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客というのは、欲しい未来を手に入れたくて「金を払うわけ」ですよね。

それが手に入れば客は幸せなわけです。

「ダイエットしたい」と思い、金を払い、ダイエットができたら幸せですよね。

「結婚したい」と思い、金を払い、結婚ができたら幸せですよね。

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払い、自分のビジネスがうまくいけば幸せですよね。


「そうしたらなんの不満が人にありますか？」


結局人の不幸のもとって、

「ダイエットしたい」と思い、金を払うけれど「ダイエットができない」や

「結婚したい」と思い、金を払うけれど「結婚ができない」や

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払うけれど「自分のビジネスがうまくいかない」


こういうのでしょ？


ここをどうにかしていける人が、
これからの時代「仕事がうまくいく人」だと思いますが、
「あなたはどう思いますか？」


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことを僕は提案しています。


あらためての僕の自己紹介はこちらになります↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことの詳しくはこちらとなります↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html


あなたも「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」をしてくださるととても嬉しいです。


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前回の補足をしておきます。


負け組人生に高橋がなりもお手上げ⁉全部失敗の28歳に起死回生の秘策はあるのか!?
https://youtu.be/TelpKZacQXg


上記の方は「すぐに輝ける人です」

僕は彼を「掘り出し物」と認識をします。

投資できる人かできないかでいえば、「投資ができる人」だと
僕は判断します。

頭の良さに「ラーメン屋で１０時から２２時まで朝から晩まで
働いて、バイトの子も雇って」という、よくある
「でかいこと言うけれど、お前普通のことができへんやん」
みたいな感じでもないです。

ただ「志」が大きいってだけです。

彼の言葉には志という言葉はみえないですが、
「奥にあります」

「じゃあないとそんな体力がないので」


「志」がある人って、例外なく体力があるのです。

「夢」だけの人ってすぐポテチんってなるのです。体力がないです。

体力って何からパワーをいただいているかってだけの話なので。

だから子供たくさんいるのに、
体力がない母親っていないです。

「たくさんの子供がパワーを与えているのです」

（多くの女性が独身の頃はかよわく体力がなかったものが結婚して、
子供３人ぐらいを持つと、「体力がある別の生き物」に変化したりするでしょ？
スーパーに行けば、ゴリラみたいな素敵な女性にたくさん出会います。
（顔ではなくてパワーのことです。顔もそうなっている人もたまにいますが）

はじめからそうじゃないです。みんなやればできるのです。

猫の皮をかぶるの「猫」じゃなくて、ジッパーがついていて、それを剥がすと、
狼やゴリラが女性には出てくるのです。すると体力が出てくるのです。）



「希望」を持った瞬間、人はタフになったりするのです。

逆に「希望」がない状態で、「走れ」って難しくないですか？



彼の場合は、「親が心配する感じにみえると思います」

でもそれはチャレンジしている人にありがちなのです。

「僕の親も、僕が心配にみえるでしょう」


キングコングの西野さんも急に「絵を書き出す」とか、
「ひな壇降りる」とか言うわけです。


親や周りからすれば「えっ」って思うわけです。


鴨頭さんでも、４０歳すぎて、
「僕は人気者になる」
「承認の世界をつくる」
「日本一の貢献家になる！」
と言い出すわけです。

そしてマクドナルドを辞めていくのです。


誰からみても、「心配する感じにみえると思います」



こういうのは別に「あたりまえなこと」です。

むしろ心配されないもので「これをやる」と言ったものがあれば、
それで逆にうまくいくものって何があるのですか？

「自分でやる場合に」


すでに同意があって、みんながやっているとかそういう類になってしまいます。

「じゃあ難しくないですか？」と思います。

「そんな激戦区に飛び込んで、うまくいくほど、
　何かあなた突出しているのですか？」と思います。


「何を根拠に食べていけると思えるのですか？」と思います。



負け組人生に高橋がなりもお手上げ⁉全部失敗の28歳に起死回生の秘策はあるのか!?
https://youtu.be/TelpKZacQXg

の彼は「１番大切なものを持っています」

それは「損切り」ができるです。

「見極めができる」のです。

彼には「みえる」何かがあるのです。

だから人の影響受けないです。

だから、１年半で会社とか辞めるのです。

「ずるずる続けるタイプ」でもなくて、
「逃げるタイプ」でもないのです。

逃げるタイプは、１週間や３ヶ月なのです。

それを転々とやる人いるじゃないですか。

そういう人は使いものにならないです。中二病です。

「夢を追いかけている」のです。


１年半ってある程度、乗り越えられるものがないとできない数字なのです。


「力はあるのだから、あとはきっかけのみです」

こういう人は「はやい」です。


逆にそうじゃない人は遅いです。

「損切り」ができない。

「見極めができない」

「みえない」のです。


結局、他者やいろんなものに影響受けまくりなのです。


「こういう方は時間がかかります」


でもそれが「普通」なのです。

別に悪いわけじゃないです。それが人間です。

彼の場合は、「いちだつしているなにかがある」のです。

「だからアホっぽくみえるのです」


他の方は「逆にアホっぽくみえないでしょう」

もっと「真面目でしょう」

「いろんなことを考え生きられるのです」

常識人といっていいでしょう。

そこは「プラス」です。


けど、
「損切り」ができない。

「見極めができない」

「みえない」という短所があります。



「だから雇われて生きるならいいのですが、
　自分でやるというなら難しいかもしれません」



自分でやりたいなら、

「損切り」ができる。

「見極めができる」

「みえる」

ということが重要です。


たとえば、「心配されないように生きることは得意だったりするのです」

逆を言えば、「自分を貫きとおす力があまりにも弱いということです」


じゃあ「言われたことをやるのは得意」だけど、

「自分の思いをかたちにしていくのは弱い」ということです。


だから素質としては、サラリーマンの方が向いているのです。



彼の場合は、奥さんがいようがどうであろうが、普通に会社を辞めます。

「無理」って思うのです。考えないのです。

「その選択がないのです」

「いや進んだら、自分病むやん」と思うのです。

じゃあこうなってこうなってこうなったらもとも子もないから、
「ここで降ります」ということをやるのです。


それでこういうことは「人に説明できない」のです。

だから「みんな進んで、病気になったりして、リタイアするでしょう」



１つ情報を伝えておくと、たとえば以下です。


「自分の人生を生きていないとき」人は病気になる

https://president.jp/articles/-/18207?fbclid=IwAR1x1JspS4LaKP06yaDlnTY8sDVqSp5zQ0uD6h2waQ-GYNNgefvnYifZ-Eo


『初めに病気と言葉の関係に気づいたのは、自分自身の体験からでした。
まだコーチングの勉強を始めた新人の頃、忙しさのあまり、
過労からマイコプラズマ肺炎になって入院しました。

当時の上司がお見舞いに来てくれたときの言葉は忘れられません。

開口一番、「君は何を言っていないんだい」と聞かれました。

突然で面食らいましたが、「休みをください」と返しました。

すると、上司は「人は、口で言えばいいことを、体で表現する。
次回からは体でなく口でそれを言いなさい」とだけ言って帰っていきました。

その後、私のマイコプラズマ肺炎は医師の予測よりずっと早く治りました。
この体験がきっかけで、私は病気と言葉の関係に注目するようになったのです。

さらに、数年前から、家族や親しい友人が次々と病に倒れ、
その際に私が言葉を使って暗示にかけ、病気が改善したということがありました。

以来、医療分野でのサポートを考えるようになり、
今年から都内でクリニックを経営する首藤紳介医師と組んで、
「言葉で病気を消す」といったメンタルカウンセリングを行っています。』




以上です。



他の方は彼と違って、もう１つ段階があるのです。

それは「自分の人生を生きる」です。


それができない人が自分で仕事をやるなんて話にならないでしょ？


やるとしても「フランチャイズ」とか「下請け」とか、

そういうものに限定されてしまいます。



「自分の人生を生きれない人が、
　眠たいことを考えなという話になってしまうのです」


ビジネスうんぬんではなくて、
「自分の人生を生きれることからはじめてください」
なのです。


「親がこう言うから、先生がこう言うから」
レベルで生きている人が何やるねんって話なのです。

「友達がこういうからとか、旦那がこう言うから」とかね。


「だから何？」って話なんですよ。

他者に影響を受けるというのは、所詮「このレベルなのです」



まだ幼稚園児や小学生ならわかるのです。

大の大人がやるレベルではないです。

別にサラリーマンならそれで生きられるのです。
業種により。

バイトとかね。


まず「自分に関係がない人は無視でいいです」

「俺の人生に口を挟むな、ボケ」でいいのです。

（愛情から言ってくれているので、それは思わないのですが、
わかりやすく言いたいので、言いました。）


ただ自分の家族とかは、同じ船に乗っていたりするから、
影響ない人は別なのですが、影響ある人においては
コミュニケーションはとっていかないといけないです。

「納得していただくです」


それは別に２つです。

「プレゼン力、伝達力を磨く」のと、

あと「日頃の行い」です。


日頃の行いが悪いくせに、
いくら「プレゼン力、伝達力を磨いても」

「言っていることはわかるけど、
　お前でけへんやん」

と思われます。


人のレベルって、

「プレゼン力、伝達力を磨きもせず」

「日頃の行いもよくせず」


わかってくれないと「相手のせいにして生きているレベルだったりします」


「お前のレベル、地の底に落ちていますよね」
という感じのものがあったりするのです。



「そんなレベルであんた何するの？

　おとといきやがれ」」状態です。




「プレゼン力、伝達力を磨いていく」

「日頃の行いもよくする」

別にこれって、何かやるにしてもつきまとうものじゃないですか？


「目の前の人を納得させれないで、
　あなた何をするの？」じゃないですか？


「じゃあ客もあなた納得させれないですよね」
と思いません？


「どのレベルであなたやろうとしているの？」
って話になるのです。





「自分の人生を生きる」基本はどこまでいっても、

「プレゼン力、伝達力を磨いていく」

「日頃の行いもよくする」

じゃないですか。


それもやらないで、
「人のせい、なにかのせい」
にして、
「不平不満愚痴泣き言悪口文句タラタラ」
って人もいますよ。



「へええええ、そんなあんたが一体何を手に入れれるの？」
って思いません？





負け組人生に高橋がなりもお手上げ⁉全部失敗の28歳に起死回生の秘策はあるのか!?
https://youtu.be/TelpKZacQXg


「彼の場合は自分の人生を生きるってことができているので
　あとはきっかけのみなのです」


それ以外の方は、「もう１段階、段階があるのです」


それは「自分の人生を生きる」です。


そこって基本的にいろいろな人間関係を乗り越えていかないと
できないと思うのです？

「できます？」



みんな別に「自分の人生を生きたいですよ」

きっとね。


「でも自分の力がないと無理じゃないですか？」



まずは「自分の人生を生きれてから、
なんかいろいろ考えたらって話になってしまうのです」


だからビジネスというよりは、
時にセラピー・カウンセラーの領域や、メンタルや、
教育の部分やコミュニケーション等の問題になってきてしまうのです。



「そこが片付いてから頑張れ」みたいになってきてしまうのです。

もちろんメンタルや、
教育の部分やコミュニケーション等の問題は
「進みながらでもやっていきます」


「終わりはないです」

やりながら成長させていきます。


だけどある程度のレベルがないと
「進みようすらないのです」




だからある程度、力があるなら「きっかけ」です。

あとは「自分の人生を生きれてから、あと考えろ」
というふうになってしまいます。


整理ができるようにお伝えさせていただきました！








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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


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【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html


今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji



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