人は「ホッ」と、心が和むのだと思います。





「それやって何の得があるねん」とか、
「それがなににつながるの」と言い出してしまったら、
きっとそんな声はいただけない。


それって「友達や友人や仲間にやります？」


それで普段そういうふうにつきあわないから、

なにか自分がやった時、

「お前がいいと言っているんだろうからいいんだろう。
　じゃあ１つ買うよ」みたいになるんじゃないですか。


自分が今まで築き上げてきた信用信頼がそうさせるんじゃないですか？



「それやって何の得があるねん」とか、
「それがなににつながるの」と言い出してしまったら、

「それでは人間関係がつくれない」



ただ別に「物売り」や「サービス売り」をしたいならいいのです。

でも自分は売れません。


がりぞうに誰かがアドバイスをしていましたよ。

「オンラインサロンをつくって、なんかやっていけば、
　がりぞうさん、儲かりますよ」って。


がりぞうさんのこたえは「嫌、やらない」です。
（迷いなしあんど即答でした）



「やれば儲かります」


だから、お金は後からついてきたりするのです。



がりぞうはやりませんでしたが、
やりたい人はやればいいのです。




「世の中の誰からも私は必要とされていないんじゃないか」

と人が悩んでいたら、

「そんなことないわよ！！！」みたいに言って、

それが何になるのですか？


「そんなわけのわからないアドバイスをしているし、

　受け取る側の問題もありますが、

　そんなものが世の中には蔓延していたりするのです」




「じゃあ世の中の誰かから必要とされるように動いていこう。

たとえば、あなたにはこういう体験や、こういうできたことがあるのだし、

それができなくて悩んでいる人は世の中にいると思うから、

じゃあそれを伝えていこう」と言えばいいんじゃないですか。




僕には人が幸せを殺し合っているようにしかみえないです。


「せっかくがりぞうさんのようにひろがる人生をせきとめているのです。
　
　循環を止めてしまっているのです。」




ぜひなにか変なものに化かされず、

がりぞうさんから学んでください。



「そんな素晴らしいものほど、情報は世に出ないです」


別に本なんて出せないです。出してもパチプロ本です。

有名なので本も出せるかもしれませんが、本人はその意識全くないし、
言われても絶対出さないです。

「いやいや私なんかが何か言えることなんてありませんよ」と言うだろうし、

あと「有名になりたくないから嫌」って言うと思います。

それは「他の人に任せるよ」と言うと思います。


だから「決して情報は世に出ないです」



だから今僕が「ここにお宝が眠っていますよ」と伝えていますから、

ぜひ、がりぞうさんから背中を学んでください。


「どんなビジネスの教科書よりも役立つと僕は思います。」








┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼



ぜひこのメルマガでの感想やご意見等いただけると嬉しいです。

postmaster@peaceboat.info

特に１番僕が聞きたいのが、
「どのようにお客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしているのか」です。

それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。

次に「お客様の明るい未来や素敵な未来を現在はつくりだせて
いなけれど、そこについて「命がけに取り組んでいるその人の姿」です。」

ぜひ今の日々を報告してくれると嬉しいです。

いただいたご報告やご感想等をもとに
「みなさんにとってよりメルマガで貢献できるよう反映させていただきます。」

お客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしていきながら、
自分の手に入れたい人生を手に入れていってくださることをいつも応援しています。



ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html


今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR