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客というのは、欲しい未来を手に入れたくて「金を払うわけ」ですよね。

それが手に入れば客は幸せなわけです。

「ダイエットしたい」と思い、金を払い、ダイエットができたら幸せですよね。

「結婚したい」と思い、金を払い、結婚ができたら幸せですよね。

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払い、自分のビジネスがうまくいけば幸せですよね。


「そうしたらなんの不満が人にありますか？」


結局人の不幸のもとって、

「ダイエットしたい」と思い、金を払うけれど「ダイエットができない」や

「結婚したい」と思い、金を払うけれど「結婚ができない」や

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払うけれど「自分のビジネスがうまくいかない」


こういうのでしょ？


ここをどうにかしていける人が、
これからの時代「仕事がうまくいく人」だと思いますが、
「あなたはどう思いますか？」


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことを僕は提案しています。


あらためての僕の自己紹介はこちらになります↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことの詳しくはこちらとなります↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html


あなたも「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」をしてくださるととても嬉しいです。


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前回の「魂を込める」ということをお伝えしておきます。

たとえば僕は不動産屋に昔勤めた時、なんの魂もこもっていませんでした。

ただ「一緒にやらないか」と言われて、「ただやった」

「スーツができて仕事ができる」
「いつまでもバイトをしていても仕方がないし」
等、その程度の動機だけでした。


「心」で動いたってだけです。


この状態で仕事を始めた時、「全然歯が立ちませんでした」

一瞬でやっていけないと思ったのです。

そこでいろいろ考えたのです。

そこで僕は「魂の息吹を込めた」のです。


「不動産屋とは一体何か」と考えて、こたえを出したり、
（そのこたえは何度も伝えているので省かせていただきます。）

「お金と健康と仲間を与える不動産屋になる！」と決めたり、

どんどんん「自分の魂を入れ込んでいった」のです。



魂とは何か言われたら、心とは違うものです。

たとえば心は、「楽しい、面白いこと大好き」みたいな感じです。

子供のような感じです。とても無邪気な感じです。

火をみたら「きゃー、怖い」みたいな感じです。


「とても軽い感じです」「ほわんとしています」

人がいろいろ日々思うようなものです。


魂はちょっと違います。

たとえば、誰かが不良にからまれていたとします。

心は「うん、みなかったことにしよう」とか思います。


でもね、「うん、みなかったことにしよう」と思い去っていったらいいのに、

「いやお前何してんねん」と言う自分いません？


言いながら、「僕、何してんのー、やめてー」と僕の心は叫んでいるのです。

「お前、どこにクビ突っ込んでんねん！」って思うのです。



「僕は一体何をしてんだろう」という自分いません？


心はね「すぐに逃げたりするのです」


でもね、逃げたくても、逃げない時ってありません？

「それが魂じゃないですか？」



細かく言えば、僕はドラゴンクエスト４というテレビゲームをやっていて、
パノンという登場人物に出会い、
「僕はこの人みたいになりたい」
「人の心を笑顔にする人間になりたい」
と思ったのは、これはきっと魂だと思うのです。


「別にだってそんなこと思いたくて思ったわけじゃないです」

むしろこれどうにかして欲しいと思ったことが僕は何度もあります。


めんどくさいんですよ。「人の心を笑顔にする」って。

どうでもいいやんと思うのです。僕の心は。

「誰がそんなことしてんねん！」と思うのです。

「いいやん人の人生なんてどうでも」と思うのです。

「ただ自分の好きことをやればいいやん」って思うのです。


そう心では思っても、僕の心は「人の心を笑顔にする」に一直線なのです。


それに関係がない仕事をやると「かなり苦痛に感じたりするのです」

関係ないことをやっているとすぐ、
「俺の何の為に生きているんだ」
と思う、哲学者みたいになるのです。



こういう感性ってあるはずなのです。


たとえば、ボランティアをやっている人がいて、
それはすごく大変なものなので、
それをインタビューをされた方が
「なんでそれをされているんですか？」
と聞いたら、
「この光景をみてしまったから」
と言ったのです。


「この光景をみてしまったから」が、きっと魂なのです。

きっと心では「みてみぬふりをしたい」のです。

でもそれができなくてその人はやるのです。


「こういうのです。魂は」



この魂の場所に人は「やりがい」「生きがい」「人生の質」
「本当の充実感」「感動」等があったりします。


まさに「山登り」みたいな感じがします。


魂に従うと、だいたい山登りですから。

「いやなんでそこに登るねん！」と自分でも思うのです。

「もっと楽しようぜ！」と思うのです。



でもね、そこには山に登った人でしか味わえない
「素晴らしい景色が存在するのです」


それを見た時、「やりがい」「生きがい」「人生の質」
「本当の充実感」「感動」等を感じたりします。


だから人は性懲りにもなく山を登り続けるのです。


心は「海水浴場」みたいな楽しい場所にいくのです。

でも魂は、「いやこの山登るの大変ですやん」というところにいくのです。

楽しさというより、「いやそこ急斜面になってません？」等と思うのです。



いちおう説明しましたが、
多分誰もがわかるかなと思います。

「心」と「それ以外のもの」です。


ちなみにさすがに煩悩のかたまりみたいになっていると、
「心」しかないと思います。

「それ以外のもの」というのは、人の成長によって
生まれてくるものだと思います。




負け組人生に高橋がなりもお手上げ⁉全部失敗の28歳に起死回生の秘策はあるのか!?
https://youtu.be/TelpKZacQXg


　　　↑
彼の課題は、「魂を込める」ってだけですね。


それをやらなければ、高橋がなりさんも言っていましたが、

だいたいこういう人は５年後ぐらい、３３歳ぐらいで死ぬんですよ。

「だって人生で出口ないからです」


彼の場合は、病気にならない性格ですからね。
多分死ぬと思います。

多くの人は、その経緯は辿らないです。

仕事を我慢して働いて、病気になるパターンはありますが。


結局人間の課題って「成長がポイント」になるんですよね。

成長しない場合は、死ぬってことが多いです。



魂の込め方を、僕の例でお伝えさせていただきました！

参考になれば嬉しいです。








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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html


今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji



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